【社会】病気で摘出した腎臓、別の患者に移植 宇和島徳洲会病院で11件…愛媛

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586名無しさん@七周年
私 師長・主任・看護部長・院長はもちろん 病棟スタッフみんなが 
このこと知ってたのを知ってる。
万○先生が 山下さんに「(事実を)誰にも言うな。義理の妹ということにしとけ」って言って移植させたのも。

だけど 宇和島徳洲会では  こんなこと まだ序の口で 「尿管狭窄」(←これで腎摘するってのも !?だけど・・・)
とか「腎動脈瘤」とかで 腎摘する人の腎臓を ○波先生の透析患者さんに 勝手に移植するなんてことが
日常的に行われてる。 知らない間にドナーにされてる人たちは 必要ない HLAやダイレクトクロスマッチの検査 3DCTなんかを
されてるから きちんと調べれば 絶対わかるはず。 
今頃 開院してから今日までのカルテの改ざんで 大忙しなんだろうなぁ・・・。
ネフローゼで両腎摘した人の腎臓1個ずつ2人に移植したり。
その人はお母さんをドナーに移植したけど すぐ機能廃絶しちゃって ずっと透析生活。
だけど開院してから ずっと退院しないで何年も入院させてもらったまま 
自分にマッチングする『闇ドナー』が現れてから また移植。そして また すぐ機能廃絶・・・。
不自然に長期入院してる人たちも なんらかの 金品や「臓器」のやりとりがあったとみて 間違いないはず・・・。

万○先生がドナーとレシピエントを決めて 病棟師長・主任が緘口令を敷く役割を担っている。
看護部長は ことの重要性を理解できないレベルの看護師か わかってても きちんと口をつぐんでられる看護師で病棟を
固めるという人事をきちんとするのが役割。
移動や退職者があの病棟に多いのは そういうこと。
オペ室以外 他の病棟スタッフは こんな事実知らないので 管理職の人たちって そういうところだけは 
凄腕だと思う。