【社会】貨物船の中国人ら、偽造船員手帳で不法入国を繰り返す…船員手帳制度を悪用か
1 :
諸君、私はニュースが好きだφ ★:
2
3 :
名無しさん@6周年:2006/09/04(月) 18:07:53 ID:RWhEuww+0
3
4 :
名無しさん@6周年:2006/09/04(月) 18:07:54 ID:UPWIzxOH0
4あたり
5 :
ビッグ:2006/09/04(月) 18:10:03 ID:SqwGrnjl0
日本側の共犯者に懲役10年の刑にすることですな。
6 :
名無しさん@6周年:2006/09/04(月) 18:17:11 ID:bDsqrtjP0
いくら空港でパスポートチェックをしてもズルヌケ。
何とかしないといけないのだが、国交省は全く何もしていない。
こうして不法入国・不法滞在者が日本の治安を脅かし、
最後はテロまで引起こされる事を覚悟しなければならない。
7 :
名無しさん@6周年:2006/09/04(月) 18:23:48 ID:gA65/JOv0
ほんと賢いな、悪事にかけては
中国人はすごい。
人類の脅威
9 :
名無しさん@6周年:2006/09/04(月) 19:21:38 ID:KIi9gKSa0
中国人て犯罪することしか頭にないのかな?
貧乏で乞食で最悪だね
すべてのパスポートや船員手帳を調べるより先に
中国人と思われる奴を調べたほうが効率いいんじゃないか?
11 :
名無しさん@6周年:2006/09/04(月) 19:56:15 ID:qHGeypAH0
在日関係者の摘発と逮捕者の出た貨物船の入港禁止。
最低限これくらいはやってくれないと強盗殺人による被害者が増える一方だよ。
殺して金奪って船で国外逃亡ってのを繰り返し出来るシステムが出来上がってる。
12 :
名無しさん@6周年:2006/09/04(月) 20:00:35 ID:m/mUbN810
■1.燃え上がった「日本の常任理事国入り反対」■
2005(平成17)年3月21日、国連のアナン事務総長は、国連安全保障理事会の
常任理事国増員に関して、「アジアに予定されている2議席のうち1議席は日本
へ行くだろう」と発言した。この発言が伝えられた翌日、北京時間の23日から、
中国の3大ポータルサイトにおいて、日本の常任理事国入り反対のネット署名が
開始された。署名数は29日までに1千万の大台を超えた。
掲示板では、様々な反対の声の書き込みがなされた。「日本という豚1匹を常任
理事会に入れてはならない。そこは人の集まる場所だから」「日本に常任理事会
入りを許したら、小日本は必ずや第3次世界大戦を引き起こすに違いない」
「そもそも日本人はこの地球から出ていくべき人種なのだ」「恐れることは何もない。
中国は原子爆弾を持っているではないか。いざという時、一つ使えば良いのだ」
3月24日、中国外交部(外務省にあたる)の劉建超報道官は定例の記者会見で、
署名活動についてコメントした。曰く 「反日感情(の問題)ではなく、日本に対して
歴史問題で正確かつ責任ある態度を求めているもの」 中国政府としては、日本の
常任理事国入りに反対だったが、表だって言うわけにはいかないので、「民意」を
表に立てる戦術をとったのである。
13 :
名無しさん@6周年:2006/09/04(月) 20:02:46 ID:m/mUbN810
■2.「責任は中国側にはない」■
このコメントは、中国国内では、政府の署名活動に対する容認と受け止められ、
全国の都市や大学で、様々な形の反対運動が一斉に始まった。「広州市街地で
1万人署名、日本の常任理事国入り反対」「鄭州市中心部1万人集まる」などと
中国各地の新聞やネットニュースが報道した。
こうした運動がエスカレートして、暴動に発展していった。成都では、4月2日の
夕方、数千人の若者たちが、日本の常任理事国入り反対のデモを繰り広げてから、
イトーヨーカドーの前に集まり、「日本製品ボイコット」と叫びながら、石やパイプを使って、
店のショーウインドウーを打ち壊した。
翌3日には、広東省の深センで2千人がデモ行進をし、その一部がジャスコの看板や
休憩コーナーを壊して、気勢をあげた。
9日、北京で1万人以上という最大規模のデモが発生、日本大使館に投石を行った。
10日、中国外交部の秦剛副報道官は、反日デモは、歴史問題などでの日本の態度と
行動を不満とした「自発的行動」と擁護し、北京の日本大使館などに対する「破壊行為」
については「責任は中国側にはない」とコメントした。
12日の定例記者会見では、秦剛副報道官は再び「今回の抗議行動は一部の群衆が、
歴史問題などに関する日本の誤った見方への不満から自発的に行ったものだ」との
認識を示し、「このような局面に至ったことは日本側に原因があることは明らかで、
(日本は)真剣に反省する必要がある」と述べた。
14 :
名無しさん@6周年:2006/09/04(月) 20:05:02 ID:m/mUbN810
■3.「火遊び」外交の結果は■
同日、インドを訪問していた温家宝首相は、「アジア人民の強烈な反応で、日本政府も深く反省するはずだ」と、述べた。
その翌日から、「温首相は我々の良き理解者だ」「温首相万歳」との書き込みがネット上に殺到した。
4月10日、各地区での反日行動に刺激を受けたように、上海の南に位置する浙江省東陽の村で化学工場の公害問題を
めぐり農民ら3−4万人が暴徒化し、治安当局と激しく衝突、多数の負傷者が出た事件が起こった。[2]
中国政府は反日行動がこうした農民暴動に火をつけたら手に負えなくなると警戒し、さらに開放経済のショー・ウインドウ
である上海で暴動が起きては、国家の対面に関わると心配しだしたのだろう。15日には無許可デモを禁止し、違法行為に
ついては厳しく法的責任を追及すると警告、とくに上海市公安当局は市民にメールで警告文書を流していた[3]。
そうした努力にも関わらず、16日にはデモは上海に飛び火し、暴徒たちは日本領事館に石やペットボトルを投げて、
窓ガラス十数枚を割り、外壁をペンキで汚した。同時に上海市内でも暴動が発生し、日本料理店やコンビニなど10軒以上
の日系店舗が壊された。
体面を失った中国政府は、全国各地の新聞やテレビを動員して「解放時代の愛国主義には理性が必要」「日中友好は
両国人民のためになる」などと宣伝キャンペーンに乗りだし、また反日運動の中心的人物らの拘束を行った。
反日運動に火をつけて日本に対する政治カードにしようという中国政府の「火遊び」外交によって、自分自身の服にも
火が燃え移り、慌てて消し止めたという形である。この迷走の結果、中国政府は外国領事館と外国人を守るという
国際義務を平気で放棄しかねない国だ、という国際社会の信用失墜を招いた。
15 :
名無しさん@6周年:2006/09/04(月) 20:05:37 ID:lSE6WkFqO
>>10 チャンコロホイホイを発明したらノーベル賞
16 :
名無しさん@6周年:2006/09/04(月) 20:07:33 ID:m/mUbN810
■4.小泉首相との会談を「ドタキャン」した呉儀副首相■
「火遊び」の失敗に懲りたのか、その後、中国政府は対日関係改善に方針転換した。4月23日、ジャカルタで開かれた
「アジア・アフリカ会議」で、胡錦濤主席は小泉首相との首脳会談に応じた。この会談において「21世紀に向けての日中
友好協力関係の発展」を主旨とする提案が胡錦濤主席からなされた。その後、京都での日中外相会談が開かれ、
5月22日には北京を訪問した武部自民党幹事長と胡錦濤主席との会談が行われた。
ワンランク下の相手に対し、日曜日であるにも関わらず会談に応ずるという異例の厚遇ぶりであった。
しかし、その翌日、万博の関係で日本を訪れていた呉儀副首相が予定していた小泉首相との会談を当日になってキャンセル
して、そのまま帰国していまう、という事件が起こった。一国の首相に対して、国際外交儀礼を無視した異常な行動である。
当日の夕方、中国外交部は「重要な緊急公務を処理するため」との報道官談話を出した。しかし、帰国した呉副首相は大連に
一泊した後、そのまま予定されていたモンゴル訪問に出発したことから、「緊急公務」云々はウソであったことが明らかと
なった。すぐにバレるようなウソをつく所に、中国側のドタバタぶりが現れている。
その日に開かれた定例記者会見において、孔泉報道局長は一転して、「緊急公務」という虚偽の理由を撤回して、「日本の
首相や指導者の最近の言論によって、会談に必要な雰囲気がなくなったためだ」と指摘した。その理由の一つとして、小泉
首相が16日に「靖国参拝について他国がとやかく言うべきではない」と国会で答弁した事実を挙げているが、それが事実なら、
中国外交部報道官が19日の定例会見で、呉副首相と小泉首相の会談を日中関係の発展に「極めて重要」と発言していた
事の説明がつかない。
17 :
名無しさん@6周年:2006/09/04(月) 20:08:58 ID:O0fIqtQq0
治安がよくならん訳だ
18 :
名無しさん@6周年:2006/09/04(月) 20:10:03 ID:m/mUbN810
■5.王毅駐日大使、幕引きを要請■
呉副首相の突然の「ドタキャン」の真相はいまだ謎に包まれているが、有力な説として、軍部を中心とする反日強硬派が
小泉首相発言を理由に呉副首相の即刻帰国を要求したという見方がある[4]。反日強硬派をなだめるために、胡錦濤主席以下が、
ここまでの決断に追い込まれたとすれば、中国外交は国内の権力争いの結果によってどう転ぶか分からない状況にある、
という事になる。
理由はどうあれ、中国政府は国際外交儀礼を平気で破る国だという事を、露呈してしまったのである。
5月25日、王毅駐日大使は外務省の谷内正太郎外務事務次官を訪ね、「これ以上、問題をエスカレートさせるのは両国関係に
とってよくない」と述べ、日本側に幕引きを要請した。
「中国側は、非難の応酬を続ければ国際的に自分たちが不利になると判断したのではないか」との見方も政府関係者から出た。
19 :
名無しさん@6周年:2006/09/04(月) 20:11:07 ID:VvleSFUt0
20 :
名無しさん@6周年:2006/09/04(月) 20:13:09 ID:m/mUbN810
■6.靖国問題を「国際問題化」する戦術■
12月、ASEAN(東南アジア諸国連合)プラス3(日中韓)の「東アジアサミット」がクアラルンプールで開催された。
9日にはASEAN諸国と中国による外相会議が開催され、中国の李外相は、靖国問題をとりあげ、対日批判を行った。2日後の
11日にも、李外相は記者会見で靖国問題を取り上げ、「責任は完全に、日本の個別の指導者の一人にある」と、もうすぐ到着する
予定の小泉首相に対して、先制攻撃を始めた。
12日、温家宝首相がクアラルンプール入りすると、日中韓首脳会談が延期されたことに関して「主要な原因は日本の指導者が
歴史に正しく対応していないことだ」と直接批判をした。さらに同日の韓国・盧武鉉大統領との会談でも、「日本の指導者が靖国参拝を
繰り返し、日韓、日中関係に障害を作った」と非難した。
小泉首相に対する4回もの先制攻撃は、東アジアサミットという舞台で、靖国問題を「国際問題化」しようとする中国側の戦術だった。
かつて、日本から侵略を受けた東南アジア諸国の支持を得て、日本を孤立化させようとする狙いである。
21 :
名無しさん@6周年:2006/09/04(月) 20:15:21 ID:m/mUbN810
■7.小泉首相の逆襲■
ところが、この戦術は、小泉首相からの激しい反撃にあった。東南アジア諸国連合との首脳会談で、小泉首相は靖国参拝に
ついて「戦争を美化するものでなく、二度と戦争を起こさないことを誓うもので、戦没者に哀悼の意を示すものだ」と説明。
その上で、「(靖国参拝という)一つの問題で中国は会わないと言っているが、(これを理由に)首脳会談ができないのは理解
できない」と、中国を名指しで批判した。
この批判に対して、中国外交部の劉建超報道官は「中国政府の立場は非常に明確であり、変化はない」とコメントしたが、
小泉首相の名指しの逆襲に対する反論としては、あまりに無力であった。
サミット後の14日に開かれた記者会見においても、小泉首相は「一人の国民である内閣総理大臣が自分の国の一施設に、
平和への祈りと哀悼の意を示すこと、これを批判する気持ちが分からない」と述べ、中国を改めて批判した。
温家宝首相は現地にいたが、二度と靖国問題に言及することなく、そのまま帰国してしまった。靖国問題を「国際問題化」
しようという戦術は、小泉首相の逆襲により完全な失敗に終わったのである。
結果として残されたのは、中国側がサミット前に靖国問題を騒ぎ立てたが、小泉首相の正論に何の反論もできずに、尻尾を
巻いて逃げ帰った、という失態だけであった。
22 :
名無しさん@6周年:2006/09/04(月) 20:16:23 ID:84//al930
また特定アジア犯罪者集団「アルかニダ」の密入国か。
テロを起こされる前に、対応策考えろ。
その場で銃殺しろ
24 :
名無しさん@6周年:2006/09/04(月) 20:17:25 ID:m/mUbN810
■8.小泉首相と前原代表に挟み撃ちにされた中国■
実は、この時、小泉首相には予期せぬ方角から強力な援護射撃があった。訪中していた民主党の前原誠司代表からである。
前原代表は、中国の軍事力増強について「空軍力、海軍力、そしてミサイル能力を中心として、(中国軍の)能力が飛躍的
に向上していることに、私は率直に脅威を感じている」との発言を行った。中国外交部は「中国の一体どこが脅威なのか」と
強く反発するとともに、「日本の政治家は日中友好関係に役立つ言動をすべきだ」と批判した。日中友好のためには、中国へ
の批判は一切、許されない、という事らしい。
結局、前原代表は要望していた胡錦濤主席との会談は許されず、会談相手になったのは外務次官という数段下のレベルで
あった。わずか一週間前に北京を訪れた福島・社民党党首に、ナンバー5の曽慶紅・国家副主席が会談したのに比べれば、
異例の冷遇である。
堪忍袋の切れた前原代表は、中国訪問の最終日13日、「自分たちに都合の悪いことを言う国会議員には会わないという
姿勢なら、仮に靖国の問題が解決したとしても、日中間の問題は永遠に解決されない」と、中国側の姿勢を強く批判した。
前原代表は「A級戦犯が合祀されている靖国神社へは参拝すべきでない」と明言して、靖国問題では中国側に同調していた。
それでも「中国脅威論」を述べる前原代表に会わない、ということは、「靖国問題さえ中国の言うことを聞けば、後の日中関係
はうまく行く」という観測が完全にウソであったことを事実で示してしまった事になる。
この日は、奇しくも、小泉首相がクアラルンプールで、「一つの問題で、首脳会談ができないのは理解できない」と、逆襲した
日でもあった。小泉首相と前原代表の挟み撃ちにあって、温家宝首相は、黙って帰国するしかなかったのである。
25 :
名無しさん@6周年:2006/09/04(月) 20:19:33 ID:m/mUbN810
■9.そろそろ「大人のつきあい」を■
この8月15日、小泉首相は靖国神社を参拝した。昨年10月の参拝時には、中国政府は「(中国の)世論を侮るな」
「持ち上げた石で自分の足を打つ結果になる」と小泉首相への憎悪をむき出しにした外務省声明を発表していた。
それに比べれば、今回は首相への非難の一方で、「あらゆる日本の政治家、国民とともに『歴史を鑑(かがみ)に未来に
向かう』精神で両国の平和共存、友好、互恵協力、共同発展に取り組む」「日本各界の有識者が政治的障害を取り除き、
中日関係を正常な発展軌道に戻す努力をすると信じる」などと、抽象的な表現で済ませた。[6]
これは次期首相へのメッセージでもあるが、最有力候補である安倍晋三氏自身も靖国参拝を継続する可能性が大きい
だけに、直接的な靖国反対の声をあげて、これ以上、面子をつぶされるのは、かなわない、という苦慮もにじんでいる。
反日暴動での「火遊び」の末の「火消し」、呉儀副首相のドタキャン、そして東アジアサミットでの無様な退散と、中国の
反日外交は迷走を続けつつ、国際社会に外交未熟ぶりをさらけ出してきた。その責任の一端は、今まで中国外交の
無理無体を受け入れてきた日本側にもある。
これを「ジャイアン(中国)によるのび太(日本)いじめ」と見事な例えで示したのが、「国際派時事コラム『商社マンに
技あり!』の泉幸男氏であった[7]。のび太が成長して、理不尽ないじめに屈しなくなれば、ジャイアンもいつまでも
子どもっぽいいじめを続ける事はできないと悟るだろう。
二人とも、そろそろ「子どもの関係」を脱して、「大人のつきあい」を始めるべき年頃である。 (文責:伊勢雅臣)
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogindex.htm 【社会】 中国遺棄化学兵器問題 新資料発見か、政府が調査
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1157255017/l50
26 :
名無しさん@6周年:2006/09/04(月) 20:25:07 ID:m/mUbN810
●ボクの女に手を出すな●
中国は一度も支配したことのない台湾を自国の領土と言い張り、「台湾(独立問題)への外国の干渉を許さない」と
諸外国をにらみつけて来た。これは、もてない男が第三者の前で、一度も結婚も同棲も交際もしたことのない女性を
指差して「ボクの女に手を出すな」と言っているようなもので、まるでストーカーの論理だ。
こんな、くだらない中国の見栄に付き合う義務は、世界中のいかなる国にもない。
一刻も早くばかげたストーカー行為に気付いて横恋慕をあきらめたほうが、中国自身のためにもなるので、世界各国は
北京五輪を機に、台湾を独立国と認めることが中国にとってなんの損にもならないことを力ずくで中国政府に納得させて
しまったほうがよい。
この件に関して、各国政府は、中国政府と協議したり、中国政府を説得したりする必要は一切ない。ただ、強引に
押し切ればいいのである。なぜなら元々独立してるものをただ「独立してる」と認めるだけで、中国には「見栄」以外に
失うものが何もないからである。
http://www.akashic-record.com/y2004/2008tw.html
27 :
名無しさん@6周年:
まあ中国の馬鹿さ加減がよく分かった