【研究】 "古代史最大の謎" 邪馬台国やっぱり畿内?有利な証拠集まる★4
952 :
名無しさん@6周年:2006/08/24(木) 12:06:58 ID:0RwWxDi90
天=阿毎かなあ?
953 :
名無しさん@6周年:2006/08/24(木) 12:07:21 ID:YekiDgta0
てかさ,天皇にインタビューすりゃいいじゃん
口伝かメモ書きを残してるはず。
955 :
名無しさん@6周年:2006/08/24(木) 12:08:25 ID:qN6szMNy0
アメさんだよね>姓
956 :
名無しさん@6周年:2006/08/24(木) 12:10:49 ID:mm3PAneS0
もしかして、 天野 じゃないのか。
957 :
名無しさん@6周年:2006/08/24(木) 12:12:41 ID:reHqLjAE0
福岡の鏡の出土数が半端でない。
958 :
名無しさん@6周年:2006/08/24(木) 12:13:35 ID:95UCLkBz0
天皇(大王)は豪族に姓を与える立場だから、
姓がないのは当然。「阿毎」は対外的な公称
959 :
名無しさん@6周年:2006/08/24(木) 12:16:00 ID:0RwWxDi90
天野はふるいから関係あるかもね
もしくは王朝交代してるから苗字隠してるとか
960 :
名無しさん@6周年:2006/08/24(木) 12:17:09 ID:QbbQxjdZ0
どう見ても九州だろw
昔はあっちの方が繁栄していたんだ
961 :
名無しさん@6周年:2006/08/24(木) 12:18:14 ID:1emgUtiSO
ヒミコはミネバ。
962 :
名無しさん@6周年:2006/08/24(木) 12:18:48 ID:0RwWxDi90
苗字を他人に与えていくって所が
外来っぽいんだよなぁ
大阪か
964 :
名無しさん@6周年:2006/08/24(木) 12:21:30 ID:2r/Dygc20
で、おいらの人生になにかメリットあるのか??!?
965 :
名無しさん@6周年:2006/08/24(木) 12:24:00 ID:EaodgxWv0
半島にも影響力を持ってたみたいだから
九州の気もするけど、発掘の感じからは
機内ぽい気もするし・・・
966 :
名無しさん@6周年:2006/08/24(木) 12:24:05 ID:rdJJzipA0
邪馬臺国が正解じゃね?シナで臺と壹の字誤植でさ。だから読み方はヤマトではないかと。
言ってみるテスト
967 :
名無しさん@6周年:2006/08/24(木) 12:25:53 ID:reHqLjAE0
>>950 高天原の位置を確定して考えてちゃ、全ての可能性を再考察できないのではないか?
968 :
名無しさん@6周年:2006/08/24(木) 12:26:25 ID:FsuSVGCi0
969 :
名無しさん@6周年:2006/08/24(木) 12:26:32 ID:AlgdLaWD0
二カ所あっちゃ不味いのかい
前期と後期で引っ越したとか
同姓同名とか
飛び地とか
970 :
名無しさん@6周年:2006/08/24(木) 12:27:17 ID:hn2TU7CJ0
姓を与える立場だから姓がないだけだろ。つーか姓がないのは姓って概念がないとき
からこの列島に居たってことも言える可能性が高い。
天孫降臨の地は「くじふるたけ」=朝鮮語。そして最初の家来が久留米。
住みかをを探して、「ここは韓国が見えるから」という理由で高千穂。
古事記は、朝鮮半島からやってきたとしか読めないよ。
だから、偽書説が後を絶たない。
973 :
名無しさん@6周年:2006/08/24(木) 12:30:22 ID:rPe1Fsj9O
遅レスながら。
>>836 いやいや、
だから別にその意見を否定してないよ。
断言してたから、最近何か発見があったのかな、そういうソースがあるのかなーと思っただけで。
つまり、断言できるだけのちゃんとした証拠はないんだよね?
・シベリアから日本に土器が伝わってきた可能性が高い。
・発見された土器のなかでは、縄文式土器がシベリアのものより古い。
・しかし測定法じたいが間違ってる可能性もある。
こういうことでしょ?
なんかずっと天皇家の姓は「姫」って言ってる電波が常駐してるみたいだな。
青森にあるあのでっかい縄文遺跡は何だろう
神殿のあともあるし、古代日本全国に巨大な集落が点在したようだが
koria yamado
キラ ヤマト
977 :
名無しさん@6周年:2006/08/24(木) 12:35:23 ID:s4ccKl2j0
>>712 >>728 赤の影響をもろ被りしてないだけだろ
これ見て日本人とバイカル人は同祖ってアフォか
爆心地から遠さが似てるだけだろ
>>972 おまえ朝鮮語の音なんかハングルの500年以上前は不明だろ、日本の古典とか吏読で
ほんの僅か判明してるだけじゃないか。「くじふるたけ」って朝鮮語でどういう意味
なんだ?言えるか?
979 :
名無しさん@6周年:2006/08/24(木) 12:37:05 ID:mm3PAneS0
>>972 http://homepage3.nifty.com/washizaki/paper/paper32.html さて、そうすると古事記での「韓国」とは、いったい何なのだ、と言うことになります。
結論を言うと、古事記の「韓国」は、日本書紀の「空国」「胸副国」「空国」と同一なのは明らかです。
「空国」は、「むな国」とも「から国」とも、どちらにも読めますが、通常は「むな国」と読まれています。
古事記は、天武天皇の時代に稗田阿礼が暗唱したものを、元明天皇時代(712年)に太安萬侶が
記録したものです。すなわち、稗田阿礼は筆記ができなかったのです。
おそらくは、それまでに存在した歴史書を誰かが読んで稗田阿礼に暗唱させた時、「むな国」と読む
べき「空国」を「から国」と読んだため、この「から国」を太安萬侶が「韓国」と記録したものと推定され
ます。従って、古事記の「韓国」は「空国」の誤字で、いわゆる朝鮮半島の「韓国」とは関係ありません。
すなわち、古事記の「筑紫の日向の高千穂のくじふるたけに天降り座す。この地は韓国に向い」の
章句から、日向は朝鮮海峡に向かう博多湾岸の地域(近くに日向峠がある)とする説は誤りです。
980 :
名無しさん@6周年:2006/08/24(木) 12:38:41 ID:EaodgxWv0
半島の南部も当時は日本の一部みたいなもんだからそんなに区別しなくても・・・・
>>980 当時は半島南部と九州が一つの国(倭国)だったらしい。
982 :
名無しさん@6周年:2006/08/24(木) 12:44:46 ID:5rPa5/b2O
>980
日本の中で日本神話が語られていたのは百済新羅討伐よりもずっと以前のこと。
それに半島には半島の神話がある。カンユウとかいうダンクンの父も太伯山に降臨している。
半島と日本とは関係ありません。
983 :
名無しさん@6周年:2006/08/24(木) 12:44:47 ID:KtYl7I+X0
古代大和朝廷には祭事に女王を立て、政治に男王を立てる
風習がありました。聖徳太子と推古天皇はその一例もあります。
邪馬台国も弟が摂政をし国内の政治をして、卑弥呼は占いなどの
祭事を行ってました。
しかし、中国マンセーの天武天皇はそれらを忌み嫌い焚書して
無かったことにしました。そして万世一系の男系王朝などという
でっち上げ系譜を作ったのでした。
邪馬台国が古代大和朝廷なのはどう見ても明らか。
984 :
名無しさん@6周年:2006/08/24(木) 12:45:32 ID:YekiDgta0
>>981 そう考えると,朝鮮半島に残り,中国の武力・圧力と戦う人々と,
戦を嫌って日本に定住した人々に分かれるのかなぁ
985 :
名無しさん@6周年:2006/08/24(木) 12:45:56 ID:KxdORtB00
>979
それまでに存在した歴史書を、そのまま資料にすればよかったのに。
どうして一旦、稗田阿礼に暗唱させる必要が?
そんなの、まるで伝言ゲームみたい。わざわざ間違いが起こるように
仕事をしている事になる。
986 :
名無しさん@6周年:2006/08/24(木) 12:46:05 ID:TnJcXT100
>>972 此地は韓国に向かひ笠沙の御前を真来通りて
ここにそじしのむなくにをかささのみさきにまぎとほりて
「そじしのむなくに」とはあんまりな読み方だが、どう思いますかwww
987 :
名無しさん@6周年:2006/08/24(木) 12:46:19 ID:qN6szMNy0
>>984 多分、戦に敗れ、新天地を求めて九州にやってきたんだと思う。
989 :
名無しさん@6周年:2006/08/24(木) 12:49:07 ID:+4EXhLiC0
990 :
名無しさん@6周年:2006/08/24(木) 12:49:10 ID:YekiDgta0
>>985 稗田阿礼の生きていた時代に大規模な焚書あったのかも
991 :
名無しさん@6周年:2006/08/24(木) 12:49:37 ID:KtYl7I+X0
>>987 蘇我氏の系譜の人間ならその可能性も高いが、
資料が無いのでどうしようもない。
朝鮮人といっても全て百済系だけどね。
992 :
名無しさん@6周年:2006/08/24(木) 12:51:18 ID:hn2TU7CJ0
>>987 んな訳ないだろ。
根拠何だよ?
天智天武スレも根拠も無く認定する奴に荒らされてたけど…。
>>991 母親の宝が蘇我稲目の子孫だから蘇我の血も引いているけど
蘇我氏帰化人説は確定じゃなかった気ガス。
993 :
名無しさん@6周年:2006/08/24(木) 12:52:38 ID:rPe1Fsj9O
>>990 > 稗田阿礼の生きていた時代に大規模な焚書あったのかも
それは間違いないと思う。
天皇のご先祖さまは、日本で、最初にして(?)最後の易姓革命をやった人だと思う。
>>945 頭悪いなー。まだわからんのかね。
首都をチョコマカ動かす集団なんだよ。
東遷もその一環。
卑弥呼は宮崎、トヨは大分だろうね。
霧島の高千穂も卑弥呼の先代あたりが使っていたのかもね。
有力豪族は、鉄器分布が強い北九州の海岸沿いだろうね。
995 :
名無しさん@6周年:2006/08/24(木) 12:55:05 ID:5rPa5/b2O
>985
各地で神話は口承されていたが、それが長年の時間の積み重ねで各地で各々少しずつ歪んできていたそうです。
それで阿礼にそれらの口承や文など神話にかかわるものを覚えさせて、本来の口承の形に近付けたのが古事記。
日本神話は皇室の権威の源だから、口承がバラバラになると権威も失墜します。
改新の前、蘇我が自身を御門と言いだした件もあって、口承の点検も必要になったのではないでしょうか。
日向から朝鮮半島が見えるらしい。
997 :
名無しさん@6周年:2006/08/24(木) 12:57:20 ID:OBY6mdb60
機内説と九州説は民主党と共和党くらい仲が悪いと言ってたオクラホマのじいちゃんのことを思い出したYO!
998 :
名無しさん@6周年:2006/08/24(木) 12:58:10 ID:+Sgdo4q50
「むなくに」とか「からくに」は多分、半島が禿山だらけだったことと関係があると思う。
スサノヲも天界から新羅に追放されたとき、「こんな汚らしい禿げ山」に居たくないって
言って五十猛尊(木の神)とともに日本に木を植えまくったって神話は、たぶん半島の
禿山説明神話だろう。
999 :
名無しさん@6周年:2006/08/24(木) 12:58:19 ID:rPe1Fsj9O
1000なら畿内
99959
1000 :
名無しさん@6周年:2006/08/24(木) 12:58:22 ID:+4EXhLiC0
1001 :
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