106 :
名無しさん@七周年:2006/10/24(火) 19:11:09 ID:xdbdiBhw0
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061024-00000511-yom-soci 皇太子ご夫妻、「正倉院展」視察へ
宮内庁は24日、奈良国立博物館で始まった「第58回正倉院展」(奈良国立博物館主催、読売新聞社など協力)
を皇太子ご夫妻が26日に視察されると発表した。
同庁によると、ご夫妻は同日午後に奈良入りされ、同展を視察。
京都大宮御所に宿泊し、27日に京都御所を見学して帰京される。
同展視察は同博物館の願い出にこたえた公務として行われる。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
雅子さまが公務で皇太子さまと一緒に地方を訪問されるのは、日帰りでは昨年7月の愛・地球博(愛知万博)以来
1年3か月ぶり、宿泊を伴う公務では2003年11月に静岡で開催された「全国障害者スポーツ大会」以来約3年ぶりとなる。
(読売新聞) - 10月24日18時54分更新
( ´_ゝ`)フーソ そこまでして公務しているように見せかけたいのか。
107 :
名無しさん@七周年:2006/10/24(火) 19:14:33 ID:qyX+VTHY0
108 :
名無しさん@七周年:2006/10/24(火) 19:47:15 ID:ysDDZXWP0
>>106 交換条件として
年末ベルギー静養をちらつかせたら
くいついてきたとかだったりして
皇族の訪問って身近にあると嬉しくない
混むし茶番劇を見させられるし。
110 :
名無しさん@七周年:2006/10/24(火) 19:55:08 ID:ysDDZXWP0
>>106 公務って依頼があってそれを受けて行くものですよね?
なぜこんな一文をわざわざ入れるんでしょうね。
>同展視察は同博物館の願い出にこたえた公務として行われる。
>>110 公務って、普通そういうものだから…
わざわざ付け加えると、
皇太子妃のこれまでの公務の中にはそうでなかったんのがあるんですよって
ゲロってるようなものだと思うけどな。
112 :
名無しさん@七周年:2006/10/24(火) 21:37:12 ID:owzr4Gfq0
>>106 11月に、山口へ行くのも二人でという依頼が来てそのつもりで準備していたのをキャンセルしたくせに
113 :
名無しさん@七周年:2006/10/24(火) 21:40:34 ID:SlD0JFaQ0
>願い出にこたえた公務として行われる。
最近やった相撲観戦やディズニー展鑑賞などは全て
頼まれてもいないのに押しかける「偽公務」だったのね
山口県はお願いの仕方が足りなかったんだと思います。
115 :
名無しさん@七周年:2006/10/24(火) 22:49:07 ID:DaGXtzFl0
>>102 シャレにならんでしょ。でも誇張でも何でもないのだよ。
30匹の内訳
汚和田夫妻、渋谷夫妻、池田夫妻ら一門衆。
これに野村(東宮太夫)、大森をはじめ、東宮職医師団らと言った
汚和田の息のかかった下僕どもを加えれば、軽く30匹は超える。
しかもどんどん仲間を呼んで、今もますます増えつつある。
これでヒロシが即位しようものなら、皇居は名実共に汚和田の巣窟となる。
やがては愛子天皇に名を借りた汚和田王朝への野望が日本全土を...
恐ろしい話じゃ。
117 :
名無しさん@七周年:2006/10/24(火) 23:17:46 ID:Ls5NDE9Z0
芋ほりに 行くは誰(た)が背と 問ふ人を 見るが卑しさ 物乞ひもせず
118 :
名無しさん@七周年:2006/10/24(火) 23:30:44 ID:Ls5NDE9Z0
天津風 雲も低きに とどまれり みづちの宮の 十五の秋とぞ
119 :
名無しさん@七周年:2006/10/24(火) 23:37:44 ID:Ls5NDE9Z0
大盛りは 古紙回収か 古雑誌 古新聞を 集め見つ居り
120 :
名無しさん@七周年:2006/10/25(水) 00:06:52 ID:oVeLw8qu0
古紙商の バイトにてあれ 勤まらじ はな大きゆゑに たふとくあらねば
121 :
名無しさん@七周年:2006/10/25(水) 00:14:07 ID:oVeLw8qu0
龍神の 初のおなりを 妨ぐは 割れて砕けて 裂けて散るべし
122 :
名無しさん@七周年:2006/10/25(水) 00:19:13 ID:oVeLw8qu0
並盛りは 者書きしかと 古新聞 古雑誌より チラシがよきぞ
123 :
名無しさん@七周年:2006/10/25(水) 01:01:06 ID:j576Y6zL0
>>116 また嫌がらせで目立つのか
それよりも愛子さんの着袴の儀をちゃんとやってやれよ
週刊ポスト 2006年3月10日
皇太子と秋篠宮「公園デビューという波紋」 森 暢平(ジャーナリスト
成城大学専任講師)
2月23日に46歳の誕生日を迎えた皇太子。義理の妹である秋篠宮紀子妃の懐妊
について、
「私たちにとっても大変うれしいことです。秋篠宮から電話で報告を受けました
ので、私からは“それはよかった”ということと“お大事に”ということを伝え
ました」
と、今後の順調な経過を願っている旨を述べられた。皇太子の素直な気持ちな
のだろうが、淡白な感じがした。「電話報告」という点も気になる。妊娠発表か
ら2週間。兄が直接お祝いのために出向くことも、弟が面前で報告することもな
かったということだ。
もちろん、東宮と宮家では身位がまったく違う。兄弟がそう簡単に行き来でき
ない間柄であることは理解しなければならない。それにしても、皇室にとって、
5年ぶりの命の誕生という局面で、電話でのやり取りだけというのは、さびしい
感じがしないでもない。
会見で、皇太子が伝えたかった最大のメッセージは、雅子妃への病状への理解
であろう。
「まだ回復の途上にあることを皆さんにもご理解いただき、静かに温かく見守っ
ていただければ」
「(宮中祭祀に)雅子が携わるのは、通常の公務が行なえるようになってからに
なると思います」
公務を果たせていないのではとの批判への「説明」である。弟に子供ができた
ことを喜ぶ「王者の風格」を見せてほしい場面なのに、夫婦のことが最優先とい
う現状はある意味理解できる。ただ、次の天皇として「それでいいのか」と快く
思わない人がいるのも確かだ。状況を説明し、そのことがまた皇族らしくないと
批判を浴びる。ご夫妻をめぐる悪循環スパイラルの構図がここにある。
週刊新潮(96/4/18)
秋篠宮殿下 度重なる「タイ訪問」に流言蜚語 @
秋篠宮殿下(30)が今月十七日から単身でタイを訪れる。目的はお馴
染みのナマズの研究ということだが、折りしも来日するクリントン大統領
夫妻の宮中晩餐会は欠席することになった。なぜ公務よりも私的な旅行を
優先されたのか。しかも、昨年九月、今年三月と度重なるタイ訪問。殿下
の決断を訝る声も出ているのだ。そして、あろうことか「タイに親しい
女性がいるから」なんて流言蜚語まで飛び交って・・・
「クリントン大統領の公的な行事を欠席してタイに行く、という報道を
見たとき、また秋篠宮さまの性格が出たなと思いました。秋篠宮さまは
幼いときから良くも悪くもわがままでしたから」
と、話すのはあるベテラン皇室記者である。
「お世継ぎとして厳しく育てられた皇太子殿下に対して、秋篠宮さまは
自由奔放に育てられました。だから秋篠宮さまは車も運転すれば、カラオ
ケにもでかけるような親しみやすさを持っているわけです。ただし、奔放
過ぎて問題を起こすこともあった。皇太子との待遇の違いから“皇籍離脱”
を口にしたこともありましたし、昭和天皇の喪が明けぬうちにご結婚を決
められたことにも、宮中では批判の声が強かった」
皇籍離脱騒動のときは「ご両親への反抗」などと言われたが、平成二年
に紀子さまと結婚されて、ここのところ持前の奔放さも鳴りを潜めていた。
が、突然、公務を欠席してナマズの研究に出掛けると言いだしたのである。
本来なら天皇ご一家でクリントン夫妻をお迎えするところなのに、秋篠
宮さまが不在では両陛下も心配されていることだろう。
宮内庁は“苦渋の選択”を強調するのだが、タイ訪問はあくまで私的な
旅行なのである。
両陛下主催の宮中晩餐会が開かれるのは十七日の夜。この日の午前中に
秋篠宮さまは関西空港からバンコクに出発する予定になっている。訪問を
一日か二日遅らせれば済むことなのに、なぜ秋篠宮さまはそれほど急がれ
るのか。
週刊新潮(96/4/18)
秋篠宮殿下 度重なる「タイ訪問」に流言蜚語 A
海を越えた「ロマンス」?
公務を蹴って私的用事を優先することに対して、皇室ジャーナリストの
岸田英夫氏も異論を差し挟む。
「今回は公務である晩餐会と趣味であるナマズの研究ですよ。公務を欠席
していいわけはありません。本当に変更の余地がなかったのか疑問です」
外交評論家の加瀬英明氏はこう話す。
「“一視同仁”というように、分け隔てなく、どこの国も平等に見るべき
であって、同じ国ばかりに頻繁にお出かけになるのはどうでしょうか。
決して好ましいことではありません」
立て続けの訪問に、ある大新聞のバンコク特派員は驚きを隠さない。
「半月くらい前から秋篠宮が来るという噂はありました。でも、宮様とい
う立場にある方がそんなに頻繁にくるわけはない、と話していたんです。
四月五日の閣議で訪問が決まり、正直なところ驚きました。今回はバンコ
クには一泊するだけで、北部を中心に一週間見て回られるということです
が、全体的に“お忍び”というか、かなりプライベートな旅になると聞い
ています」
公務を振り切ってまで出掛ける一人旅ということで憶測を呼んでいるのか、
殿下と関係が浅からぬ周辺からあらぬ噂が聞こえてくるのである。曰く、
「殿下には結婚前から親しくしているタイ人女性がいて、その女性に会う
ためにタイに行くのではないか」
いくら自由奔放な殿下でも海を越えた“ロマンス”など信じがたい話だが・・・。
紀子様と婚約する以前、「恋人は七人います」と宣言したり、居酒屋で
席が隣だった若い女性に声を掛けて一緒に飲んだといったエピソードは伝
わっている。
週刊朝日 2006年10月6日増大号
http://opendoors.asahi.com/data/detail/7630.shtml 本当に「帝王教育」は必要か 成城大学専任講師 森 暢平
いまの皇太子さまも学習院に通う一方で、中国古典や歴代天皇の事跡について、
専門家の講義を受けた。幼少期から英会話を学び、乗馬の訓練もしている。教育
担当侍従だった浜尾実さんの著書によると、幼児だった頃、生まれたばかりの弟
(秋篠宮)がベビーベッドで寝ている時、
「アーヤ(秋篠宮の愛称)は泣いていいんだよね」
とつぶやいたという。「皇族男子は簡単に泣いてはいけない」と強く教えられ、
弟が叱られないかを心配した弁護だった。小学生になると、「水道で水を飲むと
きは、友人たちが終わってから」と最後まで順番を待つ忍耐を教えられた。
世間で想像される「帝王教育」とは、このように最高水準の教育によって、高
い仁徳と、広い教養が、涵養されるものというイメージであろう。
( 中 略 )
それでは、果たして、「帝王教育」の成果は表れているのであろうか。皇太子
さまに対する批判を考えてみればいい。「公務よりも、雅子妃の治療を優先して
いる」「日本を留守にして、オランダに15日間も出掛けるのは如何なものか」
「皇室に41年ぶりに男児が生まれたのに、登山にいそしんでいる場合だろうか」
……。
断っておくが、私自身、こうした批判にくみするつもりはない。病気の妻のた
めに、仕事よりも家庭を大事にしたとしても、道を外れているとは考えない。
ところが、皇室の伝統を何よりも重んじる人たちはそうは思わないだろう。
「小さい頃は、立派だった皇太子さまがどうして」と考える。なぜ、そう感じる
のかを考えれば、「帝王教育」というものが少し見えてくる。
> 同展視察は同博物館の願い出にこたえた公務として行われる。
なにこれw
週刊新潮(96/4/18)
秋篠宮殿下 度重なる「タイ訪問」に流言蜚語 B
現地在住の邦人ジャーナリストも、
「よほどこちらの水が合うのか、日本にいるときよりも自由に行動され
ていますね。タイ警察にも“あまり警備を厳しくしないで、自由にやら
せてくれ”と頼んでいるようです。四、五年前でしたか、殿下が研究の
ためバンコクの大学に滞在されたとき、甲斐甲斐しくアシスタントを務
めていた若い女性がいた、と地元の女性記者から聞きましたよ」
皇室ジャーナリストの河原敏明氏が話す。
「結婚されて二、三年たったころ殿下と紀子さまの間で家庭内騒動があ
ったのですよ。何でもタイの女性が殿下を追いかけて日本に来たのが
原因だという噂が流れました。結局、真偽のほどは分かりませんでした
が、そのころお二人がほとんど口をきかなかったことは事実のようです。
いまは紀子さまもお強くなられ、家庭内では紀子さまの方がリードして
いるそうです」
相手は高貴なタイ美人
赤坂御用地にある屋敷から聞こえてくるお二人のやり取りを耳にした
宮内庁の職員も少なくないそうだから、激しく一戦を交えることもある
ようだ。お二人そろって記者会見されたときに「夫婦喧嘩はしょっちゅ
うします」と笑いながら話されていた。
にもかかわらず、いわゆる取巻き連中からタイ女性に関する噂がまこ
としやかに流されているのだ。ことに、クリントン大統領の晩餐会を
欠席してタイに出掛けることが発表されると、いっそう高まっている。
学習院の同窓で、陛下と親しい会社役員は歎きとも怒りともつかぬ
調子でこう話す。
週刊朝日 2006年10月6日増大号
http://opendoors.asahi.com/data/detail/7630.shtml 本当に「帝王教育」は必要か 成城大学専任講師 森 暢平
そもそも「皇族であっても個性を大事にした子育てを」という考え方は、現在
の天皇ご夫妻がお持ちになっていただろう。その考えを体現するのが、秋篠宮さ
まのような気がしてならない。小さい時から、動物や虫が大好き。個性的に育て
られたことが、現在の鶏の研究につながり、秋篠宮邸はいまも小動物でいっぱい
である。「悠仁」という命名にも、周囲にとらわれず悠然と生きていってほしい
という宮さまの思いが込められているのではないだろうか。ある考え方を押し付
けるやり方は、秋篠宮家の哲学とは異なる。
週刊新潮(96/4/18)
秋篠宮殿下 度重なる「タイ訪問」に流言蜚語 C
「困った問題ですね。このことでは両陛下もお心を痛めていることで
しょう。 タイに親しい女性がいることは間違いないみたいですよ。
結婚する前からの付合いで、ナマズの研究所のスタッフかアシスタント
と聞いています。身分の高い女性で、エキゾチックな美人だそうです。
日米関係が微妙なときだけに、両陛下を安心させるためにもタイ旅行は
中止していただきたい。“やんちゃ”を反省してもらうチャンスだと
思っています」
女子学習院の卒業生を中心とした常盤会の幹部も、
「皇太子さまと比べると秋篠宮さまはわがままで自分勝手なところが
目立ちます。紀子さまひとりで宮中晩餐会に出るのは可哀相じゃありま
せんか。学生のころからいろいろありましたけど、お諌めするときは思
い切ってやらないと駄目でしょう。どうしてもタイに行くなら皇籍離脱
してから行っていただきたい」
別の常盤会関係者の矛先は紀子さまにまで向けられる。
「こういうことは奥様が気を配るべきなんです。奥様がしっかりアドバ
イスしてあげないといけないのに、やはり夫婦仲がうまくいってないの
かしら」
さらに、攻撃はエスカレートして、
「殿下の女好きは何とかならないかとずっと思っていたんです。今回の
旅行だってタイ女性とプライベート・ビーチに行くんだと聞きましたよ」
取巻きの間ではこういう流言蜚語が、寄ると触ると飛び交っているのだ。
そして、宮内庁の中からもこんな声が洩れてくる始末なのである。
「タイに親しい女性がいらっしゃいます。今度の訪問は私的な旅行にな
っていますが、実は殿下からもっとプライベートな日を二、三日作って
くれないか、という申し入れがあったくらいですから」
宮内庁の職員や殿下に直接話しができる取巻きならば、なぜ殿下に進言、
直言しないのか。
批判の声は結局、天皇皇后両陛下に向かうことを、殿下も宮内庁も取巻
きも忘れているのではないか。
週刊朝日 2006年9月22日号
皇室取材20年の岩井克己朝日新聞編集委員が語る 秋篠宮ご夫妻「思い定めたご出産」
http://opendoors.asahi.com/data/detail/7610.shtml 両陛下のお話に耳傾けるご夫妻
近年、両陛下はお子さまたちとの私的な食事会の席で、「あのときは、こう
いう気持ちでこういうことをした」と過去の公務の話をなさることが多いそう
です。ご自身の経験を次世代に伝えたいという思いが高まっているのでしょう。
これに対し、秋篠宮ご夫妻は「もっと聞かせてください」とせがみ、遅くまで
居残ることもありました。昨年、紀宮さま(現・黒田清子さん)が結婚して皇
籍を離れ、御所でのお二人暮らしになりました。ご夫妻は高齢のご両親の寂し
さを思い、「自分たちが両陛下を支えなければ」という気持ちを強めていった
のではないでしょうか。
二人のお子さまも、そうしたご両親の姿をみていることでしょう。8月16日
朝、ウィーンでのホームステイを終えて成田に到着した眞子さまは、その足で
皇居へ向かい、宮中三殿賢所で帰国の「ご奉告」をして御所で両陛下に帰国の
ご挨拶をし、秋篠宮さまも合流して昼食を共にしたそうです。その後、東京・
元赤坂の秋篠宮邸に戻り、出産準備のために東京港区の愛育病院に入院する紀
子さまを見送った。
こうした慌しいスケジュールを、長時間のフライトの疲れもみせず、淡々と
こなす眞子さまの姿に、美智子さまも、「やはり(天皇家の血をひく)内親王
ね」と、目を細めておいでだったと聞いています。
両陛下は、新宮さまの誕生に際して発表した文書で、秋篠宮家の家族の胸中
を次のように思いやった。
「様々な心労を重ねた十ヶ月であったと思いますが、秋篠宮夫妻が、その全て
を静かに耐え、この日を迎えたことを喜び、心からのお祝いの気持ちを伝えた
く思います。二人の内親王も、この困難な時期を、一生懸命両親に協力して過
ごしてきましたので、今は、さぞ安心し、喜んでいることと思います」
■大反対だった皇室がキコ&鯰の結婚を許可せざるをえなかった事情
以下は「★=事実」「☆=都市伝説または類推」をつないだ仮説
キコさん中絶(☆2回と言われている)→★川嶋教授、皇室に怒鳴り込む
→ ☆娘を傷物にして、B差別ゆえに結婚に反対するのかと両陛下を脅す
→ ☆裏に街道がいて、皇室が断ったら騒ぐ手はず
→ ☆それを川嶋教授懇意の朝日新聞記者が記事にする手はず
→ ☆両陛下&皇室降参 →★朝日新聞が婚約をスクープ →★既成事実で婚約成立
→ ★キコ、おかげで婚約できたと朝日新聞社を御礼訪問
→ ★朝日記者は狂喜してキコにフカヒレラーメンをご馳走する
→ ☆以後、朝日とキコは強固に癒着。キコから東宮叩き情報ざぶざぶリーク
→ ★朝日新聞とその系列雑誌には秋篠宮礼賛記事、東宮叩き記事しか載らない
(朝日新聞は、皇室関係の大スクープ記事を連発している)
週刊ダイヤモンド/続・憂国呆談
【田中康夫】仰るとおり。紀子スマイルとやらに秋篠宮だけでなく天皇・皇后
夫妻も“なびいてしまっている”のは、いやはや、何ともだ。
皇太子妃の古巣である外務省なんかじゃ、父親が事務次官だったことも含めて、
いまだに嫉妬が渦巻いているみたいだしさ。しかも、宮内庁記者クラブも、
怪しからん話だけど、皇太子夫妻に対して冷たい。気の毒だよね、ほんとうに。
【田中康夫】勝谷誠彦がWEB日記で書いてるけど、皇太子批判の急先鋒は
「朝日」だよ(
http://www.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=31174&log=20041225)。
岩井克己という皇室番記者の編集委員がね、「気になるのは、憶測が広がり、
様々な人が傷つきつつあることに対して、皇太子ご夫妻からブレーキをかける
強い意志が感じられないことだ。両陛下が心を痛めていることや、自分たちが
務めを充分に果たしていないことについて率直にわびる言葉も聞こえてこない」
と言い切ってるの。雅子妃の心の痛みを増大させているのは誰なんだ(苦笑)。
秋篠宮と並んで「微笑む」紀子妃が映し出されるたびに問い質したくなるよ。
週刊新潮 2004年6月24日号
雅子さまだけでない「愛子さまも危ない!」という閉ざされた宮内庁への「危惧」
このプレイルーム、愛子さまが転んでも大丈夫なように、コルク張りとなっていることでも話題になったものだが、
「ところが最近は、雅子さまの体調が芳しくないため、子育てもほとんどできなくなってしまったそうです。雅子さまは感情の起伏が激しく、愛子さまと一緒に居られる時間が少なくなったと言われています」(皇室ジャーナリスト)
愛子さまにとって今が一番、母親の存在が大事な時期。雅子さまのご病状がさらに悪化するようなことにでもなれば、愛子さまへの影響は避けられない。
「2年6カ月愛子さまは、自分の親がどのような状態にあるか、ある程度判ります。感情のバランスを欠いているとか、祖父母との関係がうまくいっていないなど、子供は敏感に感じとってしまいますから、それが元で精神的に不安定になられる可能性がありますね」(同)
実際、雅子さまのご病状を“鬱病”と断定した英高級紙の『タイムズ』は、6月9日付の紙面で、
「“愛子さまが自閉症に罹っている”という噂もある」
と報じているし、皇室評論家の河原敏明氏も、
「愛子さまが、お言葉を発せられているところをいまだに見聞きしたことがありません。昨年の公園デビューの時にも、愛子さまは一言も言葉を発していません。少し言葉が遅いのではないかと心配する声があがっています」
勝谷誠彦の××な日々。
http://www.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=31174&log=20041225 ■2004/12/25 (土) 天皇さま皇太子さんなら愛子様は呼び捨てかね朝日。
朝日新聞は<皇太子殿下がお嫌い>なようである。23日付の朝日は実に意図的な記事を載せた。
産経などが記者団の質問に対する天皇陛下の誕生日のご回答を全文掲載したのに対して朝日は
皇太子殿下に関するくだりだけを載せる。そこに岩井克己編集委員の解説をくっつけその中で
こう書くのである。<気になるのは、憶測が広がり、様々な人が傷つきつつあることに対して、
皇太子ご夫妻からブレーキをかける強い意志が感じられないことだ。両陛下が心を痛めている
ことや、自分たちが務めを充分に果たしていないことについて率直にわびる言葉も聞こえてこ
ない>。引用が長くなったのは例によってasahi.comではこういう政治的な記事は狡猾にも
削除しているからである。敬語を使わないのは築地をどりの伝統らしいのでまあいい。しかし
この踏み込み方は常軌を逸しているのではないか。陛下ご自身が<こうした段階での細かい
言及は差し控えたいと思います>と言われているのにどういう傲慢さがこうして病をえた方を
巡る人の家庭の中にまで踏み込ませるのだろう。
私があった何人かの皇室ジャーナリストの人々も仰天し口々に岩井という記者の天狗ぶりを指摘した。
紀宮内親王殿下のご婚約という大スクープをまたも朝日で飛ばしたのが岩井記者である。
幕末の蝙蝠公家どものように彼は宮廷政治に淫しているのではないか。だから尻馬に乗った
泡沫名取まで昨日の素粒子でこう書く。<「そりゃまあ、天皇さまだって皇太子さんを理解
できないそうだけど」>。違うだろ。陛下はまだ差し控えたいと言われているのだ。
綸言を歪めるなこの非国民。
皇太子・同妃両殿下を愚弄する田中康夫
皇室のある我が国を「土人の国」だと愚弄するブサヨ=浅田彰
↓
PA! 1993年2月10日号 神なき国のガリバー 田中康夫
将来の「象徴」の妻なればこそ忌憚なき評論が繰り広げられるべきだ
「日出る国の象徴」なる座に、将来、就くことを運命づけられた人物の妻となる
のだ。彼女が最も彼女らしく見える髪形なり化粧なりを、本人、或いは周囲が的
確に会得していることは、当然、求められて然るべき、だ。
であれば、これらの点に関して報道する際、“自己規制”など些かなりともマ
スメディアは行なうべきではなく、また、忌憚なき論評こそがそこで繰り広げら
れるべき、と僕は考える。
仮に幸いにして彼女に、何れの場面に於いても自身の持つ魅力を十二分に引き
出せる術が具わっていたとしても猶、だ。況して、改善すべき点がある場合に於
いてをや、であろう。
思うに、クラウン・プリンス・ナルが数年来、魅力を感じていた要素の一つだ
ったであろう“彼女らしさ”の中には、「婚約」発覚後、大分の変化を来たした
部分がある。例えば、自宅前で激写された際、舌打ちしながら明らかに「馬鹿野
郎」と呟き、「どこの社よ。名乗りなさい」と気丈な反応を見せた魅力を、今の
彼女の中に見い出すことは、難しい。
無論、ナマズの殿下の連れ合いの専売特許かと思われていた上目遣い微笑を、
彼女も立派に体得したことを以って、着実に皇室感覚を自分のものとしつつある、
と歓迎する向きもあろう。
皇太子・同妃両殿下を愚弄する田中康夫
皇室のある我が国を「土人の国」だと愚弄するブサヨ=浅田彰
↓
SPA! 1993年2月10日号 神なき国のガリバー 田中康夫
将来の「象徴」の妻なればこそ忌憚なき評論が繰り広げられるべきだ
が、当時のあの彼女たればこそ、プリンス・ナルは斯くも御執心なのだと伝え
聞き、この二人が“番い”となれば、喜ぶべき新局面が皇室に訪れる可能性高か
らん、と期待していた僕からすると、少なくとも、このところ彼女は、「二人の
為に世界はあるの」と信じて疑わぬ数多の妙齢女性と何ら変わらぬように見えて
きて、秘かにカッカリしてしまうのだ。
けれども、こうした両極の意見を開陳しているマスメディアは、皆無に近い。
記者会見に於ける帽子のアンバランスさ、という、恐らくは多数派を形成してい
るであろう声さえも、正に都市伝説として隠蔽されたままだ。皇室らしいファッ
ション、お似合いなファッションという当たり障りなき美辞零句が並ぶ。
成人を遥か昔に過ぎた齢の女性だ。仮令、周囲から帽子着用を献言されたにせ
よ、自身の意志によって最終的には被ることを選択した、と我々は看做すべきで
あり、仮りにそれが不釣合いであったならば、鋭くも今回、林真理子女史が慨嘆
したように、広言すべきなのだ。
褒めるべきは褒め、貶すべきは貶す、という作業を、何ら臆するところなくマ
スメディアが行なってこそ、主権在民の上に成り立つ「象徴」の妻たることを決
意して、一人、宮中に乗り込んだ彼女を、国民が支援することへとつながろう。
であれば、都市伝説となりつつあるもう一つの点についてもまた、勇気を持っ
て我々は進言すべきなのだ。整った歯並びこそが階級を表わす、との共通認識を
抱く欧米を始めとする諸外国の人間と日々、見える立場となる彼女は、結婚前、
国家予算を使ってでも、歯列矯正を行なうべきではあるまいか、と。
それは、決して、礼を失した発言ではなく、寧ろ、日本なる国家に帰属する全
ての人間、組織の為となろう。が、「大本営」検閲済印こそないものの、限りな
くそれに近い内容を垂れ流すのみの日本のマスメディアで、こうした提言を見聞
した記億は、これまでのところ、ない。
788 :朝まで名無しさん :2006/10/21(土) 17:07:52 ID:ROF6ye+w
一橋大学関係者なら知ってるかも知れんが、田中康夫は卒業
間近に停学食らって結局卒業が一年遅れた。(日本興業銀行
に内定してたが棒に振って、翌年モービル石油だったかなんか
に就職したけど、その留年中の一年間に書いた「なんとなく
クリスタル」があたって作家さんだよ。あれって、いかにも
卒業論文みたく注釈多いだろ。発想が知れるね。)
まー、その停学理由がクラブ活動(学内就職情報誌編集)で
企業から集めた金を着服して女をマンションに囲っていたこ
とがばれたからだ。
その当時(1980年春頃)の毎日新聞にも記事がでたぜ。
「なんとなくクリミナルな過去」って見出しで(藁)
790 :朝まで名無しさん :2006/10/21(土) 17:19:07 ID:VqT1zv/p
>>788 その盗っ人の田中康夫と、天皇制打倒を叫ぶ浅田彰にしか擁護され
ない皇太子夫妻w
「おめでとう雅子さま」(Yomiuri Weekly臨時増刊5/15)
各界著名人が贈る「おめでとう」より
田中康夫長野県知事
国体でリラックスのお二人
「皇太子妃殿下のご懐妊の報に接し、心よりお喜び申し上げます。
この2月の飯山国体の時に、お二人がとてもリラックスなさって
お語らいになっていらっしゃるのを拝見し、大変仲むつまじく、
とても喜ばしいことだと感じておりました。元気なお子さまが
授かりますことをご祈念申し上げます。」
>>128 わざわざ今回はその一文をつけなきゃいけないほどに、
普段はどこからも東宮一家に公務依頼がございません、と暴露してるようなもん
WILL 創刊2号 皇統「百二十五代」が日本の誇り
上智大学名誉教授 渡辺昇一
今年五月の皇太子殿下のご発言にコメントすることは差控えたいと思ってい
ましたが、秋篠宮様のコメントもありましたので、敢えて一言申し上げること
にします。それ自体はまさにご自身から発されたもので、周囲の近しい人たち、
ましてや天皇陛下には何もご相談されなかったのでしょう。
率直に申し上げて、将来皇后になる御方の、ご結婚以前のキャリアを重んじ
たいという殿下のご発想はいけません。外交官というのは、日本の国益のため
に外国と交渉する役目です。いったんご結婚されれば皇室の一員であり、皇室
は憲法が示すように日本全体の象徴という存在です。そこに属する御方が、結
婚以前のキャリアに言及されるのはいかがなものでしょうか。
雅子様が訴えられたことは、要するに「周囲に気を遣わなければならない」
「思うように外国に行けない」といった意味合いでしょうが、少し古い時代の
卑近な例で言えば、息子の嫁が、結婚したら下男や女中や姑に気を遣って、気
安く外出できないとこぼすようなものです。そういう会話はご夫婦の間にあっ
ても構いませんが、夫婦の話題を将来百二十六代の天皇になる御方として、ご
発言されたことはやはり不適当だったのではないでしょうか。また雅子様もお
覚悟不足の感は否めず、やはり皇室に入られたら「自分の公務は作らない。公
務は受け身的なものではないか」と秋篠宮様が仰っている通りだと思います。
皇太子殿下を「クラウン・プリンス・ナル」などとフザけた言葉で揶揄し、
雅子妃殿下のハーバード・オックスフォード・外務省時代の「個人的な事情」
を公開しろ、とご皇室を愚弄する国賊・田中康夫
↓
SPA! 1993年2月17日号 神なき国のガリバー 田中康夫
皇太子妃の「個人的な出来事」を報ずることは礼を失した行為ではない
何事も諦めぬことが肝要だ、との基本原則を改めて教えてくれたクラウン・プ
リンス・ナルの“相方”に関する「個人的な出来事」もまた、「外からのベクト
ル」という形態を取ることによって、日出る国へと、近い将来、還流してくるの
であろう。
仏には三十二の優れた相好があり、転じて、姿、形の美しい女性の全ての局面
を三十二相という。齢を重ねること、その数値に限りなく近き“相方”が、ハー
バード、トーダイ、ミニストリ、オックスフォードの過去十年余に、人間として
の自然な発露が幾度かあったであろうことは、想像するに難くない。
その軌跡を文章なり写真なりで報ずることは、決して、礼を失した行為ではな
く、寧ろ、彼女が文字通り、三十二相の持ち主であることを証明する何よりの手
立てとは言えまいか。
出自であったり足のサイズであったりの、自身によって選ぶことの出来なかっ
た事実とは異なって、それらは正に、人間の顔を持った今日の皇室の一員たるに
相応しい。自身の意志に基づく決定なのだから。
週刊新潮 (1996.6.20)
天皇陛下突如の御静養の背景に秋篠宮殿下 1
・天皇陛下が「前庭神経炎」という聞きなれない病気で、突如、ご静養されることになった。
・ある宮内庁関係者は陛下が一番心を痛めているのは、やはり秋篠宮殿下の一件だと
打ち明ける。
「川嶋教授が一人で御所を訪れたのは、四月二十一日の日曜日。秋篠宮殿下が、
まだタイをご訪問中の時でした。この日は午後三時から、陛下のプライベートな
アポイントメントが入っており、その相手が川嶋教授だったのです。
もちろんこれまでにも、川嶋教授は何度も御所を訪れて、両陛下とお話や会食を
されているのですが、この時ばかりはそんな和やかなものではありませんでした。
有体に申し上げれば、紀子妃殿下の父親として、秋篠宮殿下の女性問題を問い質
すため、御所に怒鳴り込んで来られたようなものですから」
教授が帰った後の陛下は、随分と沈んだご様子だったという。
・川嶋教授をよく知る学習院のOBは言う。
「考え方が西洋的というか、周囲の状況を気にせずに、自分の思った通りの
ことを言う方ですから、相手が誰であっても、その弁舌は全くひるまない。
それはおそらく陛下に対して同じで、何か言いたいことがあって御所に赴いた
としても、彼にとって相手が天皇であるという意識はなく、娘のご主人の親御
さん、という感覚なのだろうと思いますよ」
実際、川嶋教授が秋篠宮殿下ご夫妻に関して、陛下に言わば「苦言」と呈し
たことは、何も今回が初めてではない。
「それは遡れば、平成2年に秋篠宮さまと紀子さまがご結婚される前にもあり
ましたし、長女の眞子さまがお生まれになってからもありました。でも、それ
も結局は、いつも秋篠宮さまのわがままや自分勝手のため、紀子さまが辛い思い
をされているためで、火種は秋篠宮さまの方にあるんです」
と川嶋家に近い事情通はこう語る。
778 :朝まで名無しさん :2006/10/20(金) 22:09:29 ID:UdXSygjd
プリンス・ナル
ってとこだけ読んだ。
キモい冗談だよね、この呼び方。
そう呼ぶことが嫌がらせになりそう。
792 :朝まで名無しさん :2006/10/21(土) 18:08:56 ID:ROF6ye+w
田中康夫の女の趣味がいかなるものか知りたければ、ペログリ日記読んでみな。
雅子が田中のストライクゾーン、ど真ん中だということがよくわかるぞ。
こいつの好きなタイプは、ド派手ででかくてキツそうなスッチータイプの女。
フォーカスだかフライデーだかで、知事になってから女連れでイタリア旅行に行くところを
激写されたことがあるが、美人というかケバイというか、モロ雅子タイプ。
自分の好きなタイプの女だから擁護してるだけで、そもそも動機が不純だわなw
下半身で論じる天皇制なんてのが好きなやつにはオススメ。
週刊新潮(96/6/20)
天皇陛下突如の御静養の背景に秋篠宮殿下 2
と川嶋家に近い事情通はこう語る。
「四月二十一日の件にしても辰彦さんが心配されて、“秋篠宮さまについて、
こういう報道があるが、どういうことなのでしょうか”と陛下にお尋ねになった
と聞いています。いくら皇室に差し上げたお子様とはいえ、それは父親として
当然のことでしょう。にもかかわらず、秋篠宮さまご本人はまったく気にして
いらっしゃらないのか、その後もご友人とのお酒の席で“ああ、ボクにはタイに
彼女がいるんだよ”と公言されたという話も伝わっています。記者会見では
笑いながら“夫婦喧嘩はしょっちゅうします”と話されていたお二人ですが、
本当は紀子さまの方が、かなり我慢されているんですよ」
たしかに、これでは陛下のご心痛も増すばかりだろう。
だが、仲には事態をさらに深刻に受け止めているムキもある。さるベテラン
皇室記者が語るには、
「このままでは秋篠宮ご夫妻の仲が、ますますギクシャクしていくのではないか、
という話は宮内庁職員や他の宮家でも、かなり以前から語られていることです。
巷間、言われているような秋篠宮殿下の浮気が原因かどうかはわかりませんが、
とにかくあのお宅は、家の前を通ると、殿下が紀子さまに向かって、外に漏れる
ぐらいの大声で“お前は何も分かってない。もう出て行け”という怒鳴り声が
聞こえるほどだそうです。紀子さまもたびたびお里帰りをされていますが、
このままでは英国王室の二の舞になりかねない、という声すら出ています」
週刊新潮(96/6/20)
天皇陛下突如の御静養の背景に秋篠宮殿下 3
元東宮侍従で教育評論家の浜尾実氏も、
「今回の陛下のご病気に関しては、詳しい症状などは分かりませんが、もし
ご公務のお忙しさに加えて、ご心労ということがあったとすれば、それは
秋篠宮さまのご行状がひとつの要因であるということは否定できません」
とこう話す。
「お小さい頃から、皇太子さまと秋篠宮さまはご性格も違って、皇太子さまが
転んで涙を浮かべて耐えているのに対して、秋篠宮さまはまさに天真爛漫と
いいましょうか、滑っては泣き、転んでは泣きという方でした。そんなお二人を
皇后陛下は同じようにお育てになりましたが、やはりそこは将来のお立場から
考えても、秋篠宮さまの方がずっとご自由であったのは事実です。しかし、
いつまでも天真爛漫というわけにはいきません。この前の晩餐会の件もそうですが、
あれなどは許されないことですよ。私としては秋篠宮さまは、どうもご公務より
遊んでいらっしゃることの方が多いように思えます。」
時には、皇籍離脱を口にして、やんちゃぶりを発揮してきた次男坊殿下だが
陛下のご静養をどう見ておられるのだろう。
週刊現代(96/8/24.31) 特別レポート
「タイ不倫疑惑」「不仲説」揺れる秋篠宮家「夫婦の実像」 1
軽井沢で目撃された「異変」
8月4日午後3時半ごろ、旧軽井沢にある「軽井沢会テニスコート」
でのこと。観覧席の最上階で、友人数名と地元のテニス大会を観戦して
いた秋篠宮文仁殿下(30歳)は、ふいに席を立ち、ひとりでコートに出て、
宿泊先の万平ホテルに歩いて帰り始めた。
同じテニスコート敷地内の、すぐ目の前のクラブハウスでは、紀子様(29歳)
が一生懸命にふたりの子供の面倒を見ている、通常の仲の良い夫婦であ
れば、帰りしなに子育てに忙しい妻に、ひと声いたわりの言葉をかけて
もよいところだろう。だが、殿下は紀子様や愛娘の様子を見ようとも
せず、声もかけなかった。
紀子様もまた、殿下のほうを見ようとしない。残された紀子様と
子供たちがホテルへ引き上げたのは、それから小1時間も経ってからの
ことだった。
8月2日から7日まで、秋篠宮家が静養に訪れた軽井沢では、ご夫妻
が一緒にいるところはほとんど見られず、別行動をとる光景ばかりが
あちこちで目撃されている。
「秋篠宮殿下と紀子様の仲がしっくりいかなくなっている」
こうした情報が盛んに流れたのは、すでに4ヶ月も前のこと。4月に、
秋篠宮殿下がクリントン大統領歓迎の宮中晩餐会を欠席し、タイに私的
なナマズ研究旅行に出掛けたのが発端だった。
「タイに行くのは親しい女性に会うためだ」と、秋篠宮殿下の不倫疑惑
を取り沙汰する噂がさかんに流れた。噂のなかには、相手の女性について、
「タイ人でナマズ研究のアシスタント」「タイ政府の高官の娘で通訳を
務めている女性」などと、具体的に名指しで語られたものもある。
少なくとも戦後日本で、これほど皇族が明白な批判に晒され、さらに
女性問題の噂が露骨に報道されるのは前代未聞であろう。噂は、皇室、
および宮内庁を震撼させ、いまもくすぶっている状態なのである。
週刊現代(96/8/24.31) 特別レポート
「タイ不倫疑惑」「不仲説」揺れる秋篠宮家「夫婦の実像」 2
「このままでは、殿下にまつわるスキャンダルがどんどん噴出して
収拾がつかなくなる」
こう危惧するのは、自民党の元重要閣僚である。
「首相官邸には、殿下の女性に関する情報は途切れることなく入ってき
ていた。官邸では、殿下はご結婚が早すぎたのではないか、との危惧の
声まであがっている。殿下は普通の男なら遊びたい盛りに、紀子様とご
結婚して2児の父になり、いまや皇室の幸せな『親子像』を象徴する
役割を一手に担うようになった。もともと奔放な性格の殿下だけに、
そうした役割が重荷になっているのではないか」
理想の夫婦、理想の家族を象徴していたはずの秋篠宮家が、まさに
グラグラと揺れているというのである。
それにしても、秋篠宮殿下の訪タイは、学習院大学の学生時代の85年
8月に初めて訪れて以来、実に9回に及ぶ。しかも、本誌の取材では、
これ以外に数回の隠密旅行があるとの証言すらある。訪タイのなかには、
新婚旅行を含めて紀子様同伴のこともあるが、多くは単身での訪問。
89年には1ヶ月滞在したほか、過去1年間では3度もタイを訪れている。
なぜ、秋篠宮殿下は、繰り返し、繰り返し、タイに出かけるのか。
宮内庁を通じて示される訪タイの理由は、その都度、「私的なナマズ研究旅行」というもの。
ホテルを脱出してソープランドを視察
しかし、タイで殿下の警護にあたる駐タイ日本大使館関係者から聞こ
えてくるのは、思いきり羽根を伸ばす殿下の行動に対する不満だ。
「殿下のタイでの行動には、警護の者は困惑することが多いようです。
スケジュールを突然、変更したいといったり、とにかく行動が突発的で
予想が付かないため、大変だとボヤいていましたよ」(全国紙バンコク特派員)
タイの日本大使館関係者から不満が上がるのは、殿下のスケジュール
管理をタイ政府が仕切り、日本側の裁量が及ばないからである。
週刊現代(96/8/24.31) 特別レポート
「タイ不倫疑惑」「不仲説」揺れる秋篠宮家「夫婦の実像」 3
また、殿下のタイご訪問には、毎回必ず日本から殿下と親しい学者た
ちがピッタリと寄り添って同行する。そして、彼ら同行学者たちは、ま
るで殿下を囲い込むかのように常に行動を共にする。特に殿下に近しい
のは、東京水産大学元教授・多紀保彦氏とタイの政治事情に詳しい大阪
外国語大学教授・赤木攻氏。
「多紀さん、赤木さんは、ホテルで宿泊するときも殿下のすぐ隣の部屋
を占め、しばしば殿下の部屋に行って、深夜までお酒を飲んだりしてい
る。そうした場でどんなお話をしているのか、殿下がどんな振る舞いを
しているのか、日本大使館員にはわからないんです」(前出・特派員)
こうした、日本大使館の目が届かないなかで、89年には秋篠宮殿下は
タイ北部の町・ピサヌロークで、「行方不明」になり、大使館員たちが
パニックに陥ったこともあった。
この殿下の行方不明事件は、表向きはホテル内のディスコを見学に
いった、ということにされている。が、実際に殿下が出かけていたのは、
同町にある「ソープランド」だった。
タイ人ガイドで、殿下のタイ旅行には必ず案内役として付き添うとい
うソムチャイ・コシタポン氏が前もって地元警察に警備を依頼。店に
連絡して貸し切り状態にして店内を見せて回ったのだが、日本大使館員
たちは、突然、殿下を見失い、大騒ぎになっていた。
ナマズ研究にも、日本の外務省はじめ政府関係者のなかには眉をひそめる者もいる。
「気に入ったナマズを見つけると、すぐに持って帰るといってきかない。
研究熱心なのは結構だが、あれほど自分を通されては、周囲は振り回さ
れるばかりだ。また、殿下は私的な調査旅行のつもりでも、タイ国では
『国賓』としてもてなされるし、ナマズ調査も外交の一環としてみなさ
れるんです。タイに恋人がいるという噂が流れるのも、殿下の振る舞い
を快く思っていない人もいるからでしょうし、自重していただかないと
困るのです」(前出・元重要閣僚)
週刊現代(96/8/24.31) 特別レポート
「タイ不倫疑惑」「不仲説」揺れる秋篠宮家「夫婦の実像」 4
いっぽう、紀子様は、どんな気持ちで殿下の「奔放な行動」を見つめているのか。
殿下と紀子様の関係を語る際にしばしば引き合いに出されるのは、宮
内庁担当記者の複数が打ち明ける、次のような有名な「伝説」である。
「92年の夏、赤坂御用地内のグラウンドで宮内庁職員と天皇家とで親善
ソフトボール大会が開かれたが、秋篠宮殿下は、ゲームに参加せずに、
応援席で昼間からビールを次々に空けていた。酔っぱらって、女性職員
をからかう秋篠宮殿下を見て美智子皇后が一度たしなめたが、殿下はや
めない。皇太子殿下がみるに見かねて注意したら、秋篠宮殿下が、
『そんなに堅いことばっかりいって』と、皇太子殿下に言い返したとい
うんです」(全国紙元宮内庁担当記者)
温厚な皇太子殿下の顔色がサッと変わり、その表情の険しさに周りは
息を呑んだ、という。
すかさず紀宮様が「(お兄さん)やめなさいよ」と割って入り、なん
とか収まった。ところが、紀子様はすぐ横にいたにもかかわらず、秋篠
宮殿下をたしなめるでもなく、見ているだけだった、という。
また、現在は会社員の学習院時代のご学友は、学生時代の縁戚での次
のようなエピソードを打ち明ける。
「殿下を囲んで友人同士の飲み会があり、そこで友人のひとりが酔って
殿下に絡んだんですよ。その男は、紀子さんに横恋慕していて、当時す
でに紀子さんと付き合っていた殿下の前で不愉快なことを並べたてた。
そうしたら、殿下はいきなりその男につかみかかって、平手打ちを食ら
わせたんです。みんな目を丸くしたんですが、同時に、ああ、紀子さん
のことが本当に好きなんだなと感じました」
「不仲報道」のひとつの根拠とされているのは、秋篠宮家でしばしば
激しい夫婦喧嘩があるというものである。
女性セブン(96/9/3)
紀子さまショック! 秋篠宮殿下、「ソープ見学」が発覚! 1
ささやかな軽井沢の休日。だが帰京後の秋篠宮家に思わぬ騒ぎが待っていた。
秋篠宮さまがタイ訪問の折、ソープランドを“社会見学”したという
“冒険”談がある男性週刊誌に報道されたのだ。
学習院大学の学生時代から何回もタイを訪問されている秋篠宮さま。
この“冒険”は89年、23才のときのことだという。場所はタイ北部の町
ピサヌローク。秋篠宮さまはここで『行方不明』になったが、行った先
がソープランドだったことが発覚したというのだ。
ミラー越しに女性をご覧に
タイのソープランドは通称“熱帯魚の水槽”。マジックミラーの向こ
うにヒナ段になった大部屋があり、胸に番号札をつけたソープ嬢がズラ
リと並んで座っている。
客からは見えるが、彼女たちには客は見えない。客は好みの女性を選
んで番号で指名し、店内の個室かホテルの自室で、即席の恋愛をする。
話の出所は、秋篠宮さまの通訳でもあり友人でもあるバンコク在住の
ソムチャイ・コシポタン氏だという。
同氏は日本の上智大学を卒業したタイのエリート。
秋篠宮さまの初めての訪タイ(85年)にガイドを務めていらい宮さまの
信頼を得て、訪タイのときは必ず行動を共にしている。
「ソープランドのことは“殿下が羽を伸ばせるのは、宿泊ホテルの中く
らいしかない”という例として、オフレコで話したことなんです。
が、記事になってしまって困っています」
と当惑しながら、実態をくわしく話してくれた。
「室内に落ち着かれて、備えつけの館内案内のパンフを殿下と見ており
ましたら、地下1階にディスコとソープランドがあることを知りました。
殿下もまだお若いときですし、私が“ディスコやソープランドがあり
ますね、社会勉強にごらんになりますか?”とおたずねすると、“ああ、
見てみたいね”と気軽におっしゃって・・・」
女性セブン(96/9/3)
紀子さまショック! 秋篠宮殿下、「ソープ見学」が発覚! 2
この話を聞いて、驚きの表情を見せたのは、元東宮侍従の浜尾実さん。
「とても信じられないことです。かつて皇族の方がそういう所へいらっ
しゃったという話は聞いたことがありません。たとえ社会見学でも、そ
んなところへいらっしゃる必要があるのでしょうか」
皇室ジャーナリストの大久保利美さんも、
「次男坊殿下として自由奔放なところがあるので注目されているし、と
かく誤解されやすい。たとえ社会見学といっても、ソープランドの見学
はやはり軽率だったのではないですか」
と批判的。
淡水魚の研究で秋篠宮さまと研究仲間である某氏はこんな見解を寄せた。
「これは殿下の昔の“武勇伝”として、研究仲間はみんな知ってること
なんですがね。農民が農業の合間に淡水魚を捕っているんですが生活は
貧しい。都会の歓楽街のソープランドで働く女性たちの多くは、地方の
娘たちなんです。“両親に家を建ててやりたい”などの動機で、性風俗
店で働く女性たちの姿を見ることは、滅び行く大ナマズのバックボーン
を知るうえで、いいことかもしれません」
しかし女性の立場から見ると、この行動は果たしてどうだろうか。
89年というのは、秋篠宮さまと紀子さまの婚約発表の年だった。
婚約者が“社会見学”と称して“性”を金で売るソープランドの店内へ。
これがショックでないはずはない。
秋篠宮さまもすでに30才。
いままでのことはともかくも、もうそろそろ“武勇伝”はご卒業を。
153 :
名無しさん@七周年:2006/10/25(水) 16:20:07 ID:pZT1e6k50
広島と言えばドッグパーク
154 :
名無しさん@七周年:2006/10/25(水) 20:18:34 ID:oVeLw8qu0
かえりすみて やがてさびしと なげきせむ つくし人をわれ おもいつつ居む
茶化そうと思ったんだけど
勿体無くて罰が当りそうなのでそのまま引用
こういう精神のひとかけらでもあったら(以下自粛)
155 :
名無しさん@七周年:
男系も 女系もこめて うたかたの 全共闘の 夢とこそ知れ