【社会】「おれは前に暴力団の仕事をしていた」などと脅し、強引に契約を迫った疑いで読売新聞セールススタッフを逮捕…千葉

まえにしつこかったのでキレたらすげー逆ギレされて怖かったｗ

暴力団とかけてぇプロボクサーとときますぅ〜

そのこころは？

パンチには自信がありますぅ〜

こいつかなあ。
俺も以前読売の販売員に恐喝されたことあるよ。
報復が怖くて何もしなかったけれど。

まぁ俺は巨人ファンなので、
俺が気に入るようなジャイアンツグッズを持ってくれば
3ヶ月契約をする
別にグッズに限った話ではないが
ただ、3ヶ月で1万2千くらいなので
それぞれもらえるものには評価額を付けて
1万円に達しないようなら契約しない

販売員が俺のところに来る場合は
どうしても契約が欲しいときなので
しばらくごねれば何とかなるもんだぜ

いまどき洗剤ごときで契約取れると思ってる馬鹿とは話もしないね
100円ショップに売ってるだろ、と言えばおとなしくなる

ドアをノックされても、インターホンを鳴らされても出ない
…これに尽きますな

朝日じゃないから、スレの伸びが悪いな。

FT定期購読（配達場所が限定されるので会社に配達してもらってる）してる。
拡張団にどこの新聞ですか？って聞かれて一応答えるけど実在の新聞と思ってもらえんのです。

>>91
実際開けたら苦労するぞ。
ドア閉めようとしたら棒切れ突っ込まれたし。
何社か来たが読売のそれは、女性相手だったらと思うと本当に物騒。

>>614 どこでも似たようなもんだよ。
俺も、学生のときに「引越しの挨拶です。」とオートロックのマンション内に
進入してきた拡販員と何回かもめた。こいつらは似たようなことを言うね。

部屋の入り口のところで、何分か言い合いしたり、睨み合ったりした。
ドアを閉めさせないときは、住居侵入で警察を呼べばよい。

昔は暴力団だった

更正されたんですねおめでとうございますでも新聞はいりません

昔はプロボクサーだった

挫折されたんですね、同情は惜しみませんが新聞はいりません

拡張員が契約したのを新聞販売店が買い取る方が悪い
何か問題あると、うちとは関係ないと言ってるし
以前、３ヶ月契約しかしてないのに一年契約に
拡張員に契約書を偽造されたことがある

「土日の巨人対阪神戦のチケット5枚くれよ」「無理です」「じゃあ帰れ」
半年前の読売拡張員とのやりとり

>>631　
>>部屋の入り口のところで、何分か言い合いしたり、睨み合ったりした。
>>ドアを閉めさせないときは、住居侵入で警察を呼べばよい。

交番にいくと「被害届け」というのがあるのでそれを記入して
提出するといいです。その際に以下を覚えておくといいです：
　
　　・発生日時
　　・相手の特徴（身長、体格、ほくろ、髪型、目鼻だち）
　　・できれば名前を聞き出す
　　・具体的にどうゆうやりとりがあったか

１回程度だと微罪処分で警察だけで終わりですが、
何回もやれば検察送りになって刑事訴訟がはじまり
収監できるので、是非やってみましょう。

読売は問題大杉ですから。

>>189
「オレは朝鮮人だ」

勧誘員はドアを負けたら終わり
「引っ越しの挨拶に来ました」と言われても隣人とは限らないので
すぐに開けてはいけない

セークススタッフと勘違いしてやって来ました

一度うっかり開けてしまった時があるが
面倒だったのでその場では契約して
すぐに販売店に「強引に契約させられた」と言って解約させた
勿論金は一切取られていない

昔のフリテン君で
「俺はムショから出てきたばかりでよう、ハブラシ買えや」とか言ってた
押し売りがいたの思い出した
と思ったら鈴木好孝容疑者（５２）も思いっきりその世代だな

手賀沼に沈めてやればいいのに

私を阪神ファンと知ってた勧誘員がジャビット人形を持ってにやけて勧誘しにきやがった

即門前払い

大学入学直後英会話のセールスのお姉さんに、クラス名簿売ってドーテイ喪失した俺が来ましたよ。

新聞は男ばかりなので何もしなかったが

かって俺はﾗｵｳ軍にいた。

>>639
その事（解約）って販売員に伝わるのかね。
で、後日読売のやくざ販売員が「何で解約した！ゴルァ！」とか言いがかり
されて自分ならともかく、家族に危害とか加えられんかな・・と想像してみる。

さすが押売新聞だな。
俺も以前、押売新聞の勧誘をいらないとドアを閉めたら・・・

話ぐらい聞けボケ！

と言ってドアを蹴ったので警察に通報して検挙させた。
それ以来、新聞の勧誘はこなくなった。

俺も散々景品持ってこさせて契約当日にクーリング・オフ
後腐れ無し

>>643
そのお姉さんとｾｯｸﾙしたのか、
それとも名簿を売った金でｿﾌﾟｰでも行ったのか？

ウルトラ警備隊のカッコして、「私は昔、地球防衛軍に居ました」とか言って
契約求めに来たら、その努力を買って契約してやってもいいけどな。

当然、一ヶ月経ったら解約するが。

昭和30年代の押し売りか

｢宅配です｣って言うから、ドアあけたら｢読売新聞の宅配…あっ配達だったぁ〜w。明日から新聞入れますんで契約お願いします♪｣だって…
呆れて物言わない私に｢お姉さん一人暮らしでしょ？契約しておいた方がいいよ。｣と意味不明発言。ムカつくわ！

>>1
うわ、この販売員見たことあるかもｗ
画像ねーの？ｗ

なんだ、野球選手やサッカー選手じゃないのか。つまらん。

（巨人）軍関連業務で鍛えたもんさ・・・と言っておけばセーフ？

読売の販売員はカスばっかりだな。
どこの新聞とるか悩んでた時、うちの近所は勧誘は嘘つきばかりだし、集金人は売ってやってる＆集金しに来てやってるって態度で読売だけが感じ悪かった。
他紙にしたら、すごく快適になった。

俺も昔、読売か朝日か忘れたが勧誘が来て、

なに話たか忘れたが、そこそこ長話したあと俺がいらないと言った
そいつがブチキレテ、「あんた社会人だろ！社会人だったら＠§※¢£」
とかなんとか怒りながら言い始めてきたので、
俺もキレそうになったが、ここでキレては負けだと思いとっさに
「そんな暴力的な会話には付き合えません」
と言ってドア無理矢理閉めた。

それ以来、新聞社が嫌いだ。

朝日の拡張団【も】酷い

朝鮮玉入れ屋と新聞屋は全員殺せよな

何故か大阪の新聞の勧誘ってこういうのいないんだよな

>>659
えぇー！そうなんだ！？

>>659

相手先にホンモノがいる可能性が高いからじゃないですか？

「おれは前に暴力団（ｒｙ）」
「どこの組のもんじゃ、われー！！」

>>659
大阪は客の方がヤクザだからな

新聞配達やタクシーや代行のオヤジどもって

ほんとに馬鹿しかない

さすがに学歴低くても使ってもらえる職業だろ（特に新聞配達）
タクシーも二種の免許あればどんな奴でも取ってもらえる

頭使わなくてもいい仕事の連中って馬鹿が多いし不審な奴や気持ち悪い変な独身のオヤジが多い

>>663追加

いわゆる負け組み職と言われる奴等だ

>>663
でも大阪と東京は二種の他に地理試験(国会試験)があるんだよ

引っ越した次の日から、新聞が勝手に配達される事もある。

世の中には、ひどい人達がいるもんだ。。。

NHKがいつもやってる手口だよ、勝手に電波配達

朝日の工作員が湧いているスレはここですか？

「引っ越しの挨拶に来ました」「間に合ってます!」

……というわけで引っ越してきた隣人は会釈すらしない。

東船橋に住んでるヤツが２時間粘られたとか言ってたな。
港の見える丘公園の近所のワンルームマンションに住んでいたときは、非常階段使って出入り
するヤツが扉をきちんと閉めないから、そこから入られたよ。玄関先に他人が立っているワケ
がないので管理人かと思い、開けたら新聞屋だった。

俺が東京に住んでいた６年ほど前の話。

玄関横の窓を開けて夕食の準備をしていると、勧誘員が突然話しかけてきて勧誘スタート。
しかし、問答は２０分ほど続き、何度と無く新聞勧誘を撃退してきた俺に手こずった勧誘員は、
「俺はこの辺を縄張りにしている●●会だ。昔はこの辺で有名な××神社の御札を売ったりしていたが、
暴対法以来、そういうシノギは厳しいのでこういう仕事もしている。この辺の住人はそういう歴史を
知っているから、みんな御札を俺達から買っているが、学生のアンタは知らないだろう？
それに御札なんて買っても仕方ないだろうから、新聞にしてやってるんだ。
あんたが突っ張るのは勝手だが、この辺は意外と物騒らしいよ？」

食い詰めた暴力団が組織的に新聞拡張団やセールスを行ったとの記事は、確かに当時の新聞や雑誌に
載っており、少しビビった俺は、相場より多めのビール券を握らされ契約してしまった。

そんなことも忘れた半年後、夜に訪問者が来訪。正規の販売員登録証を見せた上で、上記の被害について
聞きたいことがあるという。俺が当時の状況をしばし説明した後、彼はこう言った。
「今回こういうことになって済みません。実は自分達△△会は本当に新聞拡張員もしています。しかし、暴力や
脅しは使いません。ですからこういう流れの拡張員による荒らしが一番困るんです。二度とこんなことが起きない
ように注意しますが、今回販売店さんとの関係がこじれて困っています。顔を立てると思って３ヶ月だけ契約して
ください。契約期間の新聞代は今日現金でおいていきますし、これ（相場の３倍のビール券）も差し上げます。」

何でお前の顔を立てなきゃならんのだと思いつつ、提示された条件が自分が損をする内容でないことと、腰が
低いにも関わらず妙な威圧感を発する彼に気圧され、契約を済ませた。

彼は帰りながらこちらへ向いて何度もお辞儀した後、アパートの敷地外へ出ながら携帯を取り出し、どこか
に電話をしはじめた。遠ざかる低い声はこういっていた。

「何軒か回ったが、やっぱりそいつだ。絶対逃がすな。連れの連中もだ。」

実在していた都市伝説に、俺は部屋でガクブルした。