【京都市】日常的に無免許運転して逮捕 京都市女性職員松本志津子(36) 尿から覚醒剤反応
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さらに私はこの統括責任者に「事情を確認して1週間以内に報告書を提出せよ」と粘ったところ、
「どうかそればかりはホンにお許しを」と繰り返すばかりで話は全くの平行線状態。
さらに後日私がターミナルに出向き、この責任者に詰め寄ったところ、
「この問題の背後には今、京都市バスや市役所が抱えている深刻な問題があるのです。私たちも前向きに取り組もうとはしているものの、
率直に言って難しいのです」
と語り、そのとき彼ら管理者達が怯えていた「深刻な問題」が一体何であるのか、私にもようやくわかったのです。
これは京都市が抱える恐ろしく質の悪いアンタッチャブルの問題です。おそらく京都に長年お住まいの人にはこのアンタッチャブルの問題が
ピンと来るはずです。この問題は何一つ進展していませんが、私はふとした偶然から、京都市が陥った闇の奥深さを知ることになったのです。
京都市の市バスの職員の給与は、大赤字にもかかわらず50歳以上で年収1000万円以上、
また、定年間際だと1400万円にも達します。私は何もバスの運転手が卑しい商売だなどとは全く考えていません。
こんな事件があっても使命感をもって日夜仕事に従事しておられる方も少なくありません。
しかし、民間のバスならばいざしらず、大きな赤字のつけを市民に回しておいてこんな法外な年俸を払っている市町村は私の知る限り他に例がありません。
このサラリーは京都大学の教授を上回っています。
実はこのことも京都市の闇の問題が深く関わっていることを最近知りました。
どうかこの闇の問題に詳しい方、京都市をどうすればいいのか教えて下さい。