【拉致】 25日公開の映画 「めぐみ-引き裂かれた家族の30年」、大阪の試写会に有本恵子さんの両親が出席
1 :
四苦八苦φ ★:
北朝鮮による横田めぐみさん拉致をテーマにしたドキュメンタリー映画「めぐみ-引き裂かれた家族の30年」が
二十五日から公開されるのを前に、試写会が二十三日、大阪市内であった。
神戸市出身の拉致被害者有本恵子さん=当時(23)=の両親がトークショーに出演し
「子どもたちのことを忘れないで」と約五百人の観客に訴えた。
映画は、二〇〇二年九月の日朝首脳会談で拉致事件を知った米国人夫妻の映画監督が製作した。
トークショーで、有本さんの母嘉代子さん(80)は、絶望と希望の繰り返しだった日々を振り返り、
「(恵子さんのことを)はっと思い出して、すっと涙が流れてきたりする。
ずっと頭から離れない。一人でも多くの人に拉致のことを知ってほしい」と話していた。
映画は、シネ・リーブル神戸などで上映する。
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000175185.shtml
母「じゃあ、お兄ちゃん、後宜しくね。帰り遅くなるから、ご飯は自分で作ってね」
兄「あ〜判ったよ・・(面倒くさいな・・・)」
14時
兄「そろそろ、妹を迎えに行く時間か・・・外出るの嫌なんだよな・・・」
近所のオバハンA「・・・・あら。奥さん・・あれ・・・」
オバハンB「・・・昼間っから・・ねぇ・・・大変ねぇ・・・あの家も・・」
オバハンC「今流行のニートって奴らしいわよ・・・最近の若い者は・・・」
兄「(丸聞こえだよ・・・・ごめん・・かあちゃん・・いつもこんな事いわれてんのか・・・?)」
保育園前
先生「・・・あなた何方?」
兄「え・・・うえ・・・・」
先生「怪しい人が居るって言うんで来て見れば・・・警察呼びますよ!」
兄「いや・・・俺・・・その・・」
妹「あ・・・お兄ちゃんだ。」
先生「え・・・・お兄ちゃん・・・あの・・・すみません。てっきり・・・」
兄「いや・・・あの・・・いいんです」
兄「・・・帰ろうか。」
妹「うん。ありがとう。迎えに来てくれて」
兄「いや・・・母ちゃんが来れないからな・・俺が迎えに来てよかったのか?嫌じゃないのか?」
妹「ううん!お父さんみたいで嬉しい!」
兄「・・・そうか・・・」
妹「あれ?何でお兄ちゃん泣いているの?どこか痛いの?・・・泣かないでよ・・」
兄「(今日はエロゲしないで、2げっとするだけにするか・・・)」
3 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 13:13:43 ID:xnzPe8cP0
HAUNTED DANCEHALL
5 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 13:40:51 ID:PtRQbzB00
誰か観てやれよ。
6ぐらい
7 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/11/24(金) 14:09:22 ID:CYZZb3uB0
失踪(しっそう)したのはタイル職人のホルヘ・ロペス氏(77)。76年10月に
拉致され、秘密収容所で拷問を受けた。自らの拉致を指揮したとされる元警察高官、
エチェコラッツ被告の裁判で、その状況を証言した。被告は今年9月19日、集団
殺害の罪で終身刑を言い渡された。ロペス氏は判決の前日に姿を消した。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 日本の拉致の実態にも参考になりそうな記事だ。
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 法廷での証言だから、司法の関与は濃厚だな。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| この事実は、北朝鮮拉致問題の被害者も
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 実際は日本国内にいる可能性を否定しません。(・A・ )
06.11.24 朝日「軍政下の拷問証言した男性、行方不明に アルゼンチン」
http://www.asahi.com/international/update/1124/009.html
8 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 17:41:28 ID:I6lWM3GY0
まず最初に加害国で見せて猛省を促すわけか。
この偽善者で自ら被害者ぶってる連中ウザイよなw
被害妄想の塊の馬鹿共で日本に来ても待遇のいい生活で大笑いw
必死に仕事しろよw
10 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 17:48:00 ID:oOzTjpzY0
いいかげんにしろ、横田夫妻。
11 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 17:49:22 ID:9mXu1i21O
またまた金儲け?不正に金を使い込む団体だからな
金が足らなくなるんだろうな
ホロン部の今日の晩飯なに?
13 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 17:51:27 ID:XQg9DIZM0
またチョンが騒いでるなw
14 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 17:54:11 ID:yms9mNfZO
このスレ北絡みだから、のびんのだろ。
15 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 21:34:12 ID:m9DtTcIX0
16 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 21:35:49 ID:m9DtTcIX0
日航機「よど号」をハイジャックして北朝鮮に亡命した赤軍派学生たちを待っていた数奇な人生。
1.闇の国への歓迎パーティ
1970(昭和45)年4月3日、夜7時20分、ボーイング727、日航機「よど号」がまったく灯りのない
空港に着陸すると、サーチライトに照らされ、多数の武装した軍服姿の男たちに取り囲こまれた。
北朝鮮の首都・平壌の美林(ミリム)空港のことである。
よど号をハイジャックした9名の赤軍派学生が機体後部の備え付けタラップから降り立つと、外は
氷点下のように寒かった。よど号犯たちは武装解除され、バスに乗せられた。バスはほとんど灯り
も人影もない暗闇の街を走った。
バスは北朝鮮では最高級の外国人用の平壌ホテルに着くと、9人は北朝鮮政府の係官から、すぐ
に取り調べを受けた。「なんのためにわが国にやってきたのか。」
「われわれは軍事訓練を受けるために来たのです」とリーダーの田宮高麿(27歳)が答え、とうとう
と世界同時革命論をぶった。係官は途中で、もう分かった、と制止し、よど号犯たちをレストランに
連れて行った。そこにはビールや朝鮮料理のフルコースが準備されていた。それは彼らが四半世
紀を過ごすことになる闇の国への歓迎パーティだった。
17 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 21:36:16 ID:m9DtTcIX0
日航機「よど号」をハイジャックして北朝鮮に亡命した赤軍派学生たちを待っていた数奇な人生。
2.「領導芸術」
よど号犯らは平壌郊外の豪華な「招待所」に収容された。松林に囲まれた平屋建ての建物で、
居間にはシャンデリア、集会室や映写室の設備まである。しかし、希望した軍事訓練はなく、
金日成の論文をテキストに、北朝鮮で唯一正統と認められている「主体思想」の講義と討論が
連日、続けられた。
討論では教授が正解とする結論はあらかじめ決まっており、それに至るまでは何度でも同じ学
習が繰り返される。たとえば、一人がサッカーで誤ってボールではなく、相手の足を蹴って負傷
させた時は「ボールを蹴るつもりが、、」と反省しては間違いで、「同志のことを念頭におかずに蹴
ったことは、同志愛が思想化されていなかった証拠」と自己批判しなければならない。
正解にたどり着くまで、何度でも講義と討論が続けられると、いつのまにか、自らの選択で正解を
見いだしたように信じ込む。「領導芸術」という高度な洗脳技術であった。
約2年の「学習」の後、1972年の正月には金日成への手紙を出すことを許され、「日本革命のため
に、いつでも生命を投げ出しうる革命家へと自らを打ち鍛えていくため、(金日成)首相同志とチョソ
ン(朝鮮)労働党の闘いを最高の手本として、」と決意を述べた。金日成の後継者・金正日を最高責
任者とする特別課が朝鮮労働党の中に組織され、よど号犯を操って対日工作を担当することとなっ
た。
18 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 21:36:30 ID:m9DtTcIX0
日航機「よど号」をハイジャックして北朝鮮に亡命した赤軍派学生たちを待っていた数奇な人生。
3.スケープゴート
しかし、全員が無事にこの段階に達した訳ではない。吉田金太郎(亡命当時20歳)は、メンバーの
中でただ一人学生ではなく、高卒で造船所に就職したペンキ塗り労働者で、組合活動から左翼運
動に入っていった人物だった。そしてその祖父は戦前、神戸で富裕な商人だった。
ブルジョワ階級出身で労働者に身をやつした人間が一人だけいる。「族譜」を重んじる朝鮮の指導員
たちには、これは明らかに不審なことだった。「何らかの意図」をもってよど号犯グループに紛れ込ん
だのではないか。「相互批判」の過程で、この点をつかれると、吉田は答えられなかった。
ある日、吉田金太郎は突然、姿を消した。急性の肝臓病で入院し、そこで死亡したものとされた。それ
以降、彼の存在はグループの中でも触れてはならない禁忌とされた。吉田がスケープゴートにされて
から、メンバーは雪崩をうって金日成賛美に身を投じていった。
19 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 21:36:47 ID:m9DtTcIX0
日航機「よど号」をハイジャックして北朝鮮に亡命した赤軍派学生たちを待っていた数奇な人生。
4.「結婚作戦」
よど号犯たちの人間改造、思想改造を完成させるための最終ステップが「結婚作戦」だった。
日本人女性を連れてきて、結婚させ、子供を作らせる。妻たちには女性にしかできない任務
をさせ、子供たちは人質として、次世代の革命戦士として育てられる。
76年から翌年にかけて、日本で選抜された花嫁たちが北朝鮮に送られた。主体思想研究会
や朝鮮文化研究会の女性メンバー、在日朝鮮人を父に持つ娘などである。彼女らは北朝鮮の
見学や旅行と称して連れてこられた。「結婚作戦」が真の狙いだと知ったときには、もはや後戻
りできなかった。よど号犯たちの花嫁となることを「主体」的に選択するしかなかった。ある花嫁
はこんな詩まで作った。
元帥様(金日成)のふところに はるばる訪ねてきた娘たち
今日の幸せくださった 元帥様を永遠に慕います
やがて次々と合計20人の子供が生まれた。招待所は、料理人、医師、看護婦、保育所スタッフ
なども含め、100人ほどの「日本革命村」に膨れあがった。
20 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 21:37:07 ID:m9DtTcIX0
日航機「よど号」をハイジャックして北朝鮮に亡命した赤軍派学生たちを待っていた数奇な人生。
5.マドリッドでの罠
よど号犯が金日成の戦士として生まれ変わって、ようやく秘密工作が開始された。最初の工作は
ヨーロッパを旅行している日本人を拉致して、同志を増やしていくことだった。
1980年4月、「よど号」犯の妻、森順子と黒田佐喜子はスペインのマドリッドのアパートに住み、ス
ペイン語の学校に通っていた。そして日本人旅行者を招待しては手料理でもてなした。
その中に札幌市出身のIさんがいた。日大の農獣医学部食品経済学科を卒業したばかりで、スペ
インの酪農に興味を持っていた。もう一人はMさん。京都外国語大学の大学院生で、スペイン語を
磨くために1年間の留学中であった。
5月の中旬、IさんとMさんは、女性たちに誘われて4人でウィーンへの旅にでかけた。彼らの消息
はそこで途絶えた。日本の家族は現地の日本大使館に調査を依頼し、マドリッド市警も捜査にあた
ったが、なんの手がかりも得られなかった。
それから8年も経って、Iさんからの便りがポーランドから札幌の家族に届いた。Iさんが手紙を小さ
く折り畳んで、北朝鮮ですれ違ったポーランド人に手渡したものらしい。手紙を受け取った人物は、
ポーランドに帰ってからエアメールとして投函してくれたようだ。
手紙には、Mさん、有本恵子さんと3人で助け合って、平壌でなんとか暮らしている、と書かれていた。
21 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 21:37:23 ID:m9DtTcIX0
日航機「よど号」をハイジャックして北朝鮮に亡命した赤軍派学生たちを待っていた数奇な人生。
6.でも何だかラッキーだったなぁー
この有本恵子さんとは、83年6月、ロンドン留学中に拉致された女性である。Iさん、Mさんは招待
所に連れて行かれた後、拉致されたことを知ると、Mさんは森順子を「色じかけで騙しやがって」と
平手打ちにした。駆けつけた「よど号」犯たちが、Mさんを殴り倒し、一室に監禁した。
反抗的なMさんの思想改造は遅々として進まなかった。「よど号」犯の妻たちは、「男だけだからう
まくいかないのなら、女も連れてくればいい」と提案して、新たに日本人女性の拉致が計画された。
その犠牲者が有本恵子さんだった。
妻たちの一人、八尾恵がロンドンの英語学校で知り合った有本恵子さんに市場調査のアルバイトを
紹介すると騙して、コペンハーゲンに連れ出し、「よど号」犯の一人安部公博を紹介。安部が「北朝
鮮で市場調査の仕事をしてほしい」と言って引き合わせてウツノミヤ・オサムと称する貿易会社員(
実は、北朝鮮の外交官キム・ユーチョル)に連れられて、有本さんはモスクワに向かった。
有本さんが友人に出したロンドンからの最後の手紙には、次のような一節がある。
でも何だかラッキーだったなぁー、こんな簡単に仕事が見つかるなんて思ってもいなかったし、外
国で仕事ができるなんて、今、すごくうれしい気分です。・・・
当時、北欧諸国では北朝鮮外交官が免税特権を悪用して煙草や酒、貴金属などを免税で買っては
転売して利ざやを稼ぐ大使館ぐるみの犯罪を行っており、ユーチョルもデンマーク警察に監視されて
いて、有本さんと一緒の写真が撮られていた。
22 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 21:42:19 ID:m9DtTcIX0
>>21 こうして有本恵子さんが北朝鮮に拉致された、というのは周知の事とは思う。
北朝鮮による日本人拉致にはよど号グループが直接に関わっていた事は既に明らかになっている。
北朝鮮は圧政国家、独裁国家であり、人間はその歯車、道具にしか過ぎない。
個人の思想・信条は無惨にも挽き潰され、冷酷無残な ”主体思想” の洗脳を受け容れなければ
生存さえ許されない闇の国なのだ。
北朝鮮の正体も知らず、主体思想に関わったり北朝鮮映画に気まぐれで観に行ったり、北朝鮮に
旅行に行ったりすればその後の運命は斯くの如しである。
変な歴史観などを植え付けられ、北朝鮮の手先になっているブサヨや団塊世代は現実が見えない
バカである。
23 :
名無しさん@七周年:2006/11/25(土) 02:57:05 ID:J0IKuc+K0
気持ちはわからんでもないが、マスコミに露出しすぎ
24 :
名無しさん@七周年:2006/11/25(土) 02:59:35 ID:PYIf3Fqw0
横田は姿慎めよ・・・
何映画の製作話でヘラヘラしてんの・・・?ありえないんだけどコイツ
もう娘の返還は諦めて金稼ぐ事に徹したのか
25 :
名無しさん@七周年:2006/11/25(土) 03:19:21 ID:weVSZYYTO
↑と、人格批判をして悦びにつかるのであった。
26 :
名無しさん@七周年:2006/11/25(土) 03:21:39 ID:LPwldjku0
日本政府のめぐみの遺骨鑑定のおかしさはネイチャーですら指摘している。
にもかかわらず、日本のメディアは知らん振り。
27 :
名無しさん@七周年:2006/11/25(土) 03:28:57 ID:weVSZYYTO
拉致はなかったと家族会を人格攻撃し、拉致が発覚したらただひたすら詭弁を使い北朝鮮を擁護するその見苦しいその姿。
サヨも衰えたな。
28 :
名無しさん@七周年:2006/11/25(土) 03:33:53 ID:I9FvSqOV0
しっかり運動しないと、めぐみといえば安めぐみになっちゃうぞ
29 :
名無しさん@七周年:2006/11/25(土) 03:35:47 ID:+O08CMID0
北が崩壊したら 何人の政治家の悪事が暴露されるか
楽しみだ しかしロシアの時は何も無かったが
30 :
名無しさん@七周年:2006/11/25(土) 05:13:58 ID:joI2Be0P0
これ、予告編チラっと見たけど署名活動中に通りすがりのババァ(だったと思う)が
思いっきり署名の紙が乗ってる板を叩いて去っていくんだよね。
ビックリした。あれってやっぱり在日なのかな。
31 :
名無しさん@七周年:2006/11/25(土) 05:18:16 ID:hJ0KmDHH0
32 :
名無しさん@七周年:2006/11/25(土) 05:28:02 ID:NJ+pVj11O
有本さんは、当時渡航が事実上禁じられていた
北朝鮮に自ら入国したんだから他の被害者とは
違うんじゃね?
騙されたとはいえ、成人していたんだし。
33 :
名無しさん@七周年:2006/11/25(土) 05:45:42 ID:tBNZaZ+fO
北朝鮮の拉致は外国ではいまだ知らない人も多い。
この映画がそうした人々の関心を呼ぶようになればいい。
34 :
名無しさん@七周年:2006/11/25(土) 06:05:02 ID:PvpcxOTZO
これ(拉致問題)まだやってんの? プゲラ
俺思うんだけどさ、拉致問題がある限り北朝鮮は幾らでも日本政府から金をせびれるんじゃね?
36 :
名無しさん@七周年:2006/11/25(土) 09:37:54 ID:DsSXP7K+0
この映画の上映に合わせて硫黄島ぶつけてきたのは
チョンがリード役になってる日本の今の映画界の現状が浮き出てる証拠じゃないか?
朝鮮民族の犯罪行為を「めぐみ」によって描かれて、朝鮮民族へ向けられる非難の声を小さくする為に
日本人が背負った過去の戦争を持ち出してきたように見えるんだが。
君らはどう考えてる?
37 :
名無しさん@七周年:2006/11/25(土) 10:13:00 ID:irulD4Ze0
あげ
ホロン部は氏ねよ人非人
>>30 某学校の生徒も、嫌がらせしていたらしい。
そんな奴らが、人権だの叫んでる様は・・・・
まぁ「恥」の概念がないからな。
39 :
名無しさん@七周年:2006/11/25(土) 11:49:28 ID:mE5mtDYZ0
今日から上映だね。
オレは絶対観に行く。
40 :
名無しさん@七周年:2006/11/25(土) 12:06:48 ID:mE5mtDYZ0
横田夫妻の活動描いた映画「めぐみ」公開始まる
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20061125it03.htm?from=top 拉致被害者の横田めぐみさんの父親、滋さん(74)と母親、早紀江さん(70)の29年にわたる活動を取り上げた
ドキュメンタリー映画「めぐみ―引き裂かれた家族の30年」の一般公開が25日、東京・渋谷区の映画館など18
都道府県の37劇場で始まった。
この作品はすでに米国やカナダで上映されて注目を集めているほか、韓国でも公開される見通しで、滋さんは、
「映画を見た人から口コミで話題が広がり、世界規模で拉致への関心が高まってくれれば」と期待を寄せている。
監督を務めたのは、カナダのテレビ局でディレクターとキャスターをそれぞれ務めていたカナダ人のクリス・シェリ
ダンさん(37)とパティ・キムさん(36)夫妻。
映画を制作するきっかけは、2002年9月の日朝首脳会談後、米ワシントンポスト紙で、13歳の少女だっためぐみ
さんが拉致されていることを知ったことだった。
パティさんは、「拉致問題を通して、娘を助け出そうとする家族愛も見えてくる」と語り、「愛する娘を30年近く捜す
横田夫妻の姿に、アメリカでは多くの観客が心を打たれていた」と話した。
実際、今年1月に米ユタ州で開かれた「スラムダンス映画祭」で最優秀作品の一つに選ばれたほか、これまでに計
6つの映画祭で最優秀賞などを獲得している。カナダや豪州、ニュージーランドでも上映されている。
映画は約80分で、横田夫妻が各地の講演会で活動する様子のほか、夫妻のささいな口論や、まだめぐみさんが
「拉致」と認定されていない1979年、早紀江さんが民放番組に出演し、「めぐみちゃん、あなたが自分で出ていくと
は思えない」と、帰ってくるよう呼びかける貴重なテレビ映像も収められている。
来年2月中旬までに、38都道府県の約70劇場で順次、公開される予定。
41 :
名無しさん@七周年:2006/11/25(土) 12:07:07 ID:mE5mtDYZ0
42 :
名無しさん@七周年:2006/11/25(土) 12:37:51 ID:mE5mtDYZ0
めぐみさん映画が一般公開
http://www.sankei.co.jp/news/061125/bun001.htm 北朝鮮による日本人拉致事件をテーマにしたドキュメンタリー映画「めぐみ−引き裂かれた家族の30年」
の一般公開が25日、各地の劇場で始まった。
映画はクリス・シェリダン、パティ・キム夫婦が制作。昭和52年11月、新潟市の中学1年、横田めぐみさん
=当時(13)=が下校途中に突然姿を消したことから始まった父、滋さん(74)、母、早紀江さん(70)らの
苦悩の日々や、拉致被害者家族会を結成し、救出運動に奔走してきた様子を克明に描いている。
この日の封切りは、18都道府県の37劇場。来年2月中旬までに38都道府県に順次拡大される予定。
43 :
名無しさん@七周年:2006/11/25(土) 12:45:49 ID:2yj1WdjS0
日本人の罪はどう償っても消えません。日帝支配は韓国の方々に多大なダメージを負わせました。
強制連行840万人・従軍慰安婦20万人・虐殺100数万人、名前や文化を奪い日本の文化を押し付け、あらゆる方法で搾取し、
何もかもを奪い去りました。
現在でも韓国領である獨島(竹島)を奪い取ろうと画策したり、総理大臣が靖国神社を参拝したりと罪を全く反省しない日本人像が
世界中の怒りと呆れの的となっています。
このままでは日本は日韓友好どころかアジア、更には世界から孤立するでしょう。
日本人は歴史を正しく認識しなければなりません。
それにはまず日本人は罪人で韓国の方たちは被害者であることを理解しなければなりません。
日本人全員から自然と韓国への反省と謝罪の言葉が出るようになるよう教育すべきです。
賠償金も従軍慰安婦への個人賠償は未払いなので再賠償をすべきです。
そして領土問題での日本の妄言を撤回し謝罪すべきです。しかしそれでも日本人は完全には許されないでしょう。
韓国の方々の怒りは日本人が存在すること自体にあるからです。
44 :
名無しさん@七周年:2006/11/25(土) 19:10:34 ID:WfeDOV660
今日、映画見てきた。
集会で、
>>43見たいな事言い出す女が居て、失笑してしまった。
45 :
名無しさん@七周年:2006/11/25(土) 21:10:03 ID:rkZvCWoG0
46 :
名無しさん@七周年:2006/11/25(土) 21:20:48 ID:jhrBdOIN0
同じ劇場でエコールやってるから、そっちを観に行きたい
47 :
名無しさん@七周年:2006/11/25(土) 23:10:54 ID:3QT76nsAO
48 :
名無しさん@七周年:2006/11/26(日) 02:16:12 ID:X7pi8GHI0
mok
>>43マジレスするとすくなくともおまえら中韓人が過去のことについて
ウダウダいったりしてなかったら過去のことについてちゃんとかんがえられただろうな