1 :
春デブリφ ★:
伊吹山
3 :
名無しさん@6周年:2006/07/29(土) 07:13:16 ID:MtNq1Rc50
風の伊吹を
勝ち馬にさえ乗れれば次は自派から総裁が出るんだしな
5 :
名無しさん@6周年:2006/07/29(土) 07:19:18 ID:E1D9x/Bv0
つーか昭一を立てろよな
6 :
名無しさん@6周年:2006/07/29(土) 07:37:33 ID:+/Y0VWoF0
■2006/07/27 (木) 輸入再開は輸入最下位 2
だけど、ニポン人をバカにしまくってるアメリカの食肉業者たちは、事前
に教えといてあげた問題なのにも関わらず、まったく勉強しないでテスト
を受けに来たってワケだ。そして、35人中15人もの不合格っていう、
呆れて開いた口が塞がらないような結果が出たってのに、それに対して、
農水省副大臣の宮腰光寛と、厚生労働省副大臣の赤松正雄が出した答えは、
「全員合格!」っていうトンデモナイものだった。35ヶ所の施設のうち、
7ヶ所の施設に不備があったから、輸入再開を全面的に無期限でストップ
した韓国と、35ヶ所の施設のうち、15ヶ所もの施設に不備が見つかっ
たのに、その事実をインペイしてまで、サクサクと輸入再開しちゃうニポ
ン。なんか、戦後60年以上も経ってるのに、未だに敗戦の影を引きずっ
てるっていうか、ニポンのトップがアメリカの言いなりなんて、これじゃあ、
ホントにアメリカの属国だね。
http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20060727 宮腰光寛公式サイト 自民党富山県第2区
ttp://www.mituhiro.com/ 赤松正雄公式サイト 公明党比例区
ttp://ws.31rsm.ne.jp/~akamatsu/
7 :
名無しさん@6周年:2006/07/29(土) 07:38:16 ID:Y81bgyJX0
亀井静香の心境↓
8 :
名無しさん@6周年:2006/07/29(土) 11:26:42 ID:p86wKH+20
まあ安倍個人との関係悪くないからしゃあないんじゃないの
あと亀井はともかく、平沼とは近いし
10 :
名無しさん@6周年:2006/07/29(土) 11:58:19 ID:3Sjdutey0
ここで空気を読まずに亀井支持で一致
12 :
名無しさん@6周年:2006/07/29(土) 18:55:55 ID:GOien6e40
13 :
安倍壷三を糾弾する科学的社会主義者:2006/07/29(土) 19:06:19 ID:ZOOn+k4+0
また壷三か
14 :
名無しさん@6周年:2006/07/29(土) 19:07:55 ID:U1a5lkil0
元亀井派って書かないとわかんねえよw
15 :
名無しさん@6周年:2006/07/29(土) 19:08:17 ID:GOien6e40
↑実際に書いたのは誰でしょうかね
17 :
名無しさん@6周年:2006/07/29(土) 19:27:32 ID:GOien6e40
『美しい国へ』 安倍晋三 著
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4166605240/249-1897909-6722700?v=glance&n=465392 はじめに − 「闘う政治家」「闘わない政治家」
第一章 私の原点
第二章 自立する国家
第三章 ナショナリズムとはなにか
第四章 日米同盟の構図
第五章 日本とアジアそして中国
第六章 少子国家の未来
第七章 教育の再生
本書は、いわゆる政策提言のための本ではない。
私が十代、二十代の頃、どんなことを考えていたか、私の生まれたこの国に対してどんな感情を
抱いていたか、そしていま、政治家としてどう行動すべきなのか、を正直に綴ったものだ。
だから若い人たちに読んで欲しいと思って書いた。この国を自信と誇りの持てる国にしたいという
気持ちを、少しでも若い世代に伝えたかったからである。
政治は未来のためにある − 私の政治家としての根っこにある想いを知っていただければ望外
の喜びである。
18 :
名無しさん@6周年:2006/07/29(土) 19:29:44 ID:nhZfGXP+0
ここは中川(酒)の派閥だよな・・・
安倍さんとは思想的にも近いものがあると思うな
19 :
名無しさん@6周年:2006/07/29(土) 19:31:34 ID:U1MdpjOv0
>>18 昔、平沼赳夫がいたのもここだよ。
亀井が悪さをしなければ、もっと森派と蜜月でいて、
政権中枢を占めているはずなのに。
まあ、元々亀や平沼と仲良かったし
郵政民営化でも一定のポーズ取ったしな、安倍。