【裁判】 "名誉棄損" オリックス宮内会長、講談社に2億円賠償求め提訴…月刊現代記事で
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名無しさん@6周年:
「今日のぼやき」副島隆彦 2004年8月30日
宮内氏は、カルト経営者の稲盛和夫氏と同じように、米国型の姿に日本社会を
構造改革をするべき役割を負わせられた人である。宮内氏は、おそらくナベツ
ネの失脚の一連のスキャンダルを背後で操っているのではないか。宮内氏自身
はナベツネに気に入られている子分のようなフリをしながら、機会が来ればナ
ベツネに襲いかかって、日本の野球利権を奪い取ろうとしているのだろう。
従来、ナベツネの「読売新聞」を通して日本国内のパブリック・リレーション
(PR)を行っていたアメリカとしては、ここで宮内・オリックスや稲盛・京
セラの勢力に宗旨替えしようとしていると思われる。
※副島の発言には信用しかねる部分もあるがこれは当たってるかも。