【地域/茨城】高射砲で被弾墜落したB-29乗員の遺族 平和の碑に献花
1 :
なべ式φ ★:
第二次世界大戦末期の一九四五年三月、筑波郡板橋村(現つくばみらい市)に墜落して死亡した
米軍爆撃機B―29の搭乗員の遺族が十日、戦後六十一年経って初めて墜落現場を訪れ、現場
に建立された平和の碑に献花した。
来日したのは、二十七歳で死亡した副操縦士ウジュン・クック少尉の妹で、米国ミシガン州に住む
ウィルマ・リー・クックさんと夫のロバートさんの二人。
死亡した米兵の遺族を探し当て、墜落現場に平和の碑を建立したつくば市出身の草間秀三郎・
愛知学院大教授の招きで来日した。
B―29が墜落したのは三月十日午前二時ごろ。東京大空襲の帰路、日本軍の高射砲で被弾し
火だるまとなった。搭乗員十二人のうち九人が死亡、生存していた三人は翌朝憲兵隊に引き取られ、
東京の収容所に収監中、別のB―29の爆撃を受け死亡した。
墜落現場から四、五`離れた旧谷田部町で生まれた草間教授は当時八歳で、兄に連れられて
墜落現場を見に行き、三人の米兵が憲兵隊に連れていかれるのを目撃した。
あの三人はどうなったのだろうという思いが頭を離れず、草間教授は墜落機尾翼の番号を手掛かりに、
死亡した米兵の氏名を探し当てた。当時の消防団副団長が、米兵を殺そうとする村人を制止し命を
救ったことなども明らかにし、墜落から五十四年後の一九九九年、「B29墜落―米兵を救った日本人」
(論創社発行)と題する本を出版。〇一年七月には墜落現場に平和の碑を建立した。
一方、米軍は遺族に対して、戦死の状況を詳細に知らせていなかった。来日したクックさんの父親は
生前、息子の消息を知ろうとあちこち調査したが十分な情報は得られなかった。草間教授の著作の英訳
を読んで初めて詳細な死の状況が分ったという。■以下ソースにて
引用元:常陽新聞
http://www.joyo-net.com/ http://www.joyo-net.com/honbun.html#kijie
(´・ω・) ス
(´・ω・)良い話やがな
>東京の収容所に収監中、別のB―29の爆撃を受け死亡した。
かわいそうに
5 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 10:17:42 ID:e/y+5if/0
この違いを何と解く?
6 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 10:20:30 ID:GM4fqrcI0
>>1 > 生存していた三人は翌朝憲兵隊に引き取られ、
> 東京の収容所に収監中、別のB―29の爆撃を受け死亡した。
・・コテン) 凹○
7 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 10:22:37 ID:yFGVeold0
>>6 これかわいいw
凹○凹○凹○凹○凹○凹○凹○凹○凹○凹○
○凹○凹○凹○凹○凹○凹○凹○凹○凹○凹
凹○凹○凹○凹○凹○凹○凹○凹○凹○凹○
○凹○凹○凹○凹○凹○凹○凹○凹○凹○凹
凹○凹○凹○凹○凹○凹○凹○凹○凹○凹○
○凹○凹○凹○凹○凹○凹○凹○凹○凹○凹
凹○凹○凹○凹○凹○凹○凹○凹○凹○凹○
○凹○凹○凹○凹○凹○凹○凹○凹○凹○凹
凹○凹○凹○凹○凹○凹○凹○凹○凹○凹○
○凹○凹○凹○凹○凹○凹○凹○凹○凹○凹
8 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 10:23:08 ID:1hNJnhLKO
米軍は味方殺しが得意だな
広島でも原爆でアメリカ兵もろとも吹っ飛ばしたしな。
10 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 10:25:09 ID:osNSC6YL0
なんか複雑だな。
東京大空襲で10万の日本人が犠牲になったことを考えると。
>生存していた三人は翌朝憲兵隊に引き取られ、
>東京の収容所に収監中、別のB―29の爆撃を受け死亡した。
この空襲で死んだ米兵はどんな気持ちだったのだろうか…。
>>8 アメリカは容赦なき巻き添え
特亜は意図的虐殺
12 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 10:25:44 ID:kJmJYzay0
>>8 確かに、アメリカ軍は他国の軍隊に比べて同士討ちが多いと、何かの本で
読んだことがある。普段は饒舌なアメリカ人が、戦闘になると寡黙になるから
だって。
13 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 10:26:45 ID:vqj34GOH0
はだしのゲンを思い出した
屋根に何か書くと味方がいるってサインになるんだっけな
結局それを日本人が真似しだしたためにどこの家の屋根もそのサインだらけに
>>4 その米兵捕虜がかわいそうだったらその他に犠牲になった日本の非戦闘員にはどう思うんだい?
15 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 10:27:40 ID:G9vQZAn40
>生存していた三人は翌朝憲兵隊に引き取られ、
>東京の収容所に収監中、別のB―29の爆撃を受け死亡した。
バロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
17 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 10:28:55 ID:1hNJnhLKO
湾岸戦争の時も劣化ウラン弾を味方の戦車に誤射しまくってたみたい
>>14 1か0かの人はやだやだ
日本人の情で助けられたアメリカ人が皮肉にもアメリカ人によって
殺されたことがかわいそうだと思っただけ
憎むべきは個人ではないだろうに
19 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 10:34:03 ID:j45AQ4E10
朝日だと憲兵に殺されたとか書いてあった希ガス
それが朝日クオリティー。
21 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 10:36:43 ID:m76QjNop0
>副操縦士ウジュン・クック少尉
朝鮮人みたいな名前だな
>>10 運命を受け入れるしかない、という覚悟はあったでしょうな。
23 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 10:37:10 ID:vAuxicKv0
あの国の戦争のやり方は卑怯です。
裏口へまわって女子供のいるキッチンに爆弾を投げ込む。
日本でもベトナムでもイラクでも同じです。尊敬される勝者にはなりえません。
24 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 10:43:29 ID:moF6lTjc0
凹○ コテン
凹○ コテン
つくばみらい市w
凹○ コテン
28 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 10:47:53 ID:NM4PMmmGO
さらば、愛しき御敵よ。
地獄で会おう。
29 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 10:48:01 ID:BQGMwQL40
>朝目だと憲兵に殺されたとか書いてあった希ガス
花岡鉱山連行虐殺じゃなかったか?
> 搭乗員十二人のうち九人が死亡、生存していた三人は翌朝憲兵隊に引き取られ、
> 東京の収容所に収監中、別のB―29の爆撃を受け死亡した。
やな死に方だなぁ・・・
31 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 10:59:07 ID:osNSC6YL0
アメリカの戦争は合理的・効率的。
「勝つ」ために合理的方法で人を大量殺戮→絨毯爆撃や原爆。
戦後の批判を避けるための徹底した言論統制もそうだけど。
日本は終始「精神論」だったんだよな。
太平洋戦争時の日本軍上層部はホントにアタマ悪かったんだなと思う。
日本軍の高射砲もちゃんと役に立ってるじゃん。
B29を火達磨にするならたいしたもんだ。
>>31 んじゃ、「日本は終始精神論であった」という切り口で歴史文献をあさってみれば?
35 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 11:07:46 ID:NM4PMmmGO
しかし、理想論、精神論に酔わなきゃやってられない戦争でもあったと思う。
世界相手に喧嘩するには麻薬(馬鹿官僚)を使わざる得なかったのかもな。
36 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 11:10:11 ID:6KyGZB2K0
高射砲?
竹槍で墜としたに決まってンだろ。
日本人をなめるな。
37 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 11:14:21 ID:JEnyLv8b0
久我山の高射砲群は射程1万メートル超。
相当な数のB-29を落としたが
その活躍は地味過ぎて意外と知られていないのであった。
38 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 11:14:21 ID:mq2maPv20
>東京の収容所に収監中、別のB―29の爆撃を受け死亡した。
実質無差別攻撃する母国を恨むんだな
高射砲花火も役に立ったんだな
NHKアーカイブスで
呉爆撃中に被弾して墜落したB-24乗務員が
広島で原爆に被爆した話をやってたな。
精神論で、それまでは勝ててたからなあ…
そう簡単に当時の上層部を笑う気にはなれん。
42 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 11:24:26 ID:PmyHARd+0
>>37 相当な数のB-29を落としたが
本当なの?
漏れが読んだ本には、久我山に高性能の高射砲があることがわかったら、
久我山を避けて飛ぶようになった と書いてあったけど。
夜間絨毯爆撃を行いだしてからは手も足もでなかったと思われる。
44 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 11:34:00 ID:GM4fqrcI0
45 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 11:37:47 ID:ZiX4bhL50
>んじゃ、「日本は終始精神論であった」という切り口で歴史文献をあさってみれば?
「菊と刀」をお勧めする。
46 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 11:47:55 ID:hGLoUnK40
>>42 東京周辺の防空を担当するのは高射第一師団という組織が担当して
東京周辺に約500門の高射砲を装備しています。
内訳は:
・88式7.5cm野戦高射砲(射程9100m)
・99式8cm高射砲(射程1万m)
・3式12cm高射砲(射程1.3万m)
B29は1万m以上の高々度爆撃するものなので3式でなんとか届く訳です。
3月10日の東京空襲では350機のうち15機程度撃墜30機程度被弾
しました。
ちなみに3月10日の東京空襲は意表をついて低空で飛んできたので
もっと早くからレーダで探知して信管をその辺で爆発するように設定して
おけばはるかに戦果があがったでしょう。
打ち落とした奴GJ
何でもそうだが、精神論だけでというが精神論以外の歴史の最先端技術を
何とか成功させようとしている部分もある。
それになぜそんなに日本軍のトップが悪いのかを論じていくと、
ペリーに行き着くんだな…
49 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 11:53:58 ID:fW8VvMi20
犬阪ではB29に乗ってた米兵をリンチして殺したろ?
50 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 11:57:08 ID:Q0Fl9ubk0
戦争中は憎んでも憎みきれないほどの相手だし
日本爆撃は民間家屋も民間人も機銃掃射された
時間が経ってお互いを理解できるようになった
中国政府も少しは理解してくれと・・
52 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 12:02:55 ID:hGLoUnK40
>> 中国政府も少しは理解してくれと・・
支那共産党に理解という言葉はありません。服従か抑圧かどちらか2つです。
日本が核武装し好きなところに打ち込める巡航ミサイルを装備すれば
こちらのいうことを聞くようになります。それまではこちらに圧力を
かけ続けます、日本国内にいる手なずけた連中を使ってね。
凹○ コテン
54 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 12:07:04 ID:mq2maPv20
>>51 右隅の輪に入れない人誰?東洋系だけどもしかして小泉さんのSP?
55 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 12:07:35 ID:v9ua051I0
>>31 ・世界最強の軍隊
アメリカ人司令が統率し、ドイツ人将校が指揮し、日本兵が前線で戦う軍
・世界最悪で最弱な軍隊
中国人司令が統率し、日本人将校が指揮し、イタリア兵が前線で戦う軍
日本の上層部が馬鹿だったってのは世界的常識
56 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 12:09:51 ID:eW3VWCRl0
反日在日特(;゚д゚)ァ.... 民はニッポン社会の”癌細胞”だ!!!
価値観を共有できない、ダタラ(・∀・)カエレ!!!!
当時の日本軍は官僚化しすぎていたからね。
58 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 12:13:32 ID:1CwsHtLT0
>>46 しかし高射砲で片っ端から叩き落しても
墜落したB-29で東京は火の海に
59 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 12:13:55 ID:lAXP055Z0
なんで日本人はアメリカ人に謝罪と賠償を要求しないんですか?
私は帰化した在日22年目のアメリカ人。
>>51 なんだ、この和気あいあいさはw
って、プーチン、小泉どんより小さいのね。。。
(でも、怖いおw)
>>37 陸軍の新型高射砲のこと? B29を開発しているのは軍部も分かってたんだから
高高度戦闘機や夜間戦闘機、レーダー、高射砲をもっと早く研究・生産していたら
被害はもっと少なかったのに、怠慢としか思えん。
ドイツは高射砲を見限って地対空ミサイルの研究をしていたようだが、あの時点では
完成の目処が立っていないわけで、やはり新型高射砲(名前をど忘れした)を増やす
政策を取るべきだったな。B29もそれを配置したところは避けて飛んでた様だし。
62 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 12:15:19 ID:Fa848QCo0
>>54 この前のサミットの映像だと思うが、あの立場で真ん中行く奴がいたらアホだ。
胡錦涛は外交儀礼の常識としてごく普通に振る舞ってるに過ぎんだろ。
つか胡錦涛が真ん中で主役みたいにしてたらそれはそれで叩くだろうにw
63 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 12:15:40 ID:bO9aSWp30
uo コテン
ロシアの対独戦勝60周年記念の時の写真だよ。
記念撮影後の、日米首脳のこの握手シーンが全世界にトップニュースで配信されている。
65 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 12:19:26 ID:UkdICpLZ0
東京の久我山に高射砲あったよね
>>64 なるほど、だとすると状況は多少変わるな。
胡錦涛も真ん中で握手しとけばアジア圏トップニュースくらいにはなったろうw
戦時中でも墜落したB29の乗員の遺体を
「まだ二十歳そこそこの若者だ」と丁寧に弔った日本人。
戦後60年経過してなお
「日本兵は侵略者! 慰霊するなど許さない!」と喚き続ける朝鮮人。
69 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 12:27:22 ID:jPUe8Xpu0
東京の久我山に女子高あったよね
半島出身者でも特攻した軍属が何人か居ますよ。
71 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 12:32:07 ID:xxG+5Iz70
>>31 日本はいまでも、何かあれば精神論で乗り切ろうとするところがあるよな
72 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 12:34:23 ID:msIK8Pf80
へーB29も落としたあったのか。
やってくれる!
73 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 12:36:27 ID:CTBCeXwyO
来んじゃねえよ
74 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 12:37:13 ID:J/nKdSTH0
時に高射砲弾食らって落ちるのがあったらしい
でも日本の戦闘機がB-29を落とした例は、
アメリカの発表によると無かった、という事になっている
斜め銃w
75 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 12:38:34 ID:10EugCZd0
>>71 いや、戦争って精神力だろ?
アメリカってその絶対的な戦力を持っているにも係わらず、
かなり戦争に弱い(下手な)国だと思うが?
76 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 12:40:20 ID:5wOnJlwfO
ベトナム軍>>>>>>日本軍
>>55 浦和レッズにアメリカ人のGMを据えたら
とりあえず擬似体験はできるなぁw
>>5 民度の差といいたいところだが
国同士の友好度の差だな。
でも友好度に差が出たのは中国朝鮮人の民度が低いからか
79 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 12:44:03 ID:7De8uNQi0
新聞に書かなくてもいいし、スレも立てなくて良いな
80 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 12:45:22 ID:osNSC6YL0
>>31 それを、裏付けるエピソードの一つが、零戦から戦闘機を進化させようとしなかった帝国海軍の馬鹿どもの話だよ。
日本軍が、米軍攻略の資料としていた、米軍の情報は昭和13年の更新が最後だったらしいね。
ホントのホントのアホだな。
B29の搭乗員なんて一番楽そうなイメージだけどなぁ
これで死ぬなんて、よっぽど運の悪いやつなんじゃねーの?
実際、
戦場は精神力を鍛えなければ、とても常人耐えられる環境ではない。
しかし、
別に精神力を第一にしていたわけではない。
それだけ日本が窮乏していて何もかもが不足していた。
悲しいかな上官はそんな時は「精神力」を兵士に訴えるしかなかった。
83 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 12:51:27 ID:osNSC6YL0
ベトコンに事実上の敗北を喫したのは、人民の精神力の差だとは思う。
イラクでも同じ轍を踏むだろうね。アメリカは。
84 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 12:52:11 ID:Myl5KiDe0
俺の88mmはB17、リバレーターも落として
T34、M4もぼこぼこ。
だけど歩兵には最弱。
85 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 12:55:41 ID:osNSC6YL0
>>82 軍末端の上官が精神論を訴えるのは仕方ないと思うが、大東亜戦争時の日本軍の場合、
トップが精神論を第一にしていましたから。
本当のアホです。
86 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 12:58:26 ID:6/OYeI8Z0
うちのじいさん 高射砲部隊だったらしい。
B29に命中させたことあるけど、B29ha自分で消化して逃走したってさ。
すまそ
87 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 13:00:11 ID:PqcK6SPgO
B29搭乗員は九州の爆撃は怯えていたそうだよ
燃料の消費問題で高度三千から四千までしか取れず
ギリギリまで、焼夷弾を積み込んだため、重すぎて
機体の機銃を取り外さなければならなかったんだとさ
動きも遅く、日本機の迎撃や夜間高射砲に落とされるB29は多かったらしい
>>81 迎撃機も高射砲もドイツに比べりゃ大したことない
味方は100機そこらいるからそうそう狙われない
目標を少々外したとて
学校だの市民だの遠慮するまでもない
紙と木でできた家屋は勝手に燃えてくれる
メンフィス・ベルの時に比べたらはるかに楽勝だな・・・
89 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 13:09:59 ID:J0yVtMhJ0
うちのオヤジが言っていた
鶴見でB-29が墜落し、生きていた米兵に飯などをもっていってたらしい
そのときは、憲兵もちゃんとした兵士として丁重に扱っていたらしい
兵士といえども、普通の人間なんだよね
90 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 13:14:01 ID:1rmfHlxt0
>45
>「菊と刀」をお勧めする。
これは歴史文献じゃないから・・・
著者の調査はアメリカの図書館内のみだし・・・
91 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 13:18:03 ID:hGLoUnK40
>>兵士といえども、普通の人間なんだよね
違います。生かしてサイパン基地とか機体の情報を得るためにそうしているだけです。
アメリカ軍と同じように当然拷問も行います。
92 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 13:21:04 ID:osNSC6YL0
まあキチガイの東條英樹や、卑怯者で有名な富永恭次等が日本軍の上層にいたんだから敗戦は当然だったんだな。
全てはトップで決まる。
戦争に限らず、それは全てに当てはまるんだなコレガ。
93 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 13:25:52 ID:gXgXSWxE0
B−29と言っても、高々度爆撃は初期の頃だけ。
後半は低高度絨毯爆撃。
95 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 13:32:38 ID:WUazIEPI0
B29は現在のジェット旅客機の先祖と考えてok?
96 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 13:32:50 ID:iIpDZBDP0
浜名湖で試作してた
迎撃ロケットは、熱線追尾式だといってた。
八木アンテナの八木博士たちが開発してたらしい。
かなり良い所まで行ってたとか。
97 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 13:36:16 ID:71QkZ9Di0
>1
> あの三人はどうなったのだろうという思いが頭を離れず、
その前に東京で民間人大量虐殺をして来た三人の事ですか?
98 :
犬HKの倒錯番組:2006/08/12(土) 13:37:42 ID:gISPksy7O
《硫黄島玉砕戦》によれば、日本軍の徹底抗戦が、
日本本土への無差別爆撃を引き起こしたなどという《珍説》を
《東京裁判史観の追従者》犬HKは公共の電波で披露していたが、
日本本土への無差別爆撃は、アメリカ合衆国にとっては、とっくに了解事であって、
既に昭和17年4月18日のドゥリットル爆撃隊による初空襲で
一般住居、学校に対する攻撃を行っていた。
彼等はこれをさらに強化徹底するために日本領土のサイパン・テニアンを侵略し、
多数のB‐29を配備したことは明白な事実である。
占領政策《WGIP》の追従者犬HKは、公共の電波で嘘をタレ流すな!
99 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 13:44:02 ID:8arenLPL0
>>37 そうなの?
3門だけが、やっとのことで完成して
試験的に配備されたに過ぎなかった・・・
と聞いたが。
100 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 13:49:25 ID:zQOyjvTv0
101 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 13:50:47 ID:hGLoUnK40
>>B29は現在のジェット旅客機の先祖と考えてok?
ボーイング社(Boeing)ですから、OKです。
しかしグラマンF6Fみたいに普通は製造会社名をつけるのが普通なのに
B29に関しては「ボーイングB29」ってあまり見ない。
多分圧力がかかっているんだろうな。イメージ最悪になるからね。
102 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 13:53:16 ID:tTcMr6z10
当の米兵だって無差別攻撃に来てるんだから下に落ちら殺されるのは覚悟の上だろ
それに家族や仲間を殺した奴が空から降ってきたら普通の人間だって殺したいと思うだろ。
103 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 13:56:07 ID:8arenLPL0
104 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 13:58:45 ID:NrnuUsRD0
B17
B18
B25
B26
B27
B29
B52
B1
B2
これぐらいしか知らない。
最近ニュー速に「無差別爆撃した米に謝罪を求めるべき」っていう意見が多いが
なんか朝鮮化してきてない?
爆撃機の乗員が爆撃で死ぬなんて、最高な終わり方ではないか。
107 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 14:02:50 ID:tTcMr6z10
>>105 GHQとその手先の日教組に洗脳されすぎや
何者かを打ち倒しに来た者は、何者かに打ち倒されなければならない
109 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 14:09:43 ID:hM8WulnCO
>>92知ったすんな厨房
2chなんかやってねーで
夏休みの宿題でもやってろや
110 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 14:12:08 ID:gu/Ivp5n0
112 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 14:27:30 ID:jPUe8Xpu0
「俺、このミッションが終わったら、休暇なんだ。
ママの焼いたホットケーキ、美味いんだぜ。」
113 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 14:31:19 ID:wvsL4KcqO
114 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 14:31:34 ID:RufErMsQ0
>東京の収容所に収監中、別のB―29の爆撃を受け死亡した。
これが唯一の救いか・・・・
115 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 14:35:56 ID:RufErMsQ0
日本人を、子供や婦女子老人まで無差別に大量虐殺に
来た鬼畜の慰霊碑を建てるなんてひどいじゃないか!
こいつらのせいで数万人の子供や婦女子老人が苦しみもがいて
焼き殺されたのに、こんな慰霊碑を平気で立てるやつ気がしれん。
この草間って野郎はただアメリカに媚を売ってなんらかの利益を得たい
卑屈な野郎だろうけど。
>>101俺は、ジェット旅客機の祖先はB-47ストラトジェットってイメージがある。
>>103 >戦後、イチノセ中尉は、戦犯として絞首刑に処された・・・。」
(;^ω^)ひどいお…
118 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 14:50:25 ID:X8mW2HdQ0
去年NHKで「あの時昭和20年の記憶」(だったかな)という番組で、米軍機から脱出した米兵が
拘留され軍の何かの施設で尋問されているのをちらっと見たという話があったな
扉の隙間らから白人の赤い肌が恐怖でブルブル震えているのが見えたそうだ。
誰の話だったかは忘れた。
>>105 謝罪=朝鮮と短絡してしまう君が半島人とサヨクに心を壊されてるんだよ。
ドイツ人も朝鮮化してるって事になるぜ。
120 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 14:55:43 ID:WSGPfAJI0
捕虜を軍事目標付近に捕らえておくのは「人間の盾」と申しまして
昔から常道です。無論米軍はそんなものには一顧だにしませんでした。
広島や長崎でも米軍捕虜が多数犠牲になっています。
戦争ですから仕方ないのです。
あの3人のその後を心配した人は、その3人が当日、3月10日にしでかした
東京30万人虐殺のことは気がかりでは全くないのですね。
121 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 15:06:16 ID:osNSC6YL0
>>120 オイオイ、支那じゃないんだから…。
10万でしょ。
そう言えば原爆の巻き添えで死んだ米兵捕虜も居たよなぁ……
>>115 つーかさ、そういう反米工作、今はやらないから。
日本人は、いちいち過去のこと気にしないよ。
たしかに日本の都市爆撃は問題だとは思うが、世界中どこでも
都市爆撃くらいはやっとるしの〜。
そうやって米国がやったことを声高にがなりたてて、現在の国益を
そこなうことに何の意味が?
韓国がおちいった状況がまさにそれだろ。
中国の日韓離間、韓米離間にのって、大陸よりの姿勢をみせた結果、
かなり追い詰められてしまっている。
>>115 B29のパイロットだって命令でやっていたんだろうし
例え敵だったとはいえ撃墜されて戦死した人間を悼むのは日本人の美徳だと思うよ
126 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 15:50:51 ID:6kdWTzXj0
この教授はかなりおかしい男です
B−29は東京都内の無差別爆撃を行い、大量の爆弾や焼夷弾を
一般都民の頭上に投下し家屋も焼き払ったのです
世界有数の一般市民無差別大殺戮でした
その帰途に撃墜されたB−29の慰霊碑を建てたと自慢する
よりも虐殺された日本人犠牲者の慰霊を行うのが普通の人間の
やることです
アメリカから感謝され厚遇されることを狙った狡猾で卑劣な男です
127 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 16:07:44 ID:wcEVMojd0
128 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 16:08:45 ID:sE38VOOQ0
B−29を撃墜できる高射砲が大戦末期の日本にあったことに驚いた。
485機も撃墜しているとなると、高射砲の戦果も相当あったのだろうな。
>B―29が墜落したのは三月十日午前二時ごろ。東京大空襲の帰路、日本軍の高射砲で被弾し
>火だるまとなった。搭乗員十二人のうち九人が死亡、生存していた三人は翌朝憲兵隊に引き取られ、
>東京の収容所に収監中、別のB―29の爆撃を受け死亡した。
戦争なんて悲劇しかうまないね
故遠藤周作著
「沈黙」
「海と毒薬」にも捕虜の話が出てくる。
>>94 「延べ」15000機とあるから違うんじゃね?
485/3942で12.3%が正解かと。
132 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 16:34:07 ID:VJty58bZ0
>>55 将校は上層部なのか?
その例だと中国の上層部がバカってことになるだろ。
>>129 その通り。
ただ、戦争しない場合、より悲惨な悲劇を生む場合は、
やるしかないってこともある。
国がなくなるかもしれん、国民が丸ごと奴隷になるかもしれん、
そういったような状況だったら、立たざるをえないだろ。
135 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 16:59:42 ID:VJty58bZ0
>>61 レーダーや高射砲の費用対効果には疑問があった。
現代で言えばMD開発のようなもの。
>>104 B36 ピースキーパー忘れてるぞ。よく富嶽と対比されるやつ。
137 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 19:28:57 ID:wcEVMojd0
>>133 昭和16年のあの状況でアメリカに宣戦布告しなかったら
今頃日本はどうなっていたんだろう
信長が死ななかったら・・if
なんかより、ヨポード興味があるよ
>>137 日中戦争をあと10年くらい長く戦っていたか、
経済的締め上げに音をあげて、中国大陸から撤退していたか
どっちかだと思われ。
もともと太平洋戦争は、日中戦争の打開がそもそもの発端。
英国による援蒋ルートを、東南アジアの欧米植民地を押さえることで
太平洋ルートから遮断するのが目的だった。
でも、そういう行動をおこすと必ず米国が出てくるだろう、じゃあ
交渉がうまくいかない場合は先制攻撃で米国が出てこれないようにしよう、
というのが真珠湾攻撃に結びついた。
まぁ、あの時点で日本が動かなかったら、東南アジアに、民族国家は
まだほとんどなかっただろ。フィリピンは戦争前にすでに独立戦争によって
独立の約束をとりつけていたし、タイは自立していたから、二国はあった
かもしれんが。
インドネシアとかはまだオランダだったんだろうなぁ。
139 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 19:46:34 ID:ewTxdnH20
この時期になると在日が粋がるよね
終戦直後、戦勝国民じゃないくせに 日本人にひどいこといっぱい
したみたいだし 昔も今も朝鮮人の考えって変わらないね
140 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 19:56:23 ID:gXgXSWxE0
そういえば、爆撃機はあまり会社名いわないな。戦闘機は会社名+ニックネームで言うけど。>アメ製の場合。
B−24とかなんだったか忘れてる。
141 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 20:00:32 ID:N11F3CUI0
日本軍の高射砲ってB29まで届かないものだと勝手に思ってた
144 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 20:12:20 ID:K7JFLf2/0
>143
迎撃機が上がってくるなら高度上げるだろうけど、その頃はもうなかったんじゃね?
145 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 20:17:12 ID:gXgXSWxE0
>>144 いやそんなことはない。
終戦時にも1万機残してたぐらいで。
B−29が落としづらかったのは、エンジン・燃料タンクがゴムで覆われてたこと、機銃が多かったこと、
後期にはムスタングが護衛してたからでしょ。
東京大空襲の頃は、夜間低空度爆撃で、3,4千mの高度だったはず。
ハワイでミズーリ記念館に行って来たけど、舷側にカミカゼを受けて凹んだところ
が残ってるってさ。その時亡くなったパイロットは水葬されたそうな。
147 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 20:31:45 ID:x2o94t3s0
>>133 それで負けて、いつまでも奴隷やってりゃあ世話ないぜ
> 搭乗員十二人のうち九人が死亡、生存していた三人は翌朝憲兵隊に引き取られ、
> 東京の収容所に収監中、別のB―29の爆撃を受け死亡した。
アメリカ人がいかにバチ当たりかがわかる。
墜落すればただの人、日本人は助けてやっだか神は許さなかったわけか。
コイツらは生前、よっぽど悪い事してたんだな。
150 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 20:45:05 ID:K7JFLf2/0
>147
ホントの奴隷はこんなもんじゃ、済まされないぞw
151 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 20:58:12 ID:Q3rjjlUi0
>>136 ピースキーパーはICBMでB36はピースメーカーじゃまいか
152 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 21:06:54 ID:WSGPfAJI0
どうだ、我が帝国陸軍の誇る12サンチ3式高射砲の威力を見たか!
B29は都市伝説
154 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 21:10:49 ID:VFiMkHzo0
B29には弾道計算器付照準器を装備した銃座が装備してあり迎撃に上がってきた
日本軍機を容易に撃墜できたという。撃墜された日本軍機はそれ自体が爆発物に
なって国土や国民を損壊したことだろう。本土決戦だなんて言い始めたバカは誰だ!
>>145 高度上げるとジェット気流に引っかかって爆撃精度が、、、って問題
>>154 だが、迎撃にあがらないとそれこそ、好きなようにどの都市でも爆撃できるんだが。
では、本土決戦以外で何をするべきだったと思ってるんだ。
> 東京の収容所に収監中、別のB―29の爆撃を受け死亡した。
屋根に「P」の字を書いとくのを忘れたな。
158 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 21:18:52 ID:WSGPfAJI0
プリズナー だな。
159 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 21:22:28 ID:edYIpjKy0
日本への爆撃で被弾墜落するなんて相当に運が悪いな。しかもB-29で。
ドイツに行ったB-17のほうが遙かに戦死者が多そうだが。
160 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 21:39:13 ID:WSGPfAJI0
目標はブレーメン。強力な対空砲火と敵戦闘機の迎撃が予想される。
残念ながら味方護衛機は航続距離が足りないため途中までとなる。
各機は隊形を崩さず防御火器にて応戦するよう。
それでは、出撃!
楽しくやってくれ
>>71 アメリカ人もガッツで障害を乗り越えるのがカコイイと思っているようですが。
>日本への爆撃で被弾墜落するなんて相当に運が悪いな。しかもB-29で。
>ドイツに行ったB-17のほうが遙かに戦死者が多そうだが。
しかし脱出してもリンチされた挙句その場で竹槍で刺し殺されるか憲兵隊に斬首されるかの日本と
脱出した先でおおむね人道的な扱いを受けられる(除くユダヤ系)ドイツでは脱出後の生存率は大分変わってくるが
>>80 ああ、俺も海軍嫌いだから悪口をどんどん書いて欲しい。
ゼロ戦を進化させられるほどの技術力が無かったとかは無視してさ。
>>92 >全てはトップで決まる。
んじゃ武器の性能は関係ないわけだw
>>163 え?そうかな。だいぶ悲惨なエピソードが残っているようだけど。
>>31 もしかして、「敵軍戦法早わかり」とか、堀栄三参謀とか知らないだろ。
日本が精神論をふりかざした、というのは少し微妙に違っていて、
「積極的攻撃」に意義をみいだしていた、というほうが正しい。
とにかく攻撃することで、敵を撃破しなければならん、という思想に
固まっていたので、重厚な陣地で敵を迎撃して撃破する、というのは
あまりおこなわれなかった、という感じだろうか。太平洋戦線では、
そもそも送るべき援軍も陣地に釘づけにして、機動反撃する戦力も
残ってなかったんだけどね。
>>80 いやー…。正確には、烈風という零戦の後継機はあった。
しかし、烈風は日本の技術的問題から間に合わなかった。
どっちかというと「零戦を進化させたくてもその余裕がなかった」というのが
正しい。
日本の開発陣は、当時、現場からの必死の要求による零戦の緊急のアップデートと、
つぎつぎに必要になる新型の開発でほとんど飽和状態にあったというのもある。
168 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 22:17:18 ID:z2bV4qom0
神国日本
169 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 22:20:43 ID:Q3rjjlUi0
むしろ日本深刻
170 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 22:35:29 ID:hGLoUnK40
>>昭和16年のあの状況でアメリカに宣戦布告しなかったら
>>今頃日本はどうなっていたんだろう
支那軍も絶望して、王チョウメイを首班とした南京政府のもと大陸を統一してた
可能性は高いですね。毛沢東とか懸賞金のかかった1盗賊として周おんらいに
殺されていたかもね(爆
東条英機を毛嫌いしていた石原完爾は、もともと日米決戦は日本の国力が対米戦が
できる1970年までまつという戦略を持っていました。それが通れば
今頃支那大陸の公用語は日本語です。
まっこう書くとチョンが「どうやっても負けた」と壊れたレコードみたい
に願望を言ってくるんだけどね
171 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 22:37:40 ID:N/oKg6su0
高高度を飛べるB29に乗っていながら日本のへなちょこ高射砲にやられたのか。
油断してだいぶ下に下りたんだろ、アホが。
172 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 22:43:52 ID:Q3rjjlUi0
B29はたしかに高高度を飛べるが東京大空襲の帰りとあっては
燃料の都合もあるし3000m程度の高度だったんじゃないかな。
この高度なら高射砲で撃墜も可能だと思う。
173 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 22:44:44 ID:gXgXSWxE0
>>170 建艦法で空母が大量に作られてた以上、いつやっても負ける。
それでも最も可能性がありそうなのは、16,7年だったと思うよ。
実際、互角程度には持ち込めた。ダメになったのは、18年から。
避ければ良かったけど、多分避ける手は無かったと思う。
アメはどうしても参戦したかったから、準備が調った時点で、日本に喧嘩吹っかけたはず。
連中の常用手段だから。
一方的に負けるよりは、英仏蘭の力を弱められただけでも、ましたっだのでは。
アメに先に攻撃されたのでは、何にも出来なかっただろう。
戦争を非難してる連中が忘れてるのは他民族支配の怖さ。
日本はいまだかつてこれの経験が無いからね。
只の占領軍じゃなくて、他民族の流入と支配。
これをやられたら、全ての日本の伝統は壊れるだろう。
174 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 22:46:52 ID:gXgXSWxE0
>.172
高々度爆撃をやったのは、最初だけ。
後半からは、低高度爆撃だよ。
>>62 おまいも支那畜にキンタマ握られてるんだろ
176 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 22:57:55 ID:hGLoUnK40
>>173 根拠もなく勝手な前提をつくって「日本は負ける」では朝鮮の血が入っている
と思われるだけでしょうね。
177 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 23:08:45 ID:gu/Ivp5n0
>>176 WW2に関しては、むしろ勝てるという根拠を示して欲しい。
日米の国力差はそのぐらい圧倒的。
178 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 23:12:01 ID:f/tMhzwJ0
>>177 支那人の策に嵌って米国と全面戦争した時点で負け。
真の敵は支那だろ?
連中はヘタレな分だけマーシェと陰謀が大好きだから。
ホーチミンを見なさいw
179 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 23:14:26 ID:vR5P4XCt0
イラク戦争でマスコミ連れたアメリカの陸上部隊が味方の攻撃機に爆撃されて
そこらじゅう血まみれで断末魔の叫びが聞こえてる動画があったな
味方を爆撃するのはアメリカの得意分野かw
アメリカのやり口はインディアン虐殺の頃から変わっていない。
正面攻撃だけじゃなく裏に回って女子供や家畜を虐殺して抵抗力を奪っていく。
へたすりゃ大和民族滅亡もあり得たかもしれん。
181 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 23:16:42 ID:vqEs4oHK0
>>176 建監法って書いてるが。
十倍の戦力に勝てるわけない。
182 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 23:18:40 ID:xa1bjfDO0
しかしB-29に対して精神論だけで勝てると思ってた当時の軍部は
それはそれで犯罪だな…
現実を無視した精神論程有害なものは無いな…
183 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 23:19:25 ID:CT2GOMDZ0
無差別爆撃した人間が平和の使者ならA級戦犯も神様でいいだろ
184 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 23:20:17 ID:gu/Ivp5n0
>>178 日本自身の独占欲も災いしたと思うね。
満州国利権からアメリカを追い出したのは政治的にまずかった。
むしろ積極的に参加させて、仲間(共犯)に引き込んでいれば
その後の状況は全く異なっていたと思う。
185 :
182:2006/08/12(土) 23:21:42 ID:xa1bjfDO0
今思うと極端な精神主義は現在の極端な拝金主義(拝物主義)につながってる
っぽいな…
十分な国力と正義をもった上で宣戦布告
戦争とはかくありたいね…
186 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 23:22:38 ID:g2qk56Cf0
日本は情報戦に負け、状況判断など、グダグダだったのは否めないなあ。
187 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 23:23:06 ID:vj23jm5x0
うちの爺さんは房総半島の先で東京大空襲の夜に彼方で真赤に燃え上がる
東京を見ていたんだと。小学生だったそうだが。B-29の編隊が余裕で南の基地へ
帰っていくのを下から呆然と眺めてたんだそうだ。炎に機体がきらめいて綺麗だったとよ。
黒柳徹子はこの時、伊豆半島の先で東京の炎の光で読書が出来るのに驚いたらしいな。
188 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 23:24:10 ID:A3kuxNsq0
>>185 労働問題を個人の精神主義に摩り替えている所とかもね。
精神主義は論理性が必要ないからすり替えに便利。
189 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 23:24:29 ID:qsGmBQMP0
東京大空襲の帰りだろ
これこそ正真正銘の戦争犯罪
犯罪者は死んで当然
もしエノラゲイが撃墜されてたら
同じことをしたか疑問
原爆級の被害なのになぜか影が薄い
190 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 23:25:59 ID:vR5P4XCt0
この時代にPAC2があればなぁ
面白いようにポンポン墜ちたんだろうなぁ
>>184 でもそれは結果論だね。
満州は、日清日露を通じて非常に大きな犠牲を払って手に入れた権益だから。
後から来たアメリカに寄こせと言われて、はいどうぞなんて世論が許さないだろう。
192 :
182:2006/08/12(土) 23:30:21 ID:xa1bjfDO0
原爆もマリアナ諸島とか硫黄島が落ちさえしなけりゃ
落ちなかったのにな…
余裕でサイパンとかグアム,硫黄島を陥落させた軍部(主に海軍)
にも(つーかそんだけの装備しか許さなかった日本の国力)
にもある…
サイパン玉砕で東条内閣は総辞職した。
B-29が来たらもう勝ちめゼロなのはわかりきってたからね。
でも戦争はさらに1年続くんだよな。
195 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 23:33:17 ID:f/tMhzwJ0
>>192 だから開戦以前の段階が唯一のチャンスだったわけで。
国力だけなら米国に結果的に勝利したベトナムはどーなんだ?
196 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 23:33:21 ID:/2rBPJhD0
>>17 湾岸の時の劣化ウラン弾誤射は、エイブラムスのサーマルサイト(熱源画像解析装置)
の解像度が低くかったのと、データリンクシステムが装備されてなかったんで、
敵の戦車と間違えての誤射だったはず。
197 :
182:2006/08/12(土) 23:34:52 ID:xa1bjfDO0
後さ
開戦して半年で
"空母4隻を失って日本の主要空軍は事実上潰えた"
とかありえないでしょ?
オマエラその空母4隻のみでGDP10倍のアメリカと戦うつもりだったんとか
198 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 23:36:25 ID:gu/Ivp5n0
>>191,193
鬼畜呼ばわりで一歩も譲る気がないなら、
戦争になるのも当然か。
反省のできる現代でこの有様では、また
同じ事をやりそうだな。
199 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 23:37:15 ID:vj23jm5x0
雷電が200機くらいあって稼動可能ならな。
200 :
182:2006/08/12(土) 23:37:28 ID:xa1bjfDO0
ベトナムと日本じゃ開戦の意義自体違うし…
南ベトナムと北ベトナムの戦いにうざいアメ公が介入して
っただけじゃん…
>>198 竹島よこせと言われて、戦争になるのが嫌だから韓国にゆずる。
尖閣諸島よこせと言われて、(ry
沖縄は我が国の領土と言われて、(ry
ってことか?
202 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 23:39:47 ID:f/tMhzwJ0
>>200 最大の違いはな、
「一枚岩では無い米国を一致団結させない」
という戦略だったと思っているよ個人的に。
真珠湾はこの点で最低の作戦・・
203 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 23:40:27 ID:PmYWyPNQ0
ミッドウェーでの敗北がなければ終戦する年が45年ではなくなって
いたのは確かだな。
高射砲ってことは陸軍か
毎年8/15日は音速雷撃隊を読む
205 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 23:42:46 ID:gu/Ivp5n0
>>201 韓国や中国に譲歩するメリットねえじゃんw
当時の日本はアメリカに、石油や資材、技術から
様々な供与を受けている状況。比較対照にもならんだろ。
206 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 23:42:53 ID:vR5P4XCt0
アメリカとできるだけ近づいて、満州の権益をアメリカにがっつり渡して、
ロシア国境にでかいアメリカ領土を日本の手で作って意図的に冷戦を
引き起こして、アメリカ陣営に参加するってくらいの先見性があればなぁ
>>12 何をもってして多いというのか分からぬが、通常、味方の損害の1割は誤射・誤爆。
完全に確認すれば減るだろうが、その間に出る損害は、確実に1割を超える。
何せ、「完全」に把握するには、人が確認するしかない。
だが、完全は無理だな。
便衣兵なんてやられたら、人の感情が入り、判断力を鈍らせる。
208 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 23:44:56 ID:gu/Ivp5n0
>>206 アメリカと二人三脚でシナ制圧する
ふてぶてしさが欲しかったね。
>>206 そんな状況は、ゲームでしかありあえないな
210 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 23:45:34 ID:f/tMhzwJ0
>>31 そのとおり。ついでに、アメリカを賛美し日本を卑下する君も見事にアメリカに洗脳されてるね。
利用されていることに気付かないのは日本軍上層部も
>>31もかわらんな。
>>174 何が悲しくて爆撃精度をあまり要求されない無差別爆撃なのに
戦闘機や高射砲のリスクの高い低高度爆撃をやらせたの?
どうせ落ちる場所なんかどうでもいいんだから高高度から適当に落とせばいいのに。
>>195 ソ連の介入があったから。
ゲリラの本拠地は外国でなければ意味が無い。支援なしでは戦えない。
中国の本格的介入を恐れて、米陸軍を大量に送らなかったから。
又、陸の進軍を助ける空・海の連携が取れてない。
追加予算も議会を通すのに時間が経ちすぎてた。
反面、日本に援助がまず届かない。
214 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 23:50:51 ID:vR5P4XCt0
>>212 無差別爆撃って言っても東京都心の重要建築物なんかは上手い事スルーしてるから
やっぱりそれなりの爆撃精度は必要だったんじゃない?
戦争後の占領時の事を考えて。
敗戦は戦争の終着点を決めずに行ったことが最大の敗因だと思う。
アメリカが日本本土を完全占領まで考えていなかった甘さが・・・・・・
インターネットができてすばらしい世界になったわけだw
216 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 23:52:35 ID:f/tMhzwJ0
>>213 そ、大国とやるならまず大国の支援を取りつける。
(これ常識)
素直に戦上手だと思うよ。
217 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 23:53:40 ID:5Vl2C2P40
日本と戦争中、アメリカ本国ではベルト式ダイエットマシーン(おなかを刺激するアレ)が
奥様方にバカ売れしてたそうな。その記録映像を見たとき、こりゃ話にならんと思ったorz
当時の日本じゃ米どころか雑穀すら満足に食べられなかったのに。
P51やB29を量産する一方でベルト式ダイエットマシーンも量産する。こりゃ凄い。
日本指導層がこの記録映像をもし見ればバカバカしくて戦争ヤメる気になったかもしれんね。
219 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 23:54:54 ID:f/tMhzwJ0
>>212 いやだから低空からの無差別爆撃の方が効果がある
(女子供を沢山殺せる)
と誰かが気づいて、その誰かは勲章を貰ったはず
>>212 燃料消費量の低減と爆弾搭載量の増加、エンジンへの負荷の減少、
爆弾命中精度の上昇など色々メリットがある。反面、もちろん撃墜のリスクは高まる。
221 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 23:57:42 ID:dxJhNLoO0
>>217 一方で車の生産をやめて戦車を作り、終戦後8ヶ月で新車を作る国にケンカ吹っかけたのはアレだな
>>217 しかしそんなアメリカでも戦時中は肉の販売制限(1人あたり3日で1キロ程度)を行ったり
カニの甲羅剥きバサミなどといった非戦略物資への鉄資源使用規制を行っている
「ほしがりません勝つまでは」は別に日本に限ったものではない。
223 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 23:59:04 ID:f/tMhzwJ0
>>221 ふっかけた・・のでなくて、ふっかけさせられた、だな。
224 :
名無しさん@6周年:2006/08/12(土) 23:59:35 ID:gu/Ivp5n0
>>217 戦争しながら「風と共に去りぬ」の撮影やってたからなw
国力があまりに違いすぎた。
225 :
182:2006/08/13(日) 00:03:48 ID:yA3AfTYu0
日本は肉の配給なんてあったの???
>>212 当時、優秀な照準機があって、
高高度無差別でも、費用対効果が大変悪い。目標に当たらない。
日本上空は激しい気流がある。
無差別というのは、民間施設も巻き込む事。
そういうわけで、目標を決めずに無差別に爆撃してるわけじゃない。
兵の訓練・機体も有料なら、燃料・爆弾も有料。
機銃掃射の為ってのもある。(これはついでにだが)実際やってる。
>>217 ウチの叔父は、米の地図帳を古本屋で買って、
中身を開く前にショボーンだったそうな。
しっかりした作りで装飾も派手。
今の北と日本の教科書くらいの違いがある。
227 :
名無しさん@6周年:2006/08/13(日) 00:05:22 ID:6OlM4n9H0
長崎に原爆投下したB29の機長は、いまでも原爆投下行為が正義だったといっている
非戦闘員を大量虐殺するという国際法違反を平気で行うアメリカの実態は昔も今もなんら変わらない
ベトナム戦線は堂だったか、現在のイラクの実態をみよ
228 :
182:2006/08/13(日) 00:07:07 ID:yA3AfTYu0
アメリカは勘違いした日本みたいだから今…
どんどん死ねばいいのにな(w イラクで(w
基本的にアメリカ崇拝厨は戦前の軍部と同じだと思ってる(ww
229 :
名無しさん@6周年:2006/08/13(日) 00:08:20 ID:PTydwahH0
>>226 低空飛行時にサーチライトを機銃掃射したんだっけ?
>>185 相手も同じことを考えているから、なかなか都合よくはいかないけどね。
>>229 それだけでなく、民間人もやってます。残念ながら、そういう命令が出てます。
俺が現場に居たなら殴り殺してたな
233 :
名無しさん@6周年:2006/08/13(日) 00:12:11 ID:CEBtMP1k0
「生産力の盲点」というものがあります。
どんなに金があって、建造ドックや造船技術者には限りがあります。
軍事費を議会で10倍にしても戦力化するのには数年を要すると
いうことです。よく「月に1隻の空母できる国にかなうハズがない」
という人がいますが、これは商船を改造した護衛空母というもので
軍艦構造になっておらず装甲も薄いので巡洋艦の攻撃でも容易に沈む
ものです。正規空母をつくるにはやはり建造、艤装、試験航海、訓練と
手順を踏む必要があり3年程度はかかります。
日本海軍の戦略はその3年のうちに勝負をつけるというものなので
「生産力が10倍だから云々」というのは、小学生が後知恵で
「ストレートばかり投げていたら打たれるに決まっているじゃん」
とプロ野球を語っているのと同じ。
234 :
名無しさん@6周年:2006/08/13(日) 00:13:13 ID:PTydwahH0
話は変わるがB-17よりB-29のほうが好き。F-15Su-27よりF-22が好き
機能美は戦場で試されるだろう
>>231 戦争だったんだね・・・・・
>>216 日本の外交はソ連を味方に引き込もうと努力していた。
それが実現すればアメリカだって、そう簡単には日本を占領できまい。
この辺の着眼は結構いいと思う。
237 :
名無しさん@6周年:2006/08/13(日) 00:16:45 ID:PTydwahH0
>>233 太平洋戦争前にエセックス級建造があったんだけど?
で3年間のうちにどう決着をしようとしたのかね?
>>226 おれの祖父は英語が堪能だったせいで、太平洋戦争当時は無線傍受の職務についていた
そうだが、リアルに飛び交う米軍の通信や放送で手に取るように戦況が分かったそうだ。
そんな祖父も数年前に他界したが、死ぬまでマスコミを信用しなかったよ。
特に、NHKと朝日新聞は忌み嫌っていた。
ちなみに、高齢にもかかわらずネットなどにも興味を持ち2chも見ていた彼のPCに、孫の
おれはかちゅをインスコしてやったりしてたよ。生きてりゃ最高齢のねらーだったかも。
>>197 日清・日露もそんな感じでしたから。もちろん対米戦の方が過酷だけど。
241 :
名無しさん@6周年:2006/08/13(日) 00:19:23 ID:OQsXjAC20
>>233 そりゃわかる
が、その作戦の結果で
相手を本気にさせてしまい、計算以上の力を出させてしまった
のはモロ失敗だとしか。
242 :
名無しさん@6周年:2006/08/13(日) 00:19:59 ID:0qhgsRLE0
>>222 三日で1キロの肉なんて豊かな現在の日本で生きている俺でも食わん。
平時の米国人はどれだけ肉を食っているんだ
243 :
名無しさん@6周年:2006/08/13(日) 00:21:40 ID:PTydwahH0
お前ら今の日本に生まれてよかったな(オレも含めて)
244 :
名無しさん@6周年:2006/08/13(日) 00:22:05 ID:OQsXjAC20
>>231 民間人を殺して生産力を破壊、それが戦略爆撃
>>202 アメリカは開戦序盤で自作自演の被害発表をし、世論を開戦論に統一するのが常套手段でしょ。
南方資源獲得には真珠湾攻撃の成功が不可欠だったから、やらなきゃしょうがないと思う。
>>236 ドイツ イタリア ソ連 日本ならは可能と踏んでたようだが、御互いの利害を無視してる。
特に、ソ連が米と敵対して何の利益があるだろうか。
又、多国間同盟ってのは多い分、上記のように多くの国に振り回される。
米並に強いのならともかく、多くを纏める利害の一致を持ち得ない同盟に意味は無い。
1000に3つしか当たらない高射砲にやられるとはな。
248 :
名無しさん@6周年:2006/08/13(日) 00:24:43 ID:OQsXjAC20
>>245 だからって、それに協力することはない。
作戦の前提が間違ってるな、たぶん。
>>238 うーむ。
おばあちゃんじゃないのが残念!!!!!
コンピューターお爺ちゃんでは、博士みたいなイメージ。歌っても虚しくなる。
250 :
名無しさん@6周年:2006/08/13(日) 00:28:44 ID:EqBLg2L10
もし真珠湾に空母がいて、それを沈めてたら
日本はもっと善戦できてたんじゃない?
251 :
名無しさん@6周年:2006/08/13(日) 00:32:24 ID:0qhgsRLE0
>>250 戦時中の日本の戦争指導者と変わらんな。
>>233 そうだね。こういう話では日本側の戦争指導が一方的に
批判されることが多いので、反対意見は歓迎。
>>250 そんな仮定の話をするのが許されるなら、連合艦隊が迎撃されて
日本空母が壊滅的打撃を被った確率の方がずっと高かったな。
254 :
名無しさん@6周年:2006/08/13(日) 00:35:15 ID:CEBtMP1k0
「生産力の盲点」に関してもう1言
生産力があれば長期戦になれば当然有利になるのは小学生でも分かります。
しかし生産力を発揮する前に首都や主要工業地帯といったところを
占領されればおしまいです。1939年のフランスはあれほどドイツを
警戒していたのにたった2ヶ月で完全占領され敗北しています。
ドイツとフランスのGDPなんて似たようなものなのに。
支那のGDPは日本の3分の1、北朝鮮のGDPは鳥取県と同レベルです。
しかし舐めてはいけないのは、彼らが日本と戦争する場合当然短期決戦に
持ち込む戦略を取るはずです。日本海軍が対米戦でそうしたように。
生産力を発揮させるためには、長期戦に持ち込めるよう、せめて
先制第一撃で深い傷を受けない警戒が必要となります。
以上「生産力に関する過信は禁物」という話でした。
255 :
名無しさん@6周年:2006/08/13(日) 00:36:00 ID:h2ZYjeer0
>>233 護衛空母だってないよりはるかにまし。
ユーボートは壊滅したし。
正規空母は日本側の予想よりずっと早く出てきた。
17年時点では日本側空母の方が若干多く残ってたけど、
それ以降はもうだめ。
256 :
名無しさん@6周年:2006/08/13(日) 00:38:21 ID:XtXyC/6d0
空母の前に標準型輸送船一日に100隻生産してた米国に勝つか?
>>246 勝ち目がないのであれば、いっそソ連の手先になったらどうだろう?
国体護持さえ許されるなら、それもありかな、と思う。
258 :
名無しさん@6周年:2006/08/13(日) 00:39:32 ID:2rS2q98T0
たしかに毎月できてたのは護衛空母だけど、
正規空母もふた月に一艦ずつくらい完成してたんだよな。
259 :
名無しさん@6周年:2006/08/13(日) 00:41:19 ID:OQsXjAC20
>>257 早い段階なら有利な取引が出来るよな。
まぁ信用ならない相手だがw
数字の話を始めたら日本に勝ち目は無いよ。
アメリカの心を砕いて妥協してもらわなきゃ。
アメリカ人には贅沢を言ってもらいたい、わがままを、不平不満を言ってもらいたい。
んで適当なところで「贅沢ができなくなるから、もう戦争はやめよう」と思ってもらわないと。
261 :
名無しさん@6周年:2006/08/13(日) 00:45:23 ID:OQsXjAC20
262 :
名無しさん@6周年:2006/08/13(日) 00:47:27 ID:XtXyC/6d0
>>233 > よく「月に1隻の空母できる国にかなうハズがない」
> という人がいますが、これは商船を改造した護衛空母というもので
第二次世界大戦における米国の造船
正規空母 27隻
護衛空母 111隻
護衛空母はピークには毎週のように作られていた。
263 :
名無しさん@6周年:2006/08/13(日) 00:48:28 ID:qw5omCX70
キングとマーシャルいわく、
連合軍の全戦闘力のうち太平洋戦線に振り向けられたのは15%
マッカーサーいわく、
太平洋戦線に振り向けられた補給物資は総補給の9%、
1人あたりの供給は欧州戦線の3分の1
('A`)
>>254 生産力の盲点
生産力が恐ろしいわけじゃない。
その生産力を造りだしてる国力や外交が恐ろしい。
科学技術だろうが何だろうが、国力あってのもの。
現にドイツは、同志スターリン達に負けたじゃないか。
, -.―――--.、
,イ,,i、リ,,リ,,ノノ,,;;;;;;;;ヽ
.i;}' "ミ;;;;:}
>>254は懲罰大隊
|} ,,..、_、 , _,,,..、 |;;;:| ファシストの地雷原が君を待ってるぞ!
|} ,_tュ,〈 ヒ''tュ_ i;;;;| 今日中にあと20`進め!
| ー' | ` - ト'{
.「| イ_i _ >、 }〉}
`{| _.ノ;;/;;/,ゞ;ヽ、 .!-'
>>257 | ='" | 素晴らしい!!
i゙ 、_ ゙,,, ,, ' { そこまでして祖国の為に戦ってくれるとは!
丿\  ̄ ̄ _,,-"ヽ シュトルモビクの後部座席か、
''"〜ヽ \、_;;,..-" _ ,i`ー-公営バスT−34の後ろに乗せてあげよう!!
ヽ、oヽ/ \ /o/ | これでドイツ観光も自由自在だ!
265 :
名無しさん@6周年:2006/08/13(日) 00:53:29 ID:/FOT1xREO
ウチ埼玉南部在住なんだけどさ。
ウチのおふくろの話だと今は亡き祖母が東京大空襲翌日に隣町へ歩いてた時、田んぼ真ん中で人が集まってるから様子見てみたら
周りはB29の残骸が散ってて乗組員らしき米兵が上半身田んぼに埋もれながら逆さまになって死んでたんだって。
爆弾投下直後低空で被弾したんだろうね。高射砲か入間からの陸軍機の迎撃なのかは知らんけど。
266 :
名無しさん@6周年:2006/08/13(日) 00:54:02 ID:XtXyC/6d0
戦闘艦艇だけ見ると日本がいけそうに見えるけど
補助艦艇とかまで見ると、もう日本は何にもないの。
世界大戦における生産
日本商船生産総トン数=米軍の上陸用舟艇の総トン数
一億火の玉で頑張って、やっと上陸用舟艇。w
268 :
名無しさん@6周年:2006/08/13(日) 00:57:45 ID:0qhgsRLE0
B29でググルと撃墜されたB29の搭乗員の慰霊祭絡みの記事が多いな
日本人は優しいな。
こんなのがあった。
http://blog.tamatan.tv/ まあ元々日米の戦いは政治家どもが煽って始めたもので、日本人には根強い
反米感情は無かったからな。
>>266 日本に兵站という概念はなかったと酷評されてるからな。
そもそも、B-29以前に徹底的な通商破壊によっても日本は終わってた。
戦闘艦艇生産トン数
日本92万トン
米国392万トン
その他補助艦艇
日本 400万トン弱
米国 1億トン以上
笑うしかありません。
>>259 , -.―――--.、
,イ,,i、リ,,リ,,ノノ,,;;;;;;;;ヽ
.i;}' "ミ;;;;:}
|} ,,..、_、 , _,,,..、 |;;;:|
|} ,_tュ,〈 ヒ''tュ_ i;;;;| __________
| ー' | ` - ト'{ /
.「| イ_i _ >、 }〉} < これを見たまえ。完璧な計画だ。
`{| _.ノ;;/;;/,ゞ;ヽ、 .!-' \
| ='" |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i゙ 、_ ゙,,, ,, ' {
丿\  ̄ ̄ _,,-"ヽ
┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐
| | | | |目| | | | |
├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤
|地|地|地|地|地|地|地|地|地|
├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤
|地|地|地|地|地|地|地|地|地|
├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤
|地|地|地|地|地|地|地|地|地|
├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤
|懲|懲|懲|懲|懲|懲|懲|懲|懲| 目:目的地
├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤
|懲|懲|懲|懲|懲|懲|懲|懲|懲| 懲:懲罰大隊
>>259 ├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤
|督|督|督|督|督|督|督|督|督| 砲:砲兵部隊
├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤
| |督| | | | | |督| | 督:督戦隊
├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤
|砲|砲|砲|砲|指|政|砲|砲|砲| 政:政治将校
└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘
272 :
名無しさん@6周年:2006/08/13(日) 01:01:34 ID:DwBKm+jC0
しかし撃墜されてまだ生きてたのが凄いよね。
流石超要塞ってところかなあ。
日本はワンショットライターで後継機もエンジン稼働率が悪すぎの攻撃機だし。
貧乏生活が染み付いている日本人にはB29は開発できないだろうね
274 :
名無しさん@6周年:2006/08/13(日) 01:04:41 ID:2rS2q98T0
そういやB-29のニックネーム「超空の要塞」ってなんて読む?
B-17のニックネーム「空の要塞」を超えるという意味だろうから、
「ちょうそらのようさい」と読むんだよね?
275 :
名無しさん@6周年:2006/08/13(日) 01:06:49 ID:OQsXjAC20
>>271 アメリカもソ連を信用はしていなかったが
取りあえず味方に引き込んでいたな
276 :
名無しさん@6周年:2006/08/13(日) 01:08:16 ID:XtXyC/6d0
アメリカが造船大国だったってのが驚きだったりする。
>>274 空の要塞=「フライング・フォートレス」、超空の要塞=「スーパー・フォートレス」の訳だから、
まあそう読むんでしょう。
, -.―――--.、
,イ,,i、リ,,リ,,ノノ,,;;;;;;;;ヽ
.i;}' "ミ;;;;:}
|} ,,..、_、 , _,,,..、 |;;;:|
|} ,_tュ,〈 ヒ''tュ_ i;;;;| __________
| ー' | ` - ト'{ /
>>275 .「| イ_i _ >、 }〉} < 両国にとって、ドイツは敵だからな。
`{| _.ノ;;/;;/,ゞ;ヽ、 .!-' \その点、同志モロトフには感謝してる。
| ='" |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i゙ 、_ ゙,,, ,, ' {
丿\  ̄ ̄ _,,-"ヽ
スターリンの顔とむちゃくちゃな言動を見ると
むかついていいのやら和んでいいのやら分からなくなってくる
281 :
名無しさん@6周年:2006/08/13(日) 01:11:41 ID:jbEEP3yA0
>>280 現実の発言と行動は、もっと酷いぞ・・・・・・・・・・
当時を知る人が、この程度で済んでたらと、ため息をつくだろう。
スターリンは身長160cmのチビだった。
シークレットシューズを愛用し
写真を撮るときは遠近法で大きく見えるように必ず前に立った。
>>263 太平洋戦線では、日本は大きい戦力をはりつけていなかったからね。
あくまで主力はほとんど満州と、中国に展開してた。
本土決戦をする際には、相当な資源をつぎこまざるをえなかっただろうけど。
>>269 ないわけじゃないんだが、貧弱だった。
288 :
名無しさん@6周年:2006/08/13(日) 04:23:20 ID:UVDWHoGd0
289 :
名無しさん@6周年:2006/08/13(日) 04:53:45 ID:DwBKm+jC0
まあどっちにしろ大陸から引き抜いてくるだけの兵站も輸送力もついでに政治力も無かったわけで・・・
1940年の世界のGDP
日 202億(ドル換算)
英 316億
米 931億
独 243億
ソ 430億
1936-38年の世界の工業生産比率(世界=100)
日 4
英 9
米 32
独 11
ソ 19
仏 5
その他 20
291 :
名無しさん@6周年:2006/08/13(日) 07:32:28 ID:CEBtMP1k0
>>第二次世界大戦における米国の造船
>>正規空母 27隻
>>護衛空母 111隻
>>護衛空母はピークには毎週のように作られていた。
262は適当に書いたのでソースを出すことができません
>>272 アメリカのB29もエンジントラブルは多かったぞ。
でも、奴らは壊れたらさくっと交換。
293 :
名無しさん@6周年:2006/08/13(日) 09:04:42 ID:byac9fXd0
まあ、今はせいぜいアメ公に媚びて、あいつらの力を利用するのが賢明だろ。
そのうち、中国大陸とアメリカ大陸を大和民族が支配する時代がくるのさ。
まあ素敵。久我山150ミリ砲かしら
295 :
名無しさん@6周年:2006/08/13(日) 09:41:54 ID:+4M+bicK0
凹○ コテン
初期の日本軍戦闘機は防弾がまるでダメで被弾したら即炎上、墜落した。
優秀な搭乗員が次々に失われていった。さすがに後期は防弾性を考慮した
機体が作られるようになったが、その頃の搭乗員はほとんどが素人。
そして防弾性能が優れた機体は・・・特攻機として使われたのであった。
何だかねぇ・・・。
297 :
名無しさん@6周年:2006/08/13(日) 10:04:56 ID:knKX5tvU0
88年、米。アーノルド・シュワルツェネッガー。 マーク・L・レスター監督。
終戦間近のカリフォルニアは、連日日本軍の空襲に見舞われていた。
メイトリクス(アーノルド・シュワルツェネッガー)とジェニー(アリッサ・ミラノ)は、母シンディ(レイ・ドーン・チョン)を空襲で亡くし、
遠縁に当たるベネット(ヴァーノン・ウェルズ)の家に身を寄せた。次第に邪魔者扱いされるようになった2人は家出し、
山荘にひき込もり静かな生活を始める。 食糧は川でとれるタニシやフナ、電気もないので明かりには、蛍を集めて瓶に入れていた。
しかし、楽しい生活も束の間、食料も底を突きメイトリクスは倉庫から武器を盗むようになる。
ある晩、倉庫に忍び込んだメイトリクスはクック(ビル・デューク)に見つかり、アリアス(ダン・ヘダヤ)につき出されてしまった。
すぐに脱走したものの、幼いジェニーは栄養失調で日に日に弱っていった。
昭和20年夏、アメリカはようやく終戦を迎えた。
メイトリクスらの父カービー(ジェームズ・オルソン)は海軍にいたが、太平洋艦隊は全滅し、 父が生還する望みは薄かった。
メイトリクスは銀行からおろした金で食糧を買い、ジェニーにおかゆとスイカを食べさせるが、 もはや口にする力も失くしていた。
ジェニーは静かに息を引き取り、メイトリクスは一人になったが、 彼もまた駅で浮浪者とともにやがてくる死を待つだけだった。
>>297 >昭和20年夏、アメリカはようやく終戦を迎えた。
惜しいな。ここは1945年のほうが良かった。
配役はなかなかいい感じだ。
手塚治虫の「アドルフに告ぐ」作中のコマに神戸の街角で出征する兵士を
送るシーンがあるんだが、その幟に「祝 出征 野坂あきゆき君」
(昭如ではなくて別の漢字だったが)」というのがあってのけぞった。
手塚先生もお人が悪い。
299 :
名無しさん@6周年:2006/08/13(日) 10:22:59 ID:8Hnzk+pc0
久我山の砲台の高射砲は機械仕掛けではあるが相手の運動航路を元に
運動を予測して機体がやってくる位置に砲弾が行くように弾を放つ
機能を備えていたため、命中率が優れていた。
戦後米軍は真っ先に久我山にやってきて砲台を解体したという。
(資料として持ち帰ったかどうかは記憶が定かじゃない)
戦争末期、燃料が無くて使えなくなった戦艦の大砲を外して都市防衛の
高射砲として備え付けてということに相成ったが、既にとき遅し。
以前から本土防衛を唱えていた識者は押さえ込まれていた。
大和級の大口径と散式砲弾を使えたら、敵爆撃機をもっと効率的に
落とせたかもしれない。また閉塞気球などというものも使われていない
ような気がする。高度信管を備えたロケット砲があればとか、赤外線
ホーミングミサイル(研究はされていた)があればとかは全て夢物語。
イギリスはレーダーと連動する高射砲で予測射撃をすることでドイツ
空軍の爆撃機やV-1ジェット爆弾を撃退していた。
300 :
名無しさん@6周年:2006/08/13(日) 10:34:35 ID:1b1VegwS0
>>291 正規空母
エセックス級 24隻 (月刊エセックス)
ミッドウェイ級 3隻
護衛空母
カサブランカ級 50隻 (週刊カサブランカ)
コメンスメント・ベイ級 19隻
ボーグ級 11隻
インディペンデンス級 9隻
サンガモン級 4隻
サイパン級 2隻
ウォルヴェリン級 2隻
ロング・アイランド
チャージャー
webを回って調べてみた感じこれだけ戦中に建造されている。(抜けはあるかもしれん)
>>262 の数字と大体一緒だけど、違うというのであれば是非そちら側のソースを出して欲しい。
301 :
名無しさん@6周年:2006/08/13(日) 10:45:45 ID:CEBtMP1k0
>>大和級の大口径と散式砲弾を使えたら、敵爆撃機をもっと効率的に
>>落とせたかもしれない。
それも夢物語かと。現在陸自にある最大の砲でも203mmです。
400mmx3を陸上に運ぶ方法が無い、運んでも動かす方法が無りません。
陸上空母より非現実的ですw 東京湾に横付けして打つならまだ話しはわかりますが。
大和はレーダーもあるし400mm砲は40km先まで届くのでかなり前方で迎撃できる
かもしれないが、でもそれをやらなかったのはなにか理由があるのかも。
首都防衛は陸軍の管轄というのもあるし。
フィリピン付近で鹵獲した英軍航空機のレーダーを調査していた日本軍技術仕官が、
やたらと高性能なそのレーダーの構造について英軍捕虜に尋問。
英軍捕虜いわく、"Yagi Antenna"とのこと。
訳が分からぬ技術仕官がさらに質問を続けたところ、
日本人の八木博士が発明したものであることが判明。
当時Yagi Antennaを使ってなかったのは日本だけだったという・・・
ちなみに八木アンテナというのは今でも使われてる王の字の形をしたTV用のあの
アンテナです。
303 :
名無しさん@6周年:2006/08/13(日) 10:54:07 ID:CeXW2rcp0
>>301 あまり突っ込みたくないんですが 460mmということで。
なお建造時は新式40サンチ砲と称していたとか。
304 :
名無しさん@6周年:2006/08/13(日) 10:58:44 ID:CEBtMP1k0
X400mm
○460mm
正直言って遊就館や各地の戦争記念館に行っても、「特攻隊隊員への尊敬」など浮かばず、当時の政策指導者、軍事指導者の非合理性、精神主義の方が憎く感じられる。
敵よりも無能な味方の方が憎い、というやつか。
306 :
名無しさん@6周年:2006/08/13(日) 11:07:16 ID:bAzoo/Rb0
307 :
名無しさん@6周年:2006/08/13(日) 11:18:10 ID:Go45Gl6SO
てか日本の高射砲って役に立ってたの?
308 :
名無しさん@6周年:2006/08/13(日) 11:23:32 ID:yhnmbBFf0
>>307 我が帝国陸軍が誇る三式十二サンチ高射砲の威力を知らんのか!
高度1万4千メートルまで届いたのであるぞ。
砲門数がチト足りなかったが・・・。
309 :
名無しさん@6周年:2006/08/13(日) 11:27:47 ID:OiB7jow7O
>>307 硫黄島に不時着したBー29約2000機の内半分以上が高射砲による被弾ですがなにか
310 :
名無しさん@6周年:2006/08/13(日) 11:29:30 ID:T/USCO6p0
東京ローズがカワイソス
311 :
名無しさん@6周年:2006/08/13(日) 11:36:04 ID:+7BZP74VO
硫黄島って日本軍あなほったの凄いね。
312 :
名無しさん@6周年:2006/08/13(日) 11:46:18 ID:CeXW2rcp0
>>309 ということは、残りの1000機は、屠龍、月光、雷電等々の邀撃機による
肉薄攻撃&体当たりの戦果ということか・・・。
>>301 陸軍が満州虎頭要塞に設置した40センチ砲は内地で製造されて船>陸送されたはず。
運ぶだけならできる。
314 :
名無しさん@6周年:2006/08/13(日) 12:00:03 ID:CEBtMP1k0
>>313 運んだとしたら分解して組み立てる必要がある。それなら
新たに作って組み立てる方がマシじゃね。いくら鉄が不足していた
とはいえその何百t程度ならあるだろ。
問題はそんな大きな砲で対空戦闘ができるかどうかだ。
遠い距離を打つには雲とか夜間とかあるから目視では無理。
で、レーダーもそこまでの精度はない。近い距離になると
その巨大な砲を飛行機の動きに合わせるのは至難。
3式弾は結構だが米軍のように近接信管が無い以上いちいち
敵機との距離で爆発時点を合わせる必要がありあまり現実的
ではない気がしますな。
315 :
名無しさん@6周年:2006/08/13(日) 12:11:58 ID:hQLghgOf0
>>314 分解して組み立てるのと
新たに作るのだと明らかに作る方が大変そうだが・・・
316 :
名無しさん@6周年:2006/08/13(日) 13:39:52 ID:/jAX2jH70
317 :
名無しさん@6周年:2006/08/13(日) 13:49:43 ID:PTydwahH0
伯父さんが郡山の高射砲隊にいたっけな
318 :
名無しさん@6周年:2006/08/13(日) 13:52:57 ID:yeqFfKGB0
>消防団副団長が、米兵を殺そうとする村人を制止し命を救った
落武者狩りみたいだが
村人は政府に洗脳されきっていたからな。彼らに罪はない。
319 :
名無しさん@6周年:2006/08/13(日) 14:13:11 ID:CEBtMP1k0
315=プラモデルも作ったことがない文系
320 :
315:2006/08/13(日) 14:22:51 ID:oWiDGX5MO
え・・・・・・・・・?
321 :
名無しさん@6周年:2006/08/13(日) 14:23:47 ID:PzVtnnch0
いい話だ
双方が過去を認め、敵味方なく死者を弔う
こういうのを知るにつけ、中韓にはつくづくうんざりする
322 :
名無しさん@6周年:2006/08/13(日) 14:30:32 ID:DYhgS5j50
>>301 虎頭要塞の40cm砲は、陸揚げしてからナローゲージ762mmだけど、鉄道を敷設して運搬した。
ハ号じゃないから作動用に動力もいるだろうし、とにかく貧乏はつらいのです。
323 :
名無しさん@6周年:2006/08/13(日) 15:38:39 ID:8Hnzk+pc0
落ちてきたB29の乗員を村民がなぶり殺しにしようと取り巻いていたとき、
大卒だった叔父は、お前らがこいつらを殺したいのはようわかるが、
今殺すのはよくないぞ。(なんでだ?)こいつらを憲兵に渡して敵の
基地のありかや作戦の秘密を白状させてからじゃないととれるかたきも
取れなくなるだけじゃろうがといって押さえて。坐った格好で縛り
憲兵に引き渡したと。
>>318 目の前でバカスカ爆弾落として
身内や友人知人殺されれば誰だって・・
325 :
231:2006/08/14(月) 00:08:48 ID:AqvdS+2c0
でもだから米国は悪い!という意味ではない(念のため
戦略爆撃とはそんなもんだし、
米国はより効率的にやった、ただそれだけ。
敵が悪いのではなく戦争が悪いとは言うが
その悪い戦争をより上手にやった側が勝者で正義になる皮肉。
だがそれが現実ならそれも仕方がない。
現実は常に正しく、生き残りたければ
現実に適応する以外には無い。
326 :
名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 00:47:38 ID:gb1g/Fhx0
ヒストリー・チャンネルのLast Daysを
3日連続で見続けた。やっと見終わった・・疲れた。
映像の考証に誤りの多い番組だけど
B-29の大量の映像はスゴカッタ。
犬死した日本人、激しく(´・ω・`)カワイソス、とオモタ。
327 :
熟好き:2006/08/14(月) 00:47:44 ID:snzLdE8n0
>>51 ブッシュ大統領の奥さんいいよね〜(*´∀`*)キャワ
328 :
名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 01:24:36 ID:cNZRLpEH0
B29凄杉。日本の高射砲の破片や、機銃の弾喰らった如きじゃ落ちない。
撃墜されたB29の多くは、日本機が体当たりでし止めたというから
余りにも悲しい。
>>328 落ちてるよw
体当たりも一部の部隊だけだ。
厨房は2ちゃんに来ずに本を読め。
330 :
名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 10:46:15 ID:LiydPOpT0
331 :
名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:45:28 ID:Y+pluKWl0
>>撃墜されたB29の多くは、日本機が体当たりでし止めたというから
体当たりより20mm〜30mm機関砲を操縦席に何発もぶち込んだ方が
効果があるのでやりません。
332 :
名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 15:54:17 ID:wAMwPVQ8O
実は太平洋戦争で墜落したほうが朝鮮戦争で撃墜されたのより多いんだよな。爆撃中に被弾してからサイパンに帰るまでに墜落することも多かったらしい。日本軍の反撃もあながち無効じゃなかったわけか
B29ほど日本の航空機は上昇できないんでなかったっけ?
334 :
名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:09:41 ID:JcCG6CRS0
>>332 悲しいかな迎撃よりも悪天候の方を米軍は恐れていた。
損失のほとんどが悪天候による遭難
335 :
名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 16:10:20 ID:oZyxjyuwO
大空襲で何万もの日本人をまさに殺してきたばかりの敵兵を見ても、
なぶり殺しになどしない。
戦った相手国にも礼を尽くす。
日本人の美徳だね。
チョンやシナとは民度が違う。
見習ってほしいものだね。
>>296 >後期は防弾性を考慮した機体が作られるようになった
エンジンパワーが上がったおかげ
>>323 おお、なかなか勇敢ですな。俺ならなかなか言えない。
338 :
名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 19:17:54 ID:f71ig2KZ0
>>333 爆弾が当たらないので結局高度を下げてきた。
339 :
名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 20:27:49 ID:dmkF8Heo0
屠龍の斜め機銃による肉薄攻撃は有効だった。しかし、速度はイマイチで
戦闘機随伴で来られるとお手上げだったとか。
硫黄島が陥落してからはP-51戦闘機が随伴するようになったからね。
低空爆撃、機銃掃射とやりたい放題。
341 :
名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 20:40:10 ID:kJUZ+Brt0
>>334 それと
戦時急造のB29はエンジントラブルも多発したらしいな。
直接日本軍に撃墜された数よりも、
悪天候+エンジントラブルで海の藻屑と消えた連中が多かったらしい。
ラバウルからガダルカナルを攻撃するみたいなものだろう。
343 :
名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 20:50:09 ID:dmkF8Heo0
>>341 海には怖い怖い鮫さんがウヨウヨ・・・
日本の敵は鮫さんがとってくれました。
原爆運搬の某重巡洋艦も。
ここでザマミロと書くと半島と一緒になってしまうのかな?
でも、ザマミロ。
344 :
名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 20:51:48 ID:bv4vypms0
>>338 違う。護衛にP51が随伴できるようになったから高度を下げたんだよ。
実際、初めて高度6000くらいで進入した時「これなら行ける」
と302空とかが突撃したらマスタングにバタバタやられたからな。
>>343 ただ、当時のアメは爆撃機と搭乗員なんて消耗品
300機出撃して30機が未帰還でも、その程度は被害だとは感じていなかっただろう。
欧州のB17のクルーなどは、半年後には殆ど新顔に入れ替わっていたというから。
平時の我々の感覚では恐ろしいが。
346 :
名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 21:16:31 ID:vzFKcMA90
>>345 25回出撃で晴れて国に凱旋出来る決まりだったんだろ。
落とされるか25回達成するか、どっちにしろ半年で入れ替わるのは
普通じゃないの。
347 :
名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 21:54:47 ID:Kr1cL72o0
多分、海軍の谷田部飛行場からの戦闘機が落としたのかな?
一番近いのは谷田部だけど寸ででは落とさないか?
348 :
名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 23:01:51 ID:qhkqZUCN0
>>335 > チョンやシナとは民度が違う。
アメリカも相当なもんだったらしい。
リンドバーグの太平洋戦線での米兵の蛮行についての記述は凄まじい。
イラク人の米兵に対する扱いとか見ても、
日本人がむしろ特殊な民族に思えてくる。
349 :
名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 23:02:40 ID:Kr1cL72o0
350 :
名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 23:06:22 ID:f71ig2KZ0
>>344 爆弾が当たるならP-51といっしょに高空に居ればいいじゃん。
わざわざ危険を冒す必要はないよ。
そもそもこのスレは高射砲に撃ち落されたB-29の話じゃん。
P-51が居ても高射砲は防げないでしょ。
凹○ コテン
352 :
名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 23:21:14 ID:9RDRbpSS0
まあ九州ではB−29の乗員を・・・したわけだが
ただ処刑するのではなく・・・おえっ
353 :
名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 23:27:10 ID:+DQTwrIA0
>>352 詳しく
大量殺戮やってる人間なんて殴りごろしたら良いんだよ。
354 :
陸軍さんの冒険:2006/08/14(月) 23:27:32 ID:V7r3d+MlO
【キ‐109防空戦闘機】
地上からでは高射砲が届かないのなら、
高射砲を四式重爆(キ‐67)に積んで
飛ばしてみたらどうかとやってみた。
そしたら機体が重くなりすぎて、
迎撃どころではなくなった。
折角改造したのに使わないのでは仕方がないから、
本土上陸米軍船舶攻撃機として使用することになった。
[●]プギャプギャ━━━m9(^Д^≡^Д^)9m━━━━!!!!!!!!!!
3/10時点では、硫黄島は陥落しておらず護衛戦闘機は無い。
夜間低高度爆撃に切り替えたのは、爆撃精度上の理由であることは
記録上残ってる。
これは、欧州戦域でも同様のことがおきてる。
爆撃機の進路(コース)を、それまでのと変更して欺瞞を行い奇襲に近い形
で爆撃を成功させたのが、東京大空襲。
日本の警戒網の初段では、東京意外が目標と思えるコースで驀進し、迎撃機
が高空で待ち伏せるのを逆手にとって、急激な進路変換のうえ高度を下げ東京
の下町に到達してる。(接敵した瞬間だけは、速度が遅くても攻撃可能なので、
夜間戦闘機は、このような迎撃法を取った)
そのため、爆撃前の迎撃が間に合わなかった上、被害地域得の警報も送れ
大規模な人的損害を被った。
レーダーでリアルタイムに追尾できなかったのと、日本の航空機自体も性能上
追尾攻撃できないから、予想進路と違うコースに飛ばれると、迎撃しにくくなる。
その裏をかいた爆撃が、3/10に行われた。
356 :
名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 23:33:32 ID:9RDRbpSS0
>>353 「事件史探求」というサイトの「昭和20年代」のところに
その事件が書かれてる・・・
357 :
名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 23:34:28 ID:wA35nIk30
>>335 いくら日本人でも、落ちてきたのが東京のど真ん中だったら、多分ちがう
対応だったと思うね。女子供も容赦無く焼き殺されたんだから。
>>354 後のAC-130の参考とされた。とかだったら面白いな。
伊号潜水艦の水密ハッチがポラリス級原潜の参考にされたとかあった希ガス。
どうでもいいが357の爺キモイな
361 :
名無しさん@6周年:2006/08/14(月) 23:56:45 ID:wAUUk8t00
>>335 みんながみんなじゃないんで。
夜間、落下傘で脱出した日本戦闘機の操縦士が着地の時の衝撃で口がきけず
住人に殴り殺されたという悲劇もありました。
夜間でよく見えなかったこと、落下傘で降りてくるなんて日本人でないと思ったらしいなどいろいろ重なったわけです。
実際、体当たり攻撃(決死ではなく首尾よく当てたら脱出を試みる。まぁ死と隣り合わせだが)もあったわけで
敵と思われ死んだ人は何例かあったんじゃなかろうか?
ヒストリーチャンネル見てたら、元アメリカ海軍の船乗りが
「海上で拾い上げたカミカゼ隊員をスパナで殴り殺した」って
悪びれもせずに言ってたぞ。
戦争ってのは双方ともそんなもんだ。
363 :
名無しさん@6周年:2006/08/15(火) 00:03:57 ID:TwmGTxaa0
なんか瀬戸内海の工業地帯を爆撃した後に日本軍機の追撃にあって被弾撃墜された
B-24の乗員が落下傘降下したってんで憲兵が連行しに行ったら、農家の婆さんとおにぎり食ってた
とかいう話を聞いた事があるな。
山口かどこかの糞ド田舎の集落で食いモンもあって攻撃も受けた事無かったんで敵愾心が皆無だったとか。
284 :名無しさん@6周年:2006/08/13(日) 01:22:50 ID:T/svl+KA0
スターリンは身長160cmのチビだった。
シークレットシューズを愛用し
写真を撮るときは遠近法で大きく見えるように必ず前に立った。
^^^^^^^^^^^
レッド総帥のモデルだったのか・・・
365 :
名無しさん@6周年:2006/08/15(火) 00:40:27 ID:KrXcsp8q0
>>217 ダイエットマシーンが売れたのは、太ってると非アメリカ国民だと思われるから。
もともと太っていたアメリカ人女性は、差別されないように、必死でダイエットしたんだ。
そのへん、パーマネント禁止といいながら、実際パーマかける機械がどの美容室にも
あった日本の方が、むしろ楽天的だと思われ。
ちなみに、現在の天パー劣等感は、敗戦で日本人の深層意識に刻まれたトラウマの一つ。
>>365 国家が禁止していること事態、すでに楽天的とは言えない情況なのだが。
>>366 禁止じゃないね。
当初は「パーマネント禁止はガイドラインだ」
という政府の発表もあったくらいだから、ぜんぜん本気じゃなかった。
資料
ttp://syasinsyuu.cool.ne.jp/biyou/12.jpg そんなのが、1943年末の電髪禁止令まで続いたわけ。
調べればすぐにわかると思うけど、
当時のアメリカの物流規制のやり方の方が、よっぽど厳しいものだ。
日本は、「贅沢は敵だ」などと呼びかけるだけ。
看板をたてたりしたが、「贅沢は(素)敵だ」などと落書きされる始末。
アメリカは、絶対的な命令を最初から出してる。
開戦当初の日米の戦力差はなかったんだから、
この辺の民衆レベルの意識の違いが、勝敗を分けたんだろう。
それが良いか悪いかは別にして・・・。
368 :
名無しさん@6周年:2006/08/15(火) 02:18:52 ID:QcMbyvK40
369 :
名無しさん@6周年:2006/08/15(火) 03:03:04 ID:6f6qzUWy0
そもそも、戦争中、日本はタライで洗濯してたのに、
アメリカ人は確か全自動洗濯機か二層式洗濯機を普通に使ってたからな。
国力が違いすぎる。
370 :
名無しさん@6周年:2006/08/15(火) 03:53:12 ID:4ywa42Xi0
あの当時の日米の工業生産力の差はいかんともし難いよ。
日本では、臨時召集の女学生が手作業で兵器を作っている時に
アメリカは、半自動化された工作機械を大量に並べて兵器を量産していた。
少数の優秀な技術者がテンパッても、どうしようもないレベル。
>>335 お前は2ちゃんねるでしか歴史を学んでいないのか?
降下した米兵はなぶり殺しがデフォルトだったよ
最悪生体解剖、よくて動物園で見世物
日本人なら、もう少し歴史を学べ