【社会】 「(性的行為)してくれた、アハハエヘヘ」 特養職員、女性入所者に性的暴言→隠し録音テープ公開…東京★4

このエントリーをはてなブックマークに追加
14名無しさん@6周年
スレ違いかも知れませんが、終戦記念日近くということで、よければ読んでみてください。

これは18年前、今は亡き祖父に戦時中に体験した不思議な話なのですが、
とても怖くて一晩中眠れなかったのを覚えてます。

私の祖父は実はほとんど戦争体験について話してくれる事はありませんでしたが、
一度だけ幼い私にお菓子を食べさせながら、不可思議な体験を語ってくれました。
祖父はビルマで戦っていたそうで、食べる物が無くて本当に辛い思いをしたそうです。
敵のイギリス軍は飛行機を用い、上空から陣地内へ落下傘で食料を落としていたのが見えたそうです。
ある時、その落下傘が敵と味方の陣地の中間点に落ち、
祖父は戦友3〜4名と共に決死の覚悟で奪いに行き、その食料を貪り食べたそうです。
そのとき、一人の戦友が急にうずくまりだしたそうです。祖父はどうしたんだと聞いたそうですが、
その戦友は一向に顔をあげようとしないそうです。祖父は、その様子がとても気になり、
戦友の顔を覗き込もうとしましたが、一瞬ぞっと嫌な寒気を感じたらしく止めたと言っていました。
その後、祖父は落下傘の中にあったキャンディをなめ、自分は特別な存在だと思ったと
しみじみ語っていたのを覚えています。
その時なめてたキャンディーはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら彼もまた、特別な存在だからです。