【和歌山】初冬の海にプカプカ 夏に発生するタコクラゲ
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紀南地方では夏のクラゲとして知られるタコクラゲが、11月中下旬になっても姿を見せている。
白浜町の瀬戸漁港で定点観測している京都大学瀬戸臨海実験所の久保田信助教授らは「11月
に確認できたのは過去40年で2度目。高海水温が影響している」と話している。
タコクラゲは普通、8月に発生して9月に消えてしまう。遅くとも10月までしか見られない。瀬戸
漁港では久保田助教授と、元実験所職員の田名瀬英朋さんが1967年から調べている。11月に
出現したのは2000年に1回1個体(11月2日)だけだった。このほかの年は、匹数が多くてもほと
んど9月中にいなくなっている。
今年は8月7回、9月10回、10月8回と回数も多く確認。11月に入っても2個体の遊泳が毎日の
ように目撃されている。傘径も20センチほどに成長している。
久保田助教授は「いつまで出現するか見守りたい。海水温は高く22度を超えており、今後、海水
温との関連なども調べる」と話している。
タコクラゲ 中型のクラゲで傘は半球形をしており、タコのように8本の“足”を伸ばして泳ぐ。体
内に藻類を共生させていて光合成でできた栄養をもらっている。傘は通常褐色で黄色い斑紋を持
つが、共生藻の量によって色合いが変化する。
【11月中旬に確認されたタコクラゲ(白浜町の瀬戸漁港で)】
http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/newsphoto/1154241.jpg ('06/11/24)
ソース
http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=115424
キモイなぁ。水母は
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名無しさん@七周年:2006/11/23(木) 21:48:04 ID:BBWCS1xZ0
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/会長出没注意.\
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/ /|!‐<介>‐!ヽ \
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(。 (´`ω´`) ゚o)
ノ~ノ~ハ~ヘ~ゞ
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ちょいと苦しい加奈(w。
5 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 00:57:23 ID:UPq3YToY0
かわいい
6 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 02:33:25 ID:560pXJWp0
7 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 02:36:13 ID:vwkbRE0rO
KIMOI
8 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 02:39:47 ID:914OPIiqO
海辺のプカプカ
9 :
名無しさん@七周年:2006/11/24(金) 02:58:41 ID:owdUMSjU0
10 :
名無しさん@七周年:
支那の産業廃棄物クラゲとは違うのか