【戦争】1942年シドニー湾を攻撃した旧日本海軍特殊潜航艇最後の一隻発見 豪州民放テレビが報じる
1 :
西独逸φ ★:
オーストラリアの民放テレビ、チャンネル7は23日夜、太平洋戦争中の1942年5月にシドニー湾を攻撃した
旧日本海軍の特殊潜航艇1隻がシドニー北部沿岸の海底で発見されたと報じた。
この攻撃では、日本の潜水艦から潜航艇3隻が発進。2隻は沈没し、オーストラリア軍側に引き揚げられたが、
残りの1隻は魚雷を放った後、行方不明だった。地元のニューサウスウェールズ州文化遺産局が本物かどうか
の調査を開始した。
潜航艇にはそれぞれ2人が搭乗。1隻から放たれた魚雷はオーストラリア海軍の宿泊用艦船付近で爆発し、連
合軍兵士21人が死亡した。
同テレビなどによると、ダイバーが海底で潜航艇を発見。23日夜の番組で潜航艇とみられる船体の写真を放映
した。
ソース
nikkansports.com
http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20061124-121195.html
1
3 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 17:23:40 ID:2h1sDCqCO
4くらい?
4 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 17:23:49 ID:pBe+vhYt0
世界軍事遺産ktkr!
5 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 17:24:29 ID:lpe570Ji0
日本に返してください
6 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 17:29:03 ID:FGeaeyII0
遥か彼方に眠る英霊に対し敬礼!
俺の特殊潜望鏡もすごいお
8 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 17:29:38 ID:GmNwIsh90
つーか日本軍はアホみたいにどこでも顔出してたんだなw
もう少し戦力を集中させるとかしろよw
9 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 17:29:41 ID:ZRJk3ikl0
しかし
爺ちゃんの時代は
偉大だったんだな〜
10 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 17:30:30 ID:ogFKxubr0
ほんとうにそう思うよ 事実を知るたびに
12 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 17:31:10 ID:rbH02cKX0
まさか、シドニーなんて南の方は、攻撃してないだろ?
13 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 17:31:22 ID:uRQU/MoR0
>>8 確かに、ハワイ攻撃した後、
東南アジアなんかいかずに、
アメリカ本土いってれば戦況はかわってたかもしれん。
15 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 17:31:35 ID:jeGFSe2WO
ゼロの仕業だな。
あんな遠く離れたところで60年以上も・・・・
17 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 17:32:31 ID:i3hSFriX0
日本軍は気合だけで戦ってたからなあ
18 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 17:32:33 ID:fh5QPVIDO
>>6 はあ?
英霊じゃなくて、オーストラリアを侵略した殺人鬼だよ?
>>18 ク ク || プ / ク ク || プ /
ス ク ス _ | | │ //. ス ク ス _ | | │ //
/ ス ─ | | ッ // / ス ─ | | ッ //
/ _____ // / //
. / l⌒l l⌒l \ )) ____
. / / ̄| ,=| |=、| ̄ヾ / ____ヽ
/ ̄/ ̄. ー'●ー'  ̄l ̄ | | /, −、, -、l ))
| ̄l ̄ ̄ __ |.  ̄l ̄.| _| -| ,=|=、 ||
|. ̄| ̄ ̄ `Y⌒l__ ̄ノ ̄ (6. ー っ-´、}
ヽ ヽ 人_( ヾ ヽ `Y⌒l_ノ
>〓〓〓〓〓〓-イ /ヽ 人_( ヽ
/ / Θ ヽ| /  ̄ ̄ ̄ ヽ-イ
21 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 17:33:58 ID:ogFKxubr0
22 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 17:33:58 ID:hz1V/0UeO
>>13 燃料がねーよ。東南アジアに行ったのも燃料獲得が主目的だし
23 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 17:34:00 ID:B0s6ZAzH0
24 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 17:34:45 ID:M3KN+/VZ0
ポートモレスビー爆撃といい、シドニーといい、日本軍は米豪遮断が
戦局を左右すると思ってたんだろうな。
シドニー湾封鎖までできなければ、戦略的意味はない。
あたら、若い命を単発の作戦で消耗してしまうなんて。
海軍の戦略眼の無さは、後世から批判されるべきだ。
>>13 HOIとかDDやってんじゃねーだろうな?w
26 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 17:35:22 ID:WnuU6fUt0
とうとう発見されたのか。
英霊に黙祷
27 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 17:36:27 ID:AZ41Ye8R0
28 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 17:37:18 ID:M3KN+/VZ0
>>18 戦争だぞ。そんな言い方しか出来ないのか。
日教組教師だけから社会を習った厨房かな。かわいそうに。
29 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 17:37:32 ID:8o+zGcc5O
シドニー…何が目的だったのか知りたい
30 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 17:38:30 ID:edzx2Exc0
>>29 確か巡洋艦が目標だったような気がする
シカゴだったかな
>>18 「美味しんぼ」読んで騙されてるクチだな。
32 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 17:38:36 ID:8ZeO9HQm0
ヒッキー共、見習え
合掌
33 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 17:38:51 ID:84YAwc+w0
オーストラリアで何がしたかったんだろう、帝国海軍は
急に沈没潜水艦ラッシュだな。
>>29 ん?
シドニーまでふくめて東西を封鎖できるんだよ
36 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 17:39:36 ID:ogFKxubr0
37 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 17:40:44 ID:jeGFSe2WO
>19
あ....ありがとうございました...
38 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 17:40:48 ID:GRv0Cwku0
シドニーまで攻撃してたのか
つうか特殊潜航艇3隻なんてせいぜいテロレベルだな
次に戦争があればアメリカが仲間になるから
太平洋がまるまるベットになる。
40 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 17:44:18 ID:L8FGoee70
作戦は中止になったが、飛行機を積める大型の潜水艦の艦隊をパナマ沖に派遣し
パナマ運河を爆撃して、大西洋から回って来るアメリカの艦隊を阻止しようとしたらしいよ。
41 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 17:44:46 ID:84YAwc+w0
>>39 相手は大陸か半島か
そうなると太平洋確保する旨みというのがよくわからん、補給とかそのへん?
42 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 17:46:13 ID:E0bxqEJ20
まあ、オーストラリアでは、
特殊潜航艇の日本兵は山に立てこもって、獅子奮迅の活躍をして散華したとか、、、
言う噂が立って、ある意味攻撃は成功したんだけどね。
とにかく、その特殊潜航艇は返して欲しい。
43 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 17:46:54 ID:wQAaV5j80
そこまで出て行った事は分るんだが、何のため?
シドニー攻撃で戦没した特殊潜航艇乗組員は勇者として向こうでは大変尊敬されてるんだよね。
遺体を回収された4人は丁重に海軍葬をもって弔われ、遺骨も戦時中としては異例なことに
交換船で日本にきちんと送り届けられた。
戦後に同国を訪れた松尾中佐のご母堂も国賓に近い扱いでもてなされたそうな。
45 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 17:49:28 ID:8Y34Dah7O
犯罪者の末裔による反日キャンペーンが始まりましたwww
こういうニュースは切ないなあ
>>43 大東亜共栄圏のためとも、資源のためとも言える
大東亜共栄圏は後づけだ
資源の必要が無ければあんな無茶な戦争してない
同様の攻撃をマダカスカル島でもやってましたね。
なんというか、潜水艦の使い方が勿体ねー。
だから戦後、ニミッツに
「古今の戦争史において、主要な武器がその真の潜在威力を少しも把握理解されずに使用されたという稀有の例を求めるとすれは、それこそまさに第二次大戦における日本潜水艦の場合である。
」と評されるんだよ・・・
51 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 17:57:20 ID:M3KN+/VZ0
アメリカ〜オーストラリアの交通を遮断して、アメリカに孤立感をあたえて有利に
運ぼうという戦略だったんだが。
ポートモレスビー攻略もならず、サンゴ海開戦では世界初の空母同士の戦闘になって、
制海権奪取に失敗した。
52 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 18:00:31 ID:EsJA3G5D0
さっきちらっと見たよ。
番宣では日曜日にやるって言ってた気がするけどなー
53 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 18:00:54 ID:B51zFYW20
>>50 マダガスカル島での特殊潜航艇は英海軍戦艦ラミリーズを水面下縦隔壁を大破させて
再起不能にしている。
潜航艇って回天とは違う小さな潜水艦って事でいいの?
55 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 18:01:45 ID:MutMLNVu0
バトルフィールド1942スレだとおもたt
56 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 18:03:15 ID:D1pD7rn+0
この潜航艇ってどんなの?
生還率0%の代物じゃないの?
>>54 いちおう生還を前提にした兵器という点で純特攻兵器の回天とは決定的に異なる・・・が
母船に無事回収された例が無いんだよな、確か;
まあだからこそ豪軍が「すごい勇気だ!」と褒め称えるわけなんだが。
58 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 18:05:21 ID:k6IHsie60
回天は、魚雷の誘導装置に人間を乗せたもの。
甲標的は、魚雷発射管+モーターに発射装置として発射人間を乗せたもの。
>>57 そうなんだ。戻ってくるまで母船は外で待ってるんだろうね。
でも回収例が無いって事は凄い気構えで出航したんだろうな。
60 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 18:06:37 ID:F3vEpLiK0
>>54 うん、ちがうよ
回天はみずからぶつかる 「人間が誘導装置になった魚雷」で
潜航艇は 「小さいから見つかりにくいでしょってことの魚雷発射装置」なわけ
61 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 18:07:39 ID:M3KN+/VZ0
>>54 特殊潜航艇は、艇体は小さいが魚雷を発射する軍用の船。
回天は魚雷に乗員室と潜望鏡をつけたもの。
>>56 生還率0%じゃない・・・が限りなく0%に近いシロモノ。
操縦もきわめて難しく事故も多かったらしい。
>>8 そうだよな。特殊潜航艇はアフリカまで行ってるし、
仮装巡洋艦は南極圏まで行ってるし(逃げただけだけどw)。
潜水艦はドイツまで往復してるし、やりすぎだよな。
64 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 18:09:55 ID:k6IHsie60
水中後続距離が、150Km足らずではなぁ。
往復なんか考えてない。
1942年5月って事は開戦前から準備してたって事だね。
広島の江田島で訓練してたのかな?
66 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 18:10:21 ID:F3vEpLiK0
>>56 たしか、このシドニー湾を攻撃した一隻が座礁かなんかして、生き残ってるorz
67 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 18:11:22 ID:uvkQcrMMO
日本は世界初の誘導ミサイルや、ホーミング魚雷を開発した。
>>53 甲標的じゃなくて、潜水艦を母船として運用することが勿体ねーと書いたんですよ。
一応、帰還を前提としているわけだから、その海域に留まってなければいけないわけで母船は大変危険。
69 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 18:12:03 ID:8o+zGcc5O
>>51 それに付随した作戦とは言え、今から見たら浅はかとしか言えんよな。
制海権もないのに局地戦挑んだって意味なかろうに。
70 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 18:15:32 ID:qghLLK4W0
2隻の壊れていない部分をあわせて キャンベラの戦争記念館に展示されている
旧日本軍もそれなりの技術力はあった。
当時の日本の軍事力って
今のアメリカを100としたら80ぐらいあったのかな?
しかし、よくわからんなぁ。
日本軍はどんな風に勝とうとしたんだ。
なんか、遊んでるとしか思えん。
そのうち、アメがあきらめるか飽きるとでも思ったんか?
74 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 18:19:09 ID:F3vEpLiK0
>>71 それなりどころじゃないぞ。
当時世界最大級の戦艦を作ったり
当時航続距離最長の単発戦闘機を作ったり
当時にしては珍しい航空母艦を作ったり
>>51 珊瑚海海戦では優位な状態だったのに、ポートモレスビー攻略を
中止するという戦略的ミスを犯してる。
もしもポートモレスビーをおとせていれば、陸軍の主力をイギリスに
派遣していたオーストラリアが政治的に動揺して休戦状態にさせる
ことができた可能性があったと言われている。
そうなると、アメリカは太平洋側からの日本攻略の足がかりがなくなる。
このことから、戦争の帰趨を決めたという意味ではミッドウェイよりも
珊瑚海海戦が決定的だとも言われている。
76 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 18:20:55 ID:k6IHsie60
当時、93式酸素魚雷は高性能だった。
あの高速、長射程はシミュレーションゲームとかでも重宝したな。
77 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 18:21:40 ID:8u2vlaImO
スタンレーの魔女を思い出しました
78 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 18:21:41 ID:D1pD7rn+0
>>59 搭乗員が少し賢かったら攻撃した後、白旗振って「投降しますた」とやれば戦時捕虜ということで命は助かるかもしれんが、
無視して射殺されるかもしれんし、元々そういう教育は受けてこなかったのだろうな。
79 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 18:22:22 ID:n6WyARqT0
しかしよくもまーオーストラリアまで戦争しに行ったよな?
遠すぎる。
>>69 潜水艦ていうのは敵の制海権に挑戦する性質の兵器だからあれでいいんだよ。
ここで皆が驚いてるように「こんなところにまで日本の潜水艦が!」と敵に知らせる事で
敵に対潜哨戒機や護衛艦といった戦力リソースを広範囲に渡って割かせる事ができる。
日本軍の技術力は凄かった。零戦が不時着しなかったら戦況は変わってたかもな
>>73 ドイツがイギリスを占領することでアメがあきらめると思ったのです。
>>79 当時はパプアニューギニアまで日本の勢力範囲だったんですよ。
太平洋の半分が日本の統治下にあったのをお忘れなく。
>>79 太平洋越えてハワイや真珠湾まで行ってるんだが…
陸軍シンパの俺には関係ないなぁ。
海軍は見た目の派手さの割に失態が多すぎるよ。反省しなさい
86 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 18:24:43 ID:hz1V/0UeO
ワイルドキャットは零戦捕獲前に生産開始してますにょ
>>75 優位ったって、機動部隊の弾薬は尽きてたからエアカバーは厳しい状態。
かといってエアカバーなしで船団突っ込ませたら、ダンピールの悲劇が早くなるだけじゃん。
88 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 18:25:09 ID:k6IHsie60
まぁ、要素技術だけでは勝てんね。
ほぼ毎週空母を建艦できる国と戦争なんかできんよ。
89 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 18:26:01 ID:a4CEZGuS0
見つけてくれてありがとう。
しかしいくら60年前の事とはいえどうしても真珠湾攻撃を
アメが分からなかったと言うのが信じられないのだが。
やっぱり知ってたけどアメ政府がやらせたって言う話はホントなのかな?
91 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 18:26:24 ID:P0uvVlcN0
>>76 だが、爆発信管に欠陥があったからその威力は半減した。
その欠陥は、戦争開始からかなり経過してわかったが、その理由が
費用がもったいないから実際に実弾を利用しての実験をしていなかった。
というのが泣ける。
死体は中にあるのかな?
93 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 18:27:19 ID:k6IHsie60
94 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 18:27:24 ID:YXLNfD4R0
戦艦武蔵はどこに眠っているんだ?
戦艦陸奥が瀬戸内海に沈んでるってホント?
>>90 ハルノートのときの交渉案ですら傍受してたんだから当然じゃね?
>>91 ひんぼーだからなあ。
加えて、戦争指導する連中がお役人体質とくれば勝てるわきゃない・・・
99 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 18:28:58 ID:e6RsMit8O
100 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 18:30:29 ID:k6IHsie60
陸軍と海軍で首脳部同士で内輪喧嘩してたようなもんだし。
101 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 18:31:43 ID:hz1V/0UeO
武蔵はシブヤン海。
北緯12度48分、東経122度41.5分
102 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 18:31:47 ID:Re8mtF4eO
>>75 輸送船団護衛の空母を沈められ
船団護衛が難しくなったということを
考えると作戦中止が重大なミスとは思えない
103 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 18:32:18 ID:bsSfLlBy0
死体で思い出したが。。。
なんだったかの沈没した潜水艦を引き上げたら、
引き上げた瞬間の乗員は今さっきまで生きていたかのような感じやったらしい。
艦内の酸素は乗員が吸い尽くしてしまっており、
腐る(酸化/腐敗)がされてなかったとか。
まあ、蓋をあけたらすぐに腐り始めたらしいが。
よしっむら昭の本でよんだんだったっけかな。。。忘れたが^^;
>>87 そう。だから、アメリカみたくひとつの戦いには全力で
臨むべきだった。次のミッドウェイのために温存する
なんていう考えは意味がなかった。
あと1隻でも空母があれば問題なく作戦は継続できたはず。
106 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 18:34:10 ID:uTVHc/DS0
一隻につき士官1名、下士官1名が特殊潜航艇には乗っていたんだろう。優秀な
潜水艦乗りをこんな戦果しかあげられないような戦場に送って。山本長官も
馬鹿だと思う。大東亜戦争の七不思議は日本の潜水艦が全く活躍していないことだ。
真珠湾を含めてこれらの勇敢な軍神がもし通常の潜水艦に乗っていればと俺は
思う。
107 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 18:34:48 ID:YXLNfD4R0
昭和40年代に船体の多くが引き上げられて鉄くずに
されたんでしょ?主砲や艦首部分はどっかに保存されて
いるはず。大和ミュージアムかな?
108 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 18:36:03 ID:hz1V/0UeO
>>105 レイテ湾突入の途中だから、大体そんな感じでいいと思う。
109 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 18:37:58 ID:P0uvVlcN0
>>106 通常の潜水艦に乗っていたとしても、まともな作戦自体がないのだから
仕方がない。
せいぜい、ソロモンか他の激戦地へ補給物資を輸送する任務を1回か2回くらい
やって後は、米軍の駆逐艦に取り囲まれて爆雷でなぶり殺しが関の山。
110 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 18:38:29 ID:0TZ+/Jre0
この間、映画になったやつか?
>>106 イソロクは特殊潜航艇には否定的だったんじゃないか?
真珠湾奇襲の際も潜航艇乗組員が俺らも連れて行けとやいやい騒ぐのを
「奇襲が台無しになる可能性があるし、回収なんて実際無理じゃん?」
みたいな事いってえらく渋ってたと聞いたが。
112 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 18:38:58 ID:qCQzerDR0
>>72 技術はそれくらいかもしれんが物資量が違いすぎる
113 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 18:39:06 ID:BmiPiZzJ0
これは鳴門っていう特殊攻撃艇だよ。今までこの海域で未発見の軍艦はこれだけだから間違いない。
114 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 18:39:50 ID:g6/gYO9P0
>>45 今のオーストラリア白人を見れば、先祖の影響はほとんど受けてないじゃん
スポーツ、ビジネス、学術、何をやらせても一流
116 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 18:40:34 ID:YXLNfD4R0
敬礼!
118 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 18:41:39 ID:BmiPiZzJ0
>>113 半世紀以上も前にナルトが世界に進出していた事実と、それが今発見されたことはアニメ板住民にとっては
とても歴史的な出来事だな。
119 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 18:41:55 ID:YfyPX86L0
おい
美味しんぼネタはまだか
120 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 18:42:04 ID:84YAwc+w0
伊号400型の晴嵐とかもあるしな
なんでもありだ
陸奥の引き上げられた主砲塔は江田島にあるよ
122 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 18:44:43 ID:aZEL39un0
>77
>スタンレーの魔女を思い出しました
俺も初めて「オーエンスタンレー山脈」という地名を知って地図帳で場所調べたよ。
あの「戦場まんがシリーズ」で松本零士のまんがが好きになった。
123 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 18:47:22 ID:YXLNfD4R0
>>101 テレ朝の「どこに眠る戦艦武蔵」という番組で武蔵探査を
したんだが発見されなかったはず。
124 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 18:48:05 ID:+r1yoQLR0
今じゃ日本がオーストラリアを攻撃したことがあるのを知ってる日本人も少なくなったな。
125 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 18:49:50 ID:/4RdEK2L0
戦争開始当初は技術力は先進国並だったが資源不足からどんどん離されていき、起死回生で特攻に臨んで散って逝ったというのは泣ける( ;ω;)
>>124 オーストラリアの旅行ガイドブックを見てみろ。
未だに「WW2の話題を持ち出してはいけません。」と書いてあるぞ。
日本政府はアメとの講和までどれ位の
時間がかかると思っていたんだろう?
128 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 18:51:30 ID:hz1V/0UeO
>>123 テレ朝、そんな事やってたんか?大和はやったが・・・。
まぁ緯度と経度だけじゃ該当地域が広すぎて分からんだろうが・・・。
129 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 18:53:05 ID:o9puQFTk0
>戦争開始当初は技術力は先進国並だったが
こういう現実を見ない奴がいるから戦争に負けた。
また今度の戦争でも同じような幻想で始める気か?
>>125 感動してるところ申し訳ないんだが、この特殊潜航艇がシドニーにカチ込んだのは
昭和16年の6月、日本軍まさに勝ちまくりのイケイケドンドンの時期なんだわ;
131 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 18:54:58 ID:ocaS+2li0
>>90 攻撃機編隊をオアフ島のレーダーが確認、
(B17ということに、機数も大きさもちがうのに
どの程度の性能だったんだろう・・・?)
日本の小型潜水艇を駆逐艦が湾内で撃破
日本攻撃機編隊をエンタープライズ艦載機が確認
その後、日本の奇襲ということになっています。
よほど甘く見ていたのか・・・な?
132 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 18:55:24 ID:QzgUZm100
日本が戦争に勝ってたら世界中に植民地を持つ最強帝国だろうな
133 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 18:57:22 ID:oR0LDvMJ0
>>132 植民地は・・・ないだろうな。
ローマのような同化政策とみた
敗戦国には容赦ないかもしれんが
134 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 18:57:51 ID:jFpKL5wJ0
>>79 潜水艦なんて、ハワイ通り越して、アメリカ本土攻撃してるしな〜。
135 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 18:58:27 ID:P0uvVlcN0
>>130 >昭和16年の6月、日本軍まさに勝ちまくりのイケイケドンドンの時期なんだわ;
間違いと知ってていうのもなんだが、昭和16年6月だと、完全な
国際法違反なんですが。
まあ、どっちにしろ太平洋戦争は、日本の「国際法違反」で幕開けしたから
同じなんですけど。
136 :
123:2006/11/24(金) 18:58:35 ID:YXLNfD4R0
>>128 やったよ。俺見た。
1990年だったような気がする。
137 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 18:58:52 ID:OE26N6k60
松尾中佐も安堵されたことだろう・・・
>>123 それ見たいな
再放送してくれないかなテレ朝
141 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 19:00:33 ID:P8//uPVS0
パナマ運河行った際に現地のガイドのおじさんと話した際
そのおじさんは日本軍がパナマ運河攻撃しようとしてたの知ってた。
恐らく誰かに聞いたのだと思うけど・・・。
>>83 ろくな地図も持たせずジャングルに放り込んだことを威張らんでも…
高地が寒冷地だったのも調べずに作戦やって難儀したし
144 :
i u:2006/11/24(金) 19:01:36 ID:1nd/PM180
そろそろ日本も経済的に没落してきますねww。派遣請負のスレがこの
板の中にもありますけど、もう日本はおしまいという意見があふれていますね。
経済大国モドキになって日本人はまた勘違いをしてしまいました。
日本の文化、日本の技術、欧米にはそもそも太刀打ちできなかってことです。
戦略思考も合理精神もないのに。
そういうわけで、経済も没落し、スポーツでも身体能力がおとって世界にかてない
現実をみせつけられれば、この国ののぼせあがったつけあがりも解消されるでしょう。
>>132 こういうありえないたわごとをはく人間がいるのも日本がインチキ経済大国モドキに
なったからでしょうね。
145 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 19:02:33 ID:hz1V/0UeO
>>136 ふむ・・・ありがとう。俺は見た記憶無いな・・・
武蔵は大和と違って、大爆発は起こして無かった・・・かな?
戦艦武蔵の最後にはなんて書いてたか忘れた・・・
船体は大和みたくぶつ切りにはなってないかも。主砲は抜けただろうけど
スルーしろよ、お前ら
絡んできてもだ
>>129 ホルホルしている某ミンジョクほど差はないと思われ。
148 :
i u:2006/11/24(金) 19:03:58 ID:1nd/PM180
>>134 無謀なことです。
>>135 戦後の経済成長とにてますね。日本は神の国だからアメリカにおいつけるんだと
いきがって、ほんとうはうそでたらめの経済成長で将来にツケをのこしてでたらめの
大国もどきになっていきがっていただけの小国だったということをこれから思い知らされる
のです。夕張の破綻は日本の将来のすがだですね。
一応帰還して回収はできんことないけど
母艦になる潜水艦も敵地はウロウロしてられないからな…
しかし国力や資源が違いすぎるのによく戦争したよな
過去、ロシアや清相手に勝ったおごりとドイツの快進撃で冷静な判断ができなかったのか
151 :
i u:2006/11/24(金) 19:06:11 ID:1nd/PM180
>>83 よーするに後先を考えないイケイケドンドンでしょ?wwww。
借金バラマキで先進国モドキをしていた夕張のようなものです。
そして破綻するわけでしょう?
いいですか?そんなの自慢にもなんにもならないのです。
よーするに打ち上げ花火と一緒ですww。結局、日本はアメリカにも
中国にも負けたんです。
152 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 19:07:19 ID:QGjtHAwa0
シドニーまで攻撃に行くのは無謀だろ(´・ω・`)
153 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 19:08:19 ID:G7ta4UCP0
【レス抽出】
対象スレ: 【戦争】1942年シドニー湾を攻撃した旧日本海軍特殊潜航艇最後の一隻発見 豪州民放テレビが報じる
キーワード: 敵の潜水艦を発見
抽出レス数:0
154 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 19:10:25 ID:hz1V/0UeO
どーするのかね。引き揚げるのかな。
小さいから容易だろうけど
155 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 19:10:27 ID:ErKLORm30
米国歴史上、航空機による米大陸爆撃に成功した国は日本だけ
・・・だと思ったけど
156 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 19:10:51 ID:QGjtHAwa0
なんつーか日本軍ってファンタジーなんだよな。
こういう日本人の遺伝子が今のマンガやアニメやゲームに通じてると思うよ。
アメ公が言うJAP IS SO COOL!!ってこういうことなんだな。
157 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 19:11:06 ID:oPDesyY60
>戦争開始当初は技術力は先進国並だったが
部分的には、そうだった。
しかし撃墜したB29の残骸を見て、素人はその大きさに驚き、技術者はその
部品の出来の良さに頭を抱えた。
アメリカは既に車社会に突入しており、工業基盤の厚さは日本と比較にならな
かった。
158 :
123:2006/11/24(金) 19:12:23 ID:YXLNfD4R0
>>145 武蔵の船体は大和ほど破壊はされてないでしょう。
でも戦艦霧島のように船体がひっくり返って沈んで
いるでしょうね。
159 :
i u:2006/11/24(金) 19:12:55 ID:1nd/PM180
>>129 本当に情けない話ですよね。日本の鉄鋼技術はひくいし、量産技術もひくいから
真空管をひとつつくっても不良品だらけで、あるいは陸軍と海軍どころか年式によって
薬きょうに互換性がなかったりとかwwwwww。アメリカはそういうところはびしっと
統一してくるのにwwwww。そもそも日本人の文化が欧米のような合理精神には勝てなかったっ
てことなのにwww。ドイツから量産技術の先生をつれてきてもなかなかうまくいかなかったのですねww。
戦後、朝鮮戦争の後方支援をアメリカが日本にさせたのですね。それで有線につかう
銅線なんかをつくらせるんですけど、不良品ばかりであほかこいつらはと思われたそうです。
なにせ借り出した技術者はその当時の日本のトップですし、組織の人材も士官学校卒の人間を
あつめたのに不良品しか生産できなかったのです。日本人はたくみの技でゼロ戦のような立派な
工芸品をつくる能力はありますけど、工芸品は工業製品じゃないんですねw。大量生産できないんですww。
アメリカ人は朝鮮戦争で後方支援をさせたときの日本の技術力の低さにこんな低レベルな国が
よく全面戦争をしかけてきたなとあきれたそうです。ですから、いろいろな生産技術を日本の経営者や
技術者にまなばせたのです。www。それがなければ現在の貿易立国日本もないですよwwww。
それくらい常識です。おぼえておきなさい。
開戦当初の状況でアメが講和に応じる可能性はあったのかな?
どんな状況ならそうなったのかな?
>>154 先の2隻と4人はちゃんと引き揚げて、遺骨もすぐ返してくれたから
心配には及ばんでしょう。
162 :
i u:2006/11/24(金) 19:14:16 ID:aQUEnCIY0
>>147 こうやってすぐに外国人のレッテルを貼ったり売国奴と排斥したりする
のは日本人の悪いくせですねww。それでは戦争にも勝てないわけですし、
経済戦争にもまけたわけです。
日本はこれから経済力をうしなってくでしょうからね。
163 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 19:15:22 ID:QgOSMHjZ0
>>151 名前欄に*(好きな文字列) でトリップがつけられるんだにょ
164 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 19:15:30 ID:Mbtou8TwO
オーストラリアに行ってカンガルー食ってコアラを抱いて帰って来たが、あの素晴らしい国まで攻撃を(゜ロ゜;) さすが
165 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 19:15:43 ID:P0uvVlcN0
>>160 真珠湾攻撃の替わりにハワイ上陸作戦でハワイをいきなり占領。
ハワイ在住のアメリカ人は、米本土に日本が安全に送還すると
交渉を持ちかければ、イチコロで講和に持ち込めた。
166 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 19:17:04 ID:hz1V/0UeO
>>158 霧島はどこで沈んだんでしたっけ。忘れた・・・ソロモンは比叡でしたよね
>>161 それを聞いて安心しました。
167 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 19:17:22 ID:lUbs9VN90
>>135 >昭和16年6月だと、完全な国際法違反なんですが。
>まあ、どっちにしろ太平洋戦争は、日本の「国際法違反」で幕開けしたから日本の「国際法違反」で幕開けしたから
>同じなんですけど。
どこが違反?>日本の「国際法違反」で幕開けしたから>それは君の勉強不足だ。
168 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 19:17:33 ID:D1pD7rn+0
>>132 そもそも日本の「勝利目標」ってのが存在してなかったし。
>>165 そんな事は無理だ、と当時の現役が口揃えて言ってますにょ。
170 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 19:21:11 ID:P0uvVlcN0
>>167 あなたはアホですか?
戦争開始に際しては、宣戦布告を行ってから戦争をやるのが国際法です。
日本は、宣戦布告をしないままに米英蘭他にたいして、戦争行為を
行いました。
これについては、日本海軍の一部でも、連合軍側に中立国を経由して
正式に謝罪すべきだと言っておりました。
171 :
m9('v`)ノ ◆6AkAkDHteU :2006/11/24(金) 19:23:18 ID:VZGegm3I0
>>124 そういえば、豪州を唯一空爆したのも日本だな。
172 :
i u:2006/11/24(金) 19:24:37 ID:aQUEnCIY0
>>169 おそらくイランがイラクやアフガンにいるアメリカ軍に卑怯なだましうちを
して兵士を殺戮しまくったら、厭戦ムードのアメリカ人もイランを占領しろって
なると思いますねwww。
ほんとうに日本の指導者たちのセンスのなさにはおどろきをかくせませんww。
いまの日本をみなさい。先進国モドキのうその経済成長のめっきがはがれかかって
きました。官僚がすき放題しているでしょう?
官僚がくさっても借金づけになるだけですけど、軍部が腐ったら日本大衆を犠牲に
してしまうのです。いまのよのなかですらこれだけ官僚や政治家がくさっているのに
財閥が大きな顔をして、まだまだ身分制度のなごりがあった当時に、どうして軍部が
くさってないといえるのでしょうか?
そういえば戦艦大和はクーラーがついてイギリス紳士きどりの海軍幹部たちの
豪華なホテルと化していたそうですねwwwwwwww。そういう幹部たちを詰め込んで
沈めばよかったのに。
173 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 19:25:04 ID:QGjtHAwa0
>>168 いや目標はあったでしょ。
ハワイとシンガポールを叩いてアメリカを足止めしてから
東南アジアの拠点を占領して長期自給体制を作り
米英の戦意を無くしてから講和に持ち込むという目標が。
174 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 19:25:15 ID:lUbs9VN90
>>170 >戦争開始に際しては、宣戦布告を行ってから戦争をやるのが国際法です。
>日本は、宣戦布告をしないままに米英蘭他にたいして、戦争行為を
>行いました。
だから、それが勉強不足だと言ってやってんだよ。
>アホ>とは言ってないぞ。
>これについては、日本海軍の一部でも、連合軍側に中立国を経由して
連合国にも中立義務を守れって言わないとな。 大使館を通じて言ったんだけどな無視
されたよ。
>>135 おぅ、レスがついてたのか。
確かに昭和17年の間違いやね、みすみす;
ただ国際法云々は違うでしょ、開戦するにあたって宣戦布告は別に義務じゃないんだよ。
現にアメリカよりも早く日本に攻撃されたイギリスは全然問題にしてないでしょ?
>>159 >よく全面戦争をしかけてきたなとあきれたそうです。ですから、いろいろな生産技術を日本の経営者や
>技術者にまなばせたのです。www。それがなければ現在の貿易立国日本もないですよwwww。
今のトヨタや松下が米軍から何を教わったと?ww
お前馬鹿だろ?
177 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 19:26:30 ID:nw0b0WVX0
オーストラリアって特殊潜航艇の乗組員の遺体返してくれなかったっけ?
178 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 19:27:04 ID:7oBUZaaiO
スルーできなくてごめんなさい(>_<)
i u さんって、ホロン部さんですよね。
何だか、コテのホロン部さんを初めて見たもんで…
ROM期間足りませんか?(>_<)
179 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 19:27:49 ID:P0uvVlcN0
>>175 では、なんでアメリカ側からボロクソに国際法違反だと指摘されているのか
無知な私に教えて下さい。
戦争とは、いつの時代でも大義名分を先に取ったものが有利になるのでは
無いのですか?
イラク戦争も大義名分の取り合いでしたが。
180 :
m9('v`)ノ ◆6AkAkDHteU :2006/11/24(金) 19:28:09 ID:VZGegm3I0
>>177 向こうの海軍墓地で栄誉礼を受けて埋葬されているはず。
あ、開戦二関スル条約があったか、二重にみす;
>>143 だから、珊瑚海海戦のときにポートモレスビー攻略が
できていれば、そのような泥縄で無謀な作戦は
行わなくてすんだ。
松尾敬右に敬礼(・ω・)ゝ
184 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 19:29:59 ID:QGjtHAwa0
>>179 アメリカってそういう国だからw
大義名分なんて勝った方がいただくのが普通だしw
185 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 19:30:02 ID:tBJMyJJ80
>>152 北はアッツ島、南はシドニー、西は米国本土、東はインド
日本軍がいかに無謀な戦いをしてたかがよくわかる。なんのためだか知らんけど
186 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 19:30:25 ID:7tLMWf97O
チャイナうぜー
187 :
i u:2006/11/24(金) 19:31:03 ID:aQUEnCIY0
>>176 ばーか。ばーか。ばかはキミですね。CCSやMTPでググってくださいオバカさんwww。
学がなさすぎて話しになりません。日本なんてアメリカのまえでは話しにならない
小国だったのにキミのような勘違いクンがいたから負けたの。責任をとりなさい。゜
188 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 19:31:21 ID:hz1V/0UeO
アメリカが国際法違反だとして煽りまくったのは
国内世論の統一の為。当時のアメは戦争はいやだ、つう世論が大勢だったし
とはいっても、違反は違反だけど。
189 :
158:2006/11/24(金) 19:32:01 ID:YXLNfD4R0
>>166 NHKで見たんだけど、ソロモンに近いのかな?サボ島という島の近くに
多数の軍艦が沈んでいることから「鉄底海峡」なんて言われている海域
があって、そこの海底1000Mの深海に上下さかさまになって沈んで
いたよ。
190 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 19:32:04 ID:sk4TIseF0
>>185 >なんのためだか知らんけど
日本の戦争目的はアメリカに石油の禁輸を解除させるためだよ
191 :
m9('v`)ノ ◆6AkAkDHteU :2006/11/24(金) 19:32:16 ID:VZGegm3I0
>>182 ポートモレスビーが攻略できても、マリアナを取られたら海上輸送路が寸断されます。
結局は大勢に影響ないでしょう。
192 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 19:33:32 ID:QGjtHAwa0
>>185 日本人の戦争はファンタジーだからだよ
その反動が今の平和ファンタジー
193 :
i u:2006/11/24(金) 19:33:46 ID:aQUEnCIY0
>>178 ホロン部なんて意味がわかりません。わたしは憂国の士です。
王様は裸だという役割を持っています。日本は小国ということを
つけあがったバカな国民に教える責任があるのですね、わたしのような
本質の見える人間は。
はやく経済大国モドキから没落すれば、つけあがりもなくなるのだと
思うのですけどね。夕張も破綻したし、これから破綻ラッシュになれば
日本人もようやく自分たちの身の丈をしるでしょう。
194 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 19:33:56 ID:P0uvVlcN0
>>184 そういう国だからじゃありません。
法律とは、理屈のいいあいです。
法律に違反しているのをなあなあで済ますのは戦争よりも悪いことです。
あなたの言っていることは、戦争の百倍たちが悪いです。
195 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 19:33:59 ID:hz1V/0UeO
>>189 あ、第二次サボ沖海戦だったかな?霧島が沈んだのは。だからか・・・
ありがとうございます。しかし逆さか・・・。
196 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 19:34:02 ID:D1AIKl3j0
日本軍の目的は、生物兵器の獲得にあった。
オーストラリア軍が密かに製造していたカンガルー部隊の奪取が
この戦いの行方を左右したのだ。
オーストラリアは太平洋戦争で攻められた経験からもともと反日色は強い。
グレゴリー・クラークとか日本人はオーストラリアと交戦したことや、捕虜収容所での
虐待のことをほとんど知らないって嘆いてたし。
白豪主義もドイツの黄渦論に影響されて、日本の台頭を懸念して起きたもの。
198 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 19:35:45 ID:tBJMyJJ80
>>126 日本がオーストラリア本土爆撃を何度も加えたことは未だに恨んでるよな、オージーは
199 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 19:36:15 ID:hz1V/0UeO
>>196 確かにボクシングやらせたら、亀田よか強いとは思うが・・・。
200 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 19:37:19 ID:fxWJjwE20
>>13 日本が第二次大戦で唯一戦勝国になる可能性があったとすればそれはナチスドイツとともにソ連を挟撃して
降伏させることだった。
201 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 19:37:36 ID:wX9Wy0IL0
ミニトリビア
オーストリアは、オーストリーになりますよ
似た名前の国があるからね区別できるようにするんだよ
知ってる?
202 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 19:38:25 ID:QGjtHAwa0
203 :
i u:2006/11/24(金) 19:39:40 ID:aQUEnCIY0
>
>>124 本当に日本人は愚かな文化なんです。戦争にたいする意識がかるすぎます。
いまだに中韓やオランダ、オーストラリアにうらまれても当然なんです。
それだけのひどいことを当時のバカな指導者たちはしたわけですから。
日本人の不可解なところは、そういう指導者と大衆をいっしょくたに
一億層ざんげとぬかしてしまう責任のとれない文化をもつところです。
ですから世界からは信頼されないでしょうね。オーストラリア人に責められたら
その当時の指導者の悪口を一緒になって叫ぶくらいにならないといけません。
甲標的は、マダガスカルのディエゴ・スワレズも攻撃してるからな
205 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 19:39:43 ID:tBJMyJJ80
>>190 どこまで攻め込めば禁輸解除させる見込みだったんだろうな、大本営の戦略では
南方は資源を強奪するためだと説明がつくが
206 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 19:40:15 ID:P0uvVlcN0
>>202 その前に、国際法を違反した日本は「悪」と国際社会から認知されてしまいました。
207 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 19:41:38 ID:QGjtHAwa0
>>206 国際社会ってのはどこのことだ?
単に日本の敵国のことだろ?
敵が敵を「悪」と呼ぶのは当たり前だ。
>>49 泣いた。 ちっ、やるじゃねぇか ラリ公も・・・
209 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 19:42:28 ID:sk4TIseF0
>>200 そうそう。
日本から手を出してアメリカと開戦したら停戦は不可能。
アメリカから手を出して開戦したら停戦は不可能ではない。
しかしアメリカは石油を禁輸して放置しておけば日本は勝手に死んでくれるから
わざわざ自分から手を出す必要はない。
アメリカから手を出させる唯一の方法はドイツと日本でソ連をせめて
ソ連不利な状況に持ち込む以外にない。
でもドイツは石炭液化技術を供与してくれただろうか?
210 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 19:42:52 ID:vX44vdrL0
そえj
211 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 19:43:20 ID:QRozSLkl0
212 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 19:49:45 ID:7oBUZaaiO
>>193 直接レスもらえて何だか嬉しいぞ(゚∀゚)
では、大中華人民共和国の方ですか?
携帯からなんで、テンポよくお返事できなくてごめんなさいね(^_^;)
213 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 19:52:38 ID:jME4dFJQ0
それって回転?
214 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 19:54:51 ID:hz1V/0UeO
甲標的と回天は別物。スレ読んだら書いてるお
>>207 その敵が異常に多かったわけでね。
で、常識は多数派によって形作られる。
つまり「日本=悪」ってのが当時の常識だったんだよ。
216 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 19:58:17 ID:tBJMyJJ80
>>207 国際社会=国際連盟
椅子蹴って脱退しただろ。当時の日本て今の北朝鮮みたいな存在だったかもな
217 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 19:58:29 ID:cBxzGbDP0
218 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 19:58:44 ID:Qy371sr00
ところでこのシドニー攻撃は何か意味あったの?
オーストラリアの首都と勘違いしたの?
220 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 19:59:46 ID:YXLNfD4R0
222 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 20:01:49 ID:lUbs9VN90
>>179 >では、なんでアメリカ側からボロクソに国際法違反だと指摘されているのか
そんなこと言ったか? 「騙し討ちをした」というプロパガンダはしたがな。
>>181 >あ、開戦二関スル条約があったか、二重にみす;
あっても国際法違反にはならないんだよ。
>>188 >とはいっても、違反は違反だけど。
勉強不足はいかんぞ。
223 :
220:2006/11/24(金) 20:01:58 ID:YXLNfD4R0
7月1日放送のところ
224 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 20:05:01 ID:lUbs9VN90
>>194 >法律に違反しているのをなあなあで済ますのは戦争よりも悪いことです。
日本国は国際法には違反してないぞ。
それと、戦争は悪いことじゃありません。
>その前に、国際法を違反した日本は「悪」と国際社会から認知されてしまいました。
何の問題ともなっておりません。 「悪」とも認知されておりません。
225 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 20:06:52 ID:io80GJ2R0
亜也虎さえ健在なら!
226 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 20:08:12 ID:GGU861e80
なんかいろんなものが沸いているな
227 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 20:08:13 ID:tBJMyJJ80
はいはい、日本軍の侵略は綺麗な侵略
じゃなくて日本軍の侵略はアジアの欧米からの解放ですね
今でも現地の人からは食料その他の兵站は現地調達するのが当たり前の日本軍は感謝されてるね
228 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 20:09:22 ID:4s/UHnpJ0
けんかには負けたが、相手には認めさせた
229 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 20:10:18 ID:tBJMyJJ80
>>228 現状の日米関係を見ても、そう言い張れるか?
230 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 20:10:22 ID:lUbs9VN90
>>216 >国際社会=国際連盟
国際社会ってのはね、国際連盟ができる前からあるの。
231 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 20:11:08 ID:io80GJ2R0
>>226 一覧表にしてくれ。ピザ食べて、今は面倒なんだ。
232 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 20:13:35 ID:hz1V/0UeO
宣戦布告の遅れは違反は違反。ただ死文化してる、つうだけでそ
違反だからといっても罰則があるわけじゃないし。
日露戦争んときも、日本は旅順に宣戦布告の前に攻撃を仕掛けてるけど
特に問題にはなってない。アメリカも米西戦争ん時はやってないんジャマイカ?
実際、湾岸もイランイラクも中東戦争も宣戦布告はやってないっしょ
半島の戦争もかな。
233 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 20:14:16 ID:ZDHiftRF0
>>44 市長だったか?慰霊碑を建てるとき
当然猛反対にあったらしい。
だが、英雄的行為と愛国心は
万国共通で偉大だと
強行した。
湾の沿岸にある。
昔「題名の無い音楽会」で黛が、シドニーロケの時に
紹介して、その時初めて知った。
234 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 20:15:01 ID:lUbs9VN90
>>227 >はいはい、日本軍の侵略は綺麗な侵略
国際法で、「侵略」の定義はないんだよ。
どんな行為が「侵略」となるかは決まってないんだよ。
君が決めてはいかんよ。
235 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 20:24:05 ID:LzhRudbDO
もしやと思いのぞいたが、こんなとこにもサヨってわいてくるのかよw
ウジ虫のほうが場所選ぶぞ
236 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 20:26:27 ID:svkT1yZ10
>>232 >日露戦争んときも、日本は旅順に宣戦布告の前に攻撃を仕掛けてるけど
>特に問題にはなってない。
だって、宣戦布告の決りが出来たのは、日露戦争の後だもん。^^
だから、問題にされない。
237 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 20:26:51 ID:gYFUSHyc0
>>233 それに比べてこの国は・・・・いや言うまい
238 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 20:30:31 ID:lUbs9VN90
239 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 20:33:14 ID:/LyHVW4w0
3大反日国家の韓国、オランダ、シドニー
メディアと2ちゃんに踊らされる厨房は知らんと思うがこの中でシドニーは
まじで酷い
この船も石ぶつけられて燃やされて戻ってくるよ
>>145 沈没直後にボイラー室が水蒸気爆発を起こしているので、やっぱり真っ二つかも
>>191 もちろん、アメリカが最後まで戦うつもりであれば
体勢には影響がないでしょう。
ただ大消耗戦に入る前に休戦のチャンスを得られた
可能性はあったかもしれない。
これは日本の国内がまとまらないかもしれないけど。
242 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 20:40:27 ID:BtVqkeSI0
243 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 20:48:51 ID:FtMY/FzP0
それに比べて白人奴隷・アジアの売人チャンコロときたら・・・
244 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 20:57:12 ID:xKrrYxcT0
太平洋戦争時の連合軍では、戦前の度重なる反日キャンペーンにより日本人は人間以下の野蛮な黄色い猿だと印象操作されていたため、戦場によっては卑劣な捕虜虐待が起きていた事が想像される。
(以下のサイト内容を信じるか信じないかは、自己責任でお願いします。日本で言うところの本多勝一著・中国の旅に値するモノかもしれませんので。 ↓)
アメリカ兵の日本兵”大”虐殺 リンドバーグ著・第二次大戦日記、より
http://www27.tok2.com/home/hirom/creatures.html 5:人種蔑視に基づく残虐行為 (ページ中ほど)
http://homepage3.nifty.com/yoshihito/genbaku-1a.htm ▼1944年6月21日
偵察隊の一人が日本兵”捕虜”に煙草と火を与えた。
煙草を吸い始めた途端に日本兵”捕虜”の頭部に腕が巻きつき
喉元が「一方の耳元から片方の耳元まで切り裂かれた」のだった
▼1944年6月26日
ニューギニア戦線で2000人の日本人捕虜を飛行場に連れて行き機関銃を乱射して殺害しました。
生き残った100人〜200人を本部に連行した。
米軍将校の談話・・・・・
「両手を挙げて投降したのに戦友が殺されたら投降を奨励することにはならないだろう」523ページ
リンドバーグは捕虜をとらないという米軍の態度に疑問を抱いた
▼1944年7月13日
「一部の米兵が日本人捕虜を拷問しているのはおおっぴらに認められているところである。
それは、日本兵自身が時々そうするのと同様に残酷であり、野蛮である。
わが米軍兵士は、捕虜にしている日本人や、降服しようとする日本兵を撃ち殺すことを何とも思っていない。
彼らは、日本兵を動物に対してなすより以下に軽蔑して取扱っているのである。
そしてほとんどだれもが、そうした行為を大目にみて見過ごしてしまっている。」
▼1944年8月6日
「オーストラリア軍の連中はもっとひどい。
日本軍の捕虜を輸送機で南の方に送らねばならなくなった時のことを知っているかね?
あるパイロットなど僕にこう言ったものだ・・・。
捕虜を機上から山中に突き落としジャップは途中でハラキリをやっちまったと報告しただけの話さ」
「例の日本軍の野戦病院を占領したときの話を知っているかね?
我軍が通り抜けたとき、生存者は一人も残さなかったそうだ」
245 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 20:57:41 ID:tBJMyJJ80
最近お花畑系のウヨが浮いてくるようになったなwwww
246 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 20:57:43 ID:Urx171EZ0
戦線の拡大しすぎ。補給無視、情報ダダ漏れ。アホだったんだね。
247 :
名無しさん@6周年:2006/11/24(金) 21:00:08 ID:5GYdaWE00
大本営には一人の作戦参謀もいなかったらしい。
当時の国力で頭おかしいね。
大人しく朝鮮半島で満足しとけば良かったものを。
248 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 21:00:09 ID:tBJMyJJ80
>>244 そんなしょーもない一方の主張をゴリ押しするコピペなんかよりさ
月刊「丸」とかよもやま話系の戦史を古本屋で買って読んだほうがよっぽど勉強になるぞwwwww
あーいうのはウヨサヨ関係なしに個人の体験を語ってるからな
>>i uさん
ご出身はどちらですか?
シドニーは何時独立したんだろう。
251 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 21:21:50 ID:fxWJjwE20
オーストラリアの反日が無くなるどころか加速してるのは中国の工作のせいだよ。
いま中国は熱心にアフリカ諸国に反日国家を作ろうとしてるからそのうち
アフリカにも反日が広がる。
252 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 21:26:24 ID:zgGUT1i40
畢竟、国が強くなければ国民の幸福もないということだな
253 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 22:40:23 ID:fjbqNqoi0
>44,49
資料どうも。感動しました。オーストラリアにも武人がいるんだね。
敬意を表します。
豪州人、今まで嫌いだったが、こういう人間もいると思うと見方も変
わったよ。息子の戦死した地を訪れた御母堂様も、さぞかし感動した
でしょう。
ファミコン版の1942はしょぼかったなぁ
255 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 22:51:59 ID:WHaCPGsw0
昔FCの「1942」をゲーム屋で買おうとしたガキあほや!!
「せんきゅうひゃくよんじゅうに、ください!!」ゆうとる!!
発作か〜!!
即行店員が「【いちきゅうよんに】じゃ!!」わめいとる!!
爆笑じゃ〜!!
>>239 >3大反日国家の……シドニー
国じゃねーだろw
>>253 オーストラリアまともに前の大戦で戦ってないからな
あの潜水艇の一件が彼らにとっての数少ない戦争
>>257 北アフリカでドイツ軍と戦ったり
ソロモン海で日本とそれなりにはやってなかったっけ
紺碧艦隊だ!
>>257 空で戦ってます。十分時は稼ぎました。
攻勢よりも守勢で滅茶苦茶役に立った。
攻勢でも十分に役たった。
261 :
名無しさん@七周年:2006/11/25(土) 10:42:12 ID:iv2+TlAj0
>>260 いろんな種類の飛行機が飛んでくるんだよな。 全部、日本軍が打ち落としたけど。
シドニー攻撃に参加した特潜で見つかっていないのは伴さんのだけ…
豊田さんも喜んでいるだろうな…
特殊潜航艇乗組みって開戦以前から半ば特攻みたいに見られてて
なんか不遇なイメージがあったけど、敵の手で引き揚げられて
お骨が祖国へ帰れるだけ、ジャングルや深海にバラ撒かれて
今なお回収の目処も立たない他の兵科や兵種の英霊よりも
結果的に幸せかもとか思い始めた俺ガイル
>>264 せっかくガダルカナルを生き抜いたのに、インパールで骸を晒す羽目になった兵士なんて悲惨に尽きる。
合掌。
267 :
名無しさん@七周年:2006/11/26(日) 00:34:39 ID:/TvEEDgZ0
慰霊祭をしないのかな・・・
268 :
名無しさん@七周年:2006/11/26(日) 00:37:18 ID:OoN/+C720
>>241 俺も。
勝っているうちでは
休戦でも停戦でも話はまとまらなかったろう。
270 :
名無しさん@七周年:2006/11/26(日) 00:54:48 ID:0+m/IGVP0
時々は酒巻少尉のことも思い出してあげてください。
>>270 あぁ、捕虜になって生還して、おまけに戦後はトヨタの重役→天寿全うした方ね。
どう見ても勝ち組です、本当にありがとうございました。
272 :
名無しさん@七周年:2006/11/26(日) 11:36:56 ID:Kp1tFZd30
>>271 開戦早々一番乗りで捕虜になったのだから、そりゃあ安全。
やっぱ勝ち組でもナンバーワンだわな。
273 :
名無しさん@七周年:2006/11/26(日) 11:47:44 ID:iZFhuEVHO
「敵の潜水艦を発見!!」
オーストリーのニュースか。やつら引き上げとかするのかな。
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277 :
名無しさん@七周年:2006/11/26(日) 20:30:25 ID:Ev7R3b9L0
>>277 当時の軍国プロパガンダに脳味噌犯されてる人なら嫌うかもナ。
捕虜になってから自決を試みるが止め、収容所内で他の日本兵捕虜の自決を止めてまわった人。
>>277 「勝ち組」って言い方が皮肉に聞こえたかい?
280 :
名無しさん@七周年:2006/11/26(日) 23:17:10 ID:bfsiCd760
でも敗戦後の言論統制下の日本で、
アメリカマンセーの収容所記出版して、
大ベストセラーになってたけどナー
捕虜が洗脳されてく過程を読んでるみたいだったよ
>>280 洗脳つか捕虜になった日本兵の当然の感情だろ。
「捕虜になるくらいなら死ね」言われてたのが生きてていい事になったんだから。
洗脳は洗脳対象の人格の否定から始まる。
日本兵捕虜の人格を否定していたのはアメリカでなく、紛れもなく日本なんだよ。
捕虜になった奴らに軍人恩給なんか出すな。
今までの分も返還させろ。
奴らは売国奴、のうのうと生き恥晒して
どの面下げて帰ってきたんだ。
やつらは国の命令に逆らった国賊にすぎん。
283 :
名無しさん@七周年:2006/11/26(日) 23:42:43 ID:bfsiCd760
>>281 人格の否定ったらまさに「捕虜になったこと」じゃないか?
一人だけ捕虜になって「俺は日本人失格だ」という喪失感、自分否定。
次いで、本には書いてないが、尋問でリンチめいた暴行。
その後、明るくて豊かな収容所の生活で新しい自分に開眼。
これって明らかに洗脳のパターンだよな。
>>283 だからね、
>一人だけ捕虜になって「俺は日本人失格だ」という喪失感、自分否定。
これがなけりゃ(アメリカに都合の良い)洗脳もままならないんだよ。
つまり、「捕虜になる事は日本人として最大の恥である」という教育がなければ。
そして日本兵にそう教育したのは日本だよ。
アメリカじゃない。
>本には書いてないが、尋問でリンチめいた暴行。
本に書いてないのにどーやって知ったんだ?
洗脳では最初に鞭をくれて後に飴をやるのがセオリー。
日本は日本兵捕虜に洗脳の下準備である鞭をくれてやってしまってたんだ。
自分から。
後はアメリカが特に洗脳を意識せずとも、
捕虜に捕虜として最低限の、いや、最低限を大幅に下回ったとしても
生存の希望さえ与えてやれば日本兵は容易に転ぶ。
日本国は日本兵すら敵に回す事になる。
馬鹿な事だ。
>>284 ちょっと流れが違うから興味深く見てたんだけど・・・、
結局「郵便ポストが赤いのもみんな日本が悪い」主義者さんなのね・・・
>>286 何言ってんだお前。
図らずも捕虜になってしまった日本兵が自己嫌悪に浸り、
そしてその感情からの逃避の為に次々と転向したのはどう見たって
「捕虜になる事は日本人として最大の恥辱であり、そうなる前に死ぬべきだ」
と教育した日本の所為だろ。
郵便ポストが赤いとかそーゆー馬鹿なジョークで誤魔化そうとするな。
酒巻少尉がアメリカマンセーになった理由は
間違いなく日本国の日本兵捕虜に対する最低卑劣な処遇にある。
>>287 そーゆー考え方って、逆に転向者に失礼じゃないかなぁ?
良く知ってるわけじゃないけど、冷静に日本の将来を見据えて覚悟を決めて、
アメリカに協力した人もいたんじゃなかったっけ?
それをひとくくりで、日本の教育が悪かったから逃げた果ての転向だったんだYO!
なんてしちゃうのは、後世の人間特有の思い上がりじゃないと思うけど・・・・
>>288 そういうお前は冷静に日本の将来を見つめた上で硫黄島で討ち死にした中将を莫迦にしている
>>285 朝鮮戦争時の捕虜米兵に対して共産主義を信じることをせまった行為を指して
brainwashingと名付けられた。当時米兵が次々と共産主義者であることを宣言し、
関係者に衝撃を与えた。洗脳とはBrain Washingの直訳である。
中国共産党及び軍の洗脳は、
1.外部隔離、
2.尋問、
3.処罰・暴力、
4.巧妙な賞罰、
5.徹底教化、
6.罪の意識を植え付ける行為、
7.自己批判などがあり、薬物使用の例もある。
これらは国際的な衝撃を与え、欧米のマスコミでセンセーショナルに取り上げられ広まった。
また、同時に社会心理学での研究テーマとなった。w.j.マクガイアは接種理論による予防を唱えた。
また、映画や小説の世界でも取り上げられジョン・フランケンハイマー監督は
『影なき狙撃者』(1962年・アメリカ)で朝鮮戦争にて共産主義者に洗脳された米兵が
殺人を犯す映画を公開するなど、広く衝撃を与えた。他にも日本人捕虜がソ連軍・中国軍から、
インドシナ戦争ではフランス人捕虜が、ベトナム戦争では米兵捕虜が洗脳を受けたとされる。
現在では、共産主義者による洗脳から言葉としてフィクション・誤解も含めて広く定着している。
洗脳って言葉が生まれたのは朝鮮戦争から
>捕虜になる事は日本人として最大の恥辱であり、そうなる前に死ぬべきだ
それって戦陣訓のこと?
292 :
名無しさん@七周年:2006/11/27(月) 17:22:27 ID:T6jO/GdG0
>66
おいらがシドニーの植物園のむこう側の海軍の基地の近くの記念碑で見た限りでは
一隻はマンリーのところの防潜水艦ネットに捕まって、乗組員は自害して
もう一隻は沈められたって書いてあったと思うYo。
マンリーのやつはキャンベラの博物館に飾ってあるらしいYo
これって靖国神社の横の遊戯館で9月くらいに特集してたやつ?
>>288 >冷静に日本の将来を見据えて覚悟を決めて、
>アメリカに協力した人もいたんじゃなかったっけ?
そーゆー人も当然捕虜に対する日本政府の仕打ちは頭に入っていた。
結局、国民を粗末に扱う政府は国民に裏切られて当然という事だ。
>>290 確かに、洗脳という言葉が生まれたのは朝鮮戦争だろう。
しかし、人格操作術としてそれに近い事は古くから行われている。
で、日本人捕虜の場合はその類型に図らずも当てはまってしまったわけだ。
日本政府が捕虜の人格破壊を行い、捕虜収容所での生活は新たな価値観、
「つまり捕虜になっても生きてていいんだ」という価値観を日本兵に吹き込んだ。
ついでにアメリカ人の考え方も。
南雲の艦隊もミッドウェー行く前はスリランカ爆撃しに行ってたんだろ
戦線広げすぎだよw
296 :
名無しさん@七周年:2006/11/27(月) 18:20:43 ID:eroH9hGs0
>>215 そりゃ、有色人種が白豪主義に立ち向かうんだからな
今とは違うわ、いや、今でもそうか
NHK見てきますた
スレを見ずにカキコ
あれ甲標的だよね?
真珠湾攻撃でせめて重油タンクの半分を破壊していれば・・・
NHKを見てここに来た
おそらく伴(海兵68期)艇だろう
何も出来ないので
「海行かば」のCDをかけながら冥福を祈っている
>>297 そう、1942年6月にシドニーを攻撃した甲標的3隻のうち未発見だった最後の1隻。
先に引き揚げられた4人に遅れる事半世紀、ようやく祖国へ帰れるわけだ。
>>298 何も変わらん。
燃料を喰う主力戦艦は尽く破損or着底して行動不能状態だし
給油装置付きタンカーを西海岸から持ってこられたらそれまでだ。
301 :
名無しさん@七周年:2006/11/27(月) 20:01:50 ID:l3KYqyOmO
>299
同じ思いです
同日、マダガスカル島の英軍基地を攻撃し、戦艦ラミリーズを撃破した甲標的乗員にも合掌です
302 :
名無しさん@七周年:2006/11/27(月) 20:51:37 ID:q1XaPWZL0
昔、「日本海軍英傑伝」(光人社)を読んでこの話しを初めて知って泣けた。
何日も潜航艇の帰りを待っていた母艦の乗組員達は、潜航艇が全滅したと
知ってみんな後ろ髪引かれる思いで引き上げてきたんだよね。
松尾中尉はじめ収容された潜航艇の乗組員の遺体は、既に誰かが書いている
通り豪州海軍葬を以って丁重に行われた。戦後、シドニーを訪れた松尾中尉の
お母さんは只一隻発見されていなかった伴艇を非常に不憫に思われたそうだ。
見つかってよかった(泣)。
303 :
名無しさん@七周年:2006/11/27(月) 21:03:05 ID:6QpsdbbGO
また数日だけ反日になるのか
304 :
敗残兵:2006/11/27(月) 21:16:07 ID:jdlpLJdl0
>>78 生きて虜囚の辱めを受けず。
バンザイクリフ知ってますか?
便利なネットで調べてみてください。
305 :
敗残兵:2006/11/27(月) 21:30:30 ID:jdlpLJdl0
>>179 宣戦布告が大使館員の怠慢で遅れたの知らないのですか?
原爆投下の大義名分がどんなものか勉強してください。
それともアメリカの言うことが全て正しいのですか?
306 :
名無しさん@七周年:2006/11/27(月) 21:58:54 ID:ODm9Yt0x0
オーストラリアは日本軍人を丁重に葬り、遺骨を返還した事を
今でも誇りに思ってるだろう。
今でも日豪関係に影響してると思う。要は、日本は永遠の借りがあるわけだ。
307 :
名無しさん@七周年:2006/11/27(月) 22:02:15 ID:ODm9Yt0x0
日本は、12月8日に対豪戦争は発動していないと思ったが。。。
先に宣戦布告したのは、オーストラリアだったと思う。
違ったらごめん。
中に御遺体がまだ残っているのだろうか・・・
合掌。
309 :
敗残兵:2006/11/27(月) 22:56:07 ID:jdlpLJdl0
>>307 対アメリカ戦の意味で書きました。
板の趣旨から少しずれたかも…
第二次世界大戦限定でお願いします(おおざっぱに)。
前後の事や細かい事例まで入れると話が大きすぎ〜
310 :
名無しさん@七周年:2006/11/27(月) 23:23:45 ID:g5ftySeS0
遺骨は返還、船体はオーストラリアで展示かな?
日本からは空自のU4が引き取りに行くと見た。
311 :
名無しさん@七周年:2006/11/27(月) 23:29:32 ID:g5ftySeS0
遺族の取材と言うか、今後の方針について、意見を聞いたんだろうか?
比較的最近、日本近海でアメりカの潜水艦が見つかったが、アメリカ人
遺族の希望は、そのままにしておいて欲しい、だった。
ダイバーが潜れる深さだし、遺骨があるのにそのまま、というのも
どうかと思うし・・・。
312 :
名無しさん@七周年:2006/11/27(月) 23:33:43 ID:i9DCPwQ90
>>311 アメリカ人は遺骨収集に全くこだわらない。
パールハーバーの戦艦アリゾナしかり。あの艦には遺骨1200柱が
眠ったまま。そういうお国柄なのだ。
313 :
敗残兵:2006/11/27(月) 23:34:00 ID:jdlpLJdl0
船体は返しません貴重な観光資源だから。
一般的な日本人なら遺骨は返して欲しいはずです。
314 :
名無しさん@七周年:2006/11/27(月) 23:35:36 ID:7xA9WY880
横浜に停泊中の旧式戦艦で取りに行くってのはダメ?
315 :
名無しさん@七周年:2006/11/27(月) 23:38:32 ID:THsfC8ZO0
また在豪特亜かよ…
ハワイ作戦の時に投入された特殊潜航艇5艇の内の1艇がまだ消息不明のままなんだよな。
317 :
名無しさん@七周年:2006/11/27(月) 23:52:40 ID:g5ftySeS0
続報が無いな(私の見落としかもしれないが)
魚雷を発射した艇だと確認されたんだろうか?
>>317 NHKのニュースで流してましたよ。
原型が綺麗に残っていて保存状態は良好でした。
>>318 ありがとう。
そうなると、今後の方針をきちんと決めないといけない
だろうなあ。まあ、基本はオ-ストラリアが決めると思うが。。。
>>304 >生きて虜囚の辱めを受けず。
その言葉ってやっぱり誤解されて伝わっているんだね。。。
>>306勝手な思い込みに過ぎないような気もするが
>>320 本当はどういう意味なの?
出典は戦陣訓?だっけ
ようやく見つかったか
N式潜航艇ナーバルだな
324 :
名無しさん@七周年:2006/11/28(火) 05:30:47 ID:uFhSMXcOO
>317
攻撃後、離脱した〜とニュースで言ってたね
豪州政府は日本政府、遺族と協議して扱いを決めるみたいだよ
325 :
名無しさん@七周年:2006/11/28(火) 05:46:29 ID:9TH+0dhG0
>>306 海面に浮いている日本兵を遊び半分で銃撃し、玉が無くなると補給しに空港に
帰り、また銃撃ゲームしに来たこと知っているか?
あとね、日本軍が捕虜にならないよう教育したのは日清戦争の教訓から。
清(シナ)は捕虜を生きたまま焼き殺したりの拷問オンパレード。
ググってみな。
>325
ダンピール海峡の悲劇でも漂流者を繰り返し銃撃するガンカメラの映像があるそうだよ
救助に駆けつけた伊17潜の軍医長も繰り返し漂流者を銃撃する(なんと、沈没後数日を得てもなお)魚雷艇に救助を妨害されたことを書いてる
捕虜の拷問がいやなら「拷問されるから死んだほうがマシ」と教えれば良いじゃない。
なぜ捕虜になる事自体をあるまじき恥辱と教える必要があったんだ?
結局、「潔い死」を理想化して押し付けていたに過ぎないんだよ。
捕虜第一号の酒巻少尉なんか終戦までその事実をひた隠しにされたんだからね。
戦死者が軍神として崇められる一方で。
これはどう考えても捕虜の拷問を避けるという目的を第一に考えたものじゃないよね。
死は鴻毛より軽し、とか言ってる軍隊だしな
331 :
敗残兵:2006/11/28(火) 20:24:04 ID:zF5u7sCy0
>>330 犠牲者が増えるだけです。争いには犠牲が付き物。
嫌なら争わないで問題を解決すべきだと思いますよ
>>328 いろいろな言葉や事例で民衆を誘導するのが国家です。
これからも注意が必要なのでは?
332 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :
http://www.youtube.com/watch?v=-DwEbEelU-A http://www.youtube.com/watch?v=8vh0BsSaQM4 http://www.youtube.com/watch?v=RV8MF-440xg o
。
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∧∧ 。
( ,,,,( =゚-゚) ぎょらい ♪
⊂,,,,,,,,,,,,,,,つつ