【滋賀】ブライアン・ウィリアムズの「湖灯塾」が100回目 

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1sek漬けφ ★:2006/11/13(月) 01:07:35 ID:???0 BE:5686463-2BP(1001)
 
京都新聞滋賀本社主催の「湖灯塾」(滋賀中央信用金庫協賛)が11日、近江八幡市出町の
京都新聞八幡支局2階の湖灯ホールで開かれた。100回目の今回は、大津市在住の米国人
画家ブライアン・ウィリアムズさん(56)が「景観が美しければ、環境は正常−湖国を見つめて22年」
と題して、自然保護と環境再生への取り組みの重要性について語った。

ウィリアムズさんは、世界1周の旅で訪れた日本に魅せられ、1972年から日本に定住。
84年から大津に住み、琵琶湖をはじめ日本国内、世界30カ国の景観を描き続けている。

ウィリアムズさんは23年前の近江八幡市の水郷の姿を絵で紹介しながら、内湖や水路が埋められて
いった経過を紹介。「琵琶湖総合開発で多くのヨシ原が削られ、自然の浄化能力が落ちた」と指摘した。

環境を再生するために「人間を含めた多様な生き物が何世代も生き続ける持続性のある、
安定した生態系をつくらなければならない」と力説した。そのうえで「自然に調和した風景は本能的に美しい。
景観は環境のバロメーター」といい「都会の中にも原風景はつくれる。人間が豊かに生活ができる新原風景を
つくるように転換しなければならない」と訴えた。

この日は講演のあと、歴代の講演者5人を交えて懇親会も催し、100回の節目を祝った。


京都新聞 11/12
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006111200015&genre=K1&area=S00
 
ブライアン・ウィリアムズ
http://www.kyoto-np.co.jp/static/2006/11/12/P2006111200015.jpg
 
2名無しさん@七周年:2006/11/13(月) 01:08:10 ID:U6vfX7N30
らめえぇええええええええええええ!
3名無しさん@七周年:2006/11/13(月) 01:08:11 ID:N6V5gAp50
京都新聞(笑)
4名無しさん@七周年:2006/11/13(月) 01:08:20 ID:M3QibPvCO
サンダー!
5名無しさん@七周年:2006/11/13(月) 01:09:24 ID:2i8tPgl+O
2なら
6名無しさん@七周年:2006/11/13(月) 07:23:09 ID:4p0/n/Cd0
滋賀といえばおれの幼馴染のお父さんの故郷じゃないか!
おれにゃ縁もゆかりもほぼないな
7名無しさん@七周年:2006/11/13(月) 07:23:35 ID:RIgdFxpz0
俺が10以内にレスしたスレは伸びない
8名無しさん@七周年:2006/11/13(月) 21:51:32 ID:t9zcnxo80
さが
しが
すが
せが
そが
9名無しさん@七周年:2006/11/14(火) 14:10:58 ID:TNEA0E4y0
さが>>>>しが
10名無しさん@七周年
オレがこどものころは白人が珍しくて
たまーに駅でみかけると後をおっかけたもんだが、


おまえらはどうですか?