マウスの「腹時計」特定 肥満治療の可能性も

このエントリーをはてなブックマークに追加
1オヅラさんφ ★
 マウスの脳内に、周期的に餌を探す行動をつかさどる「腹時計」が
存在することを米テキサス大の柳沢正史教授らが突き止め、31日
付の米科学アカデミー紀要(電子版)に発表した。

 同様の時計は人にもあるとみられ、食行動とかかわりの深い肥満
や、内臓脂肪型肥満に高血圧などが重なる「メタボリック症候群」の
治療法開発などにつながる可能性があるという。

 マウスは本来夜行性で、昼に眠り、夜に餌を食べる。ところが、昼
の決まった時間にだけ餌がある状態に置くと昼夜が逆転、餌の時間
の直前に活発に餌を探すようになる。昼夜を刻む通常の体内時計が、
腹時計に取って代わられると考えられるが、腹時計が脳のどの部位
にあるかは謎だった。

 柳沢教授らは、昼夜逆転させたマウスの脳を詳しく調べ、「視床下
部背内側核」と呼ばれる部位で、餌の周期に合わせて時計遺伝子が
活発に働いていることを突き止めた。マウスを絶食させても遺伝子は
餌の時間になると活性化したことから、この部位が餌の時間を覚える
腹時計として働いていると判断した。

 柳沢教授は「腹時計が食欲や食行動を支配する仕組みを解明すれ
ば、人での治療法や薬の開発に役立つ」と話している。

 http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=soci&NWID=2006080101000054
2名無しさん@6周年:2006/08/01(火) 10:33:25 ID:pzALgr970
君が死んでからもう2年。
君は今も僕を見守ってくれているのかな?
君は、僕の生まれて初めて出来た彼女だった。すごく嬉しくて、幸せだったなあ。
突然、白血病だって医者に宣告されてから、君は病室で日に日に弱っていった。
「病院ってひまねえ」って笑う君を見て、僕はいつも泣いていたんだ。
君の為に、僕の小汚いノートパソコンをあげたら、君はすごく喜んでくれたよね。
ネットをするようになった君がいつも見ていたサイト、それが「2チャンネル」だった。
ある日君はいつものように、笑いながら言った。「ほら、見て今日も2ゲット出来たよ。」
「あまりパソコンばっかいじってると身体に障るよ」なんて僕が注意すると、
「ごめんねえ。 でもね、これ見てよ。ほら、この3のひと、2げっとぉ!なんて言っちゃってさぁ、ふふ」
僕は黙っていた。君がすごく楽しそうで、僕は何も言えなかった。
「ほらみて、この3のひと、変な絵文字使ってくやしぃ〜!だって。かわいいねえ。ふふ。」
僕はまだ黙っていた。笑う君を見て、どうしようもなく悲しくなった。
「憶えててくれるかなあ」君がふと言った。
「…この3のひと、私がいなくなっても、あの時変な奴に2をとられたんだよなー
なんて、憶えててくれないかなあ……無理かな……憶えてて、ほしいなぁ……」
それから数ヶ月後、君は家族と僕に見守れながら息を引き取った。
君はもうこの世に居ない、なのに僕は今F5を連続でクリックしている。
君の事を、3のひとが忘れないように、いつまでも、いつまでも忘れないように。
天国にいる君と一緒に、今ここに刻み込む

        2 ゲ ッ ト
3名無しさん@6周年:2006/08/01(火) 10:33:29 ID:kMs0KKrz0
拙者の腹時計は既に鳴りっぱなしである
4名無しさん@6周年:2006/08/01(火) 10:33:44 ID:mqKosQ+K0
腹時計がいつも昼12時
     ↓
5名無しさん@6周年:2006/08/01(火) 10:36:48 ID:Ww9lMaVW0
オレのマウスは時計なし
6名無しさん@6周年:2006/08/01(火) 10:37:26 ID:PCnzju+t0
こんなのいくら発見されようがアメリカ人にはムダ
7名無しさん@6周年
腹腹時計と聞いちゃだまっちゃられねえ