【社会】 「子猫を殺す時、自分も殺してる」 作家・坂東さん、真意語る…タヒチ管轄政府は告発の動き★7
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名無しさん@6周年:
セックスの話題に持って行きたがるのは厨房ぐらい
よく理解していない奴もいるみたいだから、坂東の真意を簡単に説明してやるよ
・子猫を殺すくらいなら最初から飼うな→じゃあ避妊手術するくらいなら最初から飼うなとも言えるんじゃないのか
子猫殺し自体の正当化を狙っているわけじゃない、飼い主の有り方を考えろと坂東は言っている
「避妊手術することは愛であり、猫のためである」こんな考えが反対意見も無く存在し、ましてや法律にまで記載されている
こんな根拠もあいまいであり、議論を重ねずに作った法律が存在していることは奇異としか言いようが無い
そしてその法律の下、偏った愛護感性と善と悪の区別を自分でつけることができずにいる飼い主達が横行する
そんな多数意見に飲まれた飼い主が大量に増殖し、安易な考えの元、まさに字のごとく猫も杓子も避妊手術、避妊手術
ナチスの話もハンセン病の話もそんな、多数意見に飲まれ善と悪の区別がつかなかった歴史的事実を指し示しているのだ
避妊手術にはメリットがあるといわれているが、そんなものはとってつけた物ばかり
例えるならば「将来子宮に癌が出来るかもしれないので赤ん坊のうちに除去しときましょう」という事だ
発情するのが猫であり、そこに手を加えてまで飼育するのであれば最初から飼うなと
猫に最適な飼育環境が用意できないならば最初から飼うなと
そういったペット社会の闇の部分に坂東は光を当てたから、飼育者達は憤激したんだろう、一番見られたくない部分だからな