【皇室】皇太子さま、石川入り

首相なんて、死んでもいくらでも代わりが居るだろ。
皇族の男子は数が極めて少ない、よって首相以上の警護は当然。

おれ、ジャンボリーで皇太子殿下に会ったことある。

新潟のとんでもない山の中がキャンプ地でさ、
集会が終わったあと、
偶然、キャンプ地の正門の前を歩いていたら、
数台の黒塗りの車が向こうから走ってきたんだ。

まわりには全然警備なんていなくて。

その車を「殿下ーーー」って叫びながら追いかけたら、
車の窓があいて皇太子殿下が
手を振ってくれたの。

たった一人の中学生のためにも
手を振ってくれる殿下に感激した。

いろいろ言われるけど、殿下はすばらしい人だと思う。

手を振っただけで素晴らしい人といわれるんだから、皇族は
楽な商売だな。

ベッカムも２００２年のＷＣの時に
ファンが待ってる側に座っていつも窓を開けて手を振ってたよ。

>>120
でも皇太子はいらない

＜真夏の昼の夢＞シリーズ　まとめ

>>76　真夏の昼の夢１
>>77　真夏の昼の夢２
>>79　真夏の昼の夢３
>>104　真夏の昼の夢４
>>112　真夏の昼の夢５
>>113　真夏の昼の夢６

（チラ裏スマソ、新宮さまご誕生のご慶事につきお許しを）

元々、空気読むのはそんなに得意なほうじゃなかったぽいが、
昔はそれがかえって高貴なるオーラーになってたけど、
嫁や嫁の実家までが空気読めない型だったのが・・・。

後、第一子の長男×第一子の長女は合わないんだよね。その上
第一子の長女に弟いないから実質跡取り娘として育って来ているし。

次男坊×弟のいる長女　相性はばっちり

>>121
嫁によって変わったんだよね・・・私も電化は悪い人ではないとは
思うんだけど・・・

まあ紀子様の出産が近いから雅子様もピリピリしてるんじゃ？
紀子様もなんかしたたかだよ

結婚前はティファニーであれやこれや買う人はダメとかまっとうなこと
言ってたのに。

そういえば、
当時の皇太子殿下にご進講した司馬遼太郎が
その場にいた浩宮様について触れたエッセイを
読んだことあるんだけど、
誰か知らないかな？

子供のころに読んだので、どっかの新聞に載せたエッセイだったかもしれない。

>>129
うーん。特定のショップの名前を出しちゃうのはマズイと思う。
かなり配慮が足らない。つか、何も考えてないのかも。

最近でも、愛子ちゃんがアサショウリュウの名前をフルネームで覚えているだの、
わざわざ力士の個人名を出しちゃうし。ちょっと言動が軽い気はする。

でも昭和天皇に好きだといわれた力士はそれで無理をして
力士生命を縮めたりもしたけれど、あの発言は何の影響も
及ぼしていないよ

お戻りですな。婆ども。
うだつの上がらない旦那と池沼スレスレの頭の悪いガキにえさ食わせ終わったかい。
さあ、叩け、叩け、
お前らの寂しい人生をぶつけろ。
お前らの不満、嫉妬、妄想、さあ、書け書け書け。
明日も暑いぞ。
夏休みのバカ餓鬼とハゲた亭主の暑苦しい顔見ないとならんぞ。
さあ、ここで解消しろ。
どうぞ。ばあさん。
↓

↑
八咫鏡(ヤタノカガミ)

>>134

さすがに婆さんは難しい言葉知ってるねえ。
しかし、ルビはいりませんよ、低能婆さん。
その鏡の中にいる烏のように真っ黒な婆さん。
婆さんに一つ頼みがありますよ。あの名作真夏の昼の夢の真価を見抜いた婆さんだ。
ぜひ、源氏物語の冒頭を、現代語訳してくれないかなあ。
ベタだろう。簡単だろう。
頼むよ〜、ばあさん。

ニダ

能登いってくるよ能登

石川県警はこのために警備体制整えるのに必死だったんだろうな

先の世にも御契りや深かりけむ、世になく清らなる玉の男御子さへ生まれたまひぬ。
いつしかと心もとながらせたまひて、急ぎ参らせて御覧ずるに、めづらかなる稚児の御容貌なり。

源氏物語かぁ・・・不覚にも涙が落ちそうだ。
本当に玉のように光輝く親王殿下のご誕生だな。

>>132
また嘘ばっかり。
昭和天皇は贔屓の力士の名前を生涯明かさなかったことで有名なのに。

観戦時の反応で誰が贔屓だったのか側近にはわかっていたらしいが。

>>139

婆、注文が違うぜ。そんな簡単なところ、お前みたいな池沼のおむつ婆でもわかるだろうがよ。

世にたぐひなしと見たてまつりたまひ、名高うおはする宮の御容貌にも、
なほ匂はしさはたとへむ方なく、うつくしげなるを、
世の人、「光る君」と聞こゆ。藤壺ならびたまひて、
御おぼえもとりどりなれば、「かかやく日の宮」と聞こゆ。


素晴らしい。輝く日嗣の宮さまがお生まれになるのだなぁ・・
源氏物語とはいいことを思い出させてくれたものだ、感謝。

ばばあ、もういいよ。お前、逐語訳はできないんだな。
しかもその単純馬鹿な我田引水。自分じゃしゃれてると思ってるんだろう、ばばあ。
それすらこんなに時間かかるのか。もういいよ、頭使わねえ叩きに戻れや、ばばあ。

ばばあ、その涙ぐましい努力に感動して、一つ教えてやろう。
光源氏は皇子だが即位できなかったんだよ、ばばあ。

そんな不吉な例を得意顔でいくつも出してきやがって。
生まれて来れるかもしれない親王殿下にはこんな失礼はないね。
いや、ばばあ、切腹まではしなくていい。
かわいそうに、みんなお前が馬鹿なのが悪いんだよ、婆さん。

ミジンコみたいな人生を送る哀れなばばあ連中が有名人を叩いてなんとか生きながらえてるんだ。
やらせておくよ。
で、時々ぶっ叩けばいい。なんせおまえらは、皇族に池沼だのおむつだの言ってるんだからな。
クソ庶民の自分が言われて怒るわけないだろ。
明らかな犯罪ネタは世界に向けて発信してやるよ。日本語なのが残念だがな。
ほれ、今夜もどうぞ。たまには違うことも書いてね。
↓

この間の高校総体の時は涼しげな服装だったので
変なオーラが消えててよかった。

雅子妃と共にディズニーに現れたときのジャケットは
ファッション音痴の自分から見ても異常だった。
やっぱ憑き物が悪いよ

>>102
十二単はともかく、何故に束帯？

いずれにせよ、あんな重い衣装を着てじっとしているなんて、雅子殿下には無理。
皇后ともなると五つ衣が比翼仕立てではなく、本当に５枚になるから、特に重いのに。

皇太子より長く滞在する皇太子妃ってありなの?

夏休み、嫁の実家に旦那子供ごと帰り、
旦那のみ仕事で先に帰らせる嫁なんてたくさんいる
だんなは嫁のいない間に独身気分を味わってる

>3
まれに見る我侭嫁だなこりゃ。

別れればいいのに。ていうか国民の範となる人がこれじゃ不味いでしょ。
真似しだすよ。

「亭主元気で留守が良い」というやつだろ。

>>130
『司馬遼太郎が語る日本』
週刊朝日増刊1996年
のどこかです

ここにもマザコンのぼくちゃんがいるのかな？
おばちゃんが筆卸してあげよっか？ｗ

マザコンではないな
時空間と場所がズレただけとかいうバカもいるかもなw

皇太子殿下はお幸せなのかね？
雅子妃は、皇后になったら毎年海外で静養とか言い出しそうだしな
宮中祭祀も災害慰問もやらなさそう

どの宮家も男児が生まれなければ宮家断絶なのに、
当然の義務を果たしている紀子様を、したたかなどと何という不敬か。

行きも帰りも職場の前を通られたので手振って写真撮って来たぜ
豊かな海づくり大会のときの両陛下の行幸のときも撮ったが
警察官は通る直前までものすごい数が沸いてるのに
車列が接近すると突然どっかに消えてしまう
その辺隠れる場所なんざほとんどないのに
光学迷彩か？

ところで皇太子妃がどうこうといかにも皇太子を心配する面さげて
キショいオナ汁垂れ流してる、漢字が読めてうれしくてしょうがない朝鮮人は
どうにかならんのかね？

>>158
私たちも手を振る集団の中に紛れます、と言ってましたよ。
私も近所で２回見ました。

暑いのにスーツで大変ですね。

>>158-159
へぇ〜
一度もそういう場に遭遇したことがないので
興味深い

殿下　飛行機でご帰京

オランダに行くのに東宮のお金で行く(公務あまりしてないので余っている）と言う話だったけど
結局随行のうち東宮が負担するのは、大野医師とヘアメイクの人だけ　

>>158

区内町日記を書いてる方ですか？

>>158
以前ジャンボリーに参加したことあるが、
私服警官が多数配置されてる。多分制服警官より多かったぞ。
多分今回も同じだろう。

幹線道路で喫茶店やってたが、皇太子様がお通りになる時
は、私服警察官の方々が来店してましたよ。

なんとか雅子と背後のオワタ毛とその背後のカルトの邪気を祓い、皇太子殿下を正気に戻せないものか。

小和田家と小和田関係者の監視の元で
皇太子は監禁状態でそ

>>167
白日の下にこういう事が行われている事に恐怖を覚えるな。

殿下も十代二十代ならともかく、もうそんな情熱もないだろうに。
本当はもう雅子妃と決別し、両親の下(もと)に帰りたいのではないのかな。
盲信派右翼の連中も本気で考えてやれよ。

「夫婦円満」「理想的な家庭」を演じようとなさってる殿下がお痛わしい。
傍目には、「ギクシャクした夫婦」「なんかちょっと異様な一家」にしか見えないわけで。