【地方】純金こけし、売るべきか、売らざるべきか −青森県・黒石市−
あずさの母親は一人でパートをしながら彼女を養っていたのだが
借金の都合上どうしても学費が払えない事があった。
私はたまたま担任の代わりにクラスを預かっていた時期だったのだが
貯まった学費を理由に退学にさせるには勿体無い成績でもある。
きっと母親の愛情と期待に精一杯に応えようとがんばっていたのだろう。
放課後顧問をしていたバスケ部(普段は体育教師だ)を見る時には
ヒーターの入った教室で一生懸命志願制の授業を受けていたものだ。
女の子らしく頑張屋な彼女は良く男子に告白されていたが
恋をしている暇が無いのか断っているらしく
部員の話によればマドンナ的な存在で通っているらしい。
いまだに「ふるさと創生事業」の名残で温泉を掘って箱物を建てる末期的な自治体のチャレンジが後を絶たない
そんな彼女を職員室(といっても体育教師の詰め所だが)に御足労願ったのは
その支払いが半年分滞っていたからだった。
長い睫毛に美麗な眉毛、高い鼻に愛らしくパッチリした目は
成る程、男子高校生の心を掴んで離さないわけだ。
「お前の努力は認めているし、うちとしても是非大学に合格して欲しいとは
思っている。ただしここはボランティアで教えているわけじゃないんだ。
学校法人とはいえ私立でもあるしな。」
そう、この地域では進学高としての役割もあるので
人気のある高校であり、更に学費もそれなりにするのだ。
大学に進学した場合は銀行と協定を組んだその大学独自の融資が受けられる
ようだが、今受けられるのは奨学金だけであり、借金の返済に追われる家庭では
うちの学費は賄い切れないのである。
このこけし、最初は客に触らせていたんだけど、あんまり人が触りすぎて金塊が磨り減ったとか
いってなかったっけ?
「すみません、学費はなんとか用意するので待ってもらえないでしょうか」
悲しそうな表情を浮かべて懇願されるものの、
これ以上は学校の規定にも反するし俺の責任だって生じるだろう。
「そうは言ってももう規則に引っかかるくらい待ったんだよな。
これ以上は退学してもらうしかないのだが・・・。」
「お願いです!何とかしますから待って下さい!」
身を乗り出して哀願するあずさだったが
俺は困った顔もなかなかいいなと思っていた。
「何でも、するか?」
俺の異様な雰囲気を察したのかあずさはハッとした様だった。
「何でもと仰るのはどういう事ですか・・・?」
息子がにわかに血の気を帯び始め部屋に少しずつ淫猥な空気が漂いだす。
ストーブのオレンジ色の光に照らされて劣情はどんどん加速していく。
「このままではこの2年の学業が意味のない金と時間の浪費になって
しまうだろ。お母さんもどれだけ悲しむ事か。その心労は想像に難くない。
そんな事になってもいいのかな、俺なら何とかしてやれるんだぞ・・・」
ぐっと唇を結んだあずさは眼に涙を浮かべていた。
そしてただ苦悩していた。
246 :
名無しさん@七周年:2006/12/04(月) 01:05:50 ID:M3tiftCBO
(;´Д`)ハァハァ
247 :
名無しさん@七周年:2006/12/04(月) 01:09:07 ID:YjBh8myL0
こんなの売っても泡銭であっという間に消えるよ
もっと継続的に節約できるとこがあるだろ
俺の本能が体をゆっくりと後押しした。
椅子に座ったまま、前に立つあずさの体を近寄せ、
そっとそのみぞの辺りに顔を埋めた。
頬に触れる制服の柔らかな肌触りと心地良い女の子の香りが
体の芯まで血を渡らせ頭をぼうっと幸せな幸福感に包ませた。
人肌が成せるその感触と匂い、温かさを味わった後
俺は制服の上からあずさの胸の敏感な所を指先で弄った。
249 :
名無しさん@七周年:2006/12/04(月) 01:13:03 ID:EnFJH7tl0
(;´Д`)ハァハァ
250 :
名無しさん@七周年:2006/12/04(月) 01:16:59 ID:M3tiftCBO
(;´Д`)ハァハァ
251 :
名無しさん@七周年:2006/12/04(月) 01:22:46 ID:q67Ty5nk0
女子学生が若い教授の部屋までやって来て、
「何でもしますから、試験に通して下さらない?」
と言って、教授の方に体を寄せ、髪をかき上げ、意味ありげに教授の目を見つめて、
「本当に…何でもよ」とささやいた。
教授が彼女の目を見て答える。
「本当に何でもかね?」
彼女が答える。
「ええ、何でもするわ」
教授が声を落としてもう一度聞く。
「本当に何でも?」
彼女がまた答える。
「ええ、何でもよ!ナニをヤッテ欲しいの?先生…」
教授の声が,ささやくような声に変わり、
「じゃ、言うよ。やってもらいたいのは…勉強なんだ。」
「嫌!」
バッと身を離すが教官室から出て行こうとはしない。
私から離れた所で俯いている。
恐らく判断が彼女の中で葛藤しているのだろう。
それはそうだ。
清楚な花の蕾のような娘がこんな状況に遭っているのだから。
私は先程より少し強張ったあずさをもう一度引き寄せ優しく諭した。
「しょうがないよな。お前は悪くない、こんな状況にさせた日本の社会が
悪いのだから。だからもう身を任せろ、俺が何とかしてやるから・・・」
あずさは黙ったままだった。
だが俺は安心させるように背中をさすってやりながら
暫くするとその手を可愛く張った彼女のヒップに移し
愛しむようにゆっくり撫でた。
253 :
名無しさん@七周年:2006/12/04(月) 01:25:54 ID:q67Ty5nk0
でもね、正直私はAV女優さん、少々怖いかな。
「ふしだらな人」は何をするかわからないという点で、そのように感じます。
失うものが無いからでしょうか。
人に迷惑をかけたり、人を裏切ったり、という行為は
貞操を守っている人であれば
生涯の伴侶へ迷惑をかけたくない、とか、
守るべき処女を守らなくてはいけない、と
守るべきものがあるからこそ、踏みとどまるもの。
その意味で、教育を受けて卒業するのにAVアイドルになるのは、
自分が所属する一番小さな組織である「家族」を既に裏切る行為ではないかと。
お子様何をされているのですか?と聞かれて、
「AVアイドルです」「奥までプリティピンクです」
なんて答えなくてはならないなんて。
私の考え方が保守的かもしれませんが、
親も含めて、周囲を裏切るようなことはしてはいけないと思う。
例え周囲の期待に100%はこたえられなくても、せめて努力は。
常日頃から、私の考え方はちょっと保守的すぎるところもあって、
「そんな考え方があるのか」、というよりも「当たり前のことが多い」とよく言われるのですが、
最近当たり前のことが当たり前になっていないことが多いと思います。
これ、トヨタ自動車の奥田にでも売りつけたらいいんじゃない?
さくっと2億円程度で買ってくれるだろうよ。金そのものとして売るのもありだとは
思うけれど、せっかくこけしになっているわけだから、そこに価値を見いだして買う
だろうよ。
255 :
名無しさん@七周年:2006/12/04(月) 01:35:10 ID:M3tiftCBO
(;´Д`)ハァハァ
吸い付くような、とはこの事を言うのだろう。
あずさの可愛い尻は制服の上からでも豊潤な柔らかさを
私の手の神経に与えそこから去る事を許さなかった。
私の顔を包む温かな人肌の温もりを伝える制服と
彼女のえも知れぬ優しい香りの至宝の腹に意識を奪われつつも、
その可愛い尻を揉むたびに密かに聞こえてくる
あずさが抑え切れなかった吐息を私は聞き逃さなかった。
媚薬にも等しい彼女の身体。
私はそれを頬で、手で、身体のあらゆる部分で感じようとした。
普通のSEXでは得られぬ高揚感、この淫靡。
きっと私の下半身は信じられないくらいのカウパー液を伴い
海綿体が全開で勃起し、いきり立っていた事だろう。
ぼうっと熱に浮かされ彼女の柔肌に口付けた。
息を吸うのを忘れていたかのような鋭い呼気が頭上から聞こえた。
何て白い肌。
絹の様な舌触りを覚えつつ私は彼女の腹部を唇と舌で陵辱した。
ヘソの辺りを舐める時恥じらいからか小さな抵抗をされたが
その抗う手を自身の尻に回らせ手の上から強制で揉み込ませる。
ああっ、と恥らう声を楽しんだ後私は順番を破り
獲物を彼女の秘部を覆う柔らかな布を含む下半身に決めた。
抵抗が強くなる手を彼女の尻の上で束縛しつつ
私の唇は彼女の清純な花園の上に到着した。
良い香りのする柔布の上から豊潤に発達した股間に唇を押し付けると
密かな湿り気と共にあずさの口から抑える事の
出来なくなった喘ぎ声が漏れた。
「あっ・・・あんっ・・・」
あの可愛い唇から卑猥な喘ぎ声のした事に劣情を刺激されつつ
私は引き締まりつつも弾けそうな白い太腿から
湿り気を帯びつつある良い香りのする下着までを
制服のスカートの下から見上げつつ顔と唇を使い心の行くまで貪った。
「ああっ、ああんっ・・・やぁ・・・」
私が制服のスカートの下を愛する度にあずさの喘ぎ声は激しさを増し
次第に彼女のパンツは自身の愛液で濡れていった。
「さっきまで清純そうな顔をして、勉強をがんばる優等生だったのに
何でそんな声を上げているのかなあずさは・・・」
耳元で意地悪な言葉を聞かせてやると彼女は上気した顔で
いやいやをするように私の胸に顔を押し付けてきた。
ふわっと良い香りが上がり私は彼女の頭に鼻を埋めた。
そして顔一杯に愛を与えた後彼女の愛しい唇に熱くとろける接吻をした。
「んっ・・・」
瑞々しい唇と舌を私の唇で犯しつつ制服の上からあずさの豊かで清純な
胸を揉んだ。
途端に熱い吐息が彼女の口から洩れとろける瞳に私は更に高揚した。
260 :
名無しさん@七周年:2006/12/04(月) 02:23:24 ID:gRMHGVxx0
ワッフォーワッフォー
私は出しっぱなしにしてあり、ストーブに暖められたマットの上に
淫らな姿のあずさを横たえ、その視線上に逞しく突起した
私の陰茎を晒した。
さっと視線を背けるあずさの腿や背中、果てはその可愛らしい顔にまで
私のそそり立つ陰茎をさするように触れさせた。
「ほら咥えるんだ」
あずさの唇の中は私の陰茎を躊躇いがちに包み込んだ。
しかし私は恥らう彼女をそのままでは許さず
ねぶるように陰茎を舐めさせる事を命令した。
今日はさっきまで教室で英語を発音していたその唇が
いやらしく私の陰茎を舐めさせられている。
その卑猥な光景にうっとりしつつ彼女の髪を優しく撫でてやった。
262 :
名無しさん@七周年:2006/12/04(月) 02:35:12 ID:M3tiftCBO
(;´Д`)ハァハァ
熊本の小学生は肥後ずいきを伝統工芸として学んでんのかな...
「せんせー、これ何につかうんですかぁ?」「うん、これはね君のおま
満足がいくと私はあずさを座らせ、
背後から足を開脚しつつ包み込むように抱いた。
脇から腕を通し胸を愛撫しながら柔らかな唇に口付ける。
「ほら、あずさの乳首が固くいきり立ってるぞ・・・。
いやらしい豆が二つコリコリしている」
「あっ・・・ん・・・・」
あずさは顔を俯かせ私の胸に身を預けながら喘いでいた。
そして穿かせたままのパンツの上から私の陰茎で以て愛撫してやる。
二つの豊かな恥肉が下着の上から熱を放っていた。
「こんなに濡れて・・・あずさはいやらしいな」
意地悪な言葉を掛ける度にあずさの私の愛撫に対する喘ぎ声は
高まっていく。
本当に犯し甲斐のあるいやらしい娘だ。
265 :
名無しさん@七周年:2006/12/04(月) 02:45:12 ID:M3tiftCBO
(;´Д`)
266 :
名無しさん@七周年:2006/12/04(月) 02:47:14 ID:Njbw8e/vO
処分したいが、いいですか?と聞けないの。
267 :
名無しさん@七周年:2006/12/04(月) 02:48:36 ID:gUVPrRYmO
売れる物はすべて売れ
貧しい現実を思い知るべき
268 :
名無しさん@七周年:2006/12/04(月) 02:52:25 ID:ebIvR5T30
売れば、困っているのなら売るべきだと思う
中古こけしじゃん。
よくて半額だろ。
270 :
名無しさん@七周年:2006/12/04(月) 02:54:59 ID:M3tiftCBO
(;´Д`)
私の陰茎は天国の様な温かさと触感に陶酔していた。
そしていたいけなあずさの中に挿入したくてうずうずしていた。
「俺の陰茎をお前の可愛い膣の中に入れてやる・・・」
卑猥な熱に浮かされたあずさはその言葉で更に呼気を荒げた。
清純な彼女のいやらしい部分を守る可愛い下着は
私の陰茎から溢れた体液を何度も擦り付けられよれていた。
そしてあずさをマットに横たえると獣の様な私の陰茎の先端が
彼女の秘密の花園に、ずぶりずぶりと侵入していく。
「やぁ・・・あぁん・・・」
かすれるような彼女の喘ぎ声が響き、
宵に包まれストーブの火しか照らさない室内に響いた。
なんで純金製の某人形を作って福井の禿げ爺に売らないんだよ
273 :
名無しさん@七周年:2006/12/04(月) 03:01:15 ID:VYdoP88vO
ふるさと創聖飢魔Uってのやってたよね
274 :
名無しさん@七周年:2006/12/04(月) 03:03:08 ID:UBGI9eAQ0
なんでこんな無名の市が400億も借金できるんだ?
275 :
名無しさん@七周年:2006/12/04(月) 03:04:55 ID:1utAjTiY0
1989年に一億円で買った金がなんでたった3千万円しか増えてないのか意味がわからん
青森のふるさと総世紀末は何だったの?
辻本先生のサイン入り
278 :
名無しさん@七周年:2006/12/04(月) 03:09:16 ID:Ej9z6XSl0
>ふるさと創生事業の1億円
全国の市町村に1億円ずつばらまいたの?マジかよ。。。
彼女の股間は至高の快楽を与え、私は我慢が出来なくなりそうになった。
両手で彼女の顔を抱きしめ暫く下半身を静止する。
余裕が戻る程にあずさの天使の様な顔に口付けて
そのとろける唇を貪った。
あぁ何ていやらしく、そして愛しい顔だろう。
眼がとろんとした彼女の表情は私に幸福感と興奮を与えた。
まるで接合して混ざり合ってしまったかの様な下半身をゆっくり
動かしつつあずさの固く突起した乳首や柔らかな香りと触感の胸を
ブラジャーを完全には外さないまま舐めたり揉んだりした。
その度に喘ぐあずさが愛しい。
「ああんっ・・・やぁ・・・!あんっ・・・」
あずさの卑猥な秘部はいよいよその締め付けを増していき
私は我慢が出来なくなった。
「ああっ!ああっ!いくぞあずさっ!!」
「あぁぁ、あんっ、やあぁぁっ!!」
どぶびゅっと音と共に激しい射精が迸り
俺はあずさの中にありったけの精子をぶちまけた。
「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
腕枕をしてやりあずさを愛しく抱きしめる。
辺りはすっかり暗くなっていたが卑猥のあずさを目の前に
俺は交わりを止めなかった。
280 :
名無しさん@七周年:2006/12/04(月) 03:11:43 ID:y5BBJbi50
>278
お金を渡したんじゃなくて
交付金を1億増やしただけらしいので
交付金貰ってない自治体は 貰ってない
(&貰ったと仮定して1億強制的にそのアイディアに
使用させたそうな)
281 :
名無しさん@七周年:2006/12/04(月) 03:13:05 ID:YdnTmCf10
そして今や僕の妻です。ちゃんちゃん。
―――――――FIN―――――――
282 :
名無しさん@七周年:2006/12/04(月) 03:18:28 ID:M3tiftCBO
(;´Д`)ハァハァ
283 :
名無しさん@七周年:2006/12/04(月) 03:19:44 ID:1utAjTiY0
1989年に金に1億も投資してたらもっと凄い利益が出てるはずじゃねーか
誰が搾取したんだw
284 :
名無しさん@七周年:2006/12/04(月) 03:20:08 ID:KxPkc3t/0
中日新聞販売店の勧誘活動に抗議する。
以下の販売店は関係者が入居していることを理由に、
オートロック式のマンションで定期的に勧誘活動を行っている。
一般の入居者にはきわめて迷惑である。
今後はこのような行為を行わないよう強く求めるものである。
愛知県愛知郡東郷町大字春木字白土1-2067
(有)井戸新聞店
TEL 0 5 2 − 8 0 3 − 1 5 8 2
http://www.idoshinbun.com/index.html
286 :
名無しさん@七周年:2006/12/04(月) 03:31:23 ID:cSXXItbn0
こけし館が遠すぎるって
287 :
名無しさん@七周年:2006/12/04(月) 03:49:07 ID:pzllG+mB0
ていうか、これ知ってるって人が全然いないのに
観光としてまいなす はねーよw
多分これ提案者の反対勢力とか金のこけしマニアとか
そんな感じだろうな…
288 :
名無しさん@七周年:2006/12/04(月) 03:52:08 ID:yhC4wpSH0
純金のディルドだと思えば安いものじゃない
289 :
名無しさん@七周年:
俺だったら、純金こけしよか池面マッチョ兄貴の生ティムポの方がいいけどな