【社会】「親が拒否でも輸血」75% エホバの証人信者の子に
1 :
やきそばφ ★:
輸血拒否を教義とする宗教団体「エホバの証人」の信者への対応指針を持っ
ている病院のうち、75%が「親が子供への輸血を拒否しても、救命に必要な
ら輸血に踏み切る」としていることが24日、兵庫県立こども病院麻酔科の香
川哲郎医師による調査で分かった。
8%の病院は信仰に基づく親の意思を尊重し「輸血しない」と回答。一般的
に治療には親権者の同意が必要とされるが、親の意思が子供の生きる権利とぶ
つかった場合にどう対応すべきか、法的、倫理的な側面から論議を呼びそうだ。
一般の病院では対応指針もないケースが少なくないとみられ、子供の治療を
受ける権利が守られているか懸念する専門家もいる。
調査は3月、日本小児麻酔学会の評議員が在籍する大学付属や小児専門など
の計89病院を対象に実施、64病院が回答した。エホバの証人への対応指針
を持っているのは40病院だった。
この40病院に、2歳の子供を想定し、輸血以外に救命手段がないのに親が
拒否した場合の対応を尋ねたところ、「輸血する」が30病院(75%)、
「輸血しない」が3病院(8%)だった。7病院は「子供に関する規定がない」
などの理由で明確な回答がなかった。
子供の年齢を18歳とし、本人が拒否した場合の対応では「輸血する」が1
3病院(33%)、「輸血しない」が23病院(58%)と逆転。大人と同様
に自己決定を尊重する傾向がみられた。
指針の中で、子供に関する規定を設けているのは29病院。子供の定義は
「16歳未満(または以下)」が最も多かったが、12歳から20歳までばら
つきがあった。
2005年に、エホバの証人が関係する18歳以下の患者の手術は、12病
院で23件が報告された。実際に輸血を見送ったケースがあったかは質問して
おらず不明。
エホバの証人の信者は国内に22万人いるとされる。
香川医師は「調査では、親の同意に基づかない輸血の是非を司法が判断する
仕組みなど法整備を求める声も寄せられた。医療現場は対応に苦慮しており、
社会全体で解決策を探っていく必要がある」と話している。
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=soci&NWID=
2 :
1:2006/09/24(日) 18:15:01 ID:gYRCnLGj0
___
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| ::: ⌒(__人__)⌒:: | < ま、そんな事はどうでもいいんですけどね
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ヽ `ー― ⌒、ヽ |_|______|
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3 :
名無しさん@6周年:2006/09/24(日) 18:15:07 ID:wXlB29Ge0
222
重複
5 :
やきそばφ ★:2006/09/24(日) 18:16:50 ID:???0
輸血して親から訴えられるか
輸血しないで親と世間から訴えられるか
ってか?
7 :
名無しさん@6周年:2006/09/24(日) 22:02:56 ID:vwkrbSQk0
ところで吉野屋の牛丼食べても献血できるの?
8 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 00:08:51 ID:J33EK10L0
基地害が22万人日本に居るのか。そのまま輸血せずに、こんな基地害の
子孫を根絶やしに出来るなら、放置すればいいだろが。
9 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 00:21:13 ID:l7NUTgvU0
子供が輸血を必要としているときは輸血を拒否して
自分が必要なときは輸血を受けるのだったらワロスだがな
10 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 00:28:36 ID:/o6B9Smr0
11 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 00:30:43 ID:llObrVtqO
かると怖いよかると
12 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 00:31:11 ID:/o6B9Smr0
13 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 00:31:19 ID:Sl6WR1ZF0
ここが2スレ目でいいのかな?
とりあえずうちの周りで草加や統一の勧誘はほとんど見たことないから
エホバに免疫があって↑にうんざりしている人にはおすすめ(w>海老名周辺
14 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 00:34:09 ID:ipDBB2RY0
「アホバの証人」に名前をかえればOKじゃないか?
15 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 00:34:18 ID:K0UqHt3o0
a
16 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 00:37:43 ID:/o6B9Smr0
>>13 漏れのマンションはオートロックなので、
いつもインターフォンの時点で名乗らせて、
傷人だとわかれば、入館させないようにしている。
17 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 00:39:18 ID:jUy1/3HD0
エホ証は洗脳された基地害集団。
救命に必要なら無視するのが医者の本分。
18 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 00:40:20 ID:834TPyTz0
で、共同はどっちに誘導したいの?
19 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 00:42:54 ID:q90xayGu0
>>9 実際にその状況で口がきけたら、きっと言うだろ「輸血して〜〜!!」って
20 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 00:43:21 ID:rlB68I2Z0
>>10 >子どもの人権を、最優先すべきだと考える。
このケースについては当然、そうなるでしょう。
自身の意思を宗教的、政治思想的に考慮して表明できる段階、
つまり基本的には成人になるまで、子供の権利を保留しなければならない。
権利が多く保留されている代わりに大半の義務を免除されているのが子供。
保留というと子供に権利がないかのようにとられるがそうではない。
むしろ義務も果たせない子供は権利のほぼ全て保留し、
「基本的人権」の一点においてのみ整合性のとれる判断を下さねばならない。
即ち、生存の方法があるのに親の判断で子供を殺すことはゆるされない。
成人の後、親の宗教観を自身も受け入れるか否かの答えを出し、
その後は危篤の際もその「答え」に沿って対応すればよい。
このカルト宗教信者の親共はエゴの権化ですな。
21 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 00:48:18 ID:/o6B9Smr0
>>20 権利の保留の程度については、漏れとおまいでは争いがあるだろうが、
(集会結社の自由等)
この問題に関しては禿同。
助かる命を助けない奴は全員せっぷくしろ
23 :
静岡人!元気です。:2006/09/25(月) 00:52:16 ID:36uo1Z9I0
>>18 共同配信だと、ほとんどの地方紙に載るわけでしょ。
「親の意思が子供の生きる権利とぶつかった場合にどう対応すべきか、
法的、倫理的な側面から論議を呼びそうだ。」
と曖昧な立場にしてあるものの長いものに巻かれろ的に
輸血拒否批判に傾くのだろうか。
24 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 00:53:55 ID:T/P4nxdy0
瀕死の我が子に対して、親が「うちの子供に輸血はするな!エホバカ!」と主張したとして、
医師は無視して輸血をし、子供が助かった場合、親はどういう対応を取るものなの?証人さん達は?
>>21 大いにありそうだな。
子供には政治的な活動の権利も保留されて然るべき。
親の監督のもとなら大いに結構だが。君の主張はそういう意味でもなさそうだな。
政治的な行動は、犯罪に対する自制心以上に困難なもの。
集会結社の自由があるならば、それは成人並みの判断力を有するとみているも
同然であり、少年法との整合性が全くとれない。
即ち、少年にも成人並みの刑事罰を課すならば辻褄はあうが
それは子供には余りにも重い。
そしてそれ以上に重いのが政治的な判断力を子供に求めることだ。
まぁ良い。スレ違いだ。もう寝たいので議論する気もない。
>権利の保留の程度については、漏れとおまいでは争いがあるだろうが
ここにも同意したまでのこと。
26 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 00:59:07 ID:CFxnRJHg0
こんなのが法治国家で許されて良いのか?
>>24 信教の自由を侵害したとして、医師を訴えるらしい。
虐待と言えない事も無い>親のエゴで子ども見殺し
29 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 01:02:45 ID:XWQy+x0ZO
だから〜
今回の調査は2歳だと仮定している時点で
子供にはまだ自我も意思もなく、ましてや宗教や思想などわかるわけもない
少子化の昨今、とみに命を大切にせねばならぬ状況。いろいろ踏まえて、親は無視!とにかく生かせ。
30 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 01:03:21 ID:T/P4nxdy0
>>27 そりゃ酷過ぎるね。医師の誠意が報われない。
31 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 01:06:29 ID:/o6B9Smr0
32 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 01:08:18 ID:C9i5oK5w0
あーエホバなぁ。
前勤めてた会社でいたよ、エホバ。
輸血せなあかん時どーすんのって聞いたら
「血液に代わる液体を入れるんです」って答えた。
なんじゃそりゃ?聞いたことねぇぞって言ったら
「えーっと・・・あるんです!」
あるのか?
まさか海水とか言わねーだろうな?
33 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 01:09:40 ID:izotXmLB0
34 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 01:09:42 ID:/o6B9Smr0
test
>>30 裁判では親を憑依障害で判断能力なしとして医者が勝訴出来るらしいよ。
37 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 01:14:32 ID:BKT8atn90
変な宗教にハマってそこの施設に移り住み
糖尿病の娘を死なせてしまった母親もいたような。
39 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 01:15:14 ID:ZyBJVl8E0
40 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 01:17:33 ID:lwahZk8S0
輸血拒否は犯罪になるのか?
41 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 01:17:46 ID:vlEjwGyH0
親が拒否したら児童虐待で逮捕、これで問題なし。
善人顔して小冊子配ってる連中だろ?
はっきりってキショイ
43 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 01:22:26 ID:PgvARWIFO
ビートたけしのドラマは面白かった。
44 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 01:24:07 ID:6sNzZOltO
友達のお父さんリアルにこれで死んだ。
信仰心が異常。
46 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 01:25:05 ID:Pynppzjh0
駆ると対策法は無いのか。信教だけがなんでこんなに自由に野放しなの。
チャリ飲酒ですら逮捕のご時世なのによ。
47 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 01:26:49 ID:TJic2r4n0
「輸血はダメ!」という大前提は譲れないんだろう。
認めてあげようではないか。
〜終了〜
48 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 01:30:23 ID:ZyBJVl8E0
>>46 キチガイに法律は通じない。
キチガイは黄色い救急車に連れて行ってもらえばいいw
49 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 01:32:49 ID:GwR6Jsgz0
>>8でよくね?
生かしておくメリットなんて一つもねぇじゃん
まあ、「親が輸血するな」って言っているんだからしなきゃいいんじゃねーの?
しょせん他人事だし。
ところで、エホバの医者とかいないのかね?
51 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 01:37:28 ID:4ixyMvLM0
輸血でHIVや肝炎に感染する確率って結構高いから
輸血しなくていい人工製剤が開発されたら、俺はそっちを選ぶかな。
ちなみに血液ってのは、保険の点数が高いから、
医療機関側も必要以上にじゃぶじゃぶ使いたがるんだよ。
みんながただで提供している血液を、
日○が医療機関に売りさばいているっていうのが気に入らないな。
53 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 01:40:11 ID:l9xsnPWnO
イトコの娘が階段から落ちた時母親が娘に手をかざし、
ハンドパワーで治そうとしてびっくりしたんだけど
あれは何だったんだろう
54 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 01:42:12 ID:pkKbJqumO
友達の家にに布教に来て、
無理矢理渡されたパンフレットを
ナナメ的な興味でもらってきたお!
ウケるんだけど。
主題 目ざめよ!
「血液」〜重要なのは何故か〜
んで下の方に
別の記事「人間は死ぬと天使になりますか」28ベージ
電波ワロス
今から読んでくるお!!
ケアル
56 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 01:42:52 ID:28NjU7Fo0
うぃーっす 親がエホバの子供だよ。
この辺で親に聞いたことあるんだけど、
親は反対の立場をとるしかないので、
仮に輸血されれば訴える
ことになるだろうねって言ってたな。
訴えないと許すことになるので、その辺は仕方ないらしい。
まぁ輸血されてエイズになったり別の病気で死ぬ可能性もあるから
輸血が全て正しいとは思わんが
輸血じゃないと助からない場合もある。
そんなとき医療の立場が優先されるように法を買えるべきだな。
じゃないと子供が(エホバだけではなく)
親のエゴで死ぬ可能性がある。
たとえば「治療費が払えないから輸血は断る。家で死なす!」
と主張する親もいるかもしれん。
エホバだけでなく、そんなあらゆることに考えなければならんよ。
57 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 01:44:49 ID:lcmh46nMO
>>53 手当てっつうくらいだからな。
気休めくらいにはなるかもしれんよ?
59 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 01:46:23 ID:28NjU7Fo0
>>54 >別の記事「人間は死ぬと天使になりますか」28ベージ
エホバの証人の子供が簡単に言ってあげると
人間は死んでも天使にならんよ。
人間は死んで、生き返っても同じ人間。
天国も地獄もない。あの世はない。
生まれ変わりもない。
キリストが生き返ってもキリストであることが
その証明になっている。
エホバの子なんてしねばいい
61 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 01:47:56 ID:ZyBJVl8E0
62 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 01:48:14 ID:0znLs/HgO
エホバの商人
63 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 01:48:27 ID:UAS6wMLQ0
>>38 むごい死に方だったみたいだね。
喉が渇いて、中学生の女の子なのに、おしっこ漏らしながら、それでも水
飲むの止められなくて、悶えながら死んで行ったらしいね。
>>53 まひかり。 以前、ジュネーブだったかの空港の待合室で、外人がやって
るのまで見た。蔓延ってるみたい。
64 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 01:50:07 ID:rZxe/CoQ0
エホバっていうと、みんな輸血の件しか知らないけど、
他にもいろんな縛りがあるんだよ。
2世はみんなが想像するよりはるかに悲惨な人生になる。
65 :
るしふぁー ◆EwQutt67eM :2006/09/25(月) 01:50:35 ID:11Z5tV9w0
エホバの証人をへこませた事ある。
言いたい事言わせて全部否定してやった。
以後寄り付かない。
結論
裁判してもへこませればOK
66 :
59:2006/09/25(月) 01:51:30 ID:28NjU7Fo0
もうちょっと補足すると、
エホバの証人の教えは
人間はもともと不死なんだがあるきっかけで死ぬようになっちゃった。
で、まぁ、いずれこの世界が正常に動くと
誰も死ななくなりますよ。
という教えですな。
67 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 01:51:36 ID:BKT8atn90
目覚めよ!
とか書いたチラシを配るんだよね。
よく、「お前が早く目覚めろよ!」って言ってやったな。
>>64 乾杯をしちゃいけないっての言うのは聞いたことがある。
学生時代のバイト先にエホバの人がいて、バイト仲間で飲んだとき、
たまたまその人と会って知った。
あと、お葬式に出るのも大変みたいね。
俺の身内が死んだとき、その友達にエホバの人がいたんだけど、
お通夜には来たけど、本葬のときは来れなかったみたい(うちは仏教式)。
70 :
るしふぁー ◆EwQutt67eM :2006/09/25(月) 01:54:24 ID:11Z5tV9w0
肉食も今は神に許されているだけ
いずれ本来の菜食に戻るらしいw
(野菜など植物に生命はないと言ってたw)
71 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 01:55:09 ID:pGRTqrReO
エホバの伝導は必ず複数で来る
インターホンを取るとエホバと名乗らず、私○○と言いますと個人の苗字を言う
ウザイ
72 :
エホバの証人の子供:2006/09/25(月) 01:55:12 ID:28NjU7Fo0
>>68 うんエホバの証人はマジで信じてるよ。
逆に言えば信じられない人はエホバの証人ではない。
73 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 01:55:57 ID:l9xsnPWnO
>>63 宗教的な事だったのかやっぱり…
波紋使いや白魔導師の方が良かったよ…
74 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 01:56:36 ID:BKT8atn90
選挙に参加しちゃいけないってのは何でなの?
75 :
るしふぁー ◆EwQutt67eM :2006/09/25(月) 01:56:57 ID:11Z5tV9w0
「『神の元、人間みな平等
だから選挙に行ってはいけません』
と、支部長に教えていただきました」
バカだw
76 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 01:58:25 ID:fLrcZm2k0
輸血しなくても結局親が訴えるんだろ?
77 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 01:58:34 ID:UAS6wMLQ0
78 :
エホバの証人の子供:2006/09/25(月) 01:59:02 ID:28NjU7Fo0
>>69 うちの親の場合葬式があったときは
式では焼香とかはせずに、黙祷し続けたり、基本的におとなしく立っている
みたい。
基本的にバックヤード(葬式の料理やふるまいの手伝いとか)を
してたね。
79 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 01:59:31 ID:BKT8atn90
>>75 なんか単純な理由だな。
それで、国の法律には従う意思はあるのかな。
>>75 団体の中にも序列はあるでしょ。 矛盾していないかw
81 :
るしふぁー ◆EwQutt67eM :2006/09/25(月) 02:01:12 ID:11Z5tV9w0
>>74 選挙は【○○長】等代表を決めるだろ?
神の元に平等なのに【長】を決めるという事は神の意思に反するから
こいつらみんな
ガス室に(ry
83 :
るしふぁー ◆EwQutt67eM :2006/09/25(月) 02:03:19 ID:11Z5tV9w0
>>80 序列も許さんのだとw
だからその矛盾突いてやったら、反論不能になって話題を変えやがったw
84 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 02:03:28 ID:Qez2K5qf0
なんて言うのか知らんが
ひとつの屋根の下であんちゃんが小雪にやってやった人から人への輸血
でもダメなのかな。
85 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 02:03:46 ID:f+WLS84x0
輸血して謝罪賠償されるほうが死亡して謝罪賠償されるよりリスクが少ないから
黙って輸血してるって話は病院の中の人から聞いた事あるお。
86 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 02:05:17 ID:rZxe/CoQ0
選挙ダメ 国旗国歌ダメ 格闘技や騎馬戦ダメ 喧嘩ダメ 【オナニーダメ】 当然エロ関係一切ダメ
世の人(おまえら)との深い付き合いダメ エホバ同士でもデートダメ
>>83 決して入りたくはないが、なんだか楽しそうな人たちだねw
小さな子でもおかしいと思うはずなのに。
88 :
エホバの証人の子供:2006/09/25(月) 02:07:59 ID:28NjU7Fo0
>>77 ちょっち違う。
天国はエホバの証人の世界では「ない」
だから「ぱらいそさいくだ」のようにそれに飛んでいったりしない。
生き返るのはこの地上。
どっちかというと「ゴーストバスターズ」だな。(わかるかな?)
まぁもちろん死体の格好で蘇るわけではなく
ぴんぴんに生き返る。
>>69 うん 乾杯しちゃ駄目。
乾杯は別の宗教の儀式なんでやっちゃ駄目なんじゃないかな。
たしか。
あと、有名なのは
武道関係の体育の授業の禁止。
国歌や校歌を歌っちゃ駄目なはず。
(おとなしく立ってるか、掃除とか受付とか別のことをさせてもらうみたい)
クリスマスもやんない。
あとへんなのは
鯨とウナギ食べちゃ駄目。
これは前者は血抜きができない動物であるため。(血を食べちゃ駄目と聖書にあるため)
後者は、細かいことを忘れたけど、ウナギのような形態の魚を食っちゃいけないと聖書にある
89 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 02:08:35 ID:P3/V8lOKO
>>75 エホバに支部長って言う総称はない
馬鹿はてめーだ
90 :
るしふぁー ◆EwQutt67eM :2006/09/25(月) 02:09:58 ID:11Z5tV9w0
>>87 うんwからかうと面白いw
ただ本人たちいたってまじめw
人間も猿からの進化でなく、神が土から創ったとマジで言う
さらに、「猿と人間、似てますか?」というから
「確かに猿は毛むくじゃらだが、土よりは人間に似てると思います」と言ってやったw
王国会館に行けば、もっと遊べると思われw
91 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 02:10:21 ID:BKT8atn90
>>88 そういえば、こないだ大会みたいのがあった後に鰻屋に
証人がけっこう来てたけど、確かに鰻は食ってなかった気がするな。
鰻屋で別メニューならOKなのか。
あと、大会終わっても、名札つけたまんまなのな。
お前ら、それ取れよと思った。
92 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 02:10:53 ID:nOvuGChsO
聞いてくれ。
俺は母がエホバだったせいで、
辛い幼少時代をおくってきた。
エホバのせいで禁止されてたもの。
・偶像崇拝
神エホバ以外をあがめたり、
たたえたりしてはいけない、という思想。
よって、サッカー観戦などで、片方の
チームをひいきに応援することも禁止。
誕生日に子供を祝うコトも禁止。
校歌歌うの禁止。
もちろん国歌も禁止。
選挙の投票禁止。
なぜか節分も禁止
クリスマス禁止。
お正月に「あけおめ」って言うの禁止。
・婚前交渉いっさい禁止
この思想は頭にきたので、母にこう言ってやった。
「かあちゃんの理想でいくと、結婚した時、
処女と童貞なんだよな?」
「エホバでは、性的な本(エロ本)見るのも禁止なんだよな?」
「そうよ」
「じゃあ、エッチの仕方わかんないのに、
どうやってセックスすんだ!!」
「…それは本能でわかるのよ」
小学校時代、行事に参加できなくてつらかった…
93 :
るしふぁー ◆EwQutt67eM :2006/09/25(月) 02:12:03 ID:11Z5tV9w0
>>89 俺が言ったんでないw
家に来た女性信者の二人組が言ったんだよw
94 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 02:13:11 ID:rZxe/CoQ0
結婚してもフェラもクンニもダメw
95 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 02:13:58 ID:k2asfW+V0
エホバが日本の風習に合っていないことは確かだな
なんでこんな奴らが近所で村八分状態にならないんだろ
96 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 02:14:25 ID:yoRSrBEy0
仏教で良かった。
97 :
エホバの証人の子供:2006/09/25(月) 02:14:25 ID:28NjU7Fo0
>>75 それはなんかおかしいな。
エホバの証人中では人間は平等ではないよ。
夫は妻を従わなければいけないし
キリストが人間のいっちゃんえらい人であるように
上下関係もある。
選挙が駄目なのは、この世界の政治システム自体が
良くない物であるとされてるためのはず。
(この世界の政治システムでは、限界があるから
政治家になってこの世を変えるのではなく、
教えを広めることで、個々で変なことはしないようにしよう
みたいな考えのため)
復讐のために
親が夜中に斧持って襲い掛かかってくるなら
絶対輸血しないだろうな
平和
99 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 02:15:22 ID:m6a8d45JO
100 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 02:15:42 ID:VypS2Nga0
101 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 02:16:38 ID:CYvRQ8Az0
俺が小学校の時に学年行事の川遊びに参加しない生徒がいるので
担任の先生が親に電話したところ
「お前は子供がケガをしたら責任をとれるのか!!!」
と激怒されたらしいw
102 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 02:16:49 ID:BKT8atn90
103 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 02:17:56 ID:P3/V8lOKO
>>97 妻が夫に従うんだろ?
それにキリストが一番偉いなんか聞いた事ない
鯨はダメだがうなぎは食える
色々間違ってるよ
104 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 02:18:12 ID:PWH19zVIO
バビロンプロジェクトの立案者だっけ。
体育の剣道とかに参加しない奴がいたけど、
そいつもこれ系?
106 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 02:18:59 ID:rZxe/CoQ0
禁オナニを守っている香具師はいるのか?
107 :
るしふぁー ◆EwQutt67eM :2006/09/25(月) 02:19:00 ID:11Z5tV9w0
>>97 >夫は妻を従わなければいけないし
うん
女は男の肋骨から作られたものだからだと
でも、「女性には女性にしかできないこともあるから誇っていいんだよ」
といったら、「そうですね」といってた。
確か他人を否定するのもだめだったはず。
それが矛盾を呼んで面白いのだがw
>>100 ウナギは皮下にうろこがあるんだが。
まあ、原理主義者には通じるわけないか。
110 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 02:19:29 ID:qV2/GheH0
エホバに入信している子供は
体育や水泳やマラソン大会
すべて見学してたなあ。
111 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 02:19:30 ID:m6a8d45JO
福岡は名札に『救出は近い!』って書いてあった
112 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 02:20:01 ID:UiAcL+qf0
エホバな友達がいたけどめちゃくちゃ婚前交渉してたぞ
やばい、天国いけない
とか言ってたが肉欲がまさっとった。
113 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 02:20:16 ID:TJic2r4n0
114 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 02:20:28 ID:BKT8atn90
>>111 それだ、それ!
さいたま(スーパーアリーナ)でもそれ書いてあった!
115 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 02:20:46 ID:BBpZD5S70
エホバは輸血できないから
学校の行事は全部お休み
116 :
るしふぁー ◆EwQutt67eM :2006/09/25(月) 02:21:12 ID:11Z5tV9w0
>>105 人を傷つける事禁止ですw
精神の鍛錬とか言っても無駄w
117 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 02:21:13 ID:PWH19zVIO
まあ輸血はエイズや肝炎広める原因になったりしてるから
輸血拒否して死んでくれる人には
死んでもらっていいんじゃね
119 :
エホバの証人の子供:2006/09/25(月) 02:21:34 ID:28NjU7Fo0
>>103 >妻が夫に従うんだろ?
あ、そうそう。日本語間違えたよ。
>それにキリストが一番偉いなんか聞いた事ない
最終的にはキリストが人間の王として統率する世界にするはず。
ハルマゲドンのもっと後の話ね。
>.鯨はダメだがうなぎは食える
そうだっけ?
その辺は自信ないや。
120 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 02:22:42 ID:BKT8atn90
で、無理矢理、輸血されちゃった場合は、
もう信者じゃないってことで、脱会するわけ?
121 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 02:23:53 ID:rZxe/CoQ0
俺も宗教上の理由でキムチが食えない
>>114 それ書いたのスマートブレインじゃないのか?
123 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 02:24:15 ID:TuyAgst30
学校が始まるのが欝で、引きこもってた俺んとこにも一昨日来たわ。
女の子だったら話聞いたのに。
124 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 02:24:53 ID:LqWRHc6UO
私二世だったんだけど三人姉妹だけど
うちら三人は校歌歌わなかったしクリスマスがイベだって知らなくて、でもうちの学校はエホバ二世が結構いたから歌ってる人すくなかったよ
休み時間はエホバの証人で集まって空き教室で聖書開いてたよぉ
みんなが喜ぶことを進んでやろうねって言い合ってた
エホバのうちらは成績もかなりよかったよ
けど末っ子の私が18過ぎたあたりから自然と家族みんながエホバを口に出さなくなってクリスマスはみんなでケーキ食べたんだよね
集会もいかなくなった
三世まで続いてるところもあるんだろうけどだいたいが二世で終わってるんじゃん?
私の場合、輸血はエイズ防止なんだって教えがあった
125 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 02:25:32 ID:d5AUjBuHO
そう言えば、昔エホバの商人の勧誘に来た奥さんをレイフした事があったよ
126 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 02:25:47 ID:P3/V8lOKO
>>119 たしかに千年期の終わりにキリストが王にはなるが一番は神であってキリストじゃない
それに選挙にでないのも人間が人間を支配するのではなく神が支配という考えが基盤にあるからだよ
127 :
エホバの証人の子供:2006/09/25(月) 02:26:08 ID:28NjU7Fo0
>>113 肉食はいい。
血抜きをちゃんとしてある動物はOK。
「血」を食べちゃ駄目なので可能な限りとりましょう
という教え。
だからスッポンの生き血とか、血のゼリーとかは当然駄目。
>>120 犯罪にあったようなもんなので問題ない。
自分からすることが「駄目」なの。
婚前交渉は駄目だけど、レイプされて自分の意志ではないから
エホバの証人でもちろんあり続けられる。
>>100 あ、それそれ。
128 :
るしふぁー ◆EwQutt67eM :2006/09/25(月) 02:26:32 ID:11Z5tV9w0
129 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 02:27:15 ID:gnPHWD0r0
利用する側に立っているならまだましだが
エホバの矛盾や異常性を見抜けない低脳な親の2世は悲惨
130 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 02:27:24 ID:BKT8atn90
>>127 > 犯罪にあったようなもんなので問題ない。
> 自分からすることが「駄目」なの。
そうか、抜け穴があるのか。
じゃあ、事実上、輸血OKだな。
131 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 02:28:16 ID:pkKbJqumO
今目覚めよ読んできたけど
手法として、今、世界で困ってる人がいる→例えば血液輸血→
専門家の名前、権威を、かざして恐怖心煽る→チョコチョコ イエスキリストの名前を出す→
エホバの信者は頑張っている→世界の困っている子供を救いたい→
エホバが好きだから寄付→エホバの子供が小遣いを寄付→エホバが好きだから→ウマーってことか。
お金が絡まなければ良いのに。
人におしつけはイカンよって思った。
例えばこの集会に行ったら一対大人数で入信をせまるんだろうなぁ。マルチも然り。
絶対っていう物事は疑った方がいい。
宗教以外で友達つくれ。
132 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 02:28:44 ID:l9xsnPWnO
>>88 「目ざめよ」には、人間にはクジラを食べる権利があると書かれている。
「目ざめよ」の記者が、クジラを食べたことも以前書かれていた。
ウナギに関しては「目ざめよ」で調理法まで紹介されてる。
>>117 ファンが親になって、娘に野明と付けた、というのを何かで見たことがあるよ。
135 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 02:30:02 ID:0ftA5MUW0
聖書の研究をしましょう的なノリで奥さん勧誘
↓
奥さんハマって子供を学校行事に参加させないようになる
↓
夫と子供の事で衝突
↓
離婚
136 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 02:32:07 ID:sa0QCGzV0
自分の血をあらかじめ採取しといて後で輸血して戻す自己輸血もダメ?
137 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 02:33:02 ID:BKT8atn90
自分に輸血するのはダメだけど、他人に血液を提供するのはどうなのかな?
献血とか。
138 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 02:33:07 ID:TJic2r4n0
>>127 スマン・・・馬鹿すぎて「血抜き」の規定がイマイチ分からん。
普通、スーパーなどで買ってきた肉焼くと、多少なりとも血が出るよな?
それはいいんだ・・・。
139 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 02:33:29 ID:nOvuGChsO
それはおっけーなキガス。
140 :
エホバの証人の子供:2006/09/25(月) 02:33:40 ID:28NjU7Fo0
>>126 ああ、わりぃわりぃ。そこに突っ込んでたのか。
言い方が悪かったな。
「キリストは人間の中でいっちゃん偉い」
と言いたかったのさ。
>>131 >例えばこの集会に行ったら一対大人数で入信をせまるんだろうなぁ。マルチも然り
いやそういうことは全然ない。会場に行っても
金は取られないし、入れとも言われないよ。
入る前に勉強をしまくらなきゃいけないので、どっちかというと
入るのは大変なはず。(だってほぼ聖書を全部知らなきゃいけないから)
予習せずに行っても何言ってるのかちんぷんかんぷんなので
結構勉強してからじゃないと、会場に行くのはつらい。
141 :
るしふぁー ◆EwQutt67eM :2006/09/25(月) 02:35:51 ID:11Z5tV9w0
肉食は神より許されているだけ
142 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 02:36:23 ID:k2asfW+V0
エホバってクリスチャンの中から基地外・潔癖を抽出して培養したようなもんか?
100年程度の歴史しか無いようなカルトに入信するくらいなら
普通のキリスト教で十分だろ
143 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 02:36:33 ID:UAS6wMLQ0
>>88 なるほど・・・
で、それだと、単純に考えて、
現在日本で22万人らしいから、信者全員生き返っても、農耕で生きられ
そうだが、もっと信者が増えたら、そして何代も続けば、最後に復活したと
きには、諸星の描いた、飢えても死ぬことの出来ない人間が、折り重なって
うごめく地獄のような世界になるのか・・・それが終わり無く続くと。
早目に終末が来てくれないと、大変だな。
信者の誰かがそれに気が付いて、では、自分達で適当に終末が来るのを早め
ようと、核戦争や生物兵器戦の誘発を画策して・・・
144 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 02:36:44 ID:TJic2r4n0
俺がチョット調べた範囲では、
「エホバ」とはエホバの証人が信仰している神の名前であり、
全宇宙、人間を創った創造主。
「イエス・キリストはエホバの子」という扱い。のはず・・・。
145 :
エホバの証人の子供:2006/09/25(月) 02:37:47 ID:28NjU7Fo0
>>138 OK
トレイに血がたまってたら、捨てて料理すればいい程度。
>>133 エホバの証人の規定は、その時々によって結構変わるから
最新版にみんな従う。
「今」の規定が鯨くっていいならいいのだろうな。
例えば血抜きの方法ができたんかもしれんし。
146 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 02:38:01 ID:ohM/hsas0
やっぱさ、いろんな宗教って、出家する時家族を捨てるじゃん?
あれって、そこでけじめを付けて、それ以上は迷惑かけないためだよなあ。
出家はもう、そいつ個人と神との契約みたいなもんで、自己責任ということで。
普通の人と違う生活をするとか、布教するとかは、僧侶になってすべきであって、
家族は巻き込んじゃダメだと思う。
キリスト教も仏教も在家信者用の戒律って、普通に暮らせるようになってる。
しかし、なんで盛況新聞にエホバの活躍記事が載ったんだ?
やっぱり新興キリスト教は、層化の息がかかった団体なのか。。。
なぜだか新興宗教の教祖は、在日が多い。
宗教を隠れ蓑にした集金・常識の破壊が目的なのか。
148 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 02:39:25 ID:nOvuGChsO
うちの母親は、
エホバが宇宙を造ったたと言っていたが、
じゃあエホバは誰が造ったのか、
どこから来たのか、
とゆう哲学的な話になる。
149 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 02:42:00 ID:+o4pMxzT0
>>63 外人がやってるのはレイキだね。
まひかりと同じ一般だけど
外国だとニューエイジ思考の一つとして
あまり宗教関係なしにヨガみたいなとらえかたしてる
っぽいけど。。奴らカルトだってわかってんのかなー。
150 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 02:42:11 ID:TJic2r4n0
>>148 それを端的に答えるのが「宗教」ってものじゃないの?
「神が創った」で答えになる。
>>145 >エホバの証人の規定は、その時々によって結構変わるから
>最新版にみんな従う。
ずいぶんいい加減な宗教だなwwwwwwwwwwwwwwww
152 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 02:45:13 ID:nOvuGChsO
>>150 そうなんだよな。
うちの母親もそれで完結させる。
「神だから最初からいた」
説明できないんだろ?
と言うと、キレだす。
153 :
エホバの証人の子供:2006/09/25(月) 02:45:53 ID:28NjU7Fo0
>>148 当然俺もそれは聞いたが
「神じゃないし聖書に書いてないのでわかりません」
だそうな。
>>143 ああ、それは大丈夫。
神はエデンの園を作ったり、全人間を不死にできるし
空中からパンを降らせられるし
もっと言えば宇宙さえも作れるので、
地球全土を楽園状態の肥えた土地にするのも
おちゃのこさいさい。
餓死はない世界になる。
154 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 02:46:29 ID:TJic2r4n0
>>151 エホバの証人っていう宗教団体はそういうものらしい。
ちょっとぐぐればすぐ分かる。
輸血禁止も団体が出来てから結構経ってからみたいだし、
多少でも興味があってこのスレ見てるのなら、多少は調べてみたら?
>>140 あぁそうなんだ。
じゃあ、あんまりアップ系の教団じゃないのね。
だから倉庫みたいな建物建ててシコシコやってるんだ。
俺さ、地方から東京に大学受験の為に一週間ビジネスホテルに止まったのね。
んでホテルに聖書が置いてあったから暇なんで?読んだんだ。
キリスト御一行の物語って感じで読んだんだけど
感想はふーんって感じだった。
エホバの人たちはそこに意味を見いだすの?
疑問とか反論はないの?
156 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 02:47:57 ID:rZxe/CoQ0
とりあえず、食えないもの、嫌いなもの、やりたくないこととかがあったら
宗教上の理由ってことにすればいい。
名前は「信教の自由教」
157 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 02:49:37 ID:nOvuGChsO
>>155 聖書=全て
金メッキ聖書とかもある。
金箔がついてるハイスペックバージョン。
158 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 02:50:51 ID:TJic2r4n0
聖書じゃなく、教団独自の新解釈した教典を持ってるんじゃないの?
159 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 02:53:25 ID:76e5IPEO0
エホバの証人か・・・よく家に来たわ。支部が市内にあるからだけど。
忘れた頃にやって来るもの、それは地震とエホバの証人。
それぐらい、定期的にこの辺を回ってるようで。
ベビーカーで赤ちゃんを連れた奥様とか、母親同伴で女子中学生が勧誘に来たこともある。
勧誘は女性の仕事と決まっているのか、女性しか来ない。
別にしつこくもないし、「これ読んでください」と言って「目覚めよ」を置いてくだけなので、
暇つぶしに読むためにいつも受け取ってる。
そしたら、こいつは有望だとでも思われたのか、ある日、男性の幹部らしき人が名刺を持って家に来た。
そこでハッキリと「オレは無神論だし、信仰を持つ気なんかない」と断ったら、誰も来なくなった。
エホバはカルトだって言われてるけど、家に来る人を見てると、そんな変な人たちには見えない。
オレとエホバの関わりはこんなとこだな。
160 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 02:53:27 ID:nLNkoMMqO
つまり宇宙人を崇拝してるわけか。面白そーだな。
161 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 02:55:00 ID:nOvuGChsO
>>158 色々ある。
しかし、全てのバイブルとなるのは聖書。
エホバは「日々の聖句」
と言って、毎日聖書のある
一節について考えるとゆう習慣がある。
それくらい聖書大好き。
162 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 02:55:15 ID:yu3cUhsUO
伯母に祖父の携帯番号聞いたら
自分の携帯の電話帳ぐるぐるして探してて
何の気なしに覗いたら
○○姉妹とか●●兄弟とか大量にw
つーか、ほとんどそれ系しか入ってなかった
でも従妹はデキ婚
163 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 02:55:27 ID:TJic2r4n0
脱会するにはかなり難しいと聞いたことがあるが?
>>161 意図的に誤訳しまくった捏造聖書だけどね。
>>155 そういう場所に置いてあるならたぶん新約聖書かな
旧約のほうが面白いかもしれない。オナニーの語源とかあるしw
166 :
エホバの証人の子供:2006/09/25(月) 02:58:44 ID:28NjU7Fo0
>>155 >エホバの人たちはそこに意味を見いだすの?
エホバの証人は、聖書を徹底的に研究してるので
聖書の言葉一つ一つにまで分解して、さらに前後と関連づけて
意味を考えてゆく。
まぁだから毎日聖書を読む生活になる。
毎日深夜まで聖書と参考書やら逆引き辞典やらを見比べて
何か勉強してるよ。
レイダースの主人公が文献を読みまくってるような
お坊さんの生活になると思ったらいい。
>疑問とか反論はないの?
あれば詳しい人に聞きまくる。
疑問や反論があればもちろん、詳しい人に聞くわけだが、
それで徹底的に調べて最終的に神を信じられないのなら
エホバの証人にはなれないしなるべきではない。
そして俺は反論があるから
エホバの証人にはならなかったわけだ。
167 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 02:59:49 ID:nOvuGChsO
決してエホバを助長するワケではないが、
エホバをやっているやつはイイやつが多い。
少なくとも悪いやつはいないように思える。
押し付けがましくはない。
母→子は悲惨なものがあるが。
168 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 03:00:34 ID:TA6uIQ+i0
聖書なんか1回読んだらそれでいいじゃん?
死ぬまでくり返し読まないといけないの?
169 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 03:02:35 ID:rZxe/CoQ0
信者数22万人ということは、幸福の科学と同じくらいかな
170 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 03:03:03 ID:pkKbJqumO
>>157 高そうだなWWW
てかやっぱ人は一人では生きていけないんだな。
だから友達を作る能力、精神の弱い人間は宗教にすがるんだなぁ。
そういう人間集めればなんでも操れそう★
教祖やろうかなぁ
「エロエロ乱交教」
おためし入信料90分五万円〜
本入信料百万円
エロエロ教グッズ二万円〜
ダメ?
うちのお隣さんは王国会館
172 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 03:04:38 ID:TJic2r4n0
>>161 >>166 すごい・・・、エホバの信者の近親者が二人も降臨・・・。
しかも、言ってることがほぼ合ってるw
で、輸血に対しては本当に純粋に反対姿勢なの?
マジで血を分けた家族の危機的状況よりも、宗教の信仰を第一に考えて
輸血を拒否する行動を誰もが統一してとるのかが気になる。
一人くらい、延命の可能性が高い方を支持する人がいてもおかしくないと
俺なんかは考えるが・・・。
173 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 03:05:28 ID:nB9gKmRT0
無宗教の俺からみれば信仰って窮屈なもんなんですねぇ〜
174 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 03:06:44 ID:ohM/hsas0
宗教って、そこに行ったらみんなニコニコして迎えてくれるから
きっと心地いいんだよな。
まあ単に利害関係ないってのもあるし、世知辛い世の中からそこに入ったら、
ここが本当の場所だと思ってしまうんだろう。
勧誘に来るのはいいんだが
お入りください、とか言う前に扉あけて入ってこようとするのはやめて欲しい
まじ怖いんだけど
>>138 同じ旧約聖書が大元のイスラム教も決められた方法で血抜きした肉はおkなので
完璧に血がなくなってなくても宗教的なものなんでしょうね。
177 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 03:08:32 ID:OCZDVUGL0
母親がエホバの証人で父親が反対派の俺は子供時代がえらい事になった
まさに暗黒時代
178 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 03:08:49 ID:nB9gKmRT0
おかしな団体に引っ掛かる香具師もいるねぇ
179 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 03:09:12 ID:76e5IPEO0
カルト度で言えば
統一協会>>>>>>>>>>創価学会>>エホバ
ぐらいの差がある気がする。
統一は破壊的カルトだが、エホバは比較的軽度なカルトじゃないかな。
180 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 03:09:29 ID:GMmsD725O
マイケルジャクソンが入ってたやつね
神様いたら不幸な人いないよ。気休にご苦労様ですね
181 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 03:10:01 ID:LNSpwemi0
子供をダシに使ってインターフォン押させて勧誘するのはやめてください。
182 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 03:10:49 ID:ohM/hsas0
>>172 輸血しちゃったら最後の審判のとき生き返れないから、マジヤバいって感覚だよ。
>>172 医療機関連絡委員の信者がリストされた適切な病院を探すのを手伝う
とゆーか
毎年1回は集会で、そういう事態に備えるプログラムが組まれてる
聖書って翻訳によって全然描写が違ったりするよね
知人が本屋でたまたま買った聖書ではノアが息子に強姦されてるので
驚いた!
私の持ってる聖書では息子がノアの裸を見たって書いてあるだけなのに。
アシモフはマリアが処女なんて大元には書いてないって言ってるし
大元読めないで研究しても騙されるだけのような。
>>180 神様今お休み中でサタンがはびこってるから不幸が多いとか
エヴァが原罪犯したから人間は不幸とかそんな感じよ
聖書に出てくる神様ってすごい横暴親父みたいに嫌な奴だし。
185 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 03:13:23 ID:GMmsD725O
何かに所属したい、自分の存在価値を認めてもらいたい、救われたい…
宗教に入る人は心が弱い
186 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 03:13:56 ID:rZxe/CoQ0
>>177 そりゃどこのカルトもそうだよ。
でも、日本では宗教観の違いによる離婚は、基本的に認めてないから
子供は頭の中が股裂き状態で悲惨なことになる。
187 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 03:15:18 ID:ohM/hsas0
すごく昔にエホバの知り合いがいたんだが、
エイズが発見されたときすごくうれしそうだった。ほーらね、みたいな。
輸血によるウイルス性肝炎もな〜。
さすがに殺意が湧きましたですよ。
188 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 03:15:37 ID:nOvuGChsO
>>172 輸血カードとゆうのを、俺は子供の時に持たせられた。
「輸血しないでください」
とはっきりと書いてあり、たしか裏には自筆で名前
書く欄が。
記憶は定かではないが、確か俺はそれに書かせられた。
まだ5歳だったのに。
俺死ぬとこだった。
ガクブル…
まそれくらい徹底してる。
189 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 03:17:39 ID:TJic2r4n0
>>183 そういった対応策を立ててる事と、それを知ってる183にも驚かされるがww
そういったことも含め、信者は純粋に
>>172で問うている命の選択時にて
一糸乱れず、統一した思想でいるのかが気になる。
まぁ、それを可能にするのが宗教だとは思うが・・・マジで思ってるのかが
気になるww
190 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 03:18:13 ID:20uWIf6C0
あんな独自解釈改竄聖書をいくら研究したところで統治体のコロコロ変わる教義解釈の説明にマッチするよう
その都度に都合よく刷り込まれてるだけなんだけどな、足りない部分は冊子で補足してさ
ハマっちゃう人は基本的に縛られて騙されるのがすきなんだな、脳内お花畑が花咲く感じなのかな、それとも離脱の恐怖か
191 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 03:18:49 ID:GMmsD725O
お祈りして救われ気になるなんてめでたいな
192 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 03:20:59 ID:rZxe/CoQ0
>>187 それどころか、ハルマゲドンがくるのを待ち焦がれてるしw
193 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 03:22:21 ID:TJic2r4n0
>>188 すごいの一言だ。
信者の人には何を言っても始まらない気がする。
豚を食べない アルコールは摂取しない
とかと同じ感覚なんだろうな。
宗教観を万人が共有するのは無理だという証明のようなケースだな。
帆場英一
195 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 03:24:18 ID:s5h6oN1W0
エボバの親は心の底では喜んでるんじゃないかな?
自分達の意志では無いって言い訳できるし。
196 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 03:24:56 ID:vxglbso50
近所にエホバ家族がいるが・・・
そこの娘と中学まで同級だったがすっげー性格悪かったぞ
エホバの証人のヤバイ所
・現代科学の否定
・進化論の否定
・感染という概念の否定(曰く、病気の原因は病原体ではない)
・上記理由によりあらゆる予防接種を拒否
・輸血や手術を拒否
・柔道・剣道・相撲など格闘技の授業の拒否
・毎日温水浣腸を義務とする
・木のパドルや棒で子供を折檻し虐待(死亡に至ったケースもあり)
・児童への性的虐待(最近になって発覚)
・戸別訪問で複数人数による勧誘をする(被勧誘者1人に対し2人がかり/3人がかりで洗脳)
・ピラミッド型の階級制度を持つ
・高等教育の禁止
・正規雇用職への就業の禁止
・あらゆる伝統行事への参加の禁止(クリスマス含む)
・仏像・神像を破壊(イエス像や十字架も含む)
・神社・仏閣の破壊・放火事件
・脱会者とその家族・親族への嫌がらせ・リンチ
・一見すると人種平等のようにみせて白人至上主義
198 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 03:26:47 ID:/wqWdh+k0
でも彼等って人の生き血を吸うって聞いたけど?
200 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 03:31:27 ID:5Rn/M1Zs0
ってことはエホバの商人は「医者にはなれない」でファイナルアンサー?
エホバの商人だとずっと思ってた(・∀・)子連れ押し売り業
203 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 03:32:39 ID:zPHtYXqs0
まだ、創価学会の方が信頼できるな。
204 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 03:32:42 ID:76e5IPEO0
>>200 いや、信者ではない患者に輸血するのはいいんだろう。
205 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 03:33:56 ID:2hh2tKa+O
エホバにうちの親戚(いとことその親)が入ってるけど
結婚式にも出ないし、自分の親が死んでも葬式にも出なかったよ
宗教って入ってる人にしてみたら、絶対的なものなんだろうけど
親の時位、葬式出ろよって思った。喪主の祖母が「あら〜…
やっぱり○○と○○は出てくれないのね…」って言ってて
すごい辛くなった。
つまり25パーセントはキチガイと申すか
207 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 03:35:25 ID:Elh/ljYg0
208 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 03:35:34 ID:5Rn/M1Zs0
>>204 自分の信じる事と行いが違ってくるわけだが・・・
商人出の医者がいたらそこんとこぜひ聞いてみたい
>>196 昔、大学時代に付き合った子がエホバ2世だった。
出会った当初は明るくていつも笑みを絶やさない人気者で素敵な子だと思ってたんだが
付き合ってみたらメンヘラだった・・・。
今ケラケラ笑ってたと思ったら突然泣き出したり、急に激怒したり、
夜中に突然アパートに来たり、ずぶ濡れで部屋の前にうずくまってたり、
帰ってきたら俺のアパートの風呂で手首切ってたり、
おかげでこっちまで精神をやられて、しばらくクリニックに通う破目になった。
後で知ったが、2世は子供の頃から虐待されてるから、メンヘラが多いそうだ。
210 :
エホバの証人の子供:2006/09/25(月) 03:36:22 ID:28NjU7Fo0
>>172 >で、輸血に対しては本当に純粋に反対姿勢なの?
うんそう。
>一人くらい、延命の可能性が高い方を支持する人がいてもおかしくないと
>俺なんかは考えるが・・・。
エホバの証人にとって、永遠に生きるためにどう
聖書の道筋を外れず「良い」人間であり続けるか?
というのが、使命なわけだ。
神に許されないことをして生き延びてどうする?
目の前の生にしがみついて神を裏切るわけにはいかない。
(生のためにどんな悪でも許することにもなる)
おおざっぱに言えばこんな感じで
エホバの証人は輸血を拒否しているのだと思う。
まぁとうぜん俺はエホバじゃないから、親が大けがをすれば
「俺は無理矢理輸血するからね」
と言っておいてあるw
211 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 03:39:02 ID:rZxe/CoQ0
>>203 層化よりはましなんじゃね。
エホバの唯一いいところは、選挙権がないところだ。
212 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 03:39:02 ID:UPe0HNeS0
輸血すれば助かるなら、当人の同意もへったくそもあるか。
さっさと輸血してしまえ。
生命のかかった時に自殺する判断なんて通すな。
温水浣腸と児童への性的虐待と聞き、入信を決意した
>>214はこのスレの核心をつくレスを残す
>>211 マシなもんか。
キチガイの巣窟だよ。
隣に寝てた彼女が、夜中に突然ガバッと起き上がって、
「サタンね!お前はサタンだったんだ!やっぱり!ずっと前からわかってたんだ!」
ってわめきだして、鬼の形相で自分の首を絞めてきたらどうするよ。
俺は実際に体験したんだぜ。
215 :
エホバの証人の子供:2006/09/25(月) 03:42:22 ID:28NjU7Fo0
216 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 03:43:05 ID:TJic2r4n0
>>210 わかりますた。返答ありがとう。
>まぁとうぜん俺はエホバじゃないから、親が大けがをすれば
「俺は無理矢理輸血するからね」
と言っておいてあるw
これでまたわからんくなった。
万一、信者が意識の無い状態にて本人は輸血を拒否してはいたが、
非信者家族によって輸血処置を施されたことを後に知った場合、
その信者自身はどうする?またはどうなる?
裁判をおこすとかじゃなく、信仰を破った自我をどう処理するのかが気になる。
217 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 03:44:08 ID:5Rn/M1Zs0
ちっ、不覚にも笑っちまったぜ・・・
サタンかよ・・・orz
218 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 03:45:20 ID:20uWIf6C0
>>217 エホバの人はサタンってよく言うよ。
今宗教板見てきたらカソリックの人も悪魔だの天使だの色々言ってた
220 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 03:46:03 ID:wSgjzLp60
隣に寝てた彼女が、夜中に突然ガバッと起き上がって、
「サタンね!お前はサタンだったんだ!やっぱり!ずっと前からわかってたんだ!」
俺のチンポ美味そうになめてたくせに、それはねーべ
と言ってやりなさい。
俺のチンポでよがっていたくせにそれはねーべと言ってやりなさい
と、童貞の妄想でした。
221 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 03:46:53 ID:yu3cUhsUO
エホバの証人が頭おかしいのは、
彼らは魂とか天国とかも否定してて、
『現実のこの地上に楽園ができて』そこでライオンや虎とも仲良く暮らせると本気で信じてる事。
もう3回も予言外れて、そのたびに教義書き換えてるのに。
223 :
エホバの証人の子供:2006/09/25(月) 03:51:58 ID:28NjU7Fo0
>>216 >非信者家族によって輸血処置を施されたことを後に知った場合、
>その信者自身はどうする?またはどうなる?
>裁判をおこすとかじゃなく、信仰を破った自我をどう処理するのかが気になる
自分が神を裏切ることが駄目なので、
無理矢理輸血されても信仰は破っていない。
淫行は駄目という規定で、レイプされても当人が淫行を望んでいない
ので許される、つーか問題ないのと同じ。
わかるかな?
224 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 03:52:02 ID:20uWIf6C0
>>222 ムツゴロウさんとこいったら幸せだったろうになあw
225 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 03:52:35 ID:rZxe/CoQ0
>>216 >非信者家族によって輸血処置を施されたことを後に知った場合、
>その信者自身はどうする?またはどうなる?
>裁判をおこすとかじゃなく、信仰を破った自我をどう処理するのかが気になる。
それは核心を突いているんじゃなかろうか。
かなり前に宗教板で、エホバには家族が血を飲ませろと言ってた人がいた。
まわりから叩かれていたが、俺はこっそり同意していた。
魂とか天国の概念がないなら、エホバの信者は死んだ後生き返るまでどこでどうしてるんだ?
227 :
エホバの証人の子供:2006/09/25(月) 03:59:42 ID:28NjU7Fo0
>>226 時が止まってる。
ドラクエでセーブしたようなもんだと思えばいいかと。
>>10 ちょっと違うと思うが。
親の信教の自由なんてのはこの場合対立利益に出てこない。
内在的制約(=他人の人権、他人の個人の尊厳、他人の生命・健康の保護のための人権制約)の範疇だから
そもそも他人の生命を犠牲にしてまで保護される信教の自由なんてものは存在しない。
問題になるとしたら、子の信教の自由じゃない?
個人の尊厳ってのは、自分の生にとって何が重要なのかを自己決定することができて
はじめて実現されるわけだから、信仰のために自分の生命を犠牲にするしたいという決断は
尊重されなければならない。
問題は、未熟な未成年者の人格的自律をどのように支援したら良いかって所じゃないかと思う。
未成年者にとって通常最も身近な存在である親に、子の意思を代弁させるべきだと考えれば
親の意思に従うべきこととなるし、
親というものが、子の人格的自律を担保するものとしてそれほど信頼できないと考えれば
社会通念に従うべきこととなるんではないか?
230 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 04:00:47 ID:TJic2r4n0
>>223 承知した。
アナタ、完璧アルねww
また、その環境、処遇にあってエホバに入信していないという点も凄い。
それでいて、俺の馬鹿質問には客観的な立場にて返答している・・・。
冷静ですね。
231 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 04:01:00 ID:LopYe90XO
懐かしいねー
昔、ばーちゃんに連れられて王国会館や、
伝導によく行ったよ。
聖書の勉強はあれはあれで楽しかった。
反抗期に入った頃にやめたけど。
232 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 04:01:36 ID:wPCSU9e50
前に俺の誕生日パーティーをやった時、
出席者の内2名のエホバ信者は祝えないってことで、
ローソク消す時だけは別の部屋に行ってたwww
意味わからん
>>227 本人にしてみると死んだ次の瞬間生き返ってる感じ?
234 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 04:06:39 ID:zPHtYXqs0
これからも、公明党と自民党をよろしくお願いします。
235 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 04:07:00 ID:Elh/ljYg0
236 :
エホバの証人の子供:2006/09/25(月) 04:07:29 ID:28NjU7Fo0
237 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 04:08:52 ID:rZxe/CoQ0
>>223 でもさ、人の血液が入ったという事実は残るわけで、
それが本人の信仰心というか、教団内での扱いというか、何らかの影響を及ぼすんじゃないの?
239 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 04:11:28 ID:20uWIf6C0
来年ハルマゲドンが来るというたびに外れてきた事にはほおかむり
240 :
エホバの証人の子供:2006/09/25(月) 04:13:38 ID:28NjU7Fo0
教義そのものと信者・縁者個々の考えがどうあれ
病院としてはガイドラインと法整備が欲しい、という調査だろう
本人の輸血拒否を受け入れて死亡し、遺族に訴えられる場合
逆に本人の拒否を無視し家族に従って輸血救命し本人から訴えられる場合
どちらもありうるから
最近は延命治療の継続についても同様の「本人と家族の意志の違いによるトラブル」が多いので
死生観の違いをふまえた延命に関するガイドラインと法律がないとまずい
242 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 04:18:05 ID:uwZwWZu8O
本人なら好きにすればいいが、子供は堪ったもんじゃねーな
エホバは可愛い子多い
そしてエホバは緩い原則であるがエホバ同士でケコンする
あとは判るな
244 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 04:22:32 ID:76e5IPEO0
>>243 つまり、エホバの信者は代を重ねるごとに近親結婚が増えていく・・・
必然的に精神異常や奇形の発生率が高くなると。
245 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 04:23:11 ID:yD+7MQII0
この人たちふつうに正攻法で勧誘に来るから断りやすくていい
いい年こいた大人なら勝手に輸血拒否でもしてくれて良いが、子供については物議を醸すだろうなぁ。
個人的には「他人様の子供だから、どうでもいいや」と残酷な無関心があるが、担当の医者とかは葛藤があるのかね?
247 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 04:28:33 ID:rZxe/CoQ0
>>240 そうか・・・すげえな、よくそんなに割り切れるなあ。
ID:28NjU7Fo0がいたことで、すごいスレになったな。
普通の流れなら「エホバ、キチガイ〜」ってだけのいつもの中傷スレの
流れになってたかもしれない。
みんな質問しまくりww
249 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 04:43:19 ID:b1EXq4XgO
輸血以外に方法が無い場合でも、拒否をされ、死んだとしても
これなら訴えられない罠
自己輸血をつくっているなら別だけどさ
勧誘が忘れた頃にやって来るな
しかししらみ潰しに勧誘してる訳でもなさそうだし
なぜ俺んちに来るんだ
>>249 献血は許されない。保存された自己輸血は認めないが、
人工心肺など管でつながっている場合は許される(自己の判断に任される)
.....と教えられている。
らしい・・・。
たしか血液製剤もいいんだよな
自分たちは献血しないのに・・
他人を否定してはいけないと言うのが本当なら
「輸血します!!」と断定的に言ったらいいんじゃねw
>>250 留守だった家だけを回る日や、事務所やオフィスだけ回るグループなんかもあるので、
しらみつぶしといえばそうだよ
あまり頻繁に回りすぎないようにも管理されてる
254 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 05:17:30 ID:gFHfnlBC0
>>8 全く同じこと考えた。
テレビで報道特別番組が流れるほどの大事故の被害者がこれだったら
どうする?
子供をやっと救出したと思ったら親が輸血拒否して子供死亡。
なんてことになったら病院が叩かれるだろ。
病院側は強引にでも輸血するんじゃないか、こんな場合なら。
22万人が敵になっても病院の味方は数千万人の世論になるだろうし。
裁判でもたぶん負けないだろ。人命を救ったのなら。
>>252 血液製剤いいのか・・・あれ、他人の血から作られてるものだぞ。
256 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 05:21:20 ID:gFHfnlBC0
信教の自由と言っても命がかかってても輸血しないなんて
異常すぎて裁判沙汰になってもこのカルト側は勝てない気がする。
257 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 05:24:54 ID:SQF0hBZA0
キリスト教も、イスラム教も、元々はユダヤ教から分裂したもの
その教えを伝えるものによって、捻じ曲げられたりしているようのは
大変残念な話だ
神は、自分の子供を見殺しにしろとは、言っていない
258 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 05:25:17 ID:20uWIf6C0
日本もさっさとピッカーズ法施行したら医師も困らんて済むんだがw
そうすると層化もオウムもマリアの泉もカルト指定でいい事ずくめ
259 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 05:25:20 ID:3DU+HPRZ0
信教で死ねるんなら本望なんじゃないの。
自分もエホバの知人がいたが、なんつーか頑固だったよ。
ネットもあかんのだとさ。聖書の時代にネットなんかあるか。あほくさ。
ちなみに地方公務員やっとる。
>>259 いい年こいた大人が自分の判断で輸血拒否するのは勝手だと思うよ。
ただ、まだ年端も行かない子供が親の信仰で輸血拒否されてしまうのはどうなのだろう?
261 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 05:27:52 ID:wPCSU9e50
確かに頻繁ではないものの家はマークされてる気がしてしまう。
以前来た時インターフォンから声が聞こえたのであろう子供のご機嫌迄伺ってくる。
気色が悪くてかなわん。
今日はお子さんもご一緒になんちょらの教えが云々って…orz
頼むから来ないで欲しい。
263 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 05:36:45 ID:20uWIf6C0
>>261 表向き自由。しかし公式以外見る事は暗示的に禁止されている様子
フィルター脳w
こんなカルトに思想信条の自由なんて言ってる場合じゃないな
エホバはこんな宗教
エホバの証人ふざけるな! 51 テンプレより
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1157540147/ ■ ものみの塔の過去の予言の記録
1)1914年:「キリスト教は滅び去る」
2)1914年:「クリスチャンは栄化される」
3)1914年:「神の国は設立される」
4)1914年:「第一次世界大戦で勝利を収める国はない」
5)1914年:「異邦人による統治は終わる」
6)1916年:「今はハルマゲドンの真っ最中である」
7)1918年:「キリスト教会は滅びる」
8)1925年:「旧約聖書の聖徒たちはよみがえって、地上の新秩序の代表者となる」
9)1937年:「大英国も、アメリカ合衆国も、カトリック教会によって支配されるファシズム主義国となる」
(注:これは1937年に発表された預言である)
10)1937年:「国際連盟は、ファシズムの連盟となる」 (注:これは1937年に発表された預言である)
11)1941年:「数カ月たてば、ハルマゲドンに突入する」
12)1941年:「ナチス・ドイツは英国を滅ぼす」
13)1941年:「第二次世界大戦で枢軸国も自由主義陣営も勝利を収めない」
14)1975年:「秋には神の千年王国が始まる」
15)1995年:「1914年の出来事を見た世代が過ぎ去る前にハルマゲドンがやって来る」
(注:これは1995年の11月に撤廃された預言である)
16)2000年:「伝道活動は20世紀に終了する」
画像ソース
http://www.jesuscom.net/helpcult/data.htm
266 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 07:03:21 ID:pB6HeXoQO
267 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 07:06:11 ID:UfPX4Ze7O
極端な嫌煙も根底に宗教カルトの影響があるような気がしてきた……
基地外じみててオソロシス
無条件に治療するのが当たり前。
糞基地外信者の親なんかたたき出せ。
喫煙者こそ薬物中毒の基地外。
宗教カルトと同じ。
270 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 07:15:08 ID:pB6HeXoQO
>>90 >「確かに猿は毛むくじゃらだが、土よりは人間に似てると思います」
そりゃそうだw
土に比べりゃまだペンペン草のほうが人間に近いぞw
271 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 07:21:58 ID:UfPX4Ze7O
極端オソロシス
極端は基地外
272 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 07:33:41 ID:L9Ljc2ce0
勧誘で家庭訪問するのはやめてくれ。
金曜日に残業で遅く帰宅して土曜日は寝てたいのに、10時にインターホン鳴らすなボケ!
>>268 そうすると「私たちは望んでない治療だ」とかいって親に支払いを拒否されたり
治療した事を訴えられたりする場合が容易に想定できるから
法律をで明文化しておいてくれないと困る
274 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 08:10:47 ID:fFyCwwisO
新興カルト宗教
エホ証はキリスト教ではありません!
死にたいヤツは死なせてやればいい
裏では幹部が輸血しまくりとかそーゆーオチ
277 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 08:37:18 ID:SZ//6OST0
くだらねえ・・・大体宗教ってのがくだらないよな。
ま、勝手にやってくれって感じだ。
ゴルゴじゃないが、俺を巻き込まないで欲しい。
278 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 08:45:39 ID:EJ5YZQqr0
昔っから親父がエホバの証人やってるんだけど
親父が輸血必要になったら本人が拒否してるのでやめれと医者に言って
さっさとお亡くなりになってもらうつもりなのに医者は輸血してしまうのか?困るよ
279 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 08:50:41 ID:dzXhCPzUO
小学校の時、友達の女の子が運動会の騎馬戦に参加しなかった
理由を聞いたらエホバの証人で、怪我しても輸血できないからだった
そのときはふーんとしか思わなかったがちょっと可哀相だよな
つーかその子看護婦になったらしいんだがどーゆーことよ?
281 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 08:53:17 ID:mSzFyEUw0
282 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 08:55:46 ID:6WME4Rxi0
信仰の為に見殺しに出来るのか
宗教は怖いな
283 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 09:17:13 ID:LAZUxg9c0
子供の人権どころか生存権の問題じゃないか
議論の余地など無い、輸血しろ
親が輸血を拒否するなら親権を剥奪しろ
輸血を拒否する時点ですでにこの親は子殺しをしているわけだから。
284 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 09:27:18 ID:Wu//Vp66O
そう考えるとエボ信者は純潔少女がたくさんいますね^^
>254
>親が輸血拒否して子供死亡。
こういう事件はもう既にある。
何年か前に話題になってた。
286 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 10:12:20 ID:3HrpKqYPO
この問題って、
エホバの人達が普段から自分の血液を緊急時用に保管してれば
解決するのでは?
288 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 10:19:28 ID:y/5Yn3lG0
わからんけど、信徒でも輸血可の人の方が多いんじゃないかねえ
上の人には内緒で輸血してんじゃね?
ちなみに骨髄移植は可です 意味が分かりません
時代に対応できない教義に固執してる変態集団
ハルマゲドンの到来を何回も外して、信者の士気も下がってますw
290 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 10:31:36 ID:J3eSjx/F0
ガキを連れて戸別訪問するのでうざい
291 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 10:35:10 ID:qaVOBENA0
瀕死の子供を前に、医師が「輸血が絶対に必要だ」と判断したにもかかわらずに拒否した親は
輸血しなければ子供が死ぬと判っている訳で、未必の故意による殺人(未遂)罪で逮捕するのが
当然であろう
どこかのサイトで輸血はダメだから患者にレバー食べさせて
造血を促したという報告を見た事がある。
真偽の程は定かで無いが、ちょっとw
医療費を全額自己負担するなら輸血拒否していいよ。
輸血しないが為に長期間医療に懸ると余計に医療費が嵩んで財政負担。
なんで自らこんな妙ちくりんな枷を嵌めるような真似をするのかねえ。
神に頼るばかりだと駄目っていうバランス感覚かしら?
>>289 >>ちなみに骨髄移植は可です 意味が分かりません
( ゚д゚)!
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
_, ._
(;゚ Д゚) …?!
白血病・再生不良性貧血と輸血、
骨髄移植後の輸血(骨髄が生着し血液を作り出すまで)は、
セットと言うか、不可分だと思うのですが・・・どうするんだろう?
>>294 教義をコロコロ変えてきた実例
種痘禁止→解禁
ペニシリン禁止→解禁
ワクチン禁止→解禁
臓器移植禁止→解禁
角膜移植禁止→解禁
骨髄移植禁止→解禁
血液分画製剤使用禁止→解禁
輸血禁止→???
296 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 11:04:04 ID:y/5Yn3lG0
>>295 エラい人が年取っていろいろ病気になったんだろうなw
エホバってまだあったんですね
298 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 11:13:21 ID:J3eSjx/F0
エホバに比べればモルモン教がまだしもまともに見える
299 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 11:31:41 ID:qaVOBENA0
エホバとユダヤ
どっちか選べと言われると非常に困る
>>91 亀レスだが、うなぎは問題ないよ、確か。
鰻がキモいとか、中国産だからっていう人はいるかも試練けどね。
301 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 11:51:55 ID:MU4JusGr0
しつも〜ん
エホバ以外の宗派の結婚式や葬式には出ないってりは分かったけど
信者自身の結婚式や葬式はどうなんの?
エホ証式の結婚式とか葬式があんの?
そうそう、お墓は?
死者を弔うとか、亡くなった人を慰めるとかいう考え方は無いわけ?
>>301 むしろ深刻なのは液体の量で、事故とかはまずそれを補うので輸液するらしいよ。
記事をたどればでてくるかもしんない。
>>302 結婚式も葬式もあるよ。
結婚式でのケーキ入刀はないんじゃないかと。友人挨拶とかは普通にある。
それほどはじけた感じではない。
お墓は分からん。
死んだ人は無意識という教えだから、式で焼香とかの儀式はない。
家族とか関係者を慰めることがメイン。とにかく安く済むと思う。
304 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 17:02:03 ID:O/DfQu2S0
自営やってるが客面して勧誘に来るんじゃねぇよヴォケ!と。
そんな現代社会にも適合できないバランスの狂った
イカレ宗教に踊らされてるくせに人間面するなっつーの。
306 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 17:45:57 ID:fZF8T4I/O
307 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 17:50:37 ID:UL85QXjq0
「1999年に日本は滅亡します。あなたもノアの箱舟に乗りましょう」
と寝起きの俺にほざいたのがこいつら。
テロ集団?
結局オウムと一緒なんでしょ?
310 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 18:01:27 ID:UL85QXjq0
狂信集団だな。
子供を巻き込んでいるのがやるせない。
勧誘の時に子連れでやってくる。
ああいう子はどんな大人になってるんだろうか?
311 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 18:04:18 ID:TKhN+fL90
トマトジュースを変わりに点滴すればいいんじゃないの?
312 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 18:08:55 ID:ReYk2tFO0
輸血は禁止なのに骨髄移植はOKだという件ですが、
その前に二つほどエホバの証人の教理の基本となる原則を。
1、何はともあれ聖書が絶対である。
2、聖書に書かれた原則を基にして各自が判断する。
特に2についてはこのスレのほとんどの人が「嘘つけ」と思うかもしれませんが、
事実ものみの塔協会が出版する文書はほとんどが提案する形で書かれています。
ただ、種々の聖書中の原則を複合的に考えるなら(エホバの証人的に解釈するなら)、
ある程度はもちろん方向性があります。
で、骨髄移植はいいのか、ということですが、以下に協会発行文書の一部を引用します。
「赤血球が赤色骨髄でできるので,聖書は骨髄を血液と同列に分類しているでしょうか。そのようなことはありません。
事実,動物の髄は,食べてもよいほかの肉と同じように言及されています。
イザヤ 25章6節は,神がご自分の民のために準備される宴の中に,「髄と共に油を十分に用いた料理」が含まれていると述べています。」
つまり、聖書中で神の民の宴に髄を用いた料理が出されていた=食べてもおk
ということです。
つまり、1の原則に基づいて考えられていて、科学的に骨髄が血の製造元だとかいうことはとりあえず置いといて、です。
それが第一の原則ですが、次に、各々が判断すべきものとして科学的側面から考える必要があります。
上に引用した文書の続きにも、実際は移植される骨髄にも血は含まれている可能性があるので各自の良心で決定するようにと書かれていました。
あと、骨髄移植に伴い、血液の分画である血小板を輸血しなければならないことも、移植を考える際の一つのポイントとして挙げられていました。
313 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 18:11:03 ID:DUqiqzZm0
295 名無しさん@6周年 sage New! 2006/09/25(月) 11:02:34 ID:k16X0i4H0
>>294 教義をコロコロ変えてきた実例
種痘禁止→解禁
ペニシリン禁止→解禁
ワクチン禁止→解禁
臓器移植禁止→解禁
角膜移植禁止→解禁
骨髄移植禁止→解禁
血液分画製剤使用禁止→解禁
輸血禁止→???
314 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 18:11:33 ID:ReYk2tFO0
あと、血を避けなければならないなら輸血はもとより魚の血合いも食べられないんじゃないか、という疑問ですが、
聖書中では、動物を屠るときに血抜きをするようにと書かれています。
で、完全に血抜きが出来るわけは無いのですが、それを当時の神の民は食べて、また犠牲として捧げていたわけです。
つまり骨髄の例と同じように、科学的に見て完全に血が抜けていないという問題ではなく、血抜きをするという行為自体に意味があるのです。
クジラはその大きさの余り、血抜きができない→あまり血抜きをしないことがあり、証人的には食べない方が良いという事でしょう。
最近血抜きできるようになったと新聞で見ましたが。
315 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 18:14:53 ID:UL85QXjq0
救命救急に意識不明で運ばれて、輸血後順調に回復した場合。
どうすんの?血抜きか?w
316 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 18:17:11 ID:DUqiqzZm0
コロコロ教義が変わるなら、圧力かけてればそのうち輸血であろうが献血であろうが
全部OKという教義に変わるんでないの?
輸血も解禁すべきかで議論になったらしいが
輸血拒否はこいつらの代名詞というか、教義の根幹というか、精神的拠り所なので
今さら変えられないようだ。お得意の教義変更で
「本当に聖書は輸血を禁じているでしょうか?そんなことはありません。聖書によれば〜〜」
とやれば良いだけなのだが、今さら引っ込みがつかないのかもな
318 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 18:18:19 ID:hnOfcN6C0
拒否した親を保護責任者遺棄で逮捕すべ
319 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 18:18:40 ID:Z06Eq6P+0
そんな時はベホマを唱えて体力全快!
320 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 18:18:54 ID:fFyCwwisO
基本的に彼らはカルトとして間違った信仰形態だが、彼らが存在していたからこそ 人工ヘモグロビン人工血液の開発が早稲田大等を通して押し進められたのも事実である。
真の神様の知恵を私は讃えます。それは、もちろん彼らの敬うエホバではないが…
321 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 18:20:40 ID:UL85QXjq0
>>320 エホバがいなかったら開発が遅れていたとでも言うのか?
322 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 18:20:48 ID:DUqiqzZm0
>>320 なんでそれがエホバのおかげになるのかと。
輸血の血液が慢性的に足りない時代になってきたおかげというのはどこいった
323 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 18:22:35 ID:ReYk2tFO0
輸血拒否が精神的拠り所ということはありません。知ってるような顔して適当なこと言わないように。
まぁ輸血拒否解禁したら信仰が揺らぐ人はたくさんいるだろうとは思いますが。
狭義の根幹というのは事実。
イエスの犠牲で流された血によって人類の罪が贖われて罪の許しを得るチャンスを得た。
ていうのも血を神聖なものとして避ける理由だからね。
「血を避ける」ということに関しては、それを導き出す原則が多いために、
エホバの証人の教理の中でも数少ないガチガチの「律法」かもしれん。
324 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 18:25:33 ID:UL85QXjq0
>>323 ねぇ、真剣に聞きたいんだけど
救命救急に意識不明で運ばれて、輸血後順調に回復した場合。
どうすんの?そういうケースもあるでしょ?
>>323 あんた中の人か?ネットなんかに書いたら怒られまちゅよ?wwww
俺は元二世だ 全部見てきた あの変な輸血拒否カードを首からぶら下げてた人間だ
コロコロ教義を変えてきた事実を認めるんなら、
輸血拒否の教義が未来永劫変えられないとは宣言できないよな?
326 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 18:32:31 ID:ReYk2tFO0
>>324 聞いた話では、意識不明の間に輸血されたことに気づいた人は相当落ちこんだそうです。
中には訴訟を起こし、輸血という判断が間違いだったと原告の勝訴になった例もあるみたいです。
今日ほど多くの判例がある中で輸血を強行すれば恐らく有罪になるのではないでしょうか。
会衆としてはどうするか難しいところでしょうね。
一発で排斥することは無いにしても、なんらかの一時的な制限が課されるかもしれません。
ここは憶測なので詳しくわかりませんが。
>>326 民事で負けることはあっても、有罪にはならんだろ
医療行為で輸血したら刑事犯なんて法律あんのか?
排斥ってのは無いな 長老と一緒に神に許しを請うお祈りをしたってのは聞いた
で、その後は、罪の意識を脱ぎさるため、仲間に後ろ指指されないために民事訴訟を頑張る訳だww
事実最高裁まで頑張って賠償認めさせてたからな 病院はいい迷惑だ
エホバ信者の家の小さい子供に「輸血してください」って
言葉こっそり覚えさせて腹抱えて笑ったってって話
329 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 18:48:14 ID:ReYk2tFO0
>>326 そうか。勉強不足ですまん。
つか病院としては、大ちゃん事件の例からもわかるように親の言うとおりにしとけば、
死んだとしても世論は証人叩きになるのに。
大ちゃんの両親を五時間説得し続けて治療行為を開始しなかった医者も、
勝手に無意識の患者に輸血する医者も、どっちもバカとしか思えない。
330 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 18:51:07 ID:fFyCwwisO
332 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 19:01:42 ID:fFyCwwisO
通常 冷凍保存された血液は21日で全血用としては正味が切れるが 人工ヘモグロビン人工血液は 感染無し、血液型もフリー、保存期間も約2年と 確かに素晴らしい特性だ。さらにむざむざ 死ぬかもしれない証人たちを救える、なんとワンダーフル。エホバの証人 ご苦労様!
>>イザヤ 25章6節は,神がご自分の民のために準備される宴の中に,
>>「髄と共に油を十分に用いた料理」が含まれていると述べています
エホバ云々は置いておいて・・・・、
上記の料理はクロイツフェルト・ヤコブ病の原因プリオンが含まれている
危険部位です。絶対、牛の髄は止めておきましょう。
吉牛の危険性よりも、直球・ストライクど真ん中で(((((;゚д゚))))ガクガクブルブル
334 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 19:03:32 ID:C1wZ0L4n0
輸血しなくとも、助けられるのが医者だろ?
その為に高給貰ってんだろ
335 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 19:09:04 ID:UE36ICnVO
なんにせよ宗教家なんてのはろくなもんじゃない
336 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 19:12:12 ID:fFyCwwisO
甘い甘い、近代医学が飛躍的に進歩したのは、麻酔と消毒と輸血なんだよ。輸血なくして、手術の画期的な働きはまず不可能だろうね。その輸血に新たな挑戦となった無輸血や人工血液のヒントをカルトだがエホバの証人たちがいたから進歩したのさ。大変なんだよ。
337 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 19:14:07 ID:UL85QXjq0
>>326 回答ありがとう。
でも、落ち込む程度ですむんならどうだっていいんじゃないの?
むしろ、それをきっかけに、我に返って自分の過ちに気づいてくれよ、って感じなんだけど・・・
338 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 19:14:17 ID:ReYk2tFO0
>>331 すまん。言葉足らずだったかも。
信者は「輸血拒否カード」というものを携帯しています。
その中には輸血拒否関係の免責やらなんやらが合法的に書かれていますので、
それを見てなお強行するのはバカだと。
それを確認できなかった(財布に入れてても誰もみないかもしれんし)場合は信者にも多少責任あるでしょう。
>>335 結局はそういう考えの人が多いな。そりゃ今までの宗教の所業見てりゃそうなるわな。
339 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 19:18:05 ID:exNiUgNN0
医者は普通自分がされそうなら輸血は拒むぞ。
どんな危険があるかわかったもんじゃない。
したいなら自己輸血にしとけ。所詮他人の血は異物で
免疫反応が起きるから弱り目に祟り目。
生理食塩水ぶちこんだほうがまだ脱水は避けられるよ。
>>338 輸血拒否カードの免責の項は知ってるよ
なんつったって俺が首からぶら下げさせられてたからな
でもこれは一方的な宣言に過ぎない
エホ証お抱え弁護士の助言に沿って作成された文章なんだろうが
それで自殺幇助不問になるかなんて判決出るまで誰にも分からない
自己決定権なんて言葉がもてはやされてるが自殺幇助は立派な犯罪
現状では刑事訴追される可能性が十分にある
安楽死事件でも医師が捕まったろ?
341 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 19:24:51 ID:fFyCwwisO
彼らの信仰や宗教については云々できないが、エホバの証人が特異な教えにより命を失う確率が激減するのは確かだよ。彼らが正しい正しくないに関わらず人の命は尊いんだよ。良かったね。エホバさん。
342 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 19:26:32 ID:O04WPnJA0
>>135 それの「夫が弁護士」版を見たことあるぜ。
信教の自由が念頭にあるから、余計に口が出せない。
だから結局離婚はしなかったが、妻が近所に布教活動に出かけ
迷惑をかけるため、弁護士業にも支障があったようだ。
個人的には
>>8 でいいと思うよ。自然淘汰というやつ。
逆に、輸血でプリオン病が蔓延した場合は、輸血を避けたおかげで、
こいつら一派だけが生き残る可能性もあるw
343 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 19:35:11 ID:ReYk2tFO0
>>340 確かに。
もしかしたら輸血無しで死んでしまった場合、病院を訴えるDQN証人がいるかもな。
実際俺も信教の自由を振りかざした訴訟があったことも知ってる。
344 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 19:35:30 ID:fSAyB2ZI0
また東京か
講談社ノンフィクション大賞受賞作の「説得-エホバの証人輸血拒否事件」は
いい本だったよ。あの作者今何してんのかなあとか思って検索したら、オタク系
ライターになったのね。いやあ、生きるって大変だなあ。
キリスト教のお祈りは、「天にましますわれらの父よ」で始まるが、
これは神と人とが、親子のように愛と信頼の関係で結ばれていることを示している。
自分を深く愛してくれる親がそばにいてくれれば、それだけで子供は安心する。
だからキリスト教徒は安心と幸福を得ることができる。
だが無宗教や多神教にはそれがないので心は常に不安で不幸です。
日本人の心も常に不安と不幸感で一杯です。
フランスではカルト認定か
348 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 20:11:38 ID:MU4JusGr0
創価見てるとエホ症が政治に関わらないってだけが唯一の救いだ
こいつらに妹は思春期なんてみせたら発狂するだろうな
>>331 だな。普通は無視するな。
というかそもそもそういう厄介なヤツには来ないで欲しいな。
まあ実際としてはそういう病院には
送られる事はないんだろうが。
まあ結局は
>>339 の言ってる通り、
輸血なんてのはしないに越した事はない。
輸血は臓器移植とほとんど変わらない。
血は汚い物、っていうのが一般的だよ。
>>329 大ちゃん事件の時コメントした医者たちはこの親は憑依障害で判断力なしと
主張できるから、裁判でも負けない。子供の命を助けるべきだったって言ってたよ。
親は輸血反対でも本人が死ぬのはイヤだって言ったんだから。
352 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 21:23:08 ID:ReYk2tFO0
>>351 えー、別に俺は大ちゃん事件で訴えたらってことを話してたわけじゃないんだが・・・
ていうかつくづく勉強不足だな俺。
大ちゃん本人が「死にたくない」って言ったのか。
そりゃ医者としちゃぁ黙ってられんな。
それにしてもビートたけしの映画、真摯に証人のこと描いてるかと思いきや最後に
「僕死にたくない」だもんなーw 怖ぇーw
<輸血拒否> 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
1985年4月、神奈川県川崎市で交通事故に遭った男児(当時小学校5年生)への輸血を、エホバの
証人の信者である書店経営の両親が拒否し、男児が出血多量で死亡するに至った事件により、日
本でも注目され始めた。
1985年の事件のように、子供に対する輸血を、信者である親が拒否する場合には、子供の人権が
問題となる。この点、教団は、輸血拒否について、子ども自身の同意を取ってあると主張する。しか
し、小学生程度の年齢で輸血拒否についての判断能力があるか疑問であると批判される。小学生
程度では、自己の宗教観・人生観を確立しているとは考えられず、法律上同意は無効と解される。
また、教団は、保護者による子供の輸血拒否は、民法上認められる親権(特に監護権)の範囲内で
認められると主張する。しかし、民法1条に「権利の濫用はこれを許さず」とあり、権利濫用の禁止は
民法の大原則である。そのため、保護者の権限行使といえど子供の生死を決することまでは許され
ず、権利の濫用として認められないと批判される。信者でない者の視点からは、子供の生命を危険
にさらす的外れな行為であり、正当な監護権の行使とは認められないと考えられる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BC%B8%E8%A1%80%E6%8B%92%E5%90%A6
354 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 21:28:18 ID:ZYVaBs970
エホバの証人:信教の自由。
医師:思想・信条の自由。
エホバの証人の場合は、子供の命が親にかかっている状況下での話。
子供が輸血拒否を選択するわけではない。
子供の人権を無視している。
また、本当にエホバの証人かどうか、医師には分からない。
子供に対する虐待として、エホバの証人を騙って輸血拒否をする奴がいるかもしれない。
こう考えると、エホバの証人の信教の自由よりも、医師の思想・信条の自由を
優先させるべきだと思うのだが。
>>354 その医者がエホバの証人だったらどうするのかと
友達がエホバの信者だけど、この前一緒に献血いった。
友達いわく、別に自由だって
357 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 21:35:37 ID:ReYk2tFO0
>>354 一般的には極論に見えるかもしれんが、子供が「輸血されてでも生きたい」と言うのが、最善の選択なのか、ということだ。
子供が輸血拒否する判断能力が無いのであれば、輸血して欲しいという判断もまた考えた上の選択では無いということになる。
そういう子供を導く、代わって選択するのは親だろう。
エホバの証人は今この世で長生きするよりも、楽園で永遠の命を持って神を賛美し続けたいと考えている。
だから子供のためを思ってそう主張しているのだ。
何馬鹿げたことを、と言われてもそう信じているのだから仕方が無い。
358 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 21:36:16 ID:HTxtA1E20
エホバの証人=児童虐待
よーするに
>>339ってこと
エホバ馬鹿にしたりしてっけど
西洋医学という名の悪徳宗教に入ってる奴ばっか
五十歩百歩w
今日、大部分の病院や裁判所は、エホバの証人の成人が血液製剤を拒否する場合は、たとえそれが死につながること
があっても、これを認めています。一方患者が乳幼児や小児の場合は、医師はほとんどの場合、裁判所の指示を仰い
でいます。しかし、ものみの塔協会は医療関係者や法曹界に対して、12才から17才の間の子供たちは「成熟した判断
能力のある未成年者」として死を選ばせるように働きかけています。その結果このような係争は後を絶たないのです。
裁判所は多くの場合、どのようなことをしても血液治療を拒もうと決意している子供に直面し、板挟みになります。ある子
供達、特に十代の前半の子供達は、単に家庭や会衆で繰り返したたき込まれ、練習させられた議論を繰り返しているに
すぎません。一方、他の子供達は完全な説得を受け、自分自身の気持ちとして、血液を受けることは間違いで不道徳で
あると確信させられています。いずれの場合でも、彼らは禁じられた血液製剤を受け入れれば、仲間の前に恥さらしに
なり、親からは勘当され、組織からは懲罰を受けることを何よりもよく知っているのです。
しかし、どうしてこれらの親たちは愛する子供達を、組織の教義という祭壇の上に犠牲として捧げようとするのでしょうか?
組織の部外者が,このエホバの証人の、病院や裁判所での不自然な行動に不審を感じても,答えの得られることはまれ
です。なぜなら,特別に訓練されたエホバの証人の長老で構成される「医療機関連絡委員会」が迅速に介入し、ものみの
塔組織の立場を患者と家族の立場とならべて訴えるからです。これらの長老は、患者の権利とか個人の良心といった一
般論を使って訴えますが、その際は決して、秘密裏に開かれるものみの塔協会審理委員会がこの子供の両親を審理に
かけて、血液拒否の掟に服従させることは言及されません。医師や判事は多くの場合、証人たちに行われている、連日の
教義の説得の過程を知りません。
http://www.jwic.com/kidsdie.htm
361 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 22:25:47 ID:p71IgEm90
>>352 >大ちゃん本人が「死にたくない」って言ったのか。
大ちゃんが「死にたくない」って言ったのは、「輸血して楽園に行けなく
なるのはイヤだ!」って意味だったらしいよ。
ソースは講談社文庫の「説得」(たけしの映画の種本だったか?)
それにしても ReYk2tFO0さん、いろいろ詳しいな。 中の人?
>>361 大ちゃん事件の前のアメリカで子供が死んだ事件の頃実は研究生で
世間の報道とエホバ内部での記事と会話の落差にショックを受けて
入会せずに済みました。
でも小中とエホバの人と毎週会ってたし友達が信者になっちゃったので
何かあると気になるんだよね。
363 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 22:30:41 ID:ReYk2tFO0
アドレスの"kidsdie"にワロタw
とりあえず、聖書から引用してみる。
「信仰とは,望んでいる事柄に対する保証された期待であり,見えない実体についての明白な論証です」。(ヘブライ 11:1)
まぁ簡単に言うと期待と論証だな。
論証、つまりエホバの証人の信仰は、聖書の知識に基づく論理的な理解のうえに成り立つの。
だから、聖書を繰り返し読んで、聖書に書かれたことを理解しようと協会の文書を調べるわけ。
その信仰を、「叩き込まれた教理」って言い換えてしまえばマインドコントロールいっちょ上がりってわけか。
>>361 そうか。言葉だけが一人歩きしちゃってるな。
364 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 22:34:14 ID:ReYk2tFO0
>>362 俺も伝道活動中にある家の人に「あの事件がきっかけでやめた」って人にあった。
研究生クラスだったみたい(理解度から推測)だけど。
その人曰く「子供が死にそうなのに助けないなんて!」だそうな。ごく一般的な考えだな。
あ カンチガイレスしちゃったゴメンね
種本の内容は本当に事実なのかな外から考えるのと
中の人が感じる事って
>>364の言う通り違うからね。
エホバの人たちは優しかったし信者になっちゃった友達も真面目な子だったので
エホバ信者さんを嫌いなわけじゃないんだけど私には納得出来ないわ
366 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 22:38:05 ID:a7aF9QmvO
また剣道か?
367 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 22:41:31 ID:p71IgEm90
大ちゃん事件の時、俺は小学6年だったから、ほとんど覚えてないのだが
ワイドショーとかで大ちゃんの父親が叩かれてたのは正直ウザかった。
ワイドショーごときに人の命の重みなんか語られたくない、って子供心にも
思ってたな。偽善丸出しだったし。
368 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 22:46:34 ID:ReYk2tFO0
宗教板はなんか訳分からん話持ち出してくるやつばっかだから全く近寄らないからニュー速くらいがまったりしていいな。
ニュー速でまったりしてるのもこのスレくらいだろうがw
そんなことより聞いてくれよ。
さっきビデオレンタル屋に返却に行ったんだけど、そこでDVD買おうと思ったの。「パッション」
で、財布見たら現金全く無かったから「クレジット使えますか?」って聞いたら
「使えますよー。じゃぁ三階に行ってもらえますか?」とな。
「なんで三階に行くんですか?」と聞いたらクレジットの読み取り機が三階にしか無いらしい。
でノコノコついて行ったんだけど、三階AV売り場なのw
そんなとこ近所の信者に見られたらやばいから超ドキドキした。
チラシの裏スマソ
献血拒否の偽善
エホバの証人の血液製剤に関する一貫性の無さは、単に滑稽な「真理」にとどまりません。ある時は、
良心のあるものなら誰でも心を痛めるような偽善行為さえ行うことにいたるのです。エホバの証人は
血液製剤の使用を許す一方で、献血をすることも輸血を受けることと同じように禁じています。
1961年1月15日の「ものみの塔」誌では輸血も献血も、ともにエホバの教えに対する重大な違反で
あり、排斥処分で罰しなければならないとしています。そしてこの教義は今日までエホバの証人の教義
の中心として堅く守られています。しかし考えてみて下さい。一体エホバの証人が使用する血液製剤は
どこから来るのでしょう?それは全てエホバの証人以外の人々の献血した血液から作られるのです。
献血拒否を輸血拒否と同じように絶対的な真理として一般信者に強要する裏で、エホバの証人以外の
人々の献血した血液で作った血液製剤の大々的な恩恵を受けていることに沈黙を守るものみの塔協会
統治体の態度。この典型的な偽善者の態度はRhグロブリン注射の例に最も顕著にあらわれています。
http://www.jwic.com/blooddon.htm
370 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 22:54:25 ID:p71IgEm90
エホ証がハルマゲドンの到来日をはずしていた、ってのは全く知らなかったな。
俺が20年前に教えられていたのは、、、
ハルマゲドンの日=1975年+(エヴァが作られた日−アダムが作られた日)
だったような気がする。
何故、こうなるのかは全く分からんが。
371 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 23:03:04 ID:CngYDWU10
キリスト教は経典宗教である。
つまり聖書に書かれていることには従わなければならない。
聖書は輸血をどこの箇所で禁止しているか?
バチカンは輸血を禁止しているか?
キリスト教は拡大解釈を認めない。
エホバの証人はカルトか?
輸血拒否を最初にした者はどこに生まれ、当時キリスト教信者だったのか?
372 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 23:03:26 ID:ReYk2tFO0
>>369 偽善の使い方あってる?
それはともかく、確かにそこは矛盾してるかもな。
つか今血液分画で検索したらエホバ関係ばっかりだったw
>>370 預言をはずしたわけじゃなく、正確に言うと預言を読み違えたってことだな。
最近はもうシラネ状態だよw
昔TVタックルの年末スペシャルのノストラダムスの預言支持者が、
「外れればまた考え直します」て言って爆笑買ってたのを見て長老に話したことあったなw
>>370 私の時は第二次世界大戦にかかわった人たちの世代が変わる時
<1977年頃>って聞いたよ。
374 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 23:06:06 ID:ReYk2tFO0
>>371 前半意味不明
あと預言ってのは「神からのお告げ」で予言は「人が未来を予告すること」だそうです。
>>372で一部混同しちゃったけど。
375 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 23:06:11 ID:p71IgEm90
>>371 人を鉄砲で打ってはならない、とは聖書に書いてないだろ?
そうゆうこと。
エホバの医者がいるのかは知らんが、
中絶手術を拒否しつづけて結局辞職した産婦人科医はいる。
377 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 23:16:38 ID:ReYk2tFO0
医者いるよ。医療関係の記事になるとよくインタビューとかで出てくる。
物理学者もいるし、NASAで働いてる人もいる。
なんかこうやって書いてると層化みたいで嫌だなw
378 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 23:31:40 ID:hsxQz/OC0
俳優の丹波哲郎氏死去。
霊界うんぬん.…の言動で知られたが、霊界へ旅立ったのか・・・?
そもそも宗教の自由っていっても法の下じゃねえのか?
医学的に輸血必須とか言ってるのに拒否するっつーことはガキを見殺しにしてるんだから
保護者の法的責任は問われないのか? つーか尊厳死がいかんのに、これが許される
のはおかしい。
>>379 尊厳死は認められてる病気も有る
安楽死と尊厳死は別。スレ違いだけどさ尊厳死許されてる病気で
出来れば安楽死したいと思ってる人もいるんだ。
381 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 23:47:14 ID:+uONpKIK0
>なんかこうやって書いてると層化みたいで嫌だなw
エホ症の公務員もいるぜ
382 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 23:50:41 ID:Igctx22I0
>>381 工エエェェ(´д`)ェェエエ工
公職に付いちゃいけないはずなのに…
383 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 23:50:46 ID:WyhAIV0r0
そりゃ目の前で死んでくのを見過ごすのは嫌だろう。
いっそのことユダヤ教はそれとわかるものを常に携帯し、
それとわかったら診察拒否などのようにすればよい。
それ以外に病院側が自らの風評をおとしめない方法は
存在しないではないか。
384 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 23:52:25 ID:yoRSrBEy0
日本から出て行けばいいのに。
こんなことで非難される病院側も気の毒。
385 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 23:55:23 ID:vXQI7d490
>>369 血液製剤に関しては人によって違いがあったような気がする。
>>379 医学的にというよりも
医師の精神衛生上といった方が近いな。
今は意外と医療技術も進歩してるんだよ。
386 :
名無しさん@6周年:2006/09/25(月) 23:56:38 ID:ZYVaBs970
剣道の授業を拒否して留年 → 退学となったエホバ証人の事件の真相。
当時、神戸市は、エホバの証人を高校から追い出そうとしていた。
事案を読めば、きちんとわかること。
違憲判決がでて当然。
387 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 00:03:22 ID:pMc4x2oM0
388 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 00:04:31 ID:sQbR0cmD0
エホバはカルトですよ。
あまりにも異常なので、エホバな両親に育てられた子供の大半はエホバから
離脱していきます。
っていうか忌み嫌うようになります。
むしろエホバの記憶がトラウマになり一生苦しみます。
こういう存在は日本から駆逐せねばなるまい。
彼らはだましやすい女子供老人から手をつける。薄汚い奴らだ。
389 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 00:07:25 ID:NLiDIkIO0
390 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 00:13:07 ID:SnKsdou70
>>388 エホバにひっかかる人は多少メンヘル気味の人が多い感じだね。
創価はいつも不安な自営業や、身内を亡くして不安のただ中にいる
人など、不安につけ込んでくる勧誘。
それ考えると、AUMは有名大学に乗り込んでがんがん布教活動
していたんだから、大したもんだね。
391 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 00:17:32 ID:NLiDIkIO0
>>390 むしろ今の時代メンヘル気味でない人などいるのか
392 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 00:17:32 ID:ap4UFAVMO
つーか養育義務違反に関してはもっと法律の強化をお願いしたい。
やるせないニュース最近多すぎます。
393 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 00:38:24 ID:j3nIPnoQ0
エボラの生き証人
395 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 01:19:15 ID:k9Csm16C0
>>382 そんな決まりが有るのか?
知ってる人間が公務員でエホバなんだけどな
>>390 特に50以上の1世のババァに多いなその手のメンヘラーは
何か在日自称慰安婦と同じ臭いにおいを感じるんだよそいつら
397 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 01:47:25 ID:VTTBqa3/0
>>390 >>391 まぁ今の時代、社会がそういった人々にキチンと救済の手を差し伸べないと、
極めて容易にそういったカルト的な宗教へとある人々は流れていくことになる
だろうな。
だが、社会は確実にそういった人々を救済するより見捨てる方向へと動きだして
いるように感じられるが。
398 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 01:47:58 ID:sTxjpXiC0
今も土曜日になると物見の党(絵穂場の商人)が勧誘に来るんだけど10年くらい前までは(インターホン越しだけど)「あんた、この前いなかっただろう」ってすごむの。
女でも男でも二人組でどちらも玄関前で「ドア開けろ」っていうのさ。
おそらくうちの教区(っていうのかな)だけのことだと思う。
男二人にそんなこと言われてドア開けたらレイプされて、2Chでアホだと言われるのがオチ。
(あのころ2chはなかったかも)
50歳くらいの女がとくにすごみがあった。何か約束してたなら言われても仕方ないよ。
それなのにうちの誰かとか指定もしないで「あんたが悪い」とまくし立てる。
そのことがあったためか近所では「勧誘、セールスは通報します。」ってプレートが玄関前に張られるようになった。
そしたら「勧誘じゃないんですよ、神様の言葉を書いた本を・・・」だって。寝ぼけてる。
「それを勧誘と言うんだ」って切った。
それから2ヶ月くらい後にもきたので、(玄関前に立たず1階の集合インターホンから話しかけてきた)ビデオに録画して「勧誘お断りと我が家のインターホンに書いてあるでしょ」と怒鳴ったらしおらしくも「すみません、知らなかったんです」と筋の通らないこと言った。
どんなに断っても「気がつかなかった」とか「迷惑行為じゃありません」とシラをきるんだ。
399 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 01:57:21 ID:k9Csm16C0
>>398 セールス・勧誘お断りの紙とか貼るのは一番逆効果だと聞いたぞ。
エホバに限らずやり手の勧誘サラリーマンとかはそう言う張り紙貼ってる家は
大喜びで真っ先に入り込んで行くんだってさ
つうのもそう言う張り紙を貼ってる家は論破出来る自信が無いので
こっちが簡単に論破出来るって自慢していたそうな
で、
>>398が言うような「張り紙が見えないのか」って正論も
「見てなかった」「知らなかった」「分からなかった」って言ってごまかしたり
酷いのになると「法的拘束力は無い」「関係ない」と言いたい放題言ってくれるからな
400 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 02:02:29 ID:O8Y3GRRG0
>>379 そう単純には割り切れない問題。信教の自由ってのは神を信じる人間にとっては非常に重いものらしいから。
もっとも、これは自分の信仰心ではなく親の教育の問題でもあるんでさらにややこしいんだけど。
あっさりと一刀両断に解決していい問題じゃないよ。
401 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 02:08:16 ID:7vk8HoEj0
あっしの知り合いも公務員ですよ>エホバ
402 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 02:09:35 ID:MYTkqsgM0
俺はこのままでいいと思うなー。
エホバ側は認めないんだから、輸血を。
子供でも、「輸血拒否カード?」
こんなのしてたらせんでいい。
親のエゴだとは思うが、そんな親の元に生まれ育った子なんだ、
ゆくゆくは入信する可能性が高い。
せんでいい。
>>402 まあ、そうだろうね。
確かに、たとえ親と言えども子供の輸血拒否まで決める権利は
無いのではないだろうかと思うけれども、所詮、他人事。
親が輸血拒否したら輸血しないで最善を尽くして、
それで子供が死んだら死んだでまあ、仕方ないって結論づけると思う。
でも、実際、現場の医者とかはやるせない思いがあったりするわけですか?
いたら教えてください。
404 :
パパラス♂:2006/09/26(火) 02:13:32 ID:JX0VPoiP0
他人が通報したのなら仕方ないけど、輸血しなくても治る、神が治してくれると
思っているのならソモソモ救急車呼ぶなと。
気合で治せ、気合でヽ(´ー`)/
405 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 02:19:42 ID:7vk8HoEj0
>>403 現場の医者は、状況によっては刑事罰を受ける可能性があるらしい。
患者は全力を持って救う事が使命な訳だから。
406 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 02:24:15 ID:HWB/BS8WO
へ〜
カルト信者ってそのへんに普通に居るんだな。
天国だの地獄だの存在すら信じてない人間には、ようわからん世界だ。
神様がどうのこうの〜
って、神様って誰?住所は何処よ?
存在しないものを信じる輩の気が知れねぇ〜!
407 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 02:34:15 ID:oOc9xt5+0
>>402 >ゆくゆくは入信する可能性が高い。
というか親が入信してたら、
まず子供も集会やら奉仕やら半強制的に連れてかれる。
ちなみに拒否ろうもんなら体罰バリバリ。
そんな俺は元二世信者(脱退済)。
408 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 02:38:24 ID:oOc9xt5+0
>>404 輸血は禁止されているだけ。
輸血しないでも治ると考えているわけではない。
輸血しないことで、結果死んでしまっても天国に行くから無問題、という考え方。
(厳密に言うとエホバに天国・地獄という教義は無いが)
409 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 02:39:46 ID:MYTkqsgM0
>>407 >そんな俺は元二世信者(脱退済)。
そんなオマエがそうであるように、昨日も「親がエホバ信者だが俺は違う」
って人は3人はいた。
エホバが子供の指導に体罰を推奨しているのは知っている。
(死んじゃった事件も・・・)
絶対に入るとは限らん。
俺はそこにかけたいww
その子らには堂々と当然だが輸血をゴクゴク飲ませたい♪
>>405 刑事罰は無いでしょう。
患者が輸血拒否の意思表示している以上、それを前提にして全力を以って救えば大丈夫でしょう。
上のほうの書き込みでもきちんと輸血拒否の念書を取った上で輸血しないで治療するって書き込みがあったように思った。
むしろ、患者の意に沿わない治療をしたことは民事賠償の対象になったりしそうだけど。
エホバの証人かあ。
たまに勧誘だか何だかでくるけど、
あの妙な笑顔が怖いので、さくさくお帰り頂いているなあ。
412 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 02:49:04 ID:7vk8HoEj0
>>409 せめてトマトジュースにしとけ。今はHIVとか肝炎とかあるんだから。
413 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 02:51:04 ID:oOc9xt5+0
>>409 >絶対に入るとは限らん。
把握した。すまんかった。
昔(俺が在籍してた頃)はほぼ確実に入信させられてたと思うんだが、
時代が変わったんだろうかね。
宗教家って自分の子供の命より神とやらの教えを優先するの?
自分の子供殺すわテロは起こすわ宗教最高
415 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 02:57:24 ID:MYTkqsgM0
>>414 昨日聞いた話では、「死」という概念が我々と根底から違うから
恐らく、感覚が一般の人たちとスリ合わさる事はない。
輸血を望む方が逆に死に値するってな感じだったかと思ふ。
416 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 02:57:28 ID:7vk8HoEj0
>>414 ボスニア戦争で友人知人を殺され、国が分裂したオシムは
「私は神を信じない。何故なら神を信じている人間が
戦争を起こしているからだ。」
と言っている。
正直これは真理だと思う。
417 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 02:59:13 ID:oOc9xt5+0
>>413 普通は中学高校あたりで行かなくなるよ
俺も中2ぐらいでめでたく卒業 他の子もそんなもんだった
母親だけ信者ってパターンが多いから離脱する子らが続出してる
でも両親とも信者の家庭の子はなかなかそうもいかない 可哀想なもんだ
419 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 03:07:18 ID:MYTkqsgM0
>>417 >>418 そうなんだ・・・
エホバは入会にはあまり積極的(押し売り&必死)ではないと聞くけど
ホント?
逆に脱退はかなり難しいの?
海老名になんかあるよな。
ものみの塔だったかな?
421 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 03:11:32 ID:lQhEdHyU0
>>419 高校在学中にやめた俺に言わせれば、意思の強さ次第だな。
自分の生き方を通せるやつは平気。泣き寝入りしちゃう奴は飲まれる。
教義は現代日本じゃこのニュースみたいにエキセントリックだけど、
基本的に法律に従うように教えてるし。
集団ストーカーとか、半犯罪的な引きとめ|監禁軟禁|圧力とかは無いよ。
422 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 03:17:21 ID:oOc9xt5+0
>>418 俺も中2で脱退した。
俺のいたとこでは同じ世代の連中、8割がた入信してたなぁ。
その後どうなったのかは知らんけど、
無事抜けられたと思いたいもんだ。
>>419 無理やり入信させられるということは無い。
但し、家に訪問してくる信者の話を一度でも聞いちゃったりすると
その後何度も来られるハメにw
抜ける時は、何人もの信者(たまにお偉いさん)が引き止めに来るくらいかな。
423 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 03:26:52 ID:MYTkqsgM0
承知した。
基本、入会も脱退も一般的な宗教団体と一緒だな。
入会に関しては創価よりもまともだとすら思える。
異端ではあるが、カルトとするには普通すぎる宗教団体だよな。
あまりにも献血問題が目を引くから、誇張されやすい弱点は抱えてるがww
424 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 06:02:50 ID:sxmCjtB20
昔ミドリ十字が人工血液作ってなかったっけ
エホバの証人の信者だったのかわからんが、輸血がよくないみたいなこという友達がいた。
気に食わない子だったので、大人気なかった私は輸血しなくても病気治るよ!と大嘘をついた。
その子の親の葬式がしばらくしてあった。
親が手術が必要な病気なのは知ってた。
本当に輸血拒否して死んだ人がいたとかいるとか聞いたのはずっと後になってのことだ。
私はエホバとか知らない子供だった。
>>265 いくつか当たってる予言もあるんだなw
アメリカがファシズムとかw国連がファシズムとかwww
しかし、「キリスト教は滅び去る」「キリスト教会は滅びる」とかw
キリスト教にそうとう恨みを抱いてるなこいつらw
427 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 07:44:35 ID:vv3vdzQ10
輸血拒否=治療拒否じゃないのに
>>1もまともに読めない連中ばかりですね。
信仰関係なくいまどき輸血なんて姑息な時代遅れの医療法だぜ?
医者は他人に輸血しても自分や自分の家族には輸血なんかしない。
輸血の恐ろしいほどの危険性を知ってるから(肝炎・関連障害・免疫不全etc)。
生理食塩水ですら血は増える。
今では代替治療はもっと進んでる。
ちょっとは医学的知識でも身につけたら?
イッタリキタリ。
429 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 08:02:54 ID:xfFg3T1bO
>>427 速効性あるの?
今輸血しなきゃ死んじゃう、って状況の話じゃない?輸血の危険性は多かれ少なかれ大抵の人は知ってるよ。
そもそも医療の事でなく宗教の話に視点を置いてるし。
430 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 08:14:11 ID:vv3vdzQ10
>>429 かなりの出血量に対応できる代替法はどんどん進化してるよ
いろいろあるから調べてみるといい
アメリカじゃメインストリームになりつつある
最初は対エホバの証人用だったみたいだけど
輸血がマジでハイリスクローリターンだと周知されるようになってから
一般的になってきた
432 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 08:17:04 ID:vv3vdzQ10
いっとくけど日本の医師は保守的でアメリカに比べれば大分遅れているからね
医局のしがらみもあってはずれたことができないし
「エボバのキチガイの子は全員視ね」
って意見が出て来るかと思ったけど、意外と皆理性的で驚いた
親の宗教観を子供に押し付けるのは日本的じゃないよな
434 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 08:19:46 ID:fgY7N9bA0
日本は明確に子供の自己決定権を否定してる国だからやむを得ない
>>430 訴えられるの覚悟で輸血するって回答する病院がこれだけあるって事は、まだまだ一般的とは言えないんじゃないの?
>>423 カルト宗教被害者の会
ものみの塔=エホバの証人 第12回 被害者全国集会
正直に言いまして、わたしは「エホバの証人」と「ものみの塔」が同じ物であることも知りません
でしたし、被害者の会があることも知りませんでした。
すごかったのは、元信者の方の体験談の一つで「二世問題」と言うのだそうです。二世とは親が
信者になって子どもの頃あるいは生まれたときには信者になっていた人たちのことです。
彼の話は、小学校時代に七夕までもが親から行事に参加することを宗教上の理由で禁止され、
そのためにいじめられたということから始まったのですが、本当にもの凄いのは脱会する前後の
話でした。
彼は創始者(チャールズ・テイズ・ラッセル)の墓の写真を入手し質問をしたことで「審判」に掛け
られて、脱会しました。この事で、母親とも兄弟とも絶縁して今に至っているとのことでした。「審
判でした」と聞いた途端に「異端審問を今もまだやっているのだ」と驚いたのです。
異端審問をしてまで組織防衛をする宗教団体はカルト宗教であると言わざるを得ないでしょう。
こんな世界がすぐ隣にあるということに驚いた一日でした。
http://youzo.cocolog-nifty.com/data/cat43000/index.html
>>429 何を根拠に。鼻で笑ったのは久しぶり。
それを宣伝してるのはエホバで一般的なのは信者の間だけ。
実際のところ輸血の代替はまず無理。
438 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 08:28:19 ID:xfFg3T1bO
>>430 ありがとう。じゃぁ調べてからもう一回くる。
>>431 わざわざありがとう。
つまり危険だけどそれ以上に必要でもあるってことかな?
や、調べる。
439 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 08:28:35 ID:vv3vdzQ10
>>435 これ>>1読めばわかると思うんだけど
判断能力のない子供の話でしょ。
法律的には白に近いグレーだよ。
憲法と民法勉強すればエホバの証人の有名な判例は
あくまで事理弁識能力のある大人の話。
患者の意思を無視して勝手に輸血したら訴えられて最高裁で負けたって話。
この判例以降だね。
インフォームドコンセント(事前の説明と承諾)が日本に導入されるようになったのは。
だから判断能力が成人に近くなった18歳では逆転しているでしょう?
>>1 憲法でも「自己決定権」(13条)の話であって、親の信仰で子供を左右できるかまでの議論はされていない。
なので病院側も攻勢に出れる。
うったえられたとしても現状では病院が勝ちそうだし。
440 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 08:32:41 ID:vv3vdzQ10
ちなみにアメリカの判例でもローティーン以下だと
大人並みの判断能力を有する子供と認められない限り
子供の自己決定権(輸血拒否権)もない
だから今の日本ではなおさら親がいくらいっても関係ないと思う
病院側が勝つよこのケースでは
いくら宗教が頑張ったところで、物質から作られ意識を有するようになった肉が、再びただの物質に還る
という現象を変えられはしないからな
その循環を少しでも遅らせることが存在意義の施設が
そうそう宗教ごときの言いなりになるわけがない
443 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 08:40:47 ID:vv3vdzQ10
あと輸血の消費量を調べてみればわかると思うが
日本は世界の吸血鬼といわれているくらい「輸血信仰の国」
>>431見ただけでも垣間見れる
+医者の世界の弊害(最近は漫画とかドラマでいっぱいやってるからちょっとは知ってるでしょ?)
が重畳して日本は未だ後進的な治療にしがみついてる。
どっちかっていうと代替治療を求めるより輸血の安全性を高める方に努力しているからね。
444 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 08:42:58 ID:KV8+aHX9O
草加よりよっぽどマシ。
草加信者には迷惑かけられてるから。
>>439 勝てる可能性のある裁判だとしても、普通は巻き込まれたくないでしょ?
臓器提供カードみたいに輸血拒否カードをもてばいいんじゃね?
447 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 08:47:09 ID:RX+DZ2PL0
死にそうなのに輸血させないって一種の虐待みたいなもんじゃないの?
448 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 08:55:39 ID:vv3vdzQ10
>>445 おれのいいたいことは全部いった。IDでポップアップでもしてくれ。
あなたの言うとおり日本ではまだ一般的とはいえないね。
世界的にみると変わってくるけど。
インフルエンザ予防接種信仰みたいなもんだよ。
限定的効果+危険性大なのに未だに必死になって予防接種する。
大事なのは免疫力を高めることなのに。
政府も製薬会社等との癒着があるし事故の責任所在を明瞭にしたくないからいつまでも推奨しているしね。
エホバ信者がうちに来て話をしたいと言ったので。
「私の思想とあなたの思想は幾ら会話しても平行線をたどると
思いますよ、それでもよろしければ」
と、約2時間かけて、こちらの疑問点をぶつけ続けた。
地球は○か平らか?、進化論は信じるか?等。
キリスト教を信じている者しか最後に救われないのは変じゃないか?
宗教の違いはあっても、善人はいる。神をどういう名前で呼ぶかで
差別があるのか?
「勉強してきます」と帰って行きましたが、なにやら冊子をおいていった
読んで見るとこれもツッコミどころ満載で、赤線引いて疑問点をチェック
再来に備えた。
再びそいつがやってきて、前回の箇所を聖書を元にあーだこーだ、水掛け論
「こないだの冊子はお読みになりましたか?」
で、用意していた質問をドカドカっ・・・・・三笠宮なんたらの名前まで
出てくる冊子だったのさ。ありえなす。
で、再び帰って行きました。合計3時間半。たまには相手にしてやっても良い。
でも無理だから、きっとあなた方とは平行線。交わることはない。
450 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 09:03:44 ID:kOyiF+vr0
迷惑な人たちだなぁ
輸血が必要な大怪我したら
病院行くなって戒律作れよ
451 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 09:05:04 ID:fdJrwxcU0
俺は「今スパゲティ茹でてるところだから手が放せない、帰れ」
と言ってムゲに追い返すことにしている。
452 :
二世:2006/09/26(火) 09:08:22 ID:HNQUDCsn0
俺がいた高専のクラスでは40人中4人がエホバの証人だったよ。
武道の授業がないって理由で、県内の広範囲から集まっていた。
実際、親としては子供を助けたいと思う
だが輸血すれば、同胞から背教者として見られまた神を裏切るという罪悪感により
輸血に踏み切れない
輸血拒否しても病院が勝手にやってくれれば、体裁も保てて副作用が出ても病院が面倒みてくれるだろうから
ラッキーなんじゃないか?
親が拒否したら虐待で豚箱ぶち込め
>>454 信教の自由以前にそういうことだな。
この言葉で全て終了のような気がする。
456 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 09:20:05 ID:w5uiGIXIO
449みたいなのが結構、信者になるんだよなぁ
457 :
二世:2006/09/26(火) 09:27:49 ID:HNQUDCsn0
>>449 たぶんアナタ、その信者の研究生扱いになっていると思うよ。
単なる伝道では一人を相手に2,3時間も費やすことはない。
信者は、世の人々に広く述べ伝える義務があるからね。
水かけ論ってのはアナタの主観で、信者からすると「非常に熱心な人に
巡り会えた!」と思ってる可能性が高い。
458 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 09:32:48 ID:wRxmc1zz0
別に輸血しなくてほっときゃ良いのに。エホバの子はエホバになるんなら
堂々巡りするだけじゃん。
輸血しちゃったエホバはどうなるの?
460 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 09:33:59 ID:uxTCxIbR0
>>456 それだけは否定させていただく。
オレは歴史好き、考古学でも石器あたりが好きだし、人類学に興味もってるし。
尊敬する人物はダーウィンとガリレオだ。
少なくともキリスト教に改心はしないだろよ。
てか、ぶっちゃけ人類の終末がきたら皆と一緒に死んでもいいし
万が一生き残ったら頑張ればいいじゃんて思ってる。
要は神頼みの前に自力で努力したかおまいら?
と。自己に問うて生きるのを選ぶ。
今さらだが、エホバってのは他人に対してはどういった宗教なんだ?
一般的な仏教やキリスト教のように共存していけるタイプ?それとも層化やアレフのように
一緒には・・・と言うタイプ?
唯一神だからイスラムみたいのじゃない?
463 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 09:37:20 ID:SiILunSa0
これはカルトですね
>>462 イスラム教か・・・。近所にいないからわからないや。
465 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 09:41:16 ID:wRxmc1zz0
たとえばイスラム教の人が砂漠で餓死しそうな時に豚が歩いてきたとして
彼らがそれを食べるかどうかは本人のかってじゃん。親子づれだとして
子供が親と餓死するのをかわいそうと思うかだわな。俺は思わん。
466 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 09:42:28 ID:uxTCxIbR0
>>457 うんうん、それもちゃんと観察してたよ。
エホバってペアで来るよね。まだ知識の浅そうな奴(A)と年季入った奴(B)。
Aが玄関で勧誘活動をし、Bが背後でそれをチェックの体制だと思う。
たぶん布教活動をどのくらいこなしたかでランクでも上がる?
うちに来たAとBのペアは合計3回訪れて、3回目のときに
Aが「これで最後の訪問ですから」と言ってそれからそのペアでは来なくなった。
なるほど、これは修行の一環なんだなと思ったので、それ以後エホバが来ても
うちではてんぷら揚げてるよ。
>>449 のときは、いちどじっくり「エホバの証人」というものがどんな宗教
なのかを研究してみたわけで、結局納得のいく部分は一欠けらも
見つけられなかったから、もう勉強すべきことはないな。
>>464 たぶん、家に訪問してきて「うちは仏教です!」って言ったら
可哀相な目で見られる、そしてどうにか救ってあげたいと思うんだろうが
当人はいい迷惑だろう
とりあえず暴力は好まないというかタブーなので適当にあしらっておけば無害
右頬を殴られたら左頬を差し出すタイプ
その代わり、鞭というなの子供に対する体罰がヒドイ
>>466 大抵の宗教は
「神の思し召しを全て理解できると考えるのは高慢です」
「神は私達が理解できる次元を超越しています」
「試練です」
とかそんな感じで矛盾には答えない。
469 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 09:53:35 ID:B9IZuAf40
ID:uxTCxIbR0
長文だし高慢だし痛さが滲み出てる
470 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 09:54:05 ID:uxTCxIbR0
>>461 他人に対して攻撃的になることはなさそうだけどな。
訪問勧誘がウザイけど、それ以外は放置でも別にって感じじゃないかと。
イスラム教に関してはどうか知らないが、仏教は冊子のなかに
「ガンジーからも認められた」とあったし、「三笠宮なんたらから言葉を貰った」
とかトンデモ話が書かれてたので、他宗教に対しても多少はゆるい?
でも最終的には最後の瞬間が来たときに助かるのはウチの宗教を信じてる
人だけ〜。って書いてた。
あと、信者の子どもは確かにかわいそうだ。信者の子に生まれただけで
信教の自由はない。暴力的な学校行事には出ないね。
471 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 09:56:44 ID:k9Csm16C0
>>461 唯一神教の更に狂ったところなので
共存なんて端から無い
上にも有ったけど他のキリスト教を感情的に攻撃してる
(特にカトリックとかに凄い)
仏教ももちろん端から見下している
笑ったのが仏教の事を「到達する事が出来ない事に努力する哀れな宗教」
と完全にバカにしていた事
そりゃお前らの事だろって
472 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 09:57:57 ID:B9IZuAf40
>>468 むしろ宗教なんて戦争の原因だろ
歴史的にみて大きな戦争には対外宗教が絡んでる
キリスト系は全部そう
その実聖書の教えなんかまもっちゃいない
仏教だって例外じゃない
「僧兵」ってなんだよって感じ
473 :
二世:2006/09/26(火) 09:59:17 ID:HNQUDCsn0
>>466 なるほど。それだったら研究生扱いはされてなさそう。
恐らく、伝道時間の足りない開拓者がアナタを相手に時間を稼いで
いたんでしょう。
まあ少なくともここがテロなんかに加わることはない
>>472 原因であることは否定しないけど、
原因に留まらず、むしろ人類が生きてきた結果そのものというかゾンビのようなものだと思う。
科学が進んで政教分離なんて妥協が生まれる前は、
政治科学経済全てを統合した究極の権力が宗教であった訳で。
476 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 10:13:01 ID:B9IZuAf40
>>474 伝統宗教だってカルトだってろくなのないんじゃないの?
イスラムはテロだし
オウム統一教会ライフスペース法の華幸福の科学
なんでも善良な人が信仰してれば行き着く先は同じかよ?
ビルに特攻・地下鉄サリン・誘拐・脅迫・詐欺・殺人etc
だいたい政治体制と絡んで利権に執着しているようなものは全部腐ってるだろ
日本だったら今の創価・昔は仏教
いつだってセットだろがよ政教は。
477 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 10:13:39 ID:t1KiKBq/0
478 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 10:18:32 ID:uxTCxIbR0
>>469 わかった。でもどう簡潔に書いていいかわからなかった。
体験したことと、思ったことを率直に書いたつもりだった。
「山月記」読んで我が臆病な自尊心と、尊大な羞恥心を見つめなおして来る。
479 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 10:19:00 ID:B9IZuAf40
人を殺めるなって教えてるくせに
戦場でアメリカ軍兵士を聖書呼んで勇気付けている牧師の映像を見ると滑稽だね
夫婦間以外の性行為禁じているくせに同性愛容認派もいるしフリーセックス論者もいる
あほらしい
480 :
二世:2006/09/26(火) 10:19:20 ID:HNQUDCsn0
>>476 エホバ信者が政治体制と結びつくことは、まずあり得ないだろうな。
選挙権も被選挙権も放棄しているくらいだから。
481 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 10:20:06 ID:z5IcCnSz0
482 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 10:23:07 ID:cbfsEp8K0
エホバの結婚式はおめでとうはダメなんだって。
輸血ダメは一度体外に出した血は汚れているから
それを再度体内に入れたら血が汚れて早死にするからだって
事故に遭いました
輸血しなかったら即死
(エホバによると)輸血したら寿命が10年短くなる
輸血したら早死にするから、即死を選びます。って事?
さぁ、矛盾が生じました。
483 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 10:24:29 ID:gMrj2NuWO
うちの大学病院では「万一のため」と言って
予め患者から血液を採取しておく。
そうすれば家族も本人も納得。
本番では黙って普通の輸血血使うけど。
1回だけ若くて可愛いおんにゃの子二人が来た時はクラっと来たな('A`)
あれはかなり危なかった。
思い起こせば、もろに捕まった経験もある。
暑い夏の日汗だくで坂道を登ったそこに、
冷たいジュースをもって待っていたモルモン教。
恐るべし。
>>482 輸血ダメなのは血は汚れるとかじゃなくて
神から与えられたものを〜〜〜〜〜みたいなのが理由だったと思う
486 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 10:30:38 ID:B9IZuAf40
>>478 なんつーか。
はなから穿った目で相手見下しているくせに2時間も3時間も相手するところに虚勢はってるところが見え隠れしてるよ。
関心ないなら普通に落ち着いてあしらえばいいじゃん。興味があるなら普通に聞けばいい。
相手が洗脳するような手法を取るなら通報しろ。それだけ。
>>484 あんだけしらみつぶしに個別訪問している宗教ってエホバの証人以外にどこ??
モルモンのにんちゃんはよく自転車でかっとばしてるとこはみるがうちにきたことは無い
487 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 10:30:52 ID:E7bWJafzO
ホバッてんねぇ。
信仰の自由とか言ってんげど、ホバった家に生まれてしまったら強制でホバッてねぇとダメなんだろ?
488 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 10:31:59 ID:cbfsEp8K0
>>485 あれ?
エホバの人に聞いたんだけどな
結婚式に行ったとき色々と
新郎は白い服はダメとか
クリスマスは本当は10月だとか
まぁ、色々あるわな
矛盾を指摘するとちゃんとした答えが返ってこないしな
489 :
二世:2006/09/26(火) 10:32:39 ID:HNQUDCsn0
>>482 >輸血ダメは一度体外に出した血は汚れているから
>それを再度体内に入れたら血が汚れて早死にするからだって
これ、なんか間違ってるぞ。
>>483 >本番では黙って普通の輸血血使うけど
これは別に問題ない。信者からみれば、自分は輸血回避のため手を尽くしたが
自分の意思決定以外のところで輸血された、ってことになるから。
>>443 >日本は世界の吸血鬼といわれているくらい「輸血信仰の国」
○日本国内で輸血医療を受ける患者数は年間約120万人
(日本赤十字社 血液事業本部 医薬情報課)
○アメリカ国内で輸血医療を受ける患者数は年間約350万人
(アメリカ食品医薬品局)
日本国人口 1億2767万
アメリカ合衆国人口. 2億9034万
輸血医療を受ける人の割合
日本 1200000/127670000=0.00939923(約0.94%)
アメリカ. 3500000/290340000=0.01205483(約1.2%)
>>486 そのねーちゃんはエホバだと思う。
他にも、統一教会系とかも来るねぇ。
モルモンは路上。やっぱり自転車。
492 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 10:35:52 ID:BzjchCOb0
いいことだ。
>>483 なるほど・・・。がんばってくれ。
>>485 直接信者に聞いたけど
聖書のレビ記17章11節の「血を食べるな」の教えを
厳格に守っているらしい。
>>482 出鱈目を言わないでください。
命を縮めるいかなる行為にも反対しています。
命を縮めるどんな暴力からも離れ、
命を害するどんな行為にもかかわらない
命を軽視するどんな行為も避ける。
また医師会は患者の意思の尊重を考えていません。
宗教的信条については決して自らの価値観で
善悪を判断すべきではありませんよ。
信条に反する行為の強要は生きる事以上に
苦痛ですらありえます。
494 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 10:39:17 ID:lQhEdHyU0
まぁ、「しつけ」とされる子供へのせっかんが虐待として違法なように、
いくら親が信教の自由を主張しても、それで子供を死なせることは法的にダメだろうなぁ。
聖書も、せめて重要度が分かる★マークくらい付けといてくれれば良かったのにな(゜Д゜)
496 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 10:39:43 ID:B9IZuAf40
>>490 それぞれの国で輸血以外の代替療法の選択肢がどれほど提供されているか
それがどれだけ支持されているかも比較した資料がなければあんまりそのコピペに意味は無いんじゃね?
単に輸血を必要とする事故や病気がアメリカの方が多いってだけかもしらんし
%にほとんど差はないだろ
ソースで追い詰めるならもっと効果的にやれよ。
497 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 10:40:01 ID:tshl8txMO
必要な輸血すら拒んで無駄に死に至らしめる事は、生命に対する冒涜でしかないと感じるんだがなぁ。
>>494 患者は特定の治療法、薬、検査などを自由に拒否できる
法的権利を所持しています。
いや、伝染病を未然に防いで町を守ると言う意味なら有ったかもしれない。
500 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 10:42:00 ID:cbfsEp8K0
>命を縮めるいかなる行為にも反対しています。
輸血拒否は命を縮める行為ではないと
まぁ親的にもそれの方が言い訳できていいだろ。
502 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 10:44:24 ID:B9IZuAf40
>>498 あんたエホバの証人?
この記事は本人の意思決定じゃなくて親の信仰で子供の輸血を拒否できるかって話なんだよ。
少なくとも病院側が親の意思を受け入れることは裁量だが
病院側が輸血を決定した場合は親に輸血を強制する権利は認められていないよ
503 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 10:45:31 ID:lQhEdHyU0
>>498 それは自己決定能力が認められる成長した人間の場合の話。
小さな子供で、さらに輸血拒否の意思表明をしたこともなければ、
親の意思で輸血させずに死なせることは法的に許されないよ。
504 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 10:46:31 ID:BzjchCOb0
レビ記17章
17:11生き物の命は血の中にあるからである。わたしが血をあなたたちに与えたのは、
祭壇の上であなたたちの命の贖いの儀式をするためである。血はその中の命によって
贖いをするのである。
17:12それゆえ、わたしはイスラエルの人々に言う。あなたたちも、あなたたちのもと
に寄留する者も、だれも血を食べてはならない。
17:13イスラエルの人々であれ、彼らのもとに寄留する者であれ、食用となる動物や鳥
を捕獲したなら、血は注ぎ出して土で覆う。
17:14すべての生き物の命はその血であり、それは生きた体の内にあるからである。
わたしはイスラエルの人々に言う。いかなる生き物の血も、決して食べてはならない。
すべての生き物の命は、その血だからである。それを食べる者は断たれる。
※どうみても輸血のことを指しているとは思えない。食肉処理のとき血抜きをしとけ
ってことだと思う。
505 :
502:2006/09/26(火) 10:46:34 ID:B9IZuAf40
親に輸血を強制する権利は認められていない×
親に輸血拒否を強制する権利は認められていない○
506 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 10:46:41 ID:VTtus75C0
子どもの命は子どものものだろ。何で親に許可がいるの?
子どもが生きたいと望むなら
親は病室から追い出してきちんと救命すりゃいいの。
でも親から、「輸血されたアンタなんか神に背いた人間だから愛せない」とか脅されてんだろうな…
又は輸血してまで生きたいなんていうと地獄に堕ちるとか洗脳されてるかな。
子供に判断を仰いだら苦しむんだろな…それもかわいそうだ
やっぱ「死んでもいいから輸血すんな」は虐待つうことで親をぶち込んで終わりでいいよ。
法律的にも、治療の必要な子供を放置して死なせたらタイーホだろ?
法的には「輸血」は「難しい手術を受ければ治る可能性はありますが受けますか?」
とかいうとの同値だよ、子供の意思確認ができないなら親が意思決定するしかないだろ
輸血にだって危険性はあるんだから
>>497 偏見ですね。
無輸血治療プログラムを持つ病院で治療できますし、
プログラムが無い病院からの転院は患者の意思に
ゆだねられるべき事柄ですよ。
エホバは国家体制による悪徳 たとえば戦争などを
拒否してきました。
ですから日本を含む時の政権や政府の意を受けた
マスコミによる風評被害に晒され、誤った認識を
社会に植えつけようと陰謀をめぐらされてきた歴史が
あります。
エホバを弾圧してきた彼らの嘘にだまされず、真実を見てほしいですね。
509 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 10:48:45 ID:uxTCxIbR0
>>486 それまで穿った目でみてたので、この際本当のとこどんな宗教?と思って
質問ぶつけまくったのですが。結果私とエホバは平行線と確信した。
私の長文が 虚勢=実力がないのに空威張りする だと思うならどうぞ。
そういう一面もあるかもしれない。
でも、なんでここまで怒られなきゃいけないのかは私には理解不能。
これ以上はあなたと私は平行線てことで。てんぷら揚げてくる。
510 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 10:50:07 ID:cQA4RcMmO
エホバは争い事云々いって
受験やテストは受けるそれにブチキレた15の秋
お、信者さんだ。わくわく。
でも。
ファナティック信者さんとは、議論にならないとおもうけどな。
ぼくらとは住んでいる世界が違うんだよ。
できれば、そっとしておいてあげたい。
世俗の目が届かない遠いとこに隠してさ。
512 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 10:51:44 ID:BzjchCOb0
>>508 子どもにまで強要するとは残虐きわまりないな。
おまえのような人間が死んだあと、「天国の座席」とやらに座れるとは思えないな。
>>502 自分の体からあらかじめ保存しておいた血液を使った輸血は
信仰と矛盾しません。
緊急時には無輸血治療プログラムを履修した病院においての
治療行為も行っていますよ。
エホバは命を大切にする教義ですよ。
あなたは風評に踊らされて真実を見る目が曇っている。
どうか真実に目覚めて欲しい。
514 :
二世:2006/09/26(火) 10:52:28 ID:HNQUDCsn0
>>498 中の人?
大人の信者は別に輸血拒否でも構わんと思うが、信者の子供は話が別だろう。
小、中学生に信仰上の判断なんて出来る訳ないよ。
515 :
502:2006/09/26(火) 10:52:30 ID:B9IZuAf40
>>506 スレの流れ読んでると
強制輸血はレイプと同じで神にそむくことにはならないみたいだから
その批判はおかどちがいじゃね?
それに遺棄と特定の治療を拒むことは同じじゃない
輸血しなきゃどうしても助からないってケースはそうそうない
輸血は簡単だから医師がやりたがるってのは確かにある
(親の肝臓の手術でろくな説明もなしにすぐ同意書にサイン求められた)
516 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 10:52:55 ID:VTtus75C0
>>507 詭弁だね
危険性があるから親が妨害してんじゃないのは明白
まあ本人に意思確認すりゃいいのならすればいい
あくまで本人ね
75パーセントの病院、GJだ
517 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 10:53:27 ID:lQhEdHyU0
>>508 輸血に正当性を感じている人なら、それを拒んで死ぬことは無駄死にだろう。
それを生命への冒涜と考えることも自然。
518 :
502:2006/09/26(火) 10:55:00 ID:B9IZuAf40
>>509 てんぷら揚げるの好きだなww
あと平行線も好きだなw
自分が受け入れられなきゃただ拒否すりゃそれでいいんじゃねーの?
集団催眠とかかけられるとか脅迫されるとかなら話は別だが。
519 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 10:56:12 ID:lQhEdHyU0
>>513 >自分の体からあらかじめ保存しておいた血液を使った輸血は
>信仰と矛盾しません。
違う。良心による判断の範囲。
信仰と矛盾しないと言い切ることは、それに良心の呵責を感じる兄弟姉妹への侮辱。
520 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 10:56:27 ID:VTtus75C0
>>515 そうそうないにしても、俺は出血多量などの「輸血しなければどうしても助からない」という状況に限定してかいてんの。
>>427 >信仰関係なくいまどき輸血なんて姑息な時代遅れの医療法だぜ?
「3月7日付けの精神科医の投書を読んで」
代替治療法に関する質問ですが、この精神科医の方も少し触れていますが、現代の最新の輸液輸血療法の
訓練を受けている大部分の医師は、輸血を最終手段として使います。つまり、ものみの塔協会が宣伝している
多くの「代替治療」は使える限り使っているはずです。従ってそのような訓練を受けた医師が「輸血が必要です」
と言った場合には、代替治療を既に行なっているか、代替治療では不十分であることが大部分です。
もちろん、輸血が必要か、輸血なしで乗り切れるかの判断は、時には非常に微妙で、輸血なしでもある程度の
リスクを取れば乗り切れるという場合もあります。しかしこのような場合でも、医師は輸血をするリスクと輸血を
しないリスクとを徹底的に秤にかけて、最終的判断を下します。そのような慎重な考案から出てきた判断が尊重
されない限り、医療は成り立ちません。
ものみの塔協会とエホバの証人の間にある誤解は、輸血をしなくても代替治療で全てが乗り切れるという幻想
です。これはあなたも書いていられる「マイコン」による盲信でしかありません。一昔前の老齢の医師や第三世界
の医療は別ですが、現代の最先端の医療の訓練を受けている医者が「輸血が必要です」と言った場合、それは
「代替治療では無理です」という意味が含まれると理解すべきでしょう。
http://www.jwic.com/forum/060805.htm
522 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 11:02:50 ID:B9IZuAf40
523 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 11:03:57 ID:P9ykb/li0
一夫多妻制バンざーい
>>520 あなたは誤解しているようですね。
輸血せずともすむ代替医療を模索し
(もちろん、信条を尊重した上で最善の医療を模索する医師の判断ですよ。)
症状が悪化する前にプログラムを履修した病院への転院および治療を受けるように
なっています。
525 :
二世:2006/09/26(火) 11:04:11 ID:HNQUDCsn0
>>519 アナタも中の人?
最近の信者の人は2chもやるんだね。
誤った情報が満ち溢れているから禁止!ではないのか・・・
526 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 11:06:27 ID:lQhEdHyU0
>>525 「元」中の人。新世界訳は持ってるよ。
親が現役だから組織の近況も知ろうと思えば知れる。
まぁ、雑誌とか気持ち悪くて読めないけど。
エホバの証人ってアホだろ絶対
クソ宗教百害あって一利ナシ
528 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 11:07:58 ID:k9Csm16C0
529 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 11:09:02 ID:B9IZuAf40
>>521 医者も最終手段だって認めてるのかよ
やっぱり代替手段が可能なら代替手段の方がいいんだな
うちのときはやらなくても乗り切れるがやったほうが安心とか言われたぞ
危険性の説明はちょっとだった
530 :
二世:2006/09/26(火) 11:11:41 ID:HNQUDCsn0
>>526 そうか、ウチも母親は現役。
たまに雑誌とか送ってくるけど、まったく読まないなぁ・・・
緊急病棟に救急車で運ばれてる患者がエホバかどうかなんて確認する暇ないだろ。
死にそうだったら救急車の中で輸血しちゃう勢いじゃね?
532 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 11:12:38 ID:B9IZuAf40
>>528 ここじゃ野球とサッカーの話になると豚の連呼が激しいけどな
533 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 11:14:04 ID:2XWQ7LOy0
この問題について、思想信条の自由を盾に国歌・国旗反対騒いでる
アホ教師達に聞いてみたい。
子供達をカルトから守る方法と思想信条の自由はどうすべきか、を。
534 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 11:15:14 ID:24t4UVp90
自分、もしくは身内や親しい人が危険な状態になって
「もう教義なんてどうでもいい!輸血して助けてくれ!」と目が覚めた信者とかいないんかな。
535 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 11:16:06 ID:lQhEdHyU0
>>533 エホバの証人は国旗校旗敬礼も国歌校歌斉唱も拒むよ。
クリスマス集会とか柔道の授業も拒むけど。
536 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 11:16:06 ID:2WchVQHaO
中学の同級生が一家でエホバ。
そいつは学校でことあるごとに「神が…」とか言うから激しくいじめられてた。
そいつ卒業文集に「僕と聖書」って題名で書いてた。
「僕をいじめた人たちに感謝します。
神の意味を考え直し、信仰を深めた。
またいじめられた事によりエホバの神をより多くの皆に知ってもらえてよかった。皆にも神のご加護が…」
みたいな内容。
いじめても「神が…」というので皆怖くなっていじめなくなった。
537 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 11:18:12 ID:lQhEdHyU0
>>536 インドネシアで暴動起こしてるキリスト教徒に読ませてやりたいもんだ。
俺は合理主義者だから自分が死んだとき使えるもんなら網膜、内臓、血、骨なんでもつかってくれてかまわないが
他人の血をいれてまで長生きしたくないという主張の人の意見もわからんではない
それを子供にまで強要するのは別の話だが
539 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 11:18:58 ID:k9Csm16C0
>>535 無政府主義者&無防備マンみたいな思想だな
こんな連中は日本に居ちゃ駄目だ
540 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 11:19:37 ID:oGnsIGSC0
>>536 「右の頬を打たれたら、左の頬を出せ」
って奴だね。
イエス・キリストも、そんな感じで気持ち悪がられてたんだろうね。
541 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 11:20:29 ID:BzjchCOb0
>>538 成人についてはどの病院も本人の意思を尊重してるようだから
問題はないはず
542 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 11:21:05 ID:MrDA1Tkb0
エホバの何にメリットが??
544 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 11:21:45 ID:YnWXtsJ20
>>534 もうそのへんは大丈夫。
輸血じゃなきゃ助からないレベルのものでも
代替療法があるって事になってる。
545 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 11:23:27 ID:TWjrrI+s0
マイケルジャクソンもそうだったっけ?
>>544 ん?じゃあ本気で輸血しなきゃダメな時でもそれを認めないってこと?
547 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 11:26:05 ID:extv/dhb0
キリストは「輸血するな」などとは一言も言ってない。
キリスト教に限らず教祖の死後、教義を自分勝手に解釈し捏造してる連中が多すぎ。
教義を持ってして金を儲けろとも言ってない。世の8割の宗教は似非宗教。
548 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 11:26:08 ID:VxyUcyndO
最初「エホバの商人」だとおもってた
549 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 11:27:30 ID:YnWXtsJ20
>>546 そもそも本気で輸血が必要っていう事はないらしいよ。
代替療法で無理な時は輸血でも無駄なレベルだとよ。
ほとんど死人のような血色でも代替療法が可能らしい。
550 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 11:30:06 ID:xsaEKVbK0
エホバなんてたかだか知れてるだろ。
それより創価をどうにかしろよ
>>549 いや、代替療法の有無は置いておいて
命を救うためには輸血が必要不可欠って状況になったときに
教義を捨てた人はいるのかなーって話。
宗教がからむ人の「意志」に、他人があれこれ言ってもしょうがないと思う。
昔から宗教が絡むと人は平気で命を捨ててきた。
まったく根拠のない罪を着せられて、「ここに署名したら釈放だ」と
言われても、それが自分が信じる神を冒涜する内容であったらサインを
拒むということがあるわけで。たかが名前を一行かけば命が助かるのに
それを拒否する人が大勢いるわけだよ。
その人たちの選択を責めることは出来ないし、サインして生き延びるより
信仰に殉じて拷問されるほうが幸福というんだからさ、仕方ないとしか
言えない。下等なわれわれには分からないことだよ。
エホバの人だって悪い人じゃないし、信仰ゆえのことだからさ、
輸血がイヤならしょうがないし、子供にしたって信仰しているのなら拒否
するだろうし、それを認めるのも現代医療だと思うが。
子供は親が輸血を諦めて神の元に行きなさい、と言えば従うしかないと思う。
それを医学者の独断で輸血するのは横暴だよ。命を救うことがすべて善とは
言えないよ、宗教が関係するとね。
553 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 11:31:41 ID:YnWXtsJ20
554 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 11:31:48 ID:W7ARYlrR0
輸血エイズが問題になった頃、商人たちは鬼の首を取ったかのような布教活動をしてたね。
ただしハルマゲドンの総括はしてないぞ?
俺に子連れで終末思想を説いた不気味な眼鏡のおばさん、今何してるんだろうか?
あの時、もし人類が滅亡しなかったら謝罪に来ると約束したよな?
今も待ちつづけているのにちっとも来てくれないな。
555 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 11:33:43 ID:lQhEdHyU0
>>552 >子供は親が輸血を諦めて神の元に行きなさい、と言えば従うしかないと思う。
しつけと称される虐待を行った親が逮捕されているけど、どう思う?
556 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 11:33:55 ID:UEZ2wKUY0
>>544 母乳とかワインとか言い出しそうでこわーい
557 :
二世:2006/09/26(火) 11:34:18 ID:HNQUDCsn0
>>546 厳密に言えば、別に信者は輸血を禁じられてはいない、じゃなかったか?
元中の人も言ってるように、「聖書に基づき、各自が自分の信仰・良心
によって判断する」というのが基本スタンス。
だから、極々少数ではあるが輸血を拒否しない信者もいたはず。
>>553 やっぱ居たのかな。
そういう人は今どうしてるんだろ
559 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 11:35:02 ID:nxcjEYj70
元信者だがまあ正直どうでもいい
今でも教え自体は結構悪くないと思ってるんだがな
正直面倒になってしまった
560 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 11:35:10 ID:BzjchCOb0
>>552 子どもといっても独立の人格と人権をそなえており、親の従属物ではない。
現にこのスレにも親が信者なのに教団を離れた人がいるじゃないか。
561 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 11:36:48 ID:hjC5t+Sb0
>>544 >>546 代替医療があるから大丈夫なんて教えてはいないよ
それでも輸血しかないという場面も当然想定している
彼らは「地上の楽園で永遠に生きる」という聖書の神の約束を本気で信じている
だから「血を体に取り入れてはならない」という神の命令に背いて短い人生をおくることよりも
神に忠誠を保って『永遠に生きる』ことの方を選択しているわけ
要は『永遠の命』という教理を信じられるか否かの違い
当然はたからみればあり得ないわけで「命の軽視」「子供への虐待」と思える
しかし彼らにしてみれば、「永遠の命」の方を選択しているわけだからむしろ命を重んじていて
子供にたいしても愛情の基づく決定なんだよ
そこは聖書を勉強した上での価値観の違いだ
ただ心から信じてもいないのに輸血を拒否したり子供に強制したりするなら今ここで言われている批判は妥当する
心から絶対に永遠に生きられると信じている
実現すると確信している
それが信仰なんだろ
信仰もないのにやってたら狂ってるとしかいいようがないが
562 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 11:37:05 ID:YnWXtsJ20
>>547 書いてある事だけを取るか、
それを書いた者の意図を読み取るのか
色々難しいからな。
適量って具体的に何グラムだよ!みたいな。
エホバなんて、全然、崇高な宗教ではないよ。
だいたいエホバって神の名前じゃん。
神は、自分の名前を嫌っていて、禁忌にしたんだよ。
読み方も間違ってるし。
よくバチが当らないな。
564 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 11:39:03 ID:FUsKWkdB0
>>540 「右の頬を…」
ということは打つ側の人は左利きでしょうか?
それとも右利きの人が手の甲で右の頬を打ったんでしょうか?
とっさの場合まず手のひらが出ると思われます
ですからこの場合は左利きだったと考えるのがフツーですよね
でも人類の大半は右利きなので大変珍しいケースだったと思われます
もしかしたら右利きの人が背後から右の頬を打ったとしたらどうでしょう
打たれた人が振り向いて左の頬を出したとすればかなり不自然ですがつじつまは合います
でも、もしボクが背後から知らない人にいきなり右頬を打たれたら
振り向きざまに一発ぶっ飛ばすと思いますがね
この人はよっぽど人が出来た方なのか、ただのヴァカなのかよくわかりません
565 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 11:39:08 ID:nxcjEYj70
566 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 11:39:18 ID:lQhEdHyU0
>>557 いやぁ、今も従来型の全血パック輸血はアウトど真ん中じゃなかったけなぁ。
自発的に選択したことが発覚すれば排斥相当の対応だったと思う
(出席は認められるけど交流は禁止)。
ただ、欧州だと「教義によって信者に不利益な処分を行ってはならない」という
判決だか行政処分があったらしいけど。つまり、表向きは排斥処分はできなくなった。
俺はこれはこれで信教・結社の自由の侵害だと思うけど。
こんな場合は、医者も輸血はしてませんって、嘘ついても良いと思うよな
命も助かって、戒律破りの罪悪感も持たせない
568 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 11:41:44 ID:W7ARYlrR0
>>561 その地上の楽園で永遠に行き続けるのが、あの子連れで布教活動する目がすっ飛んじゃった人々だろ?
どう考えてもそんな環境、楽園じゃないと思うんだけど・・
569 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 11:42:31 ID:hjC5t+Sb0
>>556 血液分画とかだよ
>>557 血は命を表す神聖なものとみなすから輸血は絶対拒否
良心で決定するのはすでに血とは言いがたい血液分画とか
2世を名乗るのなら中途半端な理解で語るのはやめときな
彼らは聖書を自ら研究して自分で真実か否か決定しなさいというスタンス
自分で違うと否定したならそれでいいのでは?
570 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 11:43:07 ID:oGnsIGSC0
代替医療があるから大丈夫。
代替医療で駄目なときは、輸血をしても手遅れ。
あのブドウはすっぱいに違いない。
>>565 ミッション系の学校だったから、キリスト教学の授業があってその時に先生が言ってた。
ソレの読みはヤハウェであってエホバっていうのは間違いだって。
無理やりえほばって読んだのがこの宗教だって。
572 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 11:44:23 ID:YnWXtsJ20
>>556 生理食塩水みたいな物らしいよ。
塩水なんて体に悪そうな気がするが、
鼻うがいとかの液体(塩気があるのにしみない)みたいに塩水の方が良いらしい。
>>557 ちょ、本当に二世かよw
厳密に言えば、
聖書の原則を守ろうとしない人と見なされて
反省などしない場合には追い出される。
だから輸血を拒否していない人は居ない。
血液を極限まで(成分くらいにまで)分割した
小分画(だっけ?)はそれぞれの考えに委ねられてる。
医療機関連絡委員会の見解
医療機関連絡委員会(Hospital Liaison Committee, H.L.C.)は、世界の大部分の地域において、エホバの証人が
無血治療に協力的な医師を見つけるのを援助する目的で、協会によって設けられました。医師たちとの交渉を通
じて、彼らは、協会の血に関する方針の明らかな矛盾や一貫性の欠如にしばしば直面してきました。
その中で医療機関連絡委員会の兄弟たちの1つのグループが、血の問題に関して自らの考えを述べるために、進
み出ました。彼らは、わたしたちにエホバの証人の全てと、特にニューヨーク、ブルックリンの「病院情報サービス」
に向けられた次の情報を公表するように依頼してきました。 この情報は医学や法律の専門家たちにとっても興味
あるものでしょう。
小児患者の問題
医療機関連絡委員会のメンバーであることの最も心を痛める問題は、われわれの子供が関係している時です。
なぜ、協会は子供が関係した例では、法廷において一度も勝訴したことがないのでしょうか。
酸素を輸送する手段として人間の血以上に効果的なものは何もなく、今日、医療の現場でそれに置き換えられる
ものが存在しないことは、明白な事実です。われわれは、司法機関がわれわれの子供を保護するという事実を認
めなければなりません。医療機関連絡委員会のメンバーであるわれわれにとっても、子供についての規則と法律
を知っている医者と共に仕事をすることは、はるかに容易であることを知っています。
確かに、エホバの証人の両親がこれに反対して行動した場合もありましたが、全てのエホバの証人は、親の子供
に対する権利は絶対的ではないこと、そしてエホバの証人の子供に関しては、一般的な無血治療の保証はあり得
ないということを知っているべきです。エホバの証人は、州や国が子供の生命と健康を保護するために必要である
と考えられる治療をする権利があることを理解するべきです。
http://www.geocities.com/athens/agora/2105/hlc.htm
574 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 11:47:54 ID:lQhEdHyU0
>>571 まぁ、「名前を呼ぶことは大事なことなんだ」といいながら、
誤読の発音を維持し続けているのは解せないな。
ヘタをするとヤハが別名みたいに思ってるやついるし。
そのへんどう思ってるんだろう。
575 :
二世:2006/09/26(火) 11:47:56 ID:HNQUDCsn0
>>566>>569 そうだったか、スマソ。
二世といっても集会には15年以上行ってないし、半分くらい寝てたから
よく憶えてないやw
ただ、自発的に輸血を受けて排斥されなかった人もいたように思うんだが・・・
記憶違いかな?(日本ではなかった)
576 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 11:47:57 ID:kPC0B6r30
>>571 自分も元エホバ信者の2世だが
エホバの方もヤーヴェでもヤハウェでもなくて
エホバという読み方に自信をもってるのよ。これが
なんにしろ現代の日本人が正確に発音できるわけないと思うけど。
577 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 11:48:02 ID:W7ARYlrR0
いずれにしても医者にとっては迷惑な話。
特に救命救急で蘇生してやったら訴えられたなんてことがあればね。
それと布教活動も気持ち悪いからやめれ。
ヤハウェはユダヤ教だっけ?
579 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 11:51:04 ID:hjC5t+Sb0
>>571 それはテトラグラマトンといって子音4文字なんだよ
古代のヘブライ語は母音を表記しなかった
だから正確な母音発音は誰にもわからないがFA
つまりヤハウェでもジェホヴァ・エホヴァでも正解といえば正解
ちなみに「神の名前は神聖なものだからいたずらに口にしてはならない」
とかいう聖書の一節から神の名前を聖書から除外するようになった
でも他の多くの箇所に「名を称えよ。」「名を呼び求めよ。」ってあるから、
むしろ名前を積極的に用いるべきとするのがエホバの証人
ちなみに「商人」という発音の人をするから最初は商人かと思ったという人も多い。
580 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 11:51:24 ID:W7ARYlrR0
>>575 あの時の子か?
よかったよ、まともに育ってくれて。
581 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 11:52:05 ID:YnWXtsJ20
>>563 むしろ詩編83編あたりを引き合いに出す事が多いけどな。
>>571 ヤハウェっていうのも本当かどうか分からん。
本当の読み方は失われてしまった。
ファンタジー物みたいだな。
582 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 11:52:30 ID:y5Z9J81/O
信仰と科学、医療が相入れない物と捉えるのは良くない、
と思うダ・ビンチコード読者。
>>579 おれ、今の今まで「商人」だと思ってた。
584 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 11:53:14 ID:BzjchCOb0
神の名の発音
モーセの十戒により、神の名をみだりに唱えてはいけないとされたため、現在と同じく古代イスラエル
でもアドナイ、或いはハ・シェムと呼称し、聖書に神名ヤハウェが記されている箇所もその様に読み替
えていた。 ヘブライ文字は母音を記さず、またその後古典ヘブライ語が日常言語としては死語となって
しまったため、神の名の本来の読み方が分からなくなっていた。
後に、ヘブライ文字に母音を表記する方法が考案された際、聖書に神名が記されている箇所には、アド
ナイと読み替える前提でその母音が付けられた。そのため、YHWH(YHVH)という神の名の子音の綴りに、
アドナイ(’Ădōnay)の母音(-ă -ō -a)を付けてエホバ(Yəhōvah)と読む誤読が発生した(ヘブライ文字y
には文法上弱母音のaを付けられない為、弱母音のeで発音される)。現在の学者は、元来の神名はヤハ
ウェ(ヤーウェ)という意見でほぼ一致している。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%A7
>>576 うーん、そうだったんだ。自信をもってるのだったら仕方ないね。何かの根拠があるんだろうし。
586 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 11:53:27 ID:lQhEdHyU0
カバラだと「YHWHを正確に発音した場合、どえらい奇跡が起こる」らしいな。
587 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 11:55:48 ID:YnWXtsJ20
>>586 母音が5通りしかないと仮定すると、625通り試せばどえらい奇跡が起こせるな。
589 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 11:57:17 ID:nxcjEYj70
>>588 笑った、どんな奇跡か是非起こしてみたいな
まあ正直細かいとこはともかく情操教育には役立ったって気持ちだな自分も二世だが
590 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 11:57:58 ID:6Ac/ZFI00
輸血拒否まだ、やっているんだ。
年賀状も昔はだめだったようだけど現役エホ証の親戚から年賀状くるようになったな。
年賀状はよくなったのかな。
591 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 11:59:05 ID:x+f5R8cHO
集会の時あまりにも退屈だったので、トイレに行き、オナニーをしていた小4の夏。
懐かしいなぁ。
592 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 11:59:45 ID:YnWXtsJ20
>>561 代替療法のDVDっていうのがあったが。
その中では代替療法はその名の通り、代替出来る物、とされてたな。
問題はそれを受けられる病院が近くにあるかどうかだと。
593 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 11:59:46 ID:BzjchCOb0
>>579 子音を示さないはヘブライ語だけじゃなくて、アラビア語など他のセム語系も同じ。
MHMDをどう読むかでモハメット、マホメットなどいろいろな読み方が出てきた。
いまはムハンマドで統一されているようだが。
神の本当の名は「ヤマダ」
595 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 12:01:34 ID:ks+pTjdRO
俺も2世だけど中学で抜けた
当時の2世の同年代が今何してるかは気になる
俺の結論としては、結局負け組の最期の希望
今の世に満足してたら引っ掛からないし、かわいそーな人が多いからそっとしてあげよぅ
餓鬼の頃よく勧誘に来ててずっとベホマの証人だと思ってた。
ベホマの証人だったら入信してた
>>587 そうでしたか、今更YHWHの商人と改名するわけにもいかないしねえ。
598 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 12:04:49 ID:YnWXtsJ20
599 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 12:09:17 ID:YnWXtsJ20
>>597 本当の読み方が発掘されれば改名するんじゃなかろうか。
つーか間違って「商人」に改名しちゃったら笑うしかないな。
うちの親父
エホバの勧誘が来たとき「お前たちは輸血拒否しているが、
じゃあほうれん草も血液(体液)が流れているからほうれん草も食わないんだな」
といちゃもんつけたら相手も電波回答にたじろいでそのまま帰ってしまった。
601 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 12:12:15 ID:rgpvrRwr0
東名高速でエホバ団体バスが4台連なっていた。
事故おきると治療大変だな。
電波には電波か
603 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 12:16:12 ID:9vJeLBFm0
もうさ,裁判やったら負けちゃうんだから,輸血しちゃだめなんだよ
ヒューマニズムふりかざしてる時代じゃないんだよ
時間も労力もお金ももったいないし,ドライに行こうよ
(朝日新聞1998年2月10日より)
■同意得ぬ輸血に賠償命令──「エホバの証人」
「患者側に自己決定権」と東京高裁が逆転判決
ttp://www.jwic.com/n020998.htm でも子供が死んだら訴えるんだろうな.適切な代替療法しなかったって
604 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 12:16:35 ID:ks+pTjdRO
そ言えば、144000人てなんだっけ?
605 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 12:18:25 ID:YnWXtsJ20
606 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 12:18:40 ID:nskQ6bSd0
子殺しなんだから、親を逮捕しろよ
安楽死も殺人罪になるくらいなんだから、エホバも当然殺人罪
600お前の親父なかなかのバカだなwww
608 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 12:20:46 ID:YwsmejGr0
うちの近所にあるよキチガイ宗教
マジで気持ち悪い
近くにあるおかげでちょこちょこくる
マジで勘弁して欲しい
迷惑だからくるなといってもくる
正直根絶やしになって欲しい
血液が駄目ってことは母乳とか牛乳も飲めないの?
>>609 大ちゃんは普通に給食の牛乳を飲んでいたよ
611 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 12:26:23 ID:BzjchCOb0
>>604 ヨハネの黙示録第7章
わたしは、刻印を押された人々の数を聞いた。
それは十四万四千人で、イスラエルの子らの全部族の中から、刻印を押されていた。
>>600 正論だわな
輸血拒否とか
殺したいなら自分で殺して下さい。他人(医者)に殺させないで下さい。
いや、そもそも殺すために生まないで下さい。
って感じだ。
>>610 加工してあれば血液でも飲んでOKってことなのかね
614 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 12:37:43 ID:W7ARYlrR0
615 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 12:42:20 ID:hjC5t+Sb0
牛乳=血液?
血液は運搬屋だからもちろん牛乳を作るのに必要な栄養素を運ぶが
牛乳が血液そのものだなんてw
616 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 12:43:22 ID:YnWXtsJ20
血をどれだけ細かく分ければ血じゃなくなるのか?
とか
分子をどこまで構築したら血になるのか?
とか
キリがないからな。
とりあえずは血と、血から出来たある程度までの物(分画)は
拒否って事になってる。
極端な話、異様なまでに血液に近い物質であっても
それが血としての機能を果たしている(いた)物でない限り
摂取には何の問題もない。
617 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 12:45:42 ID:2KkS1LbAO
エフォバって、勧誘の為に家を回ってるけど
終末後に住む自分の家探しを兼ねてるんだっけ?
…だったら俺のボロアパートになんか来ても仕方ないだろ?来んなヴォケ!w
まぁあれだ。
俺的には当時(その時代)、もしくは今も、血液を食ったり飲んだり、
輸血したり、逆に血を抜いたりすると、感染したりする病気とかあるんで、
「血液を体に取り込まないようにしろ」と神は言っている。
と解釈したけどな。
つまり輸血すれば子供は破門されて自由を手にするということか?
>>619 この前は夜中だったよね、今日は休みなの?
>>620 んなことはない。子供の意志で輸血したかどうかが鍵になる。
例えば、子供がエホバの証人で
「輸血して」とお願いしてそれが聞き入れられた場合は
その子供は破門になることもあるだろうね。
子供がエホバの証人じゃない場合は。
輸血しようがしなかろうが、破門は全然関係ない話。
ただ監督責任が親にあるんで、親が禁じたら
おそらく輸血はムリじゃろ。
623 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 12:53:59 ID:W7ARYlrR0
>>619 >>554の時代の子だな?
たしかにエイズ、B肝とエホバには都合のよい社会問題があったね。
正直、どっちに転んでも言いがかりをつけようと思えばつけられて、
平気で数千万〜億の賠償をさせられるような選択には絶対関与したくない。
お上で白黒ハッキリ決着つけて指定すりゃいいのに、問題になった後も
異論が噴出するからって現場判断に任せきり=責任も押し付けきりは困る。
625 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 12:57:44 ID:hjC5t+Sb0
>>618 ほとんど血液の成分からできているなんてことはわかっているよ。
でも血液そのものじゃない。すでに別物。
↓これ読んで血の色がただ白くなっただけと思うのはどうかと思う。
>乳腺房に、ママの血液から赤ちゃんの発育に必要な成分が入ると、
>そのまま取り込まれたり、
>乳腺房の中の乳腺細胞で新たに大事な成分へと合成され、
>母乳に分泌されたりします。
>このとき、アミノ酸という成分が、母乳のたんぱく質の主な成分である
>カゼインに合成され、
>カゼインはだんだん集まってカゼインミセルという小さなかたまりを
>作ります。
>この小さなかたまりに光が当たると乱反射して白く見えます。
>母乳に存在するカゼインミセルの光のマジックで母乳は白く見えるのです。
>>623 あと狂牛病もそうだな。
骨随から感染するので血液もヤバイという話があるから、
特に人間を食うと感染する、「人間板狂牛病」はこれで感染する
可能性が高いかもしれん。
羊板狂牛病も血から感染するからな。
まぁだから緊急事態でない限り輸血はやめた方がいいとは思うぜ。
>>621 昼休み
627 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 13:03:27 ID:lQhEdHyU0
母乳に関して言えば、「神が母乳が出るように創った」のだから何の問題にもならない。
>>625 外部で同じような化学反応させれば血液でも飲めるってことでOK?
629 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 13:04:17 ID:8DuP1Pub0
質問3.「エホバの証人は輸血をしないので、肝炎やエイズといった血液感染症から守られている。」
答え3.「その主張は残念ながらNOです。といいますのも、JWは血液分画製剤の形であれば使用を認めて
いるからです。血液分画製剤といっても、血液から作られていることには間違いありませんので、感染
症の危険性はあります。薬害エイズ事件は記憶に新しいところですが、あの事件は血友病治療に用
いた、第[因子製剤の原料血漿中にHIVが混入していたためです。」
質問4.「手術の際に輸血を使うことは、副作用や感染症の危険性がある。」
答え4.「そんなことは医学の常識です。でも、輸血をしないために死んでしまう確率と輸血をしたために死んで
しまう確率を比べれば、輸血をしないために死んでしまう確率がはるかに高いということを忘れないで
いただきたいと思います。」
質問5.「輸血が必要な事態になったとしても『代替療法』があると出版物に書いてありますよ。」
答え5.「その『代替療法』とはいったい何ですか?電解質輸液や生理食塩水などの輸注のことでしょうか?
それらの輸液は血液の代わりにはなっていません。もしそうだとしたら、輸血はまったく必要がない
ということになります。もし、本当の意味で『代替療法』があるのならぜひ教えてください。」
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Yurinoki/4549/no14.htm
>>618 イスラエルがエジプトから脱出したってところの聖書には、
血を飲むのは禁止してるけど、乳や蜜に富んだ土地に住むというお告げがあるよ
どっかあいまいな境界線がある
骨髄も血と関わりはあるけど、髄を食べる宴会のことが聖書にはあった
なんか微妙
>>626 乙
赤い血がだめなので、成分輸血で逃れてたりします。
なので牛乳も母乳も問題ありません。
子供に輸血するときは、成分輸血のみしたことにする医者もいます。
本人が知ると、良心の呵責に耐えられなくなり、生きのびても
精神的におかしくなることもあるからです。
>>630 まぁだから最近は「輸血から受けるリスク」も考えて
輸血するからまだましなんじゃないかね。
薬のように必要がないのに取り入れたら、時には危険な物
と認識して輸血は慎重に扱うべきだな。
血を食うのだってそうだが、羊板の狂牛病は、
羊の出産の時の血が、草にかかり、その草を羊が食うことによって
爆発的に伝染した(可能性が高いと言われている)
わけなので、
血を飲んだり食ったりすることについても、
まぁやっぱりリスクも考えなければならないと思う。
>>633 別に血だけが病気の感染源って訳じゃないでしょw
何をしようと何を食べようとリスクってのは伴うものだよ
空気を吸うだけでも相当なリスクがあるしねw
>634
何をしてもリスクがあるから、人類は滅んで、
ほんの少し注意深く生きた自分たちだけは
エホバに選ばれて生き延びるんだざまーみろって宗教ですよ。
637 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 13:29:30 ID:6LXLOQl60
638 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 13:30:24 ID:lQhEdHyU0
FFで例えると、
ケアル(輸血)しないかぎり、リレイズ(復活の希望)がかかってるわけですよ。
ケアルしちゃうとリレイズが解けちゃうので長期戦に不向きということですな。
だからバーサク(狂信)してるかぎり最強なのです。
ものみの塔協会の血の教えを支持する兄弟姉妹に対する22の質問
8.アメリカで売られている大部分の鶏肉は、(例えば、ファーストフードや普通の食料品店で売られているもの)
コウシャー(ユダヤ教の律法にあった調理法)によって調理されてはおらず、電気ショックで殺された肉です。
電気ショックで殺された肉は、絞め殺された肉と同様、血液を注ぎだしてありません。それだからこそ、アメリカ
で売られている鶏肉の大部分はコウシャーに則っておらず、従ってユダヤ人にとっては受けつけられないので
す。それでは何故、私たちエホバの証人はこのような鶏肉を平気で食べて、使徒15:29の一部は守らず、他の
部分はそれを守るために死ななければならないのでしょうか。
12.輸血が本質的に臓器移植であるならば、どうして消化されることもなく、また栄養上の利益も生じない輸血が、
「血を食べる」こととして見られるのでしょうか 。輸血は、臓器移植であると同時に、食事でもあり得るのでしょうか。
17.どのようにして協会は、どの血液成分が主要であり、どれが小さな成分であることを決定するのでしょうか。
例えば、白血球は禁じられるのに対し、何故アルブミンは許されるのでしょうか。アルブミンは確かに血液の容積
の大きい割合を構成していますが、母乳や移植される臓器は白血球が大量に含まれています。
http://www.geocities.com/Athens/Agora/2105/question.htm
640 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 13:34:20 ID:6LXLOQl60
血抜きしてない鶏肉っておいしいのかね?
>>634 そりゃもちろんだ。
ただ血ってのは人間の体の一部だから慎重に扱うべきと言う
気持ちでは
エホバの証人じゃない俺としても同じだな。
>>636 まぁその意味に関しては本人の自由だからな。
俺の親がそれで死んだとしても、
俺の家族は「しかたないわね」とまぁドライに受け止められるだろう。
(言ってもきかないのわかってるし。なんつーか、
どら息子が家族の反対を押し切ってレーサーをになるのを夢見て、
練習中事故って死んだようなもんだ)
だが子供にたいしては、国が守ってあげるべきだろうな。
エホバに限らず、親が治療を拒否したら医者が何も
できないというのはちょっと法整備が未熟と言う意味でまずい場合もあろう。
もちろん医者の方がおかしい場合もあるから、何人もの医者
の判断を経由して、医者が治療をしても法的責任は医者は
回避できるとするべきと思うね。
ただ、親がしてほしくない治療を医者の判断でされるというのは
ロボトミーのようなことがあったりする可能性もあるから
慎重に議論されねばなるまいよ。
んじゃ仕事してくるぜぇ
642 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 13:36:56 ID:KsAMA36CO
やだやだ!私は血を見るのが嫌いでね
643 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 13:41:20 ID:2v99PslWO
新約のシトギョウデンにある 「絞め殺されたもの と血」 って同じ意味なの?或いは殺人の事なの?教えて
>>637 いやそれはないわ。
>>639 日本の鶏肉も電圧なのかな
間違ったやり方でなければ内失血はしないと思うんだけど
んでなけりゃ肉がまずくなってクレームになるね
645 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 14:00:55 ID:0B28Kosa0
これさあ、9対1でエホバの方が悪いような交通事故でも、
相手がバイクとか古い軽自動車とかで、こっちが大型とか
ランクル類だったりして相手の怪我が酷かった場合に、
それでも輸血しないで死なれるとこっちが
「業務上過失致死」になるんだろうねえ?
そんなの絶対賠償したくないし、
むしろ輸血を拒んだ親を「保護者責任遺棄致死」とかで
告発したいね。
母親がハマってたんで小1から中二くらいまで強制的にエホバやらされてたな。
ちなみに信者はオナヌー禁止だったと思う。
エホバは主婦ネットワークで広がってるよね。
旦那→労働
主婦奥→ありあまる時間で子供を洗脳
みたいな家庭が多い。
昔だったら一喝できただろうが、今ではそれもムリだろう。
うちの隣が日本支部の件・・・ orz
650 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 14:08:12 ID:iq7PufgF0
>>639 >使徒15:29
江頭2:50 みたいだな
651 :
647:2006/09/26(火) 14:09:01 ID:7QEOogOe0
そんで、子供が女だった場合はまーいいけど、子供が男だった場合は悲惨だよ。
日本では、男と女では超えなきゃいけない壁の大きさが全然違う。
布教だなんだで制限くらいまくると、男の人生はあっという間に終了しやすくなってしまう。
幹部になれるくらいならいいけど、そうでなけりゃのめりこむ親を持つと悲惨だと思うよ。
ちなみに、裁判で「勝手に輸血した。」としてエホバの証人が医師らを訴えたケースで、
裁判所が認めた精神的慰謝料は50万円。
輸血せずに死なせてしまい、遺族が医療過誤で医師らを訴えれば、当然、損害賠償額は、
数千万円になる。患者の収入によっては、1億円超えるだろう。
リスク考えれば、医師としては、輸血したほうがはるかにマシだわな。
653 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 14:24:23 ID:Us4bsyan0
ミレニアム=2000年は来ない、1900年代のうちに世界は滅びるっていってたのに〜
嘘つき
654 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 14:25:59 ID:nKizIUyt0
親がエホバなら子もエホバ
>>652 親がエホバなら慰謝料は求められないよ。
そういうのを書いた紙を携帯しているみたい。
輸血は駄目でも、血を飲むのは良いんじゃないの?
657 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 14:30:42 ID:4gx2o+5J0
うちの会社の元上司
人には相談できなかったらしいが、
奥さんが入信>子供もいつの間にか入信
で、定年退職した翌日に退職金全額奥さんが寄付してしまった。
宗教洗脳を解除する専門家に頼ったらしいが、
エホバの施設から出てこなくて代理人が本人が会いたくないと言っている。
といってラチがあかないらしい。
結局離婚
家族もお金も失ってなんか見ていて可哀想なくらいやつれてた
俺から見たらオウムもエホバも変わらん
>>655 予定では輸血せずに手術できるはずだったが、手術の途中でミスをして輸血が必要になってしまったという場合、
輸血せずに死なせてしまえば、医療過誤で損害賠償食らうよ。
660 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 14:37:26 ID:lQhEdHyU0
>>657 そこまでする人は、いずれにしてもどこかおかしいんだと思う。個人差。
>>658 なる〜。でも、くらったことある?
「いかなる」責任も問わないって書いてるけど。
ステーキの焼き方でレアなんかにすると血が滴ったりするけど、それはどうなの?
エホバの証人って菜食主義?
>>662 魚にしろ肉にしろ血抜きしても多少残るのは仕方ない(100%抜くのは不可能)
だからおk
だが、積極的に血抜きしてない物を食べるのはイクナイ、という考え
>>662 血が固まってるとかは嫌がる人いるんじゃないかと思うけど、分からん。
菜食主義ではなかった気がする
今度試してみるといいんじゃないかな
>>661 オレは医師畑じゃなくて法律畑の人間のほうだから、実際に食らったことはないよ。
ただ、判例では「絶対に輸血しないでくれ。」という「絶対的無輸血の特約」については、
有効か無効かが地裁と高裁で判断が分かれていて、今後どうなるかはっきりしていない。
最高裁は、説明義務違反のところだけで判断しちゃったんで、絶対的無輸血の特約の有効性
については、判断してないし。
絶対的無輸血の特約が公序良俗に反して無効ということになれば、特約にしたがって輸血
せずに手術して死なせた場合には、理論的には損害賠償がくる。
ありがと。菜食主義ではないみたいだね。
エホバの証人の信者になっても良い気がしてきた。
最初から幹部とかでなきゃ嫌だけど。
>>667 オナニーも婚前交渉(笑)も禁止だぞ?
いいのか?
>>665 今後( ゚Д゚)ナニカ?事故があった時に期待w
でも子供が輸血拒否の紙持ってたら
事故→輸血拒否→信者の親が賠償請求
はないと思う
長期入院のケースだったら告知の時間もあるし、もっと楽になるんじゃないかなとか
ケースによるかw
>>668 婚前交渉禁止はわからなくもないが、オナニー禁止って凄いなw ホントなの?
>>670 軽く禁止。でも破門ではないはず。
オナヌを卒業する方法がいろいろ書いてた本を見たことあり。
>>671 当時はアッーが勢力拡大だったらしいよ
ただ、家族全体が信者というわけではないケースがあるしねえ。
子供がいない夫婦の信者というケースで、夫が輸血拒否した死んだ場合、妻は納得しても
信者じゃない夫の両親が提訴するというケースはありうるからな。
結局、輸血拒否の紙を持ってても、病院としては輸血すべきだわな。最悪でも慰謝料50万円
払えば済むんだから。
674 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 15:38:27 ID:W7ARYlrR0
学生時代によくガキ連れて布教活動に来ていたのはたいてい母親と男のガキ。
女の子は見たことない。
これって偶然?
675 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 15:41:48 ID:io4zpEe50
エホバー…
子供連れでくるよね
なんか嫌だ
676 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 15:42:13 ID:IVv45ucr0
なんか「ベニスの商人」の裁判みたいな話だな
678 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 15:44:09 ID:2v99PslWO
エホバって?ハッピーバースデーできないの
679 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 15:49:23 ID:2v99PslWO
キリストのハッピーバースデー クリスマスも駄目なんだあ。変なんだよね。
>>678 おまえはいいねえ、毎日がエブリディで
681 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 15:53:37 ID:2v99PslWO
おまえ モナー
>>681 彼氏帰ってくるからまず寝るわ、面白かったっす
683 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 15:55:14 ID:W7ARYlrR0
>>677 女の子も連れまわされてるのね。
布教活動のときって学校は行ってないのかな?
684 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 16:03:34 ID:SOqQYmqoO
昔は頭がおかしい人たちだと思っていたけど、今は少しは理解できる。臓器移植とか脳死した人のモノを再利用するなんて正直人間がそこまでして良いんだろうか疑問に思う。
685 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 16:07:00 ID:2v99PslWO
モナー(ノ^^)八(^^ )ノ
686 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 16:12:57 ID:3nLGWy51O
結局、現世と来世のどっちに人生の目標をおいているかなんだ。ちなみに子供は20才まで契約能力がないから医療契約も結べない。法は人道に優先するのが法治国家だ
687 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 16:22:54 ID:9vJeLBFm0
エホバは応召義務でいうところの正当な理由にはならないの?
輸血しても訴訟,死んでも訴訟なら診療拒否したいけど
医師法第19 条1項
「診療に従事する医師は、診療治療の求めがあった場合には、
正当な理由 がなければ、これを拒んではならない」
>>687 「この病院の施設・技術では無輸血での治療はできません。」というのであれば、正当な理由になると思う。
689 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 16:25:41 ID:8kC7viSs0
なんかこのスレに前付き合ってたエホバの男がいる気がしてしょうがなす
ファ板とメンサロ板にいたバリバリのちゃねらーだった
690 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 16:33:54 ID:FFQgKCZn0
まあ、裁判官の良識を求めたいところだがな、
生命>>>>>(超えられない壁)>>>>>>カルト信教の自由じゃないの?
>>683 女の子、多いよ。
男の子を見ることが多いとすれば、単なる偶然だと思う。
エホバの証人は、親が熱心で子供も洗脳されてると、時間の制約でまともな職業につけません。
でも、そのエホバの証人の家族を支えてるのは、たいてい正業に就いてる父親だったりして、
一番熱心な信者である母親はそれにおんぶでだっこしつつ、自分の子供には信者としての正しい道を歩ませようとする。
するとどうなるかっつーと、女の子はそれでもまあいいけど、男はマジ悲惨で、
結婚だって100%信者同士で探すしかないし、その信者の女の子だって何だかんだいいながら世俗の安定ある男に流れる。
しかし一番の熱心な信者であった母親は、自分が苦労してないから、その構造の意味に理解できない。
カルト宗教にありがちな、悲劇の落とし穴はここにあるわけだが、
もっとも布教対象となりやすい主婦と主婦ネットワークに属する信者たち本人は、
エホバの証人になったところで殆ど不幸にならないのが、日本にだけ当てはまることかもしれないが、
エホバの証人の ”ミソ” となっている。
692 :
第2小隊:2006/09/26(火) 16:49:58 ID:+7GrkThT0
後藤隊長「そもそも エホバって言うのは
ヤーベとかヤハウェと呼んでいたものが
間違って伝わって広まった名前だそうだよ。」
693 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 16:59:13 ID:Zeui0wv4O
>>679 クリスマスがダメなのは、聖書にはどこにも12/25にキリストが誕生したという
記述はなく誤りであるという考えだから。
むしろ、聖書でキリスト誕生に関する記述を考証すると、秋生まれと思われるとの事。
具体的な日付の記述はない。
さらにサンタクロースは異教に端を発する、悪魔信仰であるから忌むべきであるという考え。
キリストは(自分の誕生日より)、死んだ日を記念日としなさいと言ったから
エホバの証人は、その日に無酵母パンとワインで式典をしてる。
…で、よかったんだったかな?
15年前の研究生でした。
2. エホバの証人の輸血拒否(古典的自由主義)
最高裁判所判決の主文は「本件上訴及び付帯上告を棄却する」という短いものである。「患者が、輸血を受ける
ことは自己の宗教上の信念に反するとして、輸血を伴う医療行為を拒否するとの明確な意思を有している場合、
このような意思決定をする権利は、人格権の一内容として尊重されなければならない。・・・上告人らは、右説明
を怠ったことによりXが輸血を伴う可能性のあった本件手術を受けるか否かに意思決定をする可能性を奪ったも
のと言わざるを得ず・・・」というのが、判決の趣旨であるが、しかし高裁判決と厳しく対決する一面を最高裁判決
は含んでいる。
最高裁判決は「患者の自己決定権は、自己の生命の喪失の結果となる選択まで含むものではない」と述べて、
生命に危険が及ぶときには輸血するという東大医科研の態度そのもが不正でも非倫理的でもなく、ただ、その
方針を告知していなかった説明義務違反のみが問題となるという判断を示した。高裁判決では輸血をしたこと
自体が不正であるという判断内容であるが、最高裁判決は輸血をしたこと自体は正しいが、説明義務違反が
あったという判断である。最高裁判決は「X医師らは手術の際に輸血以外には救命手段がない事態が生ずると
判断した場合には、Y(患者)に対し、医科研としてはそのような事態に至ったときは輸血するとの方針を採って
いることを説明して、・・・本件手術を受けるか否かをY(患者)自身の意思決定にゆだねるべきであった」と述べ
ている。
http://www.ethics.bun.kyoto-u.ac.jp/kato/bioethics.html
695 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 17:12:09 ID:W7ARYlrR0
>>691 なるほどね。
私が学生時代、しょっちゅう訪ねてくる彼ら相手に暇つぶししてたんだが、
母親の目がすっ飛んじゃってるんだよね。
狂信的というか、周囲が全く見えてない。
その時代はやはりしきりに終末思想を唱えていた。
「人類は滅亡します」「ノアの箱舟に乗りましょう」って。
もうそうなったらこっちも意地でね、
「そんなのないんだよ、あなたが信じるのは勝手だけど俺はこの子供が心配だ。」
ってなことを水掛け論してたな。
結局、信者の子も学会と同じで、客観的に見られる子は脱会してるみたいだね。
オウムの事件で我に返った人たちも多いだろうね。
鳥取環境大学学長 加藤 尚武 先生講演
<「愚行権」と代理権>
患者が免責証書といって、「輸血をしなかった結果自分の身の上にどういうことが起こっても決してお医者さんを
訴えません」という証書を持ってきた場合に、患者の言い分を聞いてもお医者さんは法律的に問われることはない
という判断が大体確定したわけですが、日本医師会からもガイドラインが出されていますが、問題は子どもの場合
で、川崎の聖マリアンナ医大で、12才の子どもがオートバイ事故で輸血を必要としたときに、患者の団体の人が病
室に80人入って輸血を阻止してしまったという事件があります。
子どもの場合に、親が代理決定する、その時に輸血決定についても親が代理決定の権限を持っているかという問
題です。正統派の法律学者の判断は、代理決定はペイシェント・ベスト・インタレスト、患者の最大利益のための代
理決定は認められるけれども、「愚行権」の行使は代理権の対象にならない、したがって親は輸血するということに
ついては代理することはできるけれども、輸血拒否については代理決定ができないというのが、基本的な考えです。
病院でこういう事例が起こってきた場合には、まず両方の弁護士、“エホバの証人”の弁護士と、病院の弁護士と
会って話し合ってもらわないと、危ないのではないかと思います。まだ、判例はありません。
http://www.hhk.jp/info/kenkyu/34soukai.htm
697 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 17:34:33 ID:4ipx+Wh70
職場の隣の席に信者(女性)がいて、ついさっき定時になったので帰っていったよ。
仕事は良くできる人なので、うまく付き合っていければ別に気にしなかったんだけれど、
去年の暮れあたりからおかしくなりだして(「あんたは嘘つきだ。サタンだ!」と突然叫ぶ。目が合っただけで殴られる、等)
もううんざりです。おまえどこのヤンキーだよと。
みんながみんなこんなひとじゃない、と思うんだけどね。
698 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 17:35:45 ID:PQEu3jnS0
じゃ、、今日ね
699 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 17:42:01 ID:2v99PslWO
クリスマスのレスありがとうございます!
700 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 17:43:46 ID:W7ARYlrR0
>>697 目が合っただけで殴られる、ってどういうこと?
それでおとなしく殴られてるの?
701 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 17:48:23 ID:wpjbsAf20
>>697 元エホ賞だけどそれはないわwwwwwwwwwwwww
702 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 17:48:39 ID:3mpfw+dB0
透析はいいのか?
精子は?注入していいのか?飲んでもいいのか?
703 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 17:49:12 ID:gmWUqWFU0
22万人もいるのかい?冗談だろう?
705 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 17:55:05 ID:wpjbsAf20
これってベテルあたりは儲かってんのかな
会計報告とか何かに載ってたっけ
生命保険の受取人を聖書冊子教会にする方法とか
冷静に考えるとすごいこと書いてあった
>>705 もうからんだろ。
俺の親もそうだが、エホバの証人に入れば
伝道活動のなかで、最低限の生活費を稼ぐための
仕事しかできないし、配る書籍代もけっこうかかるだろ?
エホバの証人は熱心になればなるほど金が入らなくなるので
基本的に出家したようなもんで、極貧生活になる。
ゆえにそこから吸い上げるシステムが仮に
あろうとも絶対にもうからん。
>>700 いや、殴られたのが後ろからでとっさに対応できなかったのと、目の前に課長がいたので遠慮した。
殴られたのは2回目だったし我慢したくはなかったんだけどね。
その後課長に1時間ほど説教されて、その10日後に謝りに来たよ。
「謝っておけって言われたから謝る。許してくれるわよね」って。
あきれた。
その後はおとなしいです。たまに机蹴ってる位で。
708 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 18:07:43 ID:W7ARYlrR0
>>707 それならわかるけど、やはりあの子達も様々な弊害が出てるんだな。
その人いくつくらい?
709 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 18:09:16 ID:JfWct7TY0
>>691 うちも一緒。母親が信者で、父親が非信者。
集会から帰ってきた時、すでに父親が仕事から戻って家にいた場合は、
兄妹3人、泥棒猫のようにコソコソに子供部屋に避難する。
そして、父親と母親の激しいけんかが始まる。
よく家庭が崩壊しなかったなーって思うよ。
710 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 18:11:23 ID:JfWct7TY0
>>691 うちも一緒。母親が信者で、父親が非信者。
集会から帰ってきた時、すでに父親が仕事から戻って家にいた場合は、
兄妹3人、泥棒猫のようにコソコソに子供部屋に避難する。
そして、父親と母親の激しいけんかが始まる。
よく家庭が崩壊しなかったなーって思うよ。
711 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 18:11:40 ID:W7ARYlrR0
>>709 なるほど、なるほど、
だんだん想像していた家庭像が現実のものとして浮き彫りになってきた。
712 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 18:14:22 ID:JfWct7TY0
連投スマソ
713 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 18:14:54 ID:wpjbsAf20
やっぱ家庭崩壊するよなあ
クラスの友達の母親が研究生やってて 旦那さんと仲悪くなって
その友達に「おまえらのせいや」って言われた時に
エホ賞辞めるのを決意した
>713
そりゃ切実だね。
精神患者ばっかりだから相手すんのも疲れる
716 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 18:22:28 ID:ZMETJ4sM0
信者と話すことあるけど、どうしても聖書に書いてあることが絶対の真理という考え
理解できない。
恐竜の化石は、ノアの洪水で死んだ動物のホネとか言うんだよ。
717 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 18:24:07 ID:JfWct7TY0
で、たまに怒って真っ赤になった父親が子供部屋にどなり込んでくる。
げんこつは食らうは張り倒されるは・・・
怖くて仕方なかったが、子供心にも「試練に耐えねばダメだ」と思ってた。
あの時はオヤジが悪魔にしか見えなかったな・・・。母親が絶対正しいと思ってたし。
718 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 18:25:02 ID:pZ8MbL0K0
一家の主婦が最初にエホバに入って、その後旦那ともめて家庭崩壊というのは
典型的なパターンみたいね。言ってみれば家庭を崩壊させる大きな火種を持ち込んでしまう
システムが出来上がっているともいえる。
これはエホバに限らずに変な宗教全般に言えることだと思うけど。
小さい被害だと、主婦が細木信者になってあれこれ言いだしてうざいみたいな。
719 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 18:26:01 ID:W7ARYlrR0
>>717 母親に対する疑問が芽生えたのは何歳ごろ?
なにかきっかけとかありました?
>>717 いやそれは母親について正解だろ。
家族がそういう宗教に入ったからって
親父が子供を殴る理由には絶対にならん。
なんでヤハウェの証人じゃないんだろ
722 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 18:31:19 ID:JfWct7TY0
>>719 大学に行って一人暮らしするようになると集会から足が遠のいた。
高校時代も行ったり行かなかったりだったけど。
疑問が芽生えたといえば、その頃かなぁ・・・よく憶えてないです。
723 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 18:32:24 ID:W7ARYlrR0
>>718 思うに、エホバが家庭を崩壊させたのではなく、そういう環境がすでに家庭内に存在していたんだと思うね。
母親は生真面目で、几帳面で、教育熱心で、
それでいて頼れる父親はそこには不在で。みたいな。
何かにすがりつきたい母親がたどり着いた安住の場、それがエホバだったんじゃないかな?
いろんな母親と話をしたが、多くは現実不満足。来世を夢見る盲信ちゃんが多かったよ。
724 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 18:33:41 ID:U6N3vmLGO
エホバに輸血なんかしなくて良いよ…
725 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 18:34:22 ID:WcG/noiL0
昔エホバの商人からネ申の力が宿るテレカを買ったことがあります。
726 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 18:34:55 ID:W7ARYlrR0
>>722 創価学会にしてもそうだけど、たいてい脱会のきっかけになるのが一人暮らし
そこで初めて自分が育った家庭を客観的に見ることが出来る。
とりあえず子供つれてくるのやめれ
728 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 18:43:27 ID:mDhPEuBL0
女から宗教にはまるよな、そして家族へと。宗教団体の勧誘マニュアルがある
とすれば確実に主婦か若い女狙いだろうな。帰属意識が強いというか、自分の
中に主義か思想が無いから何かに属してないと不安なんだろう。そういう連中
の口癖が”皆そう言ってるよ”なんだよな。で、いつの間にか人生の最終目標
が教祖様とのセックスになってるんだろw?。女が進出すると国亡びるな。
729 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 18:44:59 ID:2v99PslWO
彼らも被害者
悪いのは1ダースの統治体の爺どもです。
忠実で思慮深いなら予言外すなよ!教理コロコロ変えるなよ!マイコンするなよ 捕虜収容所じゃんかエホ証って
730 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 18:47:37 ID:ap4UFAVMO
アステカ文明に出会ったスペイン人の心境だね。
子供は社会共有の賜り者として法的縛りかけられないかな。
731 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 18:52:24 ID:W7ARYlrR0
>>730 だけど、今日ここで数名のエホバの子たちが書いた回答を見て、少し安心したよ。
エホバ勧誘活動全盛の頃、闊歩して子供を連れまわす集団に寒気を感じたのも事実。
この子達はいったいどんな大人になってしまうんだろうかって。
でも大方2世もそのまま洗脳されるわけでもなく、なるようになっているみたいだね。
高校の頃クラスに休憩時間も誰とも喋らず毎日何かの本を読んでいる子がいました。
読むと言うよりむさぼり読むに近いぐらい
とにかく必死に読んでいるんですよ…。
変わった奴だなーと思っていましたが、
二年になると体育の授業で柔道が始まったんです。
そしたら
生徒『信条の関係で格闘技はダメなので見学していいですか?』
と一人だけジャージなんです。
それに腹を立てた先生が
先生『バカヤロウ!これは授業だぞ!卒業できんぞ!早く着替えて来い!』
生徒『でも僕は…信条で…格闘技はダメなんです』
先生『俺を舐めているのか!』
と怒鳴りみんなが見てる目の前で生徒を押さえ込み
ジャージを脱がし胴着に無理矢理着替えさせようとしてるんです。
生徒『ダメなんです!格闘技はダメなんです!死ぬ!死ぬ!ギャアアアア助けて!』
大泣きし鼻水よだれを垂らしながまるで赤ん坊が
買って買ってとダダをこねるかの様な喚き散らし畳の上で必死にはいつくばって抵抗してるんです。
みんなポカーン
そして無理矢理胴着を着せ
先生『はぁはぁ何だ似合うじゃないか!よし始めるぞ!』
生徒『だから…人を殺す格闘技は…ダメなんです…うっうっ』
先生『まだ言うか!柔道はな!格闘技じゃない!健全なスポーツだ!』
その日の授業は終わったのですが
次の日からその子は学校に来なくなり
一ヶ月後
先生『彼は西の方に楽園があると言うつまり家が宗教やってんだな。で彼はその楽園とやらに出発したらしい』
社会人になってからこの話をすると知り合いからエホバじゃね?と言われたのですがそうなんですか?
エホバも創価も嫌いだ。大嫌いだ。
だけど両方の友達はいる。そいつらは大好きだ。
あまり宗教なんか気にしなくて良くないか?
命を守るのが正しいのならそうすればいい。
自分たちが一本しっかり筋通して生きてりゃいいんだ。
734 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 18:57:25 ID:3mpfw+dB0
>>729 被害者面すんなよ。
人を勧誘した時点で加害者でもあるんだよ。
735 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 19:00:03 ID:2v99PslWO
一言いわせて
情報を遮断するな!
ネットを避けさせる主要な目的は 都合悪い隠し情報がバレるから〜例えば、昔は予防接種も拒否していたとか〜国連と通じていたとか〜おぬしも悪やの、
736 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 19:00:21 ID:2v99PslWO
一言いわせて
情報を遮断するな!
ネットを避けさせる主要な目的は 都合悪い隠し情報がバレるから〜例えば、昔は予防接種も拒否していたとか〜国連と通じていたとか〜おぬしも悪やの、
737 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 19:02:40 ID:SBv0UWZn0
>>733 >両方の友達
エホバの信者でありながら同時に層化の信者でもある友達?
そいつはすごいな
738 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 19:04:25 ID:2v99PslWO
あ ごめん 二たこと言ってたよ (笑)(^o^)/
739 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 19:04:25 ID:nbhNaJHO0
俺の友達が20年ぶりくらいに会いにきて久しぶりの再開に感動してたら
次の日からいきなりエホバの勧誘始めたよw
俺はそれいらい、久しぶりの対面をなんとも思わない人間になったw
>>737 変な書き方してごめん。
創価学会もエホバの証人も両方とも友達がいるって事。友達が二人ってこと。
741 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 19:10:50 ID:JfWct7TY0
結局、うちの兄妹3人とも、誰も信者にはならなかったな。
3人とも大人になって自分の意志で信者にはならなかったが、もし子供の頃に
輸血が必要になった局面で、母親に「輸血しなくていいよね?」と言われれば
3人全員がたぶん「うん」って答えただろうな。
>>708 歳は40手前。聞いた話では、母親が熱心な信者ということだったから2世にあたるのかな。
743 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 19:14:24 ID:w5uiGIXIO
740
普通、間違えない
737が馬鹿なだけ
744 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 19:18:50 ID:W7ARYlrR0
>>741 結局犠牲者は子供なんだよね。
>>742 あ、エホバがいつ頃からあるのか知らないけど、その歳なら俺が気になってる子供達じゃないな。
>>732 おち以外はエホバと思う。
最後の西の楽園ってのが、なんかおかしいので
先生が聞き間違えてる気もする。
746 :
740:2006/09/26(火) 19:25:14 ID:yq+k+1xA0
両方の友達がいるが、更に付け加えれば俺は天理教の家の息子。
本当に宗教なんて個人レベルになれば関係ない。
それが集団、社会レベルになるから恐ろしいだけ。
>743だよな…まあ俺の書き方も少し悪かったかな。
どうして格闘技はダメなの?
>>747 愛を伝える宗教で戦ってどうする?
とまぁ簡単に言えばそういうことかね。
エホバになれば警察官にはなれないね。
でも護身術はいいんじゃなかったっけ。
柔道も本来は相手を傷つけずに捕らえるためのものだから、
よく考えたら問題無いんだよな。むしろ受身の取り方は覚えておいた方がいい。
750 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 19:53:35 ID:JfWct7TY0
>>720 亀スマソ。
確かに全員が母親について正解だったね。
もし一人だけでも父親側に寝返っていれば、確実に家族が分裂してた。
(一番ひどい時期は離婚寸前だったから)
ソフトランディングに成功した事を考えれば、我々子供達も結構うまく
立ち回っていたのかな?とも思う。
751 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 19:54:52 ID:2v99PslWO
汝殺すなかれ
で兵役拒否するのは灯台社の銃器返上で 理解出来るけど 柔道剣道は 良心上のアレではないと思います。やはり組織が絡んでいると判断します。友情ある説得に因れば、聖書の解釈如何だと思います。剣と財布持ちなさい、とか。護身だって生きる上には必要なんだよ、判るでしょ?
>>749 >>751 護身もエホバは駄目。
あえて言うのなら
敵に襲われたら「逃げる」が護身術ですかな。
>>752 (´・ω・`)元べテルの長老が護身術は良心の範囲だって言ってた。
そういうものみの塔の討議記事もあったよ。90年代だったかな。
>>753 ほぅ。それは失礼。なるほどね、選択肢なんだ。
うちの親は「逃げ回る」を選択したようだ。
755 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 20:11:26 ID:2v99PslWO
でも 特別開拓者?の女性お二人は 防犯ブザーと 催涙スプレー常備されておりましたよ。本当に
格闘技とは違うけど 命や貞操が関わるからもっと本気で討議されてくださいね。
756 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 20:12:59 ID:0cSDiVoNO
元エホバの証人も結構いるもんだね。
俺は高校時代に拒否したけど格闘技の授業は面倒だったからさぼってた。まあお布施を要求せず、寄付だから他よりは無害
757 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 20:19:26 ID:Z8baEvnB0
こんなエホバカなんか
手首でも切り落としてやりゃいいんだよ
どうする?神に召されるのを待つのかい?
それとも輸血するかい?
ってな
>>757 病院に行って縫合してもらって
点滴とかしてもらって
後は運ですな。
エホバの証人は死ぬ覚悟は
できてるからそういう脅しでは動じないよ。
逆に言えばその辺の覚悟を決めてから
入信する。
俺は輸血するけどな。
759 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 20:28:13 ID:Z74iTpH/0
連れて来る子供って自分のお子さんじゃないんだってね
誰かが言ってた
760 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 20:33:31 ID:2v99PslWO
確かにあなたがたの信仰が強固なのは感心している 下手な在日ヤクザのチンピラより根性据わっているもの。
でも 身を守る 家族を守る 愛する人を守る 非常に大事だょ、大草原の小さな家の父さんだって 強盗に銃やナイフ 時には素手で立ち向かって行ったのよ。説得力ないけど、何をか言わんや よ。判るでしょ?
761 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 21:02:48 ID:k9Csm16C0
結局エホバって無防備マン思想って言うか無政府主義的な思想だろ?
ほっとけっつってるやつ等もいるけど、こんな連中増やしたら危険なのは言うまでも無い。
なんっつうか日本人って宗教にとことん甘過ぎるよな
だからオウムや創価みたいなのに付け上がられる
中国・朝鮮・ロシアみたいな連中にも舐められるのもこりゃ当然な訳だ
ここ二世多いね、私もだけど。
正規開拓者の母親と普通人の父親のもと、
妹は高校出てすぐ特開に入り
35過ぎの今でもその地でパートと仕送りで食いつなぎ活動継続中の毒女。
私はさんざん揉めたあげく足を洗って普通のだんなと結婚し今は3児の母親。
この母親、
夫は一流会社のサラリーマンで収入に不安無し、
一人の娘はエホ証的に模範的な道を歩む自慢の娘、
一人はそのコースからは外れたが
そちらへ行けば望めなかったかわいい孫が3人もいて
子供が結婚しない事に悩むご近所さんに対し密かに自慢らしい。
何おいしい所総取りしてるんだよ。
書いてたら改めて腹立ってきた。
>>761 ああそれは大丈夫。
エホバの証人は「カエサルの物はカエサルに」
(王様にお世話になってるんだから、王様の言うこと聞きなさいと言う論理)
と言う論理で、基本的に政府の言うことに従うから。
それに参政権もないし投票権もない。(放棄してる)ので
無防備マンとはだいぶ違う。
764 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 21:30:52 ID:k9Csm16C0
>>763 国が危機になって臨時徴収とかなった場合も当然従うんだな?だとしたら
それともそん時になって今更格闘技云々なんて下らない言い訳をするつもりじゃないよなぁ?
国に従うってのがどう言う意味か分かってんのか?
>>764 「基本的」になので、「戦え」というのはムリ。
神が許している範囲で、最大限に政府に
協力するのがエホバの証人のスタンス。
だから国歌を歌えっつーのもムリね。
766 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 21:33:19 ID:k9Csm16C0
それこそ小泉じゃないけど
15過ぎたいい歳の人間が国家も歌えないって
マジで情けないんじゃないの?
投票しないって事は国のやる事に文句言えないんだから
その後どんな住み辛い世の中になってもエホバ連中は文句言えないよな
言ったらそいつらは嘘つきだろ
767 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 21:33:37 ID:w5uiGIXIO
我こそはと論破したがる馬鹿が多いな
自分を博識か天才とでも思ってるのかね
>>766 まぁ、禁令出されて殺されてきたりしたからねぇ。
769 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 21:36:12 ID:k9Csm16C0
結局「従って」ないじゃん 大嘘つき
エホバって良いとこ取りだけ狙う卑怯者の集まりだろ?
そう言えば阪神大震災の時もエホバの連中って自分らだけたすけて
周りを全然助けてなかったし
それを問うと「だってこの人達はこの世で滅ぶんだからいいでしょ」だってさ
偽善者にもなりきれない卑怯者の集団じゃん
何年か前親父の代わりに親父の妹(エホバ)の子供の結婚式にいった
ノンアルコールでサンドイッチだった…
二度と会う事もないだろう
772 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 21:44:30 ID:SBv0UWZn0
>>769 おれは阪神大震災を受けた者だが、そういう話は聞いたことがないなぁ。
つーかあり得ナッシング。
>>766 >その後どんな住み辛い世の中になってもエホバ連中は文句言えないよな
逆だな。エホバの証人を攻撃するのにもっとも良い方法は
この世界をとっても平和にすることだ。
エホバの証人の存在理由の一つとして
「人間の政治をすることには穴があり絶対的な限界がある。
だから政治には関わらずに、個々が神に喜ばれる人間になろう」
って論理だから、平和な世界にすれば、
エホバの証人は存在理由がなくなる。
774 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 21:48:51 ID:k9Csm16C0
近所で阪神大震災で被害に有った人が居てな
その人が近くのエホバに助けを求めたんだけど
証人じゃないからって無視されたんだよ
ま、結局こういう証言もお前らにはソースじゃないから嘘決定とか言うんだろうな
775 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 21:51:41 ID:w5uiGIXIO
自分の体験ならいざ知らず…
木を見てなんとやらだな
見苦しい
776 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 21:54:06 ID:k9Csm16C0
見苦しいのはどっちだよ
エホバ工作員か?
ならとっとと帰れよ
>>774 その助けを求めたってのは具体的に何よ?
募金活動とかだとエホバの証人は協力しないよ。
そのことじゃね?
778 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 21:56:39 ID:k9Csm16C0
因みに同じ会社で働いてるエホバの女がいるが
残業も駄目でそう言う仕事は全てこっちに押しつれられる
おかげでこっちが残業だがそいつ感謝の一言も言わない
一体何考えてんだ
会社の連中もとっとと首にすりゃいいのにな
でもそう言う迷惑を平然と行う事分かってるから
こっちは体験で酷い目に遭った人間の言うことは信じれるな
779 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 21:56:44 ID:w5uiGIXIO
工作員呼ばわりか
お定まりのパターンだな
次は人格攻撃かい?
780 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 21:58:44 ID:k9Csm16C0
>募金活動とかだとエホバの証人は協力しないよ。
>そのことじゃね?
そんなのの一つも出来ないの?情けないな
そう言うちょっとの事で人助けも出来ないのかよ
それじゃ怒るのだって当然だ
>>778 その代わり給料とかで差が出てるんじゃねぇの?
することがあるから定時で帰る、っつーのを
会社が許してるんなら、後は会社とお前の問題だろ。
>>780 ということは「助けを無視した」てのは、募金活動か。
まぁ確かにそれはエホバの証人の変わった
ポリシーの一つだな。
783 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 22:05:10 ID:w5uiGIXIO
なぜ募金はいかんの?
784 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 22:08:57 ID:ReyGW2yK0
彼らのウェブサイトで血液の項目をみると、
結構、医学っぽい理由で拒絶してるんだな。
子供をまもるための輸血拒否とあるのだから、
命をまもるための輸血を否定するは矛盾してるような気がする。
いかん、っていうか、災害があったときはすぐにエホバの証人内で募金活動が始まるから。
だから他の人から求められる頃にはすでに出せる分を出してる。
>>783 全体的なポリシーなのか知らんけど
「この世界には無数の大変な人、大変なことがある。
募金をしても焼け石に水なのだ。
それよりも、伝導をして、みんなが神に喜ばれる
人になるように努力することが、もっとも助けになる」
こんなことだな。
ちなみに俺はこれには反対。余剰金を持ってる人の金を集めて
ない人のところに緊急的に送ることは必要と考える。
ただエホバの証人は極貧生活だからそもそも余剰金などない。
まぁだから物理的に募金をお願いするのはムリ。
787 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 22:12:41 ID:Zuf2GEge0
昔たけしが父親役で、エホバの証人の信者一家のドラマがあったよね
信仰心から、子供への輸血を頑なに拒絶して
子供は死んだ
あのドラマをみて、幼心に怒りでいっぱいになったのを思い出した
788 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 22:12:52 ID:G7wxZOUh0
なんか会衆によって、ひどく排他的で狂信的な
ところとそーでもないふつー教会みたいなところが
ある気がする。。。たしかに輸血はだめって
言ってるけどね。それも「良心の問題」になりつつ
ある・・。
エホバの証人は死んでからの復活を信じてるから今の世でいつ死のうがどうでもいいんじゃね?
>>785 ほぉ。募金をしてるところもあるのか。
ってことは俺の周りの人の単なる考えだったようだ。
失敬失敬。
ってことは、各個人の裁量と気持ちに任されてるってこったな。
>>788 会衆による差、監督長老による差は大きいね。
うちの近くにもあるよ。精神病質な会衆。
「なぜかあそこに行くと病む」ってうちの会衆の人たちは不思議がってた。
>>791 鬱はうつるからそのせいじゃない?
うつるって言うと言い方が悪いんだけど
暗い人の横にいると自分も暗くなって鬱になってしまう
確率が高いって言うことね。
俺の周りにもやたら鬱いるが、鬱病の対策はマジ難しい。
一対一だとつぶれちゃうからね。ちゃんとお医者さんにかかって
多数の友人と交代交代に欝の子と対応しないと、
対応してる人も倒れちゃうからね。
まぁこれは欝の病気の話だから、また別の話になるが。
793 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 22:27:44 ID:6LXLOQl60
寄付をしないのは確か、使途不明な部分があるからってのもある。
こないだのホワイトバンドなんかもそうだったな。
794 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 22:33:39 ID:ReyGW2yK0
信者さんにききたいんだけどさ、
いざというときは拒否しないという考えの人とか、
献血協力してる人とかそういう人もいるの?
震災のとき、信者以外に手は差し伸べなかった。
これ本当だよ。
他の宗教はボランティアとか炊き出しとかしたじゃん?
あんなふうに行ったのかと思いきや、信者「だけ」を助けた。
だから、
>>774みたいな人は、宗教団体が来たの見て
手を貸して欲しいとか言って断られたんだろうな。
エホバはボランティア団体ではありませんwww
796 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 22:43:42 ID:6LXLOQl60
>>794 いない。献身してバプテスマを受けた人なら99%いないと思う。
でもいざとなったら考えが変わる人がいるかもしれないし、もうエホバ自体辞めたいと内心思ってる人もいるかも。
ただ輸血したいけど信者であり続けたいって人はほとんどいないと思うよ。
献血してる証人がいる、って書き込みもあったけど。こっちもほぼ無いだろうね。
してる人がいたとしたら二世で献身してない人とかだろう。
>>795 確かに最優先は信者。
でも周辺にも物資を渡していた。俺も震災経験者だから。
>794
そんな人は兄弟ではありません。
献血協力?排斥ですね。
皆の前で公開裁判みたいなことしますよ。マジで。
>796
そっか、信者の「周辺」なら渡したんだ
ちなみに信者ではありません。
その被害者友人を社会復帰させましたが。
最近彼はやっと鳥居をくぐれるようになりました。
798 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 22:55:40 ID:ReyGW2yK0
>>796 レスどうも。厳格なんだな。
なんか大病わずらったらきつそうだ。
799 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 23:01:32 ID:30pHEDtR0
>>552には納得できる部分も多いんだが・・・。
やはり、信仰のような難しい問題を子供に判断させるのは無理だよ。
とりあえず大人になるまで生かして、それから判断させるべきだ。
俺が子供の頃に持っていたのは、ハルマゲドンに対する絶対的な恐怖だけ。
それが無ければ、母親にくっ付いて集会には行ってなかっただろうな・・・。
800 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 23:05:46 ID:6LXLOQl60
>とりあえず大人になるまで生かして
エホバの証人は、輸血無しでそれを実現できるように尽力してきた。
この前輸血に関する学会があったらしいけど、赤十字とエホ証のブースが隣同士だったらしいw
>799
友人も、ただ聖書に興味があって、母親についていったんだ。
神に救われようとか思って入ったわけじゃない。
でも親とともに行ったことで、もう抜けようがなくなったんだ。
父親は家を出て、たった一人の家族は、自分が宗教から
離れたらもう連絡も取れなくなるという教義の中で生きていて。
親は死んだと思って、彼は家を出たよ。
実際にがんになり、手の施しようも無く苦しんで母親は死んだ。
でも、葬式(お別れ会)のあとさえ、来てくれた人(信者)へのお礼を
つきかえされたりロクなことはなかった。
親は死んだと思うことで輸血を拒否できる子供は生き延びれるのかな?
それが信仰の自由というもの?
残酷だよな。
802 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 23:11:26 ID:uDWm68u/0
エホバの証人って、イエスが否定した旧約の戒律を持ち出して来て、
その字面だけを見て勝手な解釈をしているだけなんだよな。
そして「救済」の本質を見失っていると。
これって、イエス・キリストが最も嫌った事なんだけど、信者は自覚してるのかな?
803 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 23:14:18 ID:6LXLOQl60
>自分が宗教から離れたらもう連絡も取れなくなる
それは違う。
聖書的な話をしてはだめなだけで、それ以外の生活に必要なやり取りは無問題。
804 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 23:16:56 ID:6LXLOQl60
805 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 23:23:00 ID:4KS2KEv20
>8%の病院は信仰に基づく親の意思を尊重し「輸血しない」と回答。
エホバの親の子として生まれただけでその子も自動的に信者です。
生まれてきた時点ですでに選択肢はありません。
そのような子がこの8%の病院に事故等で担ぎ込まれた場合
死んでしまう確率は限りなく100に近くなります。
そのような境遇におかれて死んでもやむ終えないと
これらの病院は言っている。
そういう自分達の主張が正しいと考えているなら
病院名を公開すべきです。
そしてそのような病院には漏れは掛かりたくありません。
806 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 23:28:00 ID:30pHEDtR0
>>803 それはそうだな。
俺や兄は、「信者の娘以外と結婚したら親子の縁を切る」って、母親にずっと
脅されてたけど、非信者と結婚した兄は普通に母親と接してる。
母親の脅しがずっと足枷だったが、「霊的な面で親子の縁を切る」という意味
だったんだな、と最近気づいた。
まあ、俺は足枷があろうとなかろうと結婚する相手がいないんだがw
807 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 23:30:36 ID:uDWm68u/0
808 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 23:35:07 ID:hWCEfI1Y0
ものみの塔、俗名エホバの証人。
こいつらは終末論を説くユダヤ教的キリスト教異端原理主義者。カルトといってよい。
キリストのことを大天使ミカエルの化身などど解釈し、絶対的な信仰の対象とはしていない。
なのに、自分たちをクリスチャンなどと勝手に呼ぶ、
表面は至極穏当で、生活も規律正しく、争いごともないのだが、
それは洗脳されて人間的感情を奪われているから。
エホバの証人以外は認めないという一神教特有の排他性と選良意識は、
家庭内に大きな亀裂を生み、離婚があとをたたない。
輸血拒否、格闘技の禁止、偶像崇拝の禁止、日本の伝統的習俗(ひなまつり、端午の節句、その他もろもろ)の忌避、
有機農法による食材の摂取、選挙の忌避、政治活動の忌避などなど、
日本人としてふつうに生きていくことが困難になる厳格な規律に従う。
洗脳されたら、まずは元に戻ることがない。
統一協会(世界基督教統一神霊協会)に比べれば、はるかに社会的な害は少ないとはいえ、
家族に洗脳された者が1人でも出ると、家庭崩壊につながるから要注意だ。
809 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 23:38:16 ID:Y4U8VvQL0
>>802 イエスは、戒律すなわち律法を否定してはいない。
「わたしが来たのは律法や預言者を廃止するためだ、と思ってはならない。
廃止するためではなく、完成するためである。」マタイ福音書5章17節
「阪神大震災」あれは自分が組織から離れる三ヶ月前ほどにおきたのです。その頃はもう
マインドコントロールもだいぶ解けていて、組織の中の人たちのあまりにも人間味のない
会話を聞いてつくづく「ああ,この組織は本当の愛を教えてないな」と感じたものです。
「終わりの日の成就よね。」とか「神戸の兄弟姉妹たちのことが心配だわ,とか」そこに今,
エホバの証人以外の人たちも何千人と倒壊した家屋の下に埋もれている時に,組織の人
たちは自分たちの仲間たちのことだけしか頭に上ってこないのです。だからといって、いて
もたってもいられなくなり、神戸の仲間の兄弟姉妹たちのところへ飛んでいって何か出来
ないかと助けてあげようとする人も一人もなく,「冷静に」組織が何らかの指示を出すまで
平然と構えている長老たち。異様です。
逆に私はその時アルバイトで長距離輸送の運送会社に働いていて、仕事中、高速道路で
行き交う何十台ものトラックが「阪神大震災救援隊」という旗をなびかせて災害地へ向かう
姿に感動して、私は思わずコンビニで買い物した際に、レジの脇においてあった「阪神大震
災救援金」というボックスに寄付をしたのです。今まで小さな頃から王国会館でしてきた「寄
付」と比べて、生まれてはじめて自分の心の正直な感情に動かされた「心からの愛に基づ
いた」「人間らしい」価値ある寄付でした。
http://www.jwic.com/forum03/051203a.htm
>806
子が「道を外れた」ことで姉妹からの目が冷たいのに
その子は親の信仰を否定し続けるのに
一緒には住めなかったよ
813 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 23:52:40 ID:ReyGW2yK0
家族に強いるという点が問題点なのかもしれないな。
本人の輸血拒否なんかはよくよく考えればどうってことない感じもするし。
814 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 23:55:06 ID:4KS2KEv20
>>810 気味が悪いよね。
一般の人のためにいろいろやってる、
って点では救世軍のほうがずっとましだ。
815 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 23:55:40 ID:hWCEfI1Y0
ものみの塔は洗脳カルトだ。
根絶やしにしなければならない。
身内に信者が出来てしまったら、徹底的な経済封鎖をしろ。
つまり、金の援助は絶対するな。
女房が信者になったら、絶対離婚しろ。子供ももっていかれる。
洗脳を解くのはほとんど無理だから、辛くても家族関係を切れ。それ以外に繁殖を食い止めることは不可能。
金を持って行かれることを阻止し、肉親の情さえ断ち切れれば、そんなに具体的な害を受けることはない。
肉親の情につけこんでくる邪悪なカルトには違いないから、情にほだされるな。
洗脳された者は、抜けると永久に復活できないなどと妄想を抱いているから、霊的にいかれているんだ。
こういうキチガイは相手にしてはだめ。
一切口を聞くな。霊的レベルで侵されるおそれがある。
目を合わせてもいけないし、顔も見るな。
人間ではなくロボットだと思うこと。
816 :
名無しさん@6周年:2006/09/26(火) 23:56:35 ID:89FQM6iw0
( ´・ω・)どっかの宗教は他の宗教をよく攻撃すると云う………
そんなナンミョウがここにもちらほら
817 :
名無しさん@6周年:2006/09/27(水) 00:04:37 ID:BoSXCa160
親戚にエホ証いるけど守銭奴。
人格的な立派さは全然、感じない。
818 :
名無しさん@6周年:2006/09/27(水) 00:11:07 ID:oK5QsF1MO
この街には餌捕婆と葬火が異常に多い…
819 :
名無しさん@6周年:2006/09/27(水) 00:11:51 ID:wiGSDx+V0
>>807 ここに書き出してください。よければわかりやすくまとめて。
みなさんそうしてますよ。
820 :
名無しさん@6周年:2006/09/27(水) 00:15:38 ID:wiGSDx+V0
>>816 ナンミョウの家に行くとよく、「かかってきなさい。論破してあげますよ」とか言われたもんだ。
821 :
名無しさん@6周年:2006/09/27(水) 00:39:11 ID:+M8piUVG0
全面的に治療拒否にすれば自然と淘汰されると思うのだが。
たしか献血もNGなんでしょ?
そんなヤツらに輸血してやる必要なし。
822 :
名無しさん@6周年:2006/09/27(水) 00:43:58 ID:eBawq1WJ0
そういや、学会員の家に訪問することはあっても、
学会員が勧誘してきたことは一度も無いなぁ。
823 :
名無しさん@6周年:2006/09/27(水) 01:09:10 ID:bHqkHaNUO
ちゃんと神社に行き、地元のお寺の和尚さんも尊敬してるオレは勝ち組(・∀・)
824 :
名無しさん@6周年:2006/09/27(水) 01:14:34 ID:cQ+4kn4K0
成人して本人の口から拒否されるまではこれが妥当だろ。
カルト親のエゴに振り回される子供は本当に本当に不幸。
この人たちは聖書に書かれていることを忠実に守る。
ここを見ることも否定しているし。
進化論の否定も解りやすい。
複雑な工程を要する機械の部品を1つの箱に入れて何千年と振り続けたら機械が出来上がるのか?
砂漠に家が一軒建っていて、それを見たあなたは勝手に出来上がったと思うのか?
優秀な作り手がいると考えるのが普通ではないのか?
進化論に重要な猿と人間を繋ぐ猿の骨が見つかっておらず、名声を求める学者の捏造が絶えなかった。とかなんとか・・・・
変な壷を買わされることもないし、強制されることもない。
ただただ聖書で正しいとされる事を求める。
ここにいる詳しい奴は世の中の誘惑に負けた、それが出来なかった奴。俺も含めね・・・・
聖書で輸血を否定しているからしない、ただそれだけ。
826 :
名無しさん@6周年:2006/09/27(水) 01:17:57 ID:f602dNmrO
何事も程々が良い。
と悟った、お釈迦さんの仏教が一番俺に合ってる。
ナンミョウは合わんが‥
827 :
名無しさん@6周年:2006/09/27(水) 01:18:40 ID:t2aPwPliO
暇だったんで、エホバが来たときに話し込んだ。カソリック的観点からいちいち間違いを指摘したら、後日また来た。
真宗的観点で、いちいち指摘して、二日合計で三時間半ほど楽しくディスカッションした。
更に後日。隣の部屋に彼らが来た気配があり、楽しみに待っていると俺の部屋だけ華麗にスルーされた。
秋風が妙な涼しさを運んできたよ。
828 :
名無しさん@6周年:2006/09/27(水) 01:20:44 ID:eBawq1WJ0
>>827 信仰心がないのがバレバレ
論破したかっただけだろw
まあ肯定でも否定でも宗教をオカルトだと思ってるようなのはキチだわな。
あれは教義から信者まで含めて政治とか箱庭とか心理究明の道具だろう。
非常に極端で解りやすい実験動物ともいう。
831 :
名無しさん@6周年:2006/09/27(水) 01:31:51 ID:bHqkHaNUO
ふと思った。
御先祖様は仏教だから、当然全て仏様になってるわけだ。
ここでもしオレがエホバに入ってしまうと、オレは死ぬと天使になるわけだな。
あれ・・・仲間外れじゃね?
御先祖様「その顔で一人天使っすかwwww
みんなドン引きっすよ?」
絶対言われるな、うむ。
>831
それ結構マジ。
実際、骨の納め場所無くてモメたwww
833 :
名無しさん@6周年:2006/09/27(水) 01:39:13 ID:HZG5tIEZ0
ところでガイシュツだったらスマンが
「輸血以外に救命手段がない」パターンとはどういうパターンなんだ?
多少の医学はかじったつもりだが、そんな状況を考えつかんのだが。
今の医学なら殆ど代用品で足りるはずだが・・・
834 :
名無しさん@6周年:2006/09/27(水) 01:46:21 ID:4/qXXgx80
禁欲してる人たちに悪い人はいない。
836 :
名無しさん@6周年:2006/09/27(水) 01:51:17 ID:UdPdlGtJO
>>831 エホバの証人では、人は死んでも天使にはならない。ただ無に帰すだけ。
「あなた方は土から作られたのだから、土に還る」だっけ?
天使という言葉もでてこなかった。精霊とか言ってた。
しかし、埋葬はどうしてるんだろうね?
じゃあエホバの人には食塩水で
838 :
名無しさん@6周年:2006/09/27(水) 01:54:21 ID:4/qXXgx80
無になるんだったら永遠の命(不老不死)は嘘になるから精霊なんだろね。
高校生の頃、コーヒー飲んじゃいけないって奴にコーヒーを飲ませた。されはモルモン教だっけ?
839 :
名無しさん@6周年:2006/09/27(水) 01:54:36 ID:eBawq1WJ0
>>836 いや、天使はいるよ。御使いって呼び方してるけど。天の使いだから意味は同じ。
精霊じゃなくて聖霊。別物。精霊ってのは自然に宿ってる霊だろ。そういう概念は無い。
いいじゃねえか輸血しといて
「輸血なんかしてません全然してません」とか言っとけば
どうせ分かりゃしねえだろ手術室で行われてる事なんか
841 :
名無しさん@6周年:2006/09/27(水) 01:58:34 ID:UdPdlGtJO
>>839 そうでしたか。かなり昔に得た知識なんで、もう大分忘れてるなー
842 :
名無しさん@6周年:2006/09/27(水) 01:59:22 ID:HkDHJ+TkO
NYの松井秀喜の父親はエホバの教祖のハズ。
地元マスコミはそれに触れるのはタブーらしい。
844 :
名無しさん@6周年:2006/09/27(水) 02:09:44 ID:eBawq1WJ0
誤解されるのも嫌なので整理しておこう。
聖霊→神の力。人格性無し
御使い→いわゆる天使。霊体の被造物。
精霊という概念は無し。
原則的には物理的な肉体が死ねばそれが人格の死。
霊魂が抜け出して生き延びるとかいう概念は無し。
人間の死後、天使になるという場合も認められているが、
それは「肉体から抜け出す」ということではなく、
「霊体に復活(生まれ変わる)させられる」という考え方。
元の肉体に復活させられる場合も認められている。
肉体は被支配者、霊体は支配者というのが違いだけど、
支配者は神だけでその他の霊的存在は公僕という位置づけ。
永遠の命というのは「死を経験することは無い」という意味ではなく、
死んでも神が必ず生き返らせて永遠の命を保証する、という意味。
神は死んだ人間の情報を全て記憶しており再現できるものと信じられている。
んじゃ寝る。
おまえらこのスレみろ
エホバの証人ふざけるな! 51
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1157540147/ 346 名前:名無しさん@3周年 投稿日:2006/09/26(火) 09:09:08 ID:EagaJmqA
妻の姉がエホ症になり10年が過ぎようとしています。
彼女には息子と娘がおり、現在は喜んで集会にも行っているようです。
旦那さんは普通のサラリーマンで旦那さんのご両親は資産家です。
旦那さんのご両親は自分の「家」の嫁がエホ症だとは知りません。知られたら離婚させられると思います。
旦那さんは非エホで、なんとか子供たちだけでも抜けさせようとしているらしいのですが、
効果はなく、最近は「集会にいくな」と抱きしめた娘(10歳)に突き飛ばされたらしく、そのことにショックを受けてました。
妻の父も母もなんとか妻の姉の目を覚まさせようとあちらこちらに相談に行っているみたいなのですが
逆に改宗詐欺みたいな目にあってるみたいな感じなんです。
1世はともかく、娘や息子だけでもサルベージする方法があれば、ぜひ教えていただきたく思い
書き込みさせていただきました。
駄文失礼いたしました
はっきりいってカルト教団じゃねーか
846 :
名無しさん@6周年:2006/09/27(水) 02:45:45 ID:c2XXEUdP0
>>845 エ
伝 ホ
目 え 症
ざ て に
め あ
よ げ
と た
い
〜詠み人知らず
847 :
名無しさん@6周年:2006/09/27(水) 02:53:05 ID:KNJHwHsB0
ヤハウェ万歳
お父さんは世の人扱いだからね。
ただひたすらエホバに信仰を示しているだけで、
道徳的に悪いことをしてない場所から連れ戻そうとしても
連れ戻そうとした人は悪になるだけだし・・・・
ほぼ全裸の人形を嬉々として集める息子がいます。
気持ちが悪いのでやめさせたいのですが・・・・
強引に捨てるか、あきらめるか、自分もやるか。こんな感じ?
どれが愛かを決めるのは本人だから。
849 :
名無しさん@6周年:2006/09/27(水) 03:16:07 ID:bS2n9QXuO
張り付いた笑顔で勧誘に歩く二人組エホババンは 正直言って不気味
850 :
名無しさん@6周年:2006/09/27(水) 03:20:19 ID:c2XXEUdP0
>>849 しかも子供つれてきて
玄関でいきなり話始めたりするんだよな
「今日は○○ちゃんがネ申様のお話しをしま〜す」とか
言うから、こっちも無下な態度を取れない。
結局最後まで聞き流して帰らせるんだけど、
そういう姑息な手を使ってまで勧誘することに
疑問を持たないのかとエホバのネ申に問いただしてみたい
851 :
名無しさん@6周年:2006/09/27(水) 03:42:25 ID:SHcJCRzL0
852 :
名無しさん@6周年:2006/09/27(水) 03:45:21 ID:6GZsmdjE0
カルトウィルスを撒き散らすのはやめれ!
853 :
名無しさん@6周年:2006/09/27(水) 04:45:17 ID:AimGMf310
こんなカルト宗教のガキなんか放っておけ!
854 :
名無しさん@6周年:2006/09/27(水) 04:57:09 ID:vpgV2ESh0
エホバってスーツ姿で勧誘にこないか?
なんかワロタw
855 :
名無しさん@6周年:2006/09/27(水) 05:13:00 ID:9OYM4WyGO
俺の彼氏はカトリックの神父だが
エホバの証人は危険だと言っていた。
創価学会の方が危険だがエホバの証人もなんかやだな。
856 :
名無しさん@6周年:2006/09/27(水) 05:21:40 ID:XFYFeXLrO
我が子の命の為なら、信仰など捨てるのが親だと思うが…
やっぱり宗教は狂ってるな。
858 :
名無しさん@6周年:2006/09/27(水) 06:30:35 ID:aUYnQmXTO
ヨハネ1:1ちゃんと学んだのか? ロゴス言葉はイエスだろ!逐語訳はa god ではないぞ。aを不当に付加して誤魔化すなよ!イエスは神性を有していた?だと
神と訳せねえのは、新世訳が最初っから、教理ありき で都合良く訳しているからだろうが!主の訳キュリオスも怪しいな ステパノは誰に最後祈っているんだ?オイ 主イエスだろ!主キュリオスはイエスだろ!
>>857 輸血すると子供が復活できないと思わされてるから拒否るんだろうね。
ちなみに日本ではエホバは宗教団体だけどアメリカの本部は出版社。
信者が配る本を作る会社ですよ
860 :
名無しさん@6周年:2006/09/27(水) 08:06:48 ID:aUYnQmXTO
使徒7:59.60
人々が石を投げつけている間、ステファノは主に呼びかけて、
「主イエスよ、わたしの霊をお受けください」と言った。
それから、ひざまずいて、「主よ、この罪を彼らに負わせないでください」と大声で叫んだ。ステファノはこう言って、眠りについた。
以上の聖句のうち、何故 新世界訳は最後のキュリオス主を 不当にも 「エホバ」と訳出するのか根拠を示せ!
861 :
名無しさん@6周年:2006/09/27(水) 08:19:21 ID:aUYnQmXTO
だったら 全部の ホ・キュリオスをエホバに訳したら どうなんだ。スッキリするべ。
ステファノはエホバに呼びかけて、「エホバイエスよ、わたしの霊をお受けください」と言った。
なら良しとしようじゃないか。エホバイエスとは 別々の存在でなく語られている事に注目。アルパでオメガな方も主イエスだよ!黙示1:17.18
ヘブライ1章読めばイエスがミカエルはあり得ない。
862 :
名無しさん@6周年:2006/09/27(水) 08:28:55 ID:PwEIyMDR0
あんまり細かい「神学論争」的なやりとりは
ニュース速報板では無く、宗教板でやってもらえるかな・・・?
863 :
名無しさん@6周年:2006/09/27(水) 08:34:04 ID:QYcPUxpNO
身内が牧師だったんだけど(隠退してた)昔その家で留守番してたとき
「も○みの塔」の親子づれが来たので私クリスチャンです。あなたが救われるように祈ってますよ、
と言ってみたらアッサリうすっぺらい冊子だけ置いて帰っていった。
募金とか何かいわれるのかなーと思ってたから拍子抜け。
二度とこなかったし。
冊子は身内に見せないで捨てた。
864 :
名無しさん@6周年:2006/09/27(水) 08:35:10 ID:aUYnQmXTO
わかった。ただ 彼らが如何にいかがわしい情報操作された団体なのは判っていただいたかな?まともに論議すれば こんなカルト幾らでも論破出来るけどな
アバヨ。奴らは楽園には行けない、シェオールの苦しみの場所へ行き 復活は千年支配が終わったら 裁きの復活があるだけ オシマイですよ!御愁傷様でした。イエスから お前らは知らないって排斥さ。
866 :
名無しさん@6周年:2006/09/27(水) 08:39:18 ID:34+YIftB0
>>849-850 以前所沢に住んでたとき漏れのマンションにも来たよ。
母親とその娘の二人組で、真冬の寒い日の夜だった。
「興味ないですから」となんど言っても帰ろうとしない。
ふと娘の方を見るとぜんぜん厚着させてなくてね。
ガタガタ震えてた。しつこさもあっていい加減頭にきて
「その子を見なさい!!ガタガタ震えてるじゃないか!!
自分の子供に思いをはせることもできないような親が
神の御心など説いてるんじゃない!!出て行きなさい!!」
と怒鳴りつけてしまった。二人はだまってその場を立ち去った。
約2週間後、懲りずにまたうちのマンションに来てたが
(「右の頬を打たれたら左の頬も差し出せ」って香具師か?)
さすがにうちによることはなかった(苦笑)
やはり言うべきは言うもんだな。
>>855 (´-`).。oO(カトリックは同性愛を禁止してないのか・・・・・・・・・)
>>861 パウロは、ミカエルの声の合図で死者がよみがえると書いた
イエスは、神の子の声の合図で死者がよみがえると言ってる
エホバとは別の古本でこういう内容の説明があったキガス
解釈としてはありなんじゃないかと
>>854 漏れはモルモンによく勧誘される
交差点わたってるときにいきなり握手されたのは恥ずかしかったw
868 :
名無しさん@6周年:2006/09/27(水) 08:46:29 ID:OStUxU/F0
エホバ二世が知人にいたけど、酷かったよ。
何が酷いって、常識が無い事が。
同居人探してて、その子が同居人になったんだが
寂しいからと言って一緒に寝てくれとかいうし(同性)
その時その子には付き合ってた人間がいたんだが
性的な事は一切出来ないから、デートに付き合ってくれとか(監視人がいれば
仲間にも潔白を主張できるんだと)
料理は出来ないし、色々禁止されてるから
部屋で何もしないでぼーっとしてるし。
結局縁を切った。
869 :
名無しさん@6周年:2006/09/27(水) 09:56:48 ID:CeBnjJUk0
>>792 うつ病は病気です
知識も無いのに知ったことを書かない様に
それと大震災の時エホバが助けないのは本当です
893の方々ですら助けてたのに
貴方達は893未満ですね
うつって病気なの?w
あんなに都合のいい病気もないよな
発病が性格に起因してるんだったらただの個性でいいじゃんって思う
871 :
名無しさん@6周年:2006/09/27(水) 10:50:23 ID:aUYnQmXTO
>>833 >「輸血以外に救命手段がない」パターンとはどういうパターンなんだ?
赤血球濃厚液が必要な症例
・慢性貧血(再生不良性貧血,骨髄異形成症候群,造血器悪性腫瘍など)
・急性出血(外傷性出血,消化管出血,腹腔内出血,気道内出血など)
・周術期(術前投与,術中投与,術後投与)
血小板濃厚液が必要な症例
・活動性出血(特に網膜,中枢神経系,肺,消化管などの出血)
・外科手術(血小板数,出血症状の程度及び合併症の有無により決定)
・人工心肺使用手術時(血小板数が3万/μL未満に低下している場合)
・大量輸血時(止血困難な出血症状とともに血小板減少を認める場合)
・播種性血管内凝固(血小板数が急速に5万/μL未満へと低下し,出血症状を認める場合)
・血液疾患(造血器腫瘍,免疫性血小板減少症,血小板機能異常症など)
・固形腫瘍(血小板数が2万/μL未満に減少し,出血傾向を認める場合)
・造血幹細胞移植(骨髄移植等)
・血小板輸血不応状態(HLA適合血小板輸血)
新鮮凍結血漿が必要な症例
・凝固因子の補充(肝障害,播種性血管内凝固,血液凝固第V・第XI因子欠乏症など)
・凝固阻害因子や線溶因子の補充(プロテインC・プロテインS欠乏症など)
・血漿因子の補充(血栓性血小板減少性紫斑病など)
874 :
名無しさん@6周年:2006/09/27(水) 13:13:19 ID:h9HSz5mC0
>「親が子供への輸血を拒否しても、救命に必要なら輸血に踏み切る」
輸血された子をエホバの親は育児放棄することが認められている。
875 :
名無しさん@6周年:2006/09/27(水) 13:22:12 ID:wiGSDx+V0
とりあえず宗教がどうだとか教理がどうだとか言う前に、
「輸血は必要ない。代用品で賄える」ってことを知った上で以下発言ヨロ↓
輸血必要って思ってる人の気持ちも思いやって以下発言ヨロ↓
んなこと言ってられませんがという人から以下発言ヨロ↓
>>869 お前アホじゃろ
欝という病気は、過度に疲れたり落ち込むことによって発症するから
欝の人に一対一で看病したり話してるうちにネガティブに考え、疲れ、
そのスパイラルに陥り看病者も欝になるって言う話をしている
>>861 ヘブライ1章とみ使いの「頭」ミカエルという表現は
矛盾しないと思うが。
>>869 それからなぁ893を擁護してる時点でお前狂ってるぞ
893が災害の時に人助けをするのはセオリーなんだよ。
江戸時代に『赤城の山も今宵限り…』の国定忠治
がだな、震災などで民が大変なときに救済したのが始まりなんだ。
それによって民の信頼を勝ち取り、国定忠治は大きな勢力を勝ち得た。
それをなぞってるんだよ。
そして大きな勢力になって、ちゅうちゅうと民から甘い汁でさらに吸い取れるわけだ。
民が復興しなければ、寄生虫であるヤクザも死ぬ。だから助けているに過ぎない。
そもそも、その救済の米は、いったいどういう方法で得た、誰の金なのか?
麻薬や恐喝で吸い取った民の涙と命の金だぞ。
もちろん、救済した事実だけを切り取って考え、その時は感謝してもいい。
だがな。893の救済というのは、民の救済とは全く別の次元の物なんだよ。
881 :
名無しさん@6周年:2006/09/27(水) 15:03:24 ID:Dm72jmmS0
カルトに認定して、徹底的に社会的制裁を加えてほしい
カルト教団のガキがどうなろうと正直どうでもいい。
883 :
名無しさん@6周年:2006/09/27(水) 15:11:45 ID:PwEIyMDR0
>>868 >常識が無い・・・・
その傾向はあるかもな。
何と言うか、自分が見たのは複数の信者の子供(二世というのか?)手書きの手紙なんだが、
とにかく「もう少し綴り字を習得したらそうだ!?」と言いたくなるくらい、字が下手だった。
どう見ても成人男性のはずなのに、小学生(それも低学年か?!)と思いたくなるような下手
クソな字だった。
まぁ・・・、どういう境遇で育ったがゆえに、そういう字しか書けないのか?まともな綴り字を
取得する機会が無かったのか?よく判らないが、文章の内容が誠実な書面だっただけに、その
字の下手クソ加減のギャップにはやや驚きと困惑で眉をひそめずにはいられなかったなぁ・・・。
>>861 書き換えてしまった馬鹿な人が居なければ良かったのにな
885 :
名無しさん@6周年:2006/09/27(水) 17:59:32 ID:CeBnjJUk0
886 :
名無しさん@6周年:2006/09/27(水) 18:02:26 ID:MZN8mJJM0
>>885 俺はうつ病をずーーーーっと病気と見なした上で言い続けてるんだが。
>>885 それとお前なんか勘違いしてるようだが。
俺はエホバじゃねぇ。
889 :
名無しさん@6周年:2006/09/27(水) 22:49:29 ID:wiGSDx+V0
なんか「こんなエホバの証人はいやだスレ」みたいな流れ
890 :
名無しさん@6周年:2006/09/27(水) 23:00:25 ID:tClvSGNI0
岬ちゃんならウェルカムなんだがw
891 :
名無しさん@6周年:2006/09/27(水) 23:22:33 ID:BPEBoiWKO
885みたいな馬鹿はいらない
892 :
名無しさん@6周年:2006/09/27(水) 23:41:17 ID:HZG5tIEZ0
>>872 ほぼクリアしているし・・
ってか、注釈に「〜の場合」なんて書いているぐらいだから
既に代用できることぐらいわかって書いてんだろ。釣りか?
893 :
名無しさん@6周年:2006/09/27(水) 23:59:23 ID:cQ+4kn4K0
彼らもあなたもわたくしも、ただ自らの内宇宙を司る神なのです。
さらに謂えばひと以外の存在もまたその内に神を宿す存在であり、
動物も植物も無機物もひとしく自身の内宇宙を司る存在なのです。
自らが神であることを忘れ、自ら他への従属を選ぶのは愚かです。
あなたは神なのですから、自らの正義は自らが選択するべきです。
あなた以外の存在はまた神であると認識し尊重すればよいのです。
894 :
名無しさん@6周年:2006/09/28(木) 00:08:00 ID:Cnt0eZeG0
>>845 ここのお父さんには、子供達が大人になるまで耐えろ!というしか無いね。
「妻の姉の目を覚まさせよう」というのは傲慢な考え。
どれが正しいor間違っているかなんて誰にも言えん。
895 :
名無しさん@6周年:2006/09/28(木) 01:20:31 ID:0PiP3dR/0
>>886 そうなんですか?
まぁ、とにかく・・・大急ぎで書き殴ったような字だったり、手首に怪我をして
上手く書けない状況だったのか?よく判らないから一概には言い切れないけどね。
>>894 まぁ エホバの証人の子供としての意見は、連れ合いがエホバに入った場合は、
熱心なクラブ活動に入っちゃったと思って
ほぉっていて、それはそれ、これはこれと割り切り、夫婦、親子関係を楽しむのが一番だと思うね。
なぜかってさ、子供としては、
親戚のいがみ合いが一番つらかったからね。
10年もすると、「ああ、それほど恐ろしい宗教でもないのだな」
とわかって親戚は落ち着くんだが、そうなるまでの
「親がおかしいせいで不憫だとか!」とかで
親を罵倒されたり、電話で「宗教をヤメロー!」って毎日夜に
かかってきたりして、いがみ合う姿がいっちゃん不毛で
腹立たしくいことだったな。
そういうことがなければ、まぁ親がなんかに熱心に打ち込む姿は
見ていて楽しいもんだった。(自分がやるのはやだが)
だからエホバの場合は過敏に周囲は反応せずに
なるようになるよねとまったり見てあげることが、お互いに幸せのはずだ。
(他の宗教は知らんよ。あくまでもエホバの話ね)
897 :
名無しさん@6周年: