【新潟】瓢湖に今年もハクチョウ飛来…阿賀野市（画像あり）

★瓢湖に今年もハクチョウ飛来

　「ハクチョウの湖」、阿賀野市水原地区の瓢湖に、今年も北国からコハクチョウがやってきた。
シベリアから実に4000キロ。長旅を終えたハクチョウたちは、疲れをいやすかのように瓢湖周辺
で羽を休めている。
　10日夜に渡来したとみられ、11日早朝には野鳥観察をしていた人が成鳥２羽を確認していた。
12日夕には３羽が湖面に着水。けがのため夏期も瓢湖に残っていたハクチョウ約30羽に迎えら
れた。

新潟日報2006年10月12日
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=68880
画像：冬のねぐらにようやくたどり着き、羽を休めるコハクチョウ＝12日、阿賀野市の瓢湖
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/dataimg/68880.jpg

関連リンク：
新潟　瓢湖（NHK「さわやか自然百景」、平成１１年）
http://www.nhk.or.jp/sawayaka/hyoko.html
瓢湖　出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%93%A2%E6%B9%96

にげと

阿賀野市民だがスレ立てするほどのニュースか疑問です。

白鳥は来るけど医者は来ない町

日本にはパクチョンが多数いますが。

一時期乱立した滋賀スレ並みの新潟スレ。

ところでその白鳥に10倍するカモはやっぱり未だ健在かい？

残念ながらこのスレは伸びない…

日本海を縦貫した今はなき特急白鳥の由来となった場所ですな。

･･･白丁じゃなくてよかった･･･orz

漫湖じゃないと伸びないよ

>>3
阿賀北衆かっ！

これを貼れと言われた気がした

　　 .｡.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*･゜ﾟ･*:.｡. .
　　　　　　　　 　
　 　　　 .　　　　 　∧∧　　　
　　　　　∧∧　 < *｀∀´>　　　　　　　　
　 　　 < *｀∀´>/　 /　 　　　白丁の湖
　 ⊂　　○○／　／　
　 i~i~ii~i~i　＿／~i~i .
　 　 / /~ ( /.　 　　
　 　( /　　　　

　 .｡.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*･゜ﾟ･*:.｡. .

俺の地元がネタにされるなんてなんか物凄く恥ずかしいよ

スレタイの「画像あり」が悲しい

鴨大杉

今日鳥野潟にもきてたよ

外は氷点下の気温だというのに部屋の中はなにかこう、
むっとした、異様な空気に包まれております
混迷の現代に残された、ただ一つの安らぎなのか
オナーニという名の近代オペラの序章が
今まさに始まらんとしているわけであります。
怪しく光るブラウン管を前に、たたずむその姿は
四畳半の要塞に住む、ダースベイダーといったところでしょうか

今夜用意されたオカズは、ネット社会の落とし穴、真性ロリサイト
彼にとってオカズというよりは、主食といっても過言ではないでしょう
さあ準備は万端、まさに遠足の前夜を迎えた小学生状態
はたして股間のバナナは、先生おやつに入るんでありましょうか

おっと、マウスを左手に持ち替えたか
そして、残った右手でまずはゆっくりと
ん！？
ああーーーーー！！ああーーーーーーーっ！！もうイってしまった！！！
溜まっていたのか！？　それとも単に早漏なのか！！？？
キャンタマの中で熟成された、遺伝子のブランデーが今！
大きな放物線を描いて、大量に放出されております！！！
しかしなんという量でありましょうか！
お前は、お前はザーメンの間欠泉なのかーーーー！！！

アフラック？

ハクチョウを狩猟で撃つのは犯罪でつ。撃ち逃げも二重に犯罪。

コハクチョウ：豪雨耐えたが傷悪化も　飛べない「フクちゃん」保護−−安曇野　／長野

けがで北帰行出来ず、安曇野市豊科の犀川ダム湖に残っていたコハクチョウの
「フクちゃん」がこのほど、地元の「アルプス白鳥の会」（原とみ子代表）に
保護された。同会はダム湖を危険と判断し、同市穂高の個人宅の小屋に移した。
豪雨災害を耐え抜いたフクちゃんは新たな生活の場でも元気な様子を見せている。
フクちゃんは幼鳥時の０４年１２月、散弾を受けて左翼の骨２本を骨折。獣医の
手当てを受けたが飛ぶことが出来ず、昨夏をダム湖で過ごした。けがは完治した
が、飛ぶための筋力が十分でなく、今春の北帰行も出来なかった。