【レバノン】海岸が真っ黒　イスラエル空爆で、発電所のタンクから大量の原油流出　過去最大級の環境被害に、政府は援助を要請　

>>692
なんか違うらしいよ
女子供も男も避難したいのは山々だけど、まずイスラエルが避難路潰しちゃってるんだって。
日本のＴＶ新聞も西側報道だからそういう事は伝えないって話だ。

お前ら正気か？
そもそもヒズボラがイスラエル人を拉致するのがいけないんじゃねーか

これは戦争だぞ？人が死に施設が吹き飛ぶのは当然だ
ただイスラエル軍が敵国のレバノンを攻撃しているというだけのこと

>>694
ユダヤ人が人の土地に勝手に国を作るのがそもそも悪い。

イエスは馬小屋で生まれたとされているがこれも後後に書かれた嘘。
実際はどこで生まれたかわかりゃしない。
「馬小屋で生まれた」と言った者も「星が見えた」と言った者も
全部金で言わされたに過ぎない。
結論として、あっちこっちの男とヤリまくっていたマリアが一番悪い
こんなだらしの無い女が中東にいたためにエルサレムが聖地になってしまい
今日もそこの覇権を巡りドンパチやって無関係な女子供が死んでいるのである
二千年前のエルサレム郊外に明るい家族計画自動販売機があればこんな事態
にならずに済んだかもしれないがヤリマンだから実際の効果は不明。

>>694
戦争でも無差別爆撃は禁止されている

>>697
そう、禁止されてるし、普通メリットが無い
それでもやるってのは、そこに何らかの理由がある

兵士と民間人の区別がつかないような状況が予想できるな
ゲリラ戦術に対して正規兵のイスラエルが抵抗できないんだろう

だから撤退の上で無差別空爆と


良いも悪いも無い、もっとも効果的な作戦をやるだけだろう
もちろん、国際非難が強くなると国外から横槍が入って戦闘継続が難しくなる

それでも空爆をやるっつーのは多分、他に手が無くなってるんじゃねぇかな


このままイスラエルはジリ貧でロクに責められないまま調停だと思う
ヒズボラも空爆に対して反攻は出来ないでしょ

ドイツはベルサイユ条約（経済賠償条約）で
第一次世界大戦戦勝国から経済搾取されていた。
そこで、経済政策の天才政治家ヒットラーが登場し、
恐慌状態のドイツ経済を何度も立て直した。
（のちに経済学者ケインズがヒットラーの経済政策をパクって
　論文発表した。かの有名なケインズ経済学だ。）

しかし、
ドイツ国内のユダヤ人がドイツ政府の
経済立て直し政策を食い物にした。
ドイツ政府の経済てこ入れ策をユダヤ人は食い物にした。
ユダヤ人はドイツを私利私欲のために経済恐慌へと何度も突き落とした。
ぶち切れたヒットラーはユダヤ人を隔離した。

そこで、
ユダヤ人はカネがあっても祖国がないと
隔離される、という歴史の教訓を再確認した。

すると、ユダヤ人は
いろいろなものを偽造し国際情勢のドサクサを利用して
中東のイスラエルにユダヤ人国家を建国した。
パレスチナ人をイスラエルから排除、隔離して。

>>694
兵士は民間人じゃないわけで捕虜。民間人の虐殺は捕虜拉致の報復の
範囲を越えてる。

ところで、神がいるのならなぜこんなことになるのか、とか考えないのかな
天罰扱いか？

>>701
天罰とかじゃなくて、一神教では自分所の解釈の神様以外は
悪魔だからね。
悪魔がやってると思うでしょ。

>>701
神が与える試練

これは、ＥＵが黙ってないな。

イスラエルって、しごくまっとうな批判を受けても即座に「ユダヤ人差別だ！」とか脳内変換しやがる。
かつてのユダ王国の滅亡を再現したいのかよまったく。

世界中の反ユダヤ活動を監視する　「ＡＤＬ」
http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhc511.html

いまだになんぜ宗教なんか信じてるんだ？
ちょっと考えれば「全知全能の神からなぜ反逆者サタンがうまれたのか」「なぜ人間を完全に創造できなかったのか」とかいくらでも疑問が生じるのに。
数千年かけても神の存在を証明できない時点で、信じてる人間はどこか頭のねじが緩んでいるとしか思えない。冗談抜きに。

>>707
ユダヤ教やイスラムは他宗教と違って生活と密着してるらしいからね。
普通に習慣になっちゃっててあまり疑えないんじゃないかな
平和でもなさそうだから疑うヒマもないかもしれないし。常識の基本が戒律だから。

>>707
大半の人は神の存在を利用してるだけ。
まともに信じてるのは、少数の頭の弱い人達。

>>707
証明できたらそれは神じゃないじゃん。
大昔、民衆をまとめるのに神という存在を考えついた
頭のいいやつがいたんだよ。

未だにホロコースト持ち出して被害者面するのいい加減にしろよ＞ユダヤ人
こいつらは被害者以上に加害者
俺がガキの頃から周辺諸国と武力衝突してやがる
いままでパレスチナ人を何百万人殺してきたんだ

もう原油は買いあさってるも〜〜んｗｗ
ユダヤと米のタッグは最強だね！！

無神論者の俺が一言。

そのうち　天　罰　が　下　る　ぞ　（え？

>>708
イスラム教が「豚肉食うな」ってのは豚には寄生虫がいるから完全に火を通さないと危険だから食うのを禁止してるんだよな
（砂漠だから燃料が無いので家畜の糞を乾燥させたのを燃やしていたと思うが、とてもじゃないが火力が足りない）

ヒズボッラー自業自得。
好き放題やって手前らが殺されたときだけ被害者ズラすんな。
どんなテロリストだよ。

>699
在日みたいだな

ユダ公は地球上から抹殺せよ。
イスラエルに核攻撃を。
全面中東戦争の包囲網で、ユダ公のイスラエルを核攻撃で消滅させよ。
日本国内のユダ公支持者は、あぶりだしてぶち殺せ。

>>689
そういうことじゃないだろう。

イスラムの場合、女性兵士っていうのはまずいないから、
「女性と子供が殺害された」というニュースは「民間人が、
それも誤認のしようもない民間人が殺害された」という
意味になる。

イスラム女性兵士は意外と居る・・・

>>708
元々はキリスト教の方がカルト的で戒律が厳しかったんだよね。
ところが、厳しすぎて現実には熱心な信者でもとても守れなかった。
それで彼らはどんどん戒律に妙な解釈をつけて、事実上破り始めた。
ローマ帝国の国教化した頃には、最大の禁忌であったはずの偶像崇拝
さえ行なわれるようになってきた。

>>698
究極のところ、君らの主張の正当性は、
「ヒズボラはテロリスト」
であり、なおかつ
「この殺戮が戦争」
でないと成立しない。
ところが、テロリスト相手の戦いは「戦争」ではない。
この二律背反を解決できない限り、君らの主張は単なる
言葉遊びだ。

これは明らかにレバノン政府の主権を侵害している侵略行為。

>>702
キリスト、ユダヤ、イスラムはもとは預言者アブラハムから受け継いでるし
唯一神は同じもの指してる
ヤハウェもエホバもアッラーフも読み方違うだけ

>>721
ちょーっと待った
俺に安価くれた上に「君ら」って何よ('A`)
少なくとも俺は何も主張した覚えはねぇ、今後の見通しについて語っただけよ？

ヒズボラがテロリストかどうかなんて言葉遊びにゃ興味ねぇ、これが戦争であるかどうかも、ね


個人的には戦争であるかどうかに関わらず、無差別爆撃が許される行為だとは思わん
ただ、そういう道義の問題は置いといて
戦略的に見てイスラエルには他に手段が無いんだろうなって語っただけじゃねぇか

お前の目には何が見えている？

戦略的、じゃないな、戦術的、の方が正しい

ぶっちゃけ、イスラエルの行動は行き当たりばったりに見えて戦略性を感じない
彼らの今回の攻撃は目標すら定まって無いように見える


やはり、ヒズボラのミサイルの射程内に収められちまって
何処にあるかわからないミサイル相手に必死で射程圏外へ追いやろうとしてる
……って考えると辻褄が合うんだが

目標も定まらぬまま無差別攻撃を繰り返すイスラエルに、勝算があるように思えないんだよな
最新の軍備を持つイスラエルが負ける姿ってのは想像つかないんだが……どうなるやら

>>715
死んでるのはヒズボラだけじゃねえ
それが問題だ

>>725
てか、ヒズボラの連中にしたって、今回先に手出したのが
イスラエル側である以上、言い分はあるだろう

>>ID:Cc6XAg+30
君のレス>>698の上２行が>>694を肯定した上でのものに読めたからだ。違ったなら失礼

もっとオレを儲けさせてくれ〜

>>727
紛争にいいもいけないも無いなぁ、どっちが良い悪いも無いと思ってる
ドンパチやってるんは彼らの都合上に過ぎない

少なくとも俺は>>694は肯定出来ないよ



「拉致」と表現するのは、相手がテロリストであるって宣伝に使いたいんだろうね
実質「捕虜にする」と何の変わりも無い気がするんだが

まぁ、これは言葉遊びでした

>>726
徐々にエスカレートしてきたからな
双方とも、相手が先に一線を越えたと思ってる

>>730
いや、イスラエル軍の艦砲射撃が6月の10日だったかな？
で、拉致は6月末と7月上旬。
イスラエル側が先だったのははっきりわかってるよ。

ヒトラーの正しさが証明されつつある流れだな

危険度
シオニスト＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ナチス

>>722
亀だけど、だから『解釈』ってつけてるでしょ。
同じ神様だからってそれぞれの信者はお互い相手が間違ってると
思ってるよ。

敗戦国のドイツはベルサイユ条約（経済賠償条約）で
第一次世界大戦戦勝国から経済搾取されていた。
そこで、経済政策の天才政治家ヒットラーが登場した。
天才肌のヒットラーは前人未到、未曾有の経済政策で
恐慌状態のドイツ経済を再び不死鳥、火の鳥のように蘇えらせた。
ドイツ国民は喜んだ。
「夢じゃない、奇跡だ！奇跡が起こったんだ！
　ヒットラー総統のおかげだ！ヒットラー万歳！アイルヒットラー！」
（のちに経済学者ケインズがヒットラーの経済政策をパクって
　論文発表した。かの有名なケインズ経済学だ。）

が、しかし、ドイツ国内のユダヤ人が
ドイツ政府の経済立て直し政策を食い物にした。
ユダヤ人はドイツ政府の経済テコ入れ策を
米蔵に忍び込んだネズミのように食い潰した。
ネズミはドイツ家庭の冬の保存食を全部食べてしまった。
ネズミはドイツ赤ちゃんの粉ミルクまで食べつくした。
ユダヤ人はドイツを私利私欲のために経済恐慌へと何度も突き落とした。
ユダヤ人は法律の網に引っかからない
ドイツ政府が想像もつかないような、あくどい脱法経済活動をした。
ぶち切れたヒットラーは、国賊ユダヤ人を排除、隔離した。

そこで、ユダヤ人は、
「カネがあっても、法律を守っても、祖国がないと排除、隔離される。」
という2000年以上前の紀元前から毎度毎度、
延々と、何度も何度も、星の数ほど同じように繰り返される
予定調和とも言うべき「排除の歴史」の教訓を再確認した。

すると、ユダヤ人はいろいろなものを偽造し国際情勢のドサクサを利用して
中東のイスラエルにユダヤ人国家を強引に建国した。
もともとイスラエルに住んでいたパレスチナ人を排除、隔離して。

ユダヤ人もあれだけ憎まれるからには憎まれるだけの理由があったとまず考えるのが普通に理性のある人間　　

地獄と化したレバノンの映像です｡･ﾟ･(つД`)･ﾟ･｡
http://www.youtube.com/watch?v=ogiSMfjOrk0&eurl=

>>735
1920 年代を通じ、ケインズは政策論争にも積極的に参加し続けた。これは主に
Nation and Atheneum に掲載された多くの論文を通じて行われている。これは
1923 年に彼が買い取りを手伝った、リベラルな労働党系の週刊誌だ（Nation
and Atheneum は 1931 年に New Statesman に吸収された）。
公共政策に関する最も優れたケインズの著作は Essays in Persuasion (1931)
に集められている。ケインズは、イギリスの旧平価での金本位制復帰を阻止
するために最前線で闘っていた (例えば 1925)。こうして自由放任主義経済
政策(1925、1926)を批判する2本の有名な論文を書くことになった。

ヒトラー内閣誕生　1933年

hodosugiru

>>737
イスラエルのガキが砲弾に"With Love"from Israel

>737
ブレア首相の困った顔
ライス国務長官の得意げな笑顔

1リットル200円の日がくるかも