【アウトドア】釣ったイワナ食べ、日沈めば眠る　サバイバル登山に反響

北海道なら凄いんじゃない
ヒグマ出るからな

餌釣師ってなんで自分で食えないような量を釣りたがるんだろう？
根絶やしにしちゃうんだよなー

イワナって淡水魚なのに生で食べて大丈夫？
肝臓ジストマや肺ジストマになるって教わったけど。

>>719
実は管理釣り場で、放流ものを密漁してただけかもしれんｗｗ

きのこ採りの爺ぃがマネしそうだな。迷惑だ。

真似して死ぬ奴でそうだな

この記事とか、ちょいワル、とか勘違い親父量産は勘弁だわ。

北海道ではこれは出来んな
ヒグマいるし。
ヒグマは食う為に人間を襲うからな

沢登りってすごく難度が高いんでしょ？
どんな登山のﾌﾟﾛでも、沢にだけは降りない（降りてはいけない）って言うし

沢登りは違うよ。楽しいよ

ナイスネイチャー

>>803
ﾑﾂｺﾞﾛｳさんが聞いたら怒るぞ
ヒグマに気を付けるくらいなら交通事故に気を付けろ
ハンター歴40年のウチのｼﾞｼﾞｨの口癖

ウチの山には岩魚はいないけどｵｼｮﾛｺﾏと山女がいるよ
どっちも凄く可愛い

>>797
北海道にゃ普通に存在するぜ。天麩羅にするのにヤマメの新子を根こそぎ持ってく。サクラマスの遡上すらターゲットだし。
それでも枯渇しないのはさすがと言うべきか…

サバイバルっていうのはな、
ミミズ団子食べたり、ザリガニで目の病気流したり、
ちっちゃいサツマイモの甘さに感動したり…。

こういうもんだぜよ？

>>808
ヤマメの新子（当歳魚）天婦羅 最高に美味いんだよな骨まで柔らかいし
この前も網で根こそぎにしてウチの子甥っ子らに食わせたが喜んでたなぁ
おっと・・・あくまでウチの山のウチの川の話だよ

日が沈めば子作り。

>>810
釣りやってる立場からすると尺が育たなくなるから困るんだけど、たまにもらって天麩羅食うから文句も言えん。
でもサクラマスのキャッチだけはやめて欲しい

>>803
日が昇れば歩き、日が沈めば眠り、魚を見つければ釣って食べ、
熊に出会えば襲われて食われる。
そんな姿に共感が寄せられている。

横浜に住んで、雑誌社に勤めて、米や調味料を持って
「サバイバル」ですか、そうですか。

ちょっと、入漁料払ってんの？

メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。
メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。その魚はなんとも生きがいい。
それを見たアメリカ人旅行者は、
「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」と尋ねた。すると漁師は
「そんなに長い時間じゃないよ」と答えた。　旅行者が
「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」と言うと、
漁師は、 自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。
「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」と旅行者が聞くと、漁師は、
「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして。
　夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって...ああ、これでもう一日終わりだね」
すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。
「ハーバード・ビジネス・スクールでＭＢＡを取得した人間として、きみにアドバイスしよう。
　いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、漁をするべきだ。それであまった魚は売る。
　お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。
　その儲けで漁船を２隻、３隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。
　そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。
　その頃にはきみはこのちっぽけな村を出て メキソコシティに引っ越し、ロサンゼルス、ニューヨークへと
　進出していくだろう。　きみはマンハッタンのオフィスビルから企業指揮をとるんだ」
漁師は尋ねた。
「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」
「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」
「それからどうなるの」
「それから？　そのときは本当にすごいことになるよ」と旅行者はにんまりと笑い、「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」
「それで？」
「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て、日中は釣りをしたり、
　子どもと遊んだり、奥さんと昼寝して過ごして、夜になったら友達と一杯やって、
　ギターを弾いて、歌をうたって過ごすんだ。どうだい。すばらしいだろう」

とりあえず鮎は丸呑みにする

やはり密漁ですか！

最近の遭難事故多発ってコレに感化されたのが原因になってたりしないだろうな。
安全装備も持たずに山に入ってむちゃくちゃして帰ってきているだけじゃねぇか。
無線機くらい持って池。

アカヒも北の生活に人民を誘導する為に必死ですね。

俺、これの組版やった。
ﾌﾟﾁ自慢。

>>816
すばらしい話だ

考えたのアナタ？まじうまいよ

>>821
有名なコピペでした。
スイマセンデシタ。

>>816
功成り名を遂げた連中って妙にそういうカントリーな生活に回帰するよな。
それ自体は別に構わんのだが、したり顔でその生活を語るのは勘弁してほしい。

コピペか！でも感動した

いつでも家に帰れて、いつでも救援が来てくれる状況で「サバイバル」を標榜するなんて、聞いてあきれますねｗｗ

まびうまー

サバイバルと言うなら遭難したり、
熊や蜂に襲われても文句言うなよな。

密漁？

天然の川魚を生で食うとか考えられんな…。馬鹿じゃないのか。

以前東北に釣行した時、ヤマメは雑魚扱いで遊漁料は数百円、
イワナは漁協が放流してないとかで無料だったぞ。
禁漁期については知らん。

飲むとひたすら山自慢と山に行けと説教する団塊山オヤジがうざい。
山から帰ってこないでほしい。

>>831
毎週末、山で遭難騒ぎ
生死に関わらないのに気軽に携帯で救助呼ぶ団塊
そして救助ヘリが飛ぶ

街から出さないでください

二泊三日でサバイハル！すげー！！

出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。

向こうは全裸。

まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった？ねえ大漁だった？？」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。

プレー再開。
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった？」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ！、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの？」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ！はぁぁぁあんっ！イ、イサキは？イサキは、と、取れたの？？」
チンコをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ！！イサキぃぃ！！おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい　ぃくううううう！」

サバイバルは、やっぱ無人島に女連れだな！
数人連れて行けば、酒池肉林の洞窟探検隊かも・・。

岩魚なんか食わず早出川なら
ヒルでも食っとけ。

>>厨のころはそういう妄想ばかりしてたな。

やっぱり山の麓まで
「コールマン」や「ザ・ノースフェイス」やらの
スッテカー貼りまくったランクルで乗り付けるのか？

斜面で焚き火するバカよりはｺｰﾙﾏﾝ厨の方がましな希ガス

自然は懐は深いが間口は狭い、というのが俺の持論。
大勢が押しかけると山も川もたやすく壊れると思う。

単なる道楽だろうが！何がサバイバルだ！
それに渓流はもう禁猟期じゃないのか？
禁猟期じゃいっぱいつれるだろう。
共感を呼んでいるだ！ふざけるなって感じだな。

川魚でもイワナはあまり旨くないと聞くけどなあ
ヤマメやアマゴは旨いと聞くが

ディスカウントストア行ったらコールマンの携帯用ＤＶＤプレーヤー売ってたよ

そんだけ食べれりゃいーわなー

>>844
バッドネイチャー