【滋賀】 彦根市立病院--医師不足で神経内科の入院休止

彦根市立病院（彦根市八坂町）は、９月から常勤医が１人となる神経内科の入院診療を休止し、
外来診療も縮小する。同病院は「手段を尽くして後任者を確保したい」としている。

同病院の神経内科は脳卒中や認知症、パーキンソン病などの患者を対象にこれまで、
１日約６０人の外来診療と３０数人の入院診療のほか、２４時間態勢で年間約３００人の緊急入院に対応してきた。

昨年７月には５人いた常勤医が徐々に減り、現在は常勤医２人と週３回の非常勤医１人になった。
さらに、常勤医１人が８月末で別の医療機関に移ることになった。

このため、９月から新たな入院患者の受け入れを休止し、現在の入院患者も他の医療機関に受け入れを要請している。
外来診療は専門的な治療が必要な急性期の重症患者に限定し、緊急入院の受け入れも例外を除き休止する。

神経内科でただ１人の常勤医として残るのは種田二郎副院長で、医師不足の内科診療も兼務したり、
病院全般の医療安全面の管理や公的会合の出席など対外業務も担う。

種田副院長によると、神経内科は患者１人あたりの診療に時間を要する上、専門医の養成に年月がかかり、
どの医療機関でも構造的に医師が不足しているという。種田副院長は「医療レベルに責任を持って診療するには、
受け入れを縮小せざるを得ない。後任の確保にあらゆる手段を尽くしているが、少なくとも年内いっぱいは見通しが
たっていない」と話している。


京都新聞　8/15
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006081500045&genre=C4&area=S00
　

中狂の歴史認識の大部分は中狂を神格化する「神話」＝嘘・捏造・真実無視・誇張
など、まともな歴史の実証検証に耐えられないものなので、「歴史認識問題」を
あまり深く追求していくことは、中狂の望むところではない。

中狂の歴史認識はあくまでも、あまり思考能力のない人々に向けたプロパガンダ＝洗脳
工作でしかない。何万回、何百万回怒鳴り続けて、頭の弱い人々をカルト状態にして操り
続けていくだけのシロモノである。

バカ医大の学生は何処言ってんだ〜ああクソオヤジの病院の理事長候補か！

まあ田舎は所詮こんなもん

先に逃げたものが勝ち組。
さて、次は何科？

神経内科は極力行きたくない科のひとつだな。
たいていの患者が完治の見込みがなく
不毛なリハビリと障害者補助の書類書きが仕事

>>5
科というより、経営がまずいところは公私問わず逃げ出すよ。
公営も財政ガタガタで、人件費削減に精を出してるから。
うちの地元なんて二桁の医師とそれ以上の看護婦が抜けた病院あるし。

田舎にどしどし医者が来るわけないじゃん。都会と同じ税金払ってちゃ、都会と同じサービスは受けられないよ。
都会はめちゃくちゃ大人数でシェアしてるんだから。
少人数で余裕こいた上に充実のサービス受けようなんて殿様根性、どうにかしてください。
これじゃ税金いくらあっても足りません。

だからなに？ニュースにするほどのもんじゃないだろ

どこの病院もこんなんだよ

神経内科って儲からない割りに忙しいとか？

釣りか？
神経内科って　→　勤務医って

健康と水は只だと思っている日本国民に朝日新聞がつけをまわしてきた結果だよ。

あそこは京大から医師を派遣して貰ってたからなあ
研修医制度、医局制度が大きく変わって、
大学病院は勝ち残るため優秀な医師を外に出さなくなったから、
来るべき日が来たという所

そうなんだ！

おいたせんせい！久しぶり！！

京都か名古屋まで行けばいいんじゃないの。

兄弟の神経内科出て滋賀で働こうと思ったら、守山の成人病センターも
あるしねえ、それなのに彦根で忙しく勤務してもよいって椰子なんかひとり
もいないでしょう。

某助教授は一生懸命ひとを行かせようと無駄に努力してたけどねｗ