【論説】『富田メモ』根本を問う 首相靖国参拝の是非材料に 市民の議論が社会を守る原則はどんな結論より尊い 東京新聞

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58名無しさん@6周年
ドイツとは大違い!

日・独・伊、三国の内、国旗・国歌を変えないで、しかもゴリ押ししたのは日本だけ!

ドイツ刑法では『ハイル・ヒットラー!』をやっただけで罰せられ、厳しい法体制で戦後総括し責任の明確化を徹底。

日本は戦争の最高責任者は罰せられず、その体制は今日まで継続。

戦争責任すら明確にせず、731部隊や従軍慰安婦の存在すら隠蔽し、60年間自国の正当化の為の歴史歪曲・隠蔽等の政策をヤリタイ放題!全く反省せず。

その731部隊の残党共が、戦後の日本医学界に散らばり、その中枢をなす。日本医師会の初代会長以下、数名の歴代トップ役員も731部隊隊員。東大、京大、阪大、慶応、九大etc,,,現在の日本医学界の思想・腐敗の構図の礎となる。

かの悪名高きミドリ十字を創設したのも731部隊残党。後に史上最悪の血液製剤による薬害事件を引き起こす。薬害エイズ・薬害肝炎。

この薬害は先進国の中でも我が国・日本は異常なまでに対策が遅れ、世界の中でも類をみない最悪の被害をもたらした。

これについては、日本政府が薬剤汚染の危険性を知りながら、わざと放置して特定人種(患者)のジェノサイド(大量虐殺)を企図したのではないか。という説が世界に於いて現在、大勢を占めている。

それが事実だとしたら、政府自民党はミロシェビッチ政権と何ら変わりはないという事になる。

そして、日本国内に於いては戦中に拉致・強制連行して来た数百万人もの朝鮮人や中国人、その子孫達をも徹底差別し排斥。その事を棚に上げ、北朝鮮の拉致事件は鬼の首を取ったように総攻撃、、。その様はまるで戦前の『鬼畜米英』。
拉致被害者達を3,40年も放置した挙句である。

玉砕を強いた数多の自国民を戦犯らとともに強制的に靖国神社に祀り、旧体制の国家神道を強要、合祀し、政府閣僚役人は公式参拝。

歴史学者である家永三郎氏の作った、史実に基ずく正しい歴史教科書を30数年もの長きに渡り認定せずに弾圧。その反面、極右団体が作ったインチキ歴史教科書を易々と認定する洗脳教育悪徳政府。

これでは諸外国のみならず、自国民からも反感を買うのは当然。