【自民党総裁選】加藤元幹事長、安倍氏の対中国外交姿勢はナイーブ(幼稚)」と批判 TBSの番組収録で

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26名無しさん@6周年
8月22日、石原都知事の会見にて、TBSの記者の質問を遮って、物申す〜。


「お宅の会社はこの間、問題起こしたな。ハイド(ヘンリー・ハイド 米国下院議員・同外
交委員会委員長)の問題はね、僕、ハイドって親しいんだけどね。ハイドが「ノット・スト
ロングリー」って言ったのを「ストロングリー」ってあなた方、報道したけどね、あれはや
っぱり問題あると思うよ、僕」

「ハイドさんに忠告してあげようか、本当に、靖国について。どういう会社なの、お宅は。
ああいうこと、僕の時と2度やったんだぜ、君、本当に。この機会に言っておくけど、ハイ
ドってのはね、ずっと下院の外交委員長をやっていて、私、非常に親しいんですよ。この間、
(米国に)行った時も話しましたがね、外国の政治家だからって、ああいうことを起こして、
言ったことが全く逆に報道されるっていうのは問題あると思うよ、ついでに言っておくけど。
社長に言っておきなさい、本当に。1度じゃない、2度なんだよ、これ。」


ttp://www.metro.tokyo.jp/GOVERNOR/KAIKEN/TEXT/2006/060822.htm