【政治】政府税調の次期委員人事が難航 政府・与党内に「委員を大幅に刷新すべきだ」との異論が台頭
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うしマンφ ★:
★政府税調の次期委員人事が難航
政府税制調査会(首相の諮問機関)の次期委員人事が難航している。
事務局の財務省・総務省は石弘光前会長の続投を念頭に人事案を作成。
首相官邸などと調整に入ったが、政府・与党内に「委員を大幅に刷新すべきだ」との
異論が台頭してきた。経済財政諮問会議の民間議員だった本間正明大阪大学教授らを
後継会長にする案が取りざたされている。
政府税調の委員の任期は会長を含めて3年間。税制改正の方向性について答申をまとめる。
前委員が今月5日に任期切れを迎え、後継の委員人事が焦点になっていた。
石弘光氏は2000年に会長に就任。前任の加藤寛千葉商科大学学長が約10年間、
会長だった経緯などもあり、今回も続投が有力視されていた。
日経新聞
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20061019AT3S1802O18102006.html
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名無しさん@七周年:2006/10/19(木) 14:38:51 ID:8uB5CKXQ0
ぜんぜん伸びてねえー
俺も別に書くことねえ
6 :
名無しさん@七周年:
石はほんと辞めろよ
とり易いとこだけ増税、面倒なとこには及び腰どころか迎合。
最悪だ。