【ロンドン】安価な石油、反米ベネズエラから　市長に批判

安価な石油、反米ベネズエラから…ロンドン市長に批判

　ブレア英政権の姿勢に反してベネズエラのチャベス大統領との
関係を強化しているロンドンのリビングストン市長が
公共交通機関のコスト削減策として同国からの安価な石油購入に乗り出し、
物議を醸している。

　見返りとして、ベネズエラの首都カラカスの交通や環境の改善に
職員を派遣する計画とされ、左派色を強める市長の対応に英政府も悩みそうだ。

（以下ソース）


※元記事： http://www.sankei.co.jp/news/060915/kok009.htm
毎日新聞　平成18年09月15日


過去の関連： dat 落ち
【イギリス】ユダヤ人記者への「ナチス」発言でのロンドン市長の停職問題、法廷へ
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1141196051/

にげっと

しかし、普通の人を瞬時に殺人者に変える魔力を持つ石油をつくり、売っている側も危機感を持つべきではないか。

市長自ら石油外交とは恐れいる

>>10

ガソリン目的の路上強盗とかを未然に防ごうとは、いい市長じゃないかｗ

それに引き換え、まだ総退陣しかねてる馬鹿な首相ときたら・・・・・・・・・・・

金は金であり、油は油である。

それが資本主義じゃないか！