【教基法改正】 「学校は何教えてんだ」 匿名の大人、女子中生の改正反対文に脅迫メール→「愛国心って、こんなに卑劣なのか」とTV★14
99 :
名無しさん@七周年:
100 :
名無しさん@七周年:2006/11/20(月) 10:10:43 ID:/SUbW/O30
101 :
名無しさん@七周年:2006/11/20(月) 10:11:25 ID:twvXMsGy0
これって脅迫か?
102 :
名無しさん@七周年:2006/11/20(月) 10:12:45 ID:/SUbW/O30
>>101よりつづく
北 野 聡 子 (32) 北星学園女子中学校教諭 について
2年ほど前に同僚教師15人を引き連れ北海道庁前に座り込み、「軍事費を削り、
私学助成を!」と訴えている。そのとき共産党系の『北海道民医連新聞』の
インタビューに答えて「親のリストラや病気などで学校をやめなければならない
という生徒が増えている」とデモの理由を説明(真偽は不明)。
今回の「意見書」でもまた生徒たちを前面に出して活動。生徒たちの行為が何らの
喧伝なしにマスコミに知られるはずもないのに、北海道新聞がすぐにこれを取材
しているあたり、北海道新聞と北野教諭との連携が疑われる。
さらに、それに対して送られてきたという批判のメールについて札幌テレビ放送
(STV)が報道。その内容は、
・送り主は匿名なのに「大人」と断定し、
・文面を見れば教師宛であることは一目瞭然であるのに何故か
「中学生への脅迫」と印象づけている
点で偏向報道の見本のようなものであった。
北野教諭には、子供たちを矛として政治的主張を行い、盾として批判をかわす
という「戦術」がしっかり身についているようである。