【研究】 旧日本軍「特攻作戦」、命中効果率は56%。予想以上の戦果…米軍機密文書で判明★5
/ / l \ ヘ ヽ \ / / / l \ } \ \/./ / / / / ∧ 、 ヽl \ ./ / / / / // ∧ i. i ', / l i i / ///./ / ', i i i / | ハ .ト L___ ェニ ァ/ 人 / ヽ i _l | / i い | ィー‐,ニニ三/ / / ーェ、___,>r '´ | i i |/ . V∧ |∧/ /フr::。}ヽ ./´ "^,rこニ;;、`ヽェi i i | ∧ i.ヽ lレ' {::リー'::ソ " {rイ::::゚リ } // / /ハ ./ {\ iト、 ,〃ー― , ヾこ.゙ソ / / // .| ' } \ i ヽ"" ` ` ー‐" /イ .イ / l 2getだなんて幼稚な行為に血道をあげてホルホル ヽ ト、 ,へ、___,, 〃/ / /// i l してるのは本人だけで、他の人間からはキモウゼェと . r‐|i i.>、. /:::::" ゛"::::::ヽ / / / i l 思われてる事にいい加減気づきやがれですぅ _,.レ┴ニ ~ \ {:: :::} イ 「___ ノ‐┐ i. l / / / >、 } ` 、 ̄ `' ー ―‐ '´ .イイ^ヽ `ト- {. i l . / / / / _.>、{ `;- _ _, -‐ ' ´, へ ヽ \ | 〈 ヽ i l " i ' ´ } /二コ T_\ | ` } .〉 ', i l i イ'レ'´/ /「H. \\ } ./ ./ } i l
4 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 17:25:12 ID:Ss5cwJjL0
カミカゼ ハラキリ チェリーブロッサム ローリングスカイ! バカBOMB!
>>3 ちゃんと「写真が語る『ぶっこみ』伝説」でぐぐったのか?
でも負け戦は負け戦です。 特攻隊員にヒロポン渡して特攻に行かすだなんてヤクザ顔負けです。 負け戦の手じまいを早くしていたら,南樺太や台湾は残ったかもしれんね。
7 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 17:28:08 ID:r1ykL4nh0
>南樺太 残る訳ないじゃん ソ連は最初から本音はやる気だったんだから 終戦後占領するだけだよ
8 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 17:29:06 ID:lIDHizEp0
>>3 googleだからか?フィルターではじかれてるんじゃ?
9 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 17:29:33 ID:tORAYx+40
10 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 17:31:17 ID:1xTnfr9J0
まあ、どう事実が覆されようとも、 大日本帝国は敗戦し、その結果として現在の日本国がある。 旧日本軍の人々には同情するが、犬死であり、無能な指導者による 国策の誤りにその原因を見出すことが出来る。 もう戦争は止めましょう。ということですね。
強化外骨格や零式防衛術の資料は残ってないのか?
12 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 17:31:37 ID:ojqvNI300
_ ノ...,,,,_ i | ,' 3 //ヽーっ 靖国で会おう !o| ⊃ ⌒ _つ └┴''┸-‐''''"
13 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 17:34:27 ID:JMApceH50
>>6 アホか。
残るわけがない。
アメリカは負けるとは露ほども思ってないのに、
なぜ早々と日本に有利な条件で手仕舞いをする必要があるんだ?
アメリカとしても、日本軍が余力を残している状態では、戦後処理もできない。
矢も盾も尽きるまで追い込んで初めて、安心して占領統治できる。
一方の思惑で都合よく戦争が収まるほど甘いものではない。
倍満は今のセレッソの状況と旧日本軍を重ね合わせているのか?
16 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 17:37:41 ID:7DHf64820
でっ?それがどうしたの? 結果、死んでいった若者たちによっかったねと声を掛けるの? それとも、今の若者にも特攻せよとおっしゃるんで?
17 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 17:37:45 ID:JMApceH50
>>10 敗戦の結果として現在の日本があるのだとしたら、
日本の戦死者は決して犬死ではないな。
アジアは列強から開放され独立し、日本も戦前以上に豊かになったんだから。
もし、戦争をせず4つの島に引き篭もっていたら、現在の日本はどこの植民地に
なっていることやら。
18 :
iyada :2006/11/16(木) 17:39:29 ID:SilGhnL70
ひさかたぶりに御英霊に 報告ができる。 オマエら ちゃかすんじゃねェぞ。日本人だろうが! 他民族はどけ!
19 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 17:40:08 ID:JMApceH50
>>16 散っていった特攻隊のかたがたには『よくぞやってくれた』と声をかけたい。
今の若者にはそういう事実を踏まえ、自分たちで、自分の頭で判断して欲しい。
>>13 ムキになるなよ低能w
朝鮮人はすぐムキになるらしいなw
21 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 17:40:45 ID:1xTnfr9J0
>>17 アジアの独立は日本の功績ではない。これ重要。
22 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 17:43:42 ID:6MaBPwl00
15日発売の「写真が語る『特攻』伝説」を見た人 感想聞かせて。いくらすんの?
23 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 17:44:20 ID:S0Nk2w1j0
アジアの鏡だね。我が日本は。
24 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 17:45:44 ID:JMApceH50
>>20 負け惜しみは見苦しいよ。
チョンは黙ってROMってろよ。
>>21 アジアの独立は明らかに日本が貢献しているな。
25 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 17:46:08 ID:WNYfag100
生き残るために、命を懸けて戦ったんだろ。やりだすとここまでいくから日本を敵にまわすな と日本周辺国の指導者に言いたいw
>>21 では 誰の功績だ
日本がいなければ そのまま植民地だったでは無いのか
27 :
iyada :2006/11/16(木) 17:48:09 ID:SilGhnL70
21 おう アジアの「きっかけ」だ お前の独立観はどっからきておるのだ。
>>21 武器を横流ししてあげたのは日本軍だったはずだけど
29 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 17:48:13 ID:vgaTKUWE0
>>26 フランスなんかの国力を疲弊させたドイツの手柄かもな〜
本国が痛めつけられてるのに、植民地など構ってられるかw
つか何も変わっていないかもしれない 大和、武蔵以下が、体育館だとか公民館だとか橋になってるだけ・・・ でもそれじゃ怖くないから またABCDしちゃえって気づかれたかも 拉致問題ひとつにしても、何処も口だけ味方
31 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 17:48:53 ID:RE/Inku90
英霊に合掌(-∧-;) ナムナム
32 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 17:49:06 ID:rPNJd/OgO
末期の独逸人の特攻の成功率はどんなだったんだろ?
>>24 wまんまと釣られてて何言ってんだタコw
引きこもりが国士気取りか。国賊のくせにw
34 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 17:49:48 ID:7Qg6pBYB0
>>25 そのコトバをイラク進行したブッシュ大統領に言ってやれよ
35 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 17:50:25 ID:LcfD78WO0
日本なかりせば・・・・ どこかの恩知らずな半島ヒトモドキ国家に教えてやりたいな。 やはり日本人は誇らしい。 整形ばっかしても遺伝子までは変わらないのに必死で捏造・虚飾を 繰り返すような恥ずかしい民族に生まれなくてよかったよ。
36 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 17:50:25 ID:AGsF4SPm0
5割を越していたか・・・
37 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 17:51:07 ID:r27hecRh0
老獪な他国の外交・諜報につけ込まれた一部の政治家・将校が、こういった結果を招いた。 鎖国の弊害と、開国してからの年数が少なすぎたのが致命傷。
38 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 17:51:30 ID:Odw/kCms0
またネトウヨがホルホルしてるのか
39 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 17:52:19 ID:JMApceH50
>>29 同時に日本が東南アジアに進出したから、
ヨーロッパ戦線へのアジアからの兵力動員ができなくなったんだよ。
>>37 なんで鎖国の弊害だ?馬鹿か。明治クーデターの弊害だろうが。
41 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 17:53:14 ID:AuYdebnj0
ドイツも三国同盟しながら中国にも武器弾薬を回してたってのはマジで?
42 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 17:53:36 ID:Nx8RBktx0
当時の米軍はこの人間○○が脅威だったらしいね あきらかにアメリカが勝ちそうなのにしぶとく特攻してくるから 被害は小さいとはいえ確実に米軍人が巻き添えにあうのと 「特攻」が思想的に理解できないから精神的脅威があったらしい
>>25 日本企業を株をつかって乗っ取り
郵政民営化させて日本の財産を奪いとり
領土ニンジンぶら下げて、金を引き出し
ODA名目に金を引き出し
日本企業の終身雇用をなくして、技術者をどんどん引っこ抜き
世界も学習してるよ。
日本は変わらず官僚主義
45 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 17:54:48 ID:r27hecRh0
>>25 たぶん分かっているから特アは、自虐工作・常識破壊を続けて日本をダメな国に。
46 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 17:54:48 ID:rqB5TL510
47 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 17:54:56 ID:0jxco2v5O
特攻の56%が効果があったといっても、日本が戦争に負けた史実に変わり無いんだよな… 先の大戦がいかに無謀だったかを証明しているようなものだ。
56パーセント?冗談じゃありません。現状で零戦の性能は100パーセント出せます 増槽が付いていない あんなの不要です。偉い人にはそれがわからんのですよ 使い方はさっきの説明でわかるが、神風攻撃な、私に使えるか? 大佐の特攻の能力は未知数です、保証できる訳ありません はっきり言う。気にいらんな どうも 気休めかもしれませんが、大佐ならうまくやれますよ ありがとう。信じよう
49 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 17:55:37 ID:JMApceH50
>>40 鎖国というか、江戸時代を通じて泰平の惰眠をむさぼって、
海外の文明や軍事の進運に遅れを取ったことは、
極めて大きな影響があるよ。
これ枠内シュートが増えたってことでしょ でもゴール数はどうなのよ?
51 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 17:58:03 ID:JMApceH50
>>47 まったく証明になっていないな。
何をもって負けたとするかだが、アジアの開放を訴えて起こした戦争なんだから、
アジアが開放されたことをもって、日本の戦争目的は完遂された。
目的が完遂されたなら勝利とも言える。
>>46 硫黄島の映画がクランクアップされた折
イーストウッドが素晴らしいコメントを残し
この板にもスレが立ってプチ祭りになりますた
53 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 17:58:21 ID:r27hecRh0
>>41 それはほんと。ドイツも当時の世相に沿って日本を警戒していた。
機関銃の性能のいいのを中国に流していたから、現場は結構苦戦してたらしい。
はっ!、もしかして俺の爺さんもそれで。。。
54 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 17:59:36 ID:g84jamIh0
栃木で一番卑怯者の詐欺師増渕さねゆきはいろんな人に迷惑を掛けた挙句 オーストラリアに逃亡しました。 栃木で一番卑怯者の詐欺師増渕さねゆきはいろんな人に迷惑を掛けた挙句 オーストラリアに逃亡しました。 栃木で一番卑怯者の詐欺師増渕さねゆきはいろんな人に迷惑を掛けた挙句 オーストラリアに逃亡しました。 栃木で一番卑怯者の詐欺師増渕さねゆきはいろんな人に迷惑を掛けた挙句 オーストラリアに逃亡しました。 栃木で一番卑怯者の詐欺師増渕さねゆきはいろんな人に迷惑を掛けた挙句 オーストラリアに逃亡しました。 娘 おのえみ 孫 しゅんぺい てつろう
>>41 軍事顧問団つき
大戦途中から引き上げてるけどね。
56 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:00:34 ID:r27hecRh0
>>40 国際的に世慣れてないってことだ、頭の不自由な人よ。
57 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:01:04 ID:BRJmqqBP0
>>46 しかしまあ、その映画の企画発表時の中国の捏造もすさまじかったよな。
確かハリウッドで南京大虐殺を映画化とかいう大誤報を世界中に流したんだよな。
>特攻作戦で、米軍が至近自爆を含む特攻機の命中効果率を半年間で56%と算定し、 >日本側は特攻初期のフィリピン海域での特攻命中率を26〜28%と推定していた。 「特攻機の命中効果率」と「特攻命中率」は同じものなのだろうか?
つか硫黄島の方も、全米公開はするの? 父星条旗だけってことはないよね?
60 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:08:11 ID:NCy6ONmM0
海軍特攻機2367機 2524名散華 陸軍特攻機1129機 1386名散華 アメリカ軍の被害 戦死者12300名 重傷者36000名 撃沈:護衛空母3、駆逐艦13、護衛駆逐艦2、機雷戦艦艇3、輸送船9、上陸用舟艇12、その他7 撃破:空母13、護衛空母20、戦艦11、巡洋艦11、駆逐艦84、護衛駆逐艦24、水上機母艦5、機雷戦艦艇36、 輸送船29、上陸用舟艇19、その他16
>>58 日本は、無線はボロイし、レーダーもボロく
戦果確認するすべもなかったので、当時も今もアメリカの
言うことが信用するしかない。最初の特攻は護衛機3機が帰還した
ため、空母4隻に対する戦果報告ができただけ。
(アメリカはこれもしばらく隠してる)
その護衛機のパイロット、前線基地に着陸したら
ゼロ戦おいてけって、自分らの基地にかえるのにオンボロ輸送機
使わされて、数時間後グラマンの餌食になりました。
62 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:09:09 ID:0jxco2v5O
>>51 アジアの開放が目的なら、なんで朝鮮を植民地化し、中国を侵略したんですかね?
それに反発したアメリカに今の北朝鮮みたく貿易で禁輸措置とかとられて
困った挙句に真珠湾を奇襲して結局敗北したんですけどね。
63 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:13:34 ID:NCy6ONmM0
>>62 朝鮮は併合だし、そもそも時期が数十年ちがうよね。
中国に侵略?
共産党の暴力と中国共産党が証言していたような…
その後も国民党から戦闘をしかけてたよなぁ
64 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:13:58 ID:dwLzOBwl0
>>59 >つか硫黄島の方も、全米公開はするの?
この話はとりあげられるんだろうか?
〜硫黄島よりルーズベルトへの手紙
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h13/jog185.html 戦闘が終わると、日本兵の死体196体が残されていた。
その遺体の一つから、冒頭の文で始まる「ルーズベルトに与う
る書」の日英両文が発見された。
従軍記者エメット・クロージャーは、発見の経緯と手紙の本
文を4月4日本国に向けて打電し、その内容は米国海軍当局の
検閲後、「ニューヨーク・ヘラルド・トリビューン」以下、各
紙に掲載された。その見出しは「死に臨んだ日本の一提督の米
国大統領宛の手紙」であった。
この手紙は、戦後ベストセラーになったジョン・トーランド
の「昇る太陽?日本帝国滅亡史」に全文掲載され、いちやく有
名になった。市丸少将とはどのような人物だったのだろうか。
そして死に臨んで市丸少将はルーズベルトに対し何を語ったの
か?
>>37 既に植民地本国人の軍団が兵力の必要なヨーロッパにほとんど回ったわけだが。
日本が開戦後楽々占領できたのはその戦力が無かったため。
それに動員かけて被支配地人を軍隊に登用したらで今度は戦争終了後
そいつらによる独立運動が活発化すると思うのだが?
>>51 日本の目的は資源地帯の領土化だよ。
目的は達成されてない。
67 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:15:57 ID:KZz1CeCS0
精神のおくにこの脅威がのこっているから、 9/11のときにパール・ハーバーを持ち出したんだろ。 アメ公は。だからといって、同一視されても困るけどね。
68 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:16:10 ID:0V2jBCOo0
負けたんだから、どうでもいいじゃない。
69 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:16:23 ID:AvyBAZ/b0
70 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:17:55 ID:9flNYq/W0
>62 そうだな確かに朝鮮植民地化は失敗だったな、消滅させてりゃ欧米列強も文句 いえなかったのにな
71 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:18:06 ID:UOBYskk30
パイロットの命なんか飾りです! 偉い人にはそれがわからんのです!
72 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:18:10 ID:2O8FG/V20
もし第二次大戦で枢軸国側が勝利してたら いづれドイツと日本も戦争になってたのかね?
>>63 annexation:併合
colonizataion:植民地化
日本による韓国併合は当時の国際連盟も認めた国際法上全くの合法行為。
74 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:18:57 ID:BCRcYKru0
この%は、もともと母数がちがうんじゃないのか? アメリカは、対空砲火の範囲くらいまで接近できた特攻機の命中率を言ってるように思うが。 沖縄なんかになると、戦闘機ピケットラインを突破できるのはよほどの幸運がいるといわれてたよな。
75 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:19:49 ID:dwLzOBwl0
>>64 〜硫黄島よりルーズベルトへの手紙
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h13/jog185.html ■6.「ルーズベルト君」■
以下、少将の手紙の一部を紹介しよう。読みやすくするため、
カタカナ書きをひらがなに、正かなを現代かな遣いに、漢字や
句読点の使い方を多少改めるが、原文はほぼそのままである。
少将は冷静、かつ論理的にアメリカ人の理性に訴えようとす
る。「ルーズベルト君」と、敵国大統領に対しても、儀礼を失
わず、かつ対等に呼びかける。「今我が戦いを終るに当り」と
は、死を覚悟した静かな心境を窺わせる。
しかし、平静な文体に込められた批判は痛烈である。
貴下は真珠湾の不意打ちをもって対日戦争唯一宣伝材料
となすといえども、日本をしてその自滅より免るるため、
この挙に出る外なき窮境にまで追いつめたる種々の情勢は
貴下の最もよく熟知しある所と思考す。
ルーズベルトが日本を追いつめたとは、米英蘭による石油そ
の他の全面禁輸から、中国・満州からの全面撤退を求めたハ
ル・ノートまでの政策を指す。この指摘は、当時、米共和党リ
ーダーであったフィッシュ下院議員や、アメリカ陸軍参謀本部
のウェデマイヤー大将など、米国内でも同じ意見が少なくない。
[b, c, d]
>>72 なるわけ無いだろ。
日独の戦力で日独の国境が接するほどの広大な地域を支配できるわけが無い。
>>51 日本が中国に手を出して中国と仲良し
かつ日本にとって最大の石油輸入国のアメが怒って石油禁輸して
さあ困ったからドイツと戦争中で空き家同然の石油産出地帯とろうと画策したのが日本なわけだが。
アジア解放は石油のオマケ、今のイラク攻めたアメとたいして変わらんな
78 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:20:09 ID:K3AKApDzO
>>66 建前の目的は大成功したのに、本音の目的は失敗したケースってのも珍しいよねぇ
79 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:20:23 ID:LcfD78WO0
独立運動は資金と武器と軍事顧問がいなければ成立しない。 ほっとけば独立運動が起こるなら何百年も植民地になってない
80 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:20:43 ID:0V2jBCOo0
81 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:21:07 ID:JMApceH50
>>62 朝鮮は向こうから日本に対して併合を願い出た。
支那に攻撃を仕掛けたのは、支那が満州国にチョッカイを出したから。
日本が支那や仏印に進出しなくたって、ブロック経済化で日本やドイツは
貿易から締め出されていた。
82 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:21:37 ID:0jxco2v5O
>>63 アジアの開放が目的なら、まず自らの植民地である朝鮮を開放するのが筋だと思いますがね。
それと、中国ではなんで満州から華北→華中→華南へと戦争を拡大する必要が日本にあったんですかね?
中国侵略の意図によるものと考えるのが自然なのでは?
83 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:22:00 ID:2O8FG/V20
>>76 戦後のソビエト、アメリカの関係が
ドイツ ソビエト アメリカ 日本の4つになるってだけか?
84 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:22:56 ID:eBOWrMmN0
整備不良や搭乗員の訓練不足で米軍が視認する前に海の藻屑と消えた 機体も多いだろうから、実際はもっと低いだろうな。
>>76 武器や軍事的な知識や軍事訓練を経た人間がいれば問題ないということだな
なら民族主義に目覚めた現地人による軍隊が植民地支配側にとって一番危険になるわけで
86 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:24:12 ID:UOBYskk30
>>73 「併合」は植民地化の手段の一つじゃん。
欧米だって「併合」によって植民地化した例はいくつもあるよ。
フランスのアルジェリア侵略・併合とか知らんの?アルジェリアはそれで植民地化された。
「お前は欧米は植民地」という名前で植民地化したとでも思ってんのか。
87 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:24:18 ID:1gbkkfSm0
26%が命中して、うち56%が効果があった=0.26×0.56≒0.145 全特攻機中14.5%が命中効果をおよぼせた
>>81 日本は締め出されてなんて居ません
貿易は順調に伸びていました
安い人件費で絹糸とマッチ作るしか能がない国に
ブロックも減ったくれもない
>>83 ならんね。
どっちにしろ日本は米に従属化する以外手は無い。
勝って実現するのはせいぜいが「戦争でガツンとやらかした後の名誉ある従属化」
91 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:25:39 ID:BCRcYKru0
アメリカ艦隊が見える場所まで辿り着くことができれば、攻撃は半分成功したようなもの。 特攻ならね。
94 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:25:51 ID:0V2jBCOo0
真珠湾攻撃で敗北して更迭されたキンメル大将は戦後死去したが その魂が開戦直前の自身に転生。 奇襲攻撃を知っているキンメルは空母部隊を持って 南雲機動部隊を待ち構えるが、史実以上の大敗を喫して 戦艦だけでなく空母まで全滅してしまう。 キンメルはショックのあまり入院。 その後、日本は史実以上の快進撃を続ける。 日本軍はハワイ攻略を開始し、無敵の零戦と三式弾で米軍を殲滅。 追い詰められた米軍は50隻もの潜水艦で特攻をしかけてくる。 しかし、日本の駆逐艦が撃退。日本はハワイを占領して大勝利
95 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:26:08 ID:iZdbuXZF0
ノモンハンの件といい、この件といい旧日本軍実は相当強いジャマイカ! いいぞ!ニッポンの爺ちゃん達!アンタらは強かった!! ごめんな、今のニッポンがこんな三国人が跋扈する最低な国になっちゃって・・・
96 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:26:21 ID:WZk1lwj00
植民地植民地言ってるけど、半島を植民地にして何か意味があるのか? 資源もない貧しい地帯だから軍事的な意味合いしかないだろうに
97 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:26:39 ID:r27hecRh0
>>81 時系列で考えられない人が多いみたいだね。2〜30年を飛び越す人がw
満州もロシアが押さえてたのを日本が跳ね除けたのを知らないとか、中国共産党が
盧溝橋事件を仕組んだとか。張作霖爆殺事件もそうだとか。
98 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:26:44 ID:dwLzOBwl0
>>86 日本国は条約を結んだんだぜ。 日韓併合条約は国際法上合法な条約。
99 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:26:47 ID:LcfD78WO0
>>82 だから開放したろうが。
清から500年も土人国家のままにさせられてた朝鮮を。
糞だらけの街を綺麗にしてインフラから学校から病院まで日本の予算で
作ったのにどこが開放してないんだよ。
乳だし女がまとまな洋服着るようになったのも日本が併合したおかげ。
併合前の半島を視察したイギリス人の手記を見るとほんと笑える。
悲惨な朝鮮の実態がせきららに書いてある。
日本が開放してあげたのは間違いない。
このスレ過激なやつらが多いなw
101 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:28:00 ID:+AhkeaQH0
102 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:28:14 ID:JMApceH50
>>77 オマケだあるわけがない。アジア開放は最終目標だよ。
アジアがしっかりしてくれないと、日本一国だけでは欧米列強を相手にできない。
日本が満州などに進出する以前から、米仏のブロック経済化で、ゴムや石油の輸入は不自由になっていたし、繊維などの東南アジアへの
輸出も締め出されていた。
欧米がアジアを支配していては、決して日本の自存はありえないと思っていた。
103 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:29:38 ID:o5V0TG/t0
104 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:29:39 ID:3SOdb5640
>>86 お前、よっぽどの馬鹿だろ?朝鮮半島は日本と「併合」されて
学校、駅舎、鉄道、建物、植林された山、整備された道路を
手に入れた。
米の収穫高は併合前の3倍。人口も飛躍的に増えてる。中国に
実質支配されてた時にはまったく増えてない。当時の日本が
朝鮮半島に投資したのは国家予算の20%。現在の貨幣価値で
8兆円。世界第二位の発電所、鉄工所までを含む。
今も北朝鮮や韓国で使用している施設が多い。必死で朝鮮人
が隠蔽しようとしてるだけだ。
105 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:29:39 ID:RE/Inku90
106 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:30:22 ID:0V2jBCOo0
伊賀忍者が特殊部隊を率いて戦艦プリンス・オブ・ウェールズを強奪。 その後、帝国忍者部隊は空母ホーネットも強奪。 最後に、原爆を開発しているロスアラモスに潜入して原爆を盗み出し 超大型重爆撃機B36を強奪して逃走。原爆一発をサンディエゴへ投下。 ルーズベルト大統領は停戦を決意。日本は大勝利。
107 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:30:23 ID:LcfD78WO0
>>86 欧米列強が植民地と対等な条約を結んだ事なんかない。
日韓併合はバチカンすら賛美していた条約。
少しぐらい勉強してね。
話はそれからだ。
108 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:30:36 ID:dwLzOBwl0
>>62 >アジアの開放が目的なら、なんで朝鮮を植民地化し、中国を侵略したんですかね?
朝鮮とは条約を締結した。 日韓併合条約。
支那とは国際法上合法な戦争をしただけ。
「侵略」という国際法上の定義はない。 何をもって「侵略」とするのかは現在でも決まっていない。
日本国民はどれだけ犠牲がでようが、勝てば万歳だが アメリカが恐れるのは今も昔も戦死者数
110 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:31:22 ID:WZk1lwj00
>>95 それは幻想。ノモンハンは言うまでもないが
日清・日露戦争や日中戦争では結果的に勝利と言っているが
陸軍は人的に大損害を出してる
旧陸軍の連隊の歴史を調べると戦地ごとの死亡・負傷者数や
戦局などが詳しく書かれている
英霊を敬う気持ちは同じなのになぜ君たちは喧嘩するんだぜ
113 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:32:15 ID:r27hecRh0
>>103 日清戦争(1894年)
足がかりも何も、この後に日本は入っていたろ?
114 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:32:24 ID:pN3qYa/U0
115 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:32:27 ID:+AhkeaQH0
116 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:32:47 ID:CU6v3Dmu0
当時の常識から言えば、戦争に勝てば敵国は植民地で自国の領土同然。 だが、負ければ植民地になって奴隷同然だろ。 アメリカの奴隷なんて、黒人奴隷を見ればわかるが日本が半島や満州でやった植民地の比じゃない。 ほとんど人間扱いじゃなくて、動物扱い。 特攻隊といえば、特攻命令で悲しくも出陣するシーンばかりが演出されるが、 当の特攻隊員はやっぱ植民地や奴隷になる位ならぶち当たって死ぬとか。 思ってた人も少なくなかったろう。 その思いが命中率になったかも。
117 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:33:10 ID:3SOdb5640
>>86 ソウルに遺されてる大学も「日本が」創設したものだ。駅舎も
そうだよw 日本の悪口垂れ流すのに未だにそういった施設や
整えてくれたインフラを使ってる。
上下水道もそうだぞ。ちったー調べてから書かんかい。ボケ在日。
118 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:33:46 ID:0V2jBCOo0
昭和17年、破竹の南進を続ける日本軍は米豪間の遮断作戦を断行。 五航戦と第一機動部隊の活躍によって南太平洋の英米艦隊を殲滅した攻略軍は、 ニューギニア島のポートモレスビーおよびガダルカナル島を上陸占領した。 次なる標的はハワイである。 時機到来と見た連合艦隊司令長官・山本五十六は異例の最前線進出を決意。 戦艦大和に座乗した山本は、直率の南雲艦隊の縦横無尽の機動力で オアフ島を奇襲し、米太平洋艦隊を完膚なきまでに叩き潰すことに成功する。 日本はこの機に米国に休戦交渉を要請。 だが徹底抗戦の姿勢を貫く米国がこれを拒否したため、戦局はさらなる 混迷の状況を呈してきた。早期講和への道を探る天皇と首脳たち。 山本は苦悩する天皇の意を酌み新たな作戦を企図する。 米本土に脅威を与えるその想定外の戦略とは?そしてそれを察知して動きだした ドイツの思惑とは? 嵐を呼ぶ戦いの幕が今切って落される。
アジア開放は半分事実で半分嘘 資源的に重要な地域は軍直轄地にしようとしていたし 独立云々というのならフィリピンは放って置いても独立間近だった ただ敗戦後の経緯で腐れオランダを追い出すのには多大な貢献があった
120 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:34:35 ID:dwLzOBwl0
>>82 >中国ではなんで満州から華北→華中→華南へと戦争を拡大する必要が日本にあったんですかね?
国際法上合法な ”戦争”をしただけですよ。 蒋介石政権が講和に応じなければ続けるしかないですな。
>中国侵略の意図によるものと考えるのが自然なのでは?
「侵略」というのは東京裁判で出てきたプロパガンダ。 そもそもどんな行為か決まっていない。
骨肉が爆発四散するのを散華と表現するのは美しくはあるが現実逃れでもある
>>116 そりゃWW1以降の世界の常識じゃないよ。
宿題 : WW1における世界状況の変化を知っておく事。
123 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:36:13 ID:7Qg6pBYB0
特攻作戦の戦果が上がってたとしても作戦自体、まったく意味がないわけで もっとまともな作戦を遂行しるよ
124 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:36:21 ID:pn/wkdaH0
>>82 これだけ情報が探しやすくなった時代に生まれて
いまだに認めようとしない・・・
困った生き物たちだな
大切なのは太陽日の丸人間爆弾で御座います!!!!!!!!!
>>120 お前みたいな奴に限って逆に今の中国の軍拡を批判したり
実際に戦争してきたら批判するんだろうな
127 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:38:34 ID:vgaTKUWE0
>>116 アメリカの奴隷は、アメリカの植民地から連れてきたわけじゃない
128 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:38:41 ID:r27hecRh0
>>126 / ̄ ̄\
/ _ノ \ <常識的に考えろよ・・・
| ノヽ ( ●)(●) ___
. | ⌒ (__人__) /ノ ヽ\
| ノヽ` ⌒´ノ /(● ) (● )\
. | ⌒ } /::::⌒ (_人__) ⌒::::\
. ヽ } | /r┬/ |
ヽ イゞ,-r, `ー'´ ,/
/⌒ヽ ノ ニ} l-、
/ \/ /7 | ヽ
| \ / .| | |
| \ / | | |
129 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:38:54 ID:3SOdb5640
だいたいなぁ、在日朝鮮人の言う通りに日本軍が残虐で非道で 植民地に犠牲を一方的に強いていたなら、なんで朝鮮人の人口 が「中国支配時代の」2倍近くまで増えたんだよw ゴキブリみたいに増殖したってか?1000年近く中国に支配受けた 時はまったく増えずにそれどころか、何度も飢饉や疫病で滅びかけ たのに?残虐日本の支配受けた途端に増殖力が強まったてか? 本当に酷い支配を続けていたなら「特攻隊は」全員、朝鮮人だよ。 嘘ばっかり塗り重ねる朝鮮人にはうんざり。
130 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:39:13 ID:NCy6ONmM0
>>82 日本人として解放されたじゃん。
植民地って何処?
131 :
( ゚Д゚)y−~~ ◆6kyVLAmTAk :2006/11/16(木) 18:39:14 ID:1EOCHwkI0
>>116 >日本が半島や満州でやった植民地の比じゃない。
( ゚Д゚)y−~~ この部分は認識に間違いが有るようですよ・・・
満州も半島も日本の植民地では有りませんでしたよ。
当時の国際法によって建国したり統治していました。
特に半島は植民地どころか、本国日本よりも贅沢にインフラ整備の金が投入されました。
言い方に気をつけましょう。
132 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:39:25 ID:CU6v3Dmu0
>>122 それこそが間違った常識。
今だから言えることだし、民間人の常識じゃないな。
実際、敗戦した後、日本人は「もはやアメリカの奴隷だ」と覚悟したわけだろ。
>>126 120みたいなのに限ってってことは、オマエならマンセーするわけだな
134 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:41:00 ID:kMKBu4Ne0
とりあえず・・・・ 特攻隊はほとんどが撃沈され成功率は低かったという嘘がまたわかったってことだけは確かなわけだ。 でもどうせこれからも嘘が続くんだろうな
135 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:41:10 ID:1xTnfr9J0
中途半端に終わった解放計画を、さも全て意図の元に成功したかのように 言うから、「日本がアジアを解放した」という説明は非難を受けると思う。
136 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:41:13 ID:dwLzOBwl0
>>122 1919年、第一次大戦後のパリ講和会議で、
日本が提案した人種平等の条項を否決されてたのに変化したのか?
137 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:41:33 ID:LcfD78WO0
>>126 日本人が中国の軍拡や挑発を批判するのは当たり前。
70年前と今の国際情勢がわからんとは哀れすぎる。
138 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:42:07 ID:NCy6ONmM0
海軍特攻機2367機 2524名散華 陸軍特攻機1129機 1386名散華 アメリカ軍の被害 戦死者12300名 重傷者36000名 撃沈:護衛空母3、駆逐艦13、護衛駆逐艦2、機雷戦艦艇3、輸送船9、上陸用舟艇12、その他7 撃破:空母13、護衛空母20、戦艦11、巡洋艦11、駆逐艦84、護衛駆逐艦24、水上機母艦5、機雷戦艦艇36、 輸送船29、上陸用舟艇19、その他16 すさまじい戦果だがw
139 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:42:11 ID:g0RuHIzV0
いくら戦術面で効果的だろうと 大局的には無意味です
140 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:42:34 ID:JMApceH50
>>82 朝鮮から願い出てきた併合をやめるのがなんで開放なんだ?
141 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:42:39 ID:EERGgqag0
必死になって日本の侵略の歴史をもみ消そうとするネットウヨ哀れw 脳内幸せ変換で、日本はアジア開放のために戦ったとか、ホント、バカMARU出し! 戦後国際的に普遍的な通念を逸脱して、妄想でオナニーとは恐れ入りましたワイw 部屋でやる自慰と一緒で自国でやってる分にはまだいいけど、 恥ずかしいからよそでやるなよ。
>>133 日本がやるときだけ「開放」「防衛目的」「合法」で
他国がやると「土人」「鬼畜米英」「陰謀」とか言うダブスタが嫌いなだけ
あと無駄な戦争と軍拡も反対
無駄にチョンに金をつぎ込んだのも反対
>>119 >ただ敗戦後の経緯で腐れオランダを追い出すのには多大な貢献があった
「多大」とは言い難いね。
「多少」が適当。
>>129 >本当に酷い支配を続けていたなら「特攻隊は」全員、朝鮮人だよ。
なわけない。酷い支配を受けている連中に
爆装した航空機を渡す事がどういう結果を生むか考えてみろよ。
突っ込む先はアメリカの空母じゃなく、皇居や国会等だぞ。
実際、日本は軍政の失敗でわやくちゃになってたインドネシアにまともな武器を渡す事は無かった。、
別に日本の朝鮮支配が酷かったと言いたいわけじゃないので念のため。
144 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:43:22 ID:RE/Inku90
145 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:44:01 ID:04W0vfa10
VIPの奴らも田代砲という正攻法では勝負にならないことに気づき 早く特攻隊のような組織を作ればいいのに
146 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:44:41 ID:CU6v3Dmu0
>>131 分かってるよ、そんなことは。
石原莞爾の本当の理想とかは、実は日本人の願いでもあったと思う面もあるし。
ただ、インフラ整備だって結局は日本の為でもあったから、やっぱ植民地だろう。
147 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:44:49 ID:dwLzOBwl0
>>126 そのために核武装するんだろうが。 批判だけで平和が保てるかよ。
>>137 中国人だって
自分の領土に日本軍が居れば挑発したり
工作したり攻撃するのは当たり前だろ?
「お前の国は弱いからロシアの代わりに俺が支配する」とか
言われて、それが安定に繋がるとしても
スゴスゴ引き下がる国軍が居ると思うか?
国際法上合法って国際法も未整備の時代に突っ込んだだけだろうが
つーか侵略する前から中国以外の多くのアジアで商売できる影響力あったのに 何で侵略しないといけないの 侵略って言う人はどこの国に対してといっているの?
150 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:45:50 ID:NCy6ONmM0
>>139 大局的にかなり意味があったわけだが。
降伏の条件闘争としては大いに意味があると思える
151 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:45:54 ID:3SOdb5640
日本が半島を併合して真っ先にやったのはインフラの整備。膨大な 資金と投じて上下水道を完備、発電所作って電力の供給を行った。 街には街頭が灯り、電力を元に産業を振興。製鉄所を造って鉄道を 敷設。この流れは明治維新以後の日本のお家芸だよ。鉄道を真っ先に 通したり道路を整備するのは「他国からの侵略を防ぐ」ため。 海岸線の多かった日本は全体を守ることができない。鉄道を利用して 軍隊の移動を素早くすることが西欧列強からの侵略を防ぐ唯一の方法。 アメリカや英国が日本の植民地化を諦めた理由とも言われてる。その 手法をそのまま半島に当て嵌めて守ろうとしたのに、朝鮮人はその意味 すらわからず、自分達で破壊しまくったんだからなw
>>145 特攻はネット上までだろう。
だがそれがいい
大局的には特攻や玉砕のせいでアメリカが本土決戦を躊躇した っていうのはありそうだけどね。原爆なんか使われちゃったけど。 戦争はしないのが一番。磨こう外交政治力!
154 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:47:01 ID:JMApceH50
>>86 アルジェリアの場合は、フランスが軍を繰り出して占領したからね。
朝鮮の場合とはまったく違う。日本がいつ朝鮮を軍事占領したんだ?
進駐軍の民間人への暴行の多さをみれば たとい一兵でも鬼畜米兵を死傷させてくれたおかげで どれだけの日本人が助かったかわからない ただただ頭を深く下げるほかない
156 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:47:26 ID:1W3YcGg8O
>>131 半島が植民地というのは間違ってない。
国際法に則った植民地ってのは英連邦をはじめいくらでもある。
圧政をしたってのは違うけどね。
>>136 原敬首相が全権大使に当てた電文、
「人種平等法案を囮にして中国におけるドイツ権益を手に入れろ」
つーのをフランスの新聞にすっぱ抜かれただろ。
法案のごたごたの結果は、日本に植民地主義の否定を期待してた連中の失望をもたらしたんだよ。
158 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:47:54 ID:0V2jBCOo0
159 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:47:59 ID:OGA5rkMn0
これがホントならVT信管は効果無しということなの???
160 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:48:17 ID:r27hecRh0
>>141 ∩___∩ /゙ミヽ、,,___,,/゙ヽ
| 丿 ヽ i ノ `ヽ'
/ ○ ○ | / `(○) (○)´i、 先生助けてっ!、
| U ( _●_) ミ 彡,U ミ(__,▼_)彡ミ 昨日まで元気だったブサヨが
彡、 |∪| ,,/ ,へ、, |∪| /゙ 息をしてないの!!
/ ヽ ヽノ ヾ_,,..,,,,_ / ' ヽノ `/´ ヽ
| ヽ ./ ,' 3 `ヽーっ / |
│ ヾ ヾl V ⊃ ⌒_つ ソ │
│ \,,__`'ー-⊃⊂'''''"__,,,ノ |
161 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:48:20 ID:LcfD78WO0
>>141 歴史をどう考えるかは個人の自由。
でも事実は一つしか無い。
それを曲げるのは捏造。
国家元首が自ら整形するような国は平気で捏造・虚飾を繰り返す。
なぜなら恥を知らない下等民族だから。
どうやら事実を書くだけでネトウヨ認定らしいが、別にそれで構わん。
162 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:48:41 ID:dwLzOBwl0
>>142 >日本がやるときだけ「開放」「防衛目的」「合法」で
>他国がやると「土人」「鬼畜米英」「陰謀」とか言うダブスタが嫌いなだけ
国際法 と 戦時のプロパガンダを 同じを考えている方がおかしいだろ!
164 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:48:53 ID:04W0vfa10
米中露が北に対して何も出来ないわけだし 核を持つなら今しかないな お前らが解決しないからいたし方なく自衛のための核武装をした これで国際社会に対する大義名分はバッチリ
165 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:49:28 ID:pN3qYa/U0
>>157 昭和3年に満州の件で結構いざこざがあったらしいね。
>>159 一直線に落ちることが目的だからね、飛行したいわけじゃないから。
ちょっとやっかいかもね。
>>150 ねーよ。
結局無条件降伏したんだから。
無条件降伏とは「条件の無い降伏」と言う意味ではない。
「条件闘争を許されない降伏」
間違えんなよ。
間違えるバカが多いが。
168 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:50:23 ID:NCy6ONmM0
>>148 それを今の日本とアメリカに当てはめていってみろ。
例えば今在日米軍がいるが、日本が各地でアメリカ人をレイプ、略奪、猟奇的殺害を
すればどうなるか、しかもそれが日本の自衛隊が関与していたらどうなる?
それと同じことだ
169 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:51:00 ID:sG8Qtor1O
日本人同士が偉そうに知識ひけらかして何になるよ 韓国・中国の掲示板で論戦張れや
>>159 VT信管があったから56%にとどまっているのかも
蒋介石と毛沢東
172 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:51:30 ID:3SOdb5640
>>143 頭わる〜。当時の資料調べてみろ。植民地支配を受けてたという
国で「石高が3倍」「人口が2倍」になった例なんて日本がやった
朝鮮半島以外には無い。支配ではなく善政。だから併合なんだよ。
日本の支配が「酷かった」なんて実証はないんだよ。現に靖国に
祀られた朝鮮人たちは「勇敢な日本人だった」との証言はある。
武器を渡さなかったは大嘘。お前の頭が「在日並」に馬鹿なだけ。
174 :
愛煙家りょうじ :2006/11/16(木) 18:52:20 ID:nVeXdDCS0
だからぁ〜〜〜!? 命中率が高いからって、どうなのよ!! 無駄にニートしてる奴は、訓練して朝鮮総連にでも特攻させろ! とでも言うのか〜〜!? クダラネっ! (でも、それはそれで、面白いかも知れんけどね〜〜! ルンルン♪)
175 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:53:12 ID:1xTnfr9J0
>>169 いやいや重要でしょう。
2chに影響される無知な日本人が最近多いからね。
176 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:53:18 ID:O98/ObQj0
バカがいらいらしてるスレはここですね
177 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:53:30 ID:JMApceH50
>>146 出雲や吉備は植民地ですか?
ハワイは?
スコットランドやウェールズは?
シチリアは?
178 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:53:39 ID:NCy6ONmM0
>>167 日本は条件降伏した訳だが。
いまだに無条件降伏と信仰している奴がいるんだな
179 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:53:54 ID:04W0vfa10
ゼロでB-29に特攻したニダーさんもいたわけだし 突然変異でまとも人もいたりする
>>160 ブサヨは死んどいていいだろ。常識的に考えて。
同様に日本の下層で蠢くネットウヨも死んでいいけどなw
ネットウヨの思考は中国朝鮮で反日やってる下層市民とダブって実際笑えるw
181 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:55:40 ID:JMApceH50
>>178 ポツダム宣言の条件で降伏したんじゃないの?
182 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:55:45 ID:dwLzOBwl0
>>148 >中国人だって
>自分の領土に日本軍が居れば挑発したり
満州国は支那人の領土ではないことは知ってるよな?
廬溝橋に日本軍が駐屯していたのは、何の条約を結んだからか知ってるのか?
>国際法上合法って国際法も未整備の時代に突っ込んだだけだろうが
これは意味がわかりません。
183 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:55:51 ID:LcfD78WO0
>>148 <国際法上合法って国際法も未整備の時代に突っ込んだだけだろうが>
わるいな、もう少し勉強してから来てくれ。
当時も未整備じゃないんで・・・。
少しでいいから当時の国際情勢や背景を知ってから書こうね。
184 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:56:05 ID:CU6v3Dmu0
185 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:56:21 ID:Lhplwx2VO
>>172 頭悪いのはお前だろ。
脊髄反射するなよ。
文章をよく読め。
187 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:57:04 ID:UOBYskk30
>>156 そうそう、朝鮮が日本の植民地だったのは事実だよね。
法形式で言えば併合・統治領・形式的独立国、形態は様々だが、実質上はどれも植民地。
別に朝鮮で日本が圧制を敷いたとか言ってるわけじゃないのに、
日本が朝鮮を植民地化したという事実さえ認めようとしないのは子供じみてる。
「植民地=圧制・搾取」って思い込みがあるから、植民地だと認められないかね。
ニ・ニ六事件の遠因には、日本が朝鮮半島に 莫大な予算を投入した結果逼迫した内地(主に東北)の 農家の苦境があったと言われる。 今の韓国財閥の礎も、この時期に築かれている。 朝鮮がらみで手厚く税金を使い、本来の国民の不満が爆発。 大昔の事とは言え現代でもリアルな響きがあるね。
189 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:57:22 ID:NCy6ONmM0
>>181 ポツダム宣言には、日本政府の無条件降伏という記述が存在しない。
あくまで、軍のみが対象。
190 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:57:40 ID:BCRcYKru0
負けたけど、ニッポンの爺ちゃんたちは強かった。 しかし、特攻を戦争に持ち込んだ軍指導部は非難する。 特攻では勝てない。 一矢報いるのが目的とか言ってるが、レイテではそうじゃなかった。 戦う者を、兵器に変えたのだ。 一矢報いるなら、作戦で資材兵員を集中して『戦闘』を挑むべきだ。
191 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:57:46 ID:671P8Rju0
特攻をするとパイロットを失ってしまうわけで、その後の戦力を考えると、 もう捨て身の作戦としか言いようがない。 戦争は総力戦だが、人命重視の価値観が欠けていたのが大日本帝国の敗因の一つだな。
192 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:57:58 ID:04W0vfa10
アジアの歴史に詳しいリアルアサピーの見解を聞きたいわけだが 誰かここにいない?
193 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:58:32 ID:/l5cO9ik0
低脳(チョンレベル)の特徴 特攻(やってることは幕末)を美化(精神的脅威でもただのヤケってことに気付かない) 竹やりで本気でB29に勝てると思っている 日本を敵に回すと怖いって世界が第二次当時から世界は日本よりアメリカのが敵に回すと怖いってわかってない →空想論だけを振り回す 情報不足
194 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:58:54 ID:JMApceH50
>>182 満州は満州人の領土だろ?
なんで漢民族である蒋介石やらの政府がちょっかいを出すんだ?
>>187 「植民地=圧制・搾取」って言って一方的に非難する奴がいなければ
認めてもいいんだけどなぁ
下手に認めると「植民地=圧制・搾取」を認めたとつけあがるから
>>193 >竹やりで本気でB29に勝てると思っている
これは東条英機だけ
197 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 18:59:52 ID:dwLzOBwl0
>>167 >結局無条件降伏したんだから。
結局おまえがバカなんだよ。 何度言っても理解しないんだから。
>無条件降伏とは「条件の無い降伏」と言う意味ではない。
>「条件闘争を許されない降伏」
で、日本国はこれじゃないわけなんだよ。
>>178 ポツダム宣言のどこに日本側が提案した条件が入ってんだよ。
言ってみろ。
>>189 それがあろうが無かろうが関係ないんだよ。
条件降伏とは連合国が提案した条件に条件を付け返して降伏すること。
日本はポツダム宣言を鵜呑みにした。
だから無条件降伏。
199 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:00:28 ID:r27hecRh0
>>180 これでいい?
∩___∩ /゙ミヽ、,,___,,/゙ヽ
| 丿 ヽ i ノ `ヽ'
/ ○ ○ | / `(○) (○)´i、 先生助けてっ!、
| U ( _●_) ミ 彡,U ミ(__,▼_)彡ミ さっきまで元気だった
>>180 が
彡、 |∪| ,,/ ,へ、, |∪| /゙ 息をしてないの!!
/ ヽ ヽノ ヾ_,,..,,,,_ / ' ヽノ `/´ ヽ
| ヽ ./ ,' 3 `ヽーっ / |
│ ヾ ヾl V ⊃ ⌒_つ ソ │
│ \,,__`'ー-⊃⊂'''''"__,,,ノ |
200 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:00:51 ID:JMApceH50
>>187 吉備や出雲、沖縄、北海道は植民地ですか?
201 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:01:19 ID:3SOdb5640
台湾人も最初は日本人の悪口言ったんだよw ところがその後、中国 の支配受けて状況が変わった。政治犯だけで数万人が殺されてる。 日帝支配当時には政治犯として処刑されたものは一人も出てない。 同じ時期に同じ国から「支配」または「併合を受けた」という国 や地域でそこまで条件や内容が違う筈がない。ソウル大学だって 結局は日本が作ったものだ。 恩を仇で返す典型だよ。朝鮮人、まして国や仲間を見捨てて 逃げ出してきた在日朝鮮人は。特攻隊の悪口言える立場か。
202 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:03:13 ID:dwLzOBwl0
>>198 ポツダム宣言にそのまま署名したと思ってるんだから、どうしょうもないな。
>>197 >で、日本国はこれじゃないわけなんだよ。
で、ポツダム宣言のどこに日本側の意向による条件が入ってんの?
言ってみ?
>>191 ガソリンが無いので、その後の戦力は気にする必要が無い。
205 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:04:11 ID:NCy6ONmM0
>>198 おまえが無条件降伏の意味をしらないだけなんじゃねーの?
206 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:04:59 ID:LcfD78WO0
>>187 併合だから韓国を名乗れた。
日本領韓国とか日本領朝鮮半島とか呼ばれてない。
列強に植民地にされたアジア・アフリカは全て○○国領××って表記。
いいかげん併合と植民地の違いぐらい理解した方がいい。
207 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:05:42 ID:JMApceH50
>>198 日本が提案したか否かは何ら関係ない。
ポツダム宣言に規定された条件、例えば日本列島が日本の領土であることの規定などの
条件に基づいてそれを受諾した。
>>205 >無条件降伏(むじょうけんこうふく, Unconditional surrender)とは、
>ある国家または軍隊が示した降伏条件に、
>交戦相手は無条件に従うという取り決めで降伏することである。
>降伏勧告を受けた相手が“この条件を受け容れてもらえるなら降伏する”
>と提示・意思表明をする場合は「条件降伏」となる。
知らんのはお前だろ。
209 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:06:23 ID:NCy6ONmM0
天皇の大権が侵されないことを条件に条件降伏をしているわけだが
>>196 東条は徹底的な航空機重視主義ですが。
陸軍航空隊のトップを勤め、首相になった後は戦車も大砲も切り捨てて戦闘機を作らせました。
211 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:07:05 ID:bRXocUs90
>>192 はいはい。けっこう当たってたんだな。
でも命中率が高ければ高いほど一発あたりの効果が薄いということが明らかだし、
相手はそりゃビビるけどだから何って話だし講和には影響ないんじゃね?
この数字で喜んでるウヨの子らの気が知れない。数字じたい算出方法もわからない。
なんで特攻なんかが美化されるのか心の底からわかりませんよ。
そりゃ悲惨な事件だし突っ込んだ兵士には同情するけど、
特攻を発案した連中が逃げたり
あろうことか戦後政治家になってるのに怒るウヨの子がいないのもわからない。
飛行兵を訓練している燃料も時間もない 離陸がやっと三角航法もできない 錬度が低すぎてまともに行って爆弾落としても命中は望めない むなしく米艦の対空砲の餌食になるか墜落するだけ どうせ失う命ならば、せめて僅かでも戦果をあげさせたい 当時の状況下では、最も効率の高い方法を選んだってことだ
>>207 バカだな。
関係ないも何も、それが無条件と条件を分ける肝だろうが。
アメリカ側が提示した条件、日本領土を日本列島に制限する、
等の諸条件に異をはさむ事が出来ず、鵜呑みにした(無条件に受諾した)から無条件降伏。
215 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:10:18 ID:BCRcYKru0
>>193 なんか日本語になってないが、大丈夫?
竹やりでB−29に勝てると誰が言ったの?
216 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:10:21 ID:JMApceH50
>>208 無条件降伏とは、降伏に当たって一切の条件を主張しないこと。
降伏時に双方に履行すべき条件がある場合は、条件降伏という。
ポツダム宣言は、双方が履行すべき宣言であり、その受諾は条件降伏である。
217 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:11:16 ID:ByQYU1ws0
>>207 日本が提案したか否かは何ら関係ない。
おいおい・・・それは違うだろ。
連合国から出された宣言を無条件で飲んだ=無条件降伏だろ
なんで朝鮮に戦後賠償金払わなくちゃいけなかったんだろうな。 一方的に侵略したわけでもないのに圧政敷いたわけでもないのに、 敷いたインフラ分の差額返却求めたわけでもないのに。 併合中は日本の金で発展。戦後は賠償金で発展。 仮に併合時のデメリットが今残っていたとして、それは発展して得た メリットと比べて相殺できないものなの?
219 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:11:50 ID:3SOdb5640
当時の朝鮮半島って今で言えばアフリカの超貧民国と同じ。 飢えと疫病に苦しみ中国ですら併合しなかった国だよ。 今また同じ失敗繰り返してる。中国やロシアの顔色窺って 奴隷のような扱いを1000年近く受けたのに、馬鹿朝鮮は 歴史からまったく何も学ばないんだな。 目の前にみえるおいしそうな物にだけ嬉しそうに飛びつく。 何かを守ろうとか育てようと思っていない。他人の物を 欲しがるだけ。そりゃ滅びるわw
>>217 いや、そういう意味ではない。白紙委任状を出したら無条件降伏。
>>215 物干し竿三本つなげば星だって落とせるんだから大丈夫。
222 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:14:59 ID:LcfD78WO0
>>211 ほとんどの日本人は命中率だの軍事的効率などに興味は無い。
国や家族を思って若くして特攻した人たちの気持ちを真摯に受け止めて
いるだけ。
俺は鹿児島の記念館で朝鮮人で特攻した人の日記も読んだ。
朝鮮人も半島に米英が来るのが1日でも遅くなればと家族を思って特攻してる。
日本人でも朝鮮人でもそういった人を尊く思うのは当たり前。
護衛つきで台湾に逃げた将校や戦後政治化になってる恥知らずな人間
を非難する事はまた別の問題。
まともな日本人も右翼もそういう人間は最低だと思ってるだろう。
223 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:15:03 ID:NCy6ONmM0
>>217 ポツダム宣言自体が日本の抵抗をうけて妥協して、
日本側の条件を盛り込んだ宣言だからな
日本が無条件降伏をするならカイロ宣言でいいわけで
224 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:15:35 ID:ByQYU1ws0
>>220 ウィキがソースになるかは分からんが・・・
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E6%9D%A1%E4%BB%B6%E9%99%8D%E4%BC%8F >無条件降伏(むじょうけんこうふく, Unconditional surrender)とは、ある国家または軍隊が示した降伏条件に、交戦相手は無条件に従うという取り決めで降伏することである。
>降伏勧告を受けた相手が“この条件を受け容れてもらえるなら降伏する”と提示・意思表明をする場合は「条件降伏」となる。
>一般に戦争終結の降伏条件として無条件降伏を突きつけることは極めて稀である。この条件下では敵国に自暴自棄な戦闘継続の意志を焚き付けるだけであり、戦争終結がむしろ遠のくからである。
>無条件降伏の事例としては、南北戦争の南軍が、また国家による無条件降伏の事例としては第二次世界大戦のナチス・ドイツおよび大日本帝国が有名である。
225 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:15:55 ID:ccaLrTkT0
>>213 提示された諸条件に基づいている場合は、条件降伏。
無条件降伏とは、降伏時点で一切の共通認識条件がないにもかかわらず、
降伏後の処置を無条件に受け入れると宣言した場合。
例えばドイツの場合など、条件を受け入れを判断すべき政府自体が崩壊していて、
なんらの条件もなく完全占領されたような例をいう。
大和は44パーセントのほうですか?
227 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:17:07 ID:r27hecRh0
>>211 そこらへんの心境が特攻隊に感謝している人達とズレがあるんだよ。
国を守る為に死ぬ事やむなしに共感を覚える人と、何で俺が死ななきゃいけねえんだ
酷い事をしやがる、上層部のずるい奴らって思う人とが議論しているだけなんだろう。
実際に特攻された方たちは、縛り付けられて逝ったわけではなくて死の恐怖も飲み込んで
出撃されたわけだ。彼らが覚悟してされた事に、嫌がる心を重ねて否定する人たちが妙に
多い。
自分の心の弱さを重ねて見てしまうのは、、、、、、どうして?
228 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:17:37 ID:ByQYU1ws0
まあ、オレは詳しくないから深く突っ込むのは辞めておこう・・・
230 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:18:00 ID:mCvAo66P0
>>217 「条件を無条件で飲む」というのが、そもそも日本語になっていない。
条件があるんだから無条件ではない。
231 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:18:16 ID:dAb1FTMwO
優秀な人が犠牲になり、DQNは本土に残った。 現在、日本にDQNが多いのはこのためである。
>>211 >あろうことか戦後政治家になってるのに怒るウヨの子がいないのもわからない
怒ってるよ
>>223 だから、実際にどの条件が日本側の条件なわけ?
言ってみ?
>>225 ちげーよバカ。
定義からして間違えてるバカにはもう何を言っても無駄だな。
竹やりでB29は倒せないが墜落した搭乗員なら倒せるよ(^ω^)
235 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:20:59 ID:UOBYskk30
236 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:21:07 ID:3SOdb5640
>>218 旧ソヴィエトとか共産主義や社会主義の拡散を恐れたアメリカは
朝鮮半島の支援に乗り出した。カンボジアの時と図式は同じ。
日本は本来は賠償の責任どころかインフラの整備に投下した資本を
返してもらえる立場にあった。だが朝鮮半島で戦火が拡大。徐々に
長期化。大国がお互いの意地をかけて大量に物資を注ぎ込んだから。
おかげで北朝鮮は軍人がアホほど多い国になった。
アメリカはその帳尻合わせと日本に求めた。戦費の負担と難民
(自称強制労働でやってきた在日)の受け入れだよ。それが今日
まで尾を引いてる。
誤算だったのは「難民として受け入れてあげた朝鮮人」が
「日本は全て自分達のもの」だと主張し始めた事。賠償金
寄越せもそっから始まった。それに中国や韓国が乗ったんだ。
日本国内にいる「工作員」こそが癌。
237 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:21:52 ID:LcfD78WO0
>>231 そのDQNには多くの半島人やシナが混じってるがな。
通名を廃止して犯罪者は実名報道してほしい。
レイプ、強盗、殺人犯に占める朝鮮人の割合がなんと多いことか。
刑法犯全部で見ても3割超えるし、凶悪犯罪限定だと7割が在日って
どういう事なんだろうな。
まあ詳しくは警察白書でも見てくれ。
>>225 いや、ドイツはデーニッツが一応の後継者として降伏交渉とかやってたのよ。
政府自体が崩壊していたのはこの前のイラクね。
239 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:22:01 ID:NCy6ONmM0
>>233 連合軍に領土的野心がないこと、日本の軍隊は武装解除後、将兵はそれぞれの家族のもとに返すことwo
保障、日本固有の領土は保証することなどを主たる条件とした条件付降伏案
240 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:22:21 ID:671P8Rju0
ナチスドイツの場合は完全な無条件降伏。 日本の場合は色々説があるが、いずれにしてもサンフランシスコ講和条約で 独立国家に復帰した。 無条件降伏したから未来永劫従えという馬鹿共には徹底して抵抗すべき。
>>227 だな、彼らの日本を守りたいという意思
つまり愛国心など否定論者には当店分からないんだろうな
腰抜けばかりになった戦後日本人
白旗あげるくらいなら自決するという潔く美しい戦前の日本人にはもう二度と戻れまい
>>230 そりゃお前の日本語能力が低いんだよ。
>>239 あのね、そりゃ日本でなく連合側が提示した条件だよ。
243 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:24:31 ID:7KffT/TS0
>>239 実質的に賠償も無しよって感じだしな>SF平和条約
後のサコミズ王である
245 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:24:41 ID:mCvAo66P0
>>233 降伏条件がある無条件降伏なんて、笑わせるなよ。
勝手な定義を捏造してるんじゃねーよ。
246 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:24:47 ID:FGiFkl/U0
>>224 そりゃwikiが間違えてる。
ポツダム宣言にはちゃんと条件が入っている。
条件は「日本政府は日本軍の無条件降伏を保証すること」
対してドイツが受け入れたクリミヤ宣言は無条件降伏
「ドイツ政府及びナチスドイツ(ドイツ軍)は無条件降伏すること」
ただし日本は8月15日には有条件降伏と思って受け入れた。
ところが一ヵ月後の9月にはアメリカは平気で「日本は無条件降伏だ」と
言い出した。
>>167 >ねーよ。
>結局無条件降伏したんだから。
これがよくわからない。
日本の抵抗を恐れないなら日本固有の領土も奪えば良かっただろ。
なぜわざわざ日本の領土を保障してくれるんだ?
248 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:25:07 ID:LcfD78WO0
>>235 増加率の%が日韓併合とその他植民地では全然違う。
それと平均寿命の伸び率も全然違う。
>>245 >>246 バーカ。
無条件降伏とは「無条件(な)降伏」じゃねーんだよ。
「無条件に降伏」
字面でそう勘違いするのも無理は無いがな。
勘違い自体は必ずしも恥ではないが勘違いを認めないのは大恥だな。
250 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:27:18 ID:NCy6ONmM0
>>242 じゃなんで、カイロ宣言があったのにポツダム宣言をだしたの?
提示した条件を呑んだら無条件降伏ってどんな理屈だよw
251 :
出て来いニミッツ、マッカーサー! :2006/11/16(木) 19:27:57 ID:rX8vM9+uO
【卍】 ≦予 ̄> G\(^■^ ラ \ <!>+\ ∠ ̄∬ゝ ∠ ̄∬ゝ ∠ ̄∬ゝ G\(^∀^ G\(^∀^ G\(^∀^ ク 【昭和十四年九月二日付】 「勝利か将た死か」 ヒ総統、国会で獅子吼 【ベルリン一日発同盟】 ヒトラー総統の国会演説要旨左の通り 余はドイツの要求の貫徹を期し現ポーランド政府が これを承認するか或は新ポーランド政府が出現するまで戦い抜く決心だ。 ポーランドの挑戦に対し余は忍耐を続けたが 遂に本日午前五時四十五分戦闘開始を命じた。 我が無敵陸空軍は爆撃に爆撃を敢行しつつある。 余もまた一兵卒として前線に赴くであろう 「勝利か然らずんば死か」これが余の金言である。
252 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:29:06 ID:671P8Rju0
国会の中で社民党か民主党の議員が「日本はポツダム宣言を受け入れたんだから」 などと靖国参拝と結びつけて話をしていたが、 そもそも靖国神社を存続させたのが占領したアメリカGHQなんだから。 おどろおどろしい軍国主義の総本山ならとっくの昔に解体させられてるよw
253 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:29:24 ID:r27hecRh0
>>241 もう、戻れないんだろうなあ。人や何かを守る前に自分が優先するようになったから。。。。
寂しいよな。
_ _
( ゚∀゚ ) なっ
し J
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し ⌒J
>>247 そうする必要が無かったからさ。
英米の対日政策は昔から
「親米(英)でありさえすればいい。領土は要らない。
それなりに高度な教育があって(つまり支配に対して反抗的で)
資源も無く、遠方にある国を支配してもコストがかさむだけ」
255 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:29:52 ID:3SOdb5640
>>248 その「馬鹿」に説明しても無駄だよ。日本に併合される以前の
朝鮮半島の平均寿命がどれくらい短かったかも知らないふりだろ。
人口も増えて平均年収も増え、インフラが整って平均寿命が
倍になっても「被害を受けたニダ!」しか言わない連中だからw
256 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:29:52 ID:7KffT/TS0
むじょうけん-こうふく ―でうけんかう― 6 【無条件降伏】 (1)交戦中の軍隊・艦隊または国が、兵員・兵器などの一切を無条件で敵にゆだねて降伏すること。 (2)交戦国の一方が一定の降伏条件を無条件に受諾して降伏すること
257 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:30:06 ID:rrsdwsAY0
>>227 大事な人間がいて、それを命がけで守ろう人の気持ちは理解できる
でしょう?それが理解できてりゃ充分でしょ。特攻隊に感謝ってのは、
確かに馬鹿だと思うけどね。特攻そのものは、これ以上ないくらい
愚劣な行為だし。肯定できるのは、特攻した人たちの志だけ。あとは
愚劣のオンパレードだな。
>>241 ほう。じゃあ、さっさと金豚んところに特攻してこいよ。それほどに
愛国心あふれるお前ならできるだろ?口だけのヘタれネトウヨがw
左翼でも構わんが、反日ブサヨは死んで欲しい。
260 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:30:57 ID:mCvAo66P0
>>235 バカですか?
日本統治時代に朝鮮で増えたのは、朝鮮人。
ポルトガルやスペインが植民地化したあとに、中南米で増えたのは、
ポルトガル人やスペイン人や、アフリカから連れてこられた黒人奴隷。
もとから住んでいたインディオは壊滅状態。
詭弁もほどほどにね。
中2病と高2病患者が多いな。
>>250 戦犯裁判とか他に日本に負わせるべき義務を追加したかったからさ。
ついでに日本の意向と関係無く、
「我々が日本を占領するのは自らの野心でなく正義のためである」などと、大義名分を強調する為
263 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:32:46 ID:9hpF061z0
結局植民地というのは維持費だの治安維持用軍隊派遣だのコストがかかるものでありまして 維持コストがかかるなら植民地人民を無理やり日本人にしてしまえというのが戦前の政策。 台湾も半島も沖縄も北方諸島も南方諸島もその一環。 でも日本本島に住んでいる下層連中は気に入らなかった。で、差別が炸裂したと
265 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:34:52 ID:bRXocUs90
>>227 国を守ることと死ぬことの間に直接の関係はないよ。
軍人とはいえ生きて国を守るのがベスト。
そういう基本的なところもなしに死ねば国を守れるとか特攻マンセーみたいなリクツになってるのは
現実を見てないウヨだな、と思いますよ。
特攻は人材と資源の無駄遣いでしかなかったの。
続かない戦術を続けた上層の無能は隠せないの。多少命中率があったとしても。
失敗した作戦で死んだ人間も確かに国を守って死んだ。でもほとんど無意味な死だったのは現実。
心の弱さも何も普通人間って生き延びたいのですよ。
軍人だとしても生き延びて相手をできるだけ破壊しないといけない。
軍隊全体でもできるだけ自分たちの被害を押さえて相手を破壊しないといけない。
特攻ってのはその程度の分別もつかない愚かな行為なわけ。
そこらへん理解せず核武装していざとなりゃ特攻したらいけるみたいなネットウヨって
ほんとバカだと思う。
地上戦兵力なしに核ミサイルだけ持って何する気なんだろうね。
>>258 ハワイと日本を同一視したいの?
そりゃ日韓併合とアフリカ植民地を一緒くたにするようなもんだ。
267 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:36:44 ID:3SOdb5640
>>263 都合が悪くなると「コピペ」ね。自称平和運動家とかサヨクを
名乗る連中は「会話能力」がない。
ただただ「黙って我々に従え!」「俺たちの言う通りにすればいい
んだ!」と命令したい、と。それはなぁ、独裁っていうんだよ。
旗色が悪くなっても自分の言葉で闘え。それができない奴が平和
とか戦争とかって言葉を使うな。マニュアル通りの対応で今どき
の子供達や若者が釣れるかw
日韓併合前の朝鮮人の平均寿命が24歳 それが併合後は45歳にまで伸びたというから いかにQOLが向上したかがわかる。
269 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:36:56 ID:mCvAo66P0
>>249 脳みそ腐ってるのか?
いくらバカでも義務教育が完了してるなら、
「Unconditional」が形容詞だってことはわかるよな?
形容詞が「無条件に」ではないことは、中学生でもわかると思うが?
昭和19年10月25日の神風特別攻撃隊は、合計18機(他直掩機11機)が 出撃し、護衛空母「セント・ロー」撃沈のほか、 護衛空母「サンチー」「スワニー」「カリニン・ベイ」の3隻を大破させ、 護衛空母「サンガモン」「ペトロフ・ベイ」「キトカン・ベイ」等に 損害を与えた さらに、この攻撃によって米艦載機128機を損失せしめ 米軍の戦士・行方不明者は1500名、戦傷者1200名を数えた たった18機でここまで損害を与えるのはすげー事じゃねーの
271 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:39:18 ID:rrsdwsAY0
>>267 子供みたいにわめいてないで反論したらどうかね?ネトウヨが馬鹿なのは
スレッド見てれば明らかなわけだし、馬鹿と思われたくないのならマトモな
ことを書き込むべきだね。
272 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:39:20 ID:NTffTPBN0
何度も指摘されている事だが、
>>1 の数字はあくまでも推定値。
米軍発表の56%というのは、米軍艦船から視認出来る範囲内に到達し実際に突入した機体の内、
命中または命中に至らずとも損害を与えた機体の数の割合。
一方、日本側の推定値26〜28%は特攻機の全出撃機数の内、
実際に命中したと思われる機体の数の割合。
この辺を取り違えて
「ウリは、またアカにダマされていたニダ!」
「特攻隊は非常に効果の高い戦法ニダ!ホルホルホルホル・・・・」
とするウヨ厨が湧き出てくるので、要注意を。
273 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:39:39 ID:r27hecRh0
>>257 >大事な人間がいて、それを命がけで守ろう人の気持ちは理解できるでしょう?それが理解できてりゃ充分でしょ。
↑これと
>特攻隊に感謝ってのは、確かに馬鹿だと思うけどね。
↑これが繋がらんのだよw
理解は出来たんでしょ?で、守ってくれた人達の集団である特攻隊の方々は馬鹿?
理解できたのか出来てないのかはっきりしてくれいw
>>257 なんでファビョってんのかが全く分からん
俺にはできん、ただその勇ましさに感動するだけだ
俺にできることならばここまで感動はせんだろうな
>>269 その方がわかり易いかと思って省略したのが悪かったか。
「条件に対して無条件(な)降伏」
これで通るだろ。
276 :
☆暴言ダン吉 ◆07OdcvwWr6 :2006/11/16(木) 19:42:22 ID:jWsbbIYYO
本屋さんで戦艦ミズーリに突っ込んだ零戦のパイロットの本を立ち読みしてたら、 恥ずかしながら店先で無意識に涙が出て困ったのを思い出した☆ ちゃんと購入して家で大泣きして読んでたら 娘とイタリア人の女房に不思議な顔された☆ 俺は話してやった☆ 世界一勇敢だったパイロット達の事を。 ミズーリの艦長が乗組員の反対を押し切って 「最大限の敬意をカミカゼパイロットの遺体に払え」と命じた事を。 千切れ飛んだ遺体は赤ペンキで日の丸を書かれたシーツにくるまれて海に葬られた事を。 突っ込まれたミズーリの舷側は今も僅かに凹んでいる事を。 うちは今までもこれからも 初詣は一家揃って靖国神社と決めてある☆
277 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:42:28 ID:rrsdwsAY0
>>268 だから日韓併合が正当化できるの?お前、かなり頭悪くね?
>>273 手段は目的を正当化しない。たとえ志が正しくとも、愚劣極まりない
手段には感謝できんよ。共産主義の目的が正しかったとしても、革命と
いうプロセスに同意できないのと同じだ。
>>254 そりゃおかしい。どういう思惑があろうと無条件降伏なんだから
「日本固有の領土は認めます」なんて一文をつける必要が無い。
>>266 それが説明か?
279 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:42:48 ID:89WjhVT20
今、失業中なので ヒロポンと飛行機くれれば キム君のお家に特攻しにいってもいいよ。
当時の日本と朝鮮の経済格差は、今の北朝鮮、南朝鮮と比較にならないほど大きかったんだから、 経済格差を理由に、朝鮮統一を躊躇っちゃいけないね。
281 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:43:02 ID:LcfD78WO0
>>264 <維持コストがかかるなら植民地人民を無理やり日本人にしてしまえというのが戦前の政策>
むしろ真逆の政策を明治政府のころからしている。
伊藤博文で検索すれば明治から昭和までの編纂が分かる資料がけっこうあるので自分で確認して。
差別が増えたのは朝鮮人の犯罪行為が多かったから。
炭鉱・工場・造船所では多くの日本人が一緒に朝鮮人と働いている。
勤勉・実直な日本人に比べて彼らはやめて犯罪行為をするものが多かった。
ポツダム宣言の第5条で Following are our terms. ってあるから無条件降伏じゃなくて有条件降伏だろ
283 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:43:58 ID:CU6v3Dmu0
>>219 朝鮮って、たとえば商売で成功して店をもっても、子供に継がせようとしないんだってな。
その力を背景に官僚にしようとするらしいが、李氏の時代、貴族階級が半分いたらしいじゃんw
名前だけの貴族が。それじゃ国防もなにもあったもんじゃない。侵略され放題なのは当たり前。
だが、そういう現実、アホな歴史を自分らでは認めたくないわけだろ。
それは理解できるじゃん。
どんな民族でも誇りやアイデンティティーはあるからな。
だから、日本が正しい歴史を言えば言うほど、アイデンティティーとして反発してしまうのだと思うよ。
難しい問題だよね。
284 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:44:35 ID:rrsdwsAY0
>>273 で、金豚への特攻はまだかね?自称愛国者クン?
>>276 > 初詣は一家揃って靖国神社と決めてある☆
キモッ。まぁ、口だけネトウヨにできるのは、せいぜい
そのくらいだろうねw
285 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:44:38 ID:3SOdb5640
>>271 戦争にはどんな人も反対だよ。特攻隊員だって好きで死ぬ
訳は無い。家族も仲間も故郷もあるんだから。
同じ意味でいえばアメリカ兵にもロシア兵にも家族はある。
飢えに苦しむ北朝鮮や中国人民軍の兵士にも家族はある。
だが世界から戦争はなくならない。軍備や防衛を捨てた国
も存在しない。チベットのように軍備を持たなかったため
に惨殺の憂き目にあう例も多い。
先人に学ぶべきなのは同じ過ちを繰り返さない事。ただ単
に「軍隊はんたーい!」と叫ぶ基地外など必要ないんだよ。
世界中に軍隊や暴力が溢れている現在、憲法9条教だけで
平和が訪れるならとっくにレバノンでやってるよw
>>270 セイロン沖海戦の急降下爆撃の命中率を考えると、
きちんと訓練された搭乗員と十分な燃料さえあれば特攻なんかしないほうがマシだよ。
予想以上とはいえ、特攻は下作中の下作。
シーレーンに対する認識さえきっちり持っていれば……なんていってもせん無い話か
>>268 幕末の頃から急速に日本本土の人口も増えているな
日本人は鬼畜米英に感謝しなければいけないね
>>284 日本語よめますかー?
朝鮮語なら分かる?w
290 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:46:33 ID:z+7sgIPx0
>>277 今行ったら正当化は出来ないけど、その当時は合法であった。
>>277 なら国こかさないで、ロシアに対抗できりゃよかったのに
>>286 >シーレーンに対する認識さえきっちり持っていれば……なんていってもせん無い話か
認識があったとしても、シーレーンを守る戦力なんてどこにもないと思います。
「われらは,日本人を民族として奴隷化しようとし又は国民として滅亡させようとする意図を有するものではないが,われらの俘虜を虐待した者を含む一切の戦争犯罪人に対しては厳重な処罰を加える」 この条文を日本は受け入れてるんだからねえ
294 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:47:41 ID:FGiFkl/U0
http://otd5.jbbs.livedoor.jp/hajimenohitorigoto/bbs_tree 日華事変のはじまった1937年(昭和12年)、詩人金子光晴は実にいろんな
日本人が大陸にいるのを見てこう言っている。
「うっかりすると、この戦争は、この人たちのために始まったのではないかと
いう気さえしてくる」
(中略)
しかしここでもうひとつ問題だったのは、日露戦争以降の大陸に「日本国民の中の
最も低級な、最も好ましくない部分の群衆が(イギリス人、デュガルド・クリステ
ィによる)」大量に入り込んでしまっていたことである。
日本内地人の4倍から5倍とも言われる「新しい」日本人たちは、日本軍が退避を
勧告しても危険地域に留まり、麻薬などの禁制品の密売などを行い、蒋介石の正規軍
に殺されるだけでなく、そこの住民たちによってどさくさ紛れに殺された者も多かった。
昭和になって日本が直面した大陸問題とは、実にややこしいものだったのである。
それら好ましくない日本人も邦人には違いない。日本陸軍や海軍は数百万人と言われる
日本国民の財産と生命を守るために動員されるのである。
295 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:48:14 ID:MHo1Ygsy0
カミカゼに苦しめられて それに、四苦八苦してるアメリカ軍の苦悩の動画が チューブにあがっとる。
296 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:48:24 ID:CU6v3Dmu0
>>288 実際、日本人はペリー以降、欧米列強には敵対せず、学ぶという姿勢で発展したけどね。
感謝したかどうかは知らんが。
>>278 大義名分は重要だよ。
それが思惑。
>それが説明か?
・ハワイより更に遠く、人口が大きく、支配に対して反抗的である事が予想されて、近代化された軍隊もあった日本
・人口少なく、ろくな教育も無く、まともな軍隊も持ってないハワイ
両者を一緒くたにしようってんならそりゃ無茶な話だ。
>>282 有条件降伏などという造語を持ち出す阿呆にはもはや何も言う事は無いね。
298 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:48:57 ID:NTffTPBN0
>>277 正当化もなにも当時合法の日韓併合を不当だってファビョってるのは
世界中で朝鮮人だけだってのw
>>286 >きちんと訓練された搭乗員と十分な燃料さえあれば
その仮定2つはその当時現実的に可能だったのか?
301 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:50:49 ID:e5MzlmToO
>>275 日本語になってないな。
あまりに苦しい解釈だ。
条件が存在するなら『無条件』ではなく『提案された条件に対し、その条件で降伏』だ。
302 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:51:07 ID:KgPFgLwhO
山本五十六大好きです
ID:rrsdwsAY0 こいつのキモイ脊髄反射レスみて相当頭が悪い奴だと断定した、 皆まじめにレス返さないほうがいいな こいつが日本人だとしたら売国奴、それ以外なら納得だ 仕事があるんで崇高な特攻隊員の皆様に敬礼してこのスレをさります 明日もあなた方が戦って残してくれた 平和な日本に感謝しながら働きます 日本万歳!
304 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:51:48 ID:bRXocUs90
>>295 そらあんなことされたら誰でも苦悩するわw
たとえて言うなら殴り合いのケンカをするときに、
顔面で相手の拳を潰しに行くようなもの。
自分の鼻をへし折って決定的なダメージを食らってるのに
「やったぜ、あいつビビってやがる!」って話。
>>296 そしてその教えてくれた教師に愚かにも楯突いて英米に宣戦布告したわけだから
やはりアレということになるな日本軍
306 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:51:54 ID:LcfD78WO0
>277 正当化しようがしまいが歴史上併合があったのは事実。 それによって朝鮮人の自我や誇りが傷ついたのならそれでもいいが 結果寿命がのびたのも発展したのも事実。 日本人に感謝もしなくていいし恩も返さなくていいから、迷惑だけは かけないで欲しい。 たからないで欲しい。 ほっといて欲しい。 以上
>>298 「無条件厨」はお前らの側だろ。
当時から現在まで世界各国全ての国は無条件降伏をそう解釈し、
だからこそ「日本は無条件降伏した」という認識なんだよ。
にも拘らずバカがでたらめな定義を作り出して勝手に暴れてる。
そいつらこそが「無条件厨」だ。
>>277 まったく、昔の人は、なんでこんなお荷物しょいこんじゃったんだろ。
>>277 日本は思いやりの態度で韓国に接していると思う。
今度こそ、韓国を 中国からの呪縛から解放しようとしているようだ。
韓国国民に平和と繁栄と文明開化をもたらすことによって、力の弱い隣国韓国を安定し た独立国にしようと考えている。
こうした日本の動機は韓国知識層で ある官僚の多くが歓迎している。アメリカにも異存はないと思われる。
1904年10月4日 ロンドンタイムズ紙
ttp://photo.jijisama.org/TextBook01.html
310 :
☆暴言ダン吉 ◆07OdcvwWr6 :2006/11/16(木) 19:53:06 ID:jWsbbIYYO
外交交渉で条件提示が無いなんて考えられないだろう 条件の有り無しが「無条件降伏」の意味するところではないよw
312 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:54:14 ID:NCy6ONmM0
>>286 日本がマリアナでどういう敗北をしたのか知ったらそういう事は言えないはず。
>>309 アメリカは異存が無いどころか桂・タフト協定で認めてるしね。
かわりに日本はアメリカのフィリピン支配を認めた。
>>297 日本人が反抗的でハワイ人が反抗的でないなどと、どうしてわかるのだ?
日本人が特攻したからだろう?
激しい抵抗に手を焼いたから領土に手をつけるのを諦めたんだ。
強引だが、それなりに筋が通る考え方だと思うぞ。
それと、アメリカの力をもってすれば大義名分など不要。不可欠なものではない。
日本の抵抗が怖くないのなら、占領した後「まあ領土は返してやるよ、感謝しな」で済むでしょ。
>>311 その通りだね。
まだ理解できないバカが沢山いるが。
南北戦争においては「無条件」が降伏条件として提示されたんだよ。
その意味するところを理解できないバカが。
316 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:55:54 ID:NTffTPBN0
>>297 いつまでも無条件降伏の意味を「無条件に降伏する事」だと取り違えている池沼には、もはや何も言う事は無いね。
>>310 ありがとう。
つかそれ。アフィリじゃないよね?w
>>265 うん、あなたの考えは理解できた。
だけど、このスレの特攻隊に感謝している人達のレスって
実際、特攻マンセーしてる人っていないでしょ。
特攻隊員、作戦だから命令を下さなければいけなかった上官等の心境にありがとうって
みんな言ってるだけだよ。
エリート達はみんなわかってた事だからね、特攻作戦が作戦を逸脱した事だってのは。
ただ、武士社会の意識が生きていた日本では後顧に憂いは残せないって考えと
負けた後に家族や日本自体がどこへ向かわされるかの方が自分の死より悲しい事だったんだろ。
ならば集団自決のような攻撃を繰り返すことで戦後処理の時に国の代表が「そこまで追い詰めるのならば
日本人全部が滅びようと、戦闘を再開しますよ。特攻をみたでしょ?」的に主張できるかもってな思いも
あったと思うぞ。
319 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:57:18 ID:e5MzlmToO
>>288 支離滅裂。
幕末の米英がいつ彼らの税金を投入して、日本の近代化の支援をしてくれましたか?
お前の頭の中に詰まってるのは、脳ではなくウンコなんじゃないか。
320 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:57:45 ID:Ss+ZrJ2p0
特攻を最初に考案した人は、無謀な戦争を続ける事への抗議の意味でやったんだけどな。 上層部は彼が考えていたよりずっとバカだったので、それが普及してしまったという滅茶苦茶な話。
>>286 >きちんと訓練された搭乗員と十分な燃料さえあれば特攻なんかしないほうがマシだよ。
なかったからこそ、特攻するしかなかったんじゃないの?
優秀なパイロットをむざむざ殺すなんて、自殺行為以外の何者でもないし。
>>315 んで「われらの俘虜を虐待した者を含む一切の戦争犯罪人に対しては厳重な処罰を加える」
この条文を日本は受け入れてるんだから
戦争裁判を事後法だとかわめいても意味無しなんだよな
324 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 19:59:41 ID:89WjhVT20
この先やること無いから キム君の家にでも突っ込もうかなぁ
>>314 >日本人が反抗的でハワイ人が反抗的でないなどと、どうしてわかるのだ?
国民としての教育をされた者は異民族の支配に対して反抗的に決まってんだろ。
お上に支配されるだけの未開人ならトップがすげ変わろうと関係ない。
>それと、アメリカの力をもってすれば大義名分など不要。不可欠なものではない。
アメリカを万能の神とでも勘違いして無いかい?
アメリカの本当の力はその固有の力に頼るだけでないところにある。
326 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:00:08 ID:LcfD78WO0
自分達が昔から誇りある民族で立派な独立国だった!!! と朝鮮人が思いたいのはよくわかる。 だが歴史は嘘をつきません。 戦前は日本に頼り、戦後は米・中・露に頼り、一度として半島を 自分達で守ってこなかったのは歴史上の事実です。 惨めな過去をきちんと知った上で歴史を語らないと、いつまでも半島人は 世界中から孤立したままです。 チャングムに描かれたような生活も文化も無かったことを早く知って下さい。 朝鮮人は滲めでした。
327 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:00:18 ID:4C/+d4Zq0
>>286 そのすぐあとの、珊瑚海海戦でそんなにあたっていないようだが。
護衛戦闘機がいて、輪形陣を組んで対空砲火が激烈な米艦隊相手にそんな命中率が出るわけないだろうか。
328 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:01:22 ID:QwbzLMUf0
>>324 ま、総連にでも突っ込むのが関の山だろうな。で、自分は国士サマ気分で死ぬが、
ここじゃ自作自演扱いされて在日認定されるとw
>>325 ああ、もういいよ。大変だろ。俺のことは忘れていい。
まー無条件降伏がどんな降伏かおいといて 軍部や政府が一番護りたかったものは 多少形を変えて残ったんだし
>>329 数多いるバカのうちの一人など覚える気もしねーよバカ
332 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:05:53 ID:NTffTPBN0
>>307 >「無条件厨」はお前らの側だろ。
>当時から現在まで世界各国全ての国は無条件降伏をそう解釈し、
>だからこそ「日本は無条件降伏した」という認識なんだよ。
だから、いい加減この部分の根拠となるソースを出せよ。
話はそれからだ。
333 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:06:13 ID:apAdBsbMO
ボロ負けしたんだから、どうでもいいじゃない。 それより石川賢がしんだぞ!
334 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:06:30 ID:NCy6ONmM0
G9jy7QP+0って面白いね。 ある国家または軍隊が示した降伏条件に、交戦相手は無条件に従うという取り決めで降伏することである。 降伏勧告を受けた相手が“この条件を受け容れてもらえるなら降伏する”と提示・意思表明をする場合は 「条件降伏」となる。 よって、日本は条件降伏となる
335 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:06:38 ID:lDxLodPX0
「愛する家族と国を守るため命をかけた」 と言ってもそれは「鬼畜米英が侵略してきたら女子供は全員レイプされる」って軍部の嘘に 洗脳されてたから仕方なしにでしょ? それって麻原と真理を守るためと信じて地下鉄にサリンを巻いたオウム信者と何が違うの? オウム信者の特攻精神は美しいんですか??
336 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:07:36 ID:bRXocUs90
>>318 >>18 は釣りにしても
>>95 とか
>>138 とか
特攻スバラシイ主張するヤツはいるわけよ。
その時の兵士一人一人の気持ちとしては
「自分たちの特攻は意味のあることだ」と思わずには飛べなかっただろうけど、
大局的な勝敗にはほとんど関係ないばかりか明らかに利敵行為だったという側面からは
目を逸らすべきじゃないと思うね。たとえ命中率が良かったとしても特攻を再評価とかは無茶だ。
337 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:08:09 ID:uYLk1zIz0
338 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:08:20 ID:LcfD78WO0
>>335 オウムと区別がつかない池沼は糞でも食ってて下さい。
君にはカレーもウンコも同じでしょうから。
軍ヲタ=セックス情報にムダに詳しい生涯童貞男
>>335 >オウム信者の特攻精神
あいつら一人も死んでないぞ
しかもただの無差別テロ
同列に語ってるチミの脳みそは
一度CTスキャンにでも掛けてもらうことをお勧めする
>>319 幕末のイギリス人商人グラバーすら知らんのか?
あれがいないと明治維新すらできたかどうかもわからんぞ
342 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:09:38 ID:r27hecRh0
>>339 確かに米空母エセックスや
英重巡サセックスには詳しい
無念の歯噛み堪えつつ待ちに待ちたる決戦の 今こそ敵をほふらんと奮い起ちたる若桜 この一戦に勝たざれば祖国の行く手いかならん 撃滅せよと命受けし神風特別攻撃隊 送るも逝くも今生の別れと知れど微笑みて 爆音高く基地を蹴る嗚呼神鷲の肉弾行 大義の血潮雲染めて必死必中体当たり 敵艦などて逃すべき見よや不滅の大戦果 凱歌は高く轟けど今は還らぬ丈夫よ 千尋の海に沈みつつ尚も皇国の護りネ申 熱涙伝う顔上げて勲をしのぶ国の民 永久に忘れじその名こそ神風特別攻撃隊 神風特別攻撃隊!!
345 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:10:53 ID:e5MzlmToO
>>334 だから、日本語になってないって。
提案された条件に対しては、『その条件で降伏』だろ。
『条件に対し無条件』ってなんだよ。
>>341 金銀の交換レートを利用して大量の金を国外流出させたのも欧米人だよw
そもそも幕末の開国要求だって自国の国益を追求した結果だろw
347 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:12:09 ID:BRJmqqBP0
>>341 その商人は大英帝国の外交を一手に担っていたのかね?
>>332 [001/001] 12 - 衆 - 平和条約及び日米安全保… - 8号
昭和26年10月24日
○西村(熊)政府委員 日本は連合国がポツダム宣言という形で提示いたしました
戦争終結の條件を無條件で受けて終戦いたしたのであります。
無條件降伏というのは、戰勝国が提示した條件に何ら條件をつけずして降伏したという意味であります。
その当時、政府、大本営連合会議においてポツダム宣言に対して種々の條件を付して
これを受諾したいという議があつたことは、佐竹委員よく御存じのことだと思います。
ただ連合国が戦争指導方針として、無條件降伏というものを強く主張しておりました情勢から
考えまして、日本全体といたしましては、何ら條件を付さないで、先方の提示した條件を受けたのであります。
それが無條件降伏をしたという意味でございます。
むろん先方が提示したポツダム宣言の中には條件がございます。
その條件の一として、日本の領土の範囲は連合国できめるという一項がございます。
その條項に従つて、連合国が日本の領土について最終的な決定を与えるまで、
日本といたしましては、あらゆる角度から日本の要請、国民感情その他が連合国によつて
考慮に入れられるよう努力いたすことは当然でございますし、
また政府といたしましては、十分その責務を盡したと存じております。
しかしその結果、平和條約におきまして、連合国が最終的決定をいたしました以上は、
條件をつけないでポツダム宣言を受諾した以上、日本としては男らしくこれを受けるものであるというのが、
総理の考え方だと存じます。
349 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:13:12 ID:T+MFjhMv0
>>345 そりゃ「無条件も条件の一種」って言ったら「無条件」なんてものは存在しないが、
そんな言葉遊びをしてもしょうがないだろ。
350 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:13:13 ID:e5MzlmToO
>>341 グラバーさんは、いくらくらい日本に税金を投入してくれたんでしょうか?
351 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:14:31 ID:lDxLodPX0
「鬼畜米英に侵略されたら大和民族滅亡」 などという大嘘で軍が国民を洗脳してたから特攻なんてキチガイ命令にみんな黙って従ったわけで。 正確な情報も与えられてたら特攻隊員も軍に逆らってあたら命を散らさなかったでしょう。 事実、負けても日本民族は滅びなかったわけだし。 これってどこか美しいんですか?感謝するべきもの? 若者が洗脳されて特攻しただけのことでしょ??
unconditional 無条件の, 無制限の, 絶対的な
353 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:15:42 ID:LcfD78WO0
グラバーがいなかったらって・・・・w すごい歴史認識だな。
354 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:15:42 ID:7gkURf7Z0
国をかけて特攻に挑んだ 日本の勇敢な戦士を60年以上も 貶めた米国、売国奴どもの罪は重いな。
そりゃまあ手動AIMだもんな
>>349 その通り、存在しないんだよ。
降伏という外交的な手続きに於いては。
357 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:16:37 ID:5C0qUeZ60
>>335 日本人の死体から耳切り取って集めて首輪にしてた米兵や
日本人の死体の頭蹴り潰して金歯取ってた米兵やらいたろ。
レイプだって発生しまくってたろうしイラクでの現状見るとあながち嘘でもないだろ。
オーストラリア兵は日本人捕虜を航空機で飛行中に次々と突き落としてたりしてたみたいだし、
ロシア兵に捕まった日本人女性はことごとく強姦されたり、汽車の先端に裸で縛り付けて走ったりしてた。
中国兵に殺された日本の民間人がどんな目に会ったかは有名。
万が一の可能性として人道的な扱いをしてくれるモラルを持った兵士に捕まる事も
有るかも知れないが、そんなものこちらが選べる物じゃない。
358 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:16:49 ID:e5MzlmToO
>>349 無条件ではないよ。
降伏後め日本の国家と領土が存続することは認めてるじゃないか。
359 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:17:55 ID:KlFhJTsg0
>>347 、
>>350 商人と役人の違いがわからないのかいな?
>>346 自国の利潤を追求するのが欧米なら
インフラ整備も日本への利潤の追求なんでないの?
361 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:18:42 ID:lDxLodPX0
>>354 戦争に負けたんだから結局、特攻までして何も守れませんでしたけどね。
362 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:19:01 ID:FGiFkl/U0
あのなあ。。。。 ポツダム宣言自体は「無条件降伏の勧告」じゃない。次のような条件が ついてる。ドイツの受け入れたクリミヤ宣言と比較するともうハッキリ してる。 ・日本軍の無条件降伏、及び日本国政府によるその保障(十三条) ・カイロ宣言の履行(八条) ・領土を本州、北海道、九州、四国及び諸小島に限定(八条) ・戦争犯罪人の処罰(十条) ・日本を世界征服へと導いた勢力の除去(六条) ところが降伏する過程がちょっと曖昧だったんだな、これが。 日本は8月10日に「政体の護持」を条件に入れろ、と米に打電。 翌11日に米から返電。「日本の政体は日本国民が決めればよろし。ただし 降伏時より日本政府及び天皇は連合軍総司令官に従属するものとする。」 ”従属するsubject to"の訳について「制限の下におかれる」とする外務省と 「隷属する」とする軍部の間の対立があったが、国体がどうなるかの確証は ないままに、8月14日の御前会議で宣言受諾が決定されて詔勅が発せられた というわけ。 そして後でアメリカは「日本は無条件降伏した」と言い出す。 また「日本は無条件降伏したんだから。」と言う。それがGHQコードで 大日本帝国も真っ青な検閲で国民を洗脳してしまった。 日本は無条件降伏したつもりはサラサラ無い。 無いがアメリカに騙されたんだな。
>>358 それは連合側が自発的に入れた条件。
大義名分と占領の円滑な推進のため。
日本が考えた条件ではないのさ。
連合側の都合による条件なわけ。
364 :
352 :2006/11/16(木) 20:19:44 ID:A4I8QggA0
無制限の降伏 絶対的な降伏 どちらの国の意図にunconditional がかかるか
365 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:20:19 ID:vgaTKUWE0
>>345 向こうに与えられた条件をそのまま飲んで降伏=無条件降伏
こちらが用意した条件を相手にのませて降伏=条件降伏
だよな?
366 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:21:17 ID:e5MzlmToO
>>360 一商人が、国を代表する存在ではないことも分からない馬鹿ですか?
367 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:21:52 ID:NCy6ONmM0
南北戦争の例がでてるけど、南北戦争は有条件降伏だよな。 銃の携帯を要求しての降伏を要求して受け入れられてるし
この記事読んだだけで「特攻の命中率は56%! ボコボコ落とされていたというのは捏造!」 とかファビョるなよ。変な数字が一人歩きするからな。 この原勝洋はわざわざ「半年間」(多分フィリピン戦から硫黄島攻略まで)に区切って 特攻戦果を算定して都合のいい数字を引っ張ってきただけ。 特攻が始まったのはフィリピン戦からだが、総数2700機のうち、1900機は沖縄戦に投入された。 大部分であるこの「1900機」は多分、戦果の計算に入っていない。
369 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:22:54 ID:J7gW3WcQ0
>>361 おまいは何で此処に生きていられる?
おまいが生まれた国は、日本だろ?
おまいの現在の生活は、死んだ彼らによって守られたことを知りな
それこそが、彼らが死んだ理由なんだから
370 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:23:01 ID:hs+N/j6k0
神風なんて ほんとうにバカな作戦だと思う。 亡くなった兵隊さんがかわいそう・・・
371 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:23:15 ID:kI20Queu0
早く降伏すればよかったと言ってる奴らは、日本が降伏した後、満州、朝鮮にいた日本人がどういう目 にあったか知ってて語っているんでしょうか。 民間人が大虐殺されたんですが。
そんなに特攻の効果があったのに、日本の本土諸都市を絨毯爆撃できた アメリカ国はやっぱりスゴイと思わないのかな? そういえば風船爆弾 ってのも一応はあったね。
373 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:24:11 ID:NCy6ONmM0
>>363 無条件降伏だと憲法の制定は出来ないんだけど日本はしてるよ
その点はどうするの?
ちなみにドイツは無条件降伏だったから戦前の憲法が維持されている
374 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:24:14 ID:e5MzlmToO
>>361 日本という国は存続し、繁栄し、アジアも開放されましたよ。
戦争の目的は、ほとんど達成されましたよ。
>>366 商売として近代的なインフラ設備をしたのも事実だがね
日本も似たようなものなんでない?
376 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:25:36 ID:hyHHtX5d0
56%ってどういう性格の数字なんだろ? 基地を飛び立った特攻機の56%が命中したというわけではないんだろうな。 敵艦隊上空に達する前にかなりの数が護衛のヘルキャットに撃墜されてしまっただろうからね。
377 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:25:36 ID:kI20Queu0
まあ、江戸時代引きこもって楽をした付けをあの戦争で払ったとゆう事だな。 やはり、ヒキコモリはいかんよ。
378 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:26:16 ID:HL50AghN0
5スレまで伸びてたとはちょっとビックリ。
>>372 そらB-29の高度にまで到達できる機体がほとんど無かったからな。
380 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:27:08 ID:u1uu5g2/0
無条件だろうと条件だろうと構わないだろ
なんなら「自分は無条件降伏を〜という定義で使っている」と明記して
それから意見を書けば良いだけだし
>>362 要するに、日本は無条件降伏することとその周知の保障が明記されたポツダム宣言を
条件付きで受諾することを決定して、
米国が国体護持を確約したんでその後調印して無条件降伏しましたってこと?
ややこしいから無条件降伏したってことで良いと思うんだが
>>371 ソ連参戦前に降伏してたらそれもなかったんでない?
当時の日本は信頼できないソ連を和平の仲介にしてようとしてたおバカさんだし
382 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:28:18 ID:kI20Queu0
正直、朝鮮人に当時の日本を非難する資格はないと思う。 これだけは、確信する。
383 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:28:19 ID:5C0qUeZ60
戦争している相手が人道的な相手なら特攻なんてする気にならないだろうな。 本当に鬼畜だったから追い込まれて死を選んだんだろ。 俺だって中国人に捕まって拷問されるなら爆弾特攻するほうがマシ。
384 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:28:36 ID:NCy6ONmM0
>>380 無条件降伏は終戦後にアメリカが言い出したの
385 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:29:00 ID:e5MzlmToO
>>363 どちらの発案かなんてまったく関係ありません。
386 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:29:11 ID:UVSFfhxX0
でも末期のそれを見てると 国家をあげて行う集団自殺にしかみえんわな まあ自殺=悪と言う思想がない日本だから出来た戦法ともいえる
他国の刺激が国を発達させんのは確か だけど別に他国も慈善でやってるわけでなく 利益を考えた外交政策の上でやってるだけ
>>373 出来るよ。
降伏条件に「憲法作っちゃいけない」とは書いてないから。
389 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:30:48 ID:NCy6ONmM0
>>388 国際法では無条件降伏などで国家が機能を果たしていないとき、または事実上無政府状態であるときは、
憲法などの国家の根幹に関わる制度の変更を行ってはならない
だからドイツは憲法の制定が出来なかった
>>371 早くうまく撤収すれば、被害は最小限。あおりミエミエだから、やめとけ。
391 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:32:05 ID:NTffTPBN0
>>356 >その通り、存在しないんだよ。
>降伏という外交的な手続きに於いては。
結局、「無条件降伏など存在しない」のを認めているじゃん。
ID:G9jy7QP+0は自分で矛盾した事を言っているのに気付いていないのか?
>>371 関東軍が南方に引き抜かれてなけりゃあ
ソ連も無茶せんかったかもしれんしなw
393 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:32:20 ID:wvibDHZE0
>>380 ポツダム宣言読めばいいジャン。
書いてあるよ。
「我ら(連合国が日本に対して)の条件は以下の通り」
ってね。
>>385 大有りだバカ。
「無条件降伏」という語は、
通常あるべき降伏条件の条件闘争をしない降伏を区別するためにある。
「条件の無い降伏」なんて少なくとも外交手続き上、無いんだからそれを区別する語は無い。
395 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:33:16 ID:bRXocUs90
>>386 自殺=悪以前に戦争が何なのかわかってないんじゃないか。
ペナントレースを戦わないといけないのに一試合一試合に故障者出しまくるみたいな戦い方。
途中で選手が少なくなりすぎて失格。
特攻っていうのは一試合でドーピングしまくってなんとか勝つような行為だと思う。
試合終わったらそいつら廃人みたいな。
一回の勝ちにはなるけどあんまり意味はない。
今までアカどもが嘘をついてた事が明らかになったな。 半分以上が突入に成功して損害与えてるなんて凄い。
397 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:33:32 ID:xSi9Jg5D0
やっぱりアメリカは情報をいろいろ隠してるな 皇軍があんなに弱いわけない
398 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:33:33 ID:r27hecRh0
>>336 なるほど。
特攻隊の命中率が高い事で少し嬉しいって気持ちは、彼らが命がけで敵を
倒そうとした事が少しは戦果として報われていたっていう喜びだと思う。
悲しいくらい切ない死に方を向かえなければならなかったんだから
ボロカスに言われる筋合いはない、望みどおりに敵を少しは食い止めていたんだって
先祖を誇らしく思うのは人間的な事だと思わないか?
現代の人間は、スポーツでしか似た体験がないからこういった反応になるんだと思う。
「やったね、爺ちゃんたち!結果は残ってたよ」っていうのは、彼らが守ろうとした心だと
思うよ。
確かに戦局には関係はないが、敵の上陸を一日なり二日なり遅らす事はできた。
一兵士に望める事はそれだけだろ?
利敵行為はどの部分がそれにあたるのか、ちょとわからないが。
399 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:34:15 ID:u1uu5g2/0
>>374 戦争に勝つってのは停戦協定or講和条約でどこまで要求を呑ませられるか、だからな
日本の開戦前の要求は塞外の地への撤兵との引き替えに満州の維持と石油の輸入再開だろうから
南洋諸島、満州、朝鮮半島、台湾などを講和条約で失ったので明らかに譲歩している
それにポツダム宣言が連合国の要求なのでそれを受諾したことは逆説的に日本の敗戦を示している
>>384 ポツダム宣言にも明記されているのに?
>>389 ボン基本法は?
400 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:34:30 ID:lDxLodPX0
>>369 >>374 少なくとも特攻した意味は全然有りません。
特攻せずに敗戦を迎えても日本民族は守られたでしょう。
それどころか命永らえた兵隊たちによって遥かに豊かで幸福な復興を迎えられたかもしれません。
むしろ「一億玉砕」とまでいって集団自殺を強いた旧日本軍こそ
日本民族を滅亡に導こうとしたと考えて間違いありませんな。
401 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:35:12 ID:vgaTKUWE0
どちらも順守すべき条件の無い降伏ってどんなんだ?
402 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:35:40 ID:KlFhJTsg0
>>390 戦力が残っているうちは、降伏なんてせんしょ。
403 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:35:51 ID:NCy6ONmM0
そもそも、カイロ宣言では国家に無条件降伏を要求しているのに ポツダム宣言では軍の無条件降伏しか要求していない訳だが
404 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:36:01 ID:671P8Rju0
「事実上の」無条件降伏なら妥協してやってもいいぞw
>With that and the Soviet declaration of war on 8 August,
>the Japanese were forced into a surrender that was virtually unconditional.
virtually 事実上,実質的な
まあ、原爆を二発も落とされて条件闘争できるような状況ではなかった。
>Emperor Hirohito offered to take the blame for war atrocities committed
>by the Japanese at a meeting with General MacArthur later in September 1945
>but his offer was rejected.
日本人の罪を負うとマッカーサーに申し出た天皇のことも書いてあるね。
1945: Japan signs unconditional surrender
BBC
ttp://news.bbc.co.uk/onthisday/hi/dates/stories/september/2/newsid_3582000/3582545.stm
>>391 「無条件」をどういう意味で言ったか考えて文意を判断しようね。
バカじゃないなら。
>>379 戦争末期だと、B29も中高度の爆撃に切り替えてますね。
しかし、艦載機とかの護衛が乱舞しちゃってるんですよね。
というよりもすでにB29機雷投下で食料運ぶ海上シーレーンを目茶目茶にされてて 45年冬の時点で食糧危機で日本民族全滅かもしれんかったという恐怖
408 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:38:09 ID:NTffTPBN0
>>376 >56%ってどういう性格の数字なんだろ?
再掲
>>272 :名無しさん@七周年:2006/11/16(木) 19:39:20 ID:NTffTPBN0
何度も指摘されている事だが、
>>1 の数字はあくまでも推定値。
米軍発表の56%というのは、米軍艦船から視認出来る範囲内に到達し実際に突入した機体の内、
命中または命中に至らずとも損害を与えた機体の数の割合。
一方、日本側の推定値26〜28%は特攻機の全出撃機数の内、
実際に命中したと思われる機体の数の割合。
この辺を取り違えて
「ウリは、またアカにダマされていたニダ!」
「特攻隊は非常に効果の高い戦法ニダ!ホルホルホルホル・・・・」
とするウヨ厨が湧き出てくるので、要注意を。
409 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:38:17 ID:CU6v3Dmu0
歴史は色んな解釈があるが、特攻隊を発案して命じた中将は、腹を切って死んだ。 阿南大臣も腹切って死んだ。それも介錯を拒否して、腹を掻っ捌いたまま痛みの中で死んだわけだろ。 それは若い命を散らした当然の報いとして、自らに課した。 それは事実だからなあ。 無責任じゃなかったのは事実だよな。
410 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:38:35 ID:r5TN/jhk0
>>400 >特攻せずに敗戦を迎えても日本民族は守られたでしょう
結果論だよねー
米軍による捕虜の扱いや占領体制についてわかっているからいえることでしょ
君のような馬鹿は一度ユーゴや中東での出来事をきちんとおさらいすべきだと
思うねー
あとね、戦争に勝つためには敵の犠牲を増やすだけでもいいとベトナム戦争は
教えてくれているよね。だから特攻には意味があるんだよ馬鹿w
411 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:38:37 ID:e5MzlmToO
>>375 グラバーから恩を受けたとしても、それをもって欧米に感謝するというのは滑稽。
俺が誰かを助けたとしても、世田谷区や東京都には感謝しないだろ?
412 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:39:32 ID:5tGudt5QO
日本軍がすぐ白旗あげる腰抜けばかりなら そもそも敵は九州から本土に上陸してきただろう ヤマト、神風特攻隊 いろんなものをみて 結果米軍は自軍の被害を抑えようとし 本土決戦なきまま終戦を迎えれた 天皇も健在だし 意味は十分すぎるほどあったと俺は思う
413 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:39:50 ID:UOBYskk30
よく、特攻隊は覚醒剤漬けにされて、無理やり特攻させられたとか言うサヨがいるが、 ヒロポン(覚醒剤)は特攻隊出撃時に、死への恐怖を打ち消す精神高揚剤として 特攻隊員全員に、お茶の粉末と混ぜた特攻錠として配られ、使用されただけ。 あるいは出撃が近づくにつれて、死の恐怖から精神が不安定になった特攻隊員のために、 出撃までの期間安らかでいられるように、必要に応じて処方されただけだ。 どちらも死地に赴く特攻隊員のために、国からプレゼントされた慰めのようなもんだ。 特攻隊員が死ぬのは、これはもう決まっていたこと。 「ではどうすれば特攻隊員に死の際に恐怖や苦痛なく死んでもらうか」 覚醒剤はこの問題を解決するのに、もっとも有効な薬だった。 覚醒剤を服用すると、ただ気分が高揚して恐怖心も悲壮感も吹き飛んで、 「よーし、いっちょやったるぜ!」みたいな気分になる。そしてそのまま恐怖なく死ねる。 特攻死するその瞬間まで、薬もなく正気でいさせて、 特攻隊員に恐怖や苦痛を感じさせることが果たして人道的か? どうせ死ぬなら覚醒剤を使ってでも、気持ちよく死んでもらったほうが彼らのためだろ。
414 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:39:58 ID:dwLzOBwl0
415 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:39:59 ID:Yva4eXQJO
>>400 アホかお前は。妄想ではなく推測をしろ
どんな根拠に基づいてそう言ってるんだ?
>>407 もっと危ないのが塩。
塩の生産がほぼゼロになっていて、このままだと国民の生活(生存)に多大な影響が出ると予想されてました。
417 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:41:37 ID:e5MzlmToO
>>394 まったく関係ないよアホ。
誰の発案であれ、条件があれば条件降伏。
>>411 それは日本に対する半島やアジアもおんなじことなんでない?
日本人の誰かが朝鮮人を助けたとしても日本政府には感謝しないように
政府という組織と個人は別なのよ
419 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:41:58 ID:NTffTPBN0
>>405 結局、ID:G9jy7QP+0の「無条件降伏」論にはことごとく根拠が無いんだよね。
おそらく、ひたすら脳内妄想で放言を繰り返しているだけの池沼の方みたいですね。
無条件降伏の解釈で A「これからなんでも私のいう事を聞きなさい」 B「この条件を文句言わず受け入れてください」 これでもめてるのか
421 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:42:27 ID:J7gW3WcQ0
>>400 日本民族が守られたと言う根拠は?
特攻という行為が後の日本人に何の影響も与えなかったと言う根拠は?
少なくても、今時分たちが生きている日本と言う国は、特攻を行なった人々の屍の上に立ってる
それが答えだと漏れは見てるがな
まぁ、日本軍の上層部が利口でなかったというのは、同意だがな
しかし、それも当事者で無いからどういうつもりだったかは、判らんが・・・
422 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:42:42 ID:r27hecRh0
>>362 真珠湾の仕返しのつもりだったんだろうな。騙まし討ちの仕返しに騙してやった!か。。。
423 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:43:04 ID:671P8Rju0
>>400 特攻がなければ日本はその一昔前のフィリピンのようになっていたかもしれない。
日本人はマジでやばい、と思わせたからこそ、今の日本があるんじゃないのかね?
>>413 ヒロポンは特攻隊員だけじゃんなく、防空任務の搭乗員にも渡されたんだけどね。
精神高揚剤ってより疲労除去、眠気冷ましだ。今でもトラックやタクシーの運転手がry
425 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:44:04 ID:dwLzOBwl0
>>388 >降伏条件に「憲法作っちゃいけない」とは書いてないから。
1907年のハーグ陸戦法規違反だよ。
426 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:44:15 ID:lDxLodPX0
>>410 その通り。結果論で見て特攻は犬死だった。
特攻隊員は国家に洗脳されてあたら若い命を散らしたかわいそうな犠牲者であって、
アメリカよりも大日本帝国・旧日本軍の方がよっぽど日本民族を滅亡に追い込もうとした敵、
というのが結果論で見る歴史的結論です。
だから特攻隊員に感謝だの美しかっただのは、まったく当たらない。
歴史を直視できない愚か者のセンチメンタリズムです。
427 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:44:37 ID:/jtIr4rv0
>>409 実際に特攻作戦を発案して大西中将に示唆して、後から自分も行くとほざいておきながら
戦後はいち早く変節して、航空自衛隊に入って幕僚長まで昇進し、退職後は参議院議員になり、
自分がアメリカから勲章もらうために虐殺者ルメイに勲一等をくれてやった某氏
戦死した特攻隊員にどう顔向けできるのか
まあ、特攻により戦争を長引かせ、連合国から国体維持を引き出した功績があるのは確かだ
429 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:44:55 ID:pmFMSJOy0
430 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:45:08 ID:NCy6ONmM0
>>419 おそらく南北戦争時の一部軍にたいしての投降要求にある無条件降伏しか頭にないんだろうね
431 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:45:11 ID:bRXocUs90
>>398 >>395 をお読みくださいまし。
戦力をその場で使い切ってしまうような戦闘をする作戦じたいが無茶。
戦果としては一試合での点数は稼げたかもしれないけど人材と資源を枯渇させただけ。
ボクシングで1Rの判定稼ぐために逃げ回る相手に全力出して
次のラウンドで息上がってボコられるようなことをした場合、
ただの作戦ミス、判断ミスだろ?
利敵行為じゃん。兵士のレベルでなく指揮官レベルで。
たとえその全力出したラウンドの評価が高いとしても、
それが敵の進行を止めたかどうかっていう意味ではぜんぜん評価できないだろ。
目先の結果に一喜一憂することが「死を賭して守る」ようなことなわけですか。
だとしたら守らなくてもよかった気がするぜw
432 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:45:23 ID:u1uu5g2/0
>>414 御前会議でポツダム宣言の受諾を決定してるでしょ。
そこに掲げられている降伏文書にもポツダム宣言の履行について明記されている
自国の全面占領と武装解除を受けて入れて、何が「条件降伏」かよ。
>>422 しかしアメリカ人がなぜ真珠湾攻撃を「卑怯」だと言うのかがサッパリ判らん。
奇襲を受けて全滅する軍事基地ってどうよ?
435 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:47:23 ID:e5MzlmToO
>>400 特攻があったからこそ、米軍に本土上陸作戦を躊躇させ、
政府を温存させた間接的な穏健な占領統治になったんだよ。
>>400 > むしろ「一億玉砕」とまでいって集団自殺を強いた旧日本軍こそ
> 日本民族を滅亡に導こうとしたと考えて間違いありませんな。
うーん、その行いの善悪と善意悪意を混同しちゃいけない
ちょっと冷静に考えてみなよ
437 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:47:52 ID:+w6L/h0V0
>>429 みんなで塩田作るの?w
日本は末期には占領地と本土との輸送ルートだけでなく、国内の内航、鉄道輸送ルートもほとんど破壊されてたから、経済そのものが破壊されていたんだよなぁ
438 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:48:01 ID:dwLzOBwl0
>>394 >通常あるべき降伏条件の条件闘争をしない降伏を区別するためにある。
軍隊の降伏には無条件降伏はある。 山下大将が、「イエスかノーかを迫った。」あの映像。
>「条件の無い降伏」なんて少なくとも外交手続き上、無いんだからそれを区別する語は無い
国家の降伏に無条件なんてない。 「 降伏」するか、「征服」されるか。
>>419 塩の生産は岩塩を使ったりかつてたばこ公社がやってた電気分解による工業生産のほうが能率が上
海水を使った塩田では生産能率が悪くおまけに航空機や戦艦の鉄の嵐みたいな砲撃で海に出られん
>>426 たらればで歴史を語る奴が人を愚か者呼ばわりできるのは2ちゃんならではだなw
敵を追い落とすことができれば、七分三分の講和ができるだろう。 七、三とは敵に七分味方に三分である。具体的には満州事変の昔に返ることである。 勝ってこの条件なのだ。残念ながら日本はここまで追いつめられているのだ。 万一敵を本土に迎えるようなことになった場合、アメリカは敵に回して恐ろしい国である。 歴史に見るインデアンやハワイ民族のように、指揮系統は寸断され、 闘魂のある者は次々各個撃破され、残る者は女子供と、意気地の無い男だけとなり、 日本民族の再興の機会は永久に失われてしまうだろう。 このためにも特攻を行ってでもフィリッピンを最後の戦場にしなければならない。
442 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:49:15 ID:r5TN/jhk0
>>426 >歴史を直視できない愚か者
結果論で歴史を語るあなたのことですねw
443 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:49:33 ID:u1uu5g2/0
>>434 勝ったからだろ
日清戦争も日露戦争も奇襲攻撃で始まったけど誰もそのこと特に言わない
誰でも相手が何しても「卑怯」というのは当然で、それが定着するかどうかは勝敗に依るってことだろ
444 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:49:50 ID:671P8Rju0
>>434 べ、別に奇襲じゃなかったらアンタなんかに負けなかったんだからねっ!
って言いたいんだろ。
ハルノート出したときには戦争準備を整えてやる気満々だったくせになあ。
>>417 じゃー条件の存在しない降伏の例でも挙げてみ?
>>425 ハーグで禁止されたのは「勝者による、敗者の意向を無視しての憲法制定」
だから建前上は自主憲法って事にしたんじゃないか。
>>426 特攻により、国体維持を引き出せたんだろ。犬死ではないな
それに、特攻は合理的な戦術だった。貴様のような、感情で戦争を見る輩には分かるまいがな
447 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:50:26 ID:NCy6ONmM0
>>431 戦闘の目的が敵を出血させて、降伏する事だった訳だが
敵の侵攻を一日遅らせる事により、どれだけの打撃を与え日本の国体維持に寄与したのか
日本人なら理解できるはず。
448 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:51:02 ID:7Qg6pBYB0
>>135 それは事実だよ
でもその後に日本が西欧諸国以上の圧制を敷いたわけで
せっかくの功績が帳消し
どちらかというとマイナス
>>429 参考にしたものでは、工業塩の生産量から判断してます。
まあ、戦争を無視したり生産効率等を考えなければ
周りが海で囲まれてるんで、自給ぐらいは出来ると思いますよ。
450 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:51:39 ID:g/ud2GsH0
実態がどうであれ、アメ公には高い評価されているよね特攻。 以前、あっちの人間が書いた戦時中の軍艦の本読んだら、特攻で損害を受けた艦の一覧とかあって、 こりゃビビるわって思ったわ。
451 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:51:54 ID:dwLzOBwl0
>>420 >これでもめてるのか
いや、日本国の場合はそのどちらでもない。 「天皇の大権」について問い合わせをしている。
452 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:51:56 ID:e5MzlmToO
>>418 まったく違う。
朝鮮を支援したのは、日本人の誰かではなく、
日本政府が日本人の血税をもって支援した。
453 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:52:03 ID:OMlxjjUSO
普通外交交渉って A国が出した条件にB国がさらに条件出して 詰めていくもんであるから 受け入れる側が条件提示できない状態を 無条件の降伏っていうんだと思うのだが
455 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:52:12 ID:+w6L/h0V0
>>438 英軍は今後、日本軍の命令をすべて受け入れる条件をのんで降伏してるじゃんw
>>426 > 特攻隊員は国家に洗脳されてあたら若い命を散らしたかわいそうな犠牲者であって、
君はさ「将軍様万歳」って言葉を北朝鮮の国民が本気で言っていると思うの?
検閲、不敬罪があった時代の人びとの言葉をなぜそのまま受けとるの?
457 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:53:06 ID:671P8Rju0
>>445 >The most famous early use of the phrase occurred during the 1862 Battle of Fort Donelson in the American Civil War.
>Grant's reply was that "no terms except unconditional and immediate surrender can be accepted.
>I propose to move immediately upon your works."
Unconditional surrender
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Unconditional_surrender
458 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:53:36 ID:7Qg6pBYB0
つまり、少しでも相手に打撃を与えることで有利な講和条件を引き出そうとしたわけだろ。 無意味だったわけだが
459 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:53:57 ID:Yva4eXQJO
>>448 その西欧諸国以上の圧政とやらを述べよ。税金が上がったのか?差別が広がったか?何が西欧を越えた?
460 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:54:11 ID:Q6i0mR/s0
イージス艦なら全機打ち落とせるかな?
461 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:54:16 ID:pHqrQ/Wz0
結局、基地外の振りをして米軍に本土決戦をためらわせ 多少の空襲と原爆2個という微々たる被害で国と天皇を守りきった 特攻に感謝!ってことでいいの?
462 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:54:19 ID:F99rDisZ0
>>431 アメリカ並に無差別にやれば勝てたかもね
商船や在外邦人も狙って、市民も巻き込めばね
日本軍は生真面目すぎたのが敗因だな
敵船が沈んで溺れてる兵士に浮き輪なげて敬礼したりせず
鬼畜米英の様に機銃掃射すればよかったんだよ
細菌兵器もじゃんじゃん打ち込めば勝てのにさ
463 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:54:40 ID:NTffTPBN0
>>433 少なくとも「自治権の完全な剥奪」や「民族浄化」などは行われていないが?
464 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:54:57 ID:NCy6ONmM0
>>445 >じゃー条件の存在しない降伏の例でも挙げてみ?
ナチスドイツのように全ての領土を奪われ、全ての国民を敵の支配下におき、
全ての戦力を喪失する事 くらいじゃね?
>ハーグで禁止されたのは「勝者による、敗者の意向を無視しての憲法制定」
だから建前上は自主憲法って事にしたんじゃないか。
じゃ、なんでドイツでは憲法制定できていないんだ?
ドイツが無条件降伏で、日本が条件降伏だった証明としか思えないが
条件降伏に関しても3年位前に公文書が出たでしょ。 何回かある。満州と半島の日本への帰属まで認めてたよーな でもね蹴っちゃった。つーか、決められなくてそのまんま東。
466 :
439 :2006/11/16(木) 20:55:22 ID:wkGb1yMO0
467 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:55:24 ID:olUdQomWO
>>418 朝鮮を助けたのは個人ではなく、日本国、日本政府という組織です。
だから鮮人は日本国や日本政府という組織に感謝するのが筋というもの。
>>457 それは「NO TERMS」が降伏条件なんだよ。
そしてそれに異を唱える事は許さん、と。
わかる?
470 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:56:26 ID:CU6v3Dmu0
>>426 特攻隊は今でもアメリカ人や世界から見た日本人に対するイメージの根っこだろ。
日本人は追いつめられると命知らずに特攻してくると。
それはある意味、尊敬の念の生まれる背景でもある。
なぜなら、戦士ってのは昔から命知らずに特攻していく者が尊敬される。
専守防衛で自衛隊の意識ばかりの現代日本じゃ犬死だろうけど、世界から見れば違うよ。
カラテ、ハラキリ、カミカゼですよ。
471 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:56:34 ID:61K9Es9q0
日本を蝕むネットウヨク&安部自民党、安部自民党の片棒を担ぐマスコミと日々戦う「闘士様」が集うスレです。
一方的にヲチされるのは不公平なのでこちらも闘士様を生暖かく見守りましょう。
経済板
N速+を生暖かく見守ろう 40
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/eco/1162738882/l50 576 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2006/11/15(水) 22:42:14
>>571 この類の奴って前に日テレ(フジだっけ?)でもやってなかった?
民放がどんどん平壌放送化してるな・・・
577 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2006/11/15(水) 22:42:58
しかも各キー局がこぞって、だからな。ある意味、北より凄い。
578 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2006/11/15(水) 22:46:59
凄い国に住んでるんだな、という誇りがめきめきだよ
617 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2006/11/16(木) 11:53:34
これが民主主義の国かwww
他国から笑われるよまったく
619 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2006/11/16(木) 12:04:50
自民党のやらせは綺麗なやらせ
620 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2006/11/16(木) 12:06:56
>>617 美しい人達の仲では、民主主義=多数決
政治板
N速+その他を生暖かく見守ろう
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1159488440/l50 オマイラ、荒らすなよ!? 絶対に荒らすなよ!?
472 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:57:04 ID:5tGudt5QO
もしドイツみたいに本土上陸されていたら レイプや虐殺でとんでもない事になっていただろうな。。 それを防いでくれた英霊に感謝
473 :
平和主義者 :2006/11/16(木) 20:57:05 ID:EgVCIvim0
先人の偉大な犠牲の上に日本国の繁栄が成り立っているのはわかる。 航空兵である彼らに直接の遺恨もない。 しかしながら彼ら軍部、日本が大陸で行った傍若無人、無法も忘れてほしくないものだ。
無駄死にだと思っていたが、違ったな。 改めてご冥福を祈る。
475 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:58:27 ID:F99rDisZ0
>>426 アメリカ並に無差別にやれば勝てたかもね
商船や在外邦人も狙って、市民も巻き込めばね
日本軍は生真面目すぎたのが敗因だな
敵船が沈んで溺れてる兵士に浮き輪なげて敬礼したりせず
鬼畜米英の様に機銃掃射すればよかったんだよ
細菌兵器もじゃんじゃん打ち込めば勝てのにさ
476 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:59:03 ID:apAdBsbMO
負け犬の遠吠えって、 恥の上塗りだと思う。 負けても誇りは持とうよ!
477 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:59:37 ID:vxRiO9Z+0
ヒットラーのように命を賭けてまで戦う意思がなく国体の護持を願った天皇。 こんなへなちょこではアメリカに苦しみを味わせることはできない。
478 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:59:49 ID:dwLzOBwl0
>>455 >だから建前上は自主憲法って事にしたんじゃないか。
占領下というのは、日本国に主権がないというのを理解してないな。
日本国が勝ってに条約を結ぶことはできないんだよ。
>>467 幕末の日本に外交技術を教え列強国に押し上げたのは欧米国家です
だから日本人は鬼畜米英に永劫に感謝するのが筋というもの
戦後日本にインフラ設備を投下し先進国に押し上げたのはアメリカ神です
だから日本人はアメリカ人ではなくアメリカ政府に感謝して従属しなければなりません
となるな。
480 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 20:59:58 ID:bRXocUs90
>>447 日本生まれ日本育ちだけど「日本人なら理解できる」ようなものは無いと思っている。
説明できないから「もし俺の言うことを認めないなら日本人じゃない」って逃げてるだけだ。
それでも日本人か。
・特攻と敵の進攻が遅れたことに直接の因果関係はない。
特攻をしなかった場合退却戦ができたわけだ。
・進攻が遅れたことと国体護持の間の関係も明確ではない。
だいたい進攻が遅れたこと自体仮定だし。
・戦争じゅうずっと特攻以外の攻撃をしなかったならともかく他の攻撃も行われていた。
特攻以外の戦没者は無視か?
特攻がダメ作戦だったのを認めたくないみたいですね。
>>475 >敵船が沈んで溺れてる兵士に浮き輪なげて敬礼したりせず
>鬼畜米英の様に機銃掃射すればよかったんだよ
商船の捕虜銃殺してます
ビハール号事件 でぐぐれ
482 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:00:53 ID:u1uu5g2/0
>>475 無理無理
正規軍に対して使う砲も弾も無かったのに
あんな贅沢な戦争できるなら言われんでもやってる
窮鼠、猫を咬む。
484 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:01:21 ID:lDxLodPX0
因果を直視できないものが歴史から教訓を得られるものか。 特攻隊員が犬死だったと、特攻という戦術を否定し 二度とその様な犠牲者を出さないという誓いを行う事こそ、 洗脳されていたとはいえ、日本民族の存亡をかけて戦ったものたちへの供養である。 特攻を英雄視し、愚かな戦術を賞賛し歴史を繰り返すならば、 特攻で命を散らした若者たちは何の為の犠牲だったのか。 それこそ英霊を侮辱する行為だ。
485 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:01:23 ID:Mw++NcwQO
>>426 特攻の方々が犬死にと思っても決して口に出すな。それだけは彼らにとっては一番思ってはもらいたくない言葉だ。
486 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:01:38 ID:e5MzlmToO
>>433 中央政府が存続も、国家元首が存続も引き出してるのに、
何が無条件だ。
487 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:02:20 ID:dwLzOBwl0
>>445 >>じゃー条件の存在しない降伏の例でも挙げてみ?
イラク、 ドイツ、
ともに政府が消滅してしまって、降伏文書(停戦合意文書)への署名ができていない。
したがって、イラクもドイツも平和条約の締結ができない。
法的に戦争を終了することができない。
489 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:03:04 ID:GwjpD5AO0
やはり来年も靖国に参拝することにしよう。
490 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:04:09 ID:F99rDisZ0
>>481 事件になってる程度だろ
米軍みたいに当たり前にやらなきゃ勝負にならんよ
市街地に核を落とすなど鬼畜以下
まず、無人地帯で警告だろ普通なら
491 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:05:22 ID:r27hecRh0
>>434 まったくだ。事前に宣戦布告文書を持ってくる事を知っていながら
受け取らずに待たせてたっていうし。これってアメリカ人の中でも
デフォっぽくなってるみたいだ。
>>487 >ともに政府が消滅してしまって、降伏文書(停戦合意文書)への署名ができていない。
イラクは知らんがドイツは署名してるよ。
493 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:05:23 ID:+w6L/h0V0
外国との戦争より日本人同士の罵り合いの方が恐ろしいような気もしてくるなw
495 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:06:18 ID:bRXocUs90
>>485 誰が言ってほしくないの?特攻で死んだかたがたが?
特攻が無駄だったと言われて困るのは命令した上官であり軍の上層で、
特攻を支持した当時の銃後の国民じゃないの?
大日本帝国が兵士たちを無意味に殺したってを言われたくないだけだろ。
死人を政治的に利用したいだけの人間があたかも尊敬してるかのように言うな。
>>490 >まず、無人地帯で警告だろ普通なら
なんだ釣りか
497 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:06:31 ID:apAdBsbMO
>>485 だって犬死にだし。
同じような死に方を他の人にもしてほしいと思ってたとおもうのか?
498 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:06:43 ID:dwLzOBwl0
>>477 >ヒットラーのように命を賭けてまで戦う意思がなく国体の護持を願った天皇。
ヒトラーは自殺することによってドイツ政府を消滅させた。 →平和条約を締結することができなくなった。
昭和天皇は、停戦を決意して日本国を存続させた。御英断だよ。
>>484 > 因果を直視できないものが歴史から教訓を得られるものか。
> 特攻隊員が犬死だったと、特攻という戦術を否定し
> 二度とその様な犠牲者を出さないという誓いを行う事こそ、
> 洗脳されていたとはいえ、日本民族の存亡をかけて戦ったものたちへの供養である。
なんで洗脳されていたとか思うわけ?
> 特攻を英雄視し、愚かな戦術を賞賛し歴史を繰り返すならば、
> 特攻で命を散らした若者たちは何の為の犠牲だったのか。
> それこそ英霊を侮辱する行為だ。
戦術を批判することと、その命令に従って死んでいった人たちを批判することは別の話でしょ
>>494 普通に罵りあいしてたほうが殺し合いになる本物の内戦よりはるかにマシだなw
502 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:08:36 ID:NCy6ONmM0
>>493 占領し続ける事は出来ないから、適当な奴を見繕って降伏させるんだよ
503 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:09:02 ID:F99rDisZ0
>>494 犬死だとか言ってる奴は
某半島人だろ
あそこの連中はそう言う奴等だから
504 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:09:38 ID:uu4IQydR0
命令一つで、自分の命を失ってでも相手に被害を与える作戦に参加するというのは、末端の兵士としては理想像だが、 こういうのを見ると、もう戦争はしたくないなあと、素直に思う。 誰が良いとか、悪いとかじゃなくて、こういう風に価値観が変わってしまう状況というのが怖いわけですよ。
505 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:10:07 ID:r27hecRh0
>>431 >それが敵の進行を止めたかどうかっていう意味ではぜんぜん評価できないだろ
「いじめられて死んだ奴はバーカ」っていうのは君のような思考なんだね。
506 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:10:15 ID:dwLzOBwl0
507 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:10:40 ID:671P8Rju0
>>495 犬死にという言葉を嫌うのは何も日本の政治家だけじゃないよ。
アメリカの退役軍人や韓国の退役軍人だってそうだが、
いったい世界の国のどこの国民が犬死と呼ばれて喜ぶんだよ?
バカじゃないのか?
508 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:10:44 ID:g/ud2GsH0
>>470 仮に虚構であっても、
特攻をやったということは役に立っていますよね。
509 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:11:15 ID:5tGudt5QO
>>501 戦争になったらまず内戦になるんじゃね?w
この国はサヨ勢力が強すぎるw
510 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:11:27 ID:RBNU9iY70
>>426 犠牲者などとは失礼な。零戦パイロットの遺族ですが犠牲者だなんて
思っていませんので。
511 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:12:16 ID:eQnbzCIm0
>>431 燃料の備蓄が残り少ないのに航空戦力を維持してどうするの?
>>503 俺もそう思う。
日本人ならそんなことは口が裂けても言えないはず。
いたとしてもキチガイに違いない。
>>509 んでウヨ勢力がそれを恐れて一方的に奇襲攻撃とかなw
関東大震災みたいにw
514 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:12:28 ID:NCy6ONmM0
海軍特攻機2367機 2524名散華 陸軍特攻機1129機 1386名散華 アメリカ軍の被害 戦死者12300名 重傷者36000名 撃沈:護衛空母3、駆逐艦13、護衛駆逐艦2、機雷戦艦艇3、輸送船9、上陸用舟艇12、その他7 撃破:空母13、護衛空母20、戦艦11、巡洋艦11、駆逐艦84、護衛駆逐艦24、水上機母艦5、機雷戦艦艇36、 輸送船29、上陸用舟艇19、その他16 日本の航空機でまともに攻撃しても殆ど被害を与えれないほど、 技術差ができてた事を考えれば、戦術として有効だったといわざるを得ない。
515 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:12:28 ID:Mw++NcwQO
>>495 >>497 彼らの犠牲があって今の日本があるとも思わんのか。犬死にとか言うな。いや、言わないで。
516 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:12:36 ID:CU6v3Dmu0
特攻隊の功績は現代にも生きてるよ。 ニューヨークのビルに旅客機で突入したテロも、特攻隊を見習ったとも言われてるが、 自衛隊のイラク駐屯で結局、被害は出なかったのも、中東では日本人は尊敬されているからだろ。 特攻隊をやった国だと。 イラクの三バカと言われる人質でさえ、カネを払ったという裏はあるが解放されている。 つまり、特攻隊の行為は、子孫を、時空を超えて守ってるよ。 犬死でもなんでもない。 繰り返したらアカンけどな。
517 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:13:00 ID:dwLzOBwl0
>>493 >降伏じゃなくて、完全占領だと思うが
俺の言っている降伏とは、停戦合意文書のこと。
イラクとドイツは、国際法上は、征服されたことになっている。
518 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:13:17 ID:u1uu5g2/0
>>509 左翼がいれば内戦になるってわけでも無いと思うが
左翼って要するに革新派だろ?
小泉さんだってそういう側面はかなり強い
>>29 フランスはめちゃくちゃ植民地にこだわってましたが。
1960年代までインドシナやアルジェリアで植民地を回復
しようと戦争をしてましたよ?
520 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:14:03 ID:+Zgvp4bL0
21世紀は先進国で内戦が起こるだろう
521 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:14:29 ID:g/ud2GsH0
>>518 ×左翼
○日本の左翼
日本の左翼っていうのは独特だからね。
普通の国の左翼が羨ましいと思うわ。
>>472 どうなんだろうね。
ドイツなんかでは憎悪の対象として強姦と殺人が繰り広げられた。
ある意味ドイツ人は「憎い人間」だったわけ。
しかし日本の場合だと、同じ憎悪の対象でも本来自分たちより下だと思っていた
サルに戦友が殺され、自分を殺しかけたということで、よっぽど凄惨な
殺され方をしていたと思うよ。>本土決戦後の日本
正直昭和天皇はそこら辺のことまで考えて降伏を受け入れたんだと思う。
いわんや当時は10万人いれば民族固有の文化が維持できるなんてことはわかっていなかったわけだし。
>>506 それはドイツ軍がドイツ国を代表して降伏してんだよ。
つまり軍政国家による降伏。
524 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:15:12 ID:IzAuBES90
このすれ見て思い出したがうちのゼミで「日本は戦争して朝鮮をのっとるべきだ」って 発表していた2ちゃん脳の奴がいてみんなひいてたな、あまりにも言う事が酷くて 先生も困っていたw
525 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:15:30 ID:bRXocUs90
>>505 いじめと言うなら上官の都合でハッパかけてその気にして
若くて将来もあったはずの学徒兵をほとんど無意味に飛行機で突っ込ませた軍部のほうが
よっぽどイジメっぽいんだけどな。
愚劣きわまりない作戦である特攻を半分当たったとか無意味じゃなかったとか言ってるヤツのほうが
普通に命をないがしろにしてるんじゃないか。
いじめられて死んだ人間を責めるようなことはしない。
でも自殺はダメだ。
特攻もダメだ。
>>521 つまり中共最高と
右翼も左翼も所詮根本は似たようなもんだ
>>524 そいつはネラーじゃない。
ネラーなら「消滅させろ」って言う。
乗っ取っていらん苦労を背負い込むなんて…
528 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:17:00 ID:r27hecRh0
>>473 上のほうに鮮人がやったって誰か書いてくれてr(ry
529 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:17:11 ID:fEFzJ/Bk0
特攻=自爆テロ
530 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:17:18 ID:UVSFfhxX0
敗北者に歴史は、語れないんだよ・・。
531 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:17:20 ID:671P8Rju0
>>524 2chでもそんな事を言う奴は基地外扱いだと思うが。
朝鮮半島に二度と関わらない、関わらせないのが歴史の教訓だな。
まるで役に立たない。
532 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:17:31 ID:vObUkLKO0
なんか無条件降伏うんぬんで盛り上がってるみたいみたいだな。 (軍隊でなくて)「国家の無条件降伏」 なんていう空前絶後の発想をぶち上げたのは彼のFDRだけども、 日本降伏の前に死亡しちゃってるんだよね。 ローズヴェルトが生きていれば、対日停戦条件はもっと厳しくなっていたとの説がある。 ローズヴェルト→トルーマンという政権交代によって、そこんとこの政策が変更されたという見方。 まぁ降伏後の経緯を見ても、 少なくともローズヴェルト流の「無条件降伏」ではなかったとは言えるんではないか?
533 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:17:54 ID:dwLzOBwl0
>>524 乗っ取って次に何をしたいのかが激しく気になるな
535 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:18:31 ID:u1uu5g2/0
>>521 別に人それぞれで、外国の左翼にも国家転覆狙ってるのなんていくらでもいると思うし
日本の左翼にも小泉さんみたいな人とか沢山いるだろ
それに改憲だって改革
要するに、基準によっていくらでも左翼とか右翼と言えるし、ひとくくりにするのは良くない
>>525 戦争行為の本質から考えれば、当時取りうる他の手段に比べて
被損害、与損害の効率がよければとても無意味とはいえないだろ。
28パーセントから、55パーセントになったんなら、少なくとも従来の常識よりは
二倍の効果があることが判明したわけだ。
当時の日本の戦力考えたら作戦としては結構有用だったんじゃないかな。
537 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:18:50 ID:IzAuBES90
>>527 いや、多分ねらー。 だって言う事がよくニュー速で貼られているコピペそのものだったものw
俺や友達が「別に韓国の人だって君が言うほど悪い人ばかりじゃないよ」 って言っても
「韓国の歴史から見て云々」 とか言って議論にならなかったw
538 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:18:54 ID:NCy6ONmM0
>>525 無意味ってどこが?
未熟な技術で時代遅れの戦闘機に乗せて、
敵のマトになった方が無意味じゃないって事か?
>>534 西郷センセが転生されたのじゃああああああああああ
>>533 マジで知らんのか?
世界史履修してないのか?
はっきりしてるよ。
ヒトラー総統の後継大統領はカール・デーニッツ海軍提督。
541 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:21:28 ID:IzAuBES90
>>531 まぁ、あまり関らなくて良い ってのは賛成。
ってか、2ちゃん見てない人でもそんな感じだと思う、靖国の件とかでね。
>>534 わからんw だけども朝鮮人はいらない みたいな事を一杯言ってた。
2ちゃん脳って本当にあるんだな と実感したのを覚えてるよ。
>>533 GERMAN HIGH COMMANDと書いてあるだろ?
自分で張った文章くらい読めよ。
543 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:21:53 ID:RBNU9iY70
日本人なら特攻に関する本を一冊でもいいから読んでから投稿して欲しいんですけどね。 朝鮮人や朝鮮系日本人とは感じ方が違うので割り切ってROMすればいいと思いますね。 相手しても始まらないでしょう。
>>531 あくまで半島はいらない、この世から跡形も無く消えてくれ、がネラーだしな
民族浄化どころか地形すら消えてなくなれみたいな
545 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:22:30 ID:F99rDisZ0
>>514 本当に生真面目に軍事目標しか攻撃してないのな 相手は市街地を攻撃する鬼畜なのに 勝てないのは仕方ないね 英霊の誇り高さは尊敬に値する
546 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:22:35 ID:671P8Rju0
>>535 そういうのはテロリストやスパイと呼ばれるんじゃないのかね。
国家転覆って過激派だろう。
日本では朝日新聞が市民と書くけど。
547 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:22:37 ID:4bS+j5O+0
特攻はしてなくても、民間人に近い人たちも 玉砕というか、客観的に言って 集団自殺などを大規模にやってないか?
>>514 その数字だけを見ると、戦術として効果的だったことになってしまうんだよな。
アメリカがその戦果を隠蔽して、特攻隊は無駄死にだった、腐った上層部に
だまされていたと宣伝に努めたのも良く分かる。
そんな戦術を敵対する民族が次々と行ったら恐ろしいことになる。
549 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:23:07 ID:NCy6ONmM0
550 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:23:11 ID:fEFzJ/Bk0
でも現実は米艦隊に大した被害は出ていない 一隻も沈んでいないはず
551 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:23:54 ID:u1uu5g2/0
>>533 ヒトラーから国家元帥に指名されたのがデーニツで調印したのがヨードルだろ?
最高司令官が国家元帥かねて、軍のヨードルが調印した以上国家元帥の意思とみて良いだろ
それに全面戦争していてその後、国家抵抗権の発動もない以上、
軍の全面降伏を国家の降伏と同一視しないのはナンセンスだと思う
552 :
鳥肌実 :2006/11/16(木) 21:24:01 ID:TbuVUcuD0
玉砕! 国のために死ね!
553 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:24:35 ID:IzAuBES90
まぁ、何が言いたかったって言うと、ちょっとでも半島寄りの発言したりしたら何でも かんでもすぐに、チョン だの 在日 だの言う人はリアルでもあんな感じなのかな って事です。 彼、俺や友達、先生に対して「絶対こいつは在日だ」 とか思っていたと思うよ。
554 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:25:37 ID:O3e/H76+0
まぁ指導者側は命令して、戦果計測するだけでいいですからね 死ねよ
555 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:26:18 ID:uu4IQydR0
556 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:26:38 ID:5tGudt5QO
>>537 まあ少し位そういう発言する奴いる方が正常でいいだろ
一人もいないことが偏ってるし変な奴とレッテルはるのもなんとかならんか
日本は本当に変なアレルギーがあるよな
中国人は9割が戦争になれば国のために戦うらしいぞ
韓国人は7割5分
その愛国心の高さゆえ
隣国日本は困る訳だが
その愛国心は見習わないと
今の日本のアレルギーありの価値観で「変」な奴がもう少し位いて丁度いい
>>549 その戦後処理の中に勿論ドイツの国家としての降伏も含まれているわけだ。
558 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:26:48 ID:lDxLodPX0
>>553 俺の大学時代の友達にもいたよ。何かって言うと愛国心とか国益とか言うキモイ奴。
外見はガリガリで分厚い牛乳瓶メガネをかけた、一見して分かるヲタルック。
当然友達もいない。彼女もいない。2ちゃんをやってるらしいことは、
時折奴の口から出るキモイ2ちゃん語で分かった。
俺は2ちゃん語を現実社会で使うなんて、そんな恥ずかしいことできなかったが。
あるとき奴は、ゼミの飲み会でみんなで楽しく飲んでるとき、在日の犯罪がどうのとか喋りだした。
周囲は楽しく盛り上がってるのに、TPOをわきまえず、レイプがどうのとか。
当然ゼミの女の子達はドン引き。
しかし奴は、それが俺達が真剣になって聞いてくれているものと勘違いし、
白木屋で大声で在日のレイプや著作権侵害や剣道について熱く語りだした。
そのとき思ったね。ああ、こいつは現実世界では友達もいなく、負け組だからこそ、
ネットで愛国者として熱心に活動することが人生の目的みたいになってるんだな、と。
ちなみにそいつは大学卒業して、今はニートやってるとか聞いた。
「愛国者のニートかよ」とその時は思ったが、今になって思うと、
自分の部屋に引き篭もって愛国活動してるのって、きっと幸せなんだろうなって思う。
559 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:26:52 ID:bRXocUs90
>>536 被被害/与損害の効率は変わってないんじゃね?
命中率じゃなくて命中効果率(米軍が視認した機体がぶちあたった率?)が56%だった、だけで
別に被害が多く計上されているわけじゃないんだし。
たしかにその戦闘では多少効果は上がったかもしれないけど
敵の情報はぜんぜん残らない(わけでもないんだろうけど)、機体も失われる、
何より熟練の航空兵がどんどん失われていくんだから有用じゃないだろ。
一回の交戦じゃなく計算したらむちゃくちゃなロスだ。
>>538 そんなもんあらかじめわかってるんだから撤退して退却戦に決まってるだろ。
その場で全部使い切るから本土爆撃されまくったんじゃないか。
560 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:27:36 ID:ndlSmFbl0
561 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:27:53 ID:dwLzOBwl0
562 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:27:54 ID:GwjpD5AO0
このスレのテーマに半島は関係ない希ガス..._〆(゚▽゚*)
563 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:28:09 ID:r27hecRh0
>>495 上の方は祀られて問題になってるだろ、処刑されて。
564 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:28:39 ID:dtMAfQcR0
>>550 結構沈んでるよ
昨日ゆーちゅーぶで色々みたが
>>479 日本の戦後復興に対する援助は欧州のマーシャルプランと違って
非常に微々たるもの。世界銀行からの借金も全額返済。
日本が朝鮮半島に道路、鉄道、橋、発電所、工場、治水、教育、医療と
あらゆる近代インフラを建設したようにアメリカが税金投入して日本復興支援をしたのかな?w
566 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:28:39 ID:qgMI4gb+0
>>506 軍の降伏というものは実質的に自主外交権を喪失するものであり、
その時点で主権国家としての要件を失うから国家の降伏となる
>>551 はげどう
>>553 君のクラスにそれっぽい名前の人がいたら
認定してるかもしれんな…
568 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:29:05 ID:671P8Rju0
>>551 レバノンみたいなところでもない限り、国軍が普通かな…
でも、国共内戦になった中国や、今のイラクもちょっと怪しいが。マフディ軍とか。
クーデターなんかも考えると、軍が国家の代表って言うのは特殊な状況かもね。
鎮魂の意味で各スレに一回はカキコしとこう。 はるか昔、われらが祖国の為に亡くなられた魂達に... 安らかにお眠りください。 あなた方の死は無駄ではなく、 子孫である我らは半世紀を越えた今も戦地に赴くことなく生きています。
回天をくれるなら、中国の潜水艦に当たって死んでもいい
571 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:29:21 ID:NCy6ONmM0
>>550 たいした被害がでていると記録では見て取れるが?
そりゃ制海権もってたら軍艦は簡単には沈まないよ
真珠湾攻撃で沈めた船も殆ど復活しているだろ。
軍艦ってのは船体が無事なら、簡単には沈まないんだよ。
だから、少破中破大破って区分がある。
572 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:29:28 ID:F99rDisZ0
>>514 本当に生真面目に軍事目標しか攻撃してないのな
相手は市街地を攻撃する鬼畜なのに
勝てないのは仕方ないね
英霊の誇り高さは尊敬に値する
そこに市街地攻撃や商船もいれて細菌兵器や化学兵器も使えば勝てたかもね
>>561 別に捕虜である事と国家の代表であることは矛盾しないが。
>>550 主力艦船には撃沈は無い。が、大破中破など被害は大きく
護衛駆逐艦などは相当数撃沈など被害は出ているらしい(台風や通常攻撃の被害もあるが)
>>548 よく考えればベトナムでも似たような自爆攻撃でアメリカ軍は痛い目にあっていたな
ちょうど沖縄戦での死者とアメリカ軍戦死者の比率と酷似していて戦慄した記憶がある
まあ高かったからって今更どうなるもんでもないな 負けたことに変わりはない
576 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:30:37 ID:NTffTPBN0
>>514 その資料、アメリカ側の被害が従来の資料と比べて異様に多いんだけど、元のソースは何なの?
特に米軍の死傷者数を見ると概算によるゼロ並びの数字だし。
577 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:31:06 ID:jKED2JsG0
>>524 2ちゃんねらーの考えとは正反対だろw
二度と関わりたくないと思っているのが、2ちゃんねらー。
578 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:31:08 ID:dwLzOBwl0
>>561 >まあ、その署名にあるモンゴメリーに交渉をさせる命令をしたのがデーニッツだけど。
すまん訂正。
モンゴメリーとの交渉へフリーデブルグ大将に海軍総理司令官の資格を与えて交渉に派遣した
のが、デーニッツ
579 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:31:17 ID:5tGudt5QO
>>553 おまえだってちょっと偏る発言しただけで
2ちゃんねらだwww
て決めてんじゃねーか
どっちもどっちだよw
580 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:31:42 ID:rCUkPb7CO
孤島の飛行機乗りはバケモノか!
581 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:31:52 ID:xM8mBgB90
至近自爆含めてによる効果率だから、日本側が弾き出した命中率は外れでは ないじゃろう。逆に、米側の効果率じゃない命中率は同じくらいじゃねぇか。 統計資料の使い方の違いみたいだ。
582 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:32:07 ID:RBNU9iY70
吉はいい奴だった 殺したのは残念だ 奴が堕ちて行くのを見たのだが どうとも出来なかった 生まれ変わって来い その時また遭うのだ・・・
583 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:32:36 ID:Mw++NcwQO
特攻作戦で部下を送ったウガキマトメ中将が、終戦の玉音放送を聞いても、自らの決断で部下に申し訳無く、沖縄の米軍艦隊に特攻した。ちなみに少佐も後部座席に乗って特攻。これが特攻最後の機。
584 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:33:01 ID:NCy6ONmM0
>>576 前スレのをまとめただけだから出展はわからん
585 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:33:32 ID:qgMI4gb+0
>>572 戦略上、攻撃をすることが有効な都市が攻撃可能都市の中に存在しなかっただけだと思う
586 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:33:46 ID:NTffTPBN0
>>570 それよりも、春暁ガス田に突撃してこい!!
587 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:34:00 ID:F99rDisZ0
>>514 本当に生真面目に軍事目標しか攻撃してないのな
相手は市街地を攻撃する鬼畜なのに
勝てないのは仕方ないね
英霊の誇り高さは尊敬に値する
そこに市街地攻撃や商船もいれて細菌兵器や化学兵器も使えば勝てたかもね
588 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:34:28 ID:uu4IQydR0
>>559 ああそうだね。ごめん。
俺も見直して別に効率は変わってなかったっておもった。
ここでいいたかったのは、作戦として無意味かどうかってのは、効率だけで、
心情的なものは関係ないってことね。
ただ、戦果に関しては、こちらの機体、人員が失われてても、
相手の人員、兵器にも結構被害与えてた数字があったと思う。
当時兵器の能力が、ほとんど相手にならなかったあの状況で、
同じ人員と機体を使って、あれだけ被害を与えられたかどうかってのは、微妙なラインだと思うが。
>>550 / ̄ ̄\
/ ノ \ \
| (●)(●) |
. | (__人__) | なんでそんなに目が曲がってるかなあ
| ` ⌒´ ノ
. | }
. ヽ }
ヽ ノ \
/ く \ \
| \ \ \
| |ヽ、二⌒)、 \
590 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:35:05 ID:g/ud2GsH0
>>548 アメリカの戦史家が書いたのも、有効だったとしているのが多いよ。
まあ、あの連中戦った相手をやたら過剰に持ち上げるんだけど。
>>565 では、一切自力で日本は復興したと?
ならGHQも占領軍も何もいらんわなw
592 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:35:44 ID:dwLzOBwl0
>>566 >軍の降伏というものは実質的に自主外交権を喪失するものであり、
停戦しただけだろ。
>>573 >別に捕虜である事と国家の代表であることは矛盾しないが。
国際法上認められん。
594 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:36:23 ID:RBNU9iY70
>>587 横
空襲による日本民間人の被害者は50万人という統計が出ている。
>>574 特攻により撃沈したのは駆逐艦15隻
米軍が大戦中に建造した艦隊型駆逐艦は
フレッチャー級&サムナー級あわせて約250隻
護衛駆逐艦を入れれば約500隻
日本にとっては貴重な戦果
アメリカにとっては些細な物
596 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:37:13 ID:F99rDisZ0
>>585 潜水艦から発射できる日本軍機なら細菌や化学兵器で
グアムなりハワイなり幾らでも無差別攻撃できた筈なんだがね
597 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:37:40 ID:u1uu5g2/0
>>556 愛国心は人それぞれだろ
人生いろいろならその人の国家観も愛情の抱き方も変わってくる。
自国を滅ぼしたり他国を攻撃する愛国心を持つ自由は確かに制限して良いだろうが、
消極積極内向外向主戦協調いろんな愛国心があるべきであって、
中韓のような愛国教育によって画一化された愛国心など持つべきではない
>>561 その前に元首に指名されてるだろ
それとも日本軍が全面降伏すると日本国の大元帥は捕虜になって、以下
その下で調印された文書は全て無効になるの?
つかモントゴメリは英軍だろデーニツが命令てどういうこと?
3隻沈めた護衛空母はカサブランカ級だけで約50隻建造 輸送船に至っては1000隻以上建造
599 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:39:50 ID:NCy6ONmM0
>>587 特攻するにも、やっぱり強い敵に、戦艦や空母の特攻する方向に気持ち的にもなったんじゃないかな?
別に特攻隊員は薬漬けにされたのでも、洗脳されてた訳でもないからね。
どんなにがんばってもかなわない強い敵に命をかけて一矢報いるって気持ちになったんじゃなかろうか
600 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:41:24 ID:g/ud2GsH0
>>584 駆逐艦に関してだが、第二次世界大戦駆逐艦総覧という本があるんだが、
巻末の特攻作戦による米海軍駆逐艦系艦種の被害一覧というのを見た限りじゃ、
大体こんな感じだと思う。
これ読むと、沈没とか大破という単語が並んでいて大変壮観だw
護衛空母3隻撃沈と言うのも間違いないし。
正規空母の損害も大体これくらいだったと思う。
601 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:41:46 ID:qgMI4gb+0
>>592 本物のバカ?
戦争という外交手段を放棄させられてるんだから、
歴とした自主外交権の喪失だろうが
602 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:41:52 ID:NCy6ONmM0
>>595 ,598
些細な物ではないよ。
日本の主力艦でどれだけ被害を与えたと思っているんだ。
603 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:42:16 ID:JYkINTfY0
>>479 欧米が幕末に何を教えてくれたの?
日本が自ら学んだだけ。
>>602 だから日本にとっては貴重な戦果だったと書いてるだろう
605 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:43:30 ID:g/ud2GsH0
>>602 そもそも他の手段で有効な打撃を与えられる段階を過ぎていたからね。
まあ後知恵で裁くのは容易いことだが。
>>592 どの国際法?
大体、君の言う事が正しければ、
軍が降伏したら国家の降伏は出来ないから
国家の降伏なんて存在しない事になるだろ。
たいていの国で大統領は軍の最高指揮者なんだから。
607 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:44:36 ID:F99rDisZ0
>>空襲による日本民間人の被害者は50万人という統計が出ている。
だから攻撃目標を反撃可能な軍事目標ではなく
米軍のように無差別にやればいいんだよ
それをせずに生真面目に軍事目標ばかりを狙うなど
>>599 それが生真面目なんだって民間人も何時攻撃されるか解からなくすれば
金持ちでへたれのアメリカは降伏してたんだよ
608 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:45:22 ID:bRXocUs90
>>605 その段階過ぎても軍を引かせないって何考えてたんだろうな。
後知恵で裁くって言うより、愚かさは愚かさと認めるのは必要だろ。
国を守るために死んだから作戦にも文句言うなっていうのは無理だ。
609 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:45:44 ID:NCy6ONmM0
>>604 アメリカにとっても些細ではないよ
主力艦隊を完全に潰したのに、予想外の被害を日本本土に近づくにつれて食らわされるんだからな
610 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:45:52 ID:Mw++NcwQO
鹿児島の知覧平和記念館に行ったら特攻で戦死した方々の写真がズラーとあってた。出身地とか名前もキチンと明記して。中でも朝鮮人が数名いたのに驚いた。
611 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:46:32 ID:5tGudt5QO
>>597 自国が侵略されてもなお武器をとらない奴には
愛国心のかけらもないと思うよ
あったとしても総じてこの数字は悲しいかな世界の中で異常
日本全体に蔓延してる極端な利己主義を反映してる気がするね
個人的には国のためにでなく家族のためにでまた調査してみてほしいw
中国韓国は貧しいから補正で高くなるが
豊かな米国、イタリア、カナダあたりでさえ五割超えているのをみるに
見事に骨抜きにされたなと
思わざるを得ないです
612 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:47:07 ID:dwLzOBwl0
613 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:47:24 ID:0jxco2v5O
しかし、特攻隊員は自分の命を持って
>>1 にあるような戦果をあげたのに、
結局、敗北してしまうような戦争とは一体なんなんだろう?
とは思うよねやっぱり…
>>603 それは朝鮮半島にもいえるわなw
朝鮮人は日本人からではなく自ら学んだと答えられることになるぞw
615 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:47:58 ID:bRXocUs90
そろそろまとめにかかっていい?
>>591 頭悪いと極論しかできないのか?w
全ての行為には陰と陽の側面がある。
GHQや占領軍は治安維持と日本に対する足枷の両側面を持つ。
欧米の開国要求は欧米の国益追求と、日本の発展の原動力になった両側面。
日本の韓国併合も日本の国益追及と、韓国の発展の原動力になった両側面。
それだけのこと。
台湾のように両側面を理解できるようになろうなw
>>609 10−1で勝ってるサッカーの試合で
ロスタイムに死に物狂いの反撃で2点目とられたようなもん
618 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:49:15 ID:qgMI4gb+0
>>603 ゆとり教育と日本史が必修でないことの弊害を生で見ることができた
いくら殺人とはいえ、当時の時代背景を考えるとご先祖様を誇りたくなる自分は 悪魔なんだろうか・・?
でも100%無駄死に
621 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:50:13 ID:RBNU9iY70
誰だったか、精神を腐らせれば国は簡単に乗っ取られるとのたまったとか。 改心せねば日本はその通りになりましょう、あって欲しくない悪夢ですが。
622 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:50:16 ID:dwLzOBwl0
623 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:50:56 ID:uu4IQydR0
>>614 とりあえず、幕末を勉強したほうがいい。
>>607 重慶爆撃では日本海軍は軍事施設を狙ったが対空砲火のため結果的に無差別爆撃となった。
アメの場合は日本よりもさらに徹底しているな
625 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:51:26 ID:NCy6ONmM0
>>608 軍をひかせるって、どうやってひかせるんだ?
アメリカはやる気満々だぞ、特攻や硫黄島、沖縄で恐怖を感じるまでは。
>>613 特攻は敗北が確定して行われたからな。
勝てるなら特攻なぞやる必要性がない。
敗北が確定し戦力を喪失したが、降伏をアメリカが許さないため、
降伏を認めてもらうために必要だった犠牲だ。
626 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:52:08 ID:Yva4eXQJO
>>614 とうとう論理的思考も出来なくなったか?チョン
朝鮮は朝鮮総督府により発展したが、日本は使節団を送ったり、技術者を呼んで独自に発展した
植民地政策の施しで学んだものなど、日本には何一つ無い
627 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:52:28 ID:F99rDisZ0
>>614 日本は自分から学びに行った
朝鮮は近代化出来なくてワザワザ教えに行くしかなかった
隣の国の朝鮮が自国に糞尿撒き散らせて疫病はやらせて国防とか行ってられたこまる
628 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:52:55 ID:RBNU9iY70
対空砲火を設置している段階で日本の飛行機に攻撃を加えているのだから 日本ばかりを非難することは出来ないでしょうね。
>>625 ×アメリカが許さないため
↓
○国内の徹底抗戦派が許さないため
>>591 逆に、GHQの復興協力って詳しく教えて欲しいわ。
新憲法に介入したり、教科書に墨を塗ったり、将棋を禁止しようとしたり、
そういうのしか知らないから。何か、インフラ建造したりもしたの?
安保での国防協力は、復興した後の時代の話しだし。
631 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:53:25 ID:uu4IQydR0
>>618 どこが弊害なんだ?
幕末に列強が「教えてくれた」わけじゃないぞ。
日本人は自殺に美学があるからなー まじで神風特攻隊に「核」を持たせたら 世界最強だろう。 一騎で原子力空母を消滅させられる
しっかし、相変わらずお前ら一般人が知らないようなことを こと細かくしってんのなw どこぞの教授だ? それとも単なるオタクか?ww 実は、2ちゃんは40代50代が中心って説もまんざら嘘じゃないかも知れんなw
635 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:54:46 ID:NCy6ONmM0
>>617 100-1でやってる時間制限のないサッカーで
試合終了を認めてもらうために死に物狂いで相手選手を消耗させたようなもん
636 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:55:20 ID:JYkINTfY0
>>623 答えられないみたいだな。w
「勉強したほうがいい」ですか、あんまり月並みな逃げ口上なんで、
噴出してしまいました。
637 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:56:20 ID:EmN1HuyBO
特攻隊を日本人はどうしても美化しようとするよな 悪いのは指導者で他は悪くないみたいな もうね、アホかと。全員悪いに決まってるだろ 特攻隊を美化するなよ。あんなん笑いもんだよ、ただの馬鹿
638 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:56:29 ID:uu4IQydR0
>>633 教えてくれたと言ってもいいけど、
元レスのニュアンスだと「相手の一方的な好意で押し上げてもらった」という意味になるだろ。
すくなくとも、そういう解釈は正しくないだろう
日本、(というか、雄藩)は対価を支払って「購入」してる。
640 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:56:56 ID:2c9Yh9Bh0
>>613 軍板の類似スレにあったけど駆逐艦でも特攻機5機の命中を受けて沈まなかったこともあるらしい
まして巡洋艦以上の船には結構命中してても結局1隻も沈めてない
「特攻」という攻撃の破壊力の予想外の小ささが問題なんじゃなかろうか
一番の影響は乗員の精神に対するものだとも言われてるし
641 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:57:28 ID:TATjHOzO0
そういや今秋公開の 「硫黄島」は結構イイ線いってるの? 歴史をきちんと描いているというような意味で。
642 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:57:31 ID:RBNU9iY70
ここからのリンクがお勧めです。
War Guilt Information Program
http://members.at.infoseek.co.jp/WGIP/ 敗戦国日本に乗り込んできたGHQが仕掛けた洗脳プログラムWGIP。それは日本人に
「大東亜戦争は人類に対する犯罪行為であった」という罪悪感を無理矢理植え付け、
日本古来の精神文化を奪う犯罪的プログラムでした。
さらにGHQの検閲組織CCDと翻訳機関ATISに勤務した一万人にも及ぶ日本人協力者たちは、
自らの既得権益保護のためにGHQになり代わり、戦後日本を長期に渡って思想的に
支配統制し続けたということが明らかになってきました。
このHPは未だ厚いベールにつつまれたWGIPの全貌と、CCDとATIS勤務者の正体を暴く
ことによって日本の誤った戦後史を正し、日本人に正当な誇りを取り戻すための
ホームページです。
643 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:58:11 ID:Yva4eXQJO
>>633 これがゆとり世代か
他国への対処策として自身の意思で他国の文化を取り入れたのと、他国に占領されて、占領政策でわざわざご教授して頂いたのを一緒にするなよ
>>639 パイロットを一人づつ潰していくのを美化しても負けは負け
どうして無駄死にじゃないのか精神論に頼らず説明してほしい
>>614 日本は学校も外人教師の給料も、その他のインフラも全部自分の金で賄った。
朝鮮はそれを全部日本におんぶに抱っ子した。
そこが決定的な違い。
646 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:58:59 ID:g/ud2GsH0
アメリカが大戦中に失った正規空母は4隻、軽空母1隻、護衛空母6隻だってさ。 この数字ってあってる?
647 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 21:59:41 ID:uu4IQydR0
648 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:00:26 ID:NCy6ONmM0
>>640 軍艦って沈まないの
だから、太平洋戦争で日本が航空機で戦艦を撃沈するまでは
戦艦は戦艦でしか沈めることが出来ないっていわれた。
大抵の場合は偽装部分を破壊されて拿捕をふせぐために、自沈という場合が多い。
敵の攻撃のみで沈むって事は珍しい部類。
649 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:00:41 ID:/l5cO9ik0
西城ヒデキ>東条英機> 次の人ぼけて
>>643 それ日本と植民地朝鮮そのものじゃね?
わざわざ占領下でありがたく教えていただいたわけだし
>>640 爆弾が落ちていく速度と
飛行機が降下する速度かんがえりゃあ
軽巡以上の装甲艦に対する
貫通力では差がありますからね
特攻開始以前に鉾田の飛行隊の隊長が
これを理由に特攻に反対したが
聞き入られなかったはず
652 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:01:11 ID:dwLzOBwl0
>>630 >新憲法に介入したり、教科書に墨を塗ったり、将棋を禁止しようとしたり、
柔道、剣道も禁止しようとした。
漢字も禁止して、全部ひらがなを使うようにしようとした。
あやうく朝鮮みたいに同音異義語の意味が通じなくなるところだった。
>>644 特攻のお陰で戦争が長引き、国体の維持を連合国に保障させる事が出来た
その点において、大きな功績であったと判断する
654 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:01:21 ID:u1uu5g2/0
>>612 日本の降伏文書は有効だろ?
大日本帝国憲法13条で宣戦講和の決定権を持つとされる大元帥が
御前会議でポツダム宣言の受諾を決定、つまり、軍隊の全面降伏。
その後ポツダム宣言の日本側の履行について明記された降伏文書に調印。
既に国家元首に指名されたデーニツの部下が調印した降伏文書が法的に無効なら、
日本の降伏文書も無効のハズ
でもそうはならない
デーニツが法的に捕虜だったから、どうかなる話じゃないだろ、と
わかってるとは思うが
>>533 についての反論ね
655 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:01:43 ID:uu4IQydR0
>>650 もしかして、幕末に日本が西洋に占領されたとか思ってる人?
656 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:02:06 ID:JYkINTfY0
>>633 欧米が国家を挙げて組織的に教えてくれたことなんかあったか?
日本が金を出して「お雇い外国人」から学んだことはあったがね。
欧米がどういうことに血税をつぎ込んで日本を支援してくれたのか、
具体的に教えて欲しいな。
日本の成人があと半分特攻すれば勝てる。 と本気で議論していた軍部の異常さ。
>>653 戦争が長引いたせいで原爆が落とされた
国体の維持はアメリカしだいであった
659 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:03:35 ID:g/ud2GsH0
特攻が倫理的にどうであったかというのと 特攻による戦果がどうであり戦術として有効か否かというのは分けて考える必要があると思うわ。 私は特攻は倫理的によくないと思う。正に統率の外道だろう。 だけど戦術としては有効だったと思うわ。相手にそれ相応の被害を与えたんだから。
>>655 アメ占領下の日本と日本支配下の半島の話。
661 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:04:23 ID:qgMI4gb+0
>>643 これがゆとり世代か
軍事力を背景に不平等条約結ばされて、
おきたくもない公館をおかされて欧米の対日政策の一環として学んだわけだから、
どちらかと言えば日本も後者に近い
自らの意思で進んで鎖国を解いたわけじゃないだろ?
>>650 その前を考えろw
少し前はアメリカと空母機動艦隊の航空決戦できる国。
少し前は世界最貧国で近代国家から千年遅れていると言われた国。
663 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:04:30 ID:TATjHOzO0
ゼロ戦の優位が敵国戦闘機の性能向上でどんどんなくなっていって しかも最初からゼロ戦の設計思想はパイロットの生命を守るものではなかった。 そこらが消耗戦に突入したときに如実な差となって敗れたのだと思う。 無駄死にだと思う。もっと言うならヒステリー性の狂気に近いとも言える。 ただし死んでいった飛行気乗り達の死を粗末に扱うつもりはない。 それだからこそ、思い入れ重視で、客観視できない視点は避けて欲しいと思う。
>>646 空母はカサブランカ級護衛空母の
セント・ロー、オマニベイ、ビスマークシーの三隻
665 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:04:48 ID:NCy6ONmM0
>>651 おいおい
そんな高高度で爆弾ほおって軍艦にあたるかよ。
殆どが急降下爆撃だぞ、爆弾が落ちていく速度と飛行機が降下する速度に差って
一体何処で爆弾を話してるんだよ。
666 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:05:10 ID:/JM3dnl90
>>611 心配は無用だ。
愛国心などかけらもないが
日本が危機に陥ったら武器を取って戦うまでさ。
韓国の愛国教育はすさまじいが
朝鮮戦争での逃げ足の速さは伝説になった。
国を守るのと愛国教育はあまり関係がない。
667 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:05:13 ID:F99rDisZ0
>>633 全然ちがう日本は対価を払って学びに行った
朝鮮は自分から何も出来ないで殺しあったり糞尿撒き散らせたり胸だし衣服の染めの技術すらなく
このままでは他所の大国に乗っ取られるしかない惨めな状況だったから見るに見かねて教えに行くしかなかった
668 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:05:56 ID:kYm8uLASO
自分にしか興味ないアメリカが 神風、特攻をいまだに話題にしてるんだ。 人類史に大きな影響を与えてるよ。 外人の日本観にも勿論影響を与えてる。 当然よしあしはあるけど。
669 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:06:03 ID:JYkINTfY0
670 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:06:29 ID:uu4IQydR0
>>661 列強が対日政策として日本に技術を与えてただなんて生まれて初めてきいた
お前、教科書で年表読んで勝手に推測してるだけだろ。
>>667 こういう典型的なおバカはどうしようもないな。
日本の帝国主義にとって朝鮮が地政学的に占領しとかなきゃいけない場所だったってだけだよ。
>>見るに見かねて教えに行くしかなかった
アホくさ
672 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:07:28 ID:g/ud2GsH0
673 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:09:20 ID:sHXbUylr0
大多数の他の日本人の代わりに、任務に殉じて特攻に赴いた人々が 敬意に値しなくて何だというの。崇高な自己犠牲の精神は、戦後に至ってなお 欧米の人々に称賛されたのは紛れもない事実。
674 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:09:46 ID:JYkINTfY0
>>661 >欧米の対日政策の一環として学んだわけだから、
チョン語には受動態がないって聞いたけど本当なんだな。
受身の使い方が理解できないんだろうな。
「学んだ」のなら日本の能動的行為。
「学ばされた」なら意味が通じないでもないが、
どういう圧力で学ばされたの?
無理やり欧米が学校でも作ったのか?
675 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:09:50 ID:qgMI4gb+0
>>667 在日公使とか軍事顧問とか日本に派遣されて色々と教えた欧米人もいるんだが
朝鮮と全く同じだとは思わないが全てを自力で学び取ったなんてのは思い上がりも甚だしい
五十歩百歩と言ったところだ
676 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:09:52 ID:dwLzOBwl0
677 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:10:14 ID:Q05iRiXd0
>>656 お雇い外国人を行かせた事だろ。
「欧米が血税をつぎ込んで日本を支援する」以外は一切如何なる意味でも支援とは言わないってか?
君、本当に日本人?日本語が理解出来てないようだけど?
>>673 それは軍人精神として計画的に注入されたものですから。
実際、死んで国家に尽くそうとする若者の気持ちを 押しとどめるのは不可能だな。
680 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:10:35 ID:0jxco2v5O
>>668 日本人が「金正日に命を捧げる」とか言って喚いている
北朝鮮の軍人と同レベルと思われるのは、日本人のイメージ向上と言えるのか?
681 :
664 :2006/11/16(木) 22:11:09 ID:54Zg9aBb0
>>646 あ すまん
特攻のみと勘違いした
米軍空母は
正規 レキシントン、ヨークタウン、ホーネット、ワスプで4
軽 プリンストンで1
護衛 上記三隻にリスカムベイ、ガンビアベイ、ブロックアイランドで6
(ただしブロックアイランドはUボートによる)
>>665 鉾田での実験は急降下爆撃だったと思うが
682 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:11:29 ID:F99rDisZ0
>>671 占領しようにもサルの群れじゃ無理だろ
見るに見かねて教えに行くしかなかった
>>671 朝鮮はロシアの南下を防ぐために地政学的に重要だが
本来は日本が直接支配する必要は無かった。
地下資源に乏しく、土地も痩せている地域を占領しても旨味は薄い。
だから本来は朝鮮が自立してくれれば日本が無理に行く必要はなかった。
伊藤博文がまさにその立場。
684 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:12:10 ID:RYDwFwh90
>>673 戦場に行った全て(一部除く)の人だろ
別に特攻隊員だけが特別というわけでもあるまい
685 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:12:27 ID:uu4IQydR0
>>677 それは支援とは違うだろう。
お前は金払って英会話習いに行くことを、教師から支援を受けたと表現するのか?
686 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:12:34 ID:sHXbUylr0
>>673 自己犠牲の精神は仏教から武士道と、とうとうと流れてきているものですよ。
突然軍人精神などとして注入されたものではないですよ。ジャパノロジーを
学ばれたらいかがでしょう?
687 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:13:38 ID:0jxco2v5O
>>673 アメリカ人が9.11自爆テロメンバーを尊敬している話なんて聞いたこと無いのだが?
688 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:14:30 ID:Yva4eXQJO
>>658 理解に苦しむ発言だな
原爆は、アメリカが降伏条件に天皇の安全の保障をわざわざ削除して意図的に長引かせ、投下したものだ
特攻が無く、損害も少なく日本の制空権を取れていれば、必ず落としただろうな。原爆投下は、特攻の有無や戦争の長期化には関わらなかった類のものだ
後者は意味不明だ。アメリカにこそ国体維持を誓約させた事が功績であると言っているんだがな
>>660 アメリカが占領政策で日本に何か教えた事があるのか?
>>661 異なる
日本は占領政策により教育されたのではなく、不平等条約を跳ね除けるために自主的に富国強兵したのだからな
馬鹿か貴様は
>>645 東亜だとハルノートとか引き合いに出すのはありきたりだけど、
自分の取り巻く環境が幸せで、ソレは祖先の努力で作り上げられた
現実だと思ってるから。
690 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:14:57 ID:NCy6ONmM0
691 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:15:06 ID:vxRiO9Z+0
原爆でびびって白旗を上げるのが早すぎた。本土決戦で玉砕するくらいの覚悟 で戦争遂行してもらいたかった。肝心要の天皇が命乞いをするんじゃ話しにならない
>>683 >うまみが薄い
これが日本が利潤を追求していたということじゃないかい?
少なくとも半島にはあちらの利益のためじゃなかったということになるが?
特攻もあの時期の日本にとっちゃ仕方ない選択の一つだろ。 敵の戦闘機の性能や敵艦の対空防御力、保有戦力などが日本のそれと比べてアレだけ差がでちゃったら、 雷撃機や爆撃機も敵艦には近づけないし、かといって遠方から魚雷撃っても当たりゃあしないし。 むざむざ攻撃もままならないまま撃墜される日本軍機を増やすよりも、 航空機自体を誘導式爆弾として特攻させるってのは分かる話だ。 俺の知り合いに特攻隊に編入されて、訓練中に終戦を迎えた爺様がいるけど、 絶 対 に 戦 死 し た 同 僚 の 敵 を 討 っ て や る ん だ ! って意気込んで志願したって言ってた。
694 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:15:40 ID:fEFzJ/Bk0
695 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:16:04 ID:TATjHOzO0
>>682 >見るに見かねて教えに行くしかなかった
そういう言いわけは、大英帝国擁護のイギリスの初等教科書なんかで
よく見られる記述じゃなかったっけ?
696 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:16:21 ID:J7gW3WcQ0
>>687 おまい、民間人を標的としたテロと軍務に殉じた軍人が同列に扱われると思うのか?
>>682 >>683 だから帝国主義の理屈なんだよ結局は。
自国のために他国を占領してもかまわないっていう理屈がまかり通ってたんだから。
今の時代に正当化しようとしても無理。
698 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:16:43 ID:F99rDisZ0
>>671 おーい占領しようにも糞尿撒き散らすだけサルの群れじゃ無理だろ
地政学的に重要な地をそんな未開の原人で守れると思うか?
見るに見かねて嫌でも教えに行くしかなかったんだよ
自分から学びに行くのとは全然違う
>>687 特攻は軍隊が軍隊に対して行った。
911は民間人が民間人に対して行った。
700 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:17:28 ID:NCy6ONmM0
>>692 相互利益って考えはないんだな
片方だけの利益ではうまくいくわけないんだが
701 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:17:39 ID:uu4IQydR0
だいたい朝鮮人は日本の教育を「無理矢理押しつけられた。人権侵害だ」って言ってるジャン 学んだとかじゃないよ
702 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:17:58 ID:qgMI4gb+0
>>670 >列強が対日政策として日本に技術を与えてただなんて生まれて初めてきいた
こんなところで自分がバカだって告白しなくていいよ
>>674 「学ばされた」は受動態ではなく使役だぞ
さすがチョンは日本語が不自由と見える
何をさせられたかは書いてある通り
>>688 んで不平等条約をやめるには外国との協力が必要不可欠と学んだわけだ
なら非道な欧米は日本の教師なんじゃないかい?
朝鮮における日本と同じように
704 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:18:19 ID:Yva4eXQJO
>>675 お前な……
その軍事顧問こそが、日本が自主的に雇った講師じゃねぇか
705 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:18:26 ID:g/ud2GsH0
>>681 そう考えると特攻で3隻護衛空母を沈めたってのは立派な戦果だと思うんだけどね。
大体、異様にダメコンに優れて他のいかなる手段でさえ中々沈まなかったアメリカ正規空母を沈めたいってのが無理な話なわけで。
勿論、倫理的には間違っているよ。
706 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:19:02 ID:efZR/tWI0
原爆と特攻ってのは ほんと人類最強の兵器だな・・・・ どうせ、将来的には朝鮮、中国との戦争は避けられないんだから、 核兵器だけじゃなく、特攻兵器に関する研究もやっておくべきだろう。
アメの戦争は常に女子供民間人を虐殺する テロを肯定する気はないし(特攻を否定する気もないが) アメどもにテロを非難する四角があるのだろうか
>>697 因果律が全く逆。
帝国主義を今の時代に正当化する事がじゃなくて
帝国主義を今の時代に断罪することが間違い。
一言で言えば「時代が違う」
>>686 都合のいい部分だけつぎはぎしてるだけだろ。
源氏物語に自己犠牲の精神があるの?w
仏教っていっても色んな宗派ありますけど?w
710 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:20:01 ID:u1uu5g2/0
>>683 パワーバキュームってやつだな
>>676 疑問文とURLを繰り返してないで自分の言葉で説明する努力をしたらどうだ?
デーニツが国家元首になった。デーニツが捕虜になった(軍の一部降伏)。デーニツが降伏文書に調印させた。
昭和天皇は大日本帝国憲法4条、11〜13条などにより国家元首であり大元帥。
大日本帝国はポツダム宣言を受け入れた(軍の全面降伏)。天皇の名において降伏文書に調印させた。
これでどちらかが無効なら両方無効だろって聞いてるんだよ。
711 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:20:08 ID:J7gW3WcQ0
>>691 本土決戦をすれば民間に犠牲者が出る、事実沖縄は犠牲者が出ていた
本土決戦をしなかったのは、原爆よりもそちらの方がでかかっただろうな
713 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:20:50 ID:NCy6ONmM0
>>705 撃沈も重要だが、撃破も重要だと思う。
どんな艦にも人がいるわけで、少破中破などの撃破は人に対する損害が大きい
自爆テロの起源。まったく日本の軍国主義はよけいなものを残してくれた。
715 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:22:09 ID:F99rDisZ0
>>692 >>少なくとも半島にはあちらの利益のためじゃなかったということになるが?
それじゃあ、また糞尿撒き散らせて、お互いに殺しあうだけの原人に戻ればいいじゃん
716 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:22:10 ID:sHXbUylr0
>>694 あなたが知らないだけでしょう。
ドイツでさえつい3年ほど前ZDFが特集していましたね。
私も留学時代経験しましたから。
素朴な疑問だが、これは5スレも続く話題なの? 凄い。
718 :
664 :2006/11/16(木) 22:22:34 ID:54Zg9aBb0
>>705 セントローを特攻で沈めた傍ら
より大型のプリンストンを通常攻撃で仕留めてるんだよな
前者は称えられて後者は忘れ去られ…
719 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:22:35 ID:O6uSHl7t0
>>683 今の政治家に比べて伊藤博文はほんと偉人だよな
下らない文化人より余程紙幣の肖像に相応しいと思うが・・・
NHK大河ドラマの主人公に採用されないのが不思議でならない
やはり朝鮮人の誤解が大きいんだろうか?
あいつらが読み書きできるようになったのは全て伊藤のおかげなんだが
>>692 だから相互利益なんでしょ?
幕末の日本もそれと同じ、対価を支払って手に入れた。
朝鮮側も様々な犠牲を払って手に入れたと
>>663 戦争中期から航空戦力が逆転しています。
その辺りを考えないといけませんね。
722 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:23:12 ID:2c9Yh9Bh0
>>705 その護衛空母ってのはアメリカは大戦中に100隻以上作ってるんだけどね・・・
戦後の目線だと悲惨としか感じないけど、 それでも兵隊の間では神風特攻なんて、むしろ羨まれる様な死に方だったと思うよ。 陸軍の歩兵なんて、後世に語り継がれもしない決死の作戦だらけでしょ。
724 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:23:35 ID:J7gW3WcQ0
>>714 あふぉ、自爆テロなんぞアサシンの時代からあるわ
イスラム教国でなんで麻薬が厳罰に処せられるかわかる?
麻薬を使った自爆テロが過去に横行したからなんだよ
725 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:23:46 ID:efZR/tWI0
特攻の一番の利点は、コストパフォーマンスがいい事。
人間の脳っていう機械とは次元の違う自立制御システムと、
突き詰めればミサイル程度のコストで
空母や空港など、主要な軍事拠点をピンポイントで攻撃できる。
>>714 何を言ってるんだお前は
あの地球最強を誇る米軍すらも対処の使用がない事実を見れば、
どれだけ効果、威力が高いかは明らかだろうが
>>717 なんかもういろんな議論の交差点みたいになってるんだよ
727 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:24:32 ID:NCy6ONmM0
>>722 だから逆にすごいっていえるんだよね。
それだけ防空力が高いってことだから
>>718 忘れられ、どころか一時期はそれも特攻の戦果扱いされてませんでしたか?
729 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:25:27 ID:qgMI4gb+0
>>688 それは明治新政府発足以降の話だろ?
幕末の話をしてたんじゃなかったのか?
幕末期にあっては何度も言うようだけど
外圧と列強の勢力争いから来る対日政策による技術協力という点では五十歩百歩
そこからどれくらいの早さで自主的に動き出すかというのは別の話
>>688 国体維持と特攻がどう関係があるのか
原爆を落とした時点でゲームオーバーなのではどの道無駄であろう
私は若者を非難しているのではない軍部がおかしいと思う
731 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:25:32 ID:uu4IQydR0
>>703 企業間で技術提携を結ぶのと、
買収されることが同じだっていうのなら、同じだろうな。
732 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:25:32 ID:NuOUi2y5O
燃料と性能差の話しは本当? 雷電が目茶苦茶優秀だってやつ。
733 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:25:46 ID:F99rDisZ0
>>692 >>少なくとも半島にはあちらの利益のためじゃなかったということになるが?
それじゃあ、また糞尿撒き散らせて、お互いに殺しあうだけの原人に戻ればいいじゃん
それじゃあ、また糞尿撒き散らせて、お互いに殺しあうだけの原人に戻ればいいじゃん
それじゃあ、また糞尿撒き散らせて、お互いに殺しあうだけの原人に戻ればいいじゃん
それじゃあ、また糞尿撒き散らせて、お互いに殺しあうだけの原人に戻ればいいじゃん
それじゃあ、また糞尿撒き散らせて、お互いに殺しあうだけの原人に戻ればいいじゃん
それじゃあ、また糞尿撒き散らせて、お互いに殺しあうだけの原人に戻ればいいじゃん
それじゃあ、また糞尿撒き散らせて、お互いに殺しあうだけの原人に戻ればいいじゃん
それじゃあ、また糞尿撒き散らせて、お互いに殺しあうだけの原人に戻ればいいじゃん
>>692 だから日韓併合は日本の利益の追求の結果だっての。
それが不法か合法かと問えば「当時は合法」。
結果的に韓国に近代技術とインフラと資本がもたらされ韓国の発展にも寄与した。
誰も日本に全く下心が無かったとは言っていない。
当時の日本の国防の一環として朝鮮を強化する道を選んだだけの話。
それを現在の常識や国際法に当てはめて断罪するだけなのは誤りだと言っている。
>>708 なら原爆投下から無差別爆撃まで大戦時のアメを悪くはいえないな。
断罪しようとしても「時代がちがう」わけだし
736 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:25:57 ID:Yva4eXQJO
>>702 お前、まさか鎖国を解かれたから西欧の文化が日本に入ってきたと思ってるのか?
貿易で入手出来るだけの文化は、出島で鎖国以来ずっと入手していた
日本が富国強兵出来たのは鎖国解除とは直接的な関係は無い
>>703 それは状況から学習しただけで、外国からご教授頂いたのではないな。アホか貴様は
>>708 帝国主義を断罪し、乗り越えて世界は進んできたのに今更何言ってんだよw
時代がちがかろうがダメなもんはダメ。今の価値観で断罪してなんの問題がある?
738 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:27:02 ID:vxRiO9Z+0
進駐軍に対する攻撃が全くなかった。諦めの早い国民だ。進駐軍に自爆テロを するような勇気のある奴はいなかったのか。日本の右翼はへなちょこばかりだ
739 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:27:33 ID:qgMI4gb+0
>>704 じゃあお前さんは家庭教師雇って勉強した人間も
「全て自力で学んだ人間」
とでも言うのかい?
740 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:27:37 ID:HZJE+gSe0
この戦争に勝てた方法があった。 それは漸減邀撃作戦を回天で行う事 大量の連合艦隊を大量の回天で迎え討つ
741 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:28:01 ID:sHXbUylr0
>>716 ついでに言えば、
確かに日本の特攻はドイツでも「神話」になっていましたね。
70年代当時でも、今に至るまで尚。
742 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:28:27 ID:NCy6ONmM0
>>738 それも天皇制のおかげじゃないの?
馬鹿馬鹿しいほどに天皇至上主義だったんだから。
744 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:28:33 ID:eQnbzCIm0
>>723 航空特攻は派手だよね。兵士の死は地味なものがほとんどの筈なのに。
745 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:28:43 ID:/hRxKIN60
>>738 降伏は天皇の命令だったから 見事に従がった。
747 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:29:15 ID:JYkINTfY0
>>677 >「欧米が血税をつぎ込んで日本を支援する」以外は一切如何なる意味でも支援とは言わないってか?
お雇い外国人は別に欧米から派遣されたわけじゃないし、
お雇い外国人自身も個人の資格でビジネスとして教えただけ。
支援とは呼べないな。それに少なくとも欧米に感謝するべき筋の話じゃない。
おまえは、海外で外国人向けに教師をしている日本人がいたとしたら、
その国に対して「日本に感謝しろ」っていうか?
748 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:29:19 ID:5wfayaQa0
>>738 進駐軍はまだいるから思う存分逝って来い。
749 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:29:37 ID:g/ud2GsH0
>>722 そして、それに対して5隻しか沈められなかったに日本軍。
そもそも通常攻撃だろうが、やるだけ無駄だったかもね。
どうせ勝てないし。
750 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:29:57 ID:gXhk0efW0
何で過去の特攻命中率という事実の検証結果が出ただけなのに こんなにファビョってる馬鹿が多いの?
751 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:30:16 ID:efZR/tWI0
>>737 >帝国主義を断罪し、乗り越えて世界は進んできたのに
典型的なお花畑脳だな・・・・
帝国主義は、ただ時勢が悪かったから負けたに過ぎん。
負けたから「悪」とされているだけ。
別に乗り越えたわけではないし、
「断罪」などと、お前は神にでもなったつもりか?おこがましいぞ
752 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:30:29 ID:uu4IQydR0
なんだか、日本語の定義のなすりつけあいになってるだけだな
753 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:30:44 ID:kI20Queu0
戦争とはむごいものなのです。
350 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2006/11/15(水) 13:58:09 0
>>237 ちと亀レスだが、篭城戦の悲劇コピペ。
明の末期の崇禎15(1642)年四月、かつて北宋の都として栄えた開封の街が、李自成率いる
反乱軍に包囲された、以後城内の百万もの人間は、貴賎問わず飢餓地獄に叩き落されていくのである。
包囲されて数ヶ月のちの八月下旬にはついに穀物の備蓄が尽き、人々はドブの糸ミミズを掬い上げ、
葱とともに炒めて食った。味は魚に似ていたという。一斤800銭で売られ、のちには三千銭に高騰した。
屋根の上のれんげ草も食料として売られ、最初200銭、後に1100銭。溝の水草も食った。
肥やし用の人糞に湧いた蛆も食い、それが尽きると粘土や馬糞を炒め、無理やり水で飲み下した。
これらが尽きるとついに人間に手を出す。大人数で哀れな一人を追い込んで捕まえて喰らう。
敵の捕虜を切り刻んで城壁からばら撒くと、兵士も民も競って肉片を拾った。
九月はじめになると、身内同士でも喰らいあった。父は子を、夫は妻を、兄は弟を喰らう畜生道。
金持ちは守備兵に財産をすべて没収された挙句、皆殺しにされていた。このころには人肉以外の食料は
完全に尽き、肉をそぎ落とされた白骨が城内に散乱している。ボロをまとい垢まみれ、幽鬼の如く瘠せた
生き残りが、白骨を打ち割り、骨髄までもすすって生きながらえていた。
9月18日、ついに開封の街は陥落した。かつての人口は100万人。戦が始まると新たに城外から2万人逃げ込んできて、
やがて城壁の内部のほとんどが餓死戦死、そして食われた。生きて城外に出られたのは1万人のみだった。
街の中心には明王室の宗室の宮殿があり、兵士や女官が1万人いたが、このうち生き残れたのは200人のみだった。
数ヶ月の篭城戦で、100万人が死に絶えたのである。
754 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:30:59 ID:eQnbzCIm0
>>732 >雷電が目茶苦茶優秀だってやつ。
どういうこと?
755 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:31:01 ID:qgMI4gb+0
>>736 >貿易で入手出来るだけの文化は、出島で鎖国以来ずっと入手していた
逆に言えば「その程度」しか入手できてなかったわけだろう?
>日本が富国強兵出来たのは鎖国解除とは直接的な関係は無い
じゃあ、なぜ日本はわざわざ遠い欧米に自分から出向いて勉強しなくちゃいけなかったんだ?
鎖国してちゃそれも出きないだろうが
自分で言ってることが矛盾しているぞ
756 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:31:02 ID:F99rDisZ0
>>少なくとも半島にはあちらの利益のためじゃなかったということになるが? それじゃあ、また糞尿撒き散らせて、お互いに殺しあうだけの原人に戻ればいいじゃん それじゃあ、また糞尿撒き散らせて、お互いに殺しあうだけの原人に戻ればいいじゃん それじゃあ、また糞尿撒き散らせて、お互いに殺しあうだけの原人に戻ればいいじゃん それじゃあ、また糞尿撒き散らせて、お互いに殺しあうだけの原人に戻ればいいじゃん それじゃあ、また糞尿撒き散らせて、お互いに殺しあうだけの原人に戻ればいいじゃん それじゃあ、また糞尿撒き散らせて、お互いに殺しあうだけの原人に戻ればいいじゃん それじゃあ、また糞尿撒き散らせて、お互いに殺しあうだけの原人に戻ればいいじゃん それじゃあ、また糞尿撒き散らせて、お互いに殺しあうだけの原人に戻ればいいじゃん 嫌なら戻れよ、日本が立てた設備も全て壊してな
>>735 そうだよw
だから断罪してるのは共産党や旧社会党の活動員たる
原水禁とかじゃんw
758 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:31:12 ID:b6KPtGBc0
>>750 特攻は悪いこと、ってレッテル貼りたい人がいるから
760 :
664 :2006/11/16(木) 22:32:15 ID:54Zg9aBb0
>>728 戦果より命を賭ける事を称えるのが重視されてる
ということを言いたかったのですよ
761 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:32:32 ID:JYkINTfY0
>>729 >幕末の話をしてたんじゃなかったのか?
幕末期に欧米がどういう国家的な支援を日本に対してしてくれたのか、
具体的に教えてくれませんか?
762 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:32:39 ID:g/ud2GsH0
>>758 もちろん悪いことだよ。
戦術として有効かどうかはまた別の話だけどね。
763 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:32:56 ID:uu4IQydR0
>>702 お前みたいに、四六時中馬鹿だって告白してるやつには負けるけどな
764 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:33:15 ID:efZR/tWI0
チョン共、安心しろ。 中国ならともかく、 朝鮮程度で特攻なんて使うことは絶対にない。 一、二回の決戦で勝負はつく。
765 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:33:19 ID:u1uu5g2/0
>>734 現在の常識に当てはめて断罪するのは必ずしも正しくないが、
朝鮮半島の発展に寄与したから、といって、半島人は感謝するべき、となるのは短絡的って意見があるだけじゃん?
それこそ、日本に下心がなかったなんて誰も言っていない以上に
日韓併合は絶対的な悪、なんていっている人もいないでしょ。
向こうにも、単純に日本のおかげで発展できた、と思う人がいても
異民族に支配されて悔しいって思う人がいても勝手じゃない?
相手に、発展できたんだから感謝しろ批判するなっての言うのは
日本のやったことを無条件で批判するのと同じくらい理不尽だと思うけど
旧日本軍の特攻はキレイな特攻。
767 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:34:19 ID:J7gW3WcQ0
>>754 大戦後、米国に持っていかれた雷電に向う製の燃料入れたら、性能がUPしたっていう話
それだけ日本の燃料が粗悪だったとも言えるが
768 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:34:23 ID:dwLzOBwl0
>>751 はぁ??
イギリス帝国主義はいつ負けたんですか?
アメリカ帝国主義はいつ負けたんですか?
植民地はどうして解放されたんですか?
世界全体で帝国主義を否定し、乗り越えてきたからでしょう?
国際連盟、国際連合はどういう働きをしてきたんでしょうかね?
お花畑はどっちですか?ww
770 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:34:38 ID:NuOUi2y5O
>>754 戦後接収した飛行機をアメリカでアメリカ軍使用の燃料(日本よりオクタン価が高い)でテスト飛行したら迎撃機としては最高だとかなんとか。
また四式戦(疾風)は一番の戦闘機だったのなんのと。
771 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:34:45 ID:F99rDisZ0
>>755 だから嫌なら戻れよ、日本が立てた設備も全て壊して
また糞尿撒き散らせて、お互いに殺しあうだけの原人に戻ればいいじゃん
772 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:34:56 ID:uu4IQydR0
>>759 幕末の話と太平洋戦争の話をごっちゃにしてるのはわざとなのか?
太平洋戦争は日本の完敗なんだから、合併吸収されたに決まってるじゃん。
>>737 アホかw
じゃあ戦後からの数十年を除く時期のあらゆる人類が悪かw
世界史は全て犯罪者で満ちているのかw
774 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:35:32 ID:b6KPtGBc0
スレの進みがごちゃごちゃしていてわからん 誰か3行でまとめてくれ
775 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:35:34 ID:sHXbUylr0
だんだん退屈なスレになってきましたね 誰かおもしろくしてよ。 といいつつ先輩諸氏の英霊に感謝と追悼の誠を捧げます。
776 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:35:50 ID:Yva4eXQJO
>>729 日本の利権を巡って列強が日本を教育?
すまんが、ソースを出してくれないか。聞いた事も無い話だ。日本はいつ、そんな大国になってたんだ?
>>730 特攻による損害や、各地の抵抗により、アメリカも経済的には貧窮していたんだよ。あまり知られていない事だがな
硫黄島の時には、既に戦費が無かった。その点により、国体維持を引き出せた
また、原爆は確かに強力だが、お前が言うほど強力では無い
原爆を100発落とそうと、坑戦はされる
戦費の事もあり、アメリカは原爆投下以上の手は打てず、原爆でなんとかアメリカ優位の降伏を受け入れさせたのが、アメリカの実情だよ
777 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:37:13 ID:vxRiO9Z+0
天皇が命乞いをしなければ米軍をもっと苦しめることができた。大将が命乞い をしちゃおしまいだよ
>>773 昔も今も政治家のせいでたくさんの人間が死ぬ。
悪は指導者だ。世界史は犯罪者で充ちている。
779 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:37:38 ID:gXhk0efW0
馬鹿左翼の脳内では 「戦果が思ったより良かった=作戦として正しかった=特攻悪くない」ってなるんだな だから、必死でファビョるわけか 人命を捨てて突撃を強制させた事に一番の問題があるのにな。 ま、日本政府を非難するためには チベット人を虐殺する某国や自国民を大量餓死させる某国の論調に擦り寄ってくんだし どうせ人一人の命なんてどうでも良いと思ってんだろうな
>>765 現状の日韓関係を見ていても、日本が感謝しろと迫っている場面があるかな?
全て韓国から日本に対する断罪行動では?
781 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:38:26 ID:F99rDisZ0
>>755 だから嫌なら戻れよ、日本が立てた設備も全て壊して
また糞尿撒き散らせて、お互いに殺しあうだけの原人に戻ればいいじゃん
>>776 アメリカの潜水艦&機雷敷設で
日本の食料事情がやばくなってたのは無視?
783 :
名無しさん@6周年 :2006/11/16(木) 22:38:37 ID:ENh7yhAA0
昔ジュビロにいたドゥンガも最初に日本に来たとき、自分の命を捨てて戦った日本人はどれだけす ごい人達なんだろうと思って日本に来たと言ってたな。 実際に日本人を見てあまりにだらしなくてがっかりしたと言ってたが。 ま、自分の先祖が命をかけて守った日本をこれからもいい国のままで保って いくことが漏れらの義務だな。
784 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:38:39 ID:qgMI4gb+0
>>761 在日公使による技術指導や軍事顧問派遣は十分に国家的プロジェクトだと思うがね
「支援」は何も全て無償である必要はないと思うし
>>774 俺もよくわからん
日本は自力で外国に出て勉強しに行ったと言ってた奴が
なぜか鎖国解除と日本の富国強兵に直接的な関係はないって言い出したり
とりあえず新婚早々でかみさんをほったらかしておくのもなんだからこれで家に帰るよ
785 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:39:25 ID:eQnbzCIm0
>>767 ああそれは全部の日本機に言えることだね。疾風の話が一番有名だと思うけど。
786 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:39:30 ID:J7gW3WcQ0
>>769 アジアの植民地を最初に解放したのは、日本なのだが・・
その点で言えば帝国主義を最初に壊したのは、日本とも言える
それに帝国主義を世界が乗り越えたわけでなく、維持できなくなっただけ
2次大戦で戦費使いすぎて、金無くなったから
そういった意味で言えば、世界が帝国主義を捨てられたのは、日本のおかげとも言えるなぁw
787 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:39:33 ID:pfJPZ+pQ0
>>777 気持ちはわからんでもないが、
それを言ったらイクナイ
788 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:40:14 ID:efZR/tWI0
>>778 洗脳されてんなぁ・・・
アナーキストか?
帝国主義は、強力な国家を作るには理想的だよ。
特に、近隣に明らかな敵国が出現した時などはな。
>>786 もしかして八紘一宇とか信じてる人?w
日本が兄な時点で植民地主義と発想に何の違いもないだろw
790 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:41:08 ID:5t2CfjRF0
lDxLodPX0
こういうのを左翼工作員っていうんだろうな。
>>558 わずか2分ちょっとでマクラ・ヤマ・オチと、3拍子整った破綻のない長文を書くとか、
こんなのあらかじめ準備してないとできない。
適当に都合のよいレスを見つけたら貼り付けると。
おそらく内容も作り話だろう。
791 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:41:17 ID:vxRiO9Z+0
戦争中の日本人はどうみてもマインドコントロールされたバカにしか見えない
ほとんど軍板の出張スレだな wwU
1人の人間を特攻可能なパイロットに 育てるまでの軍事的、社会的コストって いったいどれくらいなんだろ? 赤紙一枚で呼んで来て載せるわけにはいかんからな
794 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:41:48 ID:UETdKiFy0
>>776 国体維持がそんなに大事なのかよw
原爆100発って2発で無条件降伏しちゃったんだけど。
それでも日本が降伏しなかったら、
アメリカなら東京上陸してイラクみたいに新政府樹立させちゃうよ。
795 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:41:55 ID:Yva4eXQJO
>>755 外国が鎖国を解除してくれたお陰で日本が外国の文化を鳥入れられた訳では無いという事だ
日本が外国の文化を取り入れたのは、あくまで外国への危機感を感じたからに過ぎん
外国の日本への要求や政策は、日本の発展に直接起因するものではない
ここまで言わねば分からんか?
796 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:41:57 ID:AbZafans0
>ぶっちゃけテレビ局の現場でも安倍晋三ネタはババ抜きのババ状態だよ >誰も掴みたがらない >官邸からの圧力がしんどいのも勿論だけど >現場的には迂闊に安倍に深入りしてこれからもし安倍が沈没した時 >一緒に沈没したくないんだよ >それから電通から奇妙な指示がきていて >安倍晋三の絵をテレビに映すなって言うんだよ >なんでも安倍晋三はテレビに映ると支持率が下がるそうだ >だから映さない方が支持率が維持出来るんだと
797 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:42:09 ID:eQnbzCIm0
>>776 >アメリカも経済的には貧窮していたんだよ
そうであって欲しいんだが、何を見たら確認できるんだろ。
798 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:42:20 ID:CzKc/NPy0
799 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:42:34 ID:qgMI4gb+0
>>792 軍板はここまでレベル低くないし、政治的思想が入ることを嫌う場合が多い
というわけでおまいらおやすみ
800 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:43:05 ID:F99rDisZ0
>>765 >>755 だから嫌なら戻れよ、日本が立てた設備も全て壊して
また糞尿撒き散らせて、お互いに殺しあうだけの原人に戻ればいいじゃん
ロシアの南下もないし中国に吸収されて貰った方が平和そうだし今なら誰もとめんぞ
801 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:43:35 ID:vxRiO9Z+0
特攻隊員はマインドコントロールされたバカの極致
>>776 まあ国体維持したほうが日本民族は言うことを聞くからな
異常な状況、異常な判断だとは思うがね
803 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:43:56 ID:sHXbUylr0
804 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:43:59 ID:jwt7Cn640
つうか「命中効果率」っていったいなんなんだよ。 末期の「命中率」はほとんどゼロだったらしいが・・・
805 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:44:36 ID:dwLzOBwl0
戦時中は日本全体がオーム状態だった。
807 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:45:37 ID:eQnbzCIm0
>>793 一銭五厘かな?
何にしろタダ同然。
操縦桿を引くことと押し込むことしか習ってないって言ってたぞ、
少年特攻兵だった職場の爺さん。
808 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:45:45 ID:u1uu5g2/0
>>780 このスレでの話ね
日本人韓国人一般の話すれば、
日本に下心がなかったという人も日韓併合は絶対的な悪という人もいる。
それに常識レベルの問題で、
例え発展したからといって、他民族の支配受けて素直に感謝できないでしょ。
感謝する人も当然いるだろうがそうでない人も当然いるだろうし
そういう人に感謝しろ、というのは不適切、という簡単な話
>>800 いろんな意見の人がいる、ということからどうしてそうなるんだ?
それだから、短絡的、といったんだけどな
理性的に歴史をおっていけば民族にとってプラスになったとして、
感情としては許せない人だって多いだろう。
それを非難し、感謝しろっていうのは適切じゃない
809 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:46:00 ID:6569B28i0
>>799 いや,軍板には政治的意図でのカキコがほかの板と比較しても多い。
>>754 アメリカのテストで雷電二一型が671km/h@5000mを記録したとの話があるそうです。
811 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:46:35 ID:OmOv/Lqn0
それよか、戦争末期に 松ヤニで飛行機飛ばしたっていうのは本当? それから人髪醤油製造も。
812 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:46:45 ID:XHTWUhJs0
>>745 もう〜〜www
何度書けば分かるんだw
ポツダム宣言の中の”無条件降伏”は「日本国」に対してのものではない。
「日本軍」に対してのもので、日本国政府にはその「保障」を求めている
に過ぎない。
後は
>>362 に書いた通り。
813 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:46:49 ID:efZR/tWI0
とにかく、費用対効果が高い優秀な攻撃法であることは事実。 一方的に悪だのなんだの言ってるのは、 シナチョンかいまだに平和平和と念仏のように唱えてるお花畑左翼だけだ
>>788 なんでそうやって「国家を作る」とか「敵国」とかでかい視点で偉そうに語れるのかが理解できない。
自分の平和で健やかな生活があればそれでいいんだよ。
戦争はそれを全て破壊する愚行で、人類の自殺。
そして正当化しようとする政治家とわかったふりをするバカな人々。
ほんとに吐き気がする。
815 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:47:45 ID:eQnbzCIm0
>>804 米軍が特攻機と認定した飛行機が、米軍に何らかの損害を与えた率
816 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:47:45 ID:5t2CfjRF0
>>793 戦闘機乗りの場合は飛行時間にして400時間は必要と言われてる。
日・独・英は余裕がなかったので半分の200時間程度で前線に出されたらしい。
817 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:48:11 ID:J7gW3WcQ0
>>789 あふぉ、結果論だよ
日本が戦争に突入した事に善も悪も無い、只そういった時代だっただけだ
ただし日本がぶっ壊したのは誇っても良い事実
あれが無ければ、世界はいまだ帝国主義が跋扈し白人が黄色人種を搾取し続ける
構造はいまだに続いていただろうな
いや、もしかすると今頃人類は、滅びていたかも
帝国主義って常に敵がいないと持たない考えかただしww
818 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:48:26 ID:pfJPZ+pQ0
負けそうなケンカはするな 妻子が襲われそうでいても、指を咥えていろと? 的中率どうこうじゃない気がするんだが。
819 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:48:49 ID:Yva4eXQJO
>>782 アメリカも、これ以上は戦争は出来なくなったという事だ。引き分けでは無いが、アメリカの継戦意思を確実にくじいた
>>794 そして、これから冷戦に突入しようというのに現イラクのような内情にするのか?政治戦略から見て下策だな
日本に国体維持を約束したからこそ、たった二発で降伏させられたという事だ
国体維持を約束しなければ、100発だろうと降伏しなかっただろうな
820 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:48:51 ID:uu4IQydR0
>>814 国家をでかい視点といってるのに、
それよりもっとでかい人類という視点で語るおまえさんて一体
まあ、言いたいことはわかるが、集団の公益には政治家というリーダーは現状必要不可欠だよ
821 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:49:25 ID:dwLzOBwl0
822 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:49:49 ID:adx1Q3GM0
性能良くても 部品製造が職人頼りなうえに末期は徴兵されて 子供が作るから信頼性も落ちるわそもそも 工場が爆撃で生産すらできないわで散々だけどな。
>>820 国家は制度であって抽象的概念だから具体的な人類という言葉よりでかい視点だよ。
詭弁かw
824 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:50:38 ID:F99rDisZ0
>>794 原因は原爆よりロシアが横槍入れてきたからだよ
国体維持と日本の赤化だけは防いでくれってアメリカに降伏
>>808 だから嫌なら戻れよ感謝する気が無く謝罪を求めるほど辛いんだろ、日本が立てた設備も全て壊して国交断絶して
また糞尿撒き散らせて国防とか言ってる民族に、お互いに殺しあうだけの原人に戻ればいいじゃん
ロシアの南下もないし中国に吸収されて貰った方が平和そうだし今なら誰もとめんぞ
825 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:51:22 ID:fEFzJ/Bk0
旧日本軍といえばバンザイ突撃
826 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:51:31 ID:Gg7XOWU+0
後世の我々が太平洋戦争の意義を見つけ出そうとする行為は 散々殴られて必死で謝って許してもらったあげく 安全な場所へ逃げてきて「今日はこのくらいで勘弁してやるか」 と強がるコントを50年越しにやってるようなもので ちょっと恥ずかしい
827 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:51:36 ID:sHXbUylr0
>>816 戦争初期には飛行時間にして1000時間というのが普通だったと聞いています。
後になるとベテラン搭乗員の損失等で促成するより無かった。
828 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:51:55 ID:Yva4eXQJO
829 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:52:01 ID:vxRiO9Z+0
東条英機の演説をテレビで聞いたことがあるが、完全に正気を失っている口調 だった。当時の日本人が基地外ぞろいだったことがよく分る。
830 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:53:13 ID:efZR/tWI0
>>814 アホな奴だ・・・
その平和で穏やかな生活とやらは、何が保障してると思ってるんだ?
まさか、ケンポーキュージョーと唱えれば神様が平和をくれるとでも思ってるのか?
俺が、お前の脳を「お花畑」と揶揄する理由がここにある。
お前は、平和、健やかなどと耳障りのいい言葉を並べ立て、
それは努力も何もなしにそこにあって与えられるものだと思っているようだが、
現実的にそれをどう確保し、保証していくか、という最も重要な部分にまで
考えが至っていない。
>>808 一国の外交姿勢より2chでの床屋政談のほうが問題あると?
それに2chのいわゆる「嫌韓」は、あまりに根強い韓国の謝罪賠償要求や
歴史修正要求などに対する反動の面が多い。
一般レベルで一方的に韓国に対して感謝しろと放言してる奴なんて
見たことないぞ。
833 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:53:52 ID:dwLzOBwl0
>>824 そうだな、日本も核とか欧米と協力して自分達で作ったインフラとか全て廃棄して原人に戻ろうか
ドイツを手本にした明治憲法は勿論欧米を参考にした法律も全てやめてしまおうか
835 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:56:38 ID:5t2CfjRF0
>>820 俺は
>>814 の言うことも尤もだと思うんだよ。
本来、戦争は勇気とプライドを培いそれを誇る英雄の居場所であり、
そしてまた侵略と支配による異文化同士の重要なコミュニケーションでもあったわけ。
それがWWTあたりから近代兵器を駆使した総力戦の様相を呈し、
攻撃目標が敵主力のせん滅から政治的経済的拠点の徹底破壊に移行して
民間人の死者が増大して、本来の意義が揺らいだまま現在に至る、と。
836 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 22:57:02 ID:F99rDisZ0
>>理性的に歴史をおっていけば民族にとってプラスになったとして、 >>感情としては許せない人だって多いだろう。 >>それを非難し、感謝しろっていうのは適切じゃない 理性的に歴史をおっていけば民族にとってプラスなってるんだろ なのに感謝も出来ず認めもしない だからそんなに嫌なら戻れよ感謝する気が無く謝罪を求めるほど辛いんだろ、 日本が立てた設備も全て壊して国交断絶して また糞尿撒き散らせて国防とか言ってる民族に、お互いに殺しあうだけの原人に戻ればいいじゃん ロシアの南下もないし中国に吸収されて貰った方が平和そうだし今なら誰もとめんぞ
>>834 すると欧米も古代にメソポタミアやアジア、イスラムから導入した技術を全て捨てて
熊の毛皮をかぶって洞穴に住むかね?w
839 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:00:12 ID:eQnbzCIm0
>>807 訓練に使う燃料とか
それを精製するコストとか
さらに原油を日本まで運ぶコストとか
>>830 そーやって勝手にレッテル貼って「アホなやつだ・・・」とか勝手につぶやいてもしょーがないよ。
誰が「何もなしにそこにあって与えられるものだと思ってる」と言ったんだよ。
誰が「ケンポーキュージョー」と唱えたんだよ。
防衛力が平和を作ってるのは紛れもない事実。
ただ、無用な軍事力を世界的に減らしていけたら一番理想的だろ?
そういう方向に世界が進んでいってるのに、それを笑うような態度が理解できないだけ。
おまえの言うとおり「時代が違う」のに昔の価値観を信じてるのに吐き気がするんだよ。
842 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:01:19 ID:F99rDisZ0
>>834 別に日本人は嫌だとも謝罪しろとも言ってないぞ
>>理性的に歴史をおっていけば民族にとってプラスになったとして、
>>感情としては許せない人だって多いだろう。
>>それを非難し、感謝しろっていうのは適切じゃない
朝鮮人は理性的に歴史をおっていけば民族にとってプラスなってるんだろ
なのに感謝も出来ず認めもしない
だからそんなに嫌なら戻れよ感謝する気が無く謝罪を求めるほど辛いんだろ、
日本が立てた設備も全て壊して国交断絶して
また糞尿撒き散らせて国防とか言ってる民族に、お互いに殺しあうだけの原人に戻ればいいじゃん
ロシアの南下もないし中国に吸収されて貰った方が平和そうだし今なら誰もとめんぞ
843 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:01:54 ID:J7gW3WcQ0
>>814 >>自分の平和で健やかな生活があればそれでいいんだよ
実のところ此れを手に入れる為に日本は、2次大戦を戦ったのだが
戦わなければ、健やかな生活すらすごせないほど、追い詰められていたからな
844 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:02:14 ID:Yva4eXQJO
ちなみに、護衛空母五隻の戦果は、意外に馬鹿にした損害ではないぞ 空母や艦船というのは、三隻揃えなければ、実戦には一隻も使えないものだからな。むろん原則だが 百隻でも、実質は三十三隻。五隻の戦果はなかなか大きい
845 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:02:37 ID:/hRxKIN60
>>812 アメリカが無条件降伏したと言い出すのは、
あながち間違ってはいない。
「日本国」と「日本軍」を分けずに、「日本」ひとくくりで
言っているだけ。所詮は他国の人間だからな。
騙されたとか妄想の域だ。
まあ、あれだけボロ負けして、ポツダム宣言を呑まされて、
実態が何も変わるわけでもないのに、「無条件」か「条件」かに
こだわるのもどうかと思うがね。
846 :
:2006/11/16(木) 23:03:52 ID:+8byIUim0
朝鮮戦争のとき、米軍をもっとも震撼させたのは、 強力な地雷原を敷いていも、中国兵の大軍が生身で地雷原に 突っ込んできて、自爆で地雷原を処理し、そのあとに 猛烈な突撃が繰り返されたこと。 この地雷原を自爆人間で処理したときの兵隊は、国民党軍の 捕虜たちでした。 運良く生き残ったら、捕虜を介助してやる という条件で突っ込ませたようです。
847 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:04:33 ID:/8myulLu0
C4特攻はあながち間違いではないのだな。
>>843 何で中国戦線は拡大したんだよ。
大戦に巻き込まれる直接的な原因の一つなんだけど、なんでかなぁ〜?
平和で健やかな生活を確保するためなのかなぁ〜?
850 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:05:27 ID:F99rDisZ0
>>845 別にボロ負けではないんだが
ロシアが出てこなければ停戦>和平ぐらいで終わってたと思うけどな
852 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:06:34 ID:efZR/tWI0
>>841 >そういう方向に世界が進んでいってるのに
妄想もいい加減にしろ。
お前、中国の軍事費は毎年どれくらい増えてるか、言ってみろ。
どうせ知らないだろうから、調べてもいいぞ。
韓国の軍事費がどれくらい増えた?
理想と現実は違うんだよ。
必要なのは、現実に対応できる手段。
853 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:06:42 ID:dwLzOBwl0
>>845 >まあ、あれだけボロ負けして、ポツダム宣言を呑まされて、
>実態が何も変わるわけでもないのに、「無条件」か「条件」かに
>こだわるのもどうかと思うがね。
平和条約を締結できるか、できないかの違いだよ。
戦後処理が国家として一括で済んだが、 済んでないので個人に個別に応じざろうえない。 の違い。
854 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:07:12 ID:eQnbzCIm0
>>840 そういうコストが是非かかっていて欲しいものだね。
飛行訓練はしていない、すなわちぶっつけ本番。
燃料は1943年末から届いていない。
とかありそうで。
昔、テレビで特攻隊は全然当たらなかったとか言ってたのになー。
856 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:07:49 ID:/hRxKIN60
>>833 ちゅうかさ、国家の防衛に当たる軍が無条件降伏させられて、
「国家でないから条件降伏」なんて、何の慰めにもならないんだが。
それで嬉しいのか?
>>837 一つのことを否定しようとすると最終的にはそうなるんじゃね?
日本は世界でもっとも優れている国だからそういうことも率先してやれると思うけど
かつて欧米植民地からアジアを解き放ったように
今度は人類から文明を放棄することで人間そのものを悪しき文明から解放するのだ!みたいな
858 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:07:54 ID:Yva4eXQJO
>>839 それの総額が、アメリカ政府が税金に上乗せして国民から絞り取って、兵器と兵隊の糞に変わった金額という訳だ
戦争を継続するのは少々キツイ、という額だろ
859 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:08:02 ID:5t2CfjRF0
>>850 かなりのボロ負け状態だったと思うぞ・・・
>>848 中国の軍事力は清い軍事力だから(ry
もちろん中国が軍備拡張してるのは許せない。てか人口多すぎ。
戦争しかけてきたら五億捕虜にしてもまだ半分だぞ。捕虜養えなくて降伏してしまいそう。
861 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:08:24 ID:J7gW3WcQ0
>>841 無用な軍事力を減らすためには、世界中の貧富の差を無くさなければならない
大金持ちの家があって、すぐ隣に餓えた子供を抱えた家が合ったらどうする?
餓えた子供を抱えた家は、金持ちを襲う事を考えるだろ?
金持ちは、防衛のため軍事力を持つ
まぁ、そういうことなんだよ、世界情勢って
>>811 松ヤニじゃなくて、松根油(しょうこんゆ)ね。ジェット燃料としてケロシンの
代用、若しくはガソリンの添加剤としても使用する予定だったそうだけど、
質は悪くないものの、採取や精製に手間がかかって、非実用的だったそうだ。
863 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:08:39 ID:UETdKiFy0
>>819 ソ連参戦して、日本の主要都市に原爆落とされような事態になったら、
国体がどうなろうと日本は降伏する。
実際、国土の半分を失って、天皇が人間宣言させられるわ、無防備憲法作らされて
これで国体を守れたなんてよく言えるよ。詭弁。
864 :
:2006/11/16(木) 23:10:08 ID:+8byIUim0
オランダは、インドネシアを植民地にし、 1.すぐさまジャワ島の肥沃な伝統的農地を商品作物 栽培のプランテーションに強制的に変えさせたため 60万人の餓死者を出し、 2.その後300年植民地支配をやって、資源を強奪 し続け、 3、戦後は独立運動を弾圧し、大軍を送り込んで戦争をし て、多くのインドネシア人を殺し、 4.いざ独立を認めるときには、60億ドルの手切れ金を 要求し、 5.その後、いっさいの経済援助はせず、 6.4年前にオランダ国王がインドネシアを訪問したとき、 インドネシア側から植民地支配の謝罪を要求されたが、 それを拒否しました・・・・・ これが世界の旧植民地宗主国の常識感覚でしょう
865 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:10:10 ID:/hRxKIN60
>>850 首都を焼け野原にされて何を言っているん?
特攻させた大日本帝国海軍の幹部とかを批判すんのは反日でサヨクなん?
867 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:11:40 ID:F99rDisZ0
>>戦後処理が国家として一括で済んだが、 済んでないので個人に個別に応じざろうえない。 の違い。
済んでるのにまだ言ってるのが隣のキチガイ国家なんだがね
それ以前にあそこには払う必要すらないのにな
>>857 ならん。
別に日本人は嫌だとも謝罪しろとも言ってないぞ
>>理性的に歴史をおっていけば民族にとってプラスになったとして、
>>感情としては許せない人だって多いだろう。
>>それを非難し、感謝しろっていうのは適切じゃない
理性的に歴史をおっていけば民族にとってプラスなってるんだろ
なのに感謝も出来ず認めもしない
だからそんなに嫌なら戻れよ感謝する気が無く謝罪を求めるほど辛いんだろ、
日本が立てた設備も全て壊して国交断絶して
また糞尿撒き散らせて国防とか言ってる民族に、お互いに殺しあうだけの原人に戻ればいいじゃん
ロシアの南下もないし中国に吸収されて貰った方が平和そうだし今なら誰もとめんぞ
868 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:11:51 ID:5t2CfjRF0
まあ先の大戦で最も上手な負け方を魅せたのはイタリアだな。 つうかあいつら勝ったんだっけ?
869 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:12:20 ID:efZR/tWI0
>>864 旧植民地宗主国というか、「白人」の常識感覚だな。
こいつ等は基本的に、アジア系や黒人を人間とは見ていない。
まあ、それが彼等の文化である以上、俺から言えることは何もないし、
言った所で何も変わらないだろうがな。
871 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:14:48 ID:fHCX4asj0
>>868 真っ先にケツ巻くって
相手の靴を舐めに行っただけ
>>868 ローマ以来の知恵があるから。
というかナポレオンとかヒトラーとか
独裁者が出るたびに戦ってれば人的消耗が激しすぎる。
そのため最初は合わせておいて、旗色が変わったら裏切る。
そして人生を楽しむ。これ最高。
873 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:15:36 ID:J7gW3WcQ0
>>849 そうだよ
満州立国した直接の原因が日本の資源確保ためだろ、資源が無くては、健やかな生活なぞ無理
んで、中国に兵を送った結果として国民党軍との泥沼に陥ったわけだ
日本側から見れば、国民党軍って言うのは、資源確保を邪魔する悪にしか見えんわな
征伐するしか手は無かろう、パイの大きさは決まっているんだからね
874 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:15:42 ID:OCQb7Nqe0
知能優秀な連中を特攻や玉砕で殆ど殺しやがって、 日本に残ったのは腰抜けの屑どもばかりだったよな。 そして今の曲がった日本が出来たのだ。 昔の幻想ばかりを追っていては見誤るだけだ。愛国心 など地に落ちているのが分からないのか。馬鹿どもめ
>>860 世界は無用な軍事力を減らす方向に
行ってるんじゃないのかよ?
>>841 は撤回するのか?
>それを笑うような態度が理解できないだけ。
笑われてるのは隣国の軍拡から目をそらして
>無用な軍事力を世界的に減らしていけたら一番理想的だろ?
>そういう方向に世界が進んでいってる
というお花畑な認識。
>>868 降伏後ムッソリーニ派と連合国派に分かれて内戦の上
本土ではドイツとアメが正面からぶつかり国土も国民もボロボロ。
877 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:15:58 ID:F99rDisZ0
>>865 首都を焼け野原にされてもまだまだやる気満々だったんだが?
逆にアメリカは資金的にも精神的にも段段辛くなってたし
878 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:16:18 ID:dwLzOBwl0
>>856 >ちゅうかさ、国家の防衛に当たる軍が無条件降伏させられて、
軍隊の条件付きの降伏ってのは、
将校は勲章つけていいとか、軽武装は解除しないとか、本国に帰る団体行動には口出しをしないとか、
その人質に将校を三名差し出すとか、こういうのが軍隊の有条件降伏。
>「国家でないから条件降伏」なんて、何の慰めにもならないんだが。
何か意味わからんな。 君は「国家の降伏」と「軍隊の降伏」を分けて考えろよ。
国家には、国際法上、「降伏する」か 「征服される」 しかない。
国家に無条件降伏なんてないの。
降伏できるか、できないかは、後に平和条約を締結して法的に戦争を終わらせるかどうかの違いになる。
879 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:16:31 ID:+Y1U5khZ0
>>855 NHKでも言っていましたね。嘘つきの集まりなんですね。
>>866 どうなんだろうね。
↓とかねぇ。。。
>富永恭次(陸軍中将)
>特攻隊出撃前の訓示では「諸君はすでに神である。私も必ず後を追う」と
>言ったが、特攻隊をすべて出撃させたあとは、1945年1月16日出征先のフィリピンの
>エチャーゲ南飛行場から台湾台北へと護衛戦闘機を伴って会議を口実に撤退した。
>その後胃痛を理由に温泉療養で体を休め、十分英気を養う。
>2月13日、大本営は第4航空軍司令部の解体を発令した
>>852 中国は毎年二桁の伸び?詳しい数字は知らん。
国連では軍縮に向けた取り組みが続いてるのにそれに反する中国の軍拡は許せない。
現実に対応できるって、中国が近代国家になったら日本なんか太刀打ちできない。
国土も広ければなによりも人口が多い。おまけに核も大量にある。
そういう現実を踏まえて日本も軍備を増強するんですか?
負の連鎖しか生まないっつーの。
対抗した軍拡以外の方法を考えるべきじゃないの?
882 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:19:09 ID:UETdKiFy0
>>877 誰がやる気まんまんだったの?
内地に残った女子供と老人ですか?
883 :
:2006/11/16(木) 23:19:10 ID:+8byIUim0
日本が中国戦線の泥沼にはまり込んでいったのは、 ソ連共産党とコミュンテルンのさまざまな工作の結果だよ。 最近公開されてきた資料によって、蘆溝橋事件の発砲、 在留日本人関連の虐殺事件、上海事変のときの 国民党軍総攻撃の隠れ共産党司令官など、いままで 知られてなかった事実がどんどん出てきている。 独ソ戦と対日戦の2正面作戦を避けたいソ連と、 抗日戦を権力奪取の手段にしたい中国共産党の工作に嵌ったわけね。
884 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:19:15 ID:qeSF2sKZ0
とにかく日本は守るべきもののため、自らの信念のために戦ったんだよ。 対してアメリカのやったことはただの無差別殺人、大量虐殺だよ。
>>877 問題は日本がやる気があっても兵士の食料が無い。
武器も無い。
886 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:19:18 ID:F99rDisZ0
887 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:19:53 ID:NCy6ONmM0
>>881 負の連鎖ね。
関係なく中国が軍拡しているから、ある程度は対抗せざるをえんだろ。
文句があるなら、中国大使館へいって抗議しろ
888 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:19:59 ID:5t2CfjRF0
>>873 んなの放っといてドイツに呼応してソ連になだれ込もう、という案もあった。
実際、そうなったらソ連は東西に戦力を分けねばならず、
ドイツは容易にモスクワを攻略できたであろうと言われてる。
889 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:20:37 ID:J7gW3WcQ0
>>881 残念ながら人類は未だその方法を知らない
近くに強国が生まれれば、其処に飲み込まれるか軍事力によって独立を保つかしかない
890 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:20:59 ID:/hRxKIN60
>>877 アメリカが辛いと言っている状況は、
日本からしたら天国みたいな豊かさだけどね。
日本は本当に何もない状態にまで追い込まれた。
やる気だけは満々で、竹やりでB29を落とそうとしてたなあ。
無謀を通り越してギャグの世界だよ・・・・
891 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:21:02 ID:Yva4eXQJO
>>863 甘い見通しだな
イラクも主要都市は壊滅したが、降伏したのか?アメリカが勝手に終戦って言ってるだけで、戦火は広がるばかりだぞ
これから冷戦って時に、そんな混乱はアメリカの手に余る。かと言って、無条件降伏では日本は降伏しないだろう、とアメリカは思った訳だ
国家の自主権を保ち、憲法は改正も出来るだろ。それとも、植民地のような待遇の方が良かったか?
>>881 >負の連鎖しか生まないっつーの。
???
オマエは冷戦を知らないのか?
オマエのいう負の連鎖は一発の弾丸も撃たずに
米ソを和解させたぞ?
893 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:22:40 ID:J7gW3WcQ0
>>888 さすがに条約違反は出来んわな
後世の歴史知ってればやるけどww
894 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:23:10 ID:PWDU4g7qO
>>874 優秀な人間が戦争で殆ど死んで、
戦争に行かなかった病気、障害、嘘つき、
戦後不法にやって来た朝鮮人等の劣性遺伝子ばかり残されたから
今の日本がダメになったという話を聞いたことがあるw
つーか特攻隊員の手紙読んだことある?
10代後半〜20代前半くらいなのに
達筆で文章もしっかりしている。
とても現代の同年代(俺もだが)とは同じ人種とは思えないくらい違う。
>>887 >>ある程度は
どの程度だよ。そういう適当な見通しで軍拡して何の得があるんだ。
>>889 つ軍縮・不拡散教育に関する決議
896 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:24:12 ID:Yva4eXQJO
>>882 大戦末期でも、一億人の国民がいた訳だが
897 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:24:24 ID:2Ltsbybu0
俺は特攻を考え出したやつ、 特攻を決定したやつ、 特攻を命令したやつすべて糞だと思う。 しかしじっさいに特攻した人々は神だ。 彼らの物語は神話と言ってもいい。 彼らのおかげで世界から日本は、 「世界を敵に回し、そして最後はカミカゼで立ち向かってきたサムライの国」 という印象を焼き付けることが出来た。 彼らのおかげで日本が獲得したプライドの質と量は膨大だ。
898 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:24:25 ID:efZR/tWI0
>>881 中国が近代国家になったら日本は太刀打ちできない?
いつの時代の人間だよ・・・
いまだに中国は「眠れる獅子」だとでも思ってんのか?w
ベトナムにもインドにも勝てないのに?w
現状じゃ台湾にすら負けてるじゃないか。
まあ台湾には米軍の強力な支援があるけど。
確かに、さらに経済発展を続ければ、今以上の脅威になるのは明らかだが、
だからこそ、今のうちから牽制しておくのは当然の事だ
別に中国と敵対してるのは日本だけじゃない。
台湾、ベトナム、インド・・・・
既に、ある程度の包囲網は形成されつつある。
まあ、さすがに軍事侵攻を視野に入れるのは憲法改正後だろうが・・・
899 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:25:27 ID:jwt7Cn640
>>813 はあ?
人命と高価な武器をムダに消耗する特攻が「費用対効果が高い」だ?
オマエみたいな口ばっかで役立たずの引きこもりは洪水の時に
土嚢がわりにでもなれってw
>>891 アメのトップのルーズベルトは大戦中は冷戦なんぞ起きんとソ連を信じていたらしいが。
901 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:26:07 ID:F99rDisZ0
>>882 軍司令部と残存部隊と国民
原爆を何発落としても降伏しないと思わせるだけやる気満々
赤の脅威がなかったらあとは我慢比べで停戦の可能性は十分あったよ
902 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:26:23 ID:dwLzOBwl0
>>894 >優秀な人間が戦争で殆ど死んで、
元特攻隊員の親戚もそう言ってたよ。あほばっかりが残ったって。
>>898 どちらかというと、中国の発言力と外交力は
近年さらに増していると思うが、気のせいでしょうか?
>>813 マジでタダでパイロット育成できると思ってる馬鹿が居る
>>896 あぁ、そうだね。
かの「特攻隊の父」も「あと二千万人日本人を特攻させれば、アメリカに勝つ!」と言ってたわけだし。
906 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:27:02 ID:J7gW3WcQ0
>>895 っで、決議に違反した国はどうなるんだ?
軍事力による制裁か?
そもそも決議に賛成しない国は、放置するのか?
軍備増強し放題だな
みんな仲良くって理想だけど、あんまり夢を見過ぎないようになw
>>892 ???
オマエはキューバ危機を知らないの?
一発のミサイルで地球が破滅するところだったんだよ?
冷戦を負の連鎖といわずなんと言う。
>>902 そして優秀な「自国民」を自ら殺した中国共産党。
>>896 資源が無いし女子供老人も丸腰で「バンザイ」叫びながら敵陣に突っ込むのか?w
909 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:28:01 ID:lhbTtB+b0
>>901 >軍司令部と残存部隊と国民
正確には、面子を重んじた軍司令部と、それに付き合わされた残存部隊と、
大本営発表に騙された国民だろ。
正確にモノを言えよ。駄目だって分かっていた奴は分かっていたんだから。
>>894 いつの時代でも変わらんのではないかと、もし特攻隊員が
生きていたら忠実な企業戦士として過労死寸前で働いているかも
日露、第一次、第二次と続いても
世襲政治家の家系は絶えない(死なない種は死なない)
>>896 その一億人に戦闘させられるくらいに供給できる食料はどこから出すの?
戦闘に食料が重要なのはガダルカナルでもインパールでもわかった戦訓でしょうに
912 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:29:52 ID:5t2CfjRF0
>>893 自分が条約をよく無視する性質だからかどうか知らんが
ソ連も日本軍の侵入を非常に懸念してた。
だからあえて共産党軍ではなく国民党に非公式に顧問を派遣して
日本軍の動きを調整しようとしたわけだ。
何よりアメリカと日本が矛をぶつけ合う状態になれば
ソ連に入ってくる余裕などなくなるであろうとの観点から
様々な工作も試みていた。
ハルノートの実際の作成者が彼の部下の"共産党員"だったのも
その一環だと思われる。
戦争を主導した東條英樹の右腕、商工大臣岸信介の孫が総理という意味不明な構造。
914 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:30:08 ID:lhbTtB+b0
>そして優秀な「自国民」を自ら殺した中国共産党 日本軍だって同じだろうが。 米軍が待ち伏せしている事がわかっていながらそこに船で援軍を送って 何万人も殺したんだろ。(日本は何故負けたのか という昔の本参照) こんな事が日常茶飯事だったのに、お前は中国の事を笑えるのか?
915 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:30:14 ID:CU6v3Dmu0
916 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:31:29 ID:Yva4eXQJO
>>900 そいつは降伏前に死んだだろ。違憲食らった民主のアホだし
逆に、大戦中に冷戦が起きないなら、それこそ問題だ
日本の土地がある程度でもアカに渡るなど、戦略地理上、アメリカから見たら最悪だぜ
917 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:31:31 ID:/hRxKIN60
>>901 既に食料すら欠乏する状態でしたが?
飢えてどう我慢しろと・・・・
918 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:31:34 ID:+Y1U5khZ0
919 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:32:10 ID:efZR/tWI0
>>907 >一発のミサイルで地球が破滅するところだったんだよ?
いや、悪いがまったくの逆。
一発のミサイルが地球を戦争から救ったんだよ。
結局、最後に平和を守ったのは
憲法九条でも平和活動wでもなく、核ミサイルだったわけだ。
>>913 美しい国の人は、今日は献金返す騒ぎだね〜鬱くしいなー
921 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:32:51 ID:UETdKiFy0
>>916 満州もカラフトもアカに渡っちゃったんですが。
日本の戦死者の約半分が、広義の「餓死」っていうのはすごいね。
>>906 いつもにっこり微笑んで
やってみますのミドリです。
>>914 権力掌握のための階級闘争ごっこで一千万人殺したんだよ。中国は。
まったく性質が違う。
そして俺はその作戦を行った日本軍の将校達も笑う。
>>907 キューバ危機がなんで核戦争にならなかったか
分かるか?
それはアメリカが核戦争を決意してその準備を始めたと
ソ連が判断したから。
いいか?
平和を守るためには戦争をも辞さないという
断固たる決意と態度が必要で
その断固たる決意と態度を支えるには
軍拡競争に乗ってやるしかないんだよ。
機関銃で武装している相手に
豆鉄砲もって脅迫には屈しないなんて
いっても意味はないんだからな。
925 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:33:11 ID:dwLzOBwl0
>>913 >戦争を主導した東條英樹の右腕、商工大臣岸信介の孫が総理という意味不明な構造。
統帥権干犯を言わなくてもいいのに国会で取り上げて、既成事実化した鳩山一郎の孫が
それを追求しているのも意味不明だ。
>>895 防衛費のGDP比って知ってる?
日本は守るべき経済の合計金額の中で1%未満の額しか使ってないのよ?
中国は5%以上とも言われてます。ちなみに北朝鮮は15%近いとも。
つまり日本は一億円の金塊を守るのにガードマン一人だけなのに
中国や北朝鮮はもっと安い石ころを守るために五人や十人のガードマンがいる。
どっちが過剰警備かな?
927 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:34:31 ID:J7gW3WcQ0
>>912 対共から2次大戦見たこと無かったなぁ
面白い見方だなぁ
ありがと、今度調べてみる
928 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:35:10 ID:5t2CfjRF0
>>914 全部海軍が悪い。
陸軍が戦争全般を指導してれば
無謀な対米戦などに首を突っ込まなかっただろうし、
仮に対米戦に突入してもあんな無様な負けはしなかっただろう。
929 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:35:18 ID:lhbTtB+b0
>>923 >権力掌握のための階級闘争ごっこで一千万人殺したんだよ。中国は。
>まったく性質が違う。
面子を重んじた大本営発表のために何万人も死んだのと、
どれだけレベルが違うんですか? 馬鹿な俺にも教えてくださいw
>>924 >>平和を守るためには戦争をも辞さない
この言葉に潜む矛盾について。
>>925 結論:現在の政治は意味不明な構造。
>>916 要はアメと仲良しの中国国民党体制が赤くならなきゃ良かったんだがな
それでアメは大慌てと
先の見通しは誰もわからんのかもね
932 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:37:03 ID:dwLzOBwl0
933 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:37:11 ID:F99rDisZ0
>>907 地球は破滅しないよ
都市部が壊滅するだけ
>>908 >>909 別に弾薬がまったくないわけではないんだけど
女子供老人しかいないわけでもないし
ただ女子供老人も爆弾抱えてくるだろな、精神的に米兵では絶えられないだろね
934 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:37:19 ID:Yva4eXQJO
>>908 >>911 >>915 わざわざイラクを例に出してやってるっつーに、どうしてそう頭が弱いんだ?お前ら
テロやレジスタンスが頻発するだろ。常識で考えて
武器弾薬はアカの支援も期待出来るな
935 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:37:19 ID:lhbTtB+b0
>陸軍が戦争全般を指導してれば あんなやっちい戦車では スチュワートにも勝てません はっきり言って海軍に比べ勉強不足です。 関東軍が調子に乗らなければこんな事にはならなかったはずですw シベリア出兵の時も つらかったですよねw 俺の祖父は シベリア送りでしたw 反論があるなら 馬鹿な俺にでも分かるように説明よろしくお願いしますw
>>929 まず、数が違う。
そして、殺した人間の層が違う。
最後に、大損害を受けるとわかって進軍させたことと、平時に知識人を組織的につるし上げて虐殺した点が違う。
結論として、数倍のレベルの開きがある。
バカな君にもわかったかな?
937 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:39:31 ID:efZR/tWI0
>>913 何が意味不明なんだ?
別に東条英機の子供が総理大臣になっても何も意味不明じゃないだろ。
中国や北朝鮮のように軍事独裁ではなく、
日本の宰相は民主主義における選挙によって選ばれてるんだから。
>>930 平和の定義による。
戦争してないというだけの意味なら矛盾だが
自由と権利が守られてる状態
をして平和と呼ぶなら矛盾ではない。
>>929 組織と特定の個人の面子のために何万人死に追いやっても不問の日本軍と
階級闘争の名の下の権力抗争の巻き添えで大量の死者出した中共
まあ、そういう違いくらいはあるだろな、殺された連中はどんな理由でもたいした変わりはないが。
>>934 原爆の存在を忘れているな。
アメリカは九州に21発の原爆を投下して、海上封鎖してから
上陸作戦で皆殺しにする作戦を立てていた。
確かに白兵主義・精神主義が中心にあった点で陸軍も負けて当然だったといえば当然。 実際ノモンハンでは圧倒的な火力の前に惨敗したし。 三八式も時代遅れだし。密集銃剣突撃なんてやってたし。
942 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:40:49 ID:lhbTtB+b0
>そして、殺した人間の層が違う。
>最後に、大損害を受けるとわかって進軍させたことと、平時に知識人を組織的につるし上げて虐殺した点が違う。
>>936 貴方は文が最後まで読めてないようですね
俺が言ったのは
>米軍が待ち伏せしている事が分かっていて、無理やり進軍させた
事と、
>殺した人間の層
彼らは立派な洗脳された「臣民」です。幼少期から訓練されているので
「芸」も秀でています。優秀です。
鳩ぽっぽ家は明治から続いています。 民権家はみんな一代限りなのに・・・おかしいな
944 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:41:31 ID:F99rDisZ0
>>928 軍部は北の脅威ロシアを先にドイツと左右からと言ってたのに
資源に目がくらんだ俗物どもが・・
945 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:41:50 ID:UETdKiFy0
>>934 実際、戦後の日本も戦後の政府と占領軍相手に、
テロやレジスタンスが頻発したわけだけど。
946 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:42:48 ID:Yva4eXQJO
>>921 満州と北方領土はまだマシだ。少なくとも、アカの艦隊を日本海に閉じ込められるからな
日本領土がアカに占領されりゃ、アカの艦隊が太平洋に進出出来る
苦心して手に入れた太平洋が、今度はアカとの最前線だ。環太平洋諸国への、アカの影響力も鰻登りだよ
947 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:43:59 ID:lhbTtB+b0
>>945 メンツのためでしょう。 命よりメンツが尊いのが 「日本の文化」ですからね。
948 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:44:36 ID:efZR/tWI0
>>946 確かに、降伏が遅れて共産勢力が台頭していれば、
今の朝鮮半島のような惨状になっていたのは事実だろうな。
まあ問題は、次の戦争で勝つことだよ。
それだけだ
949 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:45:02 ID:+Y1U5khZ0
共産党もテロを仕掛けて随分暴れましたよね。
950 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:45:41 ID:F99rDisZ0
>>武器弾薬はアカの支援も期待出来るな それが出来ないからアメリカに条件付きで降伏したんだよ 日本の最優先事項は紛い物の共産化を防ぐって事だったの
952 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:46:45 ID:efZR/tWI0
>>951 徴兵拒否で憲兵に射殺されてろ、非国民。
954 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:48:01 ID:lhbTtB+b0
>>951 うろ覚えですみませんが、
明らかに米軍に包囲されているのにもかかわらず
サイパン玉砕の前に、3万人兵を送りましたが、実際届いたのは5千人
兵装も多数海に沈んでいるそうです。
意味わかりますか?
955 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:48:13 ID:Yva4eXQJO
>>940 それを行う戦費をどこから捻出するんだ?虐殺に何百億ドルもかけて平気なほど、アメリカは豊かだったか?お前の脳内のアメリカは何だ?神の軍団か?
九州を虱潰しにするほどの兵力をどこから捻出するんだ?放射能で汚染された九州を、数十万の米兵が発癌しながら進軍するのか?
お前に頭は付いてるのか?
956 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:49:10 ID:5t2CfjRF0
海軍の無能幕僚が火病って仕掛けた特攻作戦に付き合わされた 陸軍パイロットが気の毒でならん。
竹島くらいなら政治と経済でいけんじゃないの?本気になったら できないなら・・・ わが国は二度と戦争をしかけるべきじゃないと思う
958 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:50:00 ID:wivGlxDH0
何でこのスレがこんなに伸びるんだ? 特攻の成功率なんてどうでもいい事だろ。 特攻は公に殉じる精神の崇高さだけわかれば十分。
959 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:50:07 ID:lhbTtB+b0
ちなみに護送なしです 米軍がウヨウヨ居る中 ぼろい船でゆっくり 警備をかいくぐって輸送せよと言う 命令です。 難しいですよね〜 これが本当なら。
960 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:50:24 ID:Yva4eXQJO
>>945 大規模化しなかったのは、日本政府が降伏したからだな
つまり、そういう事だ
特攻に感動して涙を流してるだけのなら、 次が来たと思った時には既に負けているだろう。 特攻が必要になる事態になったら負け。 先人達が残した教訓を忘れるな。
962 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:51:15 ID:efZR/tWI0
>>953 悪いが、中朝との戦争はどう考えたって避けられんよ。
963 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:51:31 ID:2io3yXT50
戦争は力だ。 力は経済力、技術力、諜報、情報操作力だ。 本当の非国民は力を生まない奴だ。
964 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:52:07 ID:lhbTtB+b0
>>958 「臣民」で且つ「芸」に優れた人が皆お亡くなりになりましたとさ。
全然目出度くないんだけど、
こういうのが昔の日本軍なのか?
正直軍部にクーデター起こした方が良かっただろうw
965 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:52:44 ID:/hRxKIN60
>>955 その豊かな国力を見誤ったのが戦前日本。
アメは戦後核爆弾の試験でその兵士達を実験材料みたいに扱ってます。
おまけに当時は危険な放射能の残留なんぞほとんど指摘されとりませんでした。
967 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:56:15 ID:wivGlxDH0
>>964 そのようにしか受け止められない者は、単に己が命を永らえる為に
利己的に暮らして行けばいいんじゃねぇ?
俺は息子の為に強い家族を残してやりたいし、少なくとも内戦で
荒れ果てていない、この故郷を残してやりたい。
>>954 いやだからそれで死んだ人が数万人としても
>>936 の説明以上の説明が思いつかないんだけど。
969 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:57:14 ID:h0C821je0
970 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:57:50 ID:lhbTtB+b0
>>966 アトミックソルジャーですね。
実験方法としては、
着弾地点となる中央を決め、それを中心とする円周上に、壕を彫らせ
そこに兵士を一定間隔に立て、っていうのがABCニュースでやっていたことがあります。
訴訟になったみたいですね。
>>962 国民が戦争を欲してないこの状況で
どうやって、日本が戦争を始めるのか
生きているうちに、見れるもんなら見てみたいもんです。
>>967 命を永らえたいから皆生きようとするとするし楽しい生活をしたいとも思う。
己がためじゃなく誰かの為に生きようともする。
家族の為に生きようとするのを利己的と言えるだろうか?
973 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:59:53 ID:lhbTtB+b0
>>967 第一
「なぜ」戦争を起こさざるを得なくなったのか
を考えていない馬鹿珍みたいな回答ですねw
原因は だれ? (言わずもがな分かるでしょ)
だれが 白人に騙されたんですか?
974 :
名無しさん@七周年 :2006/11/16(木) 23:59:59 ID:CU6v3Dmu0
特攻隊なんて、どの国にも例がない戦法は、薩摩の示現流剣法が元じゃないのか。 最初の一撃に全てを込めて振り下ろすが、交わされたら隙だらけの剣法。 つまり、特攻隊と同じ手法だが、昔から薩摩はそういう戦法で、関が原でも同じことやった。 三成側の薩摩勢は西軍が逃げていく中、徳川の陣に突っ込んで行った。 多くの死者を出したが、家康は薩摩が恐ろしくて、厳しい処分をすることが出来なかった。 幕末では言うまでもなく示現流剣法の薩摩は強かった。 明治になって海軍を握ったのが薩摩で大将とかはみんな元薩摩藩士だから、 日本の軍隊は明治から特攻精神というか、示現流の精神があったように思うな。 イケイケドンドンと。 日露戦争の203高地でも兵隊全員が銃剣片手に、ロシアの砲弾の中、攻撃していったがあれも特攻と同じ。 その結果、日本軍は圧倒的に強かったが、明治以来の戦争の歴史に終止符を打つように、 元薩摩藩の鹿児島から飛び立っていっただろ。 戦後、長州閥は今も生き残ってるが(安倍とか)、薩摩閥は日本の歴史から消えた。 武道精神も消えた。 が、サムライ日本の評価だけは生き残った。
アトミックソルジャーは知っててやったんだろ。 科学者は被爆してないんじゃない?
976 :
名無しさん@七周年 :2006/11/17(金) 00:00:23 ID:iWxCAwIV0
>>959 全部海軍が悪い。
だいたいあいつら戦争ってもんを全然分かってない。
情報戦は卑怯だとか、輜重部隊が軍隊ならば・・・などと兵站を軽く考えてたり
派手なだけで戦略的意味のない大作戦に巨額を計上したり
アメリカから来たレーダーのセールスマンを門前払いにしたり
水雷戦隊にただの一度も対潜水艦戦闘訓練をさせなかったり
もう、酷いのなんの。
んで、できることと言ったら馬鹿の一つ覚えみたいな艦隊決戦とか
非常識で原始的な水際作戦。
何度玉砕しても懲りずに水際作戦w
いったいこいつら開戦前に近代戦の研究とか本当にやったのだろうか?
海軍の無能幕僚が始めた特攻作戦に付き合わされた
陸軍パイロットに死んで謝れ。
977 :
名無しさん@七周年 :2006/11/17(金) 00:00:29 ID:2tr/CZRe0
979 :
名無しさん@七周年 :2006/11/17(金) 00:01:20 ID:BymHqr+r0
>>1 それって命中率の定義によって数値が変わるのでは?
アメリカは軽微な損害でも命中としているのでは?
980 :
名無しさん@七周年 :2006/11/17(金) 00:01:24 ID:2UTz66aEO
>>966 いい加減にしろ
そんな戦費も時間も無かったと言っているし、そもそも兵力を捻出出来んと、最初に言ってるだろ。放射能云々はオマケだ
981 :
名無しさん@七周年 :2006/11/17(金) 00:01:30 ID:8a3hJ2r80
>>971 典型的な平和ボケだな・・・
まあ黙ってみていろ。
982 :
名無しさん@七周年 :2006/11/17(金) 00:01:57 ID:dEq+g60M0
>>976 ハイハイ豆タンク豆タンク、戦車戦車。勉強不足勉強不足
ロシアのBT型にも勝てなかった、スチュワートにも勝てなかった戦車w
まぁ、負けてよかったよなw
>>955 でも実際に原爆にどうやって対抗するんだ?竹槍でか?
戦争が長引けば1ヶ月に1個単位で原爆が降って来るよ。
アメリカの国力と残酷さを軽視しない方が良い。
984 :
名無しさん@七周年 :2006/11/17(金) 00:02:37 ID:Cu7LOqpp0
>>974 何が言いたいのかよくわからんが、示現流は「先手必勝」つーだけであって、
自分を犠牲に他人を生かす、という流儀ではない。
203高地の司令官は長州閥だったはずだが?
986 :
名無しさん@七周年 :2006/11/17(金) 00:03:49 ID:iWxCAwIV0
>>982 戦艦大和とチハ。
戦力としてどちらが役に立ったのか、それを俺に言わせたいのか?
>>981 インパール帰り、ガダルカナル帰りのおじいちゃんに、そう言ってみなさいな。
988 :
名無しさん@七周年 :2006/11/17(金) 00:04:48 ID:pkMlZehb0
>>971 日本がどこまで関わるかは未知数だが、
朝鮮半島有事は近いぞ。
中国相手は当分さきと思われるが、いずれ
アメvs中国は避けられん。資源を巡って両国は
ぶつかる宿命にある。
989 :
名無しさん@七周年 :2006/11/17(金) 00:04:52 ID:8a3hJ2r80
合理的に残酷なのがアメリカの本当の恐ろしさ 非合理的に残酷なのが特攻はじめ日本の不思議さ
1000なら英霊たちがサーヴァントに!
992 :
名無しさん@七周年 :2006/11/17(金) 00:05:42 ID:HY7z5htt0
腰が重い…
993 :
名無しさん@七周年 :2006/11/17(金) 00:05:49 ID:NK4KRnfR0
なんか「ソ連が参戦しなかったら講和」とか「海軍が悪い」とか バカが湧きまくって楽しいスレだ。
994 :
名無しさん@七周年 :2006/11/17(金) 00:06:10 ID:L+TLGMbC0
>>972 家族の為に生きるというのなら、家族の為に命を投げ出す場合もあるだろ。
>>973 階級闘争史観の人ですか?
995 :
名無しさん@七周年 :2006/11/17(金) 00:06:14 ID:bURslCTj0
それなりに知的な人間であったろう搭乗員達が 心の整理を付けていく過程をシミュレートしていくと 今の日本に蔓延る責任転嫁主義の若者との ギャップに愕然とするきょうこのごろ
996 :
名無しさん@七周年 :2006/11/17(金) 00:06:20 ID:eFiM6CHG0
反英米の奴らが戦争を煽った よって反米サヨクは戦争大好き
997 :
名無しさん@七周年 :2006/11/17(金) 00:06:25 ID:bnKFSTIH0
>>976 支那事変が大東亜戦争に拡大したことを承知で言ってるの?
998 :
名無しさん@七周年 :2006/11/17(金) 00:06:38 ID:lohwsZq60
>>984 そういうレスがあると思ったが、乃木は確かに躊躇した。
そのケツを叩いたのが、海軍。
999 :
名無しさん@七周年 :2006/11/17(金) 00:06:46 ID:dEq+g60M0
>>986 うはwwwwwwバカスwww
斯様な似たもの同士持ってくるなwwwwwうはwwwwクオリティタカスwwww
なんで程度が同じモノをwwww
戦艦大和は海軍の奢りだろwww
意外と陸軍で有効だったのがチャリンコだったんだってなwww
音が新型の戦車と間違えて米軍が逃げたってwwww
1000 :
名無しさん@七周年 :2006/11/17(金) 00:06:47 ID:m7OjJ4030
>>979 いや、確かに最初はかなり戦果があったんだよ。
特攻隊対策をきっかけにOSS(CIAの前身)が設立され
その研究の結果、近接信管などが導入され、特攻は極端に
効果の薄い攻撃法となったわけ。
1001 :
1001 :
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