★「いじめ」メッセージ 「イザ!」に続々 悲しい連鎖に歯止めを
・もう死なないでほしい、死なせないでほしい−。悲しい連鎖に歯止めをかけようと産経
デジタルのサイト「イザ!」にも連日、メッセージが寄せられている。
「いじめ問題をセンセーショナルに扱ったメディアの報道姿勢を見ての雪崩現象だと
思う。自殺を『意味のある死』みたいに勘違いして、今まで頑張って耐えていた子たち
まで“ぼくも、私も”って、安易に死を選ぶようになってしまっている」。jivedeprさんは
そう分析したうえで、「自殺していった子たちはきっと、あの世で後悔してるんじゃないかな。
学校内での出来事なんて人生の中のほんの一時期だけの小さな世界の話。ああ、
あの時はこんなちっぽけなことで自殺まで考えてたんだな、あの時死ななくて良かった…て」。
「大切なのは、いじめをなくすことよりも、いじめで悲しんだり自殺したりする子供を
なくすこと」。自分も子供のとき、いじめられたというtaesoさんは「何事もチャンスだと
思えるといい。自殺願望にまで発展するまでのいじめに対しても、周囲の助けや自分の
踏ん張りでどうにか頑張って…。そうすると、いつかは誰かを助けられる人になるだろうし、
いろんな意味で器が大きくなる気がする」。
「昔は自分を守る方法を見いだした。でも、今は自分を守る方法を見いださず、命を簡単に
投げ出しているように見える」というkonekoさん。「まだまだ人生これからなんだよ。
辛(つら)いこともあるけど、楽しいことだっていっぱいあるんだよ。辛かったら、逃げれば
いいじゃない。誰かを頼ったり。いろんな方法を見つければいい」と語りかけている。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/25696/ ※前:
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1162383801/ 全裸緊縛【小山田圭吾】 強制食糞 3糞目
http://music6.2ch.net/test/read.cgi/legend/1156294325/ http://www.myhomepage.vgocities.net/aoiryuyu/cornelius.htm @無理矢理服を脱がせて、
A縄で縛り、
B排泄物を無理矢理食べさせ、
Cレスリング技のバックドロップをくわえる、
ここまでの犯罪行為を連続して行う人間も珍しいと思います。
しかもそのことを全く反省していない。
いくら口先で「お詫びします」などと言っても、
笑いながら語っているようでは本心では反省していないこと、明らかです。
全裸緊縛【小山田圭吾】 強制食糞
http://makimo.to/2ch/music4_legend/1111/1111157852.html 「ロッキンオン・ジャパン」平成8年1月号(1996年)、小山田圭吾2万字インタビューより引用
「あとやっぱりうちはいじめがほんとすごかったなあ」
●でも、いじめた方だって言ったじゃん。
「うん。いじめてた。けっこう今考えるとほんとすっごいヒドイことしてたわ。この場を借りてお詫びします(笑)だって、けっこうほんとキツイことしてたよ」
●やっちゃいけないことを。
「うん。もう人の道に反してること。だってもうほんとに全裸にしてグルグルに紐を巻いてオナニーさしてさ。ウンコを食わしたりさ。ウンコ食わした上にバックドロップしたりさ」
●(大笑)いや、こないだカエルの死体云々っつってたけど「こんなもんじゃねえだろうなあ」と俺は思ってたよ。
「だけど僕が直接やるわけじゃないんだよ、僕はアイディアを提供するだけで(笑)」
●アイディア提供して横で見てて、冷や汗かいて興奮だけ味わってるという?(笑)
「そうそうそう!『こうやったら面白いじゃないの?』って(笑)」
●ドキドキして見てる、みたいな?
「そうそうそう!(笑)」
●いちばんタチ悪いじゃん。
「うん。いま考えるとほんとにヒドイわ」