【京都市】日常的に無免許運転して逮捕 京都市女性職員松本志津子(36) 尿から覚醒剤反応

このエントリーをはてなブックマークに追加
310305
 そこでこのバスターミナルの京都市バスの係長さんに事情を話したところ、「まあ、ちょっとした行き違いはよくあることですよ」と、
木で鼻を括ったような返事ばかりで全く埒があかない。私は自分の身分を明かし、お互い正式な話し合いの場を設けた方が良いだろうと名刺を見せたところ
(けして私は水戸黄門的に自分の身分を明かしたわけではありません、一介の町医者にすぎません)、
この部長さんは私が医師であることを知って態度を急変させ、とってつけたような丁寧な口調に変わったのです。
「私も管理者として今後気をつけますので、申し訳ありませんでした」と戻ってこなかった2千円を返し追い払おうとするではありませんか。
私はこの係長の態度にも怒り、
「もはやこの問題は私という一人の被害者の問題ではない。こんなことを許したならば市バスの運転手達をますます甘やかすばかりで、
いっそう悪くするばかりだ。京都市は観光地なのだから、県外や外国の方も市バスは利用するだろう。
そのためにももう少しまともな対応が取れないのか? このことを京都市の交通課に報告書として提出して下さい」
と話したところ、ことの重大さがしだいにわかりだしたのか、今度はどうかそれはお許し下さいと平身低頭になるばかり。
あまりにこの男がおびえだしたので、なにか深い事情があるのだろうとそのことを問いただしたところ、
問題の市バスの運転手(山田)は組合活動のボス的な存在で、もしそんなことになれば自分は血祭りに上げられてしまう、というではないですか。
全く話がかみ合わずその日は取りあえず帰ると、翌日、バスターミナルの統括責任者と前日の係長がお詫びに伺いたいので、
是非私の職場まで行きたいと電話があったのですが、私は「当事者のバスの運転手に事情を確認したのかと」尋ねたところ、
二人とも一言も事情を確認していないのです。