【毎日新聞社説】教育現場の管理と競争が強まることで、子どもたちの心からゆとりが消えてしまいかねない
261 :
名無しさん@七周年:2006/10/11(水) 04:03:12 ID:OpmNb3TY0 BE:192197243-2BP(0)
ゆとり教育でニートが増えてよかったじゃん。
クソみたいな仕事しても、自尊心が保てるよ。かろうじて。
262 :
名無しさん@七周年:2006/10/11(水) 04:06:31 ID:4BFsUDeI0
六時間程度の授業なんだから詰め込めるだけ詰め込んどけ。
ゆとりはある。
263 :
名無しさん@七周年:2006/10/11(水) 04:10:05 ID:ASjJEzFS0
ゆとってる方向が間違ってるような希ガス
知識はゆとっていいけど人間力育成はゆとっちゃいけない
264 :
名無しさん@七周年:2006/10/11(水) 04:11:27 ID:rrlyL9lL0
ゆとり教育の悪の根源が左翼にあることが、はっきりしたな
265 :
名無しさん@七周年:2006/10/11(水) 04:16:53 ID:QZ2sepfZO
詰め込み批判時はゆとり教育の弊害を
皆知らなかったわけだ。
それが今はみんなそれを理解した。
やってみてわかることもある。
詰め込み批判もゆとり批判も国民の
総意だったからな。
まあ学力低下の因果関係はどうだろ。
これだけ世の中が豊かになり規範が
緩み何とか生きて行ける社会になった。
ゆとり教育しなくても学力は低下したの
ではないか?
日本は豊かになりすぎたからな。
ちなみにゆとり世代は過去最高クラスに
本を読んでいるそうだ。
266 :
名無しさん@七周年:2006/10/11(水) 06:43:22 ID:+F2HrUvUO
つくづく反日なペーパー屋だな。早く殺されなよ。
267 :
名無しさん@七周年:2006/10/11(水) 06:49:59 ID:ZmSIPjmWO
ゆとり教育云々って言うより、学校での授業後に遊びとか無しで塾で深夜まで詰め込まれる事が子どもたちへの心理的影響がでかい気がするんだけど・・・。
268 :
名無しさん@七周年:2006/10/11(水) 06:51:07 ID:DDZh0W/g0
うーむ、あれだけ“ゆとり馬鹿”が大問題になったあとに
まだ、ゆとりを言うとは・・・、毎日、錯乱状態か。
学力はもちろん規律も学ばせてほしい
270 :
名無しさん@七周年:2006/10/11(水) 07:06:07 ID:1tPT6Phj0
小さな事からコツコツと。
まずは朝日が潰れろ
安倍を批判する為だけでしょ、これは。
購読者への刷り込み、ご苦労さん。
>1
ゆとり教育なんて幻想。いい加減に目覚めよ。
現場を知らない論説センセーのたわごと。
論説のセンセー、自分は学校では、良い子できる子でとおしてきただろ。
でもそれは今の教育現場ではと折らない話。
273 :
名無しさん@七周年:2006/10/11(水) 07:45:29 ID:mCOc2NV0O
毎日は日本の教育を骨抜きにして
日本をなくしたいだけですか?
274 :
名無しさん@七周年:2006/10/11(水) 09:15:32 ID:wA3eT8+t0
ゆとり教育が何なのかも知らず、教員が体罰を自在に使えた時代に何が起きていたかも知らず
ただイメージだけで語っちゃってる人がいつものごとく大量にいるね。
275 :
名無しさん@七周年:2006/10/11(水) 09:22:57 ID:mslACBDSO
そのゆとりが、DQNガキを大量製造しているわけだが。
276 :
名無しさん@七周年:2006/10/11(水) 09:27:38 ID:Kvd4zHZ+0
教師がゆとりだらけで、毎日性犯罪事件が起こっている方がよっぽど困る
277 :
名無しさん@七周年:2006/10/11(水) 09:28:03 ID:e+1v9NlGO
学生ってだけでゆとりありまくりだろ
278 :
名無しさん@七周年:2006/10/11(水) 09:30:15 ID:apZh5CRG0
毎日に一言言いたい。
それは”ゆとり”ではなく、”ゆるみ”では?
279 :
名無しさん@七周年:2006/10/11(水) 09:33:37 ID:yTOQ3KzA0
>>275 学校は多少内容が減ったかなという程度。
君らゆとり世代は知らないだろうが、昔だって予備校の選抜クラスみたいに
カリカリしていたわけではないし、軍隊のように罵声と鉄拳が飛び交っていた
わけでもない。
大きく変わったのは親のほうで、大人としての常識をわきまえていないし、
それを子供の前で見せることを何とも思わない。
280 :
名無しさん@七周年:2006/10/11(水) 09:34:22 ID:47wl2J0n0
どうせ大人になったらゆとりなんて無くなるから
早いうちに現実を見せたほうがいい
281 :
名無しさん@七周年:2006/10/11(水) 09:35:27 ID:NgTDpAsX0
学校の週休二日制はやめた方がいいね。
それが嫌な先生は民間に就職すればいい。
最近の先生は公務員指向強すぎ。
だからイジメがあっても隠蔽する。
こういう記事を書くやつに限って
自分の息子には必死に競争させて、いい学校に入れさせようと
してるんじゃねーの?
283 :
名無しさん@七周年:2006/10/11(水) 09:40:03 ID:DLHqvaE+O
基本は、ゆとり前に戻るだけだろ。
受験戦争も無いだろうし、
ゆとり有りまくりだと思うよ。
ただ馬鹿親が子供に負荷かけなければね。
子供にゆとりがないとか言っても、
それなりにストレス発散してるよ。
大人がそれに気付いてないだけ。
285 :
名無しさん@七周年:2006/10/11(水) 09:41:48 ID:yTOQ3KzA0
>>281 大昔はともかく、管理教育全盛期にはむしろいじめの隠蔽は多かった。
今の教員の方がいじめへの対応は遥かに熱心だよ。
ガキのときから苦労しておけば
大人になったときにする苦労もだいぶ楽になるぞ。
と、じっちゃが言っていた。
287 :
名無しさん@七周年:2006/10/11(水) 09:43:55 ID:jASVAdeEO
授業中に徘徊したり教師殴ったりするのが心のゆとりか。
288 :
名無しさん@七周年:2006/10/11(水) 09:44:13 ID:sk7qiXbt0
「親がおかしくなった」という意見をきくが別にそんなことない。
昔から無茶を言う人間、我が子可愛さに他所の子を非難する人間
は存在した。
ただ、昔はそういう人間は現場が受け入れなかったし、地域も認
めなかった。地域コミュニティが発達していた時代においては、
地域内地位の下降は意見の無力化を意味する。
今はなぜか現場がそういう少数意見を受け入れる体制を整え、地域
がキチガイを圧殺する役割を失ったために、握りつぶされていた物
が表に出てきたに過ぎない。
289 :
名無しさん@七周年:2006/10/11(水) 09:44:16 ID:yTOQ3KzA0
>>284 現在形? 今はゆとり教育の時代じゃなかったのか?
>>286 内容による。
すくなくとも管理教育全盛期は、そういうきれいごとを持ち出して
教員の身勝手を許す時代だった。
290 :
名無しさん@七周年:2006/10/11(水) 09:48:06 ID:M5iUTM2W0
学校&教員がやらなければならないことの範囲と必要なコストをきちんと自治体が
負担する、という規定だけしっかり作ってくれたら、メンヘル教員とか日教組の
トンデモ理論とかずいぶん少なくなって、いくらかマシになると思う。
残業代が一切払われないから、まじめな先生ほど余計な仕事を抱え込まされ
仕事をしない怠け物教員はさぼりつくすことになる。
(ついでに、まじめな人ほどメンヘルになったり組合の洗脳に
はまりやすい。)
必要な経費を学級費でまかなう仕組みだと回収できないケースも
あるし、学校全体で使う備品の予算は低いから年度末になると紙やインクの
補充すらできない。単発の行事で必要な備品はほとんど教員の自腹。
日本語ができない外国籍の子どもや、障害持ちで特殊学級に行くべき
児童が普通学級に押し付けられ、おまけにそういうところの親に
限ってバカ親ばかり。
真面目な先生ときちんとした親ばかりが損をする仕組みを
なんとかしないと話にならないよ
291 :
名無しさん@七周年:2006/10/11(水) 09:48:37 ID:yTOQ3KzA0
>>287 2chではあからさまに誤解している人が多いけど、徘徊や暴力は
ゆとり教育を廃止しカリキュラムを増やしてもなくならない。
まずは親の問題があるし、教員側もこまめに注意しないとか、
児童にナメられるような態度を取ったとか、管理教育時代のつもりで
尊大な態度を取って反発を招いたとかいうのが原因。
292 :
名無しさん@七周年:2006/10/11(水) 09:56:02 ID:yTOQ3KzA0
>>288 今、問題の多いような地域では地域コミュニティ自体成り立ってない。
近所づきあいもなく、DQN仲間としか付き合わない若い親が多い。
若い親を指導するべき祖父母世代も同居してないか、あるいは
同じくDQNだったりするから、社会人としてのふるまいを教えて監視する
人間がいない。
そういう要素が合わさって、トンデモ親は明らかに増えてる。
一方、地域差はあるだろうが学校側の対応は昔とさほど変わってはおらず、
正当な苦情に対しては聞く耳を持つようになったけど、不当なものについて
いちいち従うということはない。
293 :
名無しさん@七周年:2006/10/11(水) 10:28:08 ID:QzfL7qdkO
今の子供に本当にゆとりがあるか?
時間的、経済的にはゆとりはあるかもしれないが、精神的なゆとりはゆとり教育以前よりも無いでしょ。
子供に大切なのは時間的、経済的ゆとりじゃなくて精神的なゆとりの方。
294 :
名無しさん@七周年:2006/10/11(水) 10:46:44 ID:Kvd4zHZ+0
>>290 教員の給与が高すぎるから、消耗品まで金が回らないんだよ。
人件費が1人あたり1000万かかっているから、これを下げるだけで、
消耗品なんていくらでも買える。
人件費は、額面給与でもましてや手取りの給与でもないからな。
295 :
名無しさん@七周年:2006/10/11(水) 13:00:02 ID:RXOwq1FqO
これからの教育現場は体罰有りの方向でやるしかないだろうな。
296 :
名無しさん@七周年:2006/10/11(水) 14:39:47 ID:VWdu3Rd80
>>295 体罰ありの時代には教員がさんざん悪用してたぞ。
ちなみに当時も法的には禁止だった。
297 :
名無しさん@七周年:2006/10/11(水) 14:42:43 ID:GGtPh6mz0
298 :
名無しさん@七周年:2006/10/11(水) 14:43:44 ID:ay6BwhfX0
心のゆとりは家庭で与えればよい
299 :
名無しさん@七周年:2006/10/11(水) 14:50:12 ID:JumIUmN00
ホントに公立の先生っていうのはてめえに都合のいいことばかり言いますな
ある程度の管理なんて教員以外ではごくごく普通なこと
ないほうがおかしいし管理がなかったからといってそれだけいい教育ができる保証は
ないし実際にできないのは目に見えてる
競争しないのもやり出したらそこで教師間の優劣がはっきり出てしまい面子が丸つぶれと
なるのが怖いので拒否ってるだけ
結局子供が云々じゃなくて自分達に都合が悪いから子供を盾にしてるに過ぎない
マジで終わっている
300 :
名無しさん@七周年:2006/10/11(水) 14:51:43 ID:em56xcaX0
>>294 あんまり給料下げても、いい人材が集まらないからなあ…
そもそも、今退職間際のどうしようもない教師って
教員の給料が安くてなり手のない時期に「教師にでもなるかあ」
「教師ぐらいにしかなれない」って就職した人間だと思うよ。
通称「でもしか教師」と言う
一律に上げ下げするんじゃなくて、職務の範囲を明確にしたうえで
仕事の質と量を評価する仕組みをつくらないと、全体のレベルは
ますます下がると思うのよ。
信賞必罰も行き過ぎると別の問題が出てくるけど、せめて仕事の量
くらいは反映させろ。
あとは、しつけは家庭、学力は学校、と明確に責任範囲を分けて、
かかったコストはきちんと計上したうえで、学力が伸びなかったら
減俸処分でいいじゃん
毎日って日教組の機関紙か何かか?
303 :
:2006/10/11(水) 19:52:28 ID:fUvQ+RvE0
≫299
良いこと云うね。 全面的に賛成じゃないけど。
仕事中にさぼってる教師より。
304 :
:2006/10/11(水) 20:00:08 ID:fUvQ+RvE0
>300
「でもしかは」マスコミが70年代に都心部の就職状況から作った言葉だな。
地方の教員採用試験、競争率は半端じゃない。 公務員でないとまともに持ち家も持てない地域も有るからね。
競争倍率100倍なんて地方では珍しくもないよ。
305 :
名無しさん@七周年:2006/10/11(水) 21:36:13 ID:EWVt1JoI0
>>302 体罰とトンデモ校則の全盛時代、日教組が作った教員不可侵の特権が
問題教師を守っていた。
306 :
名無しさん@七周年 :2006/10/11(水) 22:10:07 ID:fUvQ+RvE0
>>305 朝日など人権派が攻勢に出たのはいつ頃なんだろう?
また、なぜなんだろう?
基本的には共産主義マンセーでお仲間だと思うんだけど。
理由や内部構造知ってたら教えて。
ソースはいりません。信用します。
学級崩壊w
308 :
名無しさん@七周年:2006/10/12(木) 00:14:08 ID:AoRtQo8d0
>>305 管理教育で有名な愛知県は、日教組王国でもあったな。
309 :
名無しさん@七周年:2006/10/12(木) 00:23:41 ID:WZV/CeSf0
>>206 >学校じゃたりないから塾にいくわけだろ。
学校の授業についてこれない子も塾にいく。貧しい子は塾にもいけず学力差拡大。最近も
「【格差】年収500万以下と1千万以上の家庭では子供の学力に大きな隔たりが」
というスレが立ってパート3位までいってたね。あなたの書き込みは
「画一的授業の皺寄せは勉強が出来る子と出来ない子双方にいく」という視点が欠如してる。
自分の経験のみを拠り所としているため視野が狭く説得力もない。
小学校卒業程度の学力がないまま中学校に入学してしまう生徒が一定の割合で存在し
中学でまた画一的な授業を強制され更に学力差が広がってしまう…
日々の授業の蓄積がもたらすこのような現実に、現場の教師はあまりにも鈍感すぎなんだよ。
保身第一で組合活動大好きな糞教師が自分達の所業を棚に上げて
「子どもの人権」とやらについて講釈を垂れてるなんて噴飯物だろ。
要するに、教育改革によって「心のゆとりが消えてしまいかねない」のではなくて
現行の教育システムとそれに寄生する税金泥棒どもによって
子供たちの時間的精神的ゆとりが奪われてしまっている…ということだ。