【中日新聞社説】小沢氏の口癖「信頼を得られるような政党になれば、いつでも政権は取れる」 言葉どおりの奮起を促したい
民主党のガイドライン
1.事実に対して仮定を持ち出す
「現在政権与党は自民党だが、もし民主党が信頼を得られたとしたらどうだろうか?」
2.ごくまれな反例をとりあげる
「だが、民主党が支持されることもある」
3.自分に有利な将来像を予想する
「何年か後、民主党が信頼を得られていないという保証は誰にもできない」
4.主観で決め付ける
「国民が自民党政権を望むわけがない」
5.資料を示さず持論が支持されていると思わせる
「世界では、日本で民主党が信頼されるという見方が一般的だ」
6.一見、関係がありそうで関係のない話を始める
「ところで、安倍晋三は卵を産むのを知っているか?」
7.陰謀であると力説する
「それは、日本で自民党が与党であると都合の良いアメリカが画策した陰謀だ」
8.知能障害を起こす
「何、政治ごときにマジになってやんの、バーカバーカ」
245 :
名無しさん@七周年:
9.自分の見解を述べずに人格批判をする
「民主党では頼りにならないなんて言う奴は、社会に出てない証拠。現実をみてみろよ」
10.ありえない解決策を図る
「民主党が信頼を得られるようになれば良いって事でしょ」
11.レッテル貼りをする
「日本が神の国だなんて過去の概念にしがみつく右翼はイタイね」
12.決着した話を経緯を無視して蒸し返す
「ところで、民主党がどうやったら政権与党の条件をみたすんだ?知恵を貸して下さい」
13.勝利宣言をする
「民主党は信頼を得られないなどという論はすでに何年も前に論破されてる事なのだが」
14.細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
「未納と言っても未納三兄弟から管直人までいる。もっと勉強しろよ」
15.新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
「民主党が政権をとる事を認めない限り日本に進歩はない」