【岐阜・中2自殺】 「特に××さん…」 遺書で名指しされた生徒4人の両親、自殺生徒宅訪れいじめを謝罪★6

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70名無しさん@七周年
本日発売のフライデーより

〜略〜
複数の保護者やA子さんの友人の証言などによれば、部活の最中、彼女たちは
A子さんに目がけてボールを強く投げ、彼女が取れないとあざ笑ったり、持って
いるボールをいきなり奪ったり、『おはよう』と挨拶しても、無視するなどのイジ
メを日常的に繰り返していたという。
〜略〜
 一方、4人の女子生徒がA子さんの仮通夜で見せた態度は「思い出すのも嫌に
なるほど」だとA子さんの親族が憤る。「仮通夜の夜、A子さんの遺体が安置された
部屋を女子バスケット部の部員6人が訪れたのです。その中には遺書に名前のあ
った4人もいました。彼女たちは、手を合わせて泣いていましたが、やがて、一
人の子が『一番ガンバってたのは○○(A子さんのニックネーム)だったよね』
と遺体に声をかけると、隣の子が『〜をしてくれたよね』と続けた。そうして6
人が順番に一言ずつ息の合った言葉をつなげ、最後に全員で『誕生日、おめでと
ぉ〜』と声を揃えたのです。その瞬間、思わず背筋が寒くなりました。あまりに
も、わざとらしいし、第一、『おめでとう』はないでしょう。結局、4人の口からは
一言も謝罪の言葉はありませんでした」しかも、家の外にいたA子さん宅の関
係者によれば、少女たちの何人かは家に入る前は薄笑いを浮かべており、仮通夜
を終えて外に出ると、何がおかしいのかドッと笑い声をあげていたという。さら
に、彼女たちはA子さんの葬儀の日にも、信じられないような態度を取っていた。
「A子ちゃんの柩を乗せた霊柩車が学校の前を通るとき、同級生たちが道路際に
一列に並んで最後のお別れをしたのですが、霊柩車が来るのを待つ間、件の4人
は『(通過予定時間より)20分も遅れやがって。(待つのが)長いなぁ、寒いなぁ
と愚痴っていたようです」(別の親族)』