【亀田選手】八百長と批判されても、もはや引き返せないTBS 瞬間視聴率52.9%を稼いだ亀田選手は視聴率の“救世主”★4

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197名無しさん@6周年
亀田買収茶番劇場の陰で日本ボクシング史上最強のチャンピオンが誕生している。
その男は名城信男


・所属ジムは弱小ジム。本人もボクシングエリートではなかった。
 (亀田は小さい頃から一家でローカルタレント)
・そのために対戦相手に噛ませ犬は一切無し。日本人とガチンコ勝負。
 (亀田の相手は全部海外の噛ませ犬)
・それどころか5戦目は、名城がかませ犬扱いで本田秀伸(世界ランク5位)と試合を組まれたが、これに勝利。
・日本王座挑戦となった6戦目、王者田中聖二をTKOで降したが、試合後意識不明となった田中は亡くなってしまう。
 (田中は名城のスパーリング相手もした友人だった。名城はひと月引き篭もって真剣に引退も考えた)
・7戦目、世界ランク2位の日本人プロスパー松浦を降し、日本王座初防衛。世界初挑戦へ。
 (普通は外国人の下位ランカーを倒して世界ランクを上げる。そのほうが圧倒的に楽)
・チャンピオンは31戦30勝16KO4防衛、文句なしの豪腕王者カスティーリョ
 (亀田は、チャンピオンが階級を上げて返上されたタイトルの王座決定戦を、金で買った)
・そのチャンピオンを右ストレートで血まみれにして判定勝ち。名城の右は田中とのスパーで身につけたものだった。
・名城は、91年辰吉以来の8戦目での最速世界奪取。
・しかもその道程が世界2位5位日本王者を倒してというは、ボクシング史でも傑出。


亀田は、この名城をスパーリングパートナーに呼んで、余裕でいなされていたにも関わらず、
スパー終了後「余裕やったなぁ。試合用グローブやったら三途の川渡りかけとるで」と言いました。