【国旗・国歌】 島根県知事「国旗・国歌に敬意を払うよう生徒を指導する事の何が悪いのか。法律以前の問題だ」
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名無しさん@6周年:
たとえば今回の判例や反日教師達のやった事を見た喫煙高校生が
このように言ったら現場の教師と次のようなやり取りが予想される
生徒:「僕が煙草を吸うのは自由であり、人権侵害です」
教師:「何を言っているんだ。第一、法律で禁じられているぞ」
生徒:「その法律自体がそもそもおかしいんじゃーないですか?
僕は18歳ですよ。二十歳と成長段階がそんなに差異はありません」
教師:「とにかく、健康に悪いだろ」
生徒:「では先生方は一人も喫煙者いないですよね」
教師:「問題を摩り替えるな」
生徒:「摩り替えてるのは先生ですよ。僕には個人としての人権があります、って
言っているのはどうなんですか?」
教師:「だから、法律でも・・」
生徒:「何を言っているんですかっ!だったらこの前の東京地裁判決自体が
公判維持できなくなった状態でだされたもになりますよ。
だって、国旗・国歌は法律で定められているものですし、教育委員会
がそれに基づく指導をしたのを従わなかったでしょ。それで罰を受けた。
なのにそれはおかしい、と裁判を起したわけでしょ。だったら先生は僕に
裁判を起せ、って言うのが先で『法律で』とか『健康が』とか言うのはお
かしい、と僕は思うのですよ
教師:「とにかく・・・」以降無限ループ
さすがにこういった設定は無理であるがもしこのような問題に発展しかねい
と、原告達に言ったらどのように切替してくるのだろうか?
裁判を起すならそれに従っていきながら「このような強制力が伴う指導内容は
おかしい」というのがスジではないか?と思うのだが