【一澤帆布】ネット投票で７７％が三男・職人連合の「信三郎帆布」支持！　長男支配の「一澤帆布」は８％と惨敗

　20年以上店を切り盛りしてきた三男が突如元銀行員の長男から社長を解任され、
職人全員とともに独立したことで注目を集める京都のかばん店「一澤帆布」。
　インターネットサイト「Yahoo」が実施したアンケート「どっちの帆布を選ぶ？」では、三男と職人たちが
立ち上げた「一澤信三郎帆布」が古巣の「一澤帆布」を圧倒した。
　
　投票総数７,９７２票のうち、「信三郎帆布」は６,０８８票を集め７７％の支持を獲得した。
　続いて、「商品によって使い分ける」が１,３１５票で１７％。
　元銀行員の長男が気心しれた四男とタッグを組み、革職人らと再開した「一澤帆布」は
わずか５６９票しか支持を得られず８％と惨敗した。　

「長男氏は、あれで家業を守ってるつもりなんですかねー？？ブランドは伝統であり、“伝盗”ではありません」
「「布なんかカネ出せば買える」という発想をする元銀行員の長男は、売った商品の修理・サポートみたいな
仕事も「カネ」にならなきゃサクッっと打ち切りそうですね」
「今まで鞄作りに見向きもせんかった人が、何するんやって地元の人はみんな怒ってます」

　投票者のコメントも長男サイドへ批判的なものが目立った。　　（ブルーベリーうどん）

投票結果　http://polls.dailynews.yahoo.co.jp/quiz/quizresults.php?poll_id=109&wv=1&typeFlag=1

【補足説明】　
一澤帆布店・一澤帆布工業・・・長男・信太郎氏（元東海銀行柴田支店長）、四男・喜久夫氏（元デザイナー）が経営
一澤信三郎帆布・・・三男・信三郎氏（長年一澤帆布に携わる職人）が経営・これまでの帆布職人が働く
　　次男は夭折。「コール天」氏については説明割愛

これまでの経緯は　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E6%BE%A4%E5%B8%86%E5%B8%83%E5%B7%A5%E6%A5%AD
　　※長男側が自信を持つ新商品の「縫い目」　http://www.ichizawa-hanpu.co.jp/img/top_obj.gif
　　※長男の「敗軍の将　兵を語る」インタビュー　http://www.acat.jp/acat/upload/up/384.pdf

【一澤帆布】老舗支配に成功の長男、独立した三男が謝るなら手打ちへ　「壁際に追い詰めて、そこから一歩引けばよい」★３
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1161499133/

２かー

にだ

ふーん

なんて言うか・・・・・どうでもいい

工作員の仕業だろ

たかが弱小かばん店が6千人も工作員集められるわけねーだろｗｗｗ

行員の長男には無理。

そりゃそうだろう

投票数と売り上げは関係ありそうだ

つうか8%も獲得できる長男工作派に感動した！佐賀県！

銀行員が災いしたな。

職人が普通の人の生活のために作っていた
普通の道具としての魅力は今では微塵もないな。

工作員ですよ、ボランティア一般工作員…ってただの三男びいき客は工作員とはいわねえよ

当たり前だろ
常識的に考えて･･･

ところで長男って部落？

長男が部落なら三男も部落なのか。
残念

長男は元銀行員のせいもあるかもしれんが、顔つきが守銭奴そのもので
三男と比べられたら勝ち目は無いｗ

ただ信三郎帆布の柄つき製品はどうかと思うｗｗｗ

長崎に追い詰めて、そこから一歩引けばよい

金使いすぎて父親にせびる長男。

佐賀県ではよくあること

山岡が食い物で無意味に丸く収める場面だな。

だからどうしたってんだよ、
あんなズタ袋　誰が作っても一緒だろうが。

>>16
布カバンと革カバンの区別ぐらい付けてください＞＜

買わなかったが両方の品を手に取ってみたが、作りが違うよ。

いわゆる「マチ」の部分や袋を大きくした時の生地の張り具合がね、
三男側の方がいいようだ。

長男側は一箇所に負担が集中している感じで綻び・痛みが生じやすいとオモタ。

>>16
長男は在日っていう書き込みもあったおw

>>17
＞ただ信三郎帆布の柄つき製品はどうかと思うｗｗｗ

うわっ！！、老舗必死だな（ｗ
感が出てるよね

これが銀行員クオリティーだよ。

>1
うどん乙。
がんばってるね♪

あぁ平日に休みをとって京都遊びに行きたい…

長男のはあちら製だしな

もともといた職人が移った方が支持されるのは当然だね

まあどちらにせよブランド失墜でもう新規に買おうと思う客はいないだろ？

かっこ悪い。

>>26
何でアトムとコラボするかな、みたいなｗ

長男の顔に銭が見える。

>31
ブランドって思ってる時点で笑えるゾ　w

なにこの出来レースっぽい展開

信三郎かばんは欲しいけど、アトムはいらんな
新生一澤かばんはもっといらんけど
旧一澤バッグと新生（うそんこ兄貴）一澤バッグと見分ける方法ってある？

マンガみたいに￥マークが映ってるような長男の目

分裂する以前の一澤カバンはYahooオークションでもさほど高値にはならなかった。
人気モデルだけ、買いに行けない人が「プラス交通費」程度の値段で落札してた。
しかし、この一週間と言うもの、新・一澤が再開してからの旧品の高騰ぶりは凄いね。
例えば良く出品されるバケツ型トート（使い易くて人気）、中古品でも2万近く（状態によっては2万越え）行く。
こう言う現象を見ると本当に新しい一澤に対して幻滅してるユーザーが多いと言う証拠だと感じる。

>>38
見分け方は？

>>38に恨みはないが、二行で完結する内容だなｗ

今のところ見分け方はなさそう。
生地がどうたら、タグがどうたら、縫い方がどうたら。。
結局見極めるの大変。

偽物の鑑定じみてきたな

>>41
縫い目みたら一撃でわかるぞ。

長男の、ばんらばんら。

貧乏臭い鞄ですね。

意味のない投票だな。実際に買うわけじゃないのに。

ドタバタの内容は詳しく見てなかったんだが、
>職人全員と共に独立
長男勝ち目ねぇじゃんｗｗなんだこれｗｗｗ

これも一種のオタクな世界なんだろうな

こうして話題を作り、三男の店の売り上げを大幅にアップさせるのが、この兄弟の目的な予感。

長男が旧一澤と同じタグを使ってることが
この後どう転ぶか・・・

ネットで支持されてもなｗ
要は購入数の問題よ

>>48
なんで三男の店の売り上げが増える？
話題になったので、多少の増加はあるだろうけど、基本的には
従来の顧客の奪い合いじゃないかな。

>>39
鞄を置いてみて持ち手が立つの旧、へたったら新らしいのだが、これもあやふや。

ていうかみんなそんなに興味あるの？

>>49
新しく買った奴を旧と称してヤフオクで高値で売りまくりだな
既に横行してそうだが

>>54
それを長男がやってたら笑う。
自作自演で入札増やして高値で売りつけてたりして

別スレで、そんな騒動あったな
本当は最近買ったのに、旧作と称して売ったとか

長男の次の一手は、「一澤帆布工業株式会社」を「旧･一澤帆布工業株式会社」に改名。

>>25

だとしたら三男も在日だろww

冗談はともかく、いかにも長男と四男は部落って感じがする。
もともと、こういう産業の家はそうだろ？

三男に関しては、そんなことに関係なく頑張って欲しい

もう縫い目じゃ見分けられない所まできたか・・・

三菱東京UFJ銀行はどちらに融資したのだろうか

>>58
それは皮革製品の業界じゃない？

だからネット投票なんてどっかのネチズンみたいだからキモイ
書き込みみればだいたい判別つくからイラネ

どっちも要らんがな

長男は吉田鞄とコラボしかないな

三男と比べて長男はダメダメだね。親の顔が見てみたいもんだ。
三男はきっといい家庭に生まれたんだろうな。

長男側が佐賀県に店舗を移せば佐賀県の一大ブランドになって良いんじゃね？

佐賀県教育委員会好みだよな、長男は。

どこかで似たようなことあったな、キミジマだっけ？

佐賀県の古川知事が長男の鞄をプルサーマルに使うという噂は本当なのでしょうか？

ブランドと思ってるバカはどうしようもない。

しんざぶは品質が佐賀ってないからこれでいいんだよ。
一澤と信三郎では品質の佐賀県庁に出てる

あ間違えた県庁じゃなくて顕著ね

なんで四男が長男と手を組んでるの？馬鹿なの？

>>71
普通に考えて、孤立してた長男が四男を取り込んだだけだろ？
どうせ取り込むなら、職人の中核だった叔父あたりじゃないと意味なかったけどな

もうニュー速+でやらなくても良いんじゃない、一澤。ビジネスで良いじゃん。

>>1
当然の結果。
マスゴミやネットの工作活動もあまり役に立たなかったようだねw
まあ、実物を見れば一目瞭然だろうが。
それより、このスレが佐賀県ネタになってきているよ。

>>71
しー！！！

結論言ったら、スレ終わっちゃう。

>>71
最初の遺言どおりだと四男は株の１／３しか貰えなかった
長男側の遺言だと１／５になってた。
３→５に増えるんだから金に目がくらんで長男と腕を組んだ

なんどかテレビで長男見たけど・・・なんともなぁ〜

>>71
三男と相当確執があったんじゃないか？

>>76
33％が20％に？

>>71
三男が実質的に一澤帆布を支配していたから
相続後も、経営にはワンマン的なところがあったんじゃないかな？

兄についた方が、三男の独裁を崩せると思ったんじゃない？
結局、職人全員つれて出て行ってしまったけど。

>>76
俺なら株の1/100000と同額の金をくれてやってもいいぜ！

今日はこのぐらいにしたるわ

四男はデザイナーで、商品化できない奇抜なデザイン作って、
三男と対立していた過去があるんだよ。

>>１の長男のインタビューを見ると、一般的に支持されないだろうな。
俺も長男だが、こういう考えにはくみすることはできん。

>>76 はあたまの弱い子ですか？

ここに彼は現れるかな？

>>76のネタでビールを吹いたじゃねーかｗｗｗ

二男はいつ登場ですか

四男は分数もわからないバカということですね

そもそも従業員が長男の元を離れたのは、親が死んだら、それまでサラリーマンだった長男が急に出てきて、
ブランドそのままで、製造は中国に外注するとか言ったからじゃねかよ

俺は三男支持するけど
昨日の夕方、土砂降りの雨の中、車で両方の店の前を通ったけど
長男の店の方には入り口にも人だかりがあったけど、三男の店の方は
店内に五人程客がいただけ、吊してある商品も少なかった。

当日の商品が少なくなったから三男の店から長男の店に客が流れただけ
なのだろうか？実際、売れ具合はどうなのよ？

76の人気に嫉妬www

ネット投票ほど当てにならんものは無いよ

先代の相続による持ち株で長男の乗っ取り成功、後から出てきた素人が商売できるほど甘くは無いだろう。

>>76ﾜﾛﾀ

>>91
推定だが、信三郎（三男）布帆は、開店すると同時に客殺到、昼過ぎ〜3時PM頃には
ほぼ売り切れで、夕方には商品が残ってないんだと思われ。
工場は、フル稼動体制だが、職人仕事だけに在庫を十分確保できない。
いい意味での自転車操業になってるんじゃないかな。
で、仕方ないから観光目的のﾔｼは、向かい側の長男の店へ行くんじゃね。
外注してたら、在庫もあるからね。

>>76
ナイス！

>>96
コバンザメ商法それなりに儲かるんじゃね？ｗ

>>96
長男の方は入店する人数を絞ってるからいつも行列ができてる。
実際、店で買い物してる客数は同じくらいだろう。

銀行員、教員、医者、これらは一歩他の世界に行けば役立たずの代名詞だもんな。

この店買い物してる人の中の結構多くが、オークション転売目的じゃない？
あと、並びのバイトしてる人とかもいそう。

この店からほんの１分も歩けばスラム街だし。そこら辺の老人が並びのバイトしてないか？

第三者の三澤信一郎帆布まだー？

>>96
八月に三男の店にいったんだがタクシーのウンちゃんの話によると
店の前を通ると平日でも朝の六時くらいから並んでるらしいぞ

漏れは午後にいったんだが店内はエプロンとか帽子しか位残ってなかった
かばんは開店直後にすべて売り切れてしまうらしい。

三男はキャラ展開もしている、ってだけだが、キャラグッズしかないような書き方を
して伝統！　伝統！　とファビョるのが信太郎のやり方。

一沢なんていう三文判を使って伝統を破壊したのは長男だけどな。

そのうち長男側は、三男側のロゴ付けた粗悪劣化コピー品を作り始めかねないな。

http://www.ichizawashinzaburohanpu.co.jp/kakousho/message/060125.html

私は１９８０年から約２５年間にわたって一澤帆布の仕事に携わり、職人と共に、
丈夫で長持ち、使い勝手の良いかばんを作り続けてきました。天然素材にこだわり、
材料はほとんど別注で良質なものを厳選し、丁寧に縫製をし、修理などのアフター
ケアーもしてきました。そして、よそに卸して売るということは考えず、製造直売、
京都の一店舗で、お客様の顔をみて販売することにこだわってきました。
お陰さまで大量生産、大量消費の時代からは何周も遅れたこの商売が近年、
脚光を浴び、京都商法として、雑誌などに取り上げられるようになりました。
「売り手よし、買い手よし、世間よしの三方よし」と言う言葉がありますが、
その言葉のように、良い材料を使い、手間隙かけてよいものを作り、
お客様に買っていただく。それを作っている職人は仕事に誇りを持ち、仕
事に見合った賃金をもらう。その結果お客様に、良いものを買ったと喜んで
いただく。そんな商売ができてきたことを、有難いことだと感じてきました。

　ところが、兄･信太郎が便箋３枚に書かれた父親の遺言書と称するものを
持ち出してから、２５年間丹精こめて、職人、販売スタッフと共に作り上げた
この会社が兄の手に渡ろうとしています。しかも兄は、大学卒業後、
愛知県岡崎市に住んで、東海銀行に定年まで勤め、一澤帆布の仕事に
一切関わったことがなく、帆布の「は」の字も知りません。

http://www.ichizawashinzaburohanpu.co.jp/kakousho/message/060125.html

１９８０年４月　一澤帆布工業（株）に入社

　私は１９７１年に同志社大学を卒業後、約９年間会社員としての人生を歩んでいました。
ところが会社を手伝っていた弟・喜久夫は体調不良で会社に週に２日ほど、それも昼から
しか出勤してこないような状態になり、父・信夫も６５歳を過ぎ、十数人の社員も高齢化して、
このままでは廃業することになってしまう、と一澤帆布工業（株）に戻ることを決心しました。
当時、会社は実質的な赤字経営で給料の支払いにも困るような状態でした。東海銀行に
勤めていた兄・信太郎は家業には見向きもしませんでした。父は「ええ会社におったのに、
すまんな」と、何度も言って喜んでくれました。

　その頃の一澤帆布工業（株）は会社とは名ばかりで、私も背広をジーパンにはき替えて
シートの修理やテントの取り付けにも出向きました。子供たちは保育所に預けて、妻と共
に注文書を印刷し、職人たちを日給制から月給制にして、会社の形態を整えることから始めました。
この日から、父・信夫の昼食の世話も妻の仕事になり、晩年信夫が入院するまで、
父・信夫と、私達夫婦の三人で和気あいあいと妻の弁当を食べる毎日でした


１９８３年９月　代表取締役社長に就任

　私が社長に就いた直接のきっかけは、父が巻き込まれた地上げ騒動への対応を任されたためです。
苦労しましたが土地の買い取りに成功し、父は「わしやったら、できんかったことや。おおきに」と、
喜んでくれました。社員の前で、「これから信三郎が社長や。」と報告し、得意先にも共に挨拶に回りました。
　
１９９６年１２月　弟・喜久夫退社

　弟・喜久夫は「もう仕事はしたくない、好きなことをして暮らしたい。」とみんなの前で宣言し、退社しました。

投票の選択肢が
従来いた職人による「一澤信三郎帆布」
新たな職人によって再開した「一澤帆布」
商品によって使い分ける

これなら、この出来事を知らない人でも普通は「従来の〜」に投票する

http://www.ichizawashinzaburohanpu.co.jp/kakousho/message/060125.html

２００１年３月１５日　父・信夫の死去

　父は晩年に脳梗塞を患い、私は妻や一澤帆布の社員とともに食事や自宅、
病院への送り迎えといった世話をしました。父はいつも「すまんな、おおきに」と
お礼を言ってくれました。何ごとにも感謝し、社員からも慕われる愛すべき人柄でした。

　父は元気な頃はもちろん、晩年も兄・信太郎の住む愛知県岡崎市には行こうともしま
せんでした。兄は銀行員でしたが絵画や骨董、株取引が趣味で、金を貸してくれと何度も
父や私に頼んできました。父は「銀行員なのに、どうしてそんなに金がないんや」と心配していたものです。
　
二つの遺言書

　父は、巻紙に毛筆で書き、実印を押した遺言書を会社の顧問弁護士に預けていました。
しかし、兄・信太郎が突然「僕も遺言書を預かっている」と市販の便箋にボールペンで書いた遺言書
を出してきました。父の死後４ヶ月も経った７月のことでした。顧問弁護士に預けていた遺言書は、
私と妻、弟に会社の株を譲り、銀行預金の殆どを兄・信太郎に残すという内容でした。ところが、
兄が預かったと言う遺言書には、長年共に仕事をしてきた私の悪口が書き連ねられたうえ、
兄を中心に兄弟仲良くと、書かれており、筆記具も内容も、父が書いたとは到底思えないものでした。
そこに押された印鑑も、父が常に使っていた「一澤」ではなく、見たことも無い「一沢」の印鑑で、
それはいまだにどこからも発見されていません。

　私は、裁判所に、その遺言書の無効を訴えました。もし兄の預かっていた遺言書が有効になれば、
一澤帆布の株式の半分近くが兄・信太郎のものになり、兄に協力している弟と合わせると完全に
支配権を持たれてしまうのです。
状況をきちんと読んでもらえば、裁判官にもわかってもらえるはずと信じていました。
しかし、判決は、無効と言える十分な証拠が無いというものでした。

一澤がなんでこんな騒がれてるか分からん俺
有名店なの？

正直、どうでもいい。

私も最初、信三郎に投票したけど
実際の商品見たら、一澤帆布の方がよかったんだよね〜

>>108
そのページ見ると三男の方も少し嫌になるな

お昼休みも終わって、またどうでもいいどうでもいいと書き込みに来たんですかね

>>111
時給いくらでつか？

http://www.ichizawashinzaburohanpu.co.jp/kakousho/message/060125.html

２００５年１２月１６日　一澤帆布工業、代表取締役の解任

　兄側は株主総会の開催を強行し、私を含め役員全員を解任しました。
直後に兄は「弁護士と共に話し合いたい」としながら、裏では自らが一澤帆布工業の
代表取締役となる登記をし、銀行印も一方的に改印してしまいました。
新たに選任された３人の役員は、今まで一切、一澤帆布の仕事に関わったことのない、
兄・信太郎と、９年前に「仕事はしたくない」と言って辞めた弟・喜久夫、そして、兄・信太郎の娘です。
　
一澤帆布の今後について

　職人は、全員私とともに仕事を続けると表明してくれています。
　昨年春に、経営効率化のために製造部門を別会社にしていました。製造関連の社員は、
全員既に転籍しており、新しい会社は、従来通り帆布などの仕入れ先とも良好な関係を続けています。
今後も、これまで同様の製品作りが可能です。修理も含め、変わらぬサービスを続けて参ります。

消費者同士で争ってどうすんだって気がするぞ
好きな方買ったらいいじゃん、それすら許さない人がいるとしたらやり過ぎ
時給780円、週四でやってますが

とりあえず両者の鞄を無料配布してください。
それを使ってみて考えるんで。

投票って言ってみりゃ下馬評だろ
実際の売り上げが問題であって
大体ネットで悪評どんなに流したところで
実際の世界に影響を与える事なんてそうそうあんのか？
募金だって結局止められずに目標達成されちゃったじゃないか。

この長男、ロクな死に方しないだろうな。どこでボタンを掛け違ったのか・・・

まあ実際影響力がどのくらいあるかって話はここでは結論でないだろ
ただ面白がってるのが9割方じゃないの？

>>111
まあ、そのあたりは好みじゃないかと思うけど

どこが良かったんだ

こんなどうでもいいことニュースにするなよｗ

>>１の長男のインタビューを見た感想

銀行員出戻り長男の極悪ぷりに茶ふいた。

今日はこっちにわいてるのか。

>>116
実害はないとはいえ、ネットで叩かれる精神的被害を考えると780円は安いなー

当然の結果だな。

ばぐたに対抗意識持ちすぎ

こんなくだらねースレばっかり立ててると
誰も見向きもしなくなるぞ
低脳うどん

固定はネットでの自己顕示欲のみが支えですから、大目に見ましょう。

外注してる分､昔の３割は安くしてもらわないと・・・

なんだかなぁ

四国製で一澤帆布製はネエだろ。　流行の産地偽装？

これからは「製」の字とったら
よろしおっしゃろ

東海銀行もそりゃ三和銀行に飲み込まれるよな

そもそも長男はなんで社長になろうと思ったんだ
すんなり行くと思ってたのか

>>83
いや、熟練の職人の技をもってすれば商品化は可能なデザインなんだが、
四男自身の腕では縫えない、というもの。

つまり、今一沢では製造できない。

うどんよ・・・

笑わせてもらったｗ
そんなうどんが大好きだよ＾＾

どうみてもダメであろう信太郎をつい応援したく
なるんだよ。自分。
あのズル賢いというか極悪正当派ヒールぶりにはあるﾎﾚﾙ。
一方信三郎はブランド名がないだけで、実をとってるので
なんもつまらん。
帆布かばんなんて全然ほしくないので興味ないんだけど
この兄弟、ﾃﾞﾗｵﾓｼﾛｽ。

>>136
判断基準、面白い=正義　わかりやすね。

>>137
うん。そう。単純w
でもちょっとちがうかな。
正義＝信三郎VS信太郎＝ヒール
で、面白いのは、絵にかいたような兄弟骨肉の争い。
>>面白い=正義
じゃないの。

>>109
早い話が売名行為に使われてるんだよ
それにのせられてるちゃねらという構図

…売名といってもうどんφ★だけどｗ

売名・・・(　ﾟдﾟ)

>>140
一澤帆布騒動関連スレでうどんの存在を知った俺には、充分に売名成功w

ヽ( ﾟ∀ﾟ)/

うどんちゃん
いつもご苦労様です

一澤長男の工作員がやたらと三男を馬鹿にしてたけど、これで少しは沈静化しそう

うどんは直接取材に行かないの？

>>144
取材というか、喜久夫氏特製のコースターが欲しくなってきたので襲撃するかも　( ﾟДﾟ)y―┛~~

うどんてやっぱり関西の人？

>>146
おう コテコテのな

>>145
最近自分の感想書いてないね。アレ結構好きだったんだけど

コースター手に入ったらうｐよろ。でもそれでスレ立てしちゃダメだぜｗ

>>148
ありがとうございます。
【記者の一言】ですか？

書き忘れてることが時々あるかも。。。　

>>57
新加勢大周みたいだな

>>149
切り込み隊長関連の独自取材はもうやらないのか？

>>149
一澤に取材に行くか？

この投票に、何の意味があるの？

>>153
意味など無い。
感じるんだ。

創価が長男についていて、ありえない裁判結果を出させて乗っ取ったわけだ。
いつもいつも朝鮮・創価らしい犯罪行為だな。

土日休みでは、取材にもいけない。

1人で何個買えるんだっけ？

>>145　じゃあお店の前ではってればうどんさんに逢えるかもしれないのね（＊´Д｀＊）ﾊｧﾊｧ

>>158
東大路を這って（＊´Д｀＊）ﾊｧﾊｧだなんてやめろよ気持悪い

あんなズタ袋ののどこに価値を見出すんだろう。

> 91 名前： 名無しさん＠七周年 [sage] 投稿日： 2006/10/24(火) 09:53:06 ID:uJHglLw+0
> 俺は三男支持するけど
> 昨日の夕方、土砂降りの雨の中、車で両方の店の前を通ったけど
> 長男の店の方には入り口にも人だかりがあったけど、三男の店の方は
> 店内に五人程客がいただけ、吊してある商品も少なかった。
>
> 当日の商品が少なくなったから三男の店から長男の店に客が流れただけ
> なのだろうか？実際、売れ具合はどうなのよ？

信三郎の店に行った友人の話しではカバンの類は午後の早い時間に売り切れて無くなるらしい。
だから狙いのカバンが有るなら開店前から並ばないとダメで、夕方じゃ絶望（閉店してる時もある）らしい。

分裂前の旧・一澤帆布の時も同じような状況だったらしいよね。
長男が開いた店は「当面は商品数も少ない（過去の四分の一とか言ってた記事が有ったと思う）。」らしいのに
なんで夕方まで店を開けてられるのか不思議だな。

それと、新・一澤が開店してから、並んでる人のうち、観光客はどっちがどっちだか理解してなくて
一澤帆布の方が昔から有る店で、信三郎の方が新しく開店した長男の店だと思い込んで
一澤の方に（古いのはこっちだと思って）並んでる人が多いと言う情報も聞いた。

>>161

ホントならちょっと気の毒…

この一件で、無性に京都に舞い戻りたくなったね。
京都って街は、いろんなものが混ざり合ってて面白い。
一見さんお断りの高級会席料理から庶民派ラーメンまで、幅の広い包容力がある。
それにひきかえ、今住んでるｸｿ田舎の包容力のなさといったら…。
公共交通に関するNPOの活動をしているが、駅前の商店街の中にさえ、「電車や
バスで来るようなﾎﾞﾝﾋﾞｰな客は来るな！」と言う店主がいるくらいだから…。
正直、この人口二十万台の田舎町は終わっているなと思うよ。

で、一澤問題のことだが、>>161のように長男側も(知らずに)客がついてきて
いるのなら、それはそれでいいような気がしてきた。
このｼﾞｼﾞｲだってあと50年とか生きていないだろうし、代が変われば少しはまともに
なっていくだろう。
そして、京都の“包容力”が両者を包み込んでくれるのではないかな？

上賀茂神社の焼き餅屋みたいになっていくんだろうか。

あきらかに「神馬堂」の方が美味いわけだが、すぐに売り切れてよく閉まってるので、
みんなよくわからないまま「葵家やきもち総本舗」の方で買っちゃう。

でも知り合いのセレブマダムがお茶会に使いたいと指名買いしてたのはもちろん
「神馬堂」

>>163
あんさん、イイコト言いまんなぁ。

>>164
そうそう、新参のあ○い屋の方が地元でラジオにCM打ってたよな。
「あ○い屋のやきもち〜♪」
って歌が今でも耳に残ってる。本当は神馬堂に焼き餅焼いてるから、
あんな歌になったんだろうなぁってギャグになってたな。

そのうち長男のほうが、しらじらしい広告打つんじゃね。

>>166
古都千数百年の歴史に、伝統、伝承の技が復活、
あの帆布バックで有名な「今一沢帆布（北朝鮮製）」の
手提げトートバッグが、お買い得に…　今回特別に、
３色（ババ色、ウンコ色、黄金色）をご用意
３色合わせて、なんと１万円のお買い得（送料別）
お電話は今日の午後８時まで、
本日の限定商品につき、お一人様3セットまででお願いします。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　じゃぱねったー　たかいだ

こんな感じかも…

【一澤帆布】老舗支配に成功の長男、独立した三男が謝るなら手打ちへ　「壁際に追い詰めて、そこから一歩引けばよい」★４
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1161750082/

マスコミも取り上げるなら遺書問題からきちんとやれ

キャンドゥで同じくらいサイズのやつ売ってたぞ

はっきり言う。
正直、どうでもいい。

>>169
最高裁で決まったことに対してさしたる新しい事実のない状態では報道する意味がない。
というか最近報道自体みない。飽きられたか？

test

うどん最近しゃべり過ぎだぞ。

記者は、黙って見守るお父さん役でいいんだよ。

ひどい有様だな

NYのメイシーズで買ったショッピングバッグ（麻製）、
結構丈夫で使いやすいね。

楽しい人が来ないから盛り上がんないじゃん

うどんの執念深さに感動した

■歴代サッカーワールドカップ代表メンバーの兄弟型■

【次男】
川口能活、秋田豊、名良橋晃、相馬直樹、中西永輔、小村徳男、斎藤俊秀、
山口素弘、中田英寿、小野伸二、服部年宏、平野孝、曽ヶ端準、松田直樹、
中田浩二、福西崇史、戸田和幸、明神智和、小笠原満男、西澤明訓、中澤佑二、
坪井慶介、茂庭照幸、高原直泰、玉田圭司、大黒将志

【三男以上】
井原正巳、名波浩、呂比須ワグナー、森岡隆三、市川大祐、加地亮、遠藤保仁、
中村俊輔

【姉がいる長男】
中山雅史、森島寛晃、楢崎正剛、宮本恒靖、稲本潤一、柳沢敦、鈴木隆行、
駒野友一

【弟か妹しかいない長男】
城彰二、小島伸幸、伊東輝悦、三都主アレサンドロ、巻誠一郎

【一人っ子】
岡野雅行、土肥洋一

考えてみりゃ、もし三男と四男が生まれてなかったら、一澤帆布の歴史はいろいろな意味で
終わっていた可能性が高かったんだろうな

>>180
「ああ、あそこ昔はテント屋さんやってんけど…」と昔話に語られる程度の存在で終わってたでしょ

リーバイスと同じか。

高飛車で人を扱って金を儲けることばかり考える文系経営者より、職人気質の技能者を応援したくなる。
いい帆布製品など、いくらでもある。
農産物も、産地で値段が変わる時代だぞ。

信太郎あわれｗ

長男が8％も獲れたことに驚きだな
世の中には天の邪鬼がいるものだ

うどんうどんー
このニュース好きなんだ？

> 185 名前： 名無しさん＠七周年 [sage] 投稿日： 2006/10/26(木) 05:30:03 ID:zclYciT10
> 長男が8％も獲れたことに驚きだな
> 世の中には天の邪鬼がいるものだ

世間には正確な情報を把握してない人（観光客レベル）も多いからね。

「新しい職人で再開した一澤帆布」と言う間違った表記じゃなくて、

正確に『外部工場の委託品で再開した一澤帆布』 って書けばもっと少なくなったと思うよ。

>>163
>で、一澤問題のことだが、>>161のように長男側も(知らずに)客がついてきて
>いるのなら、それはそれでいいような気がしてきた

そうか？
それはまるで外人が知らずに漢字で「朝鮮」と刺青してしまったコピペを連想させる状況なのだが。

中国朝鮮人が適当に握ってるスシを
これぞ和食!!と喜んで食してる外人のようなもんですね。

こういうのが居るからな
http://plaza.rakuten.co.jp/shopingmama/diary/200610170000/

「やっぱりロゴが可愛いですね」

結局ロゴしかみないんだから、３太郎はロゴに力入れれば８８％支持だったのに

三男は職人顔だと思うんだが、長男は貧乏顔だよね？なんで銀行辞めたんだろう？定年かな？

俺は長男支持派だ
長男は優遇されなければならない

>>192
定年だ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　佐賀県

>>193
ちょーなんですか

長男はガンで死ぬ説を宣伝中。

はやく三男のかばんがどこでも買える位、売れるようになって欲しい
絶対買いたい

次男が居ない今、これは四男が仲介役取り持つべきだなー。

ベリーうどん降臨中？

そこで五男登場↓

次男の代わりに四男が（兄弟たちの）仲介役って
それなんて一族無理心中？

>>200わけわかんね(ﾉ∀`) しね。

おそ松くんみたいだな

この事件が起きるまで
この会社を知らなかったわけだが
そんなに有名なのかと

結論はギレン(ﾟ�听)ｲﾗﾈでおＫ？

>>204
ウルトラマンガタロウ乙

>>197

売れてるから品薄なんだが…

事業拡大しろというのは、コンセプト的にけっこう厳しい
たぶん、受注生産の通販以外で全国展開はしない方がいい

>>199
銀と金か？

>>197
長男みたいなこと言うな。

三男ｖｓ長男に焦点当てられがちだが、旧一澤クオリティは
三男の職人魂と四男のデザインセンスあってのもの
アトム柄は認めたくないな・・・

三男を応援したいが、デザインがいかんせんいけてない。

デザインが逆だったらなにも迷わないものの。。。

須田帆布にしとくか！

三男はデザイナー雇えばいいのにね

むしろ５６９人が工作員だと感じた。

>>188
ガンダムの刺青を彫って欲しいと言ったら、彫られたのはガンガルだったって感じか？

ガンダムのコスプレだと言われて、段ボール着せられた気持ち。

あの人は着せられたんじゃない！着たんだ！

> 190 名前： 名無しさん＠七周年 [sage] 投稿日： 2006/10/27(金) 00:13:08 ID:IlnrlavB0
> こういうのが居るからな
> http://plaza.rakuten.co.jp/shopingmama/diary/200610170000/

でもこれって３枚目の画像、タグが折り目で浮いてるよね。縫い付けが甘い証拠みたいなもんだ。
俺も似たような（側面で折り目にタグが有るカバン）の一つ持ってるけど、どうやってもあんなに
タグが浮くって事は無い。Yahooの投票コメントで「カバンの縫い目のテンションが弱い」って言う
書き込みが有ったけど、それが事実である事が伺えるような画像だね。

書き忘れたけど、俺が持ってるのはもちろん旧・一澤の物です。

>>215
段ボール着て自慢げな顔してるのが>>190の主婦だな

まあ、俺は吉田鞄派なんで。あとは、ＬＬbeanかな。
またはjasMB

長男批判するのはまだ分かるが、好きで買ってる人まで馬鹿にするのはさすがにどうかと思うな。

>>220
それはガンダムの中の人に対する侮辱だな

「長男氏は、あれで家業を守ってるつもりなんですかねー？？ブランドは伝統であり、“伝盗”ではありません」
「「布なんかカネ出せば買える」という発想をする元銀行員の長男は、売った商品の修理・サポートみたいな
仕事も「カネ」にならなきゃサクッっと打ち切りそうですね」
「今まで鞄作りに見向きもせんかった人が、何するんやって地元の人はみんな怒ってます」


↑この辺の意見は激しく納得。
「金」以外に魂入ってない気がする。

　ファラウェイ。

「ニセ澤帆布」の称号はどちらが相応しいのだろうか。

>>224
看板に偽りありの今一澤に一票

8%も支持あるのか

三男も普通のデザインを作ってるよ。
しかし四男はなぜあっちに?

>>218
うわあ。その主婦ダサイなあ。ロゴ命じゃん。
っていうか、持ち手が立っているのが気になる。
前レスで見分けポイントとして上げられてた部分じゃないか。

>>227
長男の持ってた遺言が、兄弟で分け合えってなってたから、そっちの方が
自分の取り分が多くなると思ったんでは？

三男のもってた遺言では、ほとんど三男独占だったはずだし

客としては長男が今の事業を明け渡せば何も言うことは無いのだけどね

>>228
ブログを色々見て回ったけど主婦系は多かったよ、ロゴ命。
「ワイドショーで話題になってたので買っちゃいました☆違い判りません〜」みたいな。

イマイチ沢の方の職人さんも、帆布経験のある人が皆無って訳じゃないだろう。
品質のばらつきが凄いんじゃないのか？

>>231
ロゴ命←恥ずかしいな

今一沢の方の職人がすごい勢いで上達してる様子が伺えるし、
個人の経験もばらばらだろうから品質のばらつきはありそうだね。
縫製素人の私には区別出来なさそうだよ。参ったなあ。
重い物入れすぎてかばんの取っ手が千切れた事があるから
丈夫なかばんが欲しいんだけど。

>>190
じつは褒め殺しってやつか？京都流のイチビリかもしれん。

品質ってのは半年も使ってればすぐ違いが出てくるからな。

こないだ10年余り愛用してたベルトが切れたんで量販店で新しいベルト買ったら、
2ヶ月しないうちにもうバックルの当たる部分が傷んできた。そんな感じ。

そのうち中国人や韓国人が偽物を大量にオクに出品して両ブランドとも終了。
あんなもの偽物つくるの簡単だろ、今オクで出回っているものも偽物多いかもよ。

帆布という生地を伝えたのは朝鮮半島からきた渡来人たちです
それまでの日本では、小さいものを一つ持てば他の物をもてなかったといいます
一澤一家は朝鮮職人の末裔ですが、技術は一流です

職人といっても革製品でもなく所詮布の加工製品だからベテランだからといってそんなに技術の差はないよ。
上に上がっている両者の差は技術ではなく、製作工程のなかでの手のかけ方の違いだろ。
こんだけネットでここがいけないとか指摘されれば新一澤もすぐ対応するだろう。

あと、数年前に同じ会社の女の子が旧一澤に就職してすぐに職人になったので、職人といっても
キャリアが少なかろうがベテランだろうが所詮ただの布製品、実際今まで知らなかった人がいっぱいいたのは事実。

私は深黒のトートのほうがよっぽどほしい。

あの長男の性格じゃ そうなるのは当たり前だよな。

結構近しい人に聞いた話なんだけど
信三郎のもとに職人が集まっているのは、長男の信太郎氏の指示なんだってね

>>239
　　　〃∩ ∧＿∧
　　　⊂⌒（ 　・ω・）　　はいはいわろすわろす
　　　　 ｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ
　　　　　　　 ⌒ ⌒

信三郎氏は何かと評判が悪い
長男の信太郎氏は地道に家業をｺﾂｺﾂとやっていきたいようだ

>>241
で、最初にしたのが遺言書の偽造と会社の乗っ取りかよｗｗｗ

　>>241
　その思いを40年前に先代に見せていればねえ…

>>241
聞いたことはあるけど、ここじゃ無理。