【マスコミ】 「"天皇陛下、あっちは立つの?""ヒサヒトいらない"…週刊金曜日主催、下劣な"市民集会"」 週刊新潮報じる★7
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>>1のつづき)
中山女史が「天皇になれるのが直系男子だけという方がおかしいでしょ?男でも女でも長子が
なれるようにすべき。それでハタチになったら、天皇になりたければなり、なりたくなければ一般人に
なって終わり。そうしていけば、天皇家というウチはなくなります」と持論を展開。
すると、矢崎氏が「ご主人が来てませんね?」と“皇后”に尋ねる。「どこか悪いの?」と矢崎氏。
「ハイ。マエタテセン?じゃなかった、そうそう、前立腺を悪くしまして。あまり芳しくないのですよ」
そんなやりとりが続いた後、突然、矢崎氏が「それであっちの方は立つんですか?」と聞く。
“皇后”は「出会いのテニスコートの時は元気でございました」と、応える。
場内はシーンと静まりかえった。さすがに観客がシラけてしまった。
「何て下劣な、と思わず拳を握りしめてしまいました」と、参加した観客の一人がいう。
「憲法や教基法の集会だと思ってたのに、結局この人たちがやりたかったのは、安倍晋三の
こきおろしと、皇室を中傷することだけだったんですね」
今度は、タレントの永六輔氏が舞台に登場。永氏は「ここ(日比谷公会堂)は、社会党の浅沼稲次郎
さんが刺殺されたところなんです」「君が代は、実は歌いにくい曲なんですよ」などと語り、アメリカの
「星条旗よ永遠なれ」のメロディーで『君が代』を歌うというパフォーマンスを見せるのである。
─それは、この緊急市民集会とやらの“正体”がよくわかるものだった。
今回“皇后”を演じたのは、劇団に所属する石倉直樹氏(49)である。永六輔氏に可愛がってもらって
各地のイベントで活躍している芸人だ。
「僕たち(注=メンバーは3人)は、テレビではできないタブーに切り込む笑いをやってるんです。
持ちネタは色々。杉村太蔵や橋本龍太郎、創価学会だってやってます」と石倉氏。
「お笑い芸人として活動を始めた頃、昭和天皇がご病気になって、歌舞音曲慎め、と仕事が次々
キャンセルされたことがありましてね。16年経った今も、お世継ぎがどうこうとやってる。何とも
言えない怖さを感じます。美智子様のことは好きなんで、キレイに演じたいんですけど」(
>>2-10につづく)
3 :
小日本沈没 ◆5NL0IryTrA :2006/12/01(金) 00:24:37 ID:nAxPP3qe0
死の床にいる天皇ヒロヒトを悲しむ理由が二つある。
第一は、ヒロヒトが今まで生き長らえてきた事である。
第二は、彼が今世紀最大の卑劣な犯罪の罰を受けずに死んでゆく事である。
1941年、日本の軍部参謀長らが、西側諸国に対する犯罪と裏切りの攻撃を計画した時に、
ヒロヒトは手を振るだけでその策略を中止させる事が出来たはずである。
当時、日本人にとって彼は神だった。
ところが、当時の天皇は、無意味な和歌を詠む以外は全く何もしなかった。
連合軍の戦争捕虜が何十万人も暴行を受け、拷問にあっていた時にも彼は何もしなかった。
イギリスでは戦争捕虜収容所で死んだ1万2433人の兵士や女達の犠牲を嘆き悲しんでいる。
『ザ・サン』(英 1988年9月21日)
お前らの大好きな欧米から嫌われまくりの日王
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>>1,2のつづき)
悠仁親王を猿のぬいぐるみにしたことには、「普段は、名前を言わないんですが、あの集会では
ついフルネームで言ってしまいました。(ご病気については)矢崎さんと中山さんに下ネタをふられ、
乗せられてしまいました。京都では、僕が皇后で永さんが侍従の役で、色々やりましたよ。
これを(市民)運動としてやってるつもりはないし、面白いと思うことをやっているつもりです」
お笑い芸人としてタブーに挑戦する─石倉氏は腹を据えて演じているらしい。
一方、佐高氏の反応は全く違う。「あくまで“さる高貴なお方の奥様”としか言ってないんですから。
皇室の中傷などではありません。それは受け取る側の見方ですから。そんなこと言うなら核議論と
同じで、こっちも封殺するな、と言いたいですね」
永六輔氏は「僕はあの日、車が渋滞して遅れ到着したんです。だから、そのコント自体、見ても
いないし、全然わからないですよ。『週刊金曜日』に聞いてくださいな」と、知らぬ存ぜぬだ。
矢崎氏と中山女史に至っては、取材申し込みに対して梨の礫だ。
永氏は、かつて、童謡『七つの子』など野口雨情の名作を根拠なく「強制連行された朝鮮人の歌」と
言ってのけ、関係者を激怒させた“前科”がある。
その関係者の一人、作曲家のすぎやまこういち氏は、今回のことをこう語る。
「まだ(永氏らは)そんなことをやっているのですか。呆れますね。下品です。自分に置き換えて考えて
みればいい。孫が猿のぬいぐるみにされて放り投げられたり、病気のことを揶揄されたり。人権意識も
何もない。彼らは、いつもは人権、人権というくせに、実はそれが彼らの正体なんですよ。」
『週刊金曜日』北村編集長は、編集後記で集会の模様をこう記している。
<不思議なほどに穏やかな空気が会場には流れ途切れなかった。永田町の住人に対する、
満々たる怒りを深く共有しながら、しかし、そこに絶望はなかった>
※ソース:週刊新潮、12月7日号P.30-32(エマニエル坊や記者がテキスト化したものを一部略)
※前:
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1164897069/
( ;∀;)イイハナシダナー
↓ひろひとさんがポツリ
2ゲットーーー
【7:46】メリーさんからの着信で起床。「家の前にいる」等とほざいてやがる。
おかげで寝起きが悪い。
【8:02】朝食で使った油の容器にゴキブリが入ってた。気にせず捨てた。
今まで気がつかなかった事に腹が立つ。
【8:36】出勤。ダルい。家を出るときに電話が鳴る。うるせぇシカトだ。
【9:07】車で走っていると、後ろからババアがダッシュで追いかけてくる。
アクセル全開で振り切る。あくびが出た。
【9:30】デスクに向かっている。下を見ると白い手がオレの足をつかんでいる。
ふりほどき蹴りをいれる。大人しくなった。
【10:39】窓際に立ち空を眺めていると、女が落ちてきて目があった。この不細工が。
【12:24】交差点を歩いてて、すれ違う時に男が「よくわかったな」と言ってきた。黙れ池沼が。
【14:26】携帯に着信記録16件。かけてみる。「わたしメリーさ…ブチッ…ツーツーツー」
【16:12】外回りをしているとマスクをした女が声をかけてきた。
「わたしきれい?」右ストレートをいれる。
うずくまったまま動こうとしない。こっちは急いでるんだよ。
【17:30】公衆便所に行くと人形が落ちている。
「わたしリカちゃん。呪われているの」うるせぇ黙れ。
【20:32】車で走行中、バックミラーを覗くと上半身だけの女がついてきている。
急ブレーキをかけてバンパーにぶつける。もう着いて来ていないようだ。
【21:25】帰宅、着信記録が49件。またアイツか。
【21:42】ベッドの下に男がいたのでボコっておいだした。大の男が泣くな。
【22:10】メリーさんからの電話に出る。
「わたしメリーさん、今あなたの後ろにいるの」後ろは壁だ。
【23:34】着信が鳴り響く。電話線を抜いた。
【0:12】就寝。今日一日でかなり疲れた。
【2:40】急に目が覚める。金縛りのようだ。
女が天井にへばりついている。睡魔には勝てない
8 :
名無しさん@七周年:2006/12/01(金) 00:26:16 ID:hu6gvtL70
彼らが本性を隠して、日本人を騙そうとした方が危険だと思うけど。
9 :
名無しさん@七周年:2006/12/01(金) 00:27:26 ID:8pKCRjCR0
ゲスの一言に尽きる。