【筆洗】「十死零生」の体当たり攻撃を前に、特攻隊員は何を思ったのか

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1諸君、私はニュースが好きだφ ★
 「十死零生」の体当たり攻撃を前に、特攻隊員は何を思ったのか。
十代や二十代の若さで

 ▼小泉首相が鹿児島県知覧町にある知覧特攻平和会館を訪ねたのは
首相になる二カ月半前。沖縄戦の劣勢をばん回するため、本土最南端の
特攻基地となった知覧飛行場から出撃した隊員の遺影、遺書の展示室
でガラスケースに手をつき、泣いた。「彼らの心を思うと何でもできる」。
「心の問題」と靖国神社参拝を続ける首相の原点は知覧にある

 ▼「完全ナル飛行機ニテ出撃致シ度イ」(後藤光春大尉、三重県出身、
二十二歳)。「知覧特別攻撃隊」(ジャプラン)の編者で元知覧町職員の
村永薫さんは、展示室のこの遺書を読むと涙とともに怒りを覚える。
戦後、飛行場跡で見た特攻機の残骸(ざんがい)はベニヤ板にジュラルミン
張りだった

 ▼「人の世は別れるものと知りながら 別れはなどてかくも悲しき」
(上原良司大尉、長野県出身、二十二歳)。出撃直前の走り書き。前夜
に記した遺書では「権力主義全体主義の国家は(略)最後には敗れる
事は明白」と断言し、「明日は自由主義者が一人この世から去って
行きます」とある

 ▼上原大尉の展示の前で涙が止まらなかった作家の保阪正康氏。
著書「『特攻』と日本人」(講談社現代新書)に「(特攻隊員は)ある国が
ある時代に指導者の任に堪えない人物たちによって指導されるとこの
ような悲劇が生まれると身をもって示した証言者でもある」と書いた

 ▼終戦記念日を前に思いをめぐらせたい。特攻隊員が私たちに残した
心の叫びの真意について。

ソース(東京新聞・筆洗) http://www.tokyo-np.co.jp/00/hissen/20060813/col_____hissen__000.shtml
2名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 09:42:37 ID:AfVS2NQk0
3諸君、私はニュースが好きだφ ★:2006/08/14(月) 09:42:56 ID:???0
この文はなかなかいいっすね。
4名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 09:43:03 ID:zVwdEX1T0
お前らが死者を利用するな、頭狂新聞
5名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 09:44:28 ID:iZU36tFr0
死んででもやらないと、
鬼畜米兵と、住民虐殺中国人と、皇帝殺しソ連兵が
上陸してくるからな。

いまの戦後から裁けるものじゃないよ・・・。
6名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 09:46:17 ID:YcoSjylv0
やはり小泉は男だ
7名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 09:46:45 ID:CUfmMawz0
特攻だけはネットウヨの俺も容認できん。
しかし、”靖国で会おうと”と死んでいった若者には、手を合わせたい。
小泉さん、国の指導者として、15日には彼らに手を合わせ、わびねばなるまい。
8名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 09:48:09 ID:vypv7z3m0
特攻隊なんて、いくらでも逃げるチャンスはあったはず。
特攻隊だけは、日本の歴史の中でもっとも許容できないものの一つ。
9名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 09:48:30 ID:OZLXWjU90
国民を守るために命を投げ打てるってすごいね。
それに比べて当時の新聞は検閲怖さに国民を戦地に駆り立てる記事を
よく書けたもんだ。何を思ってたんだか。
10名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 09:49:58 ID:3A92Lham0
知覧は、ただただ圧倒される場所。
亡くなった人の遺書なのに、現代に生きる我々より強い「生」を感じてすごいショックを受けた。
11名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 09:50:00 ID:zsGFpPO70
もう必死杉wwwwwwwwwwww
頭狂チョンブン
12名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 09:50:15 ID:izGcoRJO0
お約束のこれでも貼っとくか

ttp://www.youtube.com/watch?v=OnIn0N-s0mU
13名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 09:53:17 ID:R0VgNBeI0
愛する人の為に若い命を散らせていった益荒男たち・・・。
彼方たちが自分の命を賭けて守ろうとした“日本”の現在の
老若男女のモラルハザードぶりを見たら、彼らは一体どういう感慨を抱くであろうか?
14名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 09:54:50 ID:CUfmMawz0
>>8
逃げるなどという卑怯を当時の若者は考え付かなかったのさ。友を裏切り、父母
を裏切り、故郷を裏切り、国を裏切る。そんな卑劣は、君たちの世代の若者にしか
できんよ。
15名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 09:55:01 ID:/DRWfnigO
都合のいい部分だけ拾い読み
あと特攻隊の最後は「〇〇〜」とか特攻隊は〇〇だ〜なんてのも言うなよ
遺書意外に本人の意思は確認できないし、
イタコじゃないと分からないみたいなプロパガンダも辞めれよ
16名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 09:55:39 ID:zVwdEX1T0
>>9
軍部からの圧力で戦争を煽ったというのは戦後マスゴミが言った大嘘だよ。
当時の新聞(特に朝日)は率先して戦争を煽っていた。仕方なくどころか、
政府や軍が少しでも相手と妥協しようとすると、「弱腰」「死んだ英霊
に申し訳ない」「国賊」とか書きたてて煽り、それがさらに戦線を拡大
させていた。
 ある大新聞の著名な記者は強硬にアメリカとの開戦を主張していたが、
開戦後驚いて「政府がまさかアメリカと戦争するなんて馬鹿なことを
するはずが無いと思ったから強硬論を書いていた」などと無責任極まり
ないコメントを出していた。
 連中には厚顔無恥という言葉しかかけられない。
17名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 09:55:50 ID:0erCnxQ80
小泉のじじいはばっちり徴兵から逃れたんだがみんな知らないんだね
18名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 09:56:18 ID:LRSN7YfT0
特攻をたたえてあいつの戦争責任を不問にする、その総理をたたえる・・・
狂喜の沙汰だな
19名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 09:56:21 ID:KvvrQc+z0
>>8

なんで逃げずに突っ込んでいったのか。そういうことに思いを馳せてみてはいかがでしょう?
20名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 09:56:29 ID:Ud7Vtto00
頭狂新聞いよいよ必死だなw

必死すぎるwww
21名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 09:57:35 ID:nyRpfpwsO
記者名には社名も併記して欲しいスレタイ
22名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 09:57:42 ID:8w/NatDF0
遅かれ早かれ死ぬつもりでいたんだろうね。
思考の選択肢を奪われてたからね。

彼らの勇気と自己犠牲には心打たれるけど、
そこだけ切り出してきれい事みたいに言うのは
違和感を感じる。
23名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 09:58:28 ID:RwZhPbya0
>>8
逃げてどうするの?
自爆攻撃なんて普通にあるよ
24名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 09:58:38 ID:LRSN7YfT0
そりゃ、途中で沖縄とかに不時着したら非国民で生き残った家族も・・・
25名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 09:58:42 ID:h/1Ddu460
>>14
そんなヤツもいたみたいよ。
特攻も出来ず、かといってノコノコ帰れる訳もなくフラフラと
飛び続け、どっかの島の近くに不時着してそこの現地人と結婚
までしたヤツがいたはず。
26名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 09:58:49 ID:izGcoRJO0
>>17
小泉終戦の時3歳だが、徴兵されるのかw
27名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 09:59:37 ID:GdoJFihz0


ぼくみたいな童貞ニートの命で真央たんを守れるなら
ぼくは喜んで死ぬよ(´;ω;`)

28名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 09:59:40 ID:Ss5oZwyC0
死者利用&愚弄
29名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 09:59:46 ID:CUfmMawz0
>>19
そのとおりだね。
30名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:01:33 ID:0erCnxQ80
>>26

あえてそのまま読みか。
まあそうとしか読めないんだよな君の脳の場合。
31名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:02:39 ID:CUfmMawz0
>>22
 君、遊就館の兵士たちの遺書も読まずにそういう事言っててはいけないよ。
32名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:04:33 ID:2bQHTIyp0
>13

いや、昔はモボだのモガだのろくでもないと言われてた連中もいたし
そんな極端に今も昔も変わらんよ
33名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:05:11 ID:1Wk9Iv4I0
何故特攻隊の遺書に名文が多いかというと、
文系の大学生が多かったからだな。
理系大学生は軍事産業や医療に従事するために徴兵されなかった。

文学部なんて真っ先に特攻させられたに違いない。
34名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:05:20 ID:dSlVoeBJ0
>>8
物理的にも日本に逃げ道は、無いぞ
35名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:05:32 ID:z7cVIjKh0
筆おろしか
36名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:06:03 ID:y3YIA4dV0
こういう命令を出すやつは大抵机に座っているだけなんだな。

それで恥さらしにも終戦まで生き残ったりする。
37これだけは言える:2006/08/14(月) 10:06:23 ID:sj0CJEEH0
戦時中の若者って、少なくともオマイラよりも賢かったし、
人生について深く考えていたんだろうな。
38名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:06:50 ID:XfcfNWeRO
新聞に煽られて戦争するなんてありえるわけないだろw
現実を考えろネットウヨは。
そんなんだから未だにニートなんだよ。
39名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:08:12 ID:dSlVoeBJ0
>>26
これがゆとり脳か…
40名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:08:23 ID:96Lv1Nhp0
>>8
そもそも逃げるような奴は特攻隊員には選ばれなかったと思うよ。

作戦を疑問に思った人もいるだろうが、
「それでも、国のためになるなら」
と、思って特攻したしたのだろう。

特攻によって散っていった人たちは、
そういう意味でも真に国の事を思っていた人たちばかりだったのだろうと思う。
本当に罪深きことだな。
41名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:08:35 ID:zAOiZuXiO
ユナイテッド93で泣いたとか言ってる奴はなんなの?
42名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:09:33 ID:0YiMhFZZ0
>>27
ネタだとは思うけど、当時の若者もそんな感じだったんかな。
国のためってのもあったけど、愛する人、家族、友人を守ることが出来るなら
……
43名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:10:35 ID:gk15/Omo0
理解できないってのはまさに受けた側が思うことだろうな
勝ってたとしても心構えには恐怖を感じるよ
44名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:11:52 ID:1Wk9Iv4I0
>>30
お前の不自由な日本語が悪い。
45名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:12:35 ID:mohRTyCb0
>>44
お得意の責任転嫁発動
46名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:13:09 ID:vpcCbnDB0
国のため、家族のためにお亡くなりになられた英雄をネタに使うなよ・・・
47名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:15:24 ID:b3E5ASfs0
>45
ホロン部のID変えジエンキタコレ
48名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:15:38 ID:GdoJFihz0

マコたんや真央たんがシナ豚やアメ公に犯されるなんて
絶対に許されない
49名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:16:11 ID:fcc8wLe90
>>26
一瞬、マジで言ったのかと思ったw
50名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:16:45 ID:CfG/ONfe0
ある時代に指導者の任に堪えない人物たちによって指導されるとこの
ような悲劇が生まれる

まったくその通り 能力のないのがリーダーになった為の悲劇
今の日本も同じ少なくも間違ったときの責任はとらせよう 
51名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:19:00 ID:oioPPleV0
「権力主義全体主義の国家は(略)最後には敗れる
事は明白」

中国、北朝鮮に聞かせたい言葉だな
52名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:19:03 ID:5+1afU860
特攻って戦果確認の飛行機が上空で見てるんじゃなかったか?
だとしたら逃げられないw
53名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:19:13 ID:CPKfrdOd0
小泉
男だな
54ロバの耳:2006/08/14(月) 10:19:53 ID:rvDxuG/30
俺は知覧には行っていない。しかし、2度、江田島に行った。一度目は遺書
を読み、涙ぐむ程度だったが、2度目は、資料館の前まで来ると、涙が自然
にあふれてきて、止まらなかった。時々、遺書の内容を思い返していたの
かもしれない。
それは、まさしく、自己犠牲の極致、これほど、胸を締め付けられる言葉
はない。家族を思い、親族を思い、友達を思い、国を思い、確実な「死」
に向かっていった。
日本人の原点、日本精神の究極の到達点を感じたのかもしれない。
やはり、前戦争の記念碑として、原爆ドームだけでなく、知覧と江田島
も同様に、訪れるべきだろう。
55名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:22:11 ID:auOBnf320
>>50
まずは村山からだな
56名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:22:57 ID:x+l3wPcC0
犬死乙、抵抗しても結局は日本は米に敗北したんだよね
57名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:24:47 ID:LRSN7YfT0
そんなに愛国ならもう一回世界征服やってこい、ばかポチ。
58名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:24:50 ID:5G+L2Rkb0
>>56
チョン乙
59名無し募集中。。。:2006/08/14(月) 10:26:34 ID:xxq1aAfA0
>>56
日本語でok
60名無しさん@6周年 :2006/08/14(月) 10:26:58 ID:2GN1uqzc0
 

おそらく「A級戦犯 馬鹿やろう」「戦争したいならお前らが行け」でしょう。
61名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:27:02 ID:96Lv1Nhp0
>>57

世界征服ってw

小学生かよw
62名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:27:08 ID:/DRWfnigO
まぁ特攻隊員が最後に言ったのは「おかあさん」は
プロパガンダだけどね

おまえはイタコかよ
しかも言われだしたのは昭和後期。
戦後の一般に「共感」してもらう為に言われだしたプロパガンダ。
まず遺書を読め。少なくてもイタコさんよりは良い
63名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:27:18 ID:BsXJ7RKq0
彼らも好きで死んだわけじゃないだろうし、騒ぎすぎかと。
政治家もマスコミも死者をいいように利用しているだけだと思うが
64名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:28:04 ID:x+l3wPcC0
本当の愛国者なら大局を見て米軍に投降し戦後の復興の為に汗を流す
特攻やバンザイ突撃で死ぬのはただの愚か者
65名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:28:08 ID:5NAfA80I0
小泉は、ポロポロ涙を落としたらしいな。
人間らしい素直な感情だと思う。
政治家は何でも感でも政争でしか物を考えない、人間らしい感情を置き去りにした奴が多いと思ってきたが、小泉は素直だな
いろいろあるのだろうが、それでもそれでいいと思う。
母艦へ帰艦する技術も教わらず、ただ発進だけを教わり散っていった17〜20歳のただそれだけの1回だけの兵士たち
66名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:29:22 ID:5G+L2Rkb0
>>64
朝鮮に帰れ愚かで卑怯者。
67名無しさん@6周年 :2006/08/14(月) 10:29:53 ID:2GN1uqzc0
「A級戦犯 馬鹿やろう」「戦争したいならお前らが行け」

「A級戦犯 馬鹿やろう」「戦争したいならお前らが行け」

「A級戦犯 馬鹿やろう」「戦争したいならお前らが行け」

「A級戦犯 馬鹿やろう」「戦争したいならお前らが行け」

「A級戦犯 馬鹿やろう」「戦争したいならお前らが行け」

「A級戦犯 馬鹿やろう」「戦争したいならお前らが行け」

「A級戦犯 馬鹿やろう」「戦争したいならお前らが行け」
68名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:29:57 ID:qZTWCOP/0
無限の英霊よ 我を砕きたまえ それが永久への礎なら
69名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:30:20 ID:BsXJ7RKq0
極東臭が漂ってきたな
70名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:31:00 ID:Hz01/QbxO
>>64 だな。ただの無駄死犬死にはしないよな。
71名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:31:06 ID:5NAfA80I0
>>64
その時代に生きてみろ
そして、その時代に言ってみろ
72名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:31:19 ID:/DRWfnigO
>>56
特攻隊員は馬鹿じゃない。
日本の敗北は理解していたんだよ
勝てるとは思わなかった
少しでも「条件の良い敗北、国柄が守れれば」の為と語ってる
73名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:33:32 ID:Hz01/QbxO
>>72 北朝鮮みたいだな W
74名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:34:38 ID:r+I+oU110
家族やなんとかのためになんて死にたくないし
国のためなどもってのほかだ。
75名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:35:51 ID:x+l3wPcC0
特攻隊員=狂信的な軍国主義、精神主義による哀れな犠牲者

真の敵は米軍ではなく大本営、軍中枢である事を悟らなかった愚か者
76名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:35:52 ID:oioPPleV0
時々は特攻によって殺されたアメリカ兵にも想いを馳せてください><
77名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:36:11 ID:CPKfrdOd0
俺は苦しい事があると、知覧で読んだ彼ら特攻隊員の遺書を思い出し
窮地を乗り切ってきた。
78名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:36:16 ID:okzlGJN3O
遺書のなかでは、久野正信中佐のが印象に残ってる

幼い娘と息子にはやく読んでもらおうとカタカナでかいてある

最初の部分は父はいつも見守っている、母親に心配かけるな、
好きな道に進み、立派になってくれ、
だけど他の「お父さん」を羨むなって色々あるんだが、
最後が物凄い印象的だった。

(前略)
オトウサンハオオキナヂュウバクニノッテ、
テキヲゼンブヤッツケタゲンキナヒトデス。
オトウサンニマケナイヒトニナッテ、
オトウサンノカタキヲウッテクダサイ。
(後略)
79名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:37:19 ID:eVkO75qO0
>>1
高校生くらのときって、薬物中毒とかじゃなくても、
時速60キロでガードレールに正面衝突したら面白いんじゃね?とか
台風が近づいてるから波が高くて海で泳いだらスゴイんじゃね?とか
ワサビにタバスコかけて食ったら旨いんじゃね?とか
いつもハイテンションで人命に関わるようなアホなことばっかするじゃん。
それと同じなんじゃないの?
80名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:37:28 ID:vi7ObkRg0
>「彼らの心を思うと何でもできる」
でも終戦記念日参拝は5年間しませんでしたw
郵政民営化し、米牛肉を輸入再開しました。
81名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:38:17 ID:5G+L2Rkb0
>>70
これは朝鮮人の考え方。
戦地に行っては、肝心な時に銃をほうり投げ泣き出し、強いものに事大する。
そして捕らわれては泣き、被害者面し、結局殺される。
何も役に立たない犬死とはこういうこと。
82名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:38:20 ID:y3YIA4dV0
>>76
ウヨもサヨもこういうスレでは「鬼畜米英なにするものぞ」モード
ですから、絶対無理でつww
83名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:39:14 ID:JHcArhij0
>>79

お前はアホか
84名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:39:56 ID:5NAfA80I0
>>64>>70>>74
こういう奴が一番嫌いだ
現在の平和の時代の中で安穏とするだけで、想像力の欠片もなく死を決意し死んでいった者たちを批判
お前等は、今何をしている?
85名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:40:05 ID:f14GWfQtO
地上の楽園という虚言に釣られて
北に行っちゃいそうなやつらがいるな
86名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:40:34 ID:x+l3wPcC0
>>71
当時の国家神道や軍国主義教育とは恐ろしいもので、神の子孫は天皇であり
日本は無敗だと教えられたからな

同情はするが肯定はしない。
87名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:41:11 ID:7/aclniA0
>>54
「自死の日本史」という非常に良い本があるよ。
フランス人の哲学者が、日本人にとって自死という行為が
どのような意味を持っていたかを深く掘り下げて考察している。
特攻隊の若者に触れた部分では泣きそうになるね。
おすすめ。
88名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:41:28 ID:5hx64T/f0
上原良司って一番有名な遺書書いた人でしょ
「鉄の一分子に過ぎませぬが飛行機を降りればやはり人なので・・・」ってやつの
89名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:42:48 ID:aBMR2F/x0
いつの日かアメをぶちのめすので安らかにお眠りください。
その前に特亜をやらないといけないので、長くかかりますww
90名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:42:48 ID:5NAfA80I0
>>86
戦争そのものに関しては、何も論評はしていない
死ぬとわかって死んだ人々に思いを馳せているにすぎない
91名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:44:57 ID:R0VgNBeI0
平和な日本で昨今、児童殺害事件が頻発におきている。
死は不可避なものである事実は誰でも分かっている・・、いや、分かっていると思っているだけかもしれない。
人は自分の死に直面したに時しか、生命の真の尊さと重さを知る事が出来ないのかも知れない。
人は死をすると“自分は生きているのではなく、大きなものに生かされている”
という事を知るようだ。そして、すべてのものが“キラキラと輝いて見える”らしい・・・。
本当かどうかは分からない。
ただ、“抽象的な死のイメージ”しか持たない僕たちが、現在の倫理観や情操で
“死と直面し、必死にに自分の生命の意味を考え抜いた彼ら”を語る資格があるのだろうか?
「一人の命は地球よりも重い・・・」少なくとも、こんな偽善的な言葉を平気で口にする連中には、その資格は
無いと思う。
 真の生命の重さを、彼らは何十回も何百回も実感し、悩み、無理にでも納得し、
潔く散っていったのだ。
「死は哲学の母」なのかも知れない。
者には
92名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:45:18 ID:RG8zyRtH0
>1
>「彼らの心を思うと何でもできる」。

そのとうり。
彼らの事を思うと、自分の前に立ちはだかる大抵の壁は、乗り越える事ができる。
93名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:45:42 ID:r+I+oU110
>>84
批判してないけど、自分は嫌だと言ってるだけ。
戦前も戦中も戦後も民衆なんて事実を知らされない。
そんな中ばかばかしくて死んでられない。
94名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:47:03 ID:nstW1aZX0
ほい


・神風特攻フィリピン編『 真実はどこに・・・ 』
→ http://minmin.kill.jp/flash/

・春よ、来い (硫黄島の戦い)
→ http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ango/7482/haruyokoi.html



95名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:47:42 ID:03GBewR60
>上原大尉の展示の前で涙が止まらなかった作家の保阪正康氏。

特攻隊員て下手な現代の作家よりよっぽど文章力あったからなぁ
自分の駄目さ加減に情けなくなったんだろ
96名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:48:07 ID:x+l3wPcC0
>>84
タリバンも同じ事を言いそうだな
97名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:48:40 ID:WRLPdKHv0
98名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:50:12 ID:r+I+oU110
時代がそうさせた
それはよく聞くことだ。このときの思いが分からないはずがない。
だがそれに涙してるだけでどうする。そんなものは前提であって
今後どうすべきか、このようなことをさせないにはどうするかを考えろ。
人が死んだら哀しいにきまっとる。涙しないやつがおるか。問題はその先だ。
99名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:50:22 ID:DLNuEpjz0
上原大尉か、いずれ持ち出してくるとは思ってたけど。
ホント、サヨクってのは死者を冒涜するよなあ。
その上原大尉への慰霊も込めてるんじゃないの?総理の靖国参拝は。
100名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:51:25 ID:0YiMhFZZ0
>>36
源田実のことかーっ!

逆に大西瀧治郎中将は割腹で介錯を拒み1晩中苦しみぬいて死んだらしいね。
そうでもしないと申し訳がたたんといわんばかりに。
101REI KAI TSUSHIN:2006/08/14(月) 10:53:02 ID:6rC7uOY10
>「十死零生」の体当たり攻撃を前に、特攻隊員は何を思ったのか

【特攻隊員の実情 = 何時死んでも良い 馬鹿ばっかり集めてよ〜ぉ!】
1. ミカン箱の上に座って、ホウキを手に操縦訓練。
2. 茨城県の土浦で女を買っていただけ
102名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:53:27 ID:/DRWfnigO
>>86
その理屈なら日本が勝ったらキリスト教による洗脳弾圧は恐ろしかったのプロパガンダも可能になる
103名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:54:46 ID:SSh/wEAU0
欝状態だから良く考えがまとまらなくてボーっとしてたと思うよ。
104名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:54:51 ID:5hx64T/f0
我々の先達に無謀極まりないことを強制させて
殺しまくった源田とか黒島とか牟田口とか辻とかの
最低最悪の人間が戦後も生き残って
死ぬ必要のない人間が死んでいったのは全く許せないことだ。
105名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:55:38 ID:Hz01/QbxO
>>84 おまえは何をやっているんだ?死んだ人はおまえみたいな言質と行動が一致しない、
くそニートをのさばらせる国にするために死んだわけじゃないんだぞ。
106名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:55:38 ID:yoFq/y5h0
>>73
お前の目にはそう映るのか。
107名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:56:23 ID:1WutVI1d0
知覧で彼らの遺書を読んで
パイロット要員という一般兵士よりは格段に優秀な者であったとは言え
二十歳前後の者とは思えないほどの文章力に驚いた記憶がある。
 それに引き換えこいつら→>>57>>64>>75
 猿並の脳内だな。
108名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:57:47 ID:DLNuEpjz0
>>100
腸がはみ出ながら、「助けてくれるなよ。」って軍医に言ったって話だ。

特攻隊の英霊に日す 善く戦ひたり深謝す 最後の勝利を信じつつ肉弾として散華せり
然れ共其の信念は遂に達成し得ざるに到れり 吾死を以て旧部下の英霊と其の遺族に謝せんとす
次に一般青少年に告ぐ 我が死にして軽挙は利敵行為なるを思ひ 聖旨に副ひ奉り
自重忍苦するの誡ともならば幸なり 隠忍するとも日本人たるの矜持を失ふ勿れ
諸子は国の宝なり 平時に処し猶克く特攻精神を堅持し
日本民族の福祉と世界人類の為 最善を尽くせよ
109名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:58:06 ID:R0VgNBeI0
>>101
この方も猿並らしい・・・。
110名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:58:42 ID:5NAfA80I0
>>105
ニートではないしおそらく勝ち組みのはじっこにはいるが、大した事はしていないしえばれる事もしていない
だからこそ、あの時代の彼らを批判などとてもできない
111名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:59:36 ID:eVkO75qO0
でもあれだな、軍隊や警察の司令官とか指揮官とかってすごいよな。
部下に命令出したら、その命令の結末として、人が死んだりするんだぜ?
あまつさえ、「俺、この戦いがすんだら除隊して、幼なじみと結婚するんだ」とかいってる
青年が死んじゃったりしたら、おれなんかビビって夜中オシッコちびっちゃうよ?
112名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:01:03 ID:25g5svh/0
てか小泉総理の従兄弟は特攻隊で靖国に祀られている訳で・・・
113特攻隊のお陰:2006/08/14(月) 11:03:06 ID:4ElDrUGS0
特攻隊員の遺書を涙なくして読むことはできない。
しかし、ここには死を覚悟した者の毅然とした強さがある。
この人達の犠牲で今日の「日本の繁栄」と「アジアの植民地解放」を
達成できたのだ。
8/15には靖国参拝して感謝のお祈りをしよう。
114名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:03:08 ID:okzlGJN3O
今読み返すと、はだしのゲンの1巻なんか嫌になる

特攻隊のある隊員は学校で研究中に半ば強制的に隊員にされ、
でてくる上官は典型的な国粋軍人、
その隊員は出撃時に実家上空を通ったために覚悟を決められず、
燃料切れで墜落、病院送り。
その後予科練に来たゲンの兄貴に愚痴をこぼし、
なんで若い俺が死ななければ・・・

確かにね、人に言えない部分でそういう遣り切れない気持ちくらいあったろう。
だけど、あの遺書を見てると、俺がもし漫画なり小説なりで特攻隊を書くときにはこんな描写はできないし、
第一やりたくない
115名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:04:01 ID:LRSN7YfT0
特攻OKならナチのSSもOKだよな、ぽるちゃんも卓ちゃんも金ちゃんも
116名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:04:38 ID:52UEw9jo0
馬鹿だね。
お前らニートのことを誤解している。

ニートなんて、自分の糞のような命が人のために使えるならいつでも死ぬよ。
ただでさえ、ニートなんて自殺願望があすなみみしちのちすちる

ニートにとって特攻隊員なんて羨望の的だよ。

とニートは思ってる。
実際はニートなどに特攻などできないが、(ダメな奴は何をやってもダメだから)
すくなくとも、ニートは自分の糞のような人生に自分ですらなんら価値を見いだしていない
117名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:05:50 ID:0e2A4Hnl0
結果的に大した戦果にならなかったからと言って特攻隊の行動を批判するのはナンセンス。
今よりはるかに情報源が少なくて、その数少ない情報源の1つのマスコミは嘘吐き新聞だったりするアノ時代。
現在で例えるならネットが全部落ちてTVはアカヒだけになり出版は週刊現代だけの状況を想像してみるといい。
この状況下で日本にとって最善の行動をとれなんて言われていったい何が出来るというのか。
118名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:05:51 ID:x+l3wPcC0
>>107
文書力でいうなら今の公務員もとても優秀揃いですよw
考えていても行動が伴わなければ考えていなかったのと同じ事
119名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:06:03 ID:25g5svh/0
てかあの戦況では、たとえ特攻じゃなくても
レーダー迎撃戦闘機とVT信管射撃で
ほとんど生還できない状況だったんだけどね・・・

実際あの当時、大西中将の特攻計画を拒否した
福留中将の航空部隊はほとんど戦果もあがらず全滅に近い
被害を受けたわけで。

まぁ唯一一機の爆撃機が軽空母に爆弾命中で撃沈したけど。
120名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:06:47 ID:kkoHPa/z0
>>115 >>116
なんか、おまえら鋭い洞察だな
ちょっと感心した
121名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:06:46 ID:f71ig2KZ0
「特攻を美化するな!」とはよく言われるけど、そういう人たちって物凄いロマンチストだったりするんだよね。
特攻を賛美する奴もロマンチストだが、猛反対する奴もロマンチスト。
戦争は日常の延長線にあるから、日常の一場面として人が死んだだけのこと。
特攻による死も悲しいが、それ以外の死も悲しい。何ら特別なものはない。
122名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:06:57 ID:5hx64T/f0
>>114
いやぶっちゃけそんなモンだし、強制だし。
隊員が「自分は100%敵艦に爆弾を当てる自信がありますがそうして帰還してよろしいのか」
と質問したら上官は「まかりならん、死んで来い」だぞ?
その中で隊員は自分のやることの意味を見出そうとしながら葛藤し、
遺書を書いてきたんだろ。
123名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:07:38 ID:9VFgCYtN0
>>86
そのおかげで、植民地にならなくて済んだんだが。

チョウセンジンは、植民地になるのは嫌だ!。戦うのは嫌だ!。それをわがままという。
124名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:07:43 ID:u2Ked4pT0
特攻は優秀な若者からしか選ばれてないよ。
125名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:08:31 ID:XlpNa6Bi0
>>1
>  ▼「人の世は別れるものと知りながら 別れはなどてかくも悲しき」
(上原良司大尉、長野県出身、二十二歳)。出撃直前の走り書き。前夜
に記した遺書では「権力主義全体主義の国家は(略)最後には敗れる
事は明白」と断言し、「明日は自由主義者が一人この世から去って
行きます」とある

 ▼上原大尉の展示の前で涙が止まらなかった作家の保阪正康氏。
著書「『特攻』と日本人」(講談社現代新書)に「(特攻隊員は)ある国が
ある時代に指導者の任に堪えない人物たちによって指導されるとこの
ような悲劇が生まれると身をもって示した証言者でもある」と書いた
----------------------------------------------------------------

これですね

◎「所感」
ttp://www.geocities.co.jp/Hollywood-Studio/1715/syokan.html
126名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:09:06 ID:1pGW+UqQ0
特攻が全く戦略的に無意味でこれじゃお国どころか家族も守れない事を
知りながら、無能な政府軍部を罵りながら、負けた後の日本を心配しな
がら、それでも行く。ってな遺書で泣いたな。

命令の非合理性や自身の行為の矛盾を、全部抱き込んで死にに行く精神
とか、どうやっても想像出来ないよ。
127名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:09:22 ID:eXmmR7ug0
特攻やらせるくらいなら降伏すればよかったのにな。
128名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:09:51 ID:laQJmSUP0
記者が「十死零生」って言葉を使ってみたかっただけなんだろうな。

記者を処刑しろ!!!!
129名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:10:36 ID:pHswHRoXO
>>107

昔の日本人は文章力があった

華厳滝から飛び降りた藤村操なんか
「厳頭之感」を書いた時、18才だぜ...
130名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:11:31 ID:9VFgCYtN0
>>127
降伏をしたら、今ごろアジアは、欧米の植民地になっている。
131名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:11:32 ID:25g5svh/0
>>122

まぁ最初の特攻隊隊長の関大尉も同じこと言ってたからねぇ・・・

自分なら敵艦に命中させて帰ってこれるのに、
自分みたいなのを一度の作戦で殺してしまうなんて
この国も終わりだ・・・と。

しかし今日本が負けたら内地にいる妻が
アメ公に何をされるかわからない。
オレは妻のために死ぬんだ。とね。
132名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:11:50 ID:b019kXN80
>>118
どうやらお前は、文章の奥深さが理解できない猿並の脳内だと思われる。
133名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:12:04 ID:f71ig2KZ0
>>119
マリアナ海戦の例では、日本機の90%は敵戦闘機に撃ち落され、
8%が対空機銃に撃ち落とされたというので、VT信管はあまり関係ないかと。
134名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:12:08 ID:L79SR42X0
小泉の叔父サンも特攻で戦死。
135名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:12:08 ID:LRSN7YfT0
特攻美化ってシスの通商連合のドロイド軍団がかっこいいと感動してるのと
同じレベルだよな、レニングラードのバシリーを英雄視したり、宇宙戦艦大和を
讃えたり・・・単なるミリオタトタリアーンのカルト集団だよな、、、
アナンの軍団だって少女レイプ・売春やってるけど。。。解散宣言しないもの
大人は汚い・・・うこ以上だ
136名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:12:39 ID:x+l3wPcC0
真実はアジア諸国を日本の支配化にするという戦争指導者や軍部の野心の下で
天皇の為、国家の為という大義名分に騙され、無駄死にしただけの事
結局、特攻があろうが無かろうが国力が劣る日本が米に勝利する事はありえない
137名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:12:59 ID:/DRWfnigO
>>122
何回も特攻隊に志願しても拒否されて
血染めの志願書だして認められたように航空機の数より志願書は多かったのも事実
妻が皇国の為にと自殺して夫に特攻隊に志願してください。先に天国で待ってますと言った例もある。
138名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:14:31 ID:eVkO75qO0
特攻で無くなった人のおかげで、
いまの若者達がネットワークFPSゲームで外国人と対戦するとき
「KAMIKAZEATTACK!wwwwwwwwwwwww」
とチャットした語、一斉突撃すると怯ますことができるんだぜ?
139名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:14:38 ID:9VFgCYtN0
>>136
しかし、アメリカと戦争しなければ、100%植民地となって日本は滅びていた。
石油を止められ、戦わなければ2年で、日本の工業は壊滅するところだったからな。
140名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:14:51 ID:f71ig2KZ0
>>131
敵に100%爆弾を命中させられるパイロットが数千人もいるなら特攻なんかしないよ。
141名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:15:01 ID:nmE2hpXg0
よかったね俺らは好き勝手に言いたい放題でさ
今の生活が多くの犠牲のうえに成り立ってることに感謝しないとね
142名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:15:06 ID:x+l3wPcC0
>>130
1945年8月15日 日本は無条件降伏を受諾

今の日本は米国の植民地だという変な人ですか?
143名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:15:09 ID:BsXJ7RKq0
>>137
『仲間が死んでいく中で、俺だけが生き残ることがどうしてできようか』
こう思ってた人が多かったんでしょうね。
144名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:15:49 ID:/DRWfnigO
>>127
>>72
145名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:15:52 ID:laQJmSUP0
>>137
庶民ってやっぱりバカだよな。
146名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:16:35 ID:LRSN7YfT0
お国のためって=御上のため=あいつがすべての張本人だったってことを=
司法取引でチャラにされて裁く権利もつぶされた・・・おまえら、チェコ人以下の
ばかだよな、ふぁっきんじゃっぷって呼ばれるのも無理はない。
147名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:17:02 ID:eXmmR7ug0
>>145
情報が与えられない庶民はいつの世もそんなもんでそ。
148名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:17:04 ID:KOGiU4SO0
鹿児島のおじいさんに、鉢巻きをした徒競走を見られない人が居る。
過去を思い出して涙が出てとまらないらしい。
その爺さんは終戦間際に、16〜23歳位の特攻隊員を夜中に起こしに行く仕事をしていた。
爺さんが起こした特攻隊員は2度とその宿舎には帰れない。
覚悟をしているので誰もが意気揚々と「おじさん有難う」と言って宿舎を出て行った。
 これは辛いぞ!
自分が起こした若者が、10人が10人死んでしまう、それが分かったいて毎日起こしに行かないといけない。
辛いぞ!
大仁多・辻本清美馬鹿議員に教えてやりたいな。
 「今日我生きてあり」?読んでみれ!
149名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:17:14 ID:f71ig2KZ0
>>136
軍隊は、戦争に勝つことが存在意義なので、犠牲が大きいからといって負けて良いことにはならない。
150名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:17:15 ID:5hx64T/f0
>>139
何で石油止められたんだよ?
何の旨みもない満州なんぞにこだわった結果だろ?
ソ連に対するためと当時の連中は言ってるが、緩衝地帯にするでもなく
直接国境を交えてどうするんだよ全く
151名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:17:38 ID:L79SR42X0
>>136
歴史的事実だけを記す。

昭和20年8月8日午後11時 日ソ開戦
8月9日 ソ連の南樺太への侵攻
8月10日 南樺太国境付近にて日本側のの約100名の兵力が防戦し、大半が戦死したが、
     ソ連軍主力を一昼夜にわたって食い止める。
8月11日〜18日
       日本の歩兵第125連隊約3千人による抵抗作戦。
       ソ連軍に足踏み状態を続けさせ、老幼婦女子を列車で南に避難させ、なおかつ
       主要な鉄橋を次々と爆破して、自らの全滅を賭してもソ連軍南下を防ごうとした。
       18日、15日の終戦詔勅公布、17日の陸海軍への勅諭(終戦命令)をもち、ソ連に降伏。
       ソ連、なおも南下。

16日 樺太南部の真岡町に配備されていた部隊は師団命令を受け、降伏の使者を送るも射殺される。

8月18日 千島列島最北端、占守島(しゅむしゅとう)にて、占守島日ソ大会戦勃発。
      占守島守備隊の第91師団をはじめとする約2万5千、終戦を承知の上で防戦。
      21日まで戦いが続き、日本優位のまま戦闘が終結し停戦交渉が決まりかかるも、
      本土からの命令により、降伏。この島の守備隊はシベリアへと抑留された。
      日本側民間人は奇跡的に全員本土へと撤収。

8月19日 南部の真岡町より、この日までに邦人6千人が本土へ向けて出航。乗船を待つ避難民が
      まだ1万5千〜8千人。
8月20日 真岡への艦砲射撃開始。
       真岡電信電話局9乙女による樺太最終電文打電後自決(真岡9乙女自決殉職)
(つづく)
152名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:18:39 ID:25g5svh/0
>>142

レイテ戦前の状況で降伏したらという意味もわからんのか?

特攻や硫黄島沖縄での米軍被害増加が日本に対して
恐怖心を与えたからこそ独立国家として存えたともいえるのに。

あと米ソ冷戦の影響もあるけどな。
下手すりゃ米英中の分割統治で日本そのものがなくなってたかもな。
153名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:18:54 ID:9VFgCYtN0
>>142
???????????????
本当に、歴史を知らないんだね。
マジで驚いた。

日本が降伏した後も、日本兵がインドネシアで戦った事を勉強してない?
再び、インドネシアを植民地にしようとしたから。

ベトナムも、日本が降伏した後、再度フランスが植民地しようとして失敗し、その後アメリカが植民地支配を狙った事も分からないの?

154名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:18:59 ID:vs56FuggO
>>138 やめなよ〜(´・ω・)
155名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:19:23 ID:1m9a1uQq0
>>119
>レーダー迎撃戦闘機とVT信管射撃
でマリアナで機動部隊が壊滅したからこそ、
苦渋の選択として、1航艦は特攻を選んだわけだが。
156名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:19:48 ID:x+l3wPcC0
>>151
日本軍のシベリア出兵が抜けてますよ、意図的な記載ですね
157名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:19:57 ID:CWxHNfoI0
いまの20代でこれできるひと、どのくらいいるんだろう
158名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:20:06 ID:XlpNa6Bi0
>>130
> 降伏をしたら、今ごろアジアは、欧米の植民地になっている。

 日本は降伏をしましたけど、現在アジアは欧米の植民地にはなっていませんけど?w
 第一次世界大戦後から世界各地で植民地を順次独立させて米主体の新たなる経済体制に移行しつつあったという
歴史の大きな流れをまるで御存知無いみたいですな。
159名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:20:12 ID:LRSN7YfT0
オームでいえば、アサハラが恩赦されて、シンボルで教団が存続された状態が
戦後日本国憲法の状態、その理由は対中国・ソビエトの防衛ライン、人柱・・・
だから米軍基地が厳然と存続している・・・とりで状態なんだよ。ポンジンは
とりでの外のインデアン状態・・・歴史を見れないあきめくら・・・教科書
ちゃんとつくってないからこのざまだ。
160名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:20:27 ID:L79SR42X0
>>136>>142>>151
8月21日 ソ連軍、真岡より樺太庁の庁舎所在地がある豊原を目指す。
      真岡近郊の将兵、これを阻止すべく、23日2時ごろまで抵抗。 
      この間、ソ連軍は赤十字マークのついたテントや、白旗を掲げた豊原駅を爆撃するなどして
      100名以上が落命。

8月22日 ソ連軍の北海道侵攻予定地(この時点でスターリンは北海道侵攻の野望を捨てていない)である
      留萌沖で樺太からの引き揚げ者でいっぱいの日本船3隻(1隻は日本軍艦)のうち、軍艦を除く
      2隻を撃沈。
      浮上した潜水艦と砲撃をかわすなどした最後の生き残りの海軍の特設砲艦はかろうじて留萌港に到着。
      1700名死亡。

同日 スターリン、トルーマン宛に北海道侵攻の断念を通告。
23日 日本軍将兵、投降。
24日 豊原陥落。旧大日本帝国旧樺太庁、滅亡。
28日 この日までに、ソ連は日本軍将兵をつれ、千島列島を降伏させていく。
    択捉島陥落。
9月1日 ソ連、国後島へ上陸。歯舞諸島を陥落させる。
9月2日 大日本帝国政府、連合国に正式に降伏。(8月15日は大日本帝国陸海軍の降伏)

9月4日 歯舞諸島陥落

2004年9月2日 小泉純一郎、国後島を海上より視察。

8月15日が終戦記念日なんて、マスコミの流布するファンタジーに過ぎません。
161名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:21:14 ID:xzGX5cRIO
立場によって捉え方は違うだろうが、結果として国家に殉じた。
右も左も関係ない。
明日くらい何も考えずに、祈れ。
162名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:21:34 ID:nX+NiV8cO
>139
それは単なる思い込みというか妄想。
少なくとも軍部の目的はそんなアジアの解放でもなかったし、やり方もアジア各国を敵に回す愚かな方法。
よく架空戦史物の様に支配せずにアジアの独立を促して戦っていれば結果はわからなかった。

軍部がアホすぎる。
163名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:21:48 ID:25g5svh/0
>>150

欧米列強が東南アジアを植民地にしている状況で
日本が独立国家として存続していくためには
大陸に資源と利権をもとめるしかない。

やり方が問題あったってのは何とでもいえるが。
何もしないで日本列島だけで生きていくことは
当時はできんよ。
164名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:23:37 ID:L79SR42X0
>>156
あのさ。

「終戦前後」に限定してるのね。
それも、【終戦記念日は8月15日だというのは狂気の沙汰」という視点で。

シベリア出兵って、明治までさかのぼるんだったら、自分なら
第二次長州征伐まで遡って年表を作るよ。

あの「四境戦争」において、四方向で長州軍二万弱が幕府・諸藩連合軍15万を
完全撃破、長州本土決戦に勝利を収めた経験が、長州軍の後継者である日本陸軍に受け継がれ
第二次大戦の阿呆な戦争指導に繋がった,とかね。

でも、今は「終戦は8月15日」という言葉に反応しての自作コピペだからなwwwww
165名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:23:40 ID:x+l3wPcC0
>>153
>日本が降伏した後も、日本兵がインドネシアで戦った事を勉強してない?
>再び、インドネシアを植民地にしようとしたから。

>ベトナムも、日本が降伏した後、再度フランスが植民地しようとして失敗し、
>その後アメリカが植民地支配を狙った事も分からないの?

それは日本政府が大東亜共栄圏で意図したものではない(目的は資源の収奪にあった)
降伏後の日本兵が戦った事についても日本政府や大本営が指示した事でも無い
だから何?と思う
166名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:23:43 ID:LRSN7YfT0
陸軍がばかだった。そのままSFまで焼き払っておけばよかった。南方より
北米を攻めれば、ドイツと北米、ヨーロッパを分割統治できた・・・
167名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:24:19 ID:f71ig2KZ0
>>162
景気の回復と資源の獲得はどうすれば良かったの?
168名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:24:32 ID:nX+NiV8cO
>151
最強とやらの関東軍が我先にと逃げ出したことも付け足して下さい。
祖母やらは未だに言っております。
169名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:24:33 ID:obtkf+iT0
で、ここまで戦争を煽った新聞に対する責任は
170名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:24:41 ID:XlpNa6Bi0
>>153
> ベトナムも、日本が降伏した後、再度フランスが植民地しようとして失敗し、その後アメリカが植民地支配を狙った事も分からないの?

仏は確かにベトナムの再植民地化を狙っていたが、米の軍事介入はベトナムの植民地化が目的では無い。
 池沼のゆとりウヨ厨は、基本的な歴史事実すら御存知無い底なしのバカばかりですね。
 夏休みの宿題は終わりましたか?w 
171名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:24:44 ID:uZbTEuP10
>>158
独立運動があったからだろ?
フランスのインドシナとかオランダのインドネシア
とかはどうみるの?
172名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:27:09 ID:BQ7qkOtE0
知覧は何度も行った。行くたびに泣いた。

遺書はみな達筆で文章もしっかりしている。
これを書いた20歳前後の若者が自ら死地に赴いていった。

特攻で、多くの優秀な頭脳と精神が失われたんだよ。
立派な人間ほど先に死んで行った。
今の日本人は残り物の遺伝子を受け継いで腐ってるんじゃないかと思う。
173名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:27:14 ID:L79SR42X0
>>158
そりゃあ、アメリカに降伏したからな。

見てみろ、旧ソ連に降伏した地域を。
50年は独立できなかったじゃねえか。

そのアメリカでも、未だにプエルト・リコは準州として植民地状態だし。

>>168
北辺の武士に比べて関東軍は…

ちなみに、あのコピペ、「関東軍とか日本軍は終戦時に邦人を見捨てた」ということへの対抗だったりもする。
関東軍に比べて、結構な戦いをした北の兵士達をないがしろにしすぎるから。
終戦記念日とか言うくらいなら、
せめて引き揚げ者が引き揚げ完了する50年代くらいまでにして欲しいもんだわね。
174名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:27:20 ID:/DRWfnigO
>>159
麻原は魂の救済者たからキリストのようなもんだから例えが違うな
第一、過去にローマ法王は犯罪をしたり神聖ローマ皇帝に逆らい討伐対象にされたが
皇帝が別の法王を認可して生き延びたりしてる
175名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:27:22 ID:53HODpp+0
>>165
大東亜共栄圏の目的が、アジアの欧米からの植民地からの解放、を掲げていたのに、
なんで意図したものではない、と断言できるのだ?

歴史の表舞台にでていない秘密資料でもあるなら、うpしてください。
176名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:27:32 ID:1m9a1uQq0
>>150
今と一緒。
「機会均等」と言う名で、支那での日本権益に対してNOと言ってきたから。
日本が譲らないから米国も譲らなかっただけ。
あと、日本が満洲に進出したのは世界恐慌のせいもある。
国内に溢れる失業者を救出する為の、移民政策という意味合いもある。
177名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:27:51 ID:5hx64T/f0
>>163
当時、日本が独立国として生きていけたのはアメリカがいたからだが?
軽工業くらいしかろくに発達してなかった日本の
主力輸出品である生糸の最大のお得意様で
その金で屑鉄、石油、機械と何もかも買ってた。
それに喧嘩吹っ掛けるなんて狂気の沙汰
178名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:28:12 ID:WPWeju4l0
戦況を覆せる望みもなど一縷もあったとは思えない状況で、お国のためにと吹き込まれて
その気にさせられて、結局何の役にも立たない無用な死、犬死に。
これ以上哀れで愚かな死に様があるかよ。

なんで特攻隊員をロマンチシズムにしてしまうのかさっぱり分からない。
179名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:28:14 ID:x+l3wPcC0
歴史に「もし」は禁物だが、日米開戦前に下記の米国交渉案「ハルノート」を日本政府が受託していれば
このような悲劇は起きなかっただろう

英中日蘭蘇泰米間の不可侵条約締結
仏印の領土保全
日本の中国印度支那からの撤兵
日米の中華民国の承認(汪兆銘政権の否認)
日米の海外租界と関連権益の放棄
通商条約再締結のための交渉開始
米による日本在外資産凍結解除
円ドル為替レート安定に関する協定締結
第三国との太平洋地域における平和維持に反する協定の廃棄
本協定内容の両国による推進
180名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:28:18 ID:LRSN7YfT0
満州ぐらいしかみていなかった御前会議のあいつらが敗戦の張本人さ。ドイツは
ヨーロッパ征服というビジョンがあった。なりゆきで満州に手を出すより、米を
入れて大陸征服に出る知恵がなかったばかどものおかげです。
181名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:29:24 ID:oQHbQbEr0
なあに、かえって免疫力がつく。と思ったんじゃねえの。東京新聞としては
182名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:29:42 ID:1pGW+UqQ0
事実は確かにあるが、歴史的事実なんてものは存在せず、関係人格
(国家、法人も含めた)の間で合意された物語があるだけだ。

って最近思うようになってきた。
183名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:30:15 ID:gmpnw0zf0
この太平洋戦争末期にそうせざるを得なかった特攻隊員は何を思ったか、
死んだ本人にしかわからんだろ。

そもそも15年戦争とみるかその前からずっと遡っての結果だったのか
連鎖反応だったとしたら、豊臣秀吉が悪いと思う
184名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:30:16 ID:/DRWfnigO
>>165
インドネシアの為に戦う
そう言う思想や意思を持ったのは日本軍のプロパガンダだが解放戦争と言う教育に起因
185名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:30:29 ID:W5oZuS8q0
東京新聞が15日を前にして怒涛の攻勢に出たなw
これが必死と言うものかwwww
186名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:30:43 ID:L79SR42X0
>>177
あぁ。一言で言うと。

・アメリカはどこまでも日本に要求をしていた
・日本は開戦回避の為にどこまでも譲歩した
・こういう場合、通常は国際外交では「互いの要求をぶつけ合ってすりあわせる」ので、アメリカは更に要求した
・突然、日本がブチキレて開戦を言い始めた
・アメリカはその方向で話を始めつつ更に要求を出した
・日本はぶちきれた

これだけのこと。
で、この前の国連安保理での日本の対北制裁決議では

・どんなになにをされてもぶちきれなかった日本が半世紀以上振りにブチキレた!ガクガクブルブル
ということで、世界中が日本に協力的になった。
187名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:31:10 ID:LRSN7YfT0
もともと米が日本に強攻策をとった理由はグアム島からフィリピンまで引いていた
海底ケーブルが満州の無線通信事業で無意味かされてしまうことから、いちゃもんを
つけてきた。日米自動車協議と同じ。
188名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:31:14 ID:XewOC0ep0
鬼畜米兵から日本を守ってくれた特攻隊
万歳アタックの恐怖を植え付けた
日本は馬鹿に出来ないと最後の意地を見せた
まさに日本男児としてかくあるべき死に方
後世から感謝しています
189名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:31:17 ID:2N+wru/T0

自殺攻撃なんて、別にめずらしくない。
現に、イスラムの若者は今日もイスラエルに対して自爆攻撃を繰り返している。

 故に、特攻隊だけ特別視することは、明らかに誤っている。

190名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:31:22 ID:FIbE5qUt0
>>177
いや、石油売ってくれなくなったんで、戦争始めたんだが
191名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:32:05 ID:f71ig2KZ0
>>177
それって、戦わずしてアメリカの言いなりになれってこと?
192名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:32:22 ID:eVkO75qO0
戦争がよくないのはわかるけど、
じゃあ、米国との開戦、中国や東南アジアへの進出
以外の方法で、欧米の植民地政策やブロック経済化から
日本が生き残る道があったのか?というと…それは無いんだろな。

戦争にはボロ負けしたけど、そのおかげで日本は西側陣営に加わることができ
資源輸入が再開され、いつの間にやら世界有数の豊かな国になれたので、
結果オーライの塞翁が馬ってことあります。でめでたしめでたし。

むしろ中国のように下手に独自路線で進んでいたら、日本は悲惨なことになってたんじゃね?
193名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:32:30 ID:FCpYvmHB0
東京新聞www
死を前にした人がわざわざ裏読みしなければいけないような辞世の句を書くとは思えんが
194名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:32:32 ID:bTWZzuzT0
特攻隊員のみならず、戦場の日本兵は全員天皇陛下のために
死んでいったんだよ。
兵士たちは最後に叫ぶ言葉は、決まって「天皇陛下万歳!」だったそうだ。
彼らが命をかけて守った天皇制を、僕たちも守っていかなければいけないね。
195名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:32:35 ID:eXmmR7ug0
>>190
インドシナ進駐しなきゃよかったじゃない。
196名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:32:35 ID:8UQB9TOl0
チャーチルの「対日世界大戦回顧録」から

日本人は無理な要求をしても怒らず、反論もしない。笑みを浮かべて
要求 を呑んでくれる。しかし、これでは困る。反論する相手をねじ伏せて
こそ政治家としての点数があがるのに、それができない。
それでもう一度無理難題を 要求すると、またこれも呑んでくれる。
すると議会は、いままで以上の要求を しろという。

無理を承知で要求してみると、今度は笑みを浮かべていた日本人が
まったく 別人の顔になって、 「これほどこちらが譲歩しているのに、そんな
ことをいうとは、あなたは話のわからない人だ。ここに至っては、
刺し違えるしかない」 と言って突っかかってくる。

英国はその後マレー半島沖合いで戦艦プリンスオブウェールズとレパルス
を 日本軍に撃沈され、シンガポールを失った。
日本にこれほどの力があったなら、もっと早く発言して欲しかった。
日本人は外交を知らない。
197名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:32:43 ID:8xw1tK8M0
鹿児島には特攻隊や人間魚雷を生き残った(順番待ちしている間に終戦)人が結構残っている。
昔話で戦争の話をするとき「いかに苦労したか」より、「もっとこうやっていれば勝っていただろう」
という話になりがち。
198名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:32:50 ID:151VcHM40

なんで日本を敗戦に導いて悲惨な作戦命令を出した
やつらの責任はだれも問おうとしないんだ。
199名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:33:35 ID:LRSN7YfT0
忠臣蔵もばかとのご乱心で・・・・同じ構図だな
200名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:33:38 ID:VNoXyjHk0
【特攻隊をめぐる評価】

『特攻隊(原題名:L'Epopee kamikaze=英雄 神風)』(ベルナール・ミロー、仏)
「われわれ西洋人は笑ったり、哀れんだりしてもいいのであろうか。むしろそれは偉大な純真性の
 発露ではなかったろうか。われわれ西洋人は戦術的自殺行動という概念を認容することはできないが、
 日本の特攻隊志願者に無感動のままいることも到底できない。彼らを活気づけていた理論がどうであれ、
 彼らの勇気、決意、自己犠牲には感動を禁じ得ないし、また禁づべきはない」
「彼らがとった手段があまりにも過剰で、かつ恐ろしいものだったにしても、これら日本の英雄たちは、
 この世界に純粋性の偉大さというものについて教訓を与えてくれた。彼等は1000年の遠い昔から
 今日に、人間の偉大さというすでに忘れられてしまった使命を、取り出して見せてくれたのである」
「本質的特質は、この行動を成就するために決行に先んじて、数日前に時としては数週間、数ヶ月も前から、
 あらかじめその決心がなされているという点にある」
「そして、この特殊な点こそが、われわれ西洋人にもっとも受け入れがたい点である。われわれの
 精神にとっては、そのようなことは思いもつかぬことであり、絶対にあり得ないことである」


さらにまた、関大尉が最初に悲劇的な特攻出撃を開始したマバラカット飛行場に特攻隊慰霊碑を
建立したのは日本人ではなかった。それは反日感情の強いフィリピン人であった。
画家で歴史協会員であるダニエル・H・ディソンは猪口力平・中島正の書いた『神風特別攻撃隊』(英訳)を
読み、「この書を熟読し祖国愛に燃えて散華した若い特攻隊員に思いをはせるとき、感激の涙禁じ得なかった。
かれらは永遠に記憶されるべきであると確信する」と、特攻隊員の祖国愛に対する国境を越えた普遍的な
尊敬の念を表し、記念碑を建立した。
201名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:34:08 ID:wuFzQhzK0

まさか、ひ孫の代まで言われ続けるとは思わなかっただろうなぁ
202名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:34:28 ID:rDRxKBlr0
アメリカはドイツと開戦するために日本を挑発した
203名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:34:38 ID:x+l3wPcC0
>>175
>大東亜共栄圏の目的が、アジアの欧米からの植民地からの解放、を掲げていたのに、
>なんで意図したものではない、と断言できるのだ?

植民地から解放を掲げた日本人が
・元々の住民を強制的に立ち退かせ、開拓団などの日本人を入植させ
・現地に日本人の鉱山会社を作り、資源開発の利益を日本人だけが受益し
・現地人が餓死しようがおかまいなく農作物を強制的に収奪し
・現地語を禁止し、日本語や日本の風俗、神道までもを現地人に押し付ける

これが解放?バカ言うな、笑わせるなよw
204名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:34:50 ID:5PhK6xz50
>>198
それがニッポンクオリティ
小泉さんにしても、政治の責任などは毛頭感じていないようにみえる
「よくやった!ありがとう!」よりも、「申し訳ない」が先だろうに・・・
205名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:35:36 ID:BsXJ7RKq0
勝算が無い戦いはしないのが基本原則ですが・・・
泥沼に嵌る前に有利な条件での講和の機会はあったはず、それを無視するとは
206名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:35:42 ID:lVZYcGRC0
特攻を美化するなとはよく言うが、無駄死に言われたら死んだ方も浮かばれんじゃないか
207名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:35:52 ID:L79SR42X0
>>192
で、日本は半島と大陸と言う荷物をアメリカに渡して、肩の荷を下ろした。
アメリカは手渡されて初めて、これがとんでもない不良債権だと気づいた。
208名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:35:53 ID:f71ig2KZ0
>>178
大戦末期における、犬死ではない死に方というと何があるの?

>>180
国内の世論や既得権の主張をどう調整するの?
209名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:36:05 ID:LRSN7YfT0
御前会議で陸軍のばかが仕掛ければ日露戦争のときのように講和で満州
ゲットだから、海軍は負けてもいいからやれと。。。それがすべてだよ。
あてが外れて、ピカ丼2発も食らって・・・ばかなやつらだ。
210名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:36:43 ID:FCpYvmHB0
>>205
米国が今の中韓みたいな感じだったんじゃないの。
日系人収容所送りなんてなまなかな世論支持でできることではないでしょう。
211名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:36:56 ID:WPWeju4l0
>>194
どうだか。

玉砕精神に染まって自ら志願した奴はともかく、最後まで嫌だ死にたくないと
叫びながら死んでいった連中も相当いるだろうよ。
赤紙で招集された連中なんてほとんどそうだろ。
212名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:37:50 ID:rPfy3Q000
俺たちはこの人たちに顔向けできる生き方をしてるか?


自戒を込めて書き込み。
213名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:37:58 ID:7CsbrFJP0
>>16
うわー…
今日のテレ朝で新聞へ圧力かけらたと、軍部のせいにさせたい雰囲気がプンプンしてて
胡散臭いと思ってたけど…
214名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:38:34 ID:53HODpp+0
>>203
バカだな。インドネシアは戦後の独立を約束していたから、
そんな過酷な政策はとられていなかったんだよ。
だから、独立運動に日本軍が参加できたんだろうが。

一律に日本軍=悪のイメージで捉えていると
そういうとんちんかんなことを言い出すことになるから
少し勉強したほうがいいよ。
215名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:38:35 ID:2N+wru/T0

 >>192
>>むしろ中国のように下手に独自路線で進んでいたら、日本は悲惨なことになってたんじゃね?

ばかだな。
明治維新以来、日本は独自路線で進んでいたら、大敗北!
330万人が戦死するという悲惨な事になったんじゃないか。




216名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:38:40 ID:f71ig2KZ0
>>187
へー、初めて知った。いかにもありそうな話に見える

>>197
俺は武勇伝が聞きたいなあ。テレビの特番とかだと聞けないから。
217名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:40:52 ID:HviUHsEJ0

 そもそも、ネットウヨクは「靖国の英霊」を崇めているんだから、特攻した
日本兵の賛美でこのスレが埋まっても良さそうなものなんだけど、どういう訳か、
現実の戦死者に対する感想が出てこないんだよなあ。

 ネットウヨクにしろ、またサヨクであるにせよ、若い日本人は、戦争をどうも
生の事件とは受け取れないみたいで、どうしても抽象論に走ってしまうかなあ。

 靖国問題でも、2ちゃんねらーが語るのは抽象論ばかりで、実際に死んで祭ら
れた日本兵そのものへの感情が非常に乏しい。

 大東亜戦争を語るなら、先ずは実際に戦って、本当に命を散らした当時の日本の
若者と直に向き合わないと。反戦とか軍国主義肯定とかを語る前に、それをやって
欲しいかなあ。
218名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:41:11 ID:XlpNa6Bi0
>>171
東南アジア諸国の独立は日本軍の影響が大きいが、他の地域ではそれほどでも無い。
例えば南米ではほとんどの国が第二次世界大戦前に植民地からの独立を果たしている。
当時、植民地経済は比較的非効率である事が既に知られており、ウィルソンによる「民族自決の原則」など
世界の潮流は植民地解放による新たな経済体制の構築に向かいつつあった。
東南アジア諸国の独立に於いて日本軍の影響が起爆剤になった例は否定しないが、当の大東亜共栄圏とやらも
その実態は日本中心の物資の収奪という「日本による日本のための経済ブロック」に過ぎなかった現実を見ると、
当時の大日本帝国が本気で植民地解放を願っていたわけではないことは、容易に理解出来る。

さて元の>>130氏は「降伏をしたら、今ごろアジアは、欧米の植民地になっている。 」などと頓珍漢な事を申して叩かれている訳だが、
日本が降服してもしなくても当時のアジアのほとんどは既に欧米の植民地だったのだから、今更「欧米の植民地になる」云々は非常にナンセンス。
その上、日本だってアジアの特定の地域に対して植民地政策を採っていた訳だから、何をかいわんやである。
219名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:41:32 ID:L79SR42X0
>>175>>203
本質的に、飽食の時代現代では忘れられてるが、日本の侵略の動機の一つは

・耕作土地不足
・帝国政府による半島への過剰投資に伴う東北や九州、沖縄などのインフラ不足・食糧危機
が背景にある。
220名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:41:59 ID:1bv3U6BW0
アメリカは本気で日本を滅ぼす気だった。

滅亡/衰退を免れたのは、冷戦が始まって日本に自由主義陣営の前線基地として
利用価値が出てきたためにすぎない。

当時、負けたら国が滅びるというのは決して冗談ごとではなかった。
221名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:43:01 ID:WPWeju4l0
>>200
> 彼らを活気づけていた理論がどうであれ、彼らの勇気、決意、自己犠牲には感動を禁じ得ない

その「活気づけていた理論」が大問題だろ。

若者が自ら爆弾抱えて敵に突っ込む事を国を挙げて是とする「狂った」システムを何故問わない。
「彼らの勇気、決意、自己犠牲」は自然に発露した物ではなく、すべて仕込まれた物なのだと何故糾弾しない。
222名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:43:08 ID:BsXJ7RKq0
>>219
満州はお荷物以外の何物でもないなw
223名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:43:34 ID:f71ig2KZ0
>>205
それについては謎が多いね。
個人的には国内の権力闘争が関係しているんじゃないかと思う。
224名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:43:55 ID:L79SR42X0
>>16>>213
そして、軍部も天皇も、クーデターを恐れてなかなか講和に動けなかった。
それでも何とか無条件降伏でも何でも、ソ連に北海道がやられる前に講和が成立する、という段になって起きた。

・玉音盤事件。

別名:玉音盤奪取未遂皇居陥落近衛師団長刺殺クーデター未遂事件。
225名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:44:11 ID:GF3//X2T0
>>96
同じ事を言うのか?
226名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:44:36 ID:XlpNa6Bi0
>>187
「グアム島からフィリピンまで引いていた海底ケーブル」と「満州の無線通信事業」との、
一体どこにバッティングする要素があるの?w
227名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:44:38 ID:oQHbQbEr0
>>217
人の心はあんたが言うほど単純じゃないから。
228名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:45:05 ID:gmpnw0zf0
こういうのってあまり考えすぎると
全員バカだから人類が滅びればいいとなってしまう。
とりあえず明日は戦死なさった方達に手を合わせる。
229名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:45:50 ID:9VFgCYtN0
日本の歴史についての初心者は、せめて↓を見てから語ってくれ。


フラッシュムービー・・・大日本帝国の最期
http://www.teiteitah.net/emp_jp-1.html


上映時間・・・1〜3を合わせて、40分くらい

230名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:46:02 ID:f71ig2KZ0
>>209
それもありそうな話だなあ。首相になる前の東條はそんな感じ。
231名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:46:20 ID:2N+wru/T0

 まぁ、先の大戦で大敗北したおかげで
アングロ・サクソンに楯突くと酷い目に遭わされるとしみじみ身に染みたんだナ。日本。

 小泉のなりふりかまわないアメ追随を見てみろよ、みっともない。

232名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:46:24 ID:x+l3wPcC0
俺の感想:特攻=バカ爆弾

国の一番の犠牲者なのに国に報いようとするのがイタい

ネットウヨのニートは国の若年者雇用対策の失策による犠牲者なのに
彼らが愛国心を熱心に論ずるのと似ている
233名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:47:12 ID:eVkO75qO0
そういえば明治大正生まれの日本人は
「米国人は、アメリカ原住民を虐殺し自国領土を拡大していった。だから日本も、そうなるかもしれない」
と信じていたらしいね。

・・・まあ、概ねそうだけど。
234名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:47:51 ID:me07YuVd0
この時期だし、特攻隊員の辞世の句を読んでみたいのだけど、お勧めの本ありますかい?
235幻の日米首脳会談@:2006/08/14(月) 11:48:09 ID:7zxhI4G+0
>>205
1941年7月28日、日本軍は南部仏印に進駐。米国は在米の日本資産を凍結し、
日本への輸出制限措置に踏み切った。米国との和解はいっそう遠退き、戦争は時間の問題だった。
8月初め、内閣書記官長の富田健治は近衛文麿首相に「もう電報のやりとりでは埒があきません。
公爵、ひとつ米国に乗り込んで、ルーズヴェルトとさしで話し合いましょう」と提案。
この時、近衛首相は迷ったが8月1日、木戸幸一内大臣から「陛下は日米関係にたいへん御心痛あそばされており、
何とか打開の方策はないのか、とお尋ねになされた」と伝えられた。
これは前日の7月31日に、永野修身軍令部総長が天皇に謁見したさいに、天皇から、
「日米戦争になった場合、海軍は米国に勝てる見込みはあるのか?」と聞かれ、
「日本海海戦の如き大勝はもちろん、勝ち得るかどうかもおぼつきません」と答えた。
天皇は大変驚き、木戸に、「海軍は米国に勝てぬと言っておる。かくなればいかなる譲歩をしても
和解の道を探らねばだめだ」と仰せになった。そこで木戸は近衛と会い、中断している交渉を進め、
米国と和解するように促した。そして近衛首相は会談を決意し、4日の朝、富田に、
「僕はルーズヴェルトと会談する事に決めたぞ。会談場所はホノルルがいいだろう」と伝えた。
近衛は東条英機陸相と及川古志郎海相を招き、ルーズヴェルトとの会談を伝えた。
及川は賛成したが、東条は条件をつけた。

1.ルーズヴェルトではなく、ハル国務長官が会談の相手をするのでは困る。
2.会談が失敗しても内閣を投げ出さない。対米戦争を先頭にたってやるぐらいの気構えを持つ事。

いっぽう近衛は会談の事が世間に知れればテロや暴動が起こるかも知れないから伏せておくようにと述べた。
近衛はこれまでに何か思いついては、難しいと解ると引っ込めてしまう、悪い性癖があった。
そのことに東条は釘をさしたのだが、こんどは体を張ってやると断言した。
彼は内大臣の木戸幸一と連絡を取り、「どんな譲歩をしても必ず交渉を纏める。
米国から電報を打ちますから、陛下に上奏し、陛下がこれで良いとおっしゃれば陛下の御命令で支那から
軍隊を撤兵致します」と伝えた。
236名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:48:15 ID:f71ig2KZ0
>>221
>「彼らの勇気、決意、自己犠牲」は自然に発露した物ではなく、すべて仕込まれた物なのだと何故糾弾しない。

国民国家って全部そうじゃないか?
237名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:48:59 ID:5LJ6llpx0
>>221
>糾弾 ←笑
238名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:49:10 ID:bTWZzuzT0
8/15も近いので、ちょっと感動フラッシュ置いておきますよ。

・日本がアジアに残した功績
→ (p)http://www.geocities.jp/baud_2005/japan.html
・日本は負けたのか
→ (p)http://iimovie.com/syuusenn.html
・神風特攻フィリピン編『 真実はどこに・・・ 』
→ (p)http://minmin.kill.jp/flash/
・海の特攻 人間魚雷 回天特別攻撃隊
→ (p)http://tokyo.cool.ne.jp/kaiten_website/kaiten.swf
・春よ、来い (硫黄島の戦い)
→ (p)http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ango/7482/haruyokoi.html

・軍歌 海行かば(フラッシュ)
→ (p)http://y4444y.hp.infoseek.co.jp/flagk/umyk.html

・長編フラッシュ 大日本帝国の最期
→ (p)http://www.teiteitah.net/
・極東国際軍事裁判
→ (p)ttp://web.archive.org/web/20030701160045/popup5.tok2.com/home2/usam/KGS.swf
・「かく戦えり。近代日本」
→ (p)http://www.studio-ipyou.net/swf/kakutatakaeri.swf

・桜花(日本を信じろ/反日の構造)西村幸祐氏「反日の構造」とスイス政府「民間防衛」がモチーフ
→ (p)http://nekozemax.hp.infoseek.co.jp/ouka.html
239名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:50:08 ID:7l9VpkYf0
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... ..:(   )ゝ (   )ゝ(   )ゝ(   )ゝ靖国であおう........
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..   三  |   三  |   三  |   三 |  ... ............. ........... . .....
...  ∪ ∪   ∪ ∪   ∪ ∪  ∪ ∪ ............. ............. .. ........ ...
  三三  三三  三三   三三
 三三  三三  三三   三三
240幻の日米首脳会談A:2006/08/14(月) 11:50:20 ID:7zxhI4G+0
8月6日早朝、近衛は政府・大本営会議を開き、ルーズヴェルトとの会談の決意を披露した。
この後、彼は参内して天皇に拝謁し、やはり自分の決意を披露した。
7日、米国国務省から在日大使館への外交暗号電報を傍受した海軍は、米国政府が対日石油輸出禁止を
準備している事を知った。永野軍令部総長から、これを報告された天皇は、近衛を宮中に呼び、
「ルーズヴェルト大統領との会談は速やかに行なった方がよろしいと思うが」と伝えた。そこで近衛は閣議を開き、
米国政府に会談を申し込む事に決めた。これに基づいて豊田外相は野村大使にあてて次のような訓令を送った。
「近衛首相自らホノルルへ出張、ルーズヴェルト大統領と親しく会談いたしたきに、ついては貴大使は右の我が方の
 太平洋平和保持のためにする真摯なる希望に基づくものなることを強調し、先方の意嚮を直ちにサウンドせられたし」。

野村は8日にハル国務長官に面談し、訓令に従って首脳会談を提案した。これに対しハルは、
「私がホワイトサルファで静養している時、日本がインドシナに武力侵攻することを決定したという報告を受けたが、
 それがそのとうりに実行されている。これは貴殿がこれまで述べてきたことと矛盾するではないか。
 日本の政策が変更されるのでなければ、話し合いをする必要はない」と答えた。
会見に同席したバレンタイン参事官も「武力を行使することと、太平洋の平和を維持する事とは両立しない。
日本は米国の包囲政策を云々しているが、それは見当違いも甚だしい」と言った。野村は
「米国政府の主張は日本において武力行使を止めるならば、初めて話し合いをするというにある。その点、
 米国政府において決して後退するとは思われないから、我が政策に変更なき限りはもはや話を進める余地なし
 という印象を得た」と言った。
241名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:50:41 ID:gXLN7Zcl0
ここにでてくる保阪って人
東京新聞から見たら保守派に分類されるんだろうけど
最近よく左側の人に重宝されてるね。
242名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:51:00 ID:laQJmSUP0
>>229
これBGMがあったら最高なんだけど・・・
243名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:51:20 ID:0YiMhFZZ0
>>118
たのむ、公務員の文章力を誤解しないでくれ。
あいつらホントに日本語ひどいから。
1文がやたら長かったり、変なお役所言葉作っては
外に通じないのに乱用したり……
しかも外に出る文章なんて元の書き手とは別に
課長だの係長だのの手がはいりまくるから、
余計に怪文書になるんだわ。
244幻の日米首脳会談B:2006/08/14(月) 11:51:44 ID:tMBBPorm0
ルーズヴェルトはイギリスのチャーチル首相と大西洋上で会談する為にワシントンを離れていた。
有名な「大西洋憲章」が発表された会談だが、ルーズヴェルトはチャーチルに日本側の提案を見せて、
「日本の提案はどれも受け入れがたい」と述べ、「これ以上、日本に好き勝手なことをさせないために、
日本に厳重な警告を与える必要がある」と言った。

またルーズヴェルトは米国政府が日本に送った逆提案を見せ、
「これで日本が次の戦争を起こすのを30日間は引き伸ばす事が出来るだろう」と漏らした。
「30日ですって?そんなに早く戦争が始まっては困る」とチャーチルが言った。
「いいや。3ヶ月間は日本をあやしておけると思うね」と、ルーズヴェルトは言い直した。
彼は日本との戦争は避けられないと考えていた。日本政府をまったく信用せず、
野蛮な全体主義国家で嘘で塗り固めていると思い込んでいた。
特に彼は少女時代を支那で過ごした母親から、支那や支那人の素晴らしさを聞いて育ち、
その支那に侵略した日本人は絶対に許さないと考えていた。
なおこの会談では、米英軍部の最高指導者達が日独伊に対する共同防衛の作戦を検討した。
彼が日本と外交交渉を続けているのは、ドイツと戦っているイギリスに対するてこ入れが完全になるまでの
時間稼ぎであった。
245名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:51:52 ID:bTWZzuzT0
■氏は土地の青年によってかつての激戦地に案内される。
ナガ族の青年は途々賞讃をこめて語りかけるのである。インドにおける対日世論調査
日本兵が勇敢であったこと。
彼らは英印軍の圧倒的に優勢な武器をものともせず、戦車に
銃剣一つで立ち向かっていった。
死を少しも恐れていなかった。
そして、なかんずく軍律が厳しかったという事実を。
戦後しばしば聞かされていた日本陸軍の、中国大陸やフィリピン、
マレーでの非人間的な戦争犯罪の話を思い出し、思わず「軍律が?」
と中根氏は尋ねた。青年は答える。
「日本の兵隊は私たちの婦女子にけっして悪いことをしませんでした。
・・・英印軍のなかには私たちの婦女子にずいぶんひどいことをしたのも
少なくありませんでした。私たちは、敗けたとはいえ、日本軍のあの
勇敢さと軍律の厳しさを、今でも尊敬しているのです」と。

「列伝 太平洋戦争」半藤一利
宮崎繁三郎中将--インパール作戦の鬼将軍
246名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:51:52 ID:2N+wru/T0

 >>233
>>「米国人は、アメリカ原住民を虐殺し自国領土を拡大していった。
だから日本も、そうなるかもしれない」

 戦争に負けて、そうなってしまったじゃないか。


247名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:51:56 ID:eJ9EzD3u0
親兄弟を守る為に死んだんだよ。泣けるな。
248名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:52:50 ID:B3XH3lWF0
精神年令は当時の20歳が今の30歳ぐらいか
下手したら35歳ぐらいかも
249名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:53:00 ID:9VFgCYtN0
>>232
特攻で死んでいった人たちの本心は、
自分が犠牲になることで、
敵が、自分の愛する家族に少しでも1日でも1時間でも遅らせる事を願って犠牲になったと思うが。
250名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:53:13 ID:LRwH7gG40
>>232
彼らの遺書の前には
オマイの書き込みなど、ガキの落書きにしか見えない事だけは伝えておく。
251名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:53:41 ID:ALuMI50r0


179 :名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:28:14 ID:x+l3wPcC0
歴史に「もし」は禁物だが、日米開戦前に下記の米国交渉案「ハルノート」を日本政府が受託していれば
このような悲劇は起きなかっただろう

米国の目的は日本と戦争をすること ハルノートを日本が受け入れても
次々と難問を持ってくる イラク戦争を見れば判るだろ アレと同じ
252名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:54:05 ID:x+l3wPcC0
>>243
そもそも相手に理解させようなどと微塵も思っていない
目的はただ責任の回避だけ、そういう意味で文書力は優秀
253名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:54:13 ID:mKLyY3fFO
>>238
これって(ヒキウヨの、ウリナラマンセー幸せ回路がフル稼働して)感動出来るフラッシュって事?
254名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:54:39 ID:WPWeju4l0
>>248
ないない。

ガキはガキだから簡単に仕込むことが出来たし、自ら望んで爆弾になる奴もいた。
255名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:54:55 ID:H3vygBlj0
>>213
当時を生きてきた人たちが死んでいってるんで、
マスコミが、必死になって印象操作をしてるんでしょうね。

うちの母も当時の情勢について子供ながらに、新聞社が異常に
あおってたと感じていたみたいだし、マスコミ連中が、
また世界大戦を引き起こすんじゃないかと思う。
256名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:55:26 ID:bTWZzuzT0
■中国人、謝永光著「日本軍は香港で何をしたか」より抜粋。
最初の数日間は平穏無事で、「皇軍」の姿は全くみられなかった。
ところがある日、突然五、六人の‘獣兵‘が現れ、麻雀をしていた四人の女優を輪姦したという。
前述の女優は日本軍の馬丁に暴行されたが、この馬丁とは恐らく朝鮮人に違いなかった。
(中略)
香港占領期間中、多くの朝鮮人が日本の軍服を着ていたが、一般の日本人よりも背が高く、日本の正規軍よりももっと凶暴だった。
このとき民家に乱入して婦女暴行を働いたのは、ほとんど日本人の手先となって悪事を働いていた朝鮮人であった。
当時香港住民は日本軍に対するよりももっと激しい憎悪の念を彼らに抱いた。

■元パリ・マッチ特派員アルフレッド・スムラー著「日本は誤解されている」より抜粋。
「別に日本人戦犯の責任を軽減するつもりはないが、占領地域で最も嫌われたのは、このころ日本国籍を持っていた朝鮮人だったことに注意しておかなければならない」
※パリ・マッチ・・・フランスの歴史ある雑誌
ttp://bookwebpro.kinokuniya.co.jp/files/magazine/Paris%20Match.jpg [ソースチェック]

■とある内科医の述懐「キヤンガン、山下将軍降伏の地―フィリピンの心象風景」より抜粋。
山では仲間どうしの信頼関係が全てだ。
韓比日の3人で風雨の中、ピークを踏む寸前のこと、小休止のときアンがコリアンと知らないフィリピン人の彼が言った。
「日本の占領下で最も残虐だったのはコリアンだった。赤ん坊を投げて銃剣でうけたのも彼らだった。皆がそう信じている。」
一気に遭難しそうになったパーティを何とか支えつつ、私はキアンガンの将軍の亡霊を見たような心持だった。
その後も各地でこの噂のような言説をきくたびに、愛国者たるアンの胸中が想われてならない。
ttp://www.net-ric.com/advocacy/datums/95_10irohira.html

■中国人が描いた絵「旭日旗を持った朝鮮人が中国人を殺す」
ttp://japanese.joins.com/transboard/upfile/up28088.jpg
257日米開戦前夜@:2006/08/14(月) 11:55:56 ID:tMBBPorm0
天皇自ら「米国との外交的和解に全力をつくせ」と政府に注文。
天皇に絶対的忠誠心を持つ東条首相はこれまでの交渉を全面的に見直し日本が米国に譲歩出来る
ギリギリの条件の詰めを行なった。10月30日に外務省に届いた野村大使からの電報内容は以下の文面だった。

「三国問題と通商問題は米国の了解が取れたので、後は仏印と支那からの撤退のみ」

そして東郷外相によって下記の内容に纏められた。
「国民政府との和平協定を結び、2年以内に支那から撤兵する。仏印からは共同防衛の必要が消滅した時点で
 撤兵する」

このままだと昭和17年6、7月頃には民需用も含めた石油の備蓄がゼロになり、
戦争しようにも海軍は石油無しには戦えないので交渉決裂の時は戦争しか選択が無かった。
12月4日、東郷外相は野村大使宛てに「本交渉は最後の試みにて、わが対案は名実ともに最終案なり」と
電報を打ったが、この電報は米国に傍受されていた。
しかも日本の意図を悪く解釈した誤訳となった。後にハル国務長官は回想録に
「これの意味する事は明白だった。日本はすでに戦争の車輪を回しており、12月5日までに
我々が日本の要求に応じない場合はアメリカとの戦争も辞さない事に決めているのだ」と書いている。
米国側は通信傍受から日本が25、29日に期限を決め、それを越えたら戦争に踏み切る事は解っていた。
だが軍幹部はハルに「抵抗の準備をするためにもっと時間が必要である」と訴え、交渉を引き伸ばす必要があった。
ハルは21日に政府関係者と各国大使と会談したが中国の胡適大使が強く反対。
ルーズヴェルト大統領も和解する気はなく、日本に先に攻撃させ、アメリカが参戦する口実を得る事にしか
関心がなかった。26日、ハルは日本との和解を諦め、スチムソン陸軍長官に、「私の仕事は終わった。
後は君達の仕事だ」と語った。その数時間後、ハルは野村に最後通牒の別名「ハル・ノート」を手渡した。
これを受け取った日本は米国の強い戦争の意思を読み取り、一気に戦争を決断した。
258名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:56:13 ID:9VFgCYtN0
>>255
ジョウセンジンが日本人の心を傷つけなければ、日本は戦争を起こさないよ。
259名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:56:20 ID:LRSN7YfT0
http://www.atlantic-cable.com/CableCos/ComPacCable/1903%20Pacific%20Cable%20Calendar%201b.jpg
WWI以後ヤップ島を支配した日本政府はフィリッピンからきていたヤップ島までの米の
海底ケーブルを接収してしまった。理由は満州で短波無線事業を立ち上げていたからだ。
そのため米が怒ってきた。中国なんか関心がなかったが、投資事業をじゃまされた
ので参戦してきた。日米海底ケーブル問題は2国間交渉中だった。その決裂がABCD
になってしまったのだよ。
260名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:56:46 ID:L79SR42X0
>>243
同じ官公庁の地方出先にやってきて「配慮しなさい!」「考えなさい!」と恫喝する
中央省庁のキャリア官僚とかな。
しまいには便宜をはかってもらえないからって「飛ばすよ!」とか喚き始めるし。

で、現実に飛んでたしな、関係者。
261名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:57:01 ID:x+l3wPcC0
>>250
反論をどーぞ、それとも図星かw
262名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:57:03 ID:8UQB9TOl0
硫黄島玉砕戦で生還した元日本軍兵士

「死んで意味あるんでしょうか。
 どうでしょうね。
 だけど無意味にしたんじゃ可哀相ですよね。
 それはできないですよ。
 お前死んで意味なかったなというんではひどいですよね。
 家族に対してもね。」
263名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:57:45 ID:bTWZzuzT0
1937年7月29日「通州事件」 
http://www.history.gr.jp/showa/tushu.html
 「旭軒(飲食店)では40から17〜8歳までの女7、8名が皆強姦され、裸体で陰部を露出したまま射殺されており、
その中4、5名は陰部を銃剣で刺殺されていた。商館や役所に残された日本人男子の死体はほとんどすべてが
首に縄をつけて引き回した跡があり、血潮は壁に散布し、言語に絶したものだった。」
 まさになぶり殺しではないか。
 中でも悲惨を極めた旅館・近水楼での惨劇について通州救援の第2連隊歩兵隊長代理を務めた桂鎮雄証人の供述は次の通り。
 「近水楼入口で女将らしき人の死体を見た。足を入口に向け、顔だけに新聞紙がかけてあった。
本人は相当に抵抗したらしく、着物は寝た上で剥(は)がされたらしく、上半身も下半身も暴露し、
4つ5つ銃剣で突き刺した跡があったと記憶する。陰部は刃物でえぐられたらしく、血痕が散乱していた。
帳場や配膳室は足の踏み場もない程散乱し、略奪の跡をまざまざと示していた。女中部屋に女中らしき
日本婦人の4つの死体があり、全部もがいて死んだようだった。折り重なって死んでいたが、
1名だけは局部を露出し上向きになっていた。帳場配膳室では男1人、女2人が横倒れ、或(ある)いは
うつ伏し或いは上向いて死んでおり、闘った跡は明瞭で、男は目玉をくりぬかれ上半身は蜂の巣のようだった。
女2人はいずれも背部から銃剣を突き刺されていた。階下座敷に女の死体2つ、素っ裸で殺され、
局部はじめ各部分に刺突の跡を見た。1年前に行ったことのあるカフェーでは、縄で絞殺された素っ裸の死体があった。
その裏の日本人の家では親子2人が惨殺されていた。子供は手の指を揃(そろ)えて切断されていた。
南城門近くの日本人商店では、主人らしき人の死体が路上に放置してあったが、胸腹の骨が露出し、内臓が散乱していた」
264名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:58:09 ID:1pGW+UqQ0
>>250
俺なら>>188>>194も入れるな<ガキの落書き

265名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:59:02 ID:L79SR42X0
>>251
そうだね。

イラクの場合、フセインは「ハルノート」と同レベルのものを飲み、全国土を査察団に
無血開城した。
しかし、アメリカは納得せず、攻めこんだ。
これと同じだろうな。
266名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:59:26 ID:f71ig2KZ0
>>254
学徒兵はインテリ大学生だから、特に特攻に向いてないんだよな。
不平不満や政府・軍部・社会批判が多い。
267名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:59:46 ID:9jMnegmH0
テレビでの映像を見て
特攻機がほとんど体当たりに失敗しているのが悲しい。
268名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:59:47 ID:HviUHsEJ0

 戦争で特攻した日本兵に対する哀悼の意も無いのに、靖国参拝を強硬させようと
いうのではどうにもネットウヨクの思考回路は判らないなあ。

 一応、私は反戦主義だけど、当時戦って死んだ日本兵には敬意を表するべきだと
思うし、そのための靖国参拝なら、まあ認めないでも無い。
 だから、小泉首相の参拝理由が聞きたかった訳で。多分、首相の年代なら、親族
に戦死者はまず居たと思われるので。


 しかし、ネットウヨクには、その肝心の「日本兵の戦死者に対する哀悼の意」が
カケラも見られないのでねえ。それなのに靖国参拝を強硬に支持するのは、わけが
わからない。

 当然ながら、本右翼は特攻隊員は英雄と位置付けているだろうし、左翼ですら、
特攻した当人に対しては敬意を払わざるを得ない。ある程度の年代以上の日本人
には、これは共通した心情で、ウヨサヨは関係無い。

 ところが、若い世代には、「日本を守って散った特攻隊員」に対する感情と言
うか、感慨と言うのがカケラも見当たらないので。最初から関心が無いので、
モノの様に扱ってしまっている。

 ネットウヨクにとっては、「靖国の英霊」ですら、中韓叩きの道具にしか思って
ないんじゃないかな。それでは、さすがに旧来の日本人としては抵抗があるかなあ。
 
269名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 11:59:52 ID:bTWZzuzT0
■済南事件 昭和3年(1928)

中国兵による略奪陵辱暴行殺人事件。略奪被害戸数136、被害人員約400とある。中国側も立ち会った、済南医院での日本人被害者の検死結果。

藤井小次郎
 頭および顔の皮をはがれ、眼球摘出。内臓露出。陰茎切除。
斎藤辰雄
 顔面に刺創。地上を引きずられたらしく全身に擦創。
東条弥太郎
 両手を縛られて地上を引きずられた形跡。頭骨破砕。小脳露出。眼球突出。
東条キン(女性24歳)
 全顔面及び腹部にかけ、皮膚及び軟部の全剥離。
 陰部に約2糎平方の木片深さ27糎突刺あり。
 両腕を帯で後手に縛られて顔面、胸部、乳房に刺創。助骨折損。
鍋田銀次郎
 左脇腹から右脇に貫通銃創。
井上国太郎
 顔面破砕。両眼を摘出して石をつめる。
宮本直八
 胸部貫通銃創、肩に刺創数カ所。頭部に鈍刀による 切創。陰茎切除。
多比良貞一
 頭部にトビ口様のものを打ち込まれたらしい突創。
 腹部を切り裂かれて小腸露出。
中里重太郎
 顔面壊滅。頭骨粉砕。身体に無数の刺創。右肺貫通銃創。
高熊うめ
 助骨折損、右眼球突出。全身火傷。左脚の膝から下が脱落。
 右脚の白足袋で婦人と判明した。

他の二体は顔面を切り刻まれたうえに肢体を寸断され、人定は不可能であった。
270名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:00:32 ID:fQnuJA2u0
売国奴は死んでくれって思っていたんじゃね?
271名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:00:47 ID:y5K6EotW0
ID:/DRWfnigO は
プロバガンダといいたいだけなのれす
272名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:01:02 ID:hQNJ9WZ9O
>>232
お前もニートみたいなもんだろ。頼れる友人関係はなく、
独身で、親にも実は嫌われ、誰からも好かれていない。
表面的は仲の良さそうに見えるお前の知人も、心の中ではお前の
ことが大嫌いらしいよ。
てか俺も大嫌いだね、お前。



273名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:01:49 ID:MSoRoQJ70
>戦後、飛行場跡で見た特攻機の残骸(ざんがい)はベニヤ板にジュラルミン張りだった

モスキートをバカにする気か!
274名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:02:01 ID:KOncfTuu0
飛行機乗りは当時のインテリだよ。世界情勢も知っていた。
それでも、故郷に迫ってくる敵を1日でも1週間でも1ヶ月でも
後退させる事ができれば日本の気概を示せて、戦後の講和も足元を見られずに
進めることができるかもと、突っ込んで行ったんだよね。
今なら、ねらの俺らを強烈に素直で真面目にして零戦で出撃させた
ようなもんだろう。
275名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:02:35 ID:5hx64T/f0
つうかハルノートは試案だろ。はっきりタイトルにそう書いてる

Strictly confidential, tentative and without commitment November 26, 1941

ってね。何をどう見たら最後通牒と思ったんだろうか
当時の政権を担ってた人間は
276名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:02:53 ID:AFQkECVr0
ベニヤ板にジュラルミンの機体って「白菊」のことかな?
戦闘用の機体じゃない。普通の状態で時速200キロ程度の練習機だ。
これに合計500sの爆弾をつけて敵に突っ込むつもり・・・

どんなに奇麗事で美化しようとしても無理。
これが成功すると思うやつは軍人とはいえないと思う。
277名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:02:54 ID:bTWZzuzT0
>>267
マスゴミの情報操作にひっかかるな。
ほとんどの特攻攻撃は、目標を見事に破壊している。
テレビは、わざわざ失敗したときのものばかり選んで放送している。
278名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:03:10 ID:oQHbQbEr0
>>268
>>「日本を守って散った特攻隊員」に対する感情と言うか、
>>感慨と言うのがカケラも見当たらない

他人と共有すべき事柄じゃないから。
279名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:03:19 ID:gmpnw0zf0
結局のところ誰の、どういう視点で見るかで考え方は変わる。

生還率ゼロだった特攻隊に手を合わせよう、それでいい。
そして後世に事実は伝えていかなければならない。
280名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:03:41 ID:9+PZP0G60
ガラスケースに手をつくな
281名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:04:21 ID:vwMe+cs30
これってさ
どっかにそのまま逃げることって出来なかったの?
282名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:04:32 ID:v5NfsyLe0
>>272
俺も>>232が大嫌い。
今日中に車にひかれて死ねばいいのに
283名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:04:37 ID:LRSN7YfT0
In 1905 the German-Netherland Telegraph Company laid a cable from
Menado, Celebes, Dutch East Indies, to Yap and then Guam, and from
Guam to Shanghai, with CS Store Nordiske (1) carrying out the laying
in the Yangtse river. After the end of the first world war these
cables were divided between the three cable companies.

The network remained in use until 1941 when the service beyond Midway
Island was abandoned due to the advance of Japanese forces. Following
the end of the second world war only the Midway Island - Guam - Manila
cables were repaired, and in the period up to 1950 the company spent
$1.5 million on repairs.

中国との通信が海底ケーブルで東京までつながることは満鉄がシベリア鉄道につなげないのと、
おなじくらい、満州の無線事業の頓挫を意味していた。これは、当時の陸軍が反米の理由として
あげていた。
284名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:04:57 ID:f71ig2KZ0
>>262
その番組では、彼らの献身を全く評価していなかったな。
そういう素振りすらなかった。
285名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:05:23 ID:2N+wru/T0

>>251,265

>>しかし、アメリカは納得せず、攻めこんだ。
これと同じだろうな。

じゃ、おまえらは対英米開戦は正しかったと言うのか?




286名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:05:25 ID:eVkO75qO0
特攻機のパイロットも不幸だけどさ、特攻される船舶の水兵の方が、よっぽど悲惨だよな。
逃げ場の無い船の上に、爆弾抱えた飛行機が何機も何機も突っ込んでくるんだよ?
撃ち落し損ねれれば死ぬなんて、不条理すぎる。
287名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:05:25 ID:53HODpp+0
>>268
靖国に参拝することで、どうして中国や韓国を叩けるのか意味不明。

靖国は「中国韓国が日本を叩く道具」の間違いだろ?

288名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:05:25 ID:bTWZzuzT0
■旧日本軍は頑なまでに国際法を遵守した

捕虜の扱いについては、フランスの国際法学者フォーシーユはこのように
述べてます。

「日中戦争で日本軍は、敵が国際法を無視したにも拘らず自らはこれを守り、
日本軍人であることに誇りを持っていた。
中国兵は卑怯にして残虐極まりない軍隊で、例えば中国軍の捕虜になると、四肢
を斬り分けられ、生きながらに火炙(あぶ)りにされたり、磔(はりつけ)にされたり
したのである。
更に日本兵の屍に対しても、酸鼻を極めた蛮行を行っている。
即ち死者の首を切り落とし面皮を剥ぎとり、或は男根を切り落し、胸部を切り開
いて石を詰め込み、首は両耳を穿って紐や針金を通し、さながら魚を串刺しにした
ように口から喉に紐を通して持ち運びする等々、それが中国軍の戦争様式であり、
日本軍には絶対に見ることのできない支那の戦争文化である」と。
289名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:05:33 ID:BsXJ7RKq0
>>277
殆どがアメリカ側のフィルムだからこうなるのも必然かと
290名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:05:57 ID:/DRWfnigO
>>249
その家族が自殺して天国で待ってるから
特攻隊に志願して天皇陛下の為に戦ってこいと残し自決した例も有るがね。
291名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:06:01 ID:nnKxl+fq0
>>232
お盆に釣りをするお前。レスをねだるために日本を卑しめる日本人のお前。
PC画面の前でにやつくお前。
そんなお前の背後では、お前のご先祖様がたが画面を覗きこんで
眉をひそめ首を振り、悲しげにうつむいておられます。
お前は死後、祖霊の輪に受け入れてもらえません。見捨てられたのです。
お前は独りぼっちで何十年も何百年もさまよい、やがて霊界の浄化作用で
風化し何も残さず消え去ります。お前という存在の痕跡はどこにも残らず、
誰もお前を憶えていません。その人生に何の意味もない、それがお前。
292名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:06:03 ID:VWk5NuEB0
つうか、爆弾では大型艦船は撃沈できない。
まして速度の劣る体当たりでは尚更で駆逐艦が関の山。
体当たりで巡洋艦や護衛空母クラスを撃沈できるのは
よほどの腕がある搭乗員で、それほどの腕があるなら体当たりせずとも
爆弾を切り離して撃沈して帰還すればよい。

戦術としては全く非合理で馬鹿げていて自滅しかない、それが特攻。
293名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:06:12 ID:KbBN3f/u0
>>272
自己紹介乙w
294名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:06:18 ID:Kynu5IvCO
>>267
で、まるで劇場で悲劇を鑑賞したかのように、悲しがり、自己犠牲を誉め称え、
涙に濡れていい気分に浸るのが、当の悲劇と自己犠牲の原因を作り上げたお偉方。
295名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:06:30 ID:hHnvW2xVO
>>268
思い込み乙
296名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:06:34 ID:vwMe+cs30
>>285
意味わかってる?
297名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:07:09 ID:WPWeju4l0
>>268
戦死者に対して惨めで哀れだという感情しかない。
彼らの死をリアルに受け止めようとすればするほど、とてもじゃないが敬意など払えない。

将来のある大勢の若者を無駄に死なせてしまった、犬死にをさせてしまった。
そういった申し訳ない気持ちの方が先行する。
298名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:07:27 ID:f71ig2KZ0
>>275
それも謎だね。でも今に研究が進んで明らかになってくるんじゃないかな。
299名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:07:30 ID:bTWZzuzT0
チベット三州での死者数(1949-1979)
     ウ・ツァン  カム    アムド    合計
 拷問  93,560   64,877   14,784   173,221  
 死刑  28,267   32,266   96,255   156,758
 戦闘  143,253  240,410   49,042   432,705
 飢餓  131,072  89,916   121,982   342,970
 自殺  3,375    3,952    1,675    9,002  
障害致死 27,951   48,840   15,940    92,731
 合計  427,478  480,261  299,648   1,207,387

チベット亡命政府 情報・国際関係省『チベット入門 』鳥影社 p.102

たった30年間で120万人以上ものチベット人が中国人によって殺されました

19世紀末にウィグル人を始めとする回教徒は清帝国に
大虐殺去れてますが何か?
20世紀に入っても、「洗回」と言って、漢民族による
回教徒皆殺し運動が続いてましたが何か?
300名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:07:33 ID:LRSN7YfT0
べつに500kg爆弾じゃなくてもナパームで十分だった。当時の船舶は
海上火災にもろかった・・・
301名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:07:42 ID:gmpnw0zf0
霊界とかいうと胡散臭い。あるわけがない。
バカっぽいので先祖の霊がとか語るな。
302名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:09:42 ID:f71ig2KZ0
>>281
味方に撃墜されそうだな。
降りられる場所も限られているし、多くの場合パイロットが未熟で自由に飛べるわけではないし。
303名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:10:14 ID:nmE2hpXg0
>>301
でたよw
304名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:10:49 ID:Kynu5IvCO
>>291
今さら細木数子のマネなんて流行んね〜よw
305232:2006/08/14(月) 12:10:52 ID:x+l3wPcC0
>>272
>>282
まあ、そう熱くなんなよ
ただ、国の指導者なんて所詮己の保身と利益しか考えていないのだから
彼らに同調し尽くす事が本当に愛国なのかを常に考えろということだ
306名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:11:09 ID:7l9VpkYf0
最大の被害を蒙ったのはフランクリンかな?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%
AF%E3%83%AA%E3%83%B3_(%E7%A9%BA%E6%AF%8D)
307名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:11:10 ID:gmpnw0zf0
>>303
何が出たんだ。霊か。統合失調症だ、病院にいけ。
308名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:11:13 ID:VWk5NuEB0
>>300
そういう空想の話は紺碧のなんたらでやってくれ。
リアルに爆弾では戦艦や空母は沈まない。・
309名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:12:07 ID:Vnei3lst0
行われたことは統率の外道。
作戦上意味の無い行為であることは時がたつにつれ明白となった。
無駄死にに何を求めるのか?
何度でも言う。これは無駄死にであり、国家が行った最も愚か極まりない
行為であり、ただ唯々諾々と従った無能な者達には嫌悪以外の感情を禁じ
得ない。
これが意味のある作戦なら従うべきだろう。
家族を、人々を、国土を守る作戦だったのならもはや止むなしだっただろう。
しかし実際には数少ないパイロットを殺し、確実に貴重な飛行機を損壊させ、
更に期待すべき敵の損害は微々たるもの。
このような糞極まりない作戦に馬鹿のように従い、糞のように死んでいった
糞どもに同情するぐらいなら死んだ方がましだ。
もしこのような意味の無い軍事行動に従ったのならそれは軍人ではなく、糞
だったからであり、糞を祀る必要は無い。こいつらは糞なのであって軍人で
は無いからだ。
310名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:12:57 ID:nmE2hpXg0
>>307

>>183で死んだ本人にしかわからないとか言いながら、霊界はあるわけないと言い切れるお前が病気w
311名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:12:59 ID:BsXJ7RKq0
>>308
表層だけ吹っ飛ばしても、航行できれば問題ない
資源のあるアメはドッグ入りさせれば済むことだしな
312明るく楽しい大阪城 ◆V9NFYlHDBE :2006/08/14(月) 12:13:26 ID:baZbjzjW0
どこに逃げるんだ 戦局はすでに決しているのに 連合国は講和会議も開かず
人種差別の時代、同じ白人のドイツさえ本国が焦土になるまで受け入れなかった
皆殺しと同等の無条件降伏をつきつけ 事実上の戦争継続を迫ってきた

特攻してでも講和会議 有条件降伏への道を開かねば 日本に未来はない
そう考えるのは自然だろう だが頭でそれがわかっても特攻は尋常な勇気ではなしえない

313名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:13:32 ID:xO7AXci00
ちょっと貼ってみようか

探偵ナイトスクープ(2006.06.30) 特攻隊員60年ぶりの大空 1,2
http://www.youtube.com/watch?v=Kssv8vPQdBw
http://www.youtube.com/watch?v=9ksGtM6VObc
314名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:14:09 ID:f71ig2KZ0
>>292
特攻隊が道を切り開き、とどめは通常攻撃。
例えば空母の甲板を一時的に使用不能にして、その隙に魚雷を当てる。
315名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:14:38 ID:QMm/SA4J0
特攻隊員の本音

「死にたくないけれど、家族共々笑われたくない、
生き恥を晒したくない。不条理だが、死ぬのは仕方が無い。
今の日本に生まれた自分は、運が悪かった。無念。」

こういうことだ。
そういう教育の元で大きくなった小泉君も
笑われたくない一心なのである。
316名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:14:56 ID:gmpnw0zf0
>>310
だから分かるわけがないだろうと言うんだ。病気はお前だ。
317名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:14:59 ID:KOncfTuu0
>>292
それが当時の日本。文明開化して75年くらいしか経ってない。
気質が侍文化だったんだよ。戦局が負けに入った時から、生き様を
生かす為に死に様を飾る。尚且つ後世の日本人の為に最善も尽くす。
今の目で見て、当時を計るのは彼らに対してある種卑怯なのかもしれんよ。
318名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:15:05 ID:oQHbQbEr0
なんか一人どえらいスーパーパイロットがいるな
319名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:15:41 ID:AFQkECVr0
「月光の夏」とかいう本で
特攻に失敗した人が(それが機体の予期せぬトラブルであっても)
次の出撃まで閉じ込められて「日勤教育」みたいなことをやらされるのを
読んだ覚えがあるな。
320名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:15:46 ID:nmE2hpXg0
>>316
わからないのに言い切れちゃうのはなんで?病気だからでしょw
321名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:16:10 ID:6UPxbFd30
正直このスレで何いわれようと真に受けたりせず
自分で考えるよ
322名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:16:27 ID:VxyG1t1q0
特攻兵器を開発した黒亀は
戦後のうのうと生き延びたんだよなあ・・・・
亀と付く奴はロクな奴がいないな
323名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:16:34 ID:cGY0gIeH0
トップにゃ無様に自決未遂しでかした馬鹿もいるってのにな
324名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:16:39 ID:53HODpp+0
>>305
線路に人を助けようとして飛び降りて死んだ韓国人学生っていたよな?
お前はそこの慰霊碑に向かって

「俺の感想=バカ爆弾」

って言ってこい。

「犠牲者なのに他人に報いようとするのがイタい」

でもいいぞ。
お前が>>232に書いたことは、そのくらいひどい。




325名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:16:46 ID:bH25gIW30
         60数年前
国家危機的状況で自分の命と引き換えに
自分の家族や将来の日本人の盾に散った青年特攻隊
            ↓
60年後その後どうなったか誰か埋めてくれ!
326名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:17:54 ID:VWk5NuEB0
特攻で撃沈した艦艇は57隻、
でも戦車揚陸館や貨物船や魚雷艇や駆逐艦ばっかり。

大物で
護衛空母セント・ロー
護衛空母オマニー・ベイ
護衛空母ビスマーク・シー
こんなところ、戦艦、巡洋艦の撃沈はなし。
327名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:18:28 ID:qff3pAbxO
ほとんどの遺書は家族への最後の言葉だったんだろう
なんともいえんな・・・
328名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:18:48 ID:gmpnw0zf0
>>320
お前霊とか信じちゃってんの?バカだろwwwwwwwwwwwwwww
329名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:19:41 ID:eZC4pRz40
特攻に限らず、今の世の中だって、
子供を守るために死ぬ親はいる。

まあ、子供を殺す親のほうが多いけどな。

330名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:20:13 ID:6IPtIcpdO
正体みたり朝鮮右翼って感じ
331名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:20:21 ID:nmE2hpXg0
>>328
先祖に対する敬意も示せない奴より、バカのほうがまだマシだと思うよ^^
332名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:20:57 ID:ue0Cpu+K0
>>321
それが一番ですよ。
333名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:21:00 ID:2hf6XV0d0
>>268
うん、同意だな。
なんかさ、2ちゃんで見かけるウヨってなんか薄っぺらいというか、
昨日今日ネットで覚えたような「愛国」的な記号に酔ってるだけに見えるんだよね。
国を思う心性が今ひとつ伝わってこない。
記号の羅列しかできないから、説得力がなく、高圧的にしか見えない。
天皇関連のスレではそれがとかく顕著に表れる。
334名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:21:24 ID:VWk5NuEB0
>>314

さらっと見た限り、彗星、天山などの雷撃機は全部体当たりしてるけど。
銀河も特攻使用で通常攻撃とのコラボはなかったみたい
335明るく楽しい大阪城 ◆V9NFYlHDBE :2006/08/14(月) 12:21:34 ID:baZbjzjW0
頭の切れて 誠実な ほんらい国のために必要な
精神的貴族が自ら先頭に立ってたくさん死ぬのは負け戦の常だからな

日本か完全に立ち直れないのも精神的貴族が大東亜戦争で
特攻隊などでたくさんいなくなったからだろうな
336名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:21:48 ID:151VcHM40

こうゆう作戦を立案して命令したやつら、戦後180度変わった社会で
のうのうと生きていたんだろな。
337名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:22:04 ID:x+l3wPcC0
>>324
オイオイ、目の前の人を助ける救命行為と個人的に関係のない侵略戦争の為の特攻を
同列に扱う事考え自体がイタいな。
338名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:22:05 ID:f71ig2KZ0
>>328
霊ってのは方便だよ。実際は生きている人たちに対するアピール。
339名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:22:12 ID:ItP74Z+nO
当時の映像見ると、みんな笑って飛行機に乗り込んでいた。この裕福な現代でも笑顔で死を迎える者などいないというのに。
340名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:22:29 ID:WPWeju4l0
兵士の心情を手前勝手に弄くったり、サムライだの天皇万歳だのと自己犠牲のロマンチシズムに
酔って浮かれてる連中はここをよく読んでみるといいと思う。

ttp://landinggear.hp.infoseek.co.jp/kamikaze/index.htm
341名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:22:49 ID:L79SR42X0
>>285
起きたことは起きたこと。

そこに正義善悪を持ちこんでも、今は判断できても
その判断すらも、今の戦後に日本軍や日本を悪そのものと断罪した団塊世代に対する
俺らのように俺達から50年以上あとの子孫らに断罪される。

その覚悟も無いのに断罪なんかできん。
342名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:23:01 ID:CWxHNfoI0
ま、てんのうのためになんて死なないから
ネトウヨさんたち
343名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:23:01 ID:8X9sslF50
遺書は検閲されるから本音を書くわけがない
綺麗ごと書いてるけど、本音は悔しかったと思われ。

特攻する直前の無線での言葉は「お母さん」が一番多かったって。

344名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:23:59 ID:gmpnw0zf0
>>331
敬意を表すのと霊の存在を信じるのは別だろ。
墓参りにもいくし手も合わせる。だが霊がいるなどと考えるか?バカだろwwwwwwwwwwww
今自分があるのは先祖のおかげだが先祖の霊がその辺にいるとは考えた事もない。
345名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:24:15 ID:/DRWfnigO
>>315
妄想乙
346名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:24:24 ID:B0xSOlaT0
靖国前で抗議活動しているチョン
ttp://up.mugitya.com/img/Lv.1_up49262.jpg
347名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:24:29 ID:oQHbQbEr0
>>333
ウヨってのも十分記号ですがw
自分のうすっぺらさは自覚できないのかな?
348名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:24:31 ID:ZxUOVgmY0
WW2前までは戦争に対する感覚は今とはかなり違って簡単に始められるし
外交の行き詰まり打開の解決の一手段であったみたいです。
現に米、西戦争はメイン号爆発による言い掛かりにより簡単に始められています。
349名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:24:37 ID:53HODpp+0
>>337
何人に非難されても、まるで理解できないおまえのためだ。

おまえはそれくらい日常的に翻訳してやらないと、
自分の言った愚かな言葉が理解できないだろうが。
350名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:24:56 ID:asst6xkU0
自殺者ふやし、天下りなどの害虫を放置しつつ英霊に礼を尽くしますって言われてもな。
特攻で死んだ人間は喜ぶかね。。。
351名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:25:10 ID:bTWZzuzT0
>>343
当時の天皇陛下は、すべての国民にとって母であり、父でもあった。
特攻隊員たちが最後に叫んだ「お母さん」という言葉は、
天皇陛下のことなんだよ。
352名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:25:16 ID:nmE2hpXg0
>>344

>>301で自分が言ったことをお忘れですか?
353名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:26:17 ID:f71ig2KZ0
>>334
最初に爆弾で特攻→雷撃機が飛来し雷撃→そのまま雷撃機も特攻じゃないかな。
354名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:26:35 ID:gmpnw0zf0
>>352
分かった、俺の負け。「霊」の捉え方が違っただけだ
355名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:26:44 ID:y3YIA4dV0
>>351
お前戦後60年経ってまだ軍部の洗脳が効いているみたいだな


ポカーン
356名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:27:24 ID:bTWZzuzT0
>>350
民主党の小沢や、日教組の左翼戦後民主主義教育のせいで
日本はそんな国になってしまった。

僕たちが、彼ら左翼や在日から日本の主導権を取り戻さないと
いけないね。
357名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:28:14 ID:KOncfTuu0
>>343
それに尽きるな。唯々、親・兄弟・子供を思い、真面目に死んでいった。
それが分かってるから特攻隊の生き残りの人や、戦争経験者は多くを語らない。
仲間にたいしての申し訳なさが根底にある。
358名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:28:14 ID:nmE2hpXg0
>>354
よくわかんないけど俺の負けでいいよ(´・ω・`)
359名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:28:15 ID:HSZ+ID/p0
特攻という極悪非道な作戦を実行させた最高責任者の裕仁が死刑にならなかったことが間違い
今からでも遅くないから、天皇制を廃止しろ
360名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:28:55 ID:mV43Y6O20
米空母フランクリンは特攻攻撃で炎上して、沈没こそしなかったが再起不能なくらい炎上した、戦後に一応は修理されたが現役復帰はなかった
開戦時からの殊勲艦エンタープライズは特攻攻撃で損傷、戦後に記念艦として保存したいとの申し出が多数あったが、損傷が激しすぎて解体された
撃沈だけが戦果てはないよ
361名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:29:27 ID:f71ig2KZ0
>>342
そりゃその通り。特に靖国参拝をしないヒロヒトラーは最低だったし。
362名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:29:41 ID:hqgFyxqtO
小泉のお兄さんは特攻隊員だったんだって?
363名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:29:57 ID:SKqgBCb90
20代という若さで散っていった多くの御霊に手を合わせたい。

誰もこの歳で死にたくないだろう。

家族もいるだろう。愛する人もいるだろう。

まだやりたいこともたくさんあるだろう。

とてもじゃないが俺には真似できない。
364名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:30:11 ID:VWk5NuEB0
特攻隊=零戦、隼、飛燕、疾風、天山、彗星、銀河なんて思ったら大間違いだぞ
実際はこんなので突っ込んだ方が多かったわけだが。

http://www.geocities.jp/t_miyaga/guntei99.JPG
http://www.intership.ne.jp/~honcho/kamikaze-shiragiku.JPG
http://www.intership.ne.jp/~honcho/kamikaze-93t.JPG
http://www.intership.ne.jp/~honcho/kamikaze-94suitei.JPG
365名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:30:27 ID:L79SR42X0
>>359
死刑の次に重い「自由刑」って知ってるか?

昭和帝の戦後のありかたって一種の自由刑。
366名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:30:32 ID:vbWyuH3c0
これってイスラムの殉教とも違うんだろ
他人のために命を投げ打つって、難しいことだよな
367名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:30:37 ID:ItP74Z+nO
>>351
お母さんはお母さんだ。 間違い書くな。
368名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:31:13 ID:/UPGuFcn0
>>258
>ジョウセンジンが日本人の心を傷つけなければ、日本は戦争を起こさないよ。

今年の夏は、積水ハウス、摂理と、韓国人が日本で大暴れだな。これでは日本人に嫌われるのは当然。
竹島、拉致、ミサイル問題もあるしな。

>>333
>昨日今日ネットで覚えたような「愛国」的な記号に酔ってるだけに見えるんだよね。

この夏に、今まで歴史や政治に無関心だった多くの宮崎あおいファンが、嫌韓に加わったんだもの。素人なのは当たり前だよ。
まだ嫌韓のレベルが低いのは勘弁してくれ。
レベル1の嫌韓が大勢加わったばかりだから。これから経験値を積んでレベルアップするだろ。



369名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:31:15 ID:x+l3wPcC0
>>349
「特攻=バカ爆弾」の事か?だって事実だろ

理論的に考えればだ
戦局も変わらなければ、貴重な航空機も訓練を受けたパイロットも無駄に失う
結局日本は敗北した訳だし意味が無い攻撃だった。
彼らが投降して戦後復興のために尽力した方がどれだけ国のためになった事か
370名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:32:06 ID:KEyMJOcY0
>>268
日本兵を賛美したり哀悼の意を「レス」をしないと敬ってることにならないんだ?
ワロス
371名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:32:31 ID:0TDaCvW/0
>>363
ヒロポン打ったりしてイヤでもやれるようにしてくれる。
372名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:32:46 ID:bifJbY8MO
>>354>>358良い奴だな
373名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:32:55 ID:Vnei3lst0
意味の無い軍事行動に軍人が唯々諾々と従う。
これほどの無能があるだろうか?
軍事行動が精神論を優先とすれば、それはもはや軍事行動ではない。
宗教の領域である。
だから祀られているのかも知れないがな。
374名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:33:11 ID:r/3Dnn6S0
B29への特攻で、100機ぐらい撃墜してるんだよ
超高度に上がるため、機銃なども外して。
375名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:34:07 ID:ZZ06yu7w0
非理法権天
七生報国
の気持ちを理解してあげて欲しい。

幾多の島で、玉砕した兵の気持ちも理解して欲しい。
376名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:34:24 ID:VWk5NuEB0
>>353
特攻で雷装って読んだことないな。
377名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:35:17 ID:/DRWfnigO
>>343
そんな無線記録は無いよ。その話しはイタコ系や経験からの話しでしかない
まぁ特攻隊員が最後に言ったのは「おかあさん」は
言われだしたのは昭和後期。
戦後の一般に「共感」してもらう為に言われだしたプロパガンダ。
まず遺書を読め。少なくてもイタコさんよりは良い
遺書には家族も国体〜天皇から郷土や友人まで色々のってる。
戦前の教育をしっていれば、また戦後による思想からみなけるばアメリカ人が「アーメン」か「おかあさん」かなんて意味ないだろ。
当時は仏教からして浄土に行く条件として使っていた表現
あと、マジで無線は無いから。無線要員の正体知ってから言え
378名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:36:03 ID:nBuuxY6X0

上がどうだろうが敵がどう言おうが関係ない。特攻隊の個人個人自身は馬鹿じゃない。
男が死んでも自分の血筋の女、子供が残っていれば子孫は絶えないんだよ。

彼ら自身は日本の繁栄を願い、アジアの解放を願って死んでいった。
そして幸いな事にそれは今達成してる。ヨーロッパは大航海時代以前の小国に逃げ帰った。

じゃあ勝ったのはどっちだ?
だが豊かさや平和と引き換えに精神を失って豚になったのでは負けだぞ。
それでは英霊が浮かばれん。
379名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:36:14 ID:Iqcx299M0
二回体当たりして二回生還した人もいる
380名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:36:32 ID:mV43Y6O20
特攻攻撃は、捷一号作戦時に第一遊撃隊のレイテ湾突入の支援として始められた
381名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:36:36 ID:WPWeju4l0
>>377
検閲を受けていたような遺書で彼らの心情を推し量ろうとするのは間違い。
侮辱ですらあると思う。
382名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:36:42 ID:Kynu5IvCO
小泉の靖国参拝の目的は、身内の特攻隊員を追悼するため、
と信じたい。

だがそれを考えても、小泉、いや権力者はサガの神みたく、
ちっぽけな庶民が「自分の与えた」運命に呑まれながら、必死に生きざま、死にざまを見せるのを最上階から眺めて感動するのが大好きなのだろう。
383名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:38:37 ID:/UPGuFcn0
>>381
そのとおり。
遺書の裏の心理を読まなくてはいけない。

建前=天皇陛下の為
本音=愛する家族の為
384名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:39:10 ID:mV43Y6O20
当時の機載無線では雑音が多すぎて会話は不可能だろ
電信だけが可能だった
385名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:40:15 ID:BsXJ7RKq0
同じ特攻隊員でも訓練機に乗せられた人は・・・悲惨ですね
386名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:41:20 ID:2a/VuiME0
またオオニシか。
387名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:42:19 ID:K2R4rpZZ0
無念の気持で死なざるを得なかった若者達…
同情こそすれ、褒め称えるなどというのは彼らの「生」に対する侮辱にしかならない
388名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:42:42 ID:/DRWfnigO
>>381
イタコより遺書がマシ
それに検閲は軍事気密に関して。
それに家族が志願を要求したり、何度も志願して落ちても特攻隊員に志願して
何回目かでようやく成れたような隊員も多くいる。
そんな連中が検閲だからとか無意味な話しだね。
家族が自殺して先に天国で待ってるから皇国の為に戦ってこいと後押しした例も有る。
389名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:42:44 ID:UlAY6hRm0
6千人くらい特攻で亡くなったんだろ。凄いな
390名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:42:45 ID:xDY1x7tA0
>>369
「Baka Bomb」は桜花じゃねえの
391名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:42:56 ID:VWk5NuEB0
>>385

白菊の最高速度は200km/h、これに25番を2つ括り付けて
敵艦までたどり着けたら、そいつは神様に愛されている奴。

劣悪燃料と爆弾の重さで飛んでるのがやっとだったろうな。
392名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:43:04 ID:/UPGuFcn0
>>369
早く降伏していたら、日本だけでなくアジア全体が再び欧米の植民地になっていた。
日本が戦っている間に、逆戻りできないくらいアジアの独立が進んだんだから、
もし日本が早く克服していたら、アジアは再び欧米の植民地時代に逆戻り、そして日本も他のアジアと同じく欧米の植民地になっていただろ。


393名無しさん@6周年 :2006/08/14(月) 12:43:07 ID:/ThhmnMA0
A級戦犯の馬鹿野郎、お前らこそ特攻せい。
394名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:43:35 ID:KOncfTuu0
どうも、特攻関係で無理やり(やらされた)と言いたい人は
団塊Jrに多いのかな? 自分の命の対価にそれ相応の事を
求めたがるし、なければ逆切れする。
置かれた立場に対する責任感・義務感の受け取り方が年代で違うようだ。
個人があって国家がある立場ならそうだ。だけど、国家という枠組みを
先祖から連綿と作ってきて今があり、その中に自分もいると考えると
視点も変えて見る事ができないか?
個人がいくら金を持って国外に出ても、日本が潰れてしまえばたちまち
自分の立場はなくなる。リスクは5倍くらいに増える。
395名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:43:35 ID:Ui3PAMEZO
>>369
日本民族がアメリカインディアンの様になると考えたら、戦わざるを得ないよ。
黒人差別だって当たり前にあった時代だよ。
396名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:43:47 ID:okzlGJN3O
この村永って人が言うには、死を覚悟した勇士が検閲を恐れるはずがないって。

死にいく人間が、余計なことを考える余裕はあるわけないだろうに
397名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:44:58 ID:UydYs2VS0
           ,, -──- 、._ 
        .-"´         \. 
        :/   _ノ    ヽ、_ ヽ.:
        :/   o゚((●)) ((●))゚oヽ:
      :|       (__人__)    |: 
      :l        )  (      l:
      :` 、       `ー'     /:
       :, -‐ (_).        /
       :l_j_j_j と)丶─‐┬.''´
          :ヽ   :i |:
             :/  :⊂ノ|:
398名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:45:00 ID:xDY1x7tA0
>>394
事実として志願と言う名の強制であったんだが?
399名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:45:20 ID:K2R4rpZZ0
>>378
特攻隊の死は戦争の帰趨に対しては無力だった。
つまり彼らは死ぬ必要は全く無かった。

彼らの死を悼むのは当然のことだけど、
美化するのは冒涜だぞ!
恥を知れ!
400名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:45:59 ID:nBuuxY6X0

>>382
貴様は、いや俺も含めた21世紀の日本人全員は違うと言い切れるのか?
今の最高指導者を非難すれば、聖人になれるのか?

今は反戦平和の代表の様な朝日などのマスコミ権力が、軍の過激な勢力におもねり、
無謀な英米との戦争を煽って若者を戦場に送り出したんだぞ。

そのいい加減なマスコミ報道を再び盲信し、論調を真似たところで虚しいだけだ。
結局は無責任で他人事じゃないか。
401名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:46:35 ID:/DRWfnigO
>>383
イタコさんコンニチハ
日蓮僧侶が教えだした>>375を理解出来ないでしょ
建前を「アーメン」にしてみな
対立軸と考えるその思想はもはや唯物史観、階級闘争史観
でしか物事を観れない人
402名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:47:10 ID:PDYHbEaE0
知覧は観光地化されている。
漢なら鹿屋に行け。あるいは両方。

「特攻まんじゅう」を売ってはいかん。
403名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:47:31 ID:f71ig2KZ0
>>369
それは軍部や政府に対して甘すぎる。
彼らには必勝の義務があるのであって、死んでも日本に勝利をもたらさなくてはならない。
政府や軍部の人間が一人でも生きている内は、「降伏してもいいよ」などと許す気にはならない。
404名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:47:37 ID:WPWeju4l0
特攻の恐ろしさは、若者が自ら爆弾になることを是とする教育の恐ろしさだと思う。

人間爆弾製造教育の成果に美意識を見いだしたり、ロマンを感じたり、敬意を表したりする。
あまつさえ今の自由な社会を生きる人間と対比し、悲嘆する。
それがいかにナンセンスな行為なのか何故分からないのだろう。
405名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:47:46 ID:UydYs2VS0
原爆で襲ってくる敵だぞ
降伏したが最期と思ったんだろう
406名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:47:56 ID:/UPGuFcn0
>>395
広島・長崎の5年後、朝鮮戦争の時ですら、白人は、半島と中国に原爆を落とそうと考えていたからな。
中国と北朝鮮に30発くらい原爆を落とす予定だった事が、この前、公開されたからな。

407名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:49:48 ID:f71ig2KZ0
>>376
wikiの硫黄島のページで見かけた
408名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:50:16 ID:Ff9HDYJyO
合掌(-人-)
409名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:50:22 ID:A5Iqb0eZ0
>>369
いっぺん、自衛隊に入って上官に逆らった実績でも作ってから物言えば?
口先だけでカンタンに「投稿して・・・」なら誰でも言えるわ。
問題はお前がそれを本当に実行できるのかだ。
犬死にせざるを得ない状況にあった人たちへの理解が足らなすぎる。
410名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:50:35 ID:/UPGuFcn0
>>396

日本人は、綺麗に死にたい。
自分が汚い死に方をすると、家族にも迷惑が掛かる。

411名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:50:54 ID:Kynu5IvCO
>>400
レス番間違えたか?
なんでいきなりマスコミが出現するんだ?
それといきなり何興奮してるんだ?
412名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:51:06 ID:7GIEivf30
特攻の悲劇を知っているからこそ靖国は拒絶するという発想は無いもんかねぇ
権力主義全体主義の走狗として、現在に至るも先の戦争を肯定してるし
まあ小泉に理屈も人情も通じんというのはよくわかってるつもりだが
413名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:51:09 ID:UydYs2VS0
原爆が使用される時代だから特攻なんて甘ちゃん攻撃だろ
414名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:51:12 ID:53HODpp+0
>>404
そんな映画やドラマいくらでもあるから。
全部非難して回れば?
415名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:51:29 ID:v4iSn6SHO
航空機の操縦が出来たと言う事は、それなりのエリートだったんだろう。
霞ヶ関のエリートとはエラい違いだな。
それから人の死に無駄なんてものは無いよ、今此所で話題になってるだけでも有益だ。
416名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:51:34 ID:4YNynZ9d0
「ああ。俺無駄死にだぁ。東条殺す」じゃね?

417名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:51:53 ID:f71ig2KZ0
>>399
軍人は死ななくてはならない。国が滅ぶのに軍人が生き残ってどうする?
国を守る義務はどうした?威勢がいいのは勝ってる時だけか?
418名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:51:54 ID:xDY1x7tA0
特攻の悲劇も何も南方戦線の方がよほど悲劇だ
特攻はどっちの立場でも利用するのには判り易いからな
419名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:52:18 ID:n15WSdkj0
>>342
そうなんだよな。
右翼ほど無責任な連中はいないよ。
煽るだけ煽って責任はとらない。
中には骨のある人も居るんだろうが。
かの井上日召をして、右翼は本当にダメな人間ばかりだと嘆いていたらしい。
420名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:52:25 ID:ytbTsClH0
沖縄防衛戦の菊水作戦は、最大規模の特攻作戦だったんだが
無意味かなぁ・・・
421名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:53:11 ID:AFQkECVr0
『雲流るる果てに』にある、隊員の川柳。
長文より、こっちのほうが切ないな。

 川柳合作
 予備士官宿舎にて
  生きるのは良いものと気付く三日前
  神様と思えばおかし此の寝顔
 
 待機中、指揮所にて
  ジャズ恋し早く平和が来ればよい
  
 出撃の命下る
  特攻へ新聞記者の美辞麗句
  万歳が此の世の声の出しおさめ
  父母恋し彼女恋しと雲につげ
  童貞のままで行ったか損な奴
  
422名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:53:12 ID:UydYs2VS0
犬死度はガ島の方が上
423名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:53:20 ID:/DRWfnigO
>>412
靖国で会おうと言ってるから
遺書にもある
424名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:53:35 ID:xaeTQ4xZ0

・体当たり攻撃そのものの有効性がきわめて低いことは日本側でも理解していた

・日本海軍と違ってアメリカ海軍はダメージコントロール(被害の最小化と回復)を重視していたので
 さらに効果を上げにくかった

軍事的には全くの愚策。


さらに、大海令四十七号が出ていながら特攻を敢行し
帝国軍人としての責務から逃げた上に部下を道連れにし、
日本国と連合国の和平をぶちこわしかねなかった宇垣などは帝国海軍の恥というほかはない。

海軍刑法 第二章 擅権(身勝手な行動)の罪

第三十条  指揮官(は)外国に対し故なく戦闘を開始したるとき死刑に処す

第三十一条 指揮官(は)休戦又は講和の告知を受けたる後、故なく戦闘を為したるときは、死刑に処す」

第三十二条 指揮官(は)権外の事に於てやむをえない理由なくして擅に艦船、軍隊を進退したるときは死刑又は無期もしくは七年以上の禁錮に処す


帝国海軍は私兵の集団ではない。 美化云々以前の話。
425名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:54:02 ID:3wxQN+IW0
>>1
特攻隊員は墓の下で泣いているぞ。
マスコミに都合よく利用されてな。
426名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:54:14 ID:xDY1x7tA0
>>420
超がつくほどの無意味極まりない作戦
427名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:54:21 ID:K2R4rpZZ0
>>392
本気で言ってるのか?
低学歴ニートはこれだから…

東大法学部の俺がマジレス

>>410
するどい指摘だ。
特攻隊員が家族を守るために死んだとするならば、誰から家族を守るためか?
鬼畜米英からではない。なぜなら特攻が敵国の侵攻を止められるはずもないのは特攻隊員達が一番知っていた。
428名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:54:33 ID:56lBbA1q0
>>1
こいつ等の考えは前提から間違ってるな


× 特攻隊員の死は無駄
○ 特攻隊員のお陰で今の日本は存在している


反靖国の新聞記者こそ哀れむべきw




429名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:54:43 ID:7CsbrFJP0
>>503
↓ここです。
【署名提出】TBS放送免許剥奪を求める署名OFF17
http://off3.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1155482773/

20日にデモやるそうですよ。
430名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:54:59 ID:WPWeju4l0
>>417
一億玉砕の名の下にある「国」ってなに?
少なくとも「国民」ではなさそうだけど。天皇陛下か? それとも軍か?
431名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:55:09 ID:53HODpp+0
>>419
戦時中煽るだけ煽って責任と取らない=朝日新聞のことですね?
432名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:55:18 ID:hb6hoj4k0
家の母方の祖父の兄が特攻で戦死したな
その上官は途中で逃げ帰りやがったけど
433名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:55:21 ID:f71ig2KZ0
>>413
うん。いいこといった。

>>415
違う。
操縦桿の動かし方、スロットルの引き方、ペダルの踏み方しか知らない青少年が多い。
先導機がいないと敵艦までたどり着けない。敵の攻撃をかわすこともできない。
434名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:55:33 ID:L79SR42X0
>>394
団塊ジュニアの中でも、上のほうだな。

団塊ジュニアや「失われし世代」と呼ばれる、75〜83年くらいまでの世代、今の
33〜22歳くらいまでの連中だと、おまいさんと似たような発想を持ってる。
435名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:55:48 ID:KOncfTuu0
エノラ・ゲイのパイロットも、この前言ってたらしい。
「一般市民と戦いに来たわけではない。サムライと戦いにきた」って。
それぐらい、連中をビビらせたわけだよ。それが、戦後処理に
いくらかの要因にはなっただろう。是もあれば非もあるがw
436名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:56:28 ID:VWk5NuEB0
>>407

特攻隊が出撃したのは08:00で
一式陸攻が攻撃したのは夜で、しかも爆撃だから。
魚雷攻撃はないよう。
437429:2006/08/14(月) 12:56:46 ID:7CsbrFJP0
すんません。誤爆った。
438名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:57:00 ID:7GIEivf30
>>423
もちろんそういう方もいただろう。
ただそれも反動国家における悲劇だ、と個人的には思うな。
439名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:57:33 ID:K2R4rpZZ0
>>417
変なヤツだな…
俺は軍人嫌いの武闘派アナーキストだ。

相手を見て物を言え
440名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:57:58 ID:L79SR42X0
>>412
小泉の叔父サン、じゃなかった従兄は特攻で戦死。

で、特攻の出撃地になった鹿屋に地元振興の為に飛行場を誘致した、小泉父の純也は死ぬまで
後悔したそうな。
そういう思いも込めての純一郎の靖国観があると思うんだがね。
441名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:58:10 ID:Ui3PAMEZO
>>404
特攻隊員のほとんどが特攻を否定していると思ったが・・・
442名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:58:32 ID:Q9tKZNoM0
>>423
その通り

俺は霊魂なんかは信じないが
靖国に参拝している
特攻隊員も信じていなかったかも知れない

だからこそ靖国に行く
日本が今後も存在し続けるために






443名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:58:49 ID:/UPGuFcn0
>>424
統計上、圧倒的に特攻の効果が高かったわけだが。

特攻に参加した戦力が少なかった割に、太平洋戦争中のアメリカ艦船の被害は特攻による損害の割合が非常に多かったわけだが。

そして、ノイローゼになる米兵が続出して、兵の補充が間に合わなかったくらいなのだが。
(戦争末期には、空母は1ヶ月に1隻づつ加わっていたが、乗る兵の補充に苦労した)

444名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:58:52 ID:WPWeju4l0
>>420
> 沖縄防衛戦の菊水作戦は、最大規模の特攻作戦だったんだが
> 無意味かなぁ・・・

ttp://landinggear.hp.infoseek.co.jp/kamikaze/senka.htm

惨すぎる。
445名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:59:00 ID:iqoG0HIx0
発案の責任者って誰だっけ?大西?宇垣?
446名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 12:59:25 ID:f71ig2KZ0
>>430
国を守るという表現が不適当だったかもしれない。
言い換えると、戦争に勝つという軍隊の根本的な義務を果たしていない。
447名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:00:37 ID:VWk5NuEB0
>>443
> >>424
> 統計上、圧倒的に特攻の効果が高かったわけだが。
> 特攻に参加した戦力が少なかった割に、太平洋戦争中のアメリカ艦船の被害は特攻による損害の割合が非常に多かったわけだが。

飛行機とパイロットの損失に見合う戦果であるかと考えると
明らかに答えはNO。
448名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:00:41 ID:KOncfTuu0
>>434
それは俺も感じてる。世の中、まだまだ捨てたモンじゃないねw
449名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:00:49 ID:gmpnw0zf0
国土を焼き払われ、国民の大部分を失っても
戦争に勝つというのはどういうことか。
450名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:01:02 ID:i9ZqSxb90
>>441
特攻も偉大だが
特攻以外にも戦死者はいる
451名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:01:27 ID:/DRWfnigO
>>430
全てだよ
当時は一体だったんだよ
一つ一つ区分するようなものでは無い
452名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:01:34 ID:xDY1x7tA0
>>445
大西と言うことになってるが実質は源田。
桜花も回天も大西が特攻を始める前から計画されている。
大西は単に御輿にあえて乗っただけ
453名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:01:54 ID:f71ig2KZ0
>>426 >>444
これも全て天コロが余計なことを言ったせい。
454名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:02:24 ID:AFQkECVr0
ここを読むと、>>443の主張と正反対のことが書いてあるな。

ttp://homepage1.nifty.com/SENSHI/book/objection/6kamikaze_k.htm
455名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:02:28 ID:53HODpp+0
>>443
でも特攻始まった時点で、勝敗はほぼついてる。
後世から見た視点で、当時の軍部は認められなかったのだとは思うが。

もっとさかのぼれば「自軍の兵士の命を軽んずる軍隊」だったのが、日本軍の敗因のひとつ。
アメリカ以外の相手なら、それは強みだったんだけどね。
456名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:02:30 ID:/UPGuFcn0
>>447
特攻のパイロットは、訓練時間が無くて、着陸すらできない、まっすぐしか飛べない連中だぞ。
457名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:02:57 ID:F9fIV46p0
>>449
戦争をしなければ敗戦以上の悲惨な日本になっていた
日本の戦争は自存・自衛の正義の戦争
458名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:03:43 ID:pI3qhTux0
俺の死んだ爺さんは、特攻隊が乗る飛行機の整備士
だった。もう2度と顔を見ることが出来ないと分かって
いながら、まだ20歳そこそこの少年の棺桶の整備に
追われる日々。
隊員とは別の意味で、それはそれは辛い仕事だったとよ…。
459名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:03:53 ID:151VcHM40
>>410
彼らは鬼畜米英と戦っているのではなくて、
残された家族が世間の笑いものにならないように死んでいった。
つまり大日本帝国と戦っていたということで。
460名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:04:18 ID:WPWeju4l0
>>446
> 言い換えると、戦争に勝つという軍隊の根本的な義務を果たしていない。

むしろ軍隊の威厳を守るために国民を犠牲にすると言う本末転倒をやらかした
と言っても言い過ぎじゃないと思う。
461名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:04:18 ID:K2R4rpZZ0
>>443
コストパフォーマンスを考えたら戦果はマイナスだろ
最初から使い捨ての特攻用に設計された飛行機でもないし、パイロットの命も…

まあ、当時の日本人はマインド・コントロールされたカルト信者みたいなものだったから
少なくとも皆表面上は信者の振りをしていた。
462名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:04:35 ID:f71ig2KZ0
>>447
代替の戦法があればそれにします。レーダーに阻止される夜襲とかですか?
463名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:04:36 ID:/DRWfnigO
検閲ってのは軍事気密に対してなんだが
他者が観る気恥ずかしさや自分を誇張してるかもしれないが
その概念は本人の意志が深層に有るから出てくる表現。
464名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:05:05 ID:L79SR42X0
>>448
と、いうか、
・就職活動を平均100連敗後決める
・不屈の闘志で日雇い派遣やりながら就職活動
・公務員試験を100回受けて就職(俺)
・月収は12万でも良いので正社員になろうとして一苦労

などなど、ちょっとやそっとの厳しさじゃないくらいに世の中に揉まれてるからな。
465名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:05:24 ID:nBuuxY6X0

>国民の大部分を失っても

確かに数百万余の犠牲は気の遠くなるような絶望的に痛ましい数字だが、
それにしても大部分と言えば少なくとも半分以上だ。

比喩と言え、大部分ってのは表現が大げさだろ。
466名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:05:28 ID:xUIm0bkD0
>>455
戦争は勝つためだけではない

戦うことに意義ある戦争もある

大東亜戦争はそういう戦争
467名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:05:56 ID:xaeTQ4xZ0
>>424
残念だが、本来目的の主力艦に打撃を与えることが困難で、補助艦に攻撃目標を変更することが多かったわけだが。
しかも、それが戦局に全く効果がなく効果は皆無と言える。

残念だが、特攻によりアメリカ側で稼動不能となった主力艦は殆ど無いわけだが。 

残念だが、ノイローゼ云々は欧州戦線でもある上に、米海軍の補充がたりなかったのは両面作戦をおこなっていたわけだが。
468名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:06:19 ID:iqoG0HIx0
>>452
さんくす。
こんな無茶な戦法が発案されて、
それも已む無しとしてしまう当時の軍の空気が信じがたい。
戦史には残ってないんだろうけど、特攻の任務から脱走した兵隊って
どの位いるんだろうね?大半は受け入れて散っていったのだろうか?
469名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:06:21 ID:mBhneWiq0
まあ、気持ちはわからんでもないがガラスケースに手をつくなよ
470名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:06:31 ID:v+1+S1KUO
忠君愛国か・・・これほど国家に都合のよいことばはあるまい。
471名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:06:38 ID:xDY1x7tA0
>>466
そんな戦争はありません
472名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:06:40 ID:pNIScDbzO
「コクピット」読むかな…
473名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:06:48 ID:K2R4rpZZ0
>>457
だ〜からちゃんと歴史を勉強しろ低学歴アホ
外交を含んだ広い意味での戦争状態はともかく、実際に戦闘して人的物的資源を喪失するのは政治の失敗
474名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:07:16 ID:iE6GMLD40


氏ねよ、反日・階級史観


ID:f71ig2KZ0
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475名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:07:34 ID:KOncfTuu0
>>464
リアル戦中派だなw 戦ったものでないと、分からない感情なんだろうな。
476名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:07:55 ID:2f0KIxhNO
南雲のバカヤロー
477名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:08:34 ID:VWk5NuEB0
>>466
戦争は勝たなくてもいいが負けてはいけない。
戦うことに意義があっても、決して負けてはいけない。
負けたら意義も糞もないからな。
478名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:08:47 ID:xDY1x7tA0
>>476
いや栗田中将が悪い
479名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:08:52 ID:WPWeju4l0
>>464
全部自分の選択の上での自分のための行動じゃん。いつでも脱落が許されるし
君が人並みに有能ならする必要のない苦労ばかりだ。

一体どの辺が揉まれてるの?
480名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:09:09 ID:mBhneWiq0
>>456
>着陸すらできない、まっすぐしか飛べない
それじゃ飛び立ったらもうお終いだろ。どうやって訓練したの?
481名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:09:34 ID:n15WSdkj0
>>412
あると思うよ。
戦前の日本人はある意味、自分達の作った歴史の重さに耐えられずに自滅した。
日露戦争の時は、わりと将兵にも合理的な行動をとる風潮があった。
白襷隊も機関銃陣地の前で前進をやめたりしている。

でも、日本の過去の栄光が輝かしいものになればなるほど、自由な発想も出来なくなった。
日露戦争の将兵が「靖国で会おう」なんて台詞を言ったという話は聞かない。
戦争での貢献を評価される体制の中で国民がそこに存在理由を見出してしまったので
国策に無批判となり日本全体がどういう方向に行くのかが見えなくなってしまった。
太平洋戦争での日本人の死に方は、まるで死ぬために戦争していたような悲壮感が伴う。
その現場に至った時に初めて自分が置かれた深刻な状況にハッとする。

でも間違いなくそういう状況を作ったのは国民自身なんだよな。
482名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:10:01 ID:AFQkECVr0
>>459
終戦後の復員時でさえ
「恥知らず、捕虜になるなら、なぜ死なないか」と罵声をあびせられた
話があるからなあ。
そして家に帰ると母親が
「お前、帰ってきたんかいや」
彼は母を抱きとめ、声をあげて泣いた。

8回の特攻出撃で生還した佐々木氏の話。
483名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:10:12 ID:/DRWfnigO
偏向サイトとは言わないが       

ネットで知った意見(笑)
484名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:10:22 ID:f71ig2KZ0
>>436 こっちだった
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E5%B1%B1_%28%E8%89%A6%E4%B8%8A%E6%94%BB%E6%92%83%E6%A9%9F%29

残る半数の4機は航空魚雷を搭載しており、米軍艦艇に雷撃を敢行したのちに体当たり攻撃を敢行している(いわゆる雷撃特攻)。

485名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:10:37 ID:ACMl1ncNO
特攻を美意識、憧れと思う輩が多くて辟易するわ。
特攻の生き残りとか自慢したり、あげくに珍走団でも特攻服に特攻隊。
486名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:10:41 ID:VWk5NuEB0
>>480

着陸できなくてよく死んでたみたい。
空母の降りられる奴なんて殆ど皆無、
空母を動かす油がなかったらどうでもいいけど。
487名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:11:10 ID:/UPGuFcn0
>>449
>国土を焼き払われ、国民の大部分を失っても
>戦争に勝つというのはどういうことか。

お前が当時の人と想像して、1か2を選択して見ろ↓

1.欧米に搾取され、日本を始めとするアジア全域が、未来永劫、今のアフリカ大陸の国々ようになる。そして、自分の親兄弟も、将来の子供もシベリア抑留者の奴隷のようにこき使われるだろ。
2.戦争により多数の犠牲者がでたが(親や兄弟が殺されるかもしれない、自分が死ぬかもしれない)、有色人種の人権は認められ、アジア全域が欧米の支配から独立した。
488名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:11:48 ID:LRSN7YfT0
特攻作戦を発案したばかはどいつだ?
489名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:12:41 ID:ZZ06yu7w0
モマエラ
 回天の事を忘れて無いか?

 最強の特攻平気だぞ。
490名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:12:51 ID:FM33KNOR0
>>467
沖縄でフランクリンとバンカーヒルが大破したのはその、補助艦艇を削られた結果だったと思うが?
491名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:13:13 ID:f71ig2KZ0
>>460
それについては大いに文句を言うべき。
軍の失敗を国民に安易に押し付けるのはいかがなものか、と思う。
492名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:13:44 ID:jWJT4fnZ0


特攻隊は日本のために死んだ

だから日本人は特攻隊を称える

靖国神社にも参拝する

靖国神社の否定は日本の否定

だからチャンコロ・チョンが否定に狂奔



493名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:14:01 ID:Kynu5IvCO
>>487
〜しないと地獄行き、かよ?

まさに細木数子www
ずっと二択の世界で引き込もってろ
494名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:14:43 ID:/UPGuFcn0
>>488
関口大尉だろ。
自ら特攻して護衛空母を撃沈している。
495名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:15:15 ID:LRSN7YfT0
心配しなくても半島戦争では自衛隊諸君は立派に戦って散ってくれる。
君が世ぐらい歌ってやれよ
496名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:15:15 ID:f71ig2KZ0
>>449
焼け野原になっても連合軍を撤退に追い込めば勝利。戦争の勝敗に関しては。
497名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:15:22 ID:AFQkECVr0
>>487
当時の人で、他のアジア諸国や人間のことを真剣に思っていた人は
ごくわずかだろ。
占領地域で公平な態度を取っていた司令官は左遷されてるぞ。
498 :2006/08/14(月) 13:15:35 ID:tCAxPE140
 去年の12月に亡くなった、真珠湾攻撃のときの
空母「飛龍」戦闘機隊隊長だったかたは、
幕僚に殴られても、最後まで自分の部下から特攻隊員を
出すのを拒否したらしいね。

飛龍でミッドウェーを戦い、
その後は翔鶴飛行隊長としてマリアナ沖海戦
最後は松山の203空で、紫電改で本土防空戦

ミッドウェーでは、米軍機に背後を取られ、
絶対絶命のとき、2番機が横滑りで米軍機との間に
入ってきて、自ら被弾して墜落。
墜落する2番機の搭乗員がニコリと笑顔で敬礼して
落ちて言った。

戦後は自衛隊に入らず、警察官の防護資材製造会社を
経営しながら、身代わりになった部下たちの家族の
経済的支援を続けてきた。(佐々淳行氏の雑誌寄稿)
499名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:16:38 ID:cvgbkUwu0
まあ、特攻するぐらいの時期になると通常攻撃でも
生還率1割とかそれぐらいだからなぁ。
防空体勢を抜けて爆弾や魚雷を投下する位置まで行けるだけでも奇跡。
500名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:16:47 ID:ZZ06yu7w0
俺は、飯食って酒飲んで飛行機乗って行く特攻より。

インパール作戦に行かされる方が嫌だ。
501名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:16:47 ID:/UPGuFcn0
>>493
選択しなければ、自動的に1だろ。

502名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:17:14 ID:xaeTQ4xZ0
>>490
推測でなくておk
それで沖縄攻撃が中止されてないわけだが。
503名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:17:28 ID:zi/49O0u0
知覧へ行って実際に遺書を見たが、特攻隊員の文章力も然る事ながら
その達筆さに驚いた。
見ている間中はただ涙涙・・だった。
他の見学者にも泣いている人多数だった。
504名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:17:31 ID:f71ig2KZ0
>>455
兵士の命を大事にすると、日本軍はすごく規模が小さくなると思う。
自衛隊みたいな感じになるかも。
505名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:17:32 ID:uYdgR4sn0
>>487

ジャブと手打ちのタイミングと交渉能力があれば内外の多くの血を流さずとも
「2」がゲット出来たんじゃね?
506名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:18:10 ID:Kynu5IvCO
>>501
どう自動的なんだ?細木
507名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:18:16 ID:VWk5NuEB0
神風特別攻撃隊第二御盾隊には、第三航空艦隊指揮下の第601海軍航空隊所属の「天山」8機が投入されている。
このうち、半数の4機は800s爆弾を搭載して特攻攻撃を敢行したが、残る半数の4機は航空魚雷を搭載しており、
米軍艦艇に雷撃を敢行したのちに体当たり攻撃を敢行している(いわゆる雷撃特攻)。
この時、爆装「天山」4機のうちの1機は、800s爆弾1発を空母サラトガに投下、
飛行甲板に命中させて大穴を開け大破させた(爆弾を命中させた「天山」は、
その後、サラトガに体当たりしようとする直前に撃墜された)。

究極の馬鹿作戦ですな、魚雷攻撃したら帰ってくればいい
そこで死んだら終わっちゃって次がない。
第二御盾隊は香取基地から出撃してるから
距離的に片道になってしまったのだろうけど、
千葉から硫黄島まで攻撃に行かせるなよ。
508名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:18:20 ID:tfO5NoPIO
逃げるが勝ち
509名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:18:33 ID:iqoG0HIx0
大東亜戦争で合理的な作戦なんてあったんだろうか?
510名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:18:47 ID:Oy7akzbE0


大東亜戦争は自存・自衛の戦争

だから日本は戦った

兵士も戦った

戦闘で支那人を殺した容疑でB級C級で刑死した日本兵も(北京の軍事法廷)

A級否定はこういう下級兵の否定に繋がる



511名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:19:53 ID:K2R4rpZZ0
>>466
オマエみたいな勉強も運動も出来ず友達もいないクソニートに限ってそういう無責任な事を言うねw

>>487
何有り得ない仮定してるんだ馬鹿
512名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:20:14 ID:hRWiU8ma0
今の日本を特攻隊員が見たら嘆くだろうな。
人権の美名の元に、自分勝手なことしか考えないアホどもばっかりで。
513名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:20:18 ID:hb6hoj4k0
>>509
ニイタカヤマノボレからトラトラトラぐらいまでは
514名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:20:50 ID:f71ig2KZ0
>>459
言わずもがなですな。俺が親から「早く結婚しろ」と迫られているのと似たようなもんだろ。
これが役所からの命令に変わると特攻と同じになる。
515名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:20:51 ID:ue0Cpu+K0
>>505
ルーズベルトが生きている間は無理だったな。
奴はゴリゴリの人種差別主義者。マジで日本人を「品種改良」しなければと思っていた。
516名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:20:51 ID:xaeTQ4xZ0
>>509
キスカ撤退作戦
517名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:21:00 ID:WPgB/aj00
結局、島国日本は資源(石油)の確保ができなかったから負けた。
資源があったら、米も大ピンチだっただろうな。
だから米は資源を調達しようとするのを徹底的に叩いた。

何はともあれ、戦争が終わって今の時代があることに感謝したい。
平和ボケと呼ばれようが、いつもどこぞの国に攻められてばかりの
イスラエルのような国にはなりたくない。
518名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:21:03 ID:LRSN7YfT0
2度とこんな目にあいたくなかったら、さっさと核武装することだ。千葉沖から
首都を狙える能力は韓国も中国もすでに持っているのに、いまだに半島まで空爆
できないなんて・・・ジャンボのほうが航続距離があるじゃないか
519名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:21:06 ID:L79SR42X0
>>463
・機密

>>479
そうだな。
比べ物にならんよな。即戦力と言われて投入される世代だったけど、まあ、これも
上の世代のばっちり研修受けてた世代よりも学生時代に学んでおけば解決できるしね。
520名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:21:13 ID:151VcHM40
>>487
米帝国と戦っている北朝鮮は国民が
奴隷のような扱いだ。
米帝国主義と戦っているイランは、イスラム原理主義国家を維持して
独立している。イラン国民は人権も自由も制限され思想の自由などない。
戦う相手は白人だけではない。

521名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:21:57 ID:ZZ06yu7w0
彼らが、護国の鬼に成ってくれて。

戦後の平和が有る。

非武装状態に近かった、日本も他国から侵略されずにすんだ。
522名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:21:59 ID:xDY1x7tA0
>>509
国、人材、工業規格、生産、配備、整備補給
どの位置でのシステムも最低なまでに非合理だった
523名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:22:10 ID:/UPGuFcn0
>>505
ヒント・・・ハルノート
>>229の1のムービーを見てくれ、日本がどれだけ努力したか。
アメリカと10倍以上の戦力差のあった日本が、どれだけ戦いたくなかったか。

戦国時代の信長に、小大名がどんな上手な交渉をしても、戦争か属国になるかしかないわな。


524名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:22:42 ID:Va0jbhmG0
>>522
そりゃ単に国力が無かっただけでないの?
525名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:22:58 ID:uaBuqBt10
>>509
合理主義なら戦わずに敗戦

しかし結果は

日清戦争以前の日本

アメリカの植民地

日本人はアジアの劣等人種(当時のアメの言う)と同じ状態に

日本が自存・自衛の戦争を戦ったから戦後はアジア各国は独立

負けても正義の戦争、それが大東亜戦争



526名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:23:15 ID:f71ig2KZ0
>>502
つまり、特攻以外の手段で沖縄を防衛できたと言いたいわけだ。
527名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:23:44 ID:hb6hoj4k0
>>517
ターチン油田掘り当てればよかったのにな
528名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:24:07 ID:ZZ06yu7w0
やっぱ ハワイを開放すれば良かったのに。
源田さん。
529名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:24:47 ID:vJH9peU80
ID:K2R4rpZZ0は氏ね

ID:K2R4rpZZ0は氏ね

ID:K2R4rpZZ0は氏ね

ID:K2R4rpZZ0は氏ね

ID:K2R4rpZZ0は氏ね

ID:K2R4rpZZ0は氏ね

ID:K2R4rpZZ0は氏ね

ID:K2R4rpZZ0は氏ね

ID:K2R4rpZZ0は氏ね

ID:K2R4rpZZ0は氏ね


530名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:25:09 ID:FdEi56asO
特攻する前はドラッグやってたろ?
近所の氏んだじーさんが言ってたぞ。
531名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:25:33 ID:K2R4rpZZ0
>>510
その思考停止を何とかしないと、リアルでもオマエは負け組みのままだぞ


つうかさ、特攻隊が死のうが日本は戦争に負けて占領され、現在でもアメリカの属国のまま。
真珠湾攻撃しないでアメリカの要求を呑んでいたとしたら人的・物的資源の喪失は避けられたろうに
532名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:25:37 ID:VWk5NuEB0
>>490
> 沖縄でフランクリンとバンカーヒルが大破したのはその、補助艦艇を削られた結果だったと思うが?

単にその日は出撃数が多く飛行機も戦闘機や攻撃機だったからのような・・・・
5・11
桜花4、陸攻4、銀河8、天山10、爆戦37、水偵6、九七戦8、一式戦16、三式戦6、四式戦6
533名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:26:08 ID:s3NBuxLo0
しかしこの時期ピッコロやらホロン部やらが大量にでてきますね^^
534名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:26:09 ID:cvgbkUwu0
>>517
石油があっても無理。
車両、艦艇、航空機の生産量を比べると、日独伊に英仏足しても
アメリカ一国に及ばない。
アホみたいに最強だぞあの国は。
535名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:26:09 ID:ZZ06yu7w0
>530

 おまえの近所には、在日の爺さんが多いのか?
536名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:26:14 ID:AFQkECVr0
 軍事板常見問題 FAQ より
 ttp://www21.tok2.com/home/tokorozawa/faq/faq08h20.html#01924
 【質問】
 大東亜戦争がアジア・アフリカの独立をうながしたというのはガセネタですよね?

 【回答】
 WW2が宗主国の弱体化に寄与し,結果的に多くの武器を現地民にもたらすことになったことは確かだろう.
 だが,日本軍が行かずとも独立は出来ただろう。
 産品収奪や要人殺害など,場所によっては日本軍がアジア独立にとってマイナスの要素となったことも
 合わせて見なければ,客観的とは言えない.
537名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:26:19 ID:LRSN7YfT0
ハワイを制圧して、強制連行して人間の盾にすればよかった。
ハワイからなら北米は空爆可能だった。
アラスカも占領してロシアに駐留させる。
カナダもいただきだった。
538名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:26:33 ID:Va0jbhmG0
近所の氏んだじーさんが言ってたぞ>

なんだこれ
爆笑
539名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:26:53 ID:ZbN+oKma0
540名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:26:58 ID:xDY1x7tA0
>>524
国力がないくせにそんな非合理だから太平洋戦争は大惨敗
541名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:27:05 ID:n15WSdkj0
>>510
太平洋戦争よりも日中戦争の開戦理由のよってA級はやはり否定されるべきだ。
「自存・自衛の戦争」っていう理屈も大日本帝国の断末魔にその本性を見せてしまった。
542名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:27:10 ID:EYgOlrv/0
ワレ、イマ、コノミヲステテ、テキカンニツッコムナリ。
ネガワクバ、トージョーモ、クタバッテシマエ。
543名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:27:33 ID:/UPGuFcn0
>>520
時代が大きく食い違ってるぞw。

チョウセンジンやサヨクは、不利になると、論点をずらしながら逃げ回って、しまいに矛盾が生まれるからな。
544名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:27:41 ID:L79SR42X0
>>507
ヒント:燃料不足
545名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:27:43 ID:jkrlIuqZ0
>487
一度も戦った事のないカスが、妄念を並べるな。
546名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:28:02 ID:ZdCbKo5f0
靖国神社の思想に賛同できないのは、

彼らは次第に、あまりに多くの犠牲者をだすという悲惨な現実をうまく受け入れられなかったからだろうが
「戦死」ということを必要以上に美化しすぎている。

「国を護るために栄誉の戦死をした。」
などと言うが、死んでしまえばそれ以上国を護れないではないか?
「国を護りきれずに無念の戦死をした。」
と言いかえた方が現実的な気がする。

戦場で生き残るのが恥、戦死が栄誉、などという価値観が存在している。

彼らは戦場において、
自分の戦死の栄誉を得るために、
国を見捨ててでも、先を争って戦死しそうだ。

これじゃ、靖国神社というより売国神社だよね。
547名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:28:04 ID:K2R4rpZZ0
>>539
オマエ汗臭いよw
548名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:28:16 ID:Y1BTxQ8i0
君の作ったロケットに愛をこめて・・・アディオス!
549名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:28:52 ID:ZZ06yu7w0
>534

 中国がコソコソやってるが。

 まず、南米抑えて。北進するか。
 アラスカから乱入するしか、無いが。 東海岸まで乱入するのはかなりムリポ。

 アメリカほっておけば、その他の国には勝ってたのにな。
550名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:29:11 ID:f71ig2KZ0
>>481
俺はそれとは別の感慨がある。
日本は世界の経済発展から置いてきぼりくらった。
アメリカとソ連は世界の超大国であり、経済大国だった。
日本の国力は米ソと比べて絶望的に小さく、総力戦になったら勝てる筈がないことが
わかっていたから、精神力に縋るしかなかったのだと思う。
要はカネだ、というのが俺の考え。
551a:2006/08/14(月) 13:29:13 ID:4RzKgCOO0
死の恐怖を打ち消す薬はどの軍も昔から普通につかってるだろ
みんな必死だった時代をちゃかすのはよくない
552 :2006/08/14(月) 13:29:24 ID:tCAxPE140
戦争責任が誰にあるかって言えば、

で温暖で豊かな極東の小さな島で、平和に暮らしていた

日本民族を、弱肉強食の帝国主義の荒波のなかに

引きずり出したペリーが一番悪いだろ・・・w

そして引きすり出した日本人が、たまたま優秀だったから、

戦争にまで突っ走ってしまったというだけの話。

日本人には責任は無いよ。
553名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:29:30 ID:r7TTUxff0
本当に「靖国で会おう」なんて言ったのかね。
554名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:30:13 ID:xaeTQ4xZ0
>>526
特攻をやれば沖縄攻撃に参加してる戦艦や空母とかの主力艦を全部沈められると思ってるの?
おもしろいね。
555名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:30:25 ID:3RO7BT670

アメリカが合理的になったのは
日本が特攻まで使って徹底的に戦ったから
戦前のアメリカは人種差別国

アメリカでは軍隊にすら黒人兵はいなかった
日本との戦争で兵力が足りずに黒人までも動員
これが人種差別解消の遠因


556名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:31:10 ID:Va0jbhmG0
>>540
合理的なことやってる余裕なんか無いし。
それこそ国ごと特攻よ。
結果的にアジアが解放されたんだからそれもよし。
557名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:31:50 ID:ZZ06yu7w0
>554

 硫黄島では、守備兵が本土からの特攻に励まされたと書いてるが。
 守備隊の気持ちも思ってやれ。
558名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:31:54 ID:nBuuxY6X0

低脳が多いな。過去を振り返ると今の日本人が特攻をする?そんなワケがないだろうが。
有色人種はもう人権を勝ち得た。今の日本は人種を理由に不当に差別され、
民族の生存までを脅かされていた、かつての日本ではない。

だがかつて日本にもそういう時代があり、先達は死ぬ気で人種差別と闘い、
一人でも一隻でも多くの損害を差別者に与え、抗議する以外に方法がなかった
って事だ。

そしてその主張は世界人類に認められ、人種の平等は表面的であれ達成された。
我々敗者の日本人がいまや世界第二位の経済大国だって事実がそれを証明してる。
そんな物騒な事をしなくても、懸命に働けばもうアジアは生きていける。
二度と特攻などしなくて良いに決まってる。
559名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:32:13 ID:K2R4rpZZ0
>>546
靖国なんて叩き壊して緑と水の公園にでもした方がよい
国家権力を背景に威を誇った「国家カルト」だもん

>>553
みんな信者の振りをしていただけ


死後の世界を信じているやつはカルト認定して精神病院に収容して去勢・断種・子宮除去すべき
560名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:32:16 ID:z/KFlBfs0

>敗戦だから価値のない戦争だった


この発想のままでは何時までも自虐史観を脱却できないよ




561名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:32:24 ID:JJMKvyVY0
562名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:32:29 ID:0njyOPuZ0
「十死零生」の体当たり攻撃を前に、特攻隊員は何を思ったのか?
んなもん決まってんじゃん。

こんなんで体当たりもクソもねえよ、ボケが。
ヒトの命なんだと思ってんだ、クソが。
ほんと、軍部はふざけてるの?
戦争に勝ちたいなら、ちゃんと整備と補給を済ませた戦闘機もってこい。
話はそれからだ。

だよ。
563名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:32:41 ID:xaeTQ4xZ0
>>557
軍事の話してるんだけど。

主力艦51隻から2引いたらいくつ?
564名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:33:15 ID:VWk5NuEB0
勝っても負けても死んでしまえば終わりだわ。
あとは個人の死生観の問題か
565名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:34:13 ID:xDY1x7tA0
>>556
戦時だからこそ極限まで合理化の必要があるのにか?

ある時は陸軍所属の船が前線まで兵運んで、そのまま空で帰ってきて
ある時は海軍所属の船が空で外地に出て行って、そこで物質積んで帰ってきたり

笑えない冗談のような話ばかり
566名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:34:20 ID:/UPGuFcn0
>>554
お前は、完治不可能なガンになったら、
治療すればガンの進行を遅らせてしばらく健康のように振舞えるが、
治療しなければ早い時期に激しい痛みが襲ってくる事が分かっていても、
全部ガンを取り除けなければ、治療しない、すぐに死んでもいいと思ってんのか。
おもしろいね。


567名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:34:24 ID:C+L9J6th0
>>555
クロンボでも芋の皮むきや料理くらいはできただろ。
568名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:34:40 ID:K2R4rpZZ0
>>558
低脳はオマエだろ!
つかカルト信者だよオマエはw

もう一回中学高校の勉強してちゃんとした大学に受かってみろ
全体的・統合的な思考を身につけたほうが良い

成績悪かったんだろうな〜w
569名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:34:49 ID:iqoG0HIx0
>>513
真珠湾だけ?
>>509
ググってみた。確かに的確な作戦行動だけど、撤退だけに、、、
>522>>525
敗色濃厚の戦争をせざるを得なくなる状況をつくった日本の政治、
外交の失敗ってことですかね。近代史は不勉強なので、
これを機に学んでみようかと。お薦めの著書なんてある?
やっぱ立場が違えば180度違う内容になってしまうんだろうか?
570名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:34:56 ID:f71ig2KZ0
>>507
>魚雷攻撃したら帰ってくればいい
>そこで死んだら終わっちゃって次がない。

硫黄島が占領されたらB29で日本は火の海にされるじゃん。
帰って来なくてもいいよ。
どーせ途中で撃墜されるし、燃料も魚雷も残り少ないし。
571名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:35:09 ID:jkrlIuqZ0
しかし戦後60年過ぎてから、ネットに引きこもる低能のオナニーの道具にされるとは。
特攻に散った若者にとって、ある意味最低の冒涜だな。
572名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:37:14 ID:G5jDR0v60

>靖国にで会おう


当時の兵士も死後の霊を信じていない人もいたんじゃないのかな

納得して死んでいった人は国のために日本のために死んでいった

それが「靖国で会おう」

だから日本人は靖国神社を尊重する

日本が存在し続けるために



573名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:37:29 ID:WPWeju4l0
>>536
面白いサイトだね。

なんつーか右も左も嘘付きばっかだな。
574名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:37:46 ID:KOncfTuu0
>>524
国力は弱かったよ。これで欧米と戦争したのかと本当に関心するくらい。
兵器より人力(精神力)による戦果だったんだと、あらためて敬意を表したくらいに。
↓のサイトは知ってる人も多いと思うけど、ただの自虐サイトと思って
見たらかなり冷静に分析してるサイトだ。一見の価値あり。これであの
戦果なら、国情が良くなってから戦争すれば勝てた?と思ってしまうw

「旧日本軍弱小列伝」
http://www.luzinde.com/
575名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:37:57 ID:Vp6hd7v50
なんでアメリカが正義みたいになっちゃったんだろうな。
一番の悪なのに。
あの国を滅ぼせるとしたら、それは何だろうなぁ。
北は批判されるけど(実際にワシも嫌いだが)
アメリカに唯一逆らってる国だよなぁ。そこんとこは評価してもいい。
576名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:38:00 ID:xaeTQ4xZ0
>>566
完治不能なんだろ?w
577名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:38:00 ID:xDY1x7tA0
>>569
大井篤「海上護衛戦」
578名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:38:18 ID:/UPGuFcn0
>>564
チョウセンジンはそういう考え方だね。
国や家族を平気で捨ててだっぽくしたりしているね。
チョウセンジンは、自分が犠牲になりたくないから、金正日を暗殺する人も居ないね。

忠臣蔵のような敵討ちの好きな日本人ならとっくに金正日のような化け物は、駆除されて平和な国になってるよ。


579名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:38:30 ID:Bvf9xEPt0
>>525
日本を植民地ってw
アホかw
日本をガチで欲しがったのはロシアだけじゃ。
580名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:38:38 ID:n15WSdkj0
>>552
「そして引きすり出した日本人が、たまたま優秀だったから」

この考え方が昭和の閉塞的な日本を作ってしまったんでないのか?
日本人が勤勉だと言われるのは日本の文化風土によるものだろう。
観念的に日本人はこうだから、なんて事はないよ。
海外の日系2世や3世には当てはまらない。

大体、本当に優秀なら自滅戦争なんてやらないと思われる。
581名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:38:47 ID:f71ig2KZ0
>>522
合理化してる間に戦争が始まってしまって、戦争が終わってもまだ合理化が済んでなかっただけだろ。
これこそ現実そのものじゃん。完璧な合理化なんて存在しないよ。
582 :2006/08/14(月) 13:39:38 ID:tCAxPE140
旧ソ連KGBの文書課長で、大型トラック4台分の
KGB機密文書を手土産にイギリスに亡命した
ミトローヒンの資料の対日工作の部分が昨年12月に
イギリスで出版されてるが、
そのなかに、旧社会党委員長をやった勝間田誠一が
KGBから多額の工作資金を貰っていたことが
書かれている。

その勝間田誠一というのは、戦争直前に企画院の
資源課長をしていて、東条内閣に、
「スマトラの石油から年間300万トンの航空燃料が
 生産できます」と報告し、それが南進会戦決断の
 原因の一つになってた。

ところが事実は、スマトラ産の原油は低質油で、
航空燃料が生産できないことを勝間田は知っていた。
スマトラの製油所では、中東から持ってきた原油から
航空燃料を生産していたわけである。

なぜ勝間田は虚偽の報告を上げたのか?
彼はコミュンテルンの工作員だったからだ。
583名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:39:54 ID:Va0jbhmG0
>>562
整備も補給もされた戦闘機があるなら戦争に負けないってw
584名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:40:33 ID:ZZ06yu7w0
>563

 オマエナ〜 そんなに合理的に決着つくなら。アメだって沖縄なんぞ1週間で占領出来るぞ。

 特攻攻撃を受けてる時に船団は、何処に居たんだ?
 
 主力艦51隻が 0隻で被害与えたんだぞ。 お前の計算から言うとどう成ってるんだ?
585名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:40:45 ID:A3RLDgwd0
>>575
今のアメリカは悪とは思わないよ

ウェッブもマッカーサーも東京裁判の違法性を認めたし

ブッシュは靖国参拝を希望


今でも靖国敵対は特ア、チャンコロ・チョンだけ
586名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:40:46 ID:f71ig2KZ0
>>554
で、結局沖縄防衛の秘策は何よ?
587名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:41:11 ID:JJMKvyVY0
>>507
特別攻撃隊の初戦はフィリピンだけどな。
アメリカの艦隊に対して日本側の航空機は40機しかなかった。
どうやって戦果を挙げられるかにかかってたんだよな。
当時はインディアンやハワイの有色人種(原住民)がどういった目にあってたか知っていたからな。
588名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:42:16 ID:xDY1x7tA0
>>581
合理化してる間ではなく合理化する気すら殆どなかった
戦局がいよいよ危うくなってどうにかしようという話はでたが話だけ
何を勘違いしている
589名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:42:29 ID:iqoG0HIx0
何ていうのかな、国としてあの戦争を総括した統一史観てのは存在しえない?
>>569
読んでみます。
590名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:42:32 ID:KVlWsdwG0
>>579
アメリカもそうだよ
明治期から対日戦争を検討
カキコはもう少し勉強してからだなw
591名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:43:04 ID:mBaQwV3q0
イギリスもドイツも女性兵士や
女性パイロットまでいたのに
日本軍は兵士不足なのに最後まで
女性兵士がいなかったのが不思議。
というか非合理的
592名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:43:09 ID:6Y30jYPP0
>>585
> ウェッブもマッカーサーも東京裁判の違法性を認めたし
> ブッシュは靖国参拝を希望

それだけでアメリカが悪ではないと思えるお前がうらやましい
593名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:43:09 ID:/UPGuFcn0
>>579
お前がアホか。
江戸時代に黒船が着ただろ。
あれは、アメリカは、ハワイ、フィリピンの次は、日本が欲しくて黒船をだしたんだろ。
更に言うと、日本が無条件降伏したときに、調印式のとき、黒船来航の時に使った旗が翻っていた。

しかし、4年の歳月の間に、日本のアジアの開放政策によって、欧米が、再びアジアを植民地支配できないくらい独立が進んでしまった。
594 :2006/08/14(月) 13:43:16 ID:tCAxPE140
>>580
>海外の日系2世や3世には当てはまらない。

全米の全ての歩兵連隊のなかで、

最も多くの勲章を授与され、勇敢さが称えられた連隊は、

日系人で編成された第442戦闘団
595名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:43:22 ID:f71ig2KZ0
>>531
戦前の日本人には負け犬根性が無かったので無理。
596名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:43:24 ID:xaeTQ4xZ0
>>584
何の「船団」?

沖縄戦って一回だけの戦闘じゃないんだけど。
どの戦闘における、どの艦隊の「船団」?

kwsk
597名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:45:36 ID:LRSN7YfT0
ポツダム宣言ではアメリカは日本をロシアにあげる密約があった。だからロシアは
すぐ侵攻してきた。でも、共産主義があぶないとわかったので、急遽、方針が変わった。
それだけだよ。
598名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:45:51 ID:JJMKvyVY0
>>592
中共に比べればかわいいもんよ。
599名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:45:55 ID:f71ig2KZ0
>>577

ぎょえーwwwwwwwwwwww
600名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:46:01 ID:Va0jbhmG0
>>588
そりゃそうよ。
最初から勝てる戦争じゃない。
そんなこと誰もが分かってる。
だったら、より美しく負けようじゃないかと。
601名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:46:09 ID:VWk5NuEB0
戦争するときは仲介者を立てて、例え国交断絶になっても裏口だけは開けておくのが
基本中の基本(でないと永遠に戦争を続ける羽目になる)。
日清でも日露でも、日本は仲介国を通して収まりをつけた、
裏口にまで鍵をかけて始めた太平洋戦争は落としどころのない自殺戦争だったな。
602名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:46:11 ID:BsXJ7RKq0
>>590
日本を植民地化するメリットを教えて欲しい
603名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:47:04 ID:kdVY5tuF0
>>591
日本にとっては受身の戦争だったからな

山本五十六ですら平和主義

この一点だけでも「日本の侵略戦争」が虚偽であることが分かる


604名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:47:46 ID:I/M/I8zfO
ざっくり読んだところ後世の視点で自分が神にでもなったかのように
当時の人間をこき下ろすカキコする奴が美しくない事だけは分かった
605名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:47:55 ID:ZZ06yu7w0
>602

 中国への道が開ける。

 アメリカ 西へ膨張 ハワイ フィリピン 向かうは何処?
606名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:48:22 ID:/UPGuFcn0
>>576
たった正味4行の文すら読み解けないアホがいるなw。

607名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:48:50 ID:Va0jbhmG0
>>605
インディアンを刈り尽くし、ハワイ・フィリピンと進み、次は日本の番だったというわけだな。
608名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:49:02 ID:n15WSdkj0
>>600
犠牲を出さずに負けられたら良かったのにな。
609名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:49:15 ID:xaeTQ4xZ0
>>586
特攻が最適の作戦になるんだ?
本土どうやって守るの?
610名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:49:22 ID:8imeKIAJ0
>>602
ブロック経済 という概念を勉強すると理解できる。
611名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:49:22 ID:iqoG0HIx0
自分にレスしてしまった。
>>577どうもです。
612 :2006/08/14(月) 13:49:24 ID:tCAxPE140
まぁ追い詰められた集団は、

完全には降伏するか、最後の非力を振り絞って、

自爆攻撃をするしか選択の余地は無いわけで、

日本人とイスラム教徒は、後者の最後の手段を選んだ

わけだな。 簡単に降伏する例では朝鮮人かな・・・?
613名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:49:27 ID:0njyOPuZ0
>>583
だから腹が立つんだよ。
あの当時の精一杯を詰め込んだ機体なのはわかるんだけどさ
飛行時間が少ない特攻隊員に、あんな機体で死んで来いって
いうのは、ほんと、酷い話だと思う。
未来から、あいつらにせめて食料物資くらい送ってやりたい。
本当に腹が立つ。
614名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:49:47 ID:P4uuFR/i0
>>602
有色人種の独立国なんて認めたくなかったんだろ
アメリカ国内でさえ有色人種は選挙権もない
大リーグとかも黒人は入れない
今の価値観では理解できないことも多いよw

615名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:50:34 ID:JJMKvyVY0
>>609
連合軍は日本に無条件降伏を突きつけていた。
だから抵抗したんだろうが。馬鹿か?
616名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:50:37 ID:VWk5NuEB0
輸送船がないから送れない。
617名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:50:43 ID:DuBFez/40
>>559
>死後の世界を信じているやつはカルト認定して精神病院に収容して去勢・断種・子宮除去すべき

死後の世界を信じても信じなくても、虐待はよくないな。
618名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:51:06 ID:ZZ06yu7w0
開戦して、亡国に至った責任者は万死に値するが。
亡国を防ごうと、身命を賭した人々の魂を大切にしたい。

 非理法権天 の旗印に、湊川決戦へ挑む楠公の気持ちを持って出陣した若人の気持ちを理解して欲しい。
619名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:52:03 ID:Va0jbhmG0
>>612
インディアンや日本人は最後まで戦う。


朝鮮人は簡単に寝返る。
「ウェーッハッハッハ!ウリらは戦勝国民ニダ!」だからな。
620名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:52:43 ID:n15WSdkj0
>>603
太平洋戦争の原因は日本の継続的な中国侵略な訳だが。
621名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:52:55 ID:uGbidBMn0
東京新聞って事で身構えてしまうが、
まあ手前の主張も極力押さえていて
まともな文じゃないの?
622名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:53:02 ID:LRSN7YfT0
桜花だったら命中精度は上がっていたのに・・・
623名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:53:17 ID:wZ4nDzZz0
>>618
開戦は仕方なかったんだよ

東条英機も回避に尽力

本質は人種差別戦争だったから仕方ない


624名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:53:36 ID:f71ig2KZ0
>>588
陸軍海軍の間のセクショナリズムをどう解消するのか、その上手な方法を知っているのか?

それに合理化の努力はしている。
陸軍のエンジンは、車両においては規格の統一が行われ、飛行機においては海軍のものを流用。
戦車砲は速射砲と弾薬を共通にするために小さいものが採用された。
その他いろいろだ。
625名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:53:41 ID:53HODpp+0
>>581
合理化というか、戦争に関する思想から学びなおさないとアメリカには勝てなかった。
兵士に対する扱いが日本とアメリカでは天地の差があった。

アメリカは徹底して人道的かつ合理的
・パイロットは1ヶ月勤務2週間休暇の交代制
・すべての軍艦に救命イカダ(食料、飲料水付き)
・東南アジアに派遣する前に、破傷風の予防注射

日本は兵士の生存率がアメリカに比べて低かった。
さらに戦陣訓のせいで日本は世界で唯一「捕虜になることを許さない軍隊」だったため、玉砕が多かった。
626名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:53:54 ID:HviUHsEJ0

 いずれにせよ、スレの流れを見ていても、日本人の書いたスレに見えない
かなあ。
 限りなくドライで、当時の日米のパワーバランスや戦術論しか無い。
 それこそ、別の国の人間が、他人事の様に語っている風にしか見えない。

 実際に、特攻してその身体を四散させて果てた、日本軍の兵隊さん達に対する
思いは全く感じられないかな。

 二十歳前後の若い命を無常にも散らしてしまった、日本兵達への哀悼の意が無け
れば、真っ当な日本人とは認めたくないなあ、個人的には。
 そういう気持ち無しに靖国を語るなど論外かなあ。参拝賛成にしろ、反対にしろ。
627名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:54:10 ID:nBuuxY6X0
>>612

その簡単に降伏するタイプの方の朝鮮人は、支那皇帝の奴隷にされて、
アフリカの最貧民並みの生活に千年以上も甘んじてたよなw。
628名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:54:26 ID:6Y30jYPP0
>>623
軍部の暴走で回避できなかったんだよな
629名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:54:27 ID:/UPGuFcn0
>>612
日本とイスラム教徒の違いは、国の命令に従って戦っているかどうかの違いだね。

日本は、戦争中、特攻はしたけど、天皇陛下が降伏を宣言したら、言うことを聞いて戦争を止めたからね。
そして、特攻は軍艦など軍事関係に限って、一般の市民を標的にしてないことも違うね。

だから、神風特攻隊はテロリストでは絶対に無い!!


630名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:54:37 ID:6qE9WEo00
631名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:55:21 ID:Va0jbhmG0
>>625
アメリカはドイツ人は捕虜にしたが、日本人は英語をしゃべれる奴以外は捕虜にせず撃ち殺したらしい。
そりゃ玉砕以外ありえん罠。
632ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2006/08/14(月) 13:55:33 ID:+h48KmaB0



                    ヤスクニダヨ

                               |                  ,ィ'⌒ヽ
            ii          ,.:-ノハヽo∈ ,_|                    ,イ   i ',
            ii  ____,.-‐―;´/,(^▽^ ) ┼,,ii`ヽ、...,,,____       ,イ    : |  ',
            iil´    :|=   ` ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄        ̄ ̄ `' ' ''_____└ ‐ ' ,
          :,´ ̄ !  _ _ _|= ―,ィ´ ̄ ̄ `ヽ     (::::::::::::)       `ー――‐‐イ ___,,..:ヽ
           ' '''iil   : :_===/ -=====-   \          _____,,,,....: --‐''゙゙´
            ii`ー―‐iニィ''∧∧┬‐‐‐┬‐‐‐`ー―‐‐''゙゙´ ̄ ̄
            ii       (゚-゚= )、__ノ
                  ⊂と____つ   ドコイクノ?

633名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:56:07 ID:0njyOPuZ0
>>620
中国を分捕った理由は、イギリス植民地の中国に攻撃されたくないから。
イギリスやアメリカが、原油を売ってくんないから。
朝鮮半島方面からは、何気にソ連が日本侵略狙ってたから。
とにかく、欧米(白人国家)の奴隷になりたくなかったから。

俺が聞いたとこでは、こんなかんじ。
634名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:56:14 ID:yS4FuA/c0
>>620
全然違うw

日本は支那を侵略してはいない。
侵略の意図もなかった訳だし。
戦争は個別戦の拡大。
米英が援蒋ルートとかを使って戦争を拡大。
635名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:57:02 ID:f71ig2KZ0
>>609
話をそらすなよ。特攻に替わる、選りすぐれた戦術を示せ。
それができないなら特攻を続けるしかない。
なぜなら日本政府は降伏を決断していないのだから。

ならば軍隊は戦うしかないではないか。
636名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:57:32 ID:/UPGuFcn0
>>559
これだから、自分の絶対神、宗教だけを信じている人はwww。
日本人は、八白万の神のどれを信じても、信じなくても良いから。
637名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:57:48 ID:JJMKvyVY0
>>625
連合軍が日本兵の捕虜を虐待するのを知ってたからな。
ドイツ兵でさえ捕虜の生存率は7%だぞ。
638名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:58:07 ID:Bvf9xEPt0
>>590
アホかw
検討くらいはするだろw
検討どころかガチで戦争仕掛けてきたのはロシアだけだろw

>>593
日本を植民地にするメリットは?
植民地ってのは武力を伴う投資と搾取なわけなんだがw
なんか儲かる資源があったのか?
大正や昭和初期の日本の特産物知ってるか?www
639名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:58:32 ID:n15WSdkj0
>>619
生活を脅かされて自ら自爆テロに走る回教徒と、国策でイヤイヤながら死地に赴かされて
義務として死んでいった日本人を同じにしてはいけない。
戦後の日本で反米テロが起きたという話は聞かないのだが。
640ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2006/08/14(月) 13:58:52 ID:+h48KmaB0

( ^▽^)<台湾沖航空戦♪

      アメリカ海軍 空母17隻戦艦6隻を主力とする総数95隻
      支援艦隊 護衛空母11隻に対する 「台湾沖航空戦」♪ 

      しかし戦果は、 空母一隻小破、重巡ヒューストン 重巡キャンベラ大破
      日本軍機の被害は650機・・・・ ほぼ全滅

  ∧∧
 ( =゚-゚)<だけど、大本営はなぜか大戦果の発表・・・
      誤報を信じた陸海軍は、すぐさまフィリピン攻略に動き
      航空機の支援のないまま、連合艦隊はフィリピン突入作戦に入ることになる
      そして武蔵を含む戦艦3隻、瑞鶴を含む空母4隻、巡洋艦6隻、駆逐艦9隻、航空機180機を喪失

      空母・攻撃機を完全に失った日本は、
      それ以降、敵艦隊に対する有効な手段が無くなった
      そこで戦闘機に爆弾を付けた 「特攻」 という手段をとらざるを得なくなった・・・・ 
 
      もちいられた航空機3400機以上・・・・
641名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:59:03 ID:XjyN6/kH0
>624
しかしなあ。小銃弾ですら複数規格があった軍隊だったからなあ。
合理化の努力はあったが、はるかに足りないものだったと言わざるを得ない。
642ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2006/08/14(月) 13:59:20 ID:+h48KmaB0


( ^▽^)<特攻の命中率は約6%・・・
       300隻以上の敵艦に損害を与えた 


  ∧∧
 ( =゚-゚)<装甲で守られた正規空母や戦艦を特攻で沈没させるのは不可能だった・・・

      自由落下した爆弾はどんどん速度を増すので、運動エネルギーも強力になるが
      爆弾が航空機に装着されている限り、爆弾の速度は航空機の速度を超すことはない・・・
643名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 13:59:55 ID:yS4FuA/c0
>>628
部分的には色んなことがあっただろうが・・・

大きな流れはアメリカの人種差別と支那欲しさな。

だから日本の満州国と対立。

満州はそれ以前(日清・日露)の色んな経過で適法な。



詳しいことは遊就館の映画を見てくれ。
644ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2006/08/14(月) 14:00:29 ID:+h48KmaB0

( ^▽^)<空母はだいじ♪
645 :2006/08/14(月) 14:00:31 ID:tCAxPE140
ニューギニア戦記なんて読んでると、

4万の日本軍がサラワクの最後の拠点に追いつめられ、

飢えに苦しみながらも猛攻してくる米豪軍と死闘をやって

いる最中でも、司令官や幕僚の定期移動辞令が出て、

戦場を平然と去っていくなんてのが書いてあるが、

これ読むと、やはり昭和陸軍は単なる官僚無責任体質

だったわけで、、、今の官僚と代わらない・・・w
646名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:00:40 ID:53HODpp+0
>>637
そりゃそうだ。
でもな、米国は自軍の兵士にたいしては手厚く保護したんだよ。

日本兵は日本軍からも虐待されていたようなものだ。
同情するね。
647名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:01:00 ID:f71ig2KZ0
>>591
ちなみに家庭の主婦を強制的に工場で労働させなかった先進国も日本だけ。
学徒動員を行ったのも米英の後。

甘いのかもしれんが、日本のそういうところは嫌いではない。
648名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:01:23 ID:zi/49O0u0
2007年初夏全国ロードショー

「俺は、君のためにこそ死ににいく」公式サイト

http://www.chiran1945.jp/
649名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:01:28 ID:XjyN6/kH0
>640
あんたアホですか
>だけど、大本営はなぜか大戦果の発表・・・
>誤報を信じた陸海軍は
650名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:01:51 ID:Va0jbhmG0
>>646
白人は手厚く保護したが、黒人は適当に扱われたんだろうな。
651名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:01:57 ID:yS4FuA/c0
>>647
> 学徒動員を行ったのも米英の後。

そうだったのか。
初めて知ったよ。

652名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:02:21 ID:VWk5NuEB0
君は、俺のために死ににいくサイトはないのか?
653名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:03:19 ID:8hwWXmJE0
>>635
特攻はその場凌ぎの戦い方で、戦術としては愚策だろう。
パイロットが死んでしまい、戦訓を次に生かすのが非常に難しいからな。
654名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:04:18 ID:f71ig2KZ0
>>604
そうだね。この手の連中がまた国を誤らせるのかも。
でもまあ人間なんてそんなものだから、こんな状況の中で何とかやって行くしかないだろう。
655名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:04:23 ID:53HODpp+0
>>650
もちろんそうだろうな。
でも、日本軍は兵隊の運用をもっと合理的にしなくちゃ、アメリカには勝てなかった。
精神論で過酷な労働を強いて、結局、優秀なパイロットから死んでいく羽目になったんだからな。
656 :2006/08/14(月) 14:05:45 ID:tCAxPE140

 日本が戦前に国際連盟に人種差別撤廃条約を提出して

頑張ったのがアメリカ黒人に広く知られていて、

戦争中は黒人兵に、日本兵と戦うのにかなりの心の葛藤が

あったという話がテレビドキュメンタリーであったな。

黒人運動のリーダーの1人は、徴兵拒否して投獄された

のもいたらしいよ。
657名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:05:50 ID:0njyOPuZ0
>>647
逆に、死んでもか弱い女子供を守ろうとする気持ちが裏目に出た感も否めない。

でも日本男児のそういう心意気は嫌いじゃない。
658名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:06:02 ID:1mgE7Fd30
>>653
日本の国防の決意
戦争の決意を示せた
だから
特攻情報は米軍も秘密扱いだった
米軍も特攻が怖かった
659名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:06:09 ID:JJMKvyVY0
>>646
そのくらい厳しくしないと連合軍とは勝負にならないからだ。
660名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:08:24 ID:eXmmR7ug0
>>659
厳しくしても勝負にならなかったけどな。
661名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:08:53 ID:JJMKvyVY0
>>653
俺の記憶だと最初に出撃した特攻隊は15〜20機程度でアメリカの航空母艦を沈めている。
日本軍航空機20機:アメリカ軍航空母艦一隻死者1000名
662名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:08:54 ID:KOncfTuu0
やっぱり英霊に合掌だ。
663名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:09:01 ID:Xed7ycYh0
>>656
戦前の日本は一貫して人種差別反対だったからな

ヒットラーのユダヤ差別にも反対

アメリカの黒人にも同情

もち論理由は唯一の有色人種大国ってこともあるが


664名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:09:01 ID:/UPGuFcn0
>>653
特攻しなければ、爆弾を命中させる事もできず、行きと帰りで殆ど全滅してしまうんだが。
なぜなら、パオロットといっても、徴兵されて2週間くらいの素人だからね。
そして、攻撃しなければ、日本の都市は戦わずして、順番に焼き払われる事になるんだが。


665名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:09:03 ID:f71ig2KZ0
>>641
日本はまだ先進国になりたてで、合理性という意味ではまだまだだった。
でも努力はしていた。ただし役所の縄張りを侵すのは難しい。
日本は天皇を中止とした独裁国家ではなく、役所の連合体なのだから。
それぞれの役所が一番偉いんだ。
666ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2006/08/14(月) 14:09:09 ID:+h48KmaB0
>>649

  ∧∧
 ( =゚-゚)<? レイテ攻略はスグ中止すりゃよかったんだよ

      米機動艦隊殲滅の誤報つうか捏造は、大本営の一部に隠蔽された

667名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:09:10 ID:LRSN7YfT0
特攻は離陸と操舵だけ、着陸も空中戦も教えない。にわかパイロットの民兵だよ。
原付と同じ・・・空飛ぶちゃりだよ。
668名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:10:19 ID:GQ0BFg4N0
特攻隊員は何を思ったのか、と言うのはよく話題に上るが、
特攻を命じた上層部(現場上官ではない)は、何を思って命じたのか。
特攻で勝利に繋がるとでも思ったから?
669名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:10:24 ID:53HODpp+0
>>659
それは勘違い。

厳しくするのは当然かもしれないが、
疲労を回復するために休憩ととらせたり、
病気にかからないよう予防注射をしたりするのは、また別の話。
670名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:10:36 ID:Va0jbhmG0
人の心にまでケチをつけるな。
中国が好きな奴は中国に行けばいい。
ただし後で泣きついてくんなと。
俺は英霊には感謝する。
671 :2006/08/14(月) 14:10:44 ID:tCAxPE140
>>638
>なんか儲かる資源があったのか?

ロシアの南下政策とは、一年中凍らない港と、

水、食糧を求めての南下だったわけで、

日本列島は最高の場所ですね。

672名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:11:37 ID:+NQdAoSJ0
>そして、攻撃しなければ、日本の都市は戦わずして、順番に焼き払われる事になるんだが。

特攻の有無と関係ないっす。残念無念ながらそれが現実。

特攻の重い現実に打ちひしがれて、時折とんでもない電波飛ばして愛国者気取りの奴が多すぎ。
間違った作戦には間違いだと正々堂々と言うのもまた、愛国者。
673名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:12:34 ID:0YiMhFZZ0
>>343
上原大尉の所感なんぞ、ある意味現体制批判と敗北宣言だぞ。
674名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:12:45 ID:JJMKvyVY0
>>670
つか、よくもここまで旧日本軍を馬鹿に出来る神経が考えられん。
反日教育されてるフィリピンでさえ親日派は多いのにな。
675名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:12:52 ID:JOJ0MTL50
なぜ、若者だけを犠牲にさせるような愚かなことを止めさせろ、という大人がいなかったんだろうか。

昔も今ももまったく変わらんな。日本は。
676名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:12:59 ID:/UPGuFcn0
>>668
自分の愛する国土や家族が、鬼畜米英の空襲で蹂躙されていく中で、自分の命を投げ出してでも、一矢報いて敵討ちをしたいと思ったんだろうね。
677名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:13:40 ID:KOncfTuu0
>>672
だから今の目で当時を批判するなとあれほd(ry
678名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:14:06 ID:ongbk6Qb0

特攻隊の英霊のお陰で日本は戦後60年間平和に暮らせたんだ。

自爆テロなんてまだ無い時代に爆弾を抱いて特攻してくる民族は世界に脅威を与えた。

極東の豊かな島国がアメリカの庇護下とはいえ基地外国家に囲まれながら平和に暮らせたのはこの脅威の特攻のお陰。

本当に感謝しなくてはならない。

それにつけても無謀な作戦で多くの国民を殺した官僚どもは絶対に追及して裁かねばならんぞ。

679名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:14:29 ID:+NQdAoSJ0
>>677
当時の目で見ても間違いですよ。
680名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:14:39 ID:11yVT+Sj0
>>672
知者ぶったお前が言うまでもなく当事者が特攻は統率の外道と自称しとるわな
後知恵付いた馬鹿でも言えることを得意げに言ってるお前もかなり滑稽だよ
681名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:14:59 ID:f71ig2KZ0
>>625
そんな高待遇できっこないだろ!
零細企業に大企業並みの待遇を要求するようなものだ。
そもそもアメリカが特別に待遇がいいんだよ。
682名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:15:47 ID:0njyOPuZ0
>>668
沖縄戦の特攻は、本土決戦のときに練習生を飛行機に乗せて
どのくらい体当たりが成功をするかって実験のためにやらせて
たって、元特攻隊の人の同窓会みたいので、少佐クラスの人が
言ってたそうだよ。
683名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:15:55 ID:Va0jbhmG0
>>679
目的はどうでもいい。
結果的にアジアが解放されたことは事実。
決して間違いではない。
684名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:17:45 ID:KOncfTuu0
>>679
当時、それを言ってる暇があったら戦地に赴くわな。
なんせ、国中をあげて戦争してるんだから。
685名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:18:00 ID:oMo0/kXs0
>>672
新兵に特攻以外有効な戦術ってあるの?
あと戦果自体はすくなくても相手に恐怖を与えるって言うもの意味あると思うけど。
そういう意味ではテロと同じかなと思う。
686ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2006/08/14(月) 14:18:07 ID:+h48KmaB0

  ∧∧
 ( =゚-゚)<そのあと硫黄島の悪夢の戦闘と同じことを一般市民が強いられる・・・

      日本人犠牲者の総数は約18万8000人

      戦死者・・・日本軍6万4000人  米軍は1万2500人負傷者7万2000・・・

687名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:18:20 ID:jkrlIuqZ0
まあ戦争世代の、あの戦争は正義の戦争だったと思いたがる気持ちは分かる。
あまりに多くの隣人、友人、家族を失ったのだから。
しかしそれは、払った金が莫大だったから、掴まされた美術品を偽物と認めたく
ない心理と同じだ。

私はアメリカを正義とは思わない。
しかしそれで日本の行為が正当化されるはずもない。
688名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:18:22 ID:yjb69xto0
愛する人やその未来を守るため、過去の人間が行った行為。
これに感じ入る事になにか間違いがあるかい?

妻や子供達が危機に直面する事態になれば、
命を賭してそれを守ろうとする事に疑問はもてない。
689名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:18:26 ID:/UPGuFcn0
>>682
ウソをつくな。
690名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:18:36 ID:+NQdAoSJ0
678みたいなのが一番怖い。
特攻隊も犠牲者の一つに過ぎない。
特攻を命じた軍や社会の体制のひずみから目を逸らすために英霊のお陰だとか言うなんて、言葉が腐りそうだ。

日中戦争を泥沼化させた陸軍のパターンを知らないのか。
戦略的な目標を持とうとしない組織の愚かさって恐ろしい。


>>683
少なくとも特攻はいりませんでしたな。
真珠湾攻撃から半年で仕事は終わってる。
691名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:18:40 ID:LRSN7YfT0
隣近所に完全核武装したカルト国家がいるんだから・・・正常ならとっくに引っ越すよな。
692名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:18:43 ID:JJMKvyVY0
>>675
当時はインディアンのように奴隷となって死ぬか
戦って死ぬかの二者択一だったんだがな。
693名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:19:06 ID:a4mAQOn60
トリビア・・・・・・・・・・・・・

8回戻ってきた特攻隊員がいる。
勲一等も貰ってる。
694名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:19:15 ID:Va0jbhmG0
>>684
戦時中命を危険に晒すことも無く、安全な場所でコソコソ政府批判してた連中が大手を振って歩く時代になったからな。
695ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2006/08/14(月) 14:19:47 ID:+h48KmaB0
>>686

  ∧∧
 ( =゚-゚)<沖縄戦・・・・
696名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:20:52 ID:+NQdAoSJ0
>>684
おかしいといわせない社会のひずみはそのまま今日まで放置ですかそーですか。

何がおかしかったのか、その追求が足りない。
英霊に申し訳ないとか、そういうレベルで思考を放棄させられている。
このままでは、また負ける。
697名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:21:32 ID:5yoydWN90
自分以上に大きな見えない何かの存在を認識できる人なら解る事
>>1みたいな記事は死者(英霊)に対しての冒涜

自分が小さいのはどうしようもない事だが、
人には人それぞれの役割があるって事。

やはり>>1とかサヨは人格障害だね、ボーダーっていうやつ。
今、そっち方面の研究してて、心底思うね
698名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:21:36 ID:I/QqaWI00
地雷原を歩かされて、逃げたら督戦部隊に頃されるような国の軍隊よりもマシな気がする。
699名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:21:53 ID:LRSN7YfT0
陸軍は九州に防衛ラインを張っていた。沖縄は捨石だった。そこで敵を殲滅できれば
本土はまだもった。フィリピンもつぶしたかった。それだけだよ。
700名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:22:29 ID:KOncfTuu0
>>694
だねw
701名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:23:15 ID:53HODpp+0
そのときは気づかなかったんだ、なんていいわけが通用するなら、
判断ミスは何一つ責任を問うことができなくなってしまう。

その判断が正しかったか、間違ってたかというのは、
あくまでも後世の視点でしか判断できないと思う。
702名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:24:12 ID:nBuuxY6X0

>>672
20世紀前半までの世界が分かってないよ。それって20世紀後半からの思想だ。

当時、欧米人に戦争で負けて、植民地奴隷にされなかった例外的な有色人種が
それまでに一種族でも良いから存在したのか?

また国内でも人種差別が廃止された欧米の国ってのがあったのか?
有色人種が戦争に負けたら、占領されて国も独自の文化も終わり。
そういうレベルの問題だろな。逃げ道はない。
703名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:24:50 ID:GQ0BFg4N0
>>694
>戦時中命を危険に晒すことも無く、安全な場所でコソコソ政府批判してた連中が大手を振って歩く時代になったからな。

同じ様に、無謀な作戦で多くの兵士を死地に赴かせた源田の様な奴も大手を振っているわな。
704名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:25:04 ID:LRSN7YfT0
何を思ったって・・・ひとそれぞれでしょ・・・何をいわせたいわけ?
705名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:25:52 ID:JOJ0MTL50
>>703
恥知らずに、国会議員にまでなってねwww
706名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:25:57 ID:fh9fMsfJ0
>>647
何言ってんだ。それならこの前の戦争で死んでいった90万人の民間人の犠牲
は仕方なかったとでも言うのか?
それは日本が総力戦を第1次大戦で体験せずに、アマちゃんのまま戦争に
入ったことを象徴する事柄なだけだろ。お前のような腰抜けがいるから
戦争に負けたんだよ。

>>692
まさしくそのとおり。
当時の世界情勢を考えると、まだアジアアフリカはほとんどが植民地状態。
日本が占領されたとして、老人子供は皆殺し、女は売春婦として輸出され
男は奴隷になるというのが本気で信じられていたわけで。
今も北アフリカでは奴隷貿易が残っているし、東南アジアの子供たちが性奴隷
として売り買いされ欧米のペドフィリアの欲望のはけ口にされている現状は
変わらないよ。
707名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:26:08 ID:+NQdAoSJ0
>>702
特攻の必要性の問題からは逃避したのか?
大風呂敷を広げれば勝てるとでも思ったか?
708名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:26:37 ID:a4mAQOn60
>>694
それは違います。本気でやるなら、必ずしも安全ではありません。
戦中は批判してたのは一部であり、共産主義者を除くと、更にその一部です。

大政翼賛会の推薦なしで当選する人が数十人いましたが、
戦争を止めるには至りませんでした。

これら以外の方々が、戦争を招いたにも関わらず、
今の子供は戦争を知らないとか逝ってる訳です。
彼等が信じる平和教に当て嵌めるなら、
犯罪者が、今の子供は犯罪を知らない。だから漏れ達犯罪者は偉いのだ!!
って、逝ってる訳です。
709名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:27:05 ID:LRSN7YfT0
タイルはげはげのチャレンジャーを国家の威信で飛ばして空中爆発させた
どこかのばかな国のおやじと同じだな・・・
710名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:28:18 ID:jkrlIuqZ0
>692
妄想は、壁に向って一人で言ってろ。池沼。
711名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:29:18 ID:+NQdAoSJ0
特攻のメリットといえば勘違いしたアラブ人から尊敬の目で見られるようになったことぐらいだw

自爆攻撃を選んだ組織が戦後に主導権を握った例はほとんど無いそうだ。
理由は簡単で、人材が居ないから。
ベトナムでも北ベトナムは南側の解放戦線には自爆攻撃を散々薦めていたらしい。有為の若者ほど死んでくれるから。

712名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:30:08 ID:LRSN7YfT0
特攻は夜間ならかなり有効だったろう。水面ぎりぎりでレーダーを回避して
魚雷を発射すれば・・・・生きて帰れた・・・
713名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:30:53 ID:Va0jbhmG0
>>711
自爆攻撃を選んだ組織が戦後に主導権を握った例はほとんど無いそうだ>


じゃあ、日本の復興はどう説明する?
714名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:31:46 ID:GQ0BFg4N0
それにしても、当時のアメリカが提案した満州の共同開発くらいは飲めなかったのかね。
中国進出に出遅れたアメリカに対するエサには最適だったろうに。
715名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:32:29 ID:+NQdAoSJ0
>>713
本土決戦が無くて良かったね。
若者の無駄死にがアレだけですんで幸運だった。
716名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:32:54 ID:KOncfTuu0
>>696
違う!作戦としては間違いなのは百も承知。当時の国民性ならば
あの形しかなかったのも事実。遡って文明開化から終戦までは
(侍の国)だったから良くも悪くもああだったが、彼らの戦後の
日本人に向けての思いは間違ってなかったと思う。
戦後から現在までの流れとの2面性を考慮して、先人達の中の
良かった部分を受け継いで今の世の中の間違っている部分を
治していく事を模索すればいい。
717名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:33:27 ID:jkrlIuqZ0
>702
針小棒大の詭弁とはこのことだ。
ハルノートに「日本はアメリカの植民地になれ」と書いてあったとでも
妄想しているのか。

ええ、ついでに日本はアメリカに完膚なきまで叩きのめされて、そして
植民地にもならずにすんでいますが。

日本人が「健闘」したせいですか? 一生同じ事を繰り返してろ。

現状が植民地だと主張してみるかね? だったら戦っても結果は同じだったと
いうわけだ。
718名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:34:00 ID:JOJ0MTL50
「負けたら、男は皆殺しで、女は強姦」

それって、軍が一般住民に対して盛んに宣伝してたわけでしょ。
サイパンや沖縄で女性の自決が相次いだのも、このため。

「みんなそう思ってた」って、誰のせいなのwwww
719名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:34:18 ID:Va0jbhmG0
>>715
自爆攻撃を選んだ組織が戦後に主導権を握った例はほとんど無いそうだ>

じゃあこれは嘘か?
720名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:34:23 ID:aJx8teye0
それでも家族のため国のために命をささげた

当時は国全体が狂ってた、犬死だ、全員が犯罪者だなどとほざきながら
都合の良い時だけ利用するな!腐れサヨクが!!!
721名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:34:56 ID:+NQdAoSJ0
>>716
簡単な話だけど、世の中、間違いを模索しているように見えますか?



英霊に申し訳ないどーのこ−ので思考停止が未だに幅を利かせているのと違いますか?
間違いの模索はほとんど誰もしていないと思う。奇怪な造語「軍国主義」のせいにしている。
722ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2006/08/14(月) 14:35:40 ID:+h48KmaB0
>>712

  ∧∧
 ( =゚-゚)<それを実践したのが さっき書いた「台湾沖航空戦」・・・

      大陸にいた陸軍の爆撃機にまで魚雷をつんで出撃させた
      綿密な計画な下 訓練もかなりやって決行したが

      戦果ナシで全滅・・・・


( ^▽^)<暗くて目標がうまく捉えられなかった らしい・・・
723名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:37:05 ID:+NQdAoSJ0
>>719
帝国海軍や帝国陸軍がどこにあるんだ?

自爆攻撃をする組織のメンバーは単為生殖でもして増えるのか?
724名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:37:30 ID:nBuuxY6X0

平等と喚くだけで、欧米列強が黄色人種にも平等に人権を認めて
チャンスをくれるんなら誰でも喚くし、命のやり取りなどしないw。

文句のある奴はウラジオストク辺りで、おでこに万札貼って、
その辺一周して来いw。みんなの言ってる意味も分かるw。口だけ野郎め。
725名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:37:59 ID:71LpCdd+0
華々しく大空へ散っていった特攻隊員のみなさ〜ん\(^o^)/

あなた方のお陰で、子が親を、親が子を殺す素晴らしい

国ができあがりましたYO (*^ー゚)b
726名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:38:25 ID:KOncfTuu0
>>721
少なくとも2ちゃんの保守派は模索して議論してるんではないか?
君も俺も含めて。
727名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:39:06 ID:JJMKvyVY0
>>718
当時は統計的にそうだったんだがな。
728名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:39:35 ID:fd/d3tVPO
特攻の前に反跳爆撃はやらなかったの?
729名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:39:41 ID:jkrlIuqZ0
>724
「俺の考えた変態行進をしてくれば、全て分かる」か?

馬鹿が今度はカルトにでも走ったか?ww
730名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:39:44 ID:SMnrL3Dj0
藤岡 弘(俳優 武道家)
<正論 平成15年11月号>

●避けえないとなったときに、祖国のため、先祖、子孫のために、戦いの場に赴いた戦士たちを、
 後世の人間が敬意をもって遇しないとしたら、その国はやがて滅びるだろうと私は思います。

●難民救済活動でいろんな国へ行きましたが、女子供、老人たちが見るも無残な難民となって、
 彷徨う姿を見るたびに、国や民族が滅びるとはこういうことかと、とても悲痛な思い駆られます。
 だから私は、「自衛力なき民族は滅びる」という言葉を実感としてうけとめられるのです。

●全人類の歴史を考えてみれば、いったいどれほどの民族が絶えてしまったか。もう自分が
 生きていることは奇跡のようなことだと思って間違いない。そして自分を、自分の両親、その
 また両親を生かしてくれるために、自らの命を投げ出してくれた人がいる。自分の存在は
 そうした尊い犠牲の上にある。この感覚は理屈では教えられないような気がする。もう素朴な
 宗教心しかない。靖国神社にはそうした、生きてはまみえることのなかった子孫のために命を
 投げ出してくれた人たちが祀られている。
 感謝の気持ちは自分もまた次なる子孫のために、愛の連続性に責任を持つという姿勢として
 現れてくる。だからこそ、どの国、どの民族も、自国の為に戦って倒れた戦士の慰霊を大切に
 する。当たり前の行為なんだといいうことを改めて日本人は自覚すべきである。
 そして慰霊の作法というのは、それぞれの国や民族の文化によって異なるものですから、
 これは日本のやり方を通すしかない。
731名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:39:50 ID:SMnrL3Dj0
●それに私は世界中を回って、共産主義というものがどれほど嘘で、どれほど裏のあるものか
 ということを実見してきた。スローガンの”平等”は実現されず、一部の特権階級だけが潤っている。
 粛清された大勢の遺骨の山とは、悲惨な現実を見せられたら、日本で共産主義を信じて私を
 排除することに汲々としている人が哀れに思えてきたくらいです。

●だいたい私にいわせれば、いまの日本が徹底した侮りをうけないで済んでいるのは、身命を
 なげうって究極の奮戦をしてくれた英霊、とくに神風特攻隊のお陰です。彼らが武士道精神を
 発揮して戦ったその記憶が『バリア』となって、いまもわれわれを守ってくれている。あまり日本に
 理不尽なことを仕掛けてはならないという自制を世界にもたらしている。問題なのはその残像が
 彼我の間から急速に薄れつつあることです。

●戦後半世紀の平和は、「平和憲法」によってもたらされたものではなく、最悪の戦いのなかで、
 究極の武徳を示してくれた英霊のお陰だと私は思っています。逆説的ですが、戦う力をもって
 はじめて、『孫子』にある「戦わずして、人の兵を屈するは、善の善なる者なり」が果たせるのです。
 戦後の日本人はこの逆説がまるで分からなくなってしまった。
732名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:40:41 ID:Va0jbhmG0
>>718
現に戦争に負けて占領憲法押し付けられて、半世紀たった今も独立できないわけだが。
733名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:40:53 ID:/VtshBCe0
やっぱ、日本の栄光を願って死んだんじゃね。
734名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:41:17 ID:n15WSdkj0
>>717
そうかなぁ・・・
日本は立派な植民地じゃ・・・
735名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:41:35 ID:5ySUC5k80
>>720
サヨクは現在反戦平和に狂ってます。
736名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:42:08 ID:f71ig2KZ0
>>675
若者は扶養家族を背負っていないし、人生経験も少ないから死なせやすい。
おまけに体力があるし。
737名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:42:47 ID:JJMKvyVY0
「フィリピン人は日本で伝えられているような“反日”などではなく、
 むしろ親日的ですよ…。フィリピンの人々は戦争に対しては日本人よりも
 “リアリスト”です。戦争があれぱ多少なりとも悲劇はあると、現実的な
 考え方をしています。ですからフィリピンの人々は日本を責めようなどとは
 思っていません」

タルラック州バンバン村でも神風特攻隊の慰霊祭が行なわれた。
この村でも地元住民は村を挙げて日本の慰霊囲を歓迎した。そして、冒頭に記した
ように、帰路につこうとする我々を子供達は「日の丸」の小旗をちぎれんぱかりに
打ち振って見送ってくれたのである。
日本人参列者はこの光景に胸を詰まらせていた。頬を濡らす者もいた。

子供達の「日の丸」行進はどこまでも続いた。
式典に参加した地元サン・ロック高校の女子学生達は声を揃える。

「Brave!」(勇敢)

その中の一人が続けた。

「フィリピンにも“英雄”はたくさんいます。ですから私達も
 神風特攻隊という日本の“英雄”をたいへん尊敬しています……」

引率の男性教師は、「こうした歴史教育を通して、子供達に国を守ることの
大切さを知ってほしいのです」と話る。私は学生達にもう一度訊いた。
「君達は、カミカゼのパイロットを尊敬しているのですね」
屈託のない笑顔で皆は答えた。

「もちろんです! だってあの人達はヒーローですもの」

ttp://www.geocities.jp/kamikazes_site/gaikoku_kamikaze/kamikaze_philip.html
738名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:42:50 ID:jkrlIuqZ0
>727
出たよ脳内統計。w

窓に鉄格子のついた病院に行きな。
739名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:42:55 ID:ZZ06yu7w0
>718
 >「負けたら、男は皆殺しで、女は強姦」
 大陸では、そうでしたが。

 今でも、米軍基地周辺ではそんなですが。戦後の多くの事件報道をもみ消したのは
GHQと防衛施設庁。
740名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:42:57 ID:K2R4rpZZ0
>>720
命を捧げたっていうと立派に聞こえるけど、
島国根性の日本人の場合はもっとみみっちい次元でやってたんだよ。

徴兵や特攻を拒否すると、家族が隣組からいじめられたり特高ににらまれたりする
それを避けるために泣く泣く特攻してたのが真実。

そういう意味では確かに家族を守るためなんだけど…
741名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:43:13 ID:vtZL9gMG0
特攻の効果はあった、ありすぎてアメリカはビビッてた、空母もどんどん沈没してたしね。そこで原爆投下ですよ。

ということは、特攻が無ければ、原爆は無かった?いやいやそしたら本土決戦があったでしょうな。

どっちが良かったんでしょう?
742名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:43:50 ID:YrTts/K+0
「一億玉砕」唱えていた指導者の言うとおり
あのまま祖国のために戦い続けていたら、
国民はいなくなっていたね。
国民がいなくなっても、国はあるのかな?
743名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:44:04 ID:JOJ0MTL50
>>739
 >「負けたら、男は皆殺しで、女は強姦」 大陸では、そうでしたが。

  中国人の被害のことですかwww
744名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:44:06 ID:Va0jbhmG0
>>740
どうしても嫌なら逆に命令した奴のところに突っ込むとかしたと思うよ。
745名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:45:25 ID:71LpCdd+0
華々しく大空へ散っていった特攻隊員のみなさ〜ん\(^o^)/

あなた方のお陰で、子が親を、親が子を殺す素晴らしい

国ができあがりましたYO (*^ー゚)b
746名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:45:31 ID:WPrn0oxu0
もし陸にとどまっても爆撃で死ぬかもしれない。
それが自分だけでなく家族も。
自分の命でそれを守れる可能性があった。
だからこそ、特攻隊に志願していったのではないでしょうか。
747名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:45:46 ID:jkrlIuqZ0
>732
「占領憲法押し付けられて、独立出来ていない」=「男は皆殺し、女は強姦」

か? ww

お前、脳みそ腐ってんだろ。ww
748名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:45:48 ID:JJMKvyVY0
ちなみに靖国神社へ公式参拝をした国はインドネシア・スリランカ・タイ・
インド・ドイツ・スイス・フィンランド・ポーランド・ルーマニア・ロシア・
フランス・イタリア・リトアニア・スロベニア・エジプト・チリ・ブラジル・
イスラエル・トルコ・アメリカ・オーストラリア・アルゼンチン・トンガ・
スペイン・ペルー・ベトナム・カンボジア・シンガポール・台湾・パラオ等、
第二次大戦の『戦勝国も敗戦国も両方含んだ世界中の国々』。

そして靖国神社参拝に因縁をつける国は『中国と南北朝鮮だけ』である。
749名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:45:55 ID:LRSN7YfT0
お国のためといいながらむちゃくちゃもやってきたので・・・
一言で英霊では済まされないよね・・・
750名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:46:14 ID:JOJ0MTL50
>>739
>今でも、米軍基地周辺ではそんなですが。

 それは大変だ。横須賀や岩国に住んでる人を非難させなくっちゃ。
751名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:46:16 ID:K2R4rpZZ0
>>730
藤岡さんは統一教会の信者だから…何を言っても説得力ないよ

>>744
そんな事したら家族は「非国民」扱いされていじめられる
下手したら娘や女房が特高に引っ張られて拷問・強姦される
752名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:46:25 ID:KOncfTuu0
>>742
その前に、陛下・識者からストップがかかった。
753名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:46:30 ID:ZZ06yu7w0
>744
 ロスケによる被害だよ。知らんのか?
754名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:46:37 ID:4oR1LV0r0
>>723
釣り?
事実上、自衛隊や海保に引き継がれましたが?
まさか、一から作ったとでも?戦後はソ連牽制の為に、色々任されてますよ?
ちなみに、海外で自衛隊は日本軍と表記されます。
自衛隊と書くと、意味としては、自分達(自衛隊)を守る組織になってしまいます。

自爆は人材は減るだろう。
だが、自爆で国力を減らすことはあっても、そう簡単に国力のランクが変わる事は無い。
こればかりはどうしようもない。だから、自爆しようが何をしようが、国全体としては変わらない。
復興したのは、日本の位置が便利だったから。
ただし、これも西洋列強を弱体化させて、冷戦を始めないと訪れない。

ただ、天の時と地の利があった。
人の和なんてものは、精神論でしかない。
755名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:46:38 ID:f71ig2KZ0
>>696
戦時体制を作る上で言論も統制されたからだろうな。
戦争に勝つために総力を結集したら、その副作用として方向性が修正できなくなった。
756名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:46:58 ID:SamcsE2IO
>720
イスラム過激派は今も自爆テロを行っています。
757名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:47:11 ID:u/QVHLuI0
カミカゼ、ヒロシマ、アウシェビッツ
758名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:47:50 ID:pEt7p8Qv0
今の時代の餓鬼は戦争ゲームを楽しんでいる。まるで戦争をしたいかのように。
759名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:47:49 ID:Va0jbhmG0
>>747
オマイはファビョり杉。


強姦なんぞよりより占領憲法のほうがよっぽど破壊力が強い。
現に今の日本を見てみろよ。
760名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:48:00 ID:JJMKvyVY0
★マレーシア ラジャー・ダト・ノンチック 元上院議員

 この国に来られた日本のある学校の先生は
 「日本軍はマレー人を虐殺したに違いない。その事実を調べに来たのだ」
 と言っていました。私は驚きました。

  「日本軍はマレー人を一人も殺していません。」

 と私は答えてやりました。日本軍が殺したのは、戦闘で闘った英軍や、
 その英軍に協力した中国系の抗日ゲリラだけでした。
 
761ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2006/08/14(月) 14:48:36 ID:+h48KmaB0
>>755

  ∧∧
 ( =゚-゚)<中国が今そうなってる
762名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:48:43 ID:4oR1LV0r0
>>743
通州事件 検死アリ
763名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:48:55 ID:ZZ06yu7w0
753は、
>743の間違いでした。
スマソ
764名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:49:21 ID:f71ig2KZ0
>>711
自爆なんて特攻隊もアラブ人も両方とも女子供が主力じゃん。
765名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:50:14 ID:jkrlIuqZ0
>739
>今でも、米軍基地周辺ではそんなですが。

ほう、男は皆殺しで、女は強姦ですか。消えた集落も一つ二つでは済まないでしょうな。

いい加減、誇大な詭弁を垂れ流しているだけと認めろ。
766名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:50:41 ID:Fm8euepO0
過去を語ってもしょうがないという理屈で言えば
今となっては戦争賛美の一つの道具に過ぎない特攻
自分ひとりの命と引き換えに大量の人間を殺すというただの数の理論の特攻
麻薬や酒で無理やり飛び立たされた特攻
特攻から逃げた人間は容赦なく家族郎党非国民の烙印を押された特攻
当然言われたら行くしかない
ペッ
767名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:50:45 ID:JJMKvyVY0
ビルマ バーモウ首相
「約五十年前ビルマは三回にわたる対英戦争の結果その独立を失えり、
 英国側はアジアに対する掠奪的野望を以って此等の戦争を遂行せり。
 愛国者は挺身的精神をもって鎮圧、入獄、流謫、拷問及びしばしば
 死そのものを甘受して突進して来たれり、これらの英雄はビルマの
 生存のため苦難を受け遂には斃れたり。

 ビルマ人はアジアを統合せしめアジアを救う指導者を
 待望しつつありしが、ついにこれを大日本帝国に発見せり。

 ビルマ人はこのビルマに対する最大の貢献に対する日本への感謝を
 永久に記録せんことを希望するものなり。(独立宣言より)」
768名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:51:53 ID:UydYs2VS0
日本人はカミカゼによって人間を超えたのではなく猿を超えただけだ
しかし我がアメリカはゲンバクによって神を超えたのだ!!!!
769名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:52:21 ID:jkrlIuqZ0
>759
ファビョり杉の一言で議論のすり替えか。

そのあんまり出来の良くない脳みそ、一回捨てた方がいいんじゃねーか?w
770名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:52:25 ID:YTe2+2JB0
小泉はいつも自分のストーリーのなかで酔ってるだけ
物事の細部までは関心がない
771名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:52:26 ID:f71ig2KZ0
>>712
難易度高そうだな。

>>714
利権問題は難しいよ。今もだけど。

>>718
中国から転属された兵が言い出したらしい。
日本兵が中国軍の捕虜になるとバラバラに切り刻まれるらしいな。
「菊と龍」で読んだ。
772江田島平八:2006/08/14(月) 14:52:34 ID:d5QeCQjyO
タワケ共めが!

773名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:53:19 ID:4oR1LV0r0
>>723
それに、何よりも自爆と同じくらい酷いものは沢山ある。
急襲とか懲罰大隊とかは狂ってるくらいで済ますとしても、
赤軍大粛清・文革は国家レベルの自爆。

結局、国が弱体化しても、戦闘を伴う戦争をやってる間は、
余程の事がない限り、国力が減るのは当たり前。
やる必要は無いが、自爆だけが問題なわけじゃない。
774名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:53:36 ID:JJMKvyVY0

■盧武鉉大統領 (03年6月の訪日時TBSのテレビ番組で)
「異国で国籍を死守することがいいとは思わない、同胞にはその社会で貢献して欲しい」
「韓国戦争から逃げた連中が、祖国統一を口にするのはおかしな話だ。
 日本には弾は飛んでこないだろう。僑胞にそんなことを言う資格などない。」
「私は僑胞の連中を信用などしていない。徴兵の義務を負わないくせに韓国人を名乗り、
 日本の選挙権を求める。馬鹿げていないか。つまりは、いいとこどりではないか。
 私たちが苦しい思いをしていた頃、僑胞の連中は私たちよりいい暮らしを
 日本でしていたのだ。僑胞は僑胞だ。韓国人ではない。」

775名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:53:46 ID:/UPGuFcn0
>>745
GHQによる洗脳と、その流れに乗った在日による工作活動でな。
776名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:54:07 ID:ZZ06yu7w0
首相は、毎日お参りすべし。
年に一回なんて、宜しからず。
777ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2006/08/14(月) 14:54:51 ID:+h48KmaB0
>>771

  ∧∧
 ( =゚-゚)< 「生きて虜囚の辱を受けず」 の戦陣訓も
     元々は捕虜になっちゃうと悲惨な中国戦線を
     対象に考案されたものだしねw
778名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:55:58 ID:JJMKvyVY0
★タイ ククリット・プラモード 元首相
「日本のお陰でアジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは
 難産して母体をそこなったが生まれた子供はすくすくと育っている。
 今日、東南アジア諸国民がアメリカやイギリスと対等に話ができるのは
 一体誰のお陰であるのか。それは『身を殺して仁をなした』日本という
 お母さんがあった為である。
 
 12月8日は我々に、この重大な思想を示してくれたお母さんが一身を
 賭して重大決意された日である。更に8月15日は我々の大切なお母さんが
 病の床に伏した日である。我々この2つの日を忘れてはならない。」
 (12月8日 「サイアム・ラット新聞」)
779名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:56:01 ID:f71ig2KZ0
>>728
日本の爆弾はアメリカのものほど頑丈ではないので海面で爆発します。

>>742
国民はいなくはならないと思う。アメリカもソ連も日本全土の占領は考えていなかった。
アメリカの場合は歩兵が足りないから。ソ連はアメリカに牽制されて。
780名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:56:27 ID:JOJ0MTL50
>>762
通州事件って、馬鹿の一つ覚えか。

まず、あれは戦闘行為じゃなくて、集団リンチ事件だよ。
それに、中国では同民族同士で、あの手の残虐行為犯すのは歴史的日常茶飯事。
そんなとこへノコノコ出て行くのが馬鹿www
781名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:56:55 ID:KOncfTuu0
>>777
ネコちんの博識にはいつも驚かされるよw
今後もがんばって、おしえてくらさい
782名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:57:45 ID:YrTts/K+0
通州は殺されたのの大半が「半島出身」の日本人だしね。
783名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:57:48 ID:Va0jbhmG0
>>769
出来のよさそうな文章だな


>>766
本当に強制されただけなら自分の命を捨てるなんてことはできない。
家族と共にどこかへ逃げるとかしたはず。
784名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:58:02 ID:msMkALhn0
>>718
イラク中部で3月、米兵が14歳のイラク人少女をレイプし家族4人を殺害、隠ぺいのため遺体
を焼いたとされる事件の審理がバグダッドの米軍事法廷で続いている。法廷証言などから、
暴力と死に直面し酒と薬におぼれる駐留米兵の異常な日常が明らかになってきた。

「攻撃の恐怖で眠れず、部隊には絶望が満ちていた」。実行犯とされる米兵5人(うち1人は
除隊)の同僚は8日、軍事法廷でこう証言した。

イラクの中でも特に治安が悪いバグダッド南方マハムディヤ。5人はこの地域でも「不運な部
隊」(米紙)に属し、2月には通常5日交代の検問所勤務を30日連続で命じられた。昨年9月
から今年6月まで、5人の所属する中隊だけで8人が死亡した。
(略)
部隊ではイラク軍兵士から調達した酒や鎮静剤などをのみ「恐怖を和らげる」ことが日常化。
レイプ事件直前も、5人はウイスキーを回し飲みしていたとされる。

「イラク人の名誉を汚すことは許せない」。事件発覚後、マリキ首相が控えめな表現で怒りを
表明したが、事件はイラク人の逆鱗(げきりん)に触れる犯罪だ。同法廷で証拠が得られれ
ば、5人は軍法会議にかけられ死刑の可能性もあるが、弁護側は戦場での異常なストレス
が背景にあったことを強調する方針とみられる。
(全文は http://www.usfl.com/Daily/News/06/08/0809_006.asp?id=49909
785名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:58:06 ID:YPDoQOq30
>>742
まあ軍部は国体=玉さえいれば無問題だったからなあw

786名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:58:18 ID:JJMKvyVY0
★フランス アンドレ・マルロー元文化相
「日本は太平洋戦争に敗れはしたが、そのかわりに何ものにも
 替え難いものを得た。それは、世界のどんな国も真似のできない
 特別攻撃隊である。スターリン主義者たちにせよ、ナチ党員にせよ、
 結局は権力を手に入れるための行動だった。日本の特別攻撃隊たちは、
 ファナチックだっただろうか。断じて違う。彼らには、権勢欲とか
 名誉欲など、かけらもなかった。祖国を憂える尊い情熱があるだけだった。
 代償を求めない純粋な行為、そこには真の偉大さがあり、逆上と紙一重の
 ファナチズムとは根本的に異質である。人間は、いつでも、偉大さへの
 志向を失ってはならないのだ」
787名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:59:14 ID:eV/Yi3BO0
上原良司の所感は有名だからな・・
788名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 14:59:22 ID:LRSN7YfT0
あれもアメリカ、これもアメリカ
だからアメリカ
・・・
歴史の中で生きるって・・・
789ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2006/08/14(月) 14:59:58 ID:+h48KmaB0
>>781

  ∧∧
 ( =゚-゚)v
790名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:00:02 ID:GQ0BFg4N0
>>775
子殺し親殺しまで在日の所為とは恐れ入る。
単なる嫌韓なら他行けよ。
791名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:00:03 ID:f71ig2KZ0
>>766
個人という観点で見ればその通り。
792名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:00:33 ID:JJMKvyVY0
★アメリカ リチャード・アーミテ−ジ前国務副長官
「主権国家である日本の総理大臣が、中国に限らず他の国から靖国神社に
 参拝してはいけないと指図されるようなことがあれば、逆に参拝すべきだと
 思います。なぜなら内政干渉を許してはいけないからです。
 もう一つは、全ての国が戦死者をまつりますが、それぞれのやり方で
 良いのだと思います」
793名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:01:06 ID:JOJ0MTL50
>>786
自力で国土を奪還できなかったド・ゴールの腰ぎんちゃくですか。
794名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:01:40 ID:+NQdAoSJ0
負けず嫌いな ID:4oR1LV0r0を生温く観察中


本土決戦が無くてよかったね→見事スルー
特攻よりも悲惨なものを上げて特攻の悪印象の中和?を狙う。

自爆の正当化を謀る連中って醜いと思うね。
795名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:01:51 ID:XuqsnsaQ0
>>770
なにせリアルのヨブ・トリューニヒト氏だからな。
796名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:01:52 ID:YPDoQOq30
>>752
いやいや、もしアメリカが天皇の処刑を明確にしていたら
本土決戦・一億総玉砕になっていた。

所謂「聖断」が降された御前会議でも国体の護持だけは
前提条件だったからなwwwwww
797名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:03:00 ID:JJMKvyVY0
★イギリス 歴史学者 アーノルド・J・トインビー
「1941年、日本は全ての非西洋国民に対し、西洋は無敵ではないことを
 決定的に示した。この啓示がアジア人の志気に及ぼした恒久的な影響は、
 1967年のベトナムに明らかである。」(昭和43年3月22日「毎日新聞」)

「第2次大戦において日本人は日本の為というよりも、むしろ戦争によって
 利益を得た国々の為に偉大なる歴史を残したといわねばならない。その国々とは
 日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。
 日本人が歴史上に残した業績の意義は西洋人以外の人類の面前において
 アジアとアフリカを支配してきた西洋人が過去200年の間に考えられていたような
 不敗の半神でないことを明らかに示した点にある」
                  (1956年10月28日/英紙「オブザーバー」)

★イギリス 歴史学者 H・G・ウェルズ
「この大戦は植民地主義に終止符を打ち、
 白人と有色人種との平等をもたらし、世界連邦の礎石をおいた。」

★イギリス マウントバッテン大将(イギリス軍・東南アジア総司令部司令官)
「かつて不敗を誇った日本軍も半年の死闘に衣服や靴もボロボロとなり、
 ささえるものは不屈の精神力だけであった。日本軍はインパールにおいて、
 ついに敗れたが、そこには何かが残った。それは歴史学の権威トインビーが
 いみじくも喝破したとおりである。すなわち『もし、日本について、
 神が使命を与えたものだったら、それは強権をわがもの顔の西欧人を、
 アジアのその地位から追い落とすことにあったのだ』」
             (ルイス・マウントバッテン『ビルマ戦線の大逆襲』)
798名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:03:02 ID:f71ig2KZ0
>>777
大陸の戦いでは危なくなれば退却できた。退却すれば虜囚にならずに済む。
ところが島嶼戦では逃げ場が無い。ここに悲劇があったのだと思う。
799名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:03:02 ID:Va0jbhmG0
>>794
そうか?
オマイのほうが必死に見えるがな
800名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:03:37 ID:Fm8euepO0
>>796
まるで北朝鮮だな
将軍様〜
801名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:04:29 ID:ZZ06yu7w0
>786
 アンドレ・マルローは、スペイン戦争以来の歴戦の勇士ですが。
 小説読んだ?
802名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:05:20 ID:JJMKvyVY0
■ネット右翼・ホロン部部活動の部屋

         ┌──人_从_人_人_从_人人_从_人_人_从_人人_从_人_人_从_人_从_人   .|
.            |彡 )おるぁ !! 2ch対策室 !! 今年の反日右翼キャンペーンは      (    |
.   .      |  | Y⌒YY⌒)   気合い入れていくぞっ !!!          ( ⌒    .|
    .  ∧,_,,∧  |.   |    )  とりあえず、N速+、東亜板、マス板に    (⌒      |
      <=( ´∀`) =3  |    ) 徹底的にネトウヨ書込みをしるっ !!! .(     |
      ( O   .つ|)  |    Y⌒YY⌒YY⌒YY⌒YY⌒YY⌒YY⌒YY⌒YY⌒.Y⌒       .|
 ̄ ̄ ̄ ̄し―-J ..|  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
           バーン !!!
  ニダニダ ∧_∧   ニダニダ ∧_∧      ニダニダ ∧_∧     ニダニダ ∧_∧
      <`Д´#>        <`Д´#>        <`Д´#>        <`Д´#> ハァハァ…
    _| ̄ ̄||_ )__...   _| ̄ ̄||_)__...    _| ̄ ̄||_)__...    _| ̄ ̄||_)_
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ニダニダ ∧_∧   ニダニダ ∧_∧     ニダニダ ∧_∧      ニダニダ ∧_∧
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803名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:05:41 ID:f71ig2KZ0
>>795
ヤン・ウェンリーは誰?共産党の志井あたり?
804ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2006/08/14(月) 15:05:46 ID:+h48KmaB0
>>798

  ∧∧
 ( =゚-゚)<うん・・・
805名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:05:51 ID:4oR1LV0r0
>>782
だから日本が守る義務があった。
そして、兵士になったものは、今でも恩給があるわけだ。
806名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:06:28 ID:JOJ0MTL50
>>801
高校時代に「希望」を河出文学全集の翻訳で読んだくらいかな。
807名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:07:13 ID:KOncfTuu0
>>800
たぶん北朝鮮兵はにげるからw
占領軍が入ってきて、武装解除された日本軍は
占領軍が道を通る時に、背中を向けて立っていた。しかも
延々と。その映像を見たことがあるよ。
なにかあったら武装蜂起しそうなのはGHQも察してたみたい。
808名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:09:57 ID:Va0jbhmG0
>>807
まあ本人も労働搾取とか、ジョンイルみたいなこと言ってるしw


274 : 名前:名無しさん@6周年 E-mail: 投稿日:2006/08/14(月) 00:51:39 ID:Fm8euepO0
糞企業による明らかな弱者に対する労働搾取はいつまで続くのか?
日本は労働搾取を禁止している国家ではないのか?
資本家と政治家を吊し上げたい
http://stick.newsplus.jp/id.cgi?bbs=newsplus&word=ID%3AFm8euepO0
809名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:10:28 ID:4oR1LV0r0
>>794
相手して欲しいですか?
さんざん釣りをしときながら、何を言うのですか?

>特攻よりも悲惨なものを上げて特攻の悪印象の中和?を狙う。
>自爆の正当化を謀る連中って醜いと思うね。

特攻はパイロット養成の費用と期間を考えれば、するべきではないでしょう。
一人でシャドーボクシングするのは勝手ですが、勝手に人の意見を作らないで下さい。
810名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:10:33 ID:JJMKvyVY0
         ┌──人_从_人_人_从_人人_从_人_人_从_人人_从_人_人_从_人_从_人   .|
.            |彡 )愛国無罪!! 中共3万人のネット対策室 !! 今年の日本工作は        (    |
.   .      |  | Y⌒YY⌒)   気合い入れていくアルヨ!!!          ( ⌒    .|
    .  ∧,_,,∧  |.   |    )  とりあえず、N速+、東亜板、マス板で    (⌒      |
      ( `ハ´) =3  |    ) 日本の売国左翼を助ける書込みをスルアルっ !!! .(     |
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 ̄ ̄ ̄ ̄し―-J ..|  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
           バーン !!!
  アイヤーッ ∧_∧   アイヤーッ ∧_∧      アイヤーッ ∧_∧     アイヤーッ ∧_∧
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アイヤーッ ∧_∧   アイヤーッ ∧_∧     アイヤーッ ∧_∧      アイヤーッ ∧_∧
    <`ハ´#>        <`ハ´#>        <`ハ´#>        <`ハ´#>
  _| ̄ ̄||_ )__    _| ̄ ̄||_ )__     _| ̄ ̄||_ )__     _| ̄ ̄||_ )_
811名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:11:20 ID:KOncfTuu0
>>808
共に産みたいんですねw
812名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:12:41 ID:Fm8euepO0
>>807
まるでイラクだな
アッラーアクバル
813名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:13:35 ID:+NQdAoSJ0
>>809
ヤレヤレ宗旨替えか。困ったねw
814名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:14:05 ID:LVbk+UT10
多分こんな隊員がいただろ
特攻は怖いから現実逃避だ
練炭からパルマのガス器具へ
815名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:15:00 ID:KOncfTuu0
>>812
できればイスラエルくらいは言って欲しいなあw
816名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:15:13 ID:Bvf9xEPt0
>>671
つまりガチで日本を占領したかったのはロシアだけなわけでね。
他の列強が日本を植民地に〜なんてのは歴史を知らんアホなわけだw
つか被害妄想だなw
817名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:16:36 ID:Va0jbhmG0
>>816
今の日本が独立国といえるのか?
818名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:16:49 ID:uWjX228R0
最後の特攻隊員達は何を思ったのか
819名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:16:50 ID:YrTts/K+0
イラクに比べての北朝鮮に対する冷淡な扱いをみても、
資源のない国に用はないわな。
820名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:18:26 ID:JJMKvyVY0
マニラでこんなことがあった。

例によって韓国の代表が、延々と戦争当時の日本軍と日本民族と
現在の日本企業を罵倒する演説を打った。韓国代表の演説は
痛烈無残で聞くに堪えなかった。

そこで、インドネシアのアリ・ムルトポ准将は韓国の軍人に向かって
次のように日本を擁護した。



★インドネシア アリ・ムルトポ准将
「日本はアジアの光である。
 大東亜戦争は欧米人にアジア人の勇敢さを示したもので
 アジア人の誇りである。
 今、忽然として日本民族がこの地球上から消えたら韓国が一番困ると思う。
 もし、日本がシンガポールの地点にあったら、インドネシア人の成功は
 容易である。つまり、日本の近いところに位置していることは、幸運なのだ。
 経済的支援を連続的に受けていると言ってもよいくらいだ。
 インドネシアが日本に近ければ、今のような貧弱なインドネシアではない。
 つまり、我々インドネシア人は『日本はなにもしてくれなくてもよい』と
 考えている。日本は欧米と肩を並べて進歩しているだけで十分、
 アジア・アフリカにつくしていると考えている。
 だから、我々アジア人は外交面に弱い日本を支援したいと思っている」
 
821名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:18:29 ID:YPDoQOq30
>>1
>「(特攻隊員は)ある国が
>ある時代に指導者の任に堪えない人物たちによって指導されるとこの
>ような悲劇が生まれると身をもって示した証言者でもある」

とは言ってもその指導者を生み出す土壌は大衆にある訳で
(普通選挙が行われていなくても)

大衆にとって自分達の選択の過ちが自分達に返って来た形ではある。

もっとハッキリ言ってしまえば因果応報自業自得。

でその原理は今の時代の我々にも適用される事を肝に銘じたいとか何とかwwwwwwww
822名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:18:48 ID:4oR1LV0r0
>>780
>まず、あれは戦闘行為じゃなくて、集団リンチ事件だよ。

日本軍の虐殺行為だろうが、幾等でも言えるな。
現地の日本軍か戦闘行為でなく勝手にしただけだと。

>中国では同民族同士で、あの手の残虐行為犯すのは歴史的日常茶飯事。
>そんなとこへノコノコ出て行くのが馬鹿www

そうなんですか・・・・・・・・
オリンピックはどうなるのでしょうか?
wをつけるのは、馬鹿の一つ覚えですか?
823名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:19:11 ID:JOJ0MTL50
「勝敗を度外視して、一矢報いるため」っていうのが本当なら、
佐官級以上が一斉に「お詫び特攻」でもすればよかったのにw

そうすれば、武士の名誉だけは保たれたものをwwwwwwww

若い者を身代りにして保身に走るなんて、最低の軍人だな。
824名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:20:16 ID:ZZ06yu7w0
>816

 んじゃ なんでペリーが来たり
 薩英戦争なんて有る訳?

 ポルトガルやオランダが野心を持たなかったとでも?

 シンガポールとかの地政学的な意味も解らんだろ〜な〜
825名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:21:52 ID:YrTts/K+0
>>824
>816
なんで>がひとつなの?
826名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:21:53 ID:uWjX228R0
「宇垣特攻」最期の真実、親族女性が遺品調査

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060812-00000104-yom-soci&kz=soci
827名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:24:17 ID:4oR1LV0r0
>>813
だから、発言を捏造せずに中身で反論しましょう。
出来たら、一行レスも止めましょう。
828名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:25:20 ID:nBuuxY6X0

>>823
おう、まるで貴様みたいな下衆だな。
貴様の親じゃねえかwww。
829名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:25:27 ID:JJMKvyVY0
中国や韓国を擁護する胡散臭い報道を目にすることがないだろうか?

例えば、

 「争いは何も生まない。日本は大国なのだから、
  役に立たない竹島など韓国に与えて友好を築く方が得ではないか」

とか、

 「日本がアジアで認められるためには慰安婦への謝罪と賠償が必要なのだ」

とか、

 「友好と平和のために周辺国の感情に配慮するならば靖国参拝を止めるべきだ」
 

などなど。

でもよく考えてみよう。

日本の領土を他国に与える義理はないし、次は対馬もよこせと言ってきてる。
既に日本はアジアで充分認められてるし、慰安婦には謝罪も賠償も済んでいる。
靖国参拝について内政干渉などを許せば日本は独立国とはいえないし、
それ以前に戦犯の赦免も済んでいるし文句を言われる筋合いは何もない。
830名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:26:05 ID:a5BRZFoz0
特攻が正しいとは絶対に思わんが、
とにかく今を生きる日本人はあの方たちの高潔な精神は見習うべき。
国や家族の為なら目先の欲に負けなかったもんな、あの時代の方たちは。
831名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:27:22 ID:oxITcTqm0
靖国の前にいる
14日だけど中継車が多い
832名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:28:32 ID:KOncfTuu0
>>826
なんとなくだが、、、日本人的に考えると部下が一緒に行かせてくれと
頼んだんだとおもうが。
833名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:28:52 ID:4oR1LV0r0
>>830
あれは勘違いか、楽になりたかっただけだ。
拷問されようが、何をされようが、生きる事が重要で難しい。
生きる為に戦争をしてる意味も無くなった。
834名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:30:23 ID:asst6xkU0
戦争のときは国のため
戦後は会社のために・・・
結局、庶民はこき使われる
835名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:30:49 ID:JJMKvyVY0
ちなみにサイパンや台湾などの南国では、天皇陛下に対してこんなことを言う人もいる。

  「太平洋戦争がなかったならば、私は今でもあなたの臣下です。」
 

2005年、天皇陛下がサイパンを訪れることを決めた時、例によって
韓国人が反日・反天皇デモを行おうとしたことがあったのだが、その時も
「もし韓国人が天皇陛下に抗議するなら、我々は韓国企業をボイコットする」と
サイパン住民は“天皇陛下のために”戦ってくれていた。
(おかげで訪問は実現した。ちなみに天皇陛下は韓国人戦没者の慰霊も行った)

ttp://wkorea.exblog.jp/1116956/
ttp://www.abc.net.au/ra/news/stories/s1400138.htm
836名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:31:32 ID:F0uBMLa10
愛国的メッセージはGHQにより削除
左翼的メッセージしかのこってません
837名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:31:36 ID:/DRWfnigO
>>796
昭和天皇は聖断の時に処刑も良い(朕はどうなっても良い)と言ってる。

上層部は昭和天皇個人が処刑されても国体=天皇制が維持出来れば良いとの認識
838名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:32:50 ID:YrTts/K+0
んでもってトップは退職金も年金もがっぽり。
東條の遺族年金は3億を越える。
やっぱ、トップにならなきゃ意味がないと戦争で庶民は学んだんだよ。
で、とりあえず成り上がるには学歴、と。
839名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:32:57 ID:zahmvgLO0
Mordecai G. Sheftall 著 「Blossoms in the Wind」
「日本の教育制度は戦後の政策改革により破壊された。また日教組による
自由教育政策は国の道徳構造に甚大な被害をもたらした。
日本人は強く美しい民族であったが、戦後は弱く自己中心的になってしまった。
歴史に名高い勇敢な日本人はどこに行ったのか?絶滅したのかそれとも単に眠っているだけ
なのか?現代の日本の若者は命を賭して国を守る事はおそらく無いだろう。
日本政府は戦後、経済復興に努力の重点を置き文化遺産を守るための教育を疎かにしてきた。
現在の日本の若者は、自身の所属する国を意識しない第二世代である。
私は彼らが日本人としてでなく「世界市民」として成長することを憂慮する。
自らの文化に対してわずかな知識しかない人々が、他の文化圏から深刻に受け止められるであろうか?」
840名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:33:27 ID:YPDoQOq30
>>830
まあ日本人のある種の美意識に訴えるものはあるだろうが
所詮自殺行為、何も生み出さない。

残された家族も女子供に至るまで
竹やりで「一人一殺でいいから米兵を道連れにして死ね」
と言われていた訳でw

残してきた家族を助けるためと言うより
「お先にあの世に逝ってます」
ってところだったんじゃないか?
841名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:33:28 ID:JJMKvyVY0
日本は第一次世界大戦後、国際連盟からパラオの委任統治を求められたため
たくさんの移民を送り、産業、教育、文化の発展に大きな功績を残した。だが、
第二次世界大戦後にこの地域を占領したアメリカが日本文化の影響を徹底的に
破壊した。学校の校庭にあった二宮金次郎像も引きずり降ろされ、毎朝村人が
集まって日本海軍岡田中将から「この美しいパラオを一日も早く自分たちの
手で治めるようにせよと」と訓示を受けた思い出の場所『南洋神社』も壊された。

パラオ人は大いに悲しみ、子供に日本神道にちなんだイシドウロウ(石灯籠)
という名前をつける人もいたほどである。そしてアメリカ統治下でも勤勉の
精神を教えてくれた日本人を心の中で敬い、日本統治時代が最もよかったと
懐かしみ、後に南洋神社を再建させている。

そのような国であるため、パラオは自ら「日本に併合して欲しい」と申し出た
という話も聞く。ちなみにハワイも王国時代に日本の皇室に王女を嫁がせて
日本との合併を提案しようとしたことがあった。だがアメリカと対立したく
なかった当時の日本はそれを断っている。
842名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:33:49 ID:16J3WzFn0
水杯に覚醒剤が入ってたって聞いたことあるけど。
やはりお国のためとか言っても、まともな神経じゃ特攻なんか出来ないよな。

あまり美談仕立てにしない方がいいと思う。
843名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:34:54 ID:4oR1LV0r0
>>838
今は三菱グループのどっかの社長だっけ?
稼いでるのだろうな・・・・・・
844名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:35:44 ID:cN7POkg60
>>836
「聞けわだつみの声」も
平野謙や荒正人によって、
戦争を信じた若者の手紙は載せられず、
戦争に疑問を感じてた学生の手紙しか載ってない。
そのため「指導者に騙されて犠牲になった学徒たち」
という構図になっている。
ほんとはそんなに単純じゃないね。
845名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:36:02 ID:YrTts/K+0
>>839
そんな情けない国民の国が世界でもっとも信頼される国にえらばれますかね?
846名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:37:20 ID:GWUaa/340
ぶっちゃけ話、母の身内に、特攻で知覧から沖縄へ向かう途中行方不明
(おそらくあいての戦闘機の機銃掃射で蜂の巣になったんだろう)
になった人居るんで、このトンキンチラシ見て軽い眩暈がした。

母が言うには、攻撃命令が出る前日の特別休暇もロクにもらえないまま
(こういう人は終戦間際に多発してたそうな)慌しく戦闘機に乗って
そのまま帰らなかったと言う事。
命令した上官も最後には同じく特攻で散ってしまったので、
終戦後恨みの一つも言えなかったみたいだね。

あと小泉関連で言えばその人の遺族は
遺族会にも入ってない(残された遺族が拒否したみたい)ので
靖国神社にも否定的、と言うか興味が無さそうだった。
847名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:37:52 ID:nH6SwCKr0
当時の軍国主義思想にしっかりと洗脳されていた人達は
それこそ、喜びを感じていただろうが、
洗脳の魔法が通じない人達は、さぞかし辛かっただろうね。

848名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:40:34 ID:zahmvgLO0
Mordecai G. Sheftall 著 「Blossoms in the Wind」
「日本のラストサムライ -ますます減少する退役軍人- は少数の例外を除いて
世論に対し主張する事を躊躇する。彼らのみが敗者の生き残りであるが故に、
国の魂を教え導く資格がない -むしろ資格を失ったと考えているからである。
かつて非道な時代には自決を求めた武士道の教えが、今日では形を変え敗戦の罪、
悔恨、卑下の意識を彼らの背に負わせている。戦後を通じて、沈黙は彼らにとっての苦行である。
海外のエッセイストが敗戦による日本のショックを、あるキリスト教信者が突然自分が
無神論者である事に気づいた事に例えていた・・・日本はその神を失い、神が消えた後の
虚空な穴のみが残った。その悲劇を考えると、燦然たる栄光のもと愛する者のため、
信ずる物のため特攻によって死んでいった戦友が羨ましいと退役軍人である老人達が口にする事も
理解できるのである。彼らの犠牲は悲劇的であったが、国のありようの崩壊、
戦い抜き守ろうとした物に課せられた屈辱を知る事はなかったのである。」
http://www.amazon.com/gp/product/0451214870/002-6993430-8512065?v=glance&n=283155
849名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:41:54 ID:26aHwqSj0
>>847
まあ、日本は昔も今も色々な主義主張の人がいますからね。
願わくば、中韓のような思想統制国家がそれを判ってくれるといいのですが。
850名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:41:54 ID:wSd4Qscm0
この人らは自ら志願したんですよね
A級戦犯らの人らは「やめておけ」と止めたかもしれないけど。
A級戦犯らに無理やりやらされたわけではないですよね

851名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:42:34 ID:a5BRZFoz0
>>840
結果を知ってる今の人間の目線ではそうなるが、
あの方たちはあの戦争に関してはもっと純粋に考えてたと思うよ。
戦うって概念が今の時代の人間とは違うと思うが?
852名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:43:11 ID:Rdb+AbTb0
当時まともな字、まともな文を書けたのは大卒などごく一部。
大半の兵隊は言いたいことをうまく書き残せぬまま死んだ。
それは空襲などで死んだ一般人も同様。
853名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:44:49 ID:26aHwqSj0
>>852
は?そうだっけ?
読み書きそろばんは小学生でもできたと思うが?
854名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:45:34 ID:1YsJZHg30
行きの燃料しか入れていないボロボロの飛行機でホント悲惨だったらしいね。
ウチのじいさん、飛行機の整備士だったのだが、
目的地まで行けずに途中で落ちそうな飛行機だらけだったらしいよ。

志願してたのかな?お母さん!って泣いてた若いのもいたみたいだが..
855名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:45:36 ID:a5BRZFoz0
>>852
嘘は書くな
856名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:45:40 ID:JJMKvyVY0
★マレーシア マハティール首相
「日本は、軍国主義が非生産的であることを理解し、その高い技術と
 エネルギーを、貧者も金持ちも同じように快適に暮らせる社会の
 建設に注いできた。質を落とすことなくコストを削減することに成功し、
 かつては贅沢品だったものを誰でも利用できるようにしたのは日本人である。
 まさに魔法も使わずに、奇跡とも言える成果を創り出したのだ。(中略)

 東アジア諸国でも立派にやっていけることを証明したのは日本である。
 そして他の東アジア諸国はあえて挑戦し、自分たちも他の世界各国も驚く
 ような成功をとげた。東アジア人は、もはや劣等感にさいなまれることは
 なくなった。いまや日本の、そして自分たちの力を信じているし、実際に
 それを証明してみせた。もし日本なかりせば、世界は全く違う様相を呈して
 いただろう。富める北側はますます富み、貧しい南側はますます貧しく
 なっていたと言っても過言ではない。北側のヨーロッパは、永遠に世界を
 支配したことだろう。」 (欧州・東アジア経済フォーラム 1992年10月14日)
857名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:45:48 ID:16J3WzFn0
若いものには責任ない。
これは皆わかってることでしょう。

軍の上層部が悪すぎた。特に参謀ね。
ノモンハン事件から、無理な作戦立てて、責任は全部他人へ、が伝統だからなな。
858名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:46:26 ID:3qh+UfrA0
>>852
中国・韓国のことでつね。
日本人は読み書き出来たから。
859名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:47:39 ID:YrTts/K+0
>>845
自己レスだけど、つまり戦後のそういう教育を受けてきたから、
今や世界から信頼されれている、と。
この教育をうけて世界から信頼されている日本を非難しているのは、
どこかの国だけですから。
860名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:47:57 ID:ExxcOHNFO
>>852
日本兵士の日記はかなりあると思うが。

日記マンは他国よりも多かった
861名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:48:02 ID:JJMKvyVY0
大田実(おおたみのる)中将

電文(1945年6月6日夜の大本営海軍次官宛ての電文−第062016番電−)

沖縄県民の実情に関しては県知事より報告すべきことであるが、県にはすでに通信能力がなく、第32軍司令部、又通信できないため、
本職、県知事の依頼を受けたものではないけれど、現状を見過ごすことができず、知事に代わって緊急御通知申し上げる。
沖縄本島が敵に攻略され始めて、陸海軍は防衛戦に専念せざるを得なく、県民に関してはほとんど顧みるにことができなかった。しかし、
本職が知る範囲に於いては、県民は青壮年(せいそうねん=おおよそ16歳から50歳くらい)の全部が防衛のための召集に応募し、残さ
れた老幼婦女子は相次ぐ敵の砲爆撃に家屋と財産の全部を失い、わずかに身を以って軍の作戦に差し支えない場所の小防空壕に避難
、尚(なお)、砲爆撃下‥‥(判別不能)風雨に曝(さら)さらされながら乏しい生活に甘んじている。
而(しか)も若い婦人は率先して軍に身を捧げ、看護婦や炊事婦のなかには、砲弾運び、挺身斬り込み隊すら申し出るものがある。
また敵が来れば老人子供は殺さ、婦女子は後方に運び去られて毒牙(どくが=悪だくみを含んだむごい手段)にかかるといって、親子生き
別れ、娘を軍営(ぐんえい=軍隊の駐屯地。兵営。陣営)の門のところに捨てる親もある。
看護婦に至っては軍移動に際し、衛生兵が出発したため身寄り無い重傷者を助けて‥‥(判別不能)(それは)真面目にして一時の感情に
駆(か)られたものとは思われない。
さらに軍に於いて作戦の大転換あるや、自給自足、夜の中に遥(はる)かに遠隔地方の住民地区を指定されたため、輸送手段が無のことか
ら、黙々として雨中を移動している。
これは、要するに陸海軍沖縄に進駐以来、終始一貫勤労奉仕、物資節約を強要せられたにもかかわらず、ただひたすら、日本人としてのご
奉公の念を胸に抱いたまま遂に‥‥(判別不能)ことなくして本戦闘の末期と沖縄島は実情形‥‥(判別不能)一木一草焦土と化している。
食糧は6月一杯しかもたない状況という。
沖縄県民はこのように戦った。

            県民に対し、後世(こうせい=のちの時代)、特別のご配慮をしていただくことを願う。
862名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:48:42 ID:jKM/a4Su0
特攻は場合によってはすごく命中率がいいとか、
神風は20%、人間魚雷回転はほぼ100%と
2ちゃんねるに書いてあったが。

無駄死にばかりではないと思う、たぶん戦後の
反日マスコミのプロパガンダだろう。

863('◇')ゞ鳥肌実中将:2006/08/14(月) 15:48:50 ID:V7r3d+MlO
●日の丸鉢巻き締め直し ぐっと握った操縦桿
万里の怒濤なんのその ゆくぞロンドン ワシントン
空だ空こそ国かけた 天下分け目の決戦場
●来るなら来てみろ群雀 夜なきしていたこの腕だ
最後の無電とばしたら 片っ端から逆とんぼ
空だ空こそ国かけた 天下分け目の決戦場
●翼に南の月うけて 今宵また飛ぶ索敵行
七つの海に大空に 晴れの勝ちどき上げようぞ
空だ空こそ国かけた 天下分け目の決戦場

[鎮●魂]終戦の直前、宮古島から出撃した「神風特攻第三龍虎隊」は、
複葉木製羽布張りの九三式中等練習機7機からなる特攻隊であった。
それでも、これらの内4機は、7月30日未明、沖縄近海に哨戒中の駆逐艦隊に突入し、
米海軍駆逐艦キャラハン撃沈、同キャッシン・ヤング大破、同プリチェット及び輸送駆逐艦ホーレス・A・バスに
損傷を負わせるという驚異的戦果を挙げた。
さらに沖縄本島に向かった3機の内2機は、P51戦闘機の迎撃を受けて
自爆したものの、残る1機は何と那覇飛行場に突入して損害を与えた。

『為せばなる』の信念で挙げた帝国海軍航空隊最後の勝利の記録である。
864名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:49:10 ID:4Vhwemd30
特攻機の威力はどんなものだったんだ?

十機が飛んだとしてそのうち何機が目標に打撃を与えられたんだ?
865名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:49:38 ID:26aHwqSj0
>>857
海軍上層部は東京裁判で相当なザマを晒したようだな。
が、しかしだ。
当時日本は選挙があり、国民の総意で選ばれた議員が曲がりなりにもトップにいた。
軍の暴走暴走というが、それを国民が支持していた事には変わりない。
あとからトップのせいにするのは卑怯じゃありませんか?
866名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:49:46 ID:Rdb+AbTb0
嘘?
コピペされる遺書は学士様ばかりだろ?
農民兵士の遺書がどれくらいあるよw
867名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:50:27 ID:YPDoQOq30
>>851
あの時代も何も本土決戦で一億総玉砕覚悟だったんだしw

そう言えば大和の艦長も生還を期さない作戦には反対していたが最後に
「一億総特攻の先駆けとなれ」
と言う言葉に折れたとか・・・

特攻なんて戦うと言うよりむしろ諦めの方が強かったと思うなwwww
868名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:51:20 ID:4xlTNxYM0
彼らの事を思うから、アメリカべったりなんだな。
869名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:52:23 ID:IvCrhu7I0
>>852

まーた火がでるような真っ赤なウソをつく。

当時の日本人の識字率が何%だったかググレ韓国人w
870名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:53:23 ID:JJMKvyVY0
■仏誌Paris Match元特派員アルフレッド・スムラー著『ニッポンは誤解されている』
別に日本人戦犯の責任を軽減するつもりはないが、占領地域で最も嫌われたのは、このころ日本国籍を持っていた朝鮮人だったことに注意しておかなければならない。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4531080548/249-1372373-3521946

■ある医師の述懐『キヤンガン、山下将軍降伏の地』
(登山中の)小休止の時アンがコリアンと知らないフィリピン人の彼が言った。
「日本の占領下で最も残虐だったのはコリアンだった。赤ん坊を投げて銃剣でうけたのも彼らだった。皆がそう信じている。」
一気に遭難しそうになったパーティを何とか支えつつ、私はキアンガンの将軍の亡霊を見たような心持だった。
その後も各地でこの噂のような言説をきくたびに、愛国者たるアンの胸中が想われてならない。
http://www.net-ric.com/advocacy/datums/95_10irohira.html

■オーストラリア人ケニス・ハリスン著『あっぱれ日本兵』
その日の締めくくりとして、コリア人に引き合わされた。
彼らは(日本人に比べ)大型で、顔は平たく、知性に劣り、日本人が与えた屈辱を我々に転嫁した。
どんなに試みても、我々は彼らと本当の付きあいは確立できず、体罰となると、日本兵よりも彼らをはるかに恐れた。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4425946316/qid=1099204982/sr=1-1/ref=sr_1_8_1/250-8480028-1317830

━━━━━↓↓↓戦後はこのように豹変↓↓↓━━━━━

■『はだしのゲン』の名場面
http://nandakorea.sakura.ne.jp/img/gen.jpg
871名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:53:42 ID:cVQjIt9r0
>>865
朝日を始めとする大新聞がこぞって日米開戦論を書きたて、
それに煽られた日本国民が軍部を支持し、政府を突き上げて
開戦やむ無きに至ったのは事実。
872名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:54:06 ID:eqm+LwmA0
特攻なんてソ連とかも民間人に武器もたせてやってただろ
てか天皇万歳!靖国で会おう!ってのは当時じゃある意味仕方がない事。
それほど赤共産圏の策略や謀略やメンタリティや人口を考えると一致団結して
鉄の意思を持たざるを得なかったんだよ

今だにハニートラップに引っかかりまくりだしな('A`)
873名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:54:19 ID:26aHwqSj0
>>864
ソース忘れたが、2割そこそこだったか?
つーか、対空火力も航空戦力も桁違いだったから、特攻しなくても生きて帰れるわきゃない状態だったらしいが・・・。
874名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:54:28 ID:NsrOQZnz0
>>862
>人間魚雷回転はほぼ100%と
2chソースをまともに信用するなよ
875名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:55:10 ID:zahmvgLO0
>>859
「今の若者の祖父母、曽祖父母世代の遺産」が世界から尊敬されているんだと思う。
876名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:56:44 ID:1YsJZHg30
原爆で広島が大変な事になったと、もうこの戦は負けるかもしれんと、
皆で噂していたらしい。もうダメだと
それまでは、お国の為に勝ってみせます!だったんでは?
877名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:57:17 ID:YPDoQOq30
>>874
いやだから”回転”しながら進む魚雷は命中率高かったんじゃね?wwwww
878名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:58:15 ID:YrTts/K+0
今の日本は祖父母、曽祖父の遺産を引き継いでいない、が戦後否定派の考えでしょ?
引き継いでいない=実体がないものが世界に尊敬されるのか?
879名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:59:02 ID:JJMKvyVY0
★真剣に考えてみませんか?
民潭所属の在日朝鮮人の70%が無職。その数、な、なんと46万人。
http://mindan.org/toukei.php#05

市民団体=中核派と在日朝鮮人
右翼団体=ほとんどが在日朝鮮人  

★真剣に考えてみませんか?
特亜三国の最新のスレが立っています。在日朝鮮人の方もどうぞ。
東アジアニュース速報+
http://news18.2ch.net/news4plus/
880名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:59:16 ID:Jh4n4IP+0
>>867
あ、有賀幸作大和艦長ではなく伊藤整一長官の言葉だったような
881名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:00:40 ID:L09AZCbU0
TBSの筑紫が、神風特攻隊はテロリストだと発言した書き込みを見たが
これが本当なら、俺は筑紫を許さない、絶対にだ!!
882名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:01:05 ID:JJMKvyVY0
2003年、イラクへの自衛隊出兵計画に断乎反対する抗議集会の中心で、

    【 北朝鮮に核兵器を持つ権利を! 】と叫ぶ・・・。 ↓ ↓

http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20060719015424.jpg

もはや、末期状態で思考停止状態になっちゃったサヨク達なのでしたぁ。

883名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:01:09 ID:shU+11su0
神風特攻隊は美化されすぎだろう
当時の日本兵の大半は同じ志でやってただろうし
実際ニューギニアで餓死した日本兵の方が悲惨
884名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:02:08 ID:eqm+LwmA0
>>875
まさにその通りだと思う、現代日本人=金ばら撒きってイメージのほうが強いと思われ
いまや中韓に土下座して何も言えない日本は頼りないと思われつつある
中国の取引や脅しに仕方なく屈する国も増えつつある
日本が頼りにならなきゃどんどんそうなるわな
885名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:02:22 ID:a5BRZFoz0
>>867
諦め以前に自己犠牲の精神も強かったと思うが?
886名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:03:23 ID:cVQjIt9r0
>>878
終戦後、あの焼け野原から驚異的な復興を成し遂げた日本人の努力と勤勉さが尊敬されてる訳。
決して、戦後民主主義が支持されているわけではない。
887名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:03:55 ID:PYFKc7aT0
>>883
まぁそうなんだけど、特攻は一種の華があるよね
888名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:04:33 ID:Bvf9xEPt0
>>824
薩英戦争の原因を知らんのか?w

日本を植民地にして欧米列強は何のメリットがあるわけなの?
例えば日本が大赤字こさえてでも韓国を併合した理由は解るよな?
列強がハワイを巡って争そったのも解かるよな?
東の果ての日本を地政学的に魅力と感じる国がロシアだけってのもわかるよな?w
889名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:04:56 ID:4EAZy3hd0
>>883
でも、自分で操縦桿を操つって体当たりする点で
玉砕した島にいた将兵とは別物だと思う。
もちろん陸兵も、シャーマン戦車に爆薬を抱えて
体当たりというのは、日常的なことだっただろうけど。
890名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:05:26 ID:26aHwqSj0
>>883
美化よりむしろ、おれはなぜ特攻隊が槍玉に挙げられるのかの方が興味深い。
生きて帰れない作戦なんていくらでもあったんだ。
ことさらに特攻隊が槍玉に挙げられるのは、もっとも有名な彼らの名誉を引っ剥がしたくてしょうがない連中が多いからだろう。
891名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:05:43 ID:ZZ06yu7w0
>>888

オマエ、地球儀みたこと無いのか?
892名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:06:45 ID:Jh4n4IP+0
893名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:06:50 ID:shU+11su0
>>887
確かにそうだな滅びの美学って感じがする
ヘボ劇団がネタにするのは辞めてもらいたいな
894名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:06:52 ID:JJMKvyVY0
下記の言葉を心に叩き込め。

一、隣接する国は互いに敵対する。
二、敵の敵は戦術的な味方である。
三、敵対していても、平和な関係を作ることはできる。
四、国際関係は、善悪でなく損得で考える。
五、国際関係は利用できるか、利用されていないかで考える。
六、「優れた陸軍大国が同時に海軍大国を兼ねることはできない(その逆も然り)」
七、国際政治を損得で見る。善悪を持ちこまない。
八、外国を利用できるか考える。
九、日本が利用されているのではないか疑う。
十、目的は自国の生存と発展だけ
十一、手段は選ばない
十二、損得だけを考える。道義は擬装である。
十三、国際関係を2国間だけでなく,多国間的に考える。
十四、油断しない
十五、友好,理解を真に受けない
十六、徹底的に人が悪い考えに立つ
十七、科学技術の発達を考慮する

「国家に真の友人はいない」…………… キッシンジャー
「隣国を援助する国は滅びる」…………  マキャべリ
「我が国以外は全て仮想敵国である」…  チャーチル

895名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:07:15 ID:cVQjIt9r0
>>891
韓国では地球儀なんて売ってないから。
896名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:07:53 ID:UydYs2VS0
ジャップよもうマネーはいらん
それより数年後の対中戦で弾除けに使う兵隊を用意しておけ
米国のもっとも重要な同盟国でいたかったらマネーのつぎはイノチを差し出すのだ
897名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:07:57 ID:DJmSD8Ao0
特攻隊員って当時は多くの若者が志願して
選りすぐりのエリートだったんだよね?
898名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:08:07 ID:ciD3Y8YG0
特攻した青年達とA級戦犯がなんで一緒にまつられてるの?
分ければいいのに。
899名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:08:08 ID:rD5HdLIF0
さっきMBS(TBS系列)のちちんぷいぷいて番組で角アナウンサーが
特攻隊もテロリストも同じものといってたぞ
900名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:08:27 ID:ZZ06yu7w0
エンコリで、
 韓国人が、特攻隊はシャブ中って騒いでるが。

 あいつら、神風特攻隊しか知らんのね。
901名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:09:22 ID:q04fZMMI0
>>881
それは本当だよ〜。筑紫ん坊は確かにテロリストと言った。
902名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:10:14 ID:cVQjIt9r0
>>896
朝鮮人の方が丈夫だから。弾除けには彼等を使って下さい。
903名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:10:27 ID:IvCrhu7I0
ふりかえって歴史をつべこべ言うことは誰にでもできるだろ。

ブサヨはそれが好きだからな。

終戦後すぐに「国体ハ護持サレタゾ、朕ハ、タラフク食ットルゾ」

というデマゴーグを流した時点から、今の売国ブサヨの流れになる。
904名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:10:34 ID:Jh4n4IP+0
>>897
飛行機乗りになること自体、難しかったと思うよ(ハイテク化された今の飛行機ですら、パイロットへの道は険しい)
905名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:11:32 ID:shU+11su0
>>901
筑紫の方がよっぽどテロリストだよなw
言葉のテロ集団TBS
906名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:11:42 ID:zahmvgLO0
>>875
60歳以下の日本人は真の貧困を経験していない。日本製品と聞けば世界一流の品質が連想される。
戦後の廃墟のなかから作り上げたこの国こそが遺産だろう。
上げればキリがないが、俺たち若い世代は先祖の遺産を食い潰す道楽息子のような存在だ。
今後日本はゆるやかな坂を転がり続け、イギリス、ポルトガルなどかつては栄光を誇ったが
落ちぶれた国と同じような存在となるだろう。
907名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:12:07 ID:a5BRZFoz0
>>899
テロリストは一般市民に対する無差別攻撃だが、
当時の特攻隊は対軍なんだよな。
アナウンサーってバカだな。
908名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:13:00 ID:4xlTNxYM0
>>895
韓国で売ってる地図は世界の半分が韓国です。
909名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:13:04 ID:A508oKRS0
>>906
わかったから、さっさとビッグイシュー売ってこい。
910名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:13:41 ID:q04fZMMI0
>>905
TBS自体がテロリスト集団だねw
最近は亀関係で、在日赤い構図が暴かれ始めた。
911セシル・ブロック著『江田島』より:2006/08/14(月) 16:13:51 ID:V7r3d+MlO
彼等がむしろ宗教的意味合いで信奉しているのは忠義と孝行であり、
天皇への忠義と皇室に対する崇拝である。
さらに、日本の海軍士官を志す彼等の人生の目的の一つは
天皇と皇室の繁栄であり、
そのために戦死することは至高の至りと考えている。

[●] ≦(*) ̄>
  G\(@∀@-ウ ♪花の都の靖国神社
   \ T 曲\
  ≦¥ ̄> ≦¥ ̄> ≦¥ ̄>
G\(^∀^ G\(^∀^ G\(^∀^ ク ♪同じ梢で咲いて会おう
 \ ゙T" \ "T゙ \ ゙T" \
912名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:14:09 ID:cVQjIt9r0
>>906
団塊世代が食い散らかした残飯を奪い合う乞食の群れが一番いい例えだと思うぞ。
913名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:14:30 ID:f71ig2KZ0
>>854
>行きの燃料しか入れていない

そんなことありません。
天候次第で到着までの時間が変わるので燃料は常に満タンだったそうです。
さらに突入後の火災を狙う意味もあります。
914名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:15:38 ID:d7vRO7kN0
>>903
だから過去を振り返ってまた同じ過ちを犯さないように学ぶんだろ。
常識じゃん。
915名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:15:47 ID:nBuuxY6X0

ここはキムチ土人の嫉妬が酷いスレですねw。
916名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:16:07 ID:shU+11su0
特攻は人命軽視だがテロでは無いだろう
攻撃目標が敵艦船だしな普通の攻撃と変わらん
917名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:16:40 ID:4EAZy3hd0
フィリピンで最初の特攻を命じた大西瀧治郎は、
天皇に終戦の決断を下して頂くことが狙いだったという話がある。
天皇に戦局がどれだけ悪化しているかを知ってもらうために
あえて体当たり攻撃をやったと。
でも天皇が神風攻撃の第一報を聞いたときに言ったことが
「そこまでやらなければならないのか、しかしよくやった」
だったんだよね。

>>904
それはパイロットが人気職業だからだろ。
918名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:16:59 ID:TuFhkOwi0
昔の若者は、しっかりしてるよね。全体主義に踊らされてたなんて
とんでもない。皆思想的にかなり悩んでたりしてるし。
919名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:17:12 ID:ACMl1ncNO
テロは無差別攻撃…

ハァ?アホ?んなわけない。

テロのイメージが意図的に歪められて、みんな洗脳されてきてるな。
920名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:17:44 ID:IvCrhu7I0

日本赤軍のテロリスト岡本公三が
イスラム武装ゲリラに伝授したのが「特攻」=自爆テロ。

筑紫はそのことを解って言ってるのかな?

921名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:18:04 ID:Bvf9xEPt0
>>891
そのまま君に返すよ。地球儀を今すぐ見ろw
922名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:18:11 ID:q04fZMMI0
>>916
誘導ミサイル的なんだよね。
923名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:18:18 ID:xZAyiwB3O
>>907
違うだろ、テロリズムの歴史調べて語源を確認してこい。
924名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:19:31 ID:f71ig2KZ0
>>897
違う。使い捨ての民兵。
925名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:21:36 ID:a5BRZFoz0
>>923
現在のテロリズムなんてかなり変化してるぞ?
926名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:23:06 ID:cVQjIt9r0
>>914
過去から学んで反省してるんじゃない。
過去を穿り返してお前等反省しろっていってるのがブサヨなんだよ。
927名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:23:06 ID:f71ig2KZ0
>>918
それは大学に行けたようなインテリだけではないか?
928名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:24:37 ID:Jh4n4IP+0
>>904
日本軍がパイロットを余り採用していなかったのは大戦直前まで。その時は確かに
航空関係の学校に入るのは難しかった。
大戦が始まってからは大量採用したようだけど。

>>924
おいおいおい、中華人民共和国の人海戦ではないそw
929名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:25:54 ID:cVQjIt9r0
>>924
特攻隊って、民間人が組織した部隊だったのか。
930名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:28:53 ID:shU+11su0
>>928
どこの国も同じような現状だったみたいだね
戦争が激しくなるとパイロットの消耗が激しくなって
戦前程の質が維持できなくて離陸がやっと出来るレベルのパイロットもいたみたい
931名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:28:59 ID:f71ig2KZ0
>>928
14-15歳の少年が特攻隊員になった。2週間とも言われる促成訓練で実戦投入された。
932名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:30:22 ID:4EAZy3hd0
>>928-929
民兵っていうのも間違いではないと思う。
特攻作戦は少年飛行兵や学徒兵、玉砕戦の主体になったのは
応召兵がほとんどだったんじゃないか?
陸士、海兵出身者を頂点として、軍隊でメシを長く食った人間ほど
大事に温存されてたからな。
戦艦大和の特攻出撃の直前に、少尉候補生が全員艦を下りたのが
象徴的だよ。
933名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:30:32 ID:BhmL+J1u0
こんなの許されちゃいけない・・・
934名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:33:23 ID:f71ig2KZ0
>>929
ああそうか。一応正式な軍人なのか。
935名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:33:25 ID:shU+11su0
>>932
零戦のパイロットの坂井三郎さんみたいな
優秀な古参下士官は内地で温存だったみたいだね
936名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:34:16 ID:Jh4n4IP+0
>>935
坂井さんが内地に帰ったのはラバウルで目を負傷したからだよ
937名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:35:04 ID:Rdb+AbTb0
ウヨはすぐ美化したがるが、
イラク米軍並みに犯罪は多かったからなw
938名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:35:40 ID:eJ9EzD3u0
だれかバックに「さくら」が流れる特攻隊が出撃するフラッシュのURL貼ってくれよぅ
939名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:36:58 ID:shU+11su0
>>936
そうだったな!サンクス
零戦の真実を読みかえしてみるよ
940名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:37:56 ID:WYGxocJL0
おまえら北朝鮮の工作員が自衛隊や米軍基地に特攻したって尊敬したりしないじゃん。
941名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:38:13 ID:zahmvgLO0
>>937
>イラク米軍並みに犯罪は多かったからな

イラク米軍は犯罪が多いのか?今の東京、大阪の方が犯罪発生率は高いのではないか?
君の「多い」は感情的に多く感じる(感じたい)ってことだろ?
942名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:38:18 ID:SMnrL3Dj0
943名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:38:26 ID:nBuuxY6X0
>>937
お前は誰だ?見たのかw。
944名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:38:45 ID:ZZ06yu7w0
>940
 北朝鮮は、今進攻を受けてるんか?
945名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:41:32 ID:zahmvgLO0
>>944
将軍様の妄想のなかでは受けまくってるんだよ!
946名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:41:43 ID:a5BRZFoz0
>>944
自然災害で壊滅的なのは知ってるがw
947名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:42:03 ID:TuFhkOwi0
戦闘機隊で、撃墜戦果を挙げた大半のパイロットは
予科練や、操練からの叩き上げの下士官達だよ。
学歴だけは、一丁前の士官パイロットは、一部を除き実は、あまり役に立っていない
948名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:42:24 ID:ZZ06yu7w0
>>945
 確かに、採掘権と漁業権が
 中国に侵略された(売られた)。
949名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:42:57 ID:eJ9EzD3u0
>>942
ぅん、これこれ。 よそにコピぺしてくるょ
950名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:43:22 ID:I/M/I8zfO
>>937
サヨはソースも出さずに決めつけたがるよな (笑)
951名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:43:43 ID:Rdb+AbTb0
いやまじで多かったんだよw
たとえば昭和17年は強姦容疑で234人が軍法会議で処罰されてる。
952名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:45:18 ID:ALuMI50r0
戦前は白人以外は動物 そう言う価値観の世界の話だぜ
米国は戦争を遣りたくてウズウズしていた
日本が米国の条件を総て呑んでも 戦争は避けられなかっただろうさ
考えて見れば 米国って殆ど 進歩していないな
アフガニスタンとイラク 次はイランか………
953名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:45:24 ID:TuFhkOwi0
実戦での士官パイロットの、あまりの使えなさに学歴社会の海軍も根を上げて
古参下士官に、戦闘機隊の空中指揮を任せていた現実がある。
954名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:45:44 ID:RfmsKFAw0
8月15日に靖国神社をウオッチするスレ 1
http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/endless/1155535228/
955名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:46:42 ID:y43AEfZg0
「A級戦犯」のだれが特攻を指示したの?
956名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:48:08 ID:shU+11su0
>>953
中には話の分る士官も居たらしいが
おおむね無能なくせに大柄な奴が多かったらしいな
957名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:48:50 ID:IvCrhu7I0
大柄ではなくて横柄だろう。>>956
958名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:49:54 ID:Jh4n4IP+0
おっと、俺地方に住んでるから靖国神社には行けないけど、近所の護国神社に御参りしてくるわ
(明日の方が良いんだけど、明日仕事なんだ・・・・)
959名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:52:06 ID:TuFhkOwi0
欧米諸国の戦闘機パイロットの大半は士官だが、日本の場合は
逆に大半が下士官兵だった。その貧しい農村出身の子弟達が
大戦初期の空では、欧米の裕福な家や貴族階級出身のパイロット達
を圧倒したのは、戦闘機の世界では、一種の革命的な出来事だった。
960名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:52:37 ID:amW95Ea+0
俺の総括
・負け戦の責任は指導者が負うのは当然。裁判が不当だったとかなんとか吠えても
 所詮は負け犬の遠吠え。
 原爆落とされたりろくでもない目にいまだにあい続けているのもそれらが遠因に
 なっている。
 勝っていれば、なんもいわれなかったろ。
・特攻隊を含む戦死者に哀悼と感謝の意は持つが、彼らが死ななければならなかっ
 た原因を考えると無駄死にだった。
・靖国で祭ることが彼ら戦死者への国との約束だといっている遺族がいるが、それ
 は敗戦前の話。負けてすべてリセットされた今の国家形態になった以上、靖国は
 鎮魂センターとしての役目を完全に終えている。
・靖国を政治の具に使ってはならない、と、首相になるまで一度も靖国にいってい
 ない男が言う資格なし。ヤブヘビになって行き詰った男のヒステリーに付き合う
 のは意味がない。
・中国韓国やらに参拝するなやら歴史問題云々やらといわれる筋合いはさらさらな
 い。戦後の処理と中国、韓国への敗戦補償、関係修復にいたった過去の経過を自
 民党がきっちり説明しろ。金のやりとりの件に後ろめたいところがあるから、は
 っきり両国に対してものが言えないんだろ?
961名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:52:48 ID:XCV4y0Zp0
終戦間近でロクに飛行機も無いのに、確実に機材と人命を無駄にする
特攻思いついた奴は、本当何考えてたんだろうな。
悲劇に涙する前に考えることあるだろう。
962名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:53:14 ID:IE1B47M50
963名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:53:51 ID:ZZ06yu7w0
どっかの 隣国は、光復節だって 浮かれてるけど。
12月8日とか、7月7日に参拝に行けば誰か切れても解るが。
8月15日で、何が悪いんだろう。

 ま、12月7日に米軍基地で あの半旗何?って聞いちゃって怒られたけど。
964名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:53:56 ID:pYhk7QF/0
>>953
使えないも何も士官少なすぎ、そもそも下士官をパイロットにしてるのは日本ぐらいだった。
965名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:54:13 ID:j1ChI32W0
アーエーイ!オーエーイ!オレホリエ!
966名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:56:08 ID:TuFhkOwi0
さすがに、パイロットを非常に大切にした日本軍も
巨大な国力消耗戦の前では、精鋭パイロットの育成と補充が追いつかず
最後は、特攻するくらいしかなくなってしまった。
967名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:56:47 ID:zV2hnZ220
>>964
ドイツも下士官がパイロットだし
さらに空中では階級にこだわらず
ベテランがリーダーになっている
968名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:57:00 ID:pYhk7QF/0
練習機を飛ばすガソリンがな。
969名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:58:10 ID:a5BRZFoz0
>>961
本当はレイテ突入時の一回のみだったらしいよ。
それがあまりにも戦果があったから拡大・継続になった。
970名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:59:19 ID:Wh6AYmn70
「十生零死」当たり前攻撃を前に、産婦人科医は何を思ったのか

かと思った。
971名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 17:09:40 ID:TuFhkOwi0
戦闘機は、機材そのものより、むしろ熟練パイロットを養成するほうが
遥かに多大な年月と労力と資金を要する。一人前のエースになるまで十年と言われて
いるからね。
972名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 17:14:13 ID:XCV4y0Zp0
特攻じゃパイロット育たないし、不経済極まりない
973名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 17:15:42 ID:TuFhkOwi0
大戦末期じゃあ、日本には、まともにパイロット育ててる時間も国力もないよ。
974名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 17:16:29 ID:Ui3PAMEZO
A級戦犯は法的に無罪でも、日本国民対してに敗戦に導いた責任がある
とか言ってる奴
今更言って、何になるんだよ?
戦争責任?ハァ?
61年後の神の視点で裁いて正義のつもりか?
死人に罪擦り付けて、満足してんな!
初めから弁明すら出来ない
東京裁判以上の不公正じゃねーか!
975名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 17:16:50 ID:ZZ06yu7w0
>>972
赤とんぼで飛んでたら撃墜されるがね。
霞ヶ浦航空隊が、壊滅したの知ってる?
976名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 17:17:10 ID:LKJZPUkh0
エセックス級米正規空母は甲板装甲はない。
250キロでも飛行甲板に穴が開く、500キロなら大穴、
800キロなら下の格納甲板を貫通して大破させることも可能。
ミッドウエー級でやっと甲板装甲を施した。日本では大鵬信濃は甲板装甲あり。
977名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 17:18:14 ID:TuFhkOwi0
熟練パイロットが損耗した時点で、もう空での勝負はついていた。
978名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 17:19:05 ID:AN+G1c0E0
>>975でも駆逐艦に命中したよ
979名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 17:19:44 ID:/1GZAVX00
俺の叔父さん教官までやったエ〜スパイロットだったが
最後の特攻を見届けて突っ込んでいった。

多くの部下を殺して生きている侍でなくサブライが大杉。
980名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 17:21:53 ID:TuFhkOwi0
開戦時には、ゼロ戦一機で連合軍機複数機を相手に空戦できたパイロット
が大勢いたんだが、長引く戦いのうち、その猛者達も空に消えていき
操縦桿を握るのは、未熟者ばかりになり、逆に叩き落とされるようになる。
981名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 17:22:54 ID:4H3g4Cm90
>>947
飛燕でB-29を多数撃墜した小林少佐は
陸軍士官学校を首席で卒業した秀才だ。
恥ずかしいから乏しい知識で知ったかすんな。
982名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 17:23:40 ID:VnQznKSm0
こんな馬鹿なことなんでしたんだろう
983名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 17:23:47 ID:OMhfjp6d0
>>974
そのために死ぬと発言した奴もいたわけだし、少なくともそいつは満足だろw
984名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 17:24:35 ID:pYhk7QF/0
>>967
すまん、訂正
士官限定は米英だったな
ただしドイツは昇進させるから士官になれるが
日本海軍の場合は特務士官止まり。
985名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 17:24:39 ID:wHJhjgJz0
指導層が軍人だった以上、「負けた後どうする」という思考がなく、
「負けたら終わり」という軍人的発想しかできなかったんだろうな。

結果、現代のフリーターもびっくりの超人材使い捨て満開となったわけだ。
よく頑張った、感動した!!
986名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 17:25:14 ID:vBs8YrLf0
東京新聞版「きけ、わだつみの声」
987名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 17:28:09 ID:xgazTf4uO
今の時代ならニートや引きこもりをネット右翼にして
特攻させた方が将来の社会保証費が安く済むんじゃね?
988名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 17:28:14 ID:dsxBmPgn0
先人は全て偉大である。
批判してる奴は、彼らの足元にも及ばん。
結果出してから偉そうにしやがれ
989名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 17:31:25 ID:amW95Ea+0
原爆2発落とされて300万以上の国民を死なせ、戦争に負けたという偉大な結果には
どんなことをしてもかないませんなあ。
990名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 17:32:38 ID:LKJZPUkh0
宇垣中将 最期の電文


昭和20年 8月15日、正午の玉音放送で無条件降伏を知った後の宇垣中将は、自ら特攻出撃すべく山本五十六
元帥から拝領の脇差を手にして飛行場に向かった。翻意を進める幕僚に対して、宇垣中将は言いきった。
「いまだ停戦命令に接せず、多数の純忠の将士のあとを追い、特攻の精神に生きんとするにおいて、考慮の余地
はない」

大分海軍飛行場には艦上爆撃機「彗星」11機と、搭乗員22名が待っていた。「命令は5機」とただす宇垣中将に、
隊長の中津留大尉は「全員でお供します」と答え、11機の「彗星」は出撃していった。

「過去半歳にわたる麾下各部隊の奮戦にかかわらず、驕敵を撃砕し神州護持の大任を果すこと能わざりしは、
本職不敏の致すところなり。本職は皇国無窮と天航空部隊特攻精神の昂揚を確信し、部隊隊員が桜花と散りし
沖縄に進攻、皇国武人の本領を発揮し驕敵米艦に突入撃沈す。指揮下各部隊は本職の意を体し、来るべき凡
ゆる苦難を克服し、精強なる国軍を再建し、皇国を万世無窮ならしめよ。天皇陛下万歳。

昭和二十年八月十五日  十九二四  機上より」

991名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 17:32:58 ID:aVht63C00
以前、アメリカの飛行学校で飛行訓練を受けていたとき
日本人訓練生である俺に対する米軍出身のアメリカ人教官の褒め言葉が
「カミカゼパイロットみたいだ」という言葉だった。
異国の地アメリカにあって、日本人として彼ら神風特別攻撃隊を非常に誇りに思ったものだ。
今でも、アメリカ人は彼らの勇気を尊敬の眼差しで見ている。
992名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 17:37:37 ID:4EAZy3hd0
>>991
民間航空(自社養成)からで派遣されたの、
それとも私費の航空留学?
993名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 17:37:43 ID:SMnrL3Dj0
>>991
アメリカ人は敵だろうが味方だろうが勇敢な人間を悪く言うことは絶対にないね。
太平洋戦争中、戦闘後に特攻隊員の亡骸を旭日旗にくるんで水葬したりしてた。
自軍の艦に突っ込んできて同僚の命を奪った特攻隊員をだよ・・・
994名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 17:39:56 ID:hxTtFuKE0
最後は松根油まで使って、負け戦を無用に長引かせ
膨大な日本国民の命と資源の浪費を招いた、当時の内閣の責任は大きい。

戦陣の訓を発令し、軍人や民間人を無用に死に追いやり、そのくせ自らは敵に囲まれるや
死にぞこないさらに敵に治療してもらって生き長らえ、結局裁判で敵から絞死刑される。
こんな恥さらし、何で靖国に祭られているの?
995名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 17:40:14 ID:IvCrhu7I0

ブサヨには、基礎訓練さえもつとまらないだろうね。

誰かの責任にしないと、苦しいことに耐えられないから




996991:2006/08/14(月) 17:41:24 ID:bXub5CKz0
海外では神風特別攻撃隊に参加したパイロットは尊敬されるべき存在として捉えられている。
航空界にいると、そことを肌身で感じる。
海外(中韓の一部指導者を除く)では尊敬されてる彼らを事を
洗脳されていたとか犬死にだったとか小ばかにする連中が
残念ながら同じ日本人の中にいる。
そういう連中は日本人として、いや人間としてクズである。
997名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 17:42:14 ID:/8jgGoYX0
>>993
沖縄に上陸した米兵は、生きている日本兵の頬をナイフで抉って、金歯を取り出していたけどな。
ソースは、かなり昔の、新潟日報の日報抄だったかな?。

998名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 17:42:20 ID:HYXR6KL20
特攻隊って希望制だったんだろ?
年寄りのハナシきいてるとどうしてもってかんじがしてたよ昔から
999名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 17:43:06 ID:v6U7GC3CO
まだ>>1すら読んでないのだが
筆洗がまた面白い事書いたの?
1000名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 17:43:19 ID:wuUQvKOd0
1000ならあす靖国に特攻
10011001
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