また、売国新聞が中狂の手伝い“ネギ鴨”を釣ってるゾ
↑2日に発覚すれば5日には援護射撃 これだもんな!!
上海カラオケ店、女性50人在籍、客絶えず 2006年08月05日08時00分
http://www.asahi.com/national/update/0805/TKY200608050062.html 8月初めの平日夜10時すぎ。上海のビジネス街の一角で、平仮名と漢字で「かぐや姫」と書かれたカラオケ店
のネオンが輝いていた。店の前に立つ若い中国人の男が、「いらっしゃいませ」と日本語でにこやかに語りかける。
上海市西部の虹橋地区。日本総領事館をはじめ日系企業の事務所が集中する。
薄暗い廊下を歩いて個室へと案内される。小さな個室が蜂の巣のように約20室。あちこちの部屋から日本語の曲が聞こえる。
日本人ビジネスマンとみられる若い男性たちが傍らの女性と談笑し、女性と手を握りあってデュエットしていた。
案内の男は滑らかな日本語で言った。「客はみなさん日本人ばかりですよ」 個室に入ると、男が10人ほどの女性
を部屋に招き入れ、「好みの子を選んでください」と言う。案内役が「日本語のできる子は」とたずねると、ほとんど
の女性が恥ずかしそうに手をあげた。
女性はいずれも20歳代風。黒を基調としたミニスカートとノースリーブの服装が多い。客とはたどたどしい日本語
で会話する。女性たちの話では、8月に日本で発覚したばかりの海上自衛隊員による情報流出問題は店内でも話題に
なったという。それでも、客足は衰えていないという。
店には50人程度の女性が在籍している。中国内陸部の農村から出稼ぎに来た女性が大半のようだ。女性には店へ払う
料金とは別に1人あたり300元(約4500円)のチップを払うシステムだ。
住所:上海市古北路505号 TEL:021-6233-8449/6234-5368