【皇室】 皇后陛下、バランスボール体操のボールに乗り「難しいですね」と笑いかけられる

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671名無しさん@七周年:2006/10/04(水) 18:36:27 ID:1bPKuF2wO
散々ガイシュツなエピなのかもしれないけど美智子様のお帽子の話

皇太子妃になりたてのころは美智子様もいろんな型の帽子をかぶってらした。
でも、ツバのある帽子をかぶってた時、耳が隠れてて
訪問先での人々の話がよく聞き取れなかったんだって。
で、美智子様は人々が話し掛けてくれる声がよく聞こえるようにと
それ以来、耳が隠れない帽子を希望されたそうだ。

その話をテレビで聞いて、子供心にスゲー感動した。
自分はだいぶ昔に聞いたきりなので諸説あるのかもしらないけど。
672名無しさん@七周年:2006/10/04(水) 18:48:23 ID:TFybQDVr0
>>671
ツバが当たってしまいそうで人々(子供だったか耳の遠い老人だったか)の耳に
顔を寄せて話すことができなかったからツバがなくなるべくコンパクトで
エレガントさもあるデザインの帽子をということになったのだという話を聞いたが
673名無しさん@七周年:2006/10/04(水) 19:29:05 ID:awYlLcNg0
>>661
寛仁親王殿下もご成婚前に妃殿下に同じようなことをおっしゃったとか。
「皇室に大事があれば、私はあなたよりも陛下をお守りしなくてはならない立場。それでもよいか?」と。
皇太子殿下にもそのようなお心構えがあれば…いや、言うまい。
674名無しさん@七周年:2006/10/04(水) 19:29:16 ID:VJlBd5xn0
別板の某スレで見つけた。昭和天皇が召し上がってた朝食の代表的メニュー。
http://ficskokoro.blogzine.jp/2nog/2006/08/post_8166.html
675名無しさん@七周年:2006/10/04(水) 19:35:35 ID:l3eiCMQm0
>>674
そのサライ買ったなあ
いろいろなエピソードが載っててそんなに皇室に興味が無いけど楽しめた
676名無しさん@七周年:2006/10/04(水) 19:46:28 ID:EwweM4Xr0
>>666
>>667が説明してくれてるけど、もちっとくわしく解説すると、
奈良から平安初期は皇后のほうが上位だったんだけど、
藤原道長がすでに皇后のいる天皇に娘をむりやり押しつけ、
皇后はそのままにして自分の娘に「中宮」の称号を与えた。
そこから、中宮が実質的な皇后となり、皇后は名前だけの
閑職みたいになってしまった。
677名無しさん@七周年:2006/10/04(水) 19:52:38 ID:iJCK9guC0
清子内親王殿下のお誕生日(平成16年4月18日)に際して
宮内記者会の質問に対する文書ご回答
http://www.kunaicho.go.jp/sayako/sayako-kaiken-h16.html

問2 
(前半略)…両陛下のおそばにいて,
印象深く感じた場面や姿について具体的にお聞かせ下さい。
・・・の所を読んだ。

両陛下のご公務に対する姿勢というものがわかって (;∀; )
それにしてもサーヤが皇室を離れられたのはモッタイナサス
678名無しさん@七周年:2006/10/04(水) 19:54:53 ID:G9UPVc/00
関西人の私にとって一番印象的だったのが阪神淡路大震災のとき
座り込んだままの体育館の床に膝をついて、被災者の一人一人に目線を合わせ
親身に話を聴いていらした両陛下のお姿だな。
さぞかし身体にご負担のかかったろうに、両陛下とも慈しみに満ちた笑顔で。
その前の政治家連中の態度の酷さに憤りまくっていたせいもあって、余計感動した。
感極まった女性が皇后様の胸に飛び込んで泣きじゃくるのを
優しく受け止めていらした姿は菩薩のように神々しく美しかった。
確かそのころ、帯状疱疹かなにかで触れられるだけで激痛が走るという
病気を患っていらしたような…
679名無しさん@七周年:2006/10/04(水) 20:04:38 ID:nYD8QO1yO
>618
オランダ静養費に関しては間違い。
 内廷費(両陛下と東宮家の生活費)が年間三億の予算。
 10億なんて絶対、支出出来ない。
680名無しさん@七周年:2006/10/04(水) 20:11:20 ID:CYde8oSO0
今のお金にすると
3億円分くらいの嫁入り道具持ってこられたんだってね
貨車1台分だったかな
戦前のお金持ちは皆そうだけど
681名無しさん@七周年:2006/10/04(水) 20:13:02 ID:rxIVE/Sz0
美智子皇后陛下はご尊敬申し上げているが、
しかし、しかし、今は、
あの長男を、どうにかしなければならない時機なのではないだろうか。
まことに無念なことに、美智子皇后陛下の良きDNAは伝わらなかった。
今や朝敵といって、差し支えない。
わが息子ではあっても、次の天皇にするのは危険すぎることを、自覚していただきたい。
皇位継承者を辞退するよう、本気で説得していただきたい。
682名無しさん@6周年:2006/10/04(水) 20:14:18 ID:sAXb285A0
>>678
この時だったかな?皇后様が、お帰りになられるバスの窓から手話で頑張れと
言う仕草をされたというのは。
683名無しさん@七周年:2006/10/04(水) 20:15:01 ID:Vr6nIy9O0
>>676
逆だったんじゃないかな。
もともとは、最上位の妃は中宮だった。
でも、もう書いてある通り、道長が自分の娘を入内させようとしたときに、
もう中宮がいらしたので、(でも女御とかは格下だからイヤだった)
もとの中宮を「皇后」という位をわざわざ作り上げて(中国の故事にならったらしい)
格上げ(実質は要するに棚上げ)して、自分の娘を中宮に押し込んだ。

後世、「皇后」が最上位みたいになっていくけど、その時はあくまでもコジツケのようなものだった。
だから源氏の時代は中宮が最上位で合ってるんだよ。
684名無しさん@七周年:2006/10/04(水) 20:18:32 ID:iJCK9guC0
>>681
超伝導なんとか、っていう道具をお使いになって
そのうちナルチャソを懲らしめるそうだ。
他スレに出てた。
685名無しさん@七周年:2006/10/04(水) 20:20:03 ID:nYD8QO1yO
>678
読んで泣きそうになった
686名無しさん@七周年:2006/10/04(水) 20:23:10 ID:HeQ9bWx8O
>>678
( ;∀;)
687名無しさん@七周年:2006/10/04(水) 20:31:26 ID:HeQ9bWx8O
>>1
知的障害者が自動車部品の検品

((((;゜Д゜)))
688名無しさん@七周年:2006/10/04(水) 20:32:15 ID:CYde8oSO0
皆さんちゃんと古文は勉強しなさいよ
勉強しないと
>>683
みたいなのに騙されますからね
689名無しさん@七周年:2006/10/04(水) 20:35:24 ID:awYlLcNg0
>>681
皇后陛下のDNAと教育は東宮殿下にしっかりと伝わっているよ。
「耐え忍ぶこと」と「約束を守ること」は見事に実践されていいるじゃないか。
私たち国民に戦後民主主義教育の誤りと伴侶選びの大切さを反面教師として
教えてくれただけでもその価値は大きいと思うぞ。
690名無しさん@七周年:2006/10/04(水) 20:43:08 ID:hz3ip4FT0
サーヤの結婚披露宴。新郎新婦入場の際の
両陛下の笑顔を思い浮かべるたびに感極まって泣けてくる。


691名無しさん@七周年:2006/10/04(水) 20:52:38 ID:KUSK4Dl00
>>672
そうお考えになって、お帽子を選ばれた美智子妃殿下(当時)に女官達は
「小皿帽子」と陰口を叩き、ネチネチと虐めたそうだ…。
美智子さま、ご苦労されたのですね… 。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン
692名無しさん@七周年:2006/10/04(水) 21:01:22 ID:de9ptUE50
どちらが上か下かということはないと思うが。<中宮、皇后
総理と首相は同じものだよ。
それと同じように中宮と皇后も同一のものをさす言葉。
>683が言うように、道長が娘の彰子を一条天皇に入内させるとき、
中宮すなわち皇后である藤原定子(道長の姪)がもういたわけで。
定子の兄と敵対していた道長は、定子を押しのけ、娘を何が何でも
后にする必要があった。それでウルトラC級のこじつけを行った。
つまり、中宮と皇后、言葉が二つあるから二人いてもいいだろと。
二皇后並立。
定子は落飾したりしたこと、道長の嫌がらせもあって、天皇から
遠ざけられていたから、皇后は中国由来の言葉で中宮の方がなじみが
いいというのもあって、定子が皇后、彰子が中宮におさまった。
それで、以来、並立といいつつも、ちょっととうのたった方が皇后、
時めいている方が中宮になる形に落ち着いたのではないか。
693名無しさん@七周年:2006/10/04(水) 21:05:55 ID:eEisCHPw0
>678
自分もウルっとした。(ノω・、)天皇皇后両陛下への想いがヒシヒシと…;

清子姫にはお幸せになっていただきたかったし
今はクロちゃんと仲むつまじくお暮らしなのだろうと思うが
本音の部分では、ご降嫁なさって欲しくなかった。
ずっと皇室に留まっていただきたかったなぁ…。
きっと皇室に心を寄せる国民は同様の思いを持っている人多い気がする。
694名無しさん@七周年:2006/10/04(水) 21:08:19 ID:8Fb89n5O0
>>690
文字通り、目を細めて、って感じだったねぇ。

清子さんは、あの東雲色(うろ覚えスマソ)の皇后陛下の着物を着たい、と希望されたんですよね。
皇后陛下は「少し地味なのでは」と心配なさったみたいだけど、とても似合っていらっしゃった。


695名無しさん@七周年:2006/10/04(水) 21:20:09 ID:K839e7Yd0
両陛下のご公務の最中、長男および長男のバカ嫁は、皇居にフェデラーを
まねきれて、テニスをされたそうだ。
いやはや、なんとも
696名無しさん@七周年:2006/10/04(水) 21:22:35 ID:CYde8oSO0
>>692
道長さんはね
お勉強できなかったみたいよ
だから才女に弱かったの
697名無しさん@七周年:2006/10/04(水) 21:49:59 ID:EwweM4Xr0
>>683
おいおい、「皇后」という言葉は日本書紀にすでにあるぞー。
もともと天皇の妻は、律令により「妃」「夫人」「嬪」の3階級に定められていた。
しかし平安時代にはこのような呼び方はすたれ、それぞれ「更衣」「女御」などと
呼ばれるようになる。中宮というのはもともと「皇太夫人(夫人の位にあって
天皇の母になった人)」の別称だったんだが、その後皇后の別称になった。
以下は>>692が書いてくれたように、道長が「名称が二つあるんだから
二人いたっていいじゃん」というウルトラCによって二后並立状態が出現、
以後「中宮」という名称は長く使われることとなる。
698名無しさん@七周年:2006/10/04(水) 22:32:09 ID:g2BfTIXR0
>>693
サーヤさんはこの国を救う力のある斎宮になれそうな方だった
699名無しさん@6周年:2006/10/04(水) 22:36:03 ID:iMuaJ79L0
知的障害者施設へのご訪問というのがありがたい。
なかなか皆の目の届かないところへ、光を当ててくださる。
700名無しさん@七周年:2006/10/04(水) 22:39:41 ID:sBEA5njl0
>>695
法則発動しなきゃいいけどね。
701名無しさん@七周年:2006/10/04(水) 22:46:22 ID:sPpLBH9M0
うちの夫は仕事でよくタイに行く。
この前行った時、タクシーの運転手さんに「日本人か?」と聞かれて「そうだ」と答えたら
「日本の王様夫妻はすばらしい!暑い中ずっと窓を開けて手を降り続けていた!」
(タイの王様は「神」なのでそういうことはしない)
と感動していたそうです。

タイのプミポン国王は昭和帝をほうふつとさせる、国中の尊敬を集める名君。
プミポン国王ご夫妻は皇太子時代から今上陛下ご夫妻と友好が深く、
タイご訪問時にはチェンマイの離宮まで王様の飛行機で連れて行って下さったそう。
その際、ひそかに持ち込んだクラリネットを取り出し、ジャズを演奏して両陛下を楽しませて下さったとか。
このお話を聞くとうっとりしてしまいます…
702名無しさん@七周年:2006/10/04(水) 22:48:35 ID:4sB/9Rxr0
姿想像してワラタ
なんかシュール。
703追加:2006/10/04(水) 22:55:39 ID:sPpLBH9M0
プミポン国王ご在位60周年式典の際の皇后陛下のドレスは
以前タイのシリキット王妃から贈られた布地を使ったもの。
バッグは15年前のご訪問時の王妃からのプレゼント。
このご配慮にタイ側はとても感激されたそうです。

これぞ国際親善。皇室外交。ああ、今上陛下が長生きされますように!
704名無しさん@七周年:2006/10/04(水) 22:56:21 ID:VJlBd5xn0
>>698
今の斎宮って、今上天皇の姉宮様だっけ?
705名無しさん@七周年:2006/10/04(水) 22:59:49 ID:7b40Vt4e0
>>600
亀だけど、天狼とはシリウスのことだね。
車と土砂の隙間で夜を迎える優太君、
それを天空でじっと見守る星の瞬き。
美智子様の和歌はほんとうに素晴らしい。
706名無しさん@七周年:2006/10/04(水) 23:08:25 ID:mMBCtm/W0
>>703
15年も前のプレゼントを大事に取っておいて、
その存在を忘れず、記念の日にそれをお使いになられる心遣いは
さすが美智子様って感じだな〜。
お付き合いも多岐に渡りまくりだし、誰から何を貰ったなんて覚えるだけでも大変そうなのに。
ひとつひとつの出会いを大切になさってる証拠だね。
707名無しさん@七周年:2006/10/04(水) 23:13:03 ID:dSUyCmqr0
敢えて自分が先ほど別スレに書いたことをコピペする。

鬼女もアンチ鬼女も去れ!
あと、こんなどうでもいいことで記事を立てるな。
鬼女とアンチ鬼女を呼ぶためだけとしか思えん。
皇室典範関係など、本質的なものだけに絞れ。
いつから、ここは女性週刊誌になったんだ?
ニュー速+住人を馬鹿にするな。

お前らのおかげで、真面目な男たちがどれだけ迷惑しているか、
何度も書いているはずだ。
議論ができない鬼女もアンチ鬼女も二度とは来るな。
708名無しさん@七周年:2006/10/04(水) 23:33:32 ID:byZtMPVp0
>>695
マサオが皇居へ喪中の挨拶に行ってしまいますた。
喪に服してもいないのに。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/20061004/20061004-00000016-fnn-soci.html

不浄な何かにとり付かれてるみたいで、この映像のマサオはめちゃめちゃコワかった。
にらみつけられて、鳥肌たったよ、マジで。

霊能力者は気をつけてくださいね。
709名無しさん@七周年:2006/10/04(水) 23:37:48 ID:VJlBd5xn0
>>708
喪中でしょ・・・何で笑ってんの・・・?
710名無しさん@七周年:2006/10/04(水) 23:40:15 ID:de9ptUE50
日本全国津々浦々最新ニュースはニュース速報+!
ニュースに関するあらゆる議論はニュース議論で!
男同志で語り合いたい君タチには、
独身男性、もてたい男、モテない男性、孤独な男性、
既婚男性、各板に!

ついでに常駐板のくせをよその板にもちこむのも
カコ('A`) ワルイ! 

>707
少し落ち着け。
そもそもニュー速+にいるのは男だけとはかぎらん。
皇室の動向がニュースになるのはあたりまえ。
711名無しさん@七周年:2006/10/04(水) 23:45:18 ID:de9ptUE50
>708、709
君タチも書き込む前に一呼吸!
注意一秒誤爆なし!
そのレスはこのスレのニュースに関連したふさわしい話題かい?
712名無しさん:2006/10/04(水) 23:53:49 ID:BgA3IT2o0
よくいるんだよな。
カレー食ってるときにウンコの話するバカ。
713名無しさん@七周年:2006/10/05(木) 00:22:21 ID:Zh3pKX+n0
>>707
皇室のニュースを週刊誌ネタだと思っている>>707はここですか?
文化、歴史、外交面は言うに及ばず、社会ネタとしても欠くべからざる存在ですよ?
たしかに三島由紀夫”週刊誌天皇”と看破したように皇室に接する情報が週刊誌(特に女性向)
に多いことも事実ですが、全て、本来の姿ではありません。
714名無しさん@七周年:2006/10/05(木) 00:28:12 ID:nOSpIxEY0
>>678
あの時のお姿は本当に感動しました。映像を見て涙が出ました。
本当に菩薩様の様に慈悲のあるお姿だった。
715名無しさん@七周年:2006/10/05(木) 00:54:15 ID:Edf/ykkn0
あれはほんとうに感動的な映像だった。
皇后陛下に受け止められたあの女性、さぞかし心慰められただろう。
あの恐るべき映像群の中で、こちらも心慰められた映像だった。
自分のことじゃないのに、ほっとする、安心できる。
何があろうと、どんな酷い災害が起ころうと、
両陛下は自分らと一緒にいてくれる、
自分らと一緒に泣いて、笑ってくれる、そう思えた。
まさに国母とおよびするにふさわしい方だと思う。
716名無しさん@七周年:2006/10/05(木) 00:59:10 ID:uCCIF6XN0
常設の皇族萌えスレはある。
一度だけ、この板からリンクが貼られた。
雰囲気を壊さない為、某夫妻のことであろうがぎすぎすした書き込みは禁止
名前はすべて伏せ字等厳しいスレルールがあるらしいが
ひたすら萌えて萌えて萌えまくる為の専用スレ。
マターリしてて正直和む。
興味のある奴は自力で探してくれ。
717名無しさん@七周年:2006/10/05(木) 01:01:09 ID:yt4RrZop0
>>713
禿同
ハン板もW杯までは同じような扱いだった。
自分は100知ってるつもりでも知らないことって900あるんだよ。
718名無しさん@七周年:2006/10/05(木) 02:17:44 ID:yvsq9WS30
>682
バスの事は解らないが、
体育館を出る時わざわざ振り返って
手話で「頑張って!」をされてたよ。
(両手をグーにして胸の高さでグッと力を入れる仕種)
719名無しさん@七周年:2006/10/05(木) 02:24:05 ID:Do6pJ9y90
そういえば、皇后様はお声が出なくなったときも、手話を使いながら公務に
はげんでおられたなあ。なんというか、その姿勢に胸が詰まる。
720名無しさん@七周年
>>611
> 清子の嫁ぐ日が近づくこの頃、子どもたちでにぎやかだった東宮御所の過去の日々が、さまざまに思い起こされます。

私は末っ子なんだけど、上京する前の最後の夜ゴハンを思い出して、なけた。
いまでもあの日のことを思い出すと泣けて仕方がない。二度と帰らない生活。。
もう10年も経つのに。