【教基法改正】 「学校は何教えてんだ」 匿名の大人、女子中生の改正反対文に脅迫メール→「愛国心って、こんなに卑劣なのか」とTV★14

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99名無しさん@七周年

北海道 北星女子中学 北 野 聡 子 教 諭 (32)  共産党系 全教

 教え子に教基法改正反対の意見書を首相に送らせるも、ヤラセ発覚
 自分への抗議意見は地元マスコミを使って封殺

〜事の顛末〜

1.2ちゃんねるで以下の記事が盛り上がる 
北海道新聞 教育基本法改正に反対 北星女子中3生、首相に意見書 
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1163762260/
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20061117&j=0022&k=200611176471
> 高校三年の生徒は「国にとって好ましくない人物というだけで、仕事などに影響が出るのは怖い」 
> と訴える。意見書を送ったクラス担任の北野聡子教諭(32)は「子どもたちの行動力に驚いた。 
> 考える力が育っている証拠で、担任として誇りに思う」と話している。 

2.北野聡子教諭が物凄い勢いで検索され、共産党系の人間であることが発覚する 
ほっかいどう民医連新聞 201号(削除済み) 
http://dominiren.gr.jp/pdf/201.pdf

3.このことを察知した北海道民医連が201号だけ削除する 
ほっかいどう民医連新聞 バックナンバー(201号だけ欠番になっている) 
http://dominiren.gr.jp/sinbun2.html

4.デリを想定して保存していた有志がpdfファイルの拡散を始める
http://image.blog.livedoor.jp/mumur/imgs/4/c/4cc70a8f.JPG
http://image.blog.livedoor.jp/mumur/imgs/4/d/4d7722b0.JPG

つづく
100名無しさん@七周年:2006/11/20(月) 10:10:43 ID:/SUbW/O30
>>99よりつづく

5.北野聡子教諭への抗議メールを「中学生への脅迫」とSTV札幌テレビ放送ニュースが報道
http://www.stv.ne.jp/news/item/20061117182019/index.html
>(抗議のメール)「阿部首相の送った中学生の意見書は何だ?お前ら、学校で何を教えているんだ」  
>この彼女たちの行動を知った一部の大人が、彼女たちに対する脅迫ともとれるメールを匿名で送りつけてきたのです。  

 ・匿名なのに「大人」からのものと断定しているのはおかしい
 ・文面から明らかに教師への批判メールとわかるのに、中学生への脅迫と印象づけ

と疑義・批判が表明されているが、STVの偏向報道についての論議は、改正反対派と思われる複数の異常な
粘着コピペ厨などの妨害に遭い、進んでいない。


★ちなみに全日本教職員組合(全教)は共産党とつながりがあります。  
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%95%99%E8%81%B7%E5%93%A1%E7%B5%84%E5%90%88

★北星学園付属高等学校2006年度生徒会  
http://www.hokusei-s-h.ed.jp/act/seitokai/index.htm
新たに取り組んで行きたいこと  
  (3)朝鮮高校との交流  
  朝鮮半島と日本との関係の中で起きている問題について考え、  
  解決の第一歩として両国の同世代の私たちが話し合い交流する。

★札幌テレビ放送(STV)は、中国の反日デモを肯定し、支持していた局。  
 教育基本法を守る会と層化がスポンサーになっている。(STVラジオ)  
 社員が社会党(当時)から国会議員になったこともある。

 参考 STV報道部へホットライン
     http://www.stv.ne.jp/news/hotline/index.html?ssl=on

つづく
101名無しさん@七周年:2006/11/20(月) 10:11:25 ID:twvXMsGy0
これって脅迫か?
102名無しさん@七周年:2006/11/20(月) 10:12:45 ID:/SUbW/O30
>>101よりつづく

  北 野 聡 子 (32) 北星学園女子中学校教諭 について

2年ほど前に同僚教師15人を引き連れ北海道庁前に座り込み、「軍事費を削り、 
私学助成を!」と訴えている。そのとき共産党系の『北海道民医連新聞』の 
インタビューに答えて「親のリストラや病気などで学校をやめなければならない 
という生徒が増えている」とデモの理由を説明(真偽は不明)。   

今回の「意見書」でもまた生徒たちを前面に出して活動。生徒たちの行為が何らの 
喧伝なしにマスコミに知られるはずもないのに、北海道新聞がすぐにこれを取材 
しているあたり、北海道新聞と北野教諭との連携が疑われる。  

さらに、それに対して送られてきたという批判のメールについて札幌テレビ放送 
(STV)が報道。その内容は、 

 ・送り主は匿名なのに「大人」と断定し、 
 ・文面を見れば教師宛であることは一目瞭然であるのに何故か 
 「中学生への脅迫」と印象づけている 

点で偏向報道の見本のようなものであった。

北野教諭には、子供たちを矛として政治的主張を行い、盾として批判をかわす
という「戦術」がしっかり身についているようである。