【医療】米国・カナダで「脳死」判定の3人 日本帰国後に意識回復

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1なべ式φ ★
米国やカナダ滞在中に脳血管の病気で意識不明になった日本人で、家族らが現地の医師から
「脳死」と説明されたにもかかわらず、帰国後に意識を回復した人が3人いたことが中堅損害
保険会社の調査で明らかになった。東京都内で開かれた日本渡航医学会で、損保の担当者が
報告した。海外での脳死診断は日本ほど厳格でなく、治療を打ち切る場合があることを浮き彫り
にする事例で、報告した担当者は「医療文化が違う国にいることをはっきり認識すべきだ」
と警告する。■以下ソースにて

引用元:MSN毎日 2006/07/25
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/news/20060726k0000e040076000c.html
2名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 15:50:58 ID:GRsqGL5d0
ちんぽ
3名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 15:51:05 ID:eLXHZz2i0
復活!
4名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 15:51:19 ID:aLLbk/gc0
僕の股間も意識回復しそうです
5名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 15:51:22 ID:RjOUIMZE0
こえー禁止
6名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 15:52:11 ID:KLFCRX9s0
火葬される直前棺桶の中で目覚めたやつの話を彷彿とさせるな
7名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 15:52:39 ID:/uLvBwDI0
臓器ドナー登録してなくてよかったなw
8名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 15:52:46 ID:sL9XEdLS0
BSE! BSE!
9名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 15:53:17 ID:xYNECl1e0
飛行機に乗って気圧の変化で詰まってたところが改善されたとか・・・。
10名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 15:53:27 ID:IzGyR+mZ0
こういうことがあるから、脳死患者から臓器移植をするのにためらいが生じるんだよな。

きちんとやってくれないと。
11名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 15:53:30 ID:cK5C2pBj0
帰国って棺桶に入れられて帰国したのか?
荷物扱い?
12名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 15:53:32 ID:Es1qgVIe0
脳死判定は臓器移植のために作られた判定
こういうこともあるよ
13名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 15:53:37 ID:IsO1Q7S10
中身は別人だよ
14名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 15:53:41 ID:TLJPhcKX0
日本人は脳死でも死にません
15名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 15:54:27 ID:ZJmuKZgg0
どうやって帰国したの?
16名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 15:54:37 ID:Q7PmX2I20
脳死判定が難しいんだろな
17名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 15:55:20 ID:Vr6A7zIO0
これは日本でニュースにするより、アメリカやカナダでニュースにした方が
価値があるんじゃないのか?
18名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 15:57:33 ID:GOG+Rn/C0
臓器移植禁止
人様の臓器もらってまで生きたいか?
19名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 15:58:23 ID:ciArHXpbO
火葬される寸前、棺桶の中で目覚めたって、ドリフの映画であったな
20名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 15:58:44 ID:VYRQloSC0
>>15
夢遊病者みたいに動けるんだろう。
21名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 15:59:38 ID:oCmnQFA00
北米じゃキロンボは、さっさと医療措置を打ち切られて
殺されるってこと?
22名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 15:59:45 ID:aqWKHBNNO
早く人工脳を開発しろよ。
自立呼吸程度でもできりゃOKだろ。
23名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 15:59:59 ID:yc8NgVUM0
後遺症残るぐらいなら消してあげなy
24名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:00:06 ID:BkLN6Lui0
これはこわいな
25名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:01:34 ID:r5X3KcUK0
ついに加減気圧療法が発見された!
26名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:01:41 ID:QyCx6X1d0
>>21
大当たり。貧乏人は臓器を取るために養殖されているのです。
27名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:01:48 ID:C8BlVTtb0
>>18
まったく知らない他人の臓器を横取りするのは問題だと思うが、
臓器提供は基本的に本人に「提供したい」という意思がある。
身内の病気に対して肝臓を与える、腎臓を与えると言う行動と
違いはないと考えてるが。

それと人間が生きようとする権利は何より強いと思う。それは侵害してはならない
28名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:02:08 ID:t24yHIit0
脳が完全に死んだ状態だと臓器もだめになって移植できないからなぁw
29名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:04:30 ID:frzNmzrM0
ビジネスだから。そこは割り切らないと
30名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:04:51 ID:w9ohR3NJ0
>>27
臓器移植を受ける人は、移植された臓器が何年かでダメになるから、次の移植をする・・。
基本的に、金持ちしか移植を受けられないみたいだね。
31名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:06:20 ID:tyaUWuvV0
海外では日本みたいに救急患者への延命処置はやらないらしいね。
救急患者を助けるより早く死体にして臓器を取り出し移植する方が儲かるから仕方がないか。
32名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:06:45 ID:tszhwet+0
どうやって帰国したのか知りたい・・・。
33名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:07:14 ID:aLLbk/gc0
>>19
医療が未発達な時代には死んだ筈の奴が復活しちゃうことはあったとかいう
話はあるな。
そういう時代だと土葬なので復活しちゃっても棺桶の中で……。
これが吸血鬼伝説の元となっているのではないかという説もある。

ま、真偽の程は知らんがw
34名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:07:36 ID:C8BlVTtb0
>>30
臓器提供を許している国が少ないからな。
需要に対して、供給が少ない。で結局金持ちが金に物を言わせて
買い取るのが横行はしているね
35名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:07:48 ID:bqPjIWvK0
アメリカって医療先進国じゃねぇのかよ?
36名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:08:58 ID:iZhc+TWY0
患者がドナー登録している場合、臓器のフレッシュさを保つために
十分な延命処置を行わない場合があります
37名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:09:30 ID:QoaGW/wKO
絶対にドナーにならないようにしましょう
38名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:09:47 ID:t6vgFdqJ0
こえー
39名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:10:20 ID:TiDFyheI0
何度でも甦るさ!
40名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:12:57 ID:VdgcLuJG0
日本の医療が最高だからみんな意識を回復した!

って話じゃないの?
41名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:12:58 ID:KPkR+alS0
ドナドナドーナー ドーナ
42名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:13:08 ID:21jOIiBB0
てことは眠ったまま帰国させたってこと?
43名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:13:28 ID:DdCNpY8P0
これ脳死移植がOKの国だったらそのまま移植だろ
こえーな
44名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:13:29 ID:dH4N8mALO
じょじょじょ冗談じゃねー
45名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:14:52 ID:J71jWqvxO
忍法狸寝入りでござる。
ニンニン
46名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:15:07 ID:eF+WQ8Qw0
この患者は2度も死なないとならんわけか
47名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:15:17 ID:FiOPMvuc0
これは向こうの病院を晒し上げるべきなんじゃないか?
48名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:16:04 ID:g8v4/3lg0
これとはちょっとちがう件だけど
前にアメリカでF1ドライバーがレース中にひどいクラッシュして病院に運ばれ
検査の結果すぐ飛行機で帰ってもいいって診断で、そのままヨーロッパへ帰って
もう一度診察したら飛行機なんてのったらダメな状態だったらしくて
ひどく文句いってたってのあった、結局なおったからよかったのだけど。
49名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:17:09 ID:6pEi5oi60
なにこれ・・・怖いし
ていうか日本じゃ有り得なさ過ぎてちょっと笑った。
日本でこんな事例ってあるの?
50名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:17:46 ID:tyaUWuvV0
>>32
北米では脳死は遺体扱いだから貨物として輸送したんじゃないの?
日本に到着してから患者扱いになって治療したら生き返った。


>>35
世界最先端の医療技術を持っている。
ただ高度な医療を受けられるのは裕福な人だけだし儲からない救急救命より
儲かる臓器移植に力が注がれて居るという事でしょ。

51名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:17:57 ID:jIQtu9XT0
死体安置所のオッサンも
死姦の最中に意識回復されたらビビるだろうな
52名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:21:00 ID:QJrT8orL0

ぎゃあああああぁぁぁぁぁぁ
53名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:22:21 ID:FEGfIyT70
アメリカでの医療は商売以外の何物でもなく、それが日本にまで
浸透しつつある、と知り合いの医師がカンカンに怒ってました。
そんなところまでアメリカの真似をせんでもよいのに。
54名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:22:42 ID:OooS9m79O
○○ちゃんを救う会の子らもこんな状態のアッー!
55名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:23:24 ID:ZJmuKZgg0
この人って今も生きてるのかな?
だとしたらインタビューしろよな。
56名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:24:30 ID:EOdQoFtFO
>>49
ちょっと違うけど、死亡とされたけどお葬式の最中に生き返ったってのがあったと思う

57名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:25:18 ID:2sJglh0y0
怪談話 「消えた遺体」
http://www.youtube.com/watch?v=te0FsFxMVn8
火葬場の話だお(;^ω^)
58名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:25:18 ID:OuD+Zl9o0
こぉえぇ〜〜〜〜。
海外じゃ迂闊に意識無くしていられないな。
59名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:25:49 ID:ZgoB4czd0
おそろし。

ドナーカードなんか絶対に持っちゃ駄目だな。
60名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:26:50 ID:358UzF1D0
そーかー
カナダに行ければいいんだな
61名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:30:23 ID:d+j89fo60
海外ってこの手の奇跡話をよく聞くがただ単に医療がいい加減なだけだったのなw
62名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:30:36 ID:9C9me7Ze0
白人・黄人・黒人で判定基準が異なるんだろ( ^ω^)
63名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:30:53 ID:DXjo6dRa0
ヨーロッパの旅行者がアメリカで行方不明になって家族が探したら
どこかで事故にあったらしく、いい加減な医療機関で臓器移植元に
なって亡くなってたドキュメンタリー見たことがある。
64名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:32:08 ID:GrAkPqhb0
米の小説読んでたら向うの医療環境の記述をいくつか目にしたけど結構酷いらしい。
出産なんか当日に始めて医師と会うのがざらで先進国の中では乳児死亡率も高いとか。
65名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:33:06 ID:vqbjKMbr0
移植ビジネス万歳!!
66名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:36:49 ID:GUI0v13t0
あの北米院は、カナダ在住だよねw
67名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:37:52 ID:cXaPeEr40
蚊に刺されて病院に行った。

ドクター:Oh...I'm sorry it's too late...your brain is already dead.
    Will you donate your organs, ok?
68名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:39:25 ID:cK5C2pBj0
>>67
いくらなんでもそれは・・・
69名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:41:59 ID:OFdYUVIm0
どうせガセネタでしょう?日本より医療が進んでいる国でそんな事は有り得ないとおもいますよ。
70名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:44:55 ID:Flo84T6/0
>>27
>それと人間が生きようとする権利は何より強いと思う。それは侵害してはならない

それには賛成できないな。
もちろん生きる権利はあるが、人間には死ぬ義務もあると思う。
しかし、現在は義務化しなくてもその義務を履行しない人はいないが、
もし人間が際限なく長生きできるようになったら、社会のシステムも
生物界のシステムも破綻する。
少なくとも人間社会は、人は必ず死ぬことが前提に成り立っている。
そろそろ人間の死ぬ義務についても検討すべき時期にきていると、俺は思う。
「一体人間はどこまで生きる権利を押し通していいのか?」
71名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:46:04 ID:7BwWagUQ0
なぜ脳死から回復したか・・・ですか
それを涼宮さんが望んだから、としか言いようがありませんね
72名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:47:49 ID:n8DfVUk90
>>35
アメリカ医療は先進的だが、文化レベルは日本の方が遥かに上だから。
この問題は文化意識の問題。脳死判定制度の問題。
73名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:48:34 ID:IUbLY8Vc0
ドナー登録してたら、目が覚めたら肝臓がなくなっていたり…
74名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:50:27 ID:Flo84T6/0
>>50
>北米では脳死は遺体扱いだから貨物として輸送したんじゃないの?
違うよ。
外国で脳死と判定されたが、脳死の受入を拒否して日本に旅客機で運んだんだよ。
病人だって医師が随行して運ぶことは可能だからね。
こういうケースの多くは、日本で主に行なわれている脳出血などの際に行われる
低体温療法での回復ケース。
75名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:52:18 ID:3LMblLB70
> 実際、米麻酔学会誌(1999年7月号)によると、頭部外傷で脳死と判定された男性が、臓器摘出直前に自発呼吸をしていることが分かったが、そのまま摘出された例などが紹介されている。


> 日本とは医療制度、保険制度が異なり、医療も「営利産業」とされる。患者死亡の場合、保険会社が死亡直前の治療を「無駄」と判断するケースもある。病院側は保険会社からの支払いを受けるため、早めに治療を打ち切る傾向もあるようだ。

メディケアだっけ
加入してる保険によっちゃ診断受けられないって本当なんだな
76名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:52:46 ID:5lVPBoO+0

インテルが入っていたんじゃないか
77名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:54:19 ID:NJbuIwZi0
>>32
現地の医師の脳死判定に納得できない家族が治療を打ち切り、日本に移送して
日本の病院で甦生した。意識が戻りやがて記憶も戻ったらしい。
輸送費用の2000万円は海外旅行の保険から支払われたとの事。
しかし、これに該当する保険に加入していなかった患者は移送を諦め、現地で死亡
したとの事。

おまいら、海外旅行の保険はケチるんじゃないぞ。オプションをいっぱい付けておけ。
78名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:55:30 ID:7C5hSt/v0
これがカナダクオリティだったのか。
79名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:55:44 ID:5ohaeBtl0
神の国である日本に帰ってきたから生き返ったんだよ。


つか脳死判定受けた人って飛行機で連れて帰ってこられるのか。
80名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:56:01 ID:3g0/4DU50
さすが臓器売買が盛んな国は怖いね。
81名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:57:24 ID:R6A2HD270
日本の医療制度は世界に誇れる.

でもそれも今日まで、医療費ケチる政府のせいで崩壊目前.
82名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:57:25 ID:a2w0bhN+0
君が望む永遠
83名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:57:53 ID:bCBqyJQM0
>>79

もう死んでいるから保障問題ならないからだろうな。

逆にちょっとした熱病でも病名が確定しないかぎりは
乗せなかったりする。まあ緩い航空会社や国では乗せてしまうが。
84名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:58:31 ID:NJbuIwZi0
85名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 16:58:36 ID:wBGfALJQ0
ところでだ、生き返ってその後はどうなったんだ?
後遺症に苦しんだのか?

まさか、

 全 快 は な い だ ろ 
86名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 17:00:09 ID:GRsqGL5d0
2:名無しさん (05/10/20 19:22) No.4271
アメリカで盲腸の手術費は約300万円です。その費用が払えず盲腸で死に至る人もいます。

3:名無しさん (05/11/24 06:55) No.4565
アメリカでの個人の破産原因第1位は「医療費の支払い」だったな

2-409 :おさかなくわえた名無しさん :04/01/18 19:20 ID:+8D4GZqk
>>408
アメリカの医療費の高さは日本と比べ物にならんぞ。
謝礼金はともかく、滞在費を含めれば医療費はそれくらい。

ニューヨークで盲腸になったとすると100万以上かかる。
何ヶ月か入院するような病気なら1000万以上になることも。

2-410 :おさかなくわえた名無しさん [sage] :04/01/18 21:00 ID:xf6HnYPc
どっかのスレで読んだんだけど、
アメリカは日本の健康保険みたいなのがなく、高額な民間保険に入るしかなくて、
救急車一回呼んでも3万円とか5万円とかかかったり、
治療の途中でも「あなたの保険はここまでです」と診療を打ち切られるとか何とか
87名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 17:00:11 ID:VmQr6bczO
真偽はさだかじゃないが、第二次大戦後、アメリカ人の戦死し土葬にされた兵士の墓を調査したら、棺桶の内側から引っ掻いた様な跡が付いていた、って例が結構あったとか…。実際、コールボタン付き棺桶ってあるそうだよ。
88名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 17:00:50 ID:/dMavYFg0
えーと、つまり「日本人は、日本に返すと蘇る」ってことだな。
89名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 17:01:18 ID:7BwWagUQ0
脳みそなんて半分くらいなくても
何も問題なかったり、逆に大問題だったりで
良くわからん
表面さえ残ってりゃいいくらいの時すらある
でも脳死の多くはもうダメなんだから
これで脳死判定議論が揺らいではいけないと思いますよ
90名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 17:01:48 ID:0S8P/CTl0
立花隆の本に、イギリスでは脳波があっても脳死判定するとか
書いてあったな。
頭でなにか考えていたとしても、自発呼吸をしてなくて、外からの
刺激に反応にしなきゃ脳死。麻酔なしで臓器摘出。
91名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 17:03:26 ID:hedlrgrX0
>>77
海外どころか家から出ない人がほとんどだから心配ないよ^^
92名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 17:04:32 ID:qzamS7Lu0
神の国・日本に来れば死人も蘇るってことだな。

          日  本  万  歳  !  !  !


93名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 17:06:53 ID:AJt/yGOa0
>>86
全部本当の話だな。
アメリカの保険は日本の感覚で言う自動車保険だ。
会社を選んで、オプションとカバーの範囲を決めて加入する。
まあ、中規模以上の組織で働いてる場合には、手間無く会社が加入してる
保険で、日本と遜色ない医療が受けられるけどね。
バイトとか、個人事業、無職になると話はもの凄く厳しくなる。

この異常なまでの医療の底辺切り捨ては、アメリカ社会の恥ずべき点の
一つだと思うよ。
94名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 17:08:22 ID:AjDfhBrR0
神の國日本に帰って来たから蘇生したんだよ!!!
95名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 17:08:41 ID:a2w0bhN+0
以前タケシのTV番組で見たぞ。右脳が丸ごと欠損してる黒人の子供..
半分空っぽになってる頭部にシリコンを入れてた。
あの状態で普通に生活してるのには驚いたね。
96名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 17:13:03 ID:RKq9aeKhO
こういうとこで平均寿命が違ってくるのかな
97名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 17:15:21 ID:MLmbYvOI0
○○ちゃんを救う会
とかで乳児が渡米して移植してるけど
毎回都合良くドナーが現れると疑問に思ってたが・・・
そういうことかよ
98名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 17:16:17 ID:C8BlVTtb0
>>95
生命維持は、大脳ではなくて小脳に依存してるから、
場合によっては大丈夫なんだろうね。
99名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 17:18:45 ID:NJbuIwZi0
>>93
>アメリカの保険は日本の感覚で言う自動車保険だ。
わかりやすい言い方だ。
今までのレスでアメリカの医療費が特に高いような意見があるが、それは間違い。
日本でも全額実費ならアメリカと変わらない。保険に加入していない不法入国者が
交通事故で担ぎこまれると1000万近く制球する場合はあるが、支払能力が無かったり
トンズラされたりで、病院が回収できずに困っている。こういう事情や高齢化のせいで
実は、日本の医療は破綻寸前。患者の負担はどんどん上がっていく。
100名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 17:20:05 ID:rUdAzpxO0
こういうの聞くとさっさとESクローン細胞から臓器作る
技術確立汁!!ッて思うな。
101名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 17:20:25 ID:hgmVNebZ0
黄泉平坂は関空にあったのか
102名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 17:21:24 ID:HzukgdpU0
さすが神の国日本だな
103名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 17:23:04 ID:wXanKlv80
脳死判定云々で議論になるけど、日本方式なら
間違いがないのかもな。
粗悪な判定の海外の事例を持ち出すからややこしくなる。
104名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 17:33:32 ID:J2+lu1vC0
航空機の貨物室って、人間が生存出来る環境なのか?
105名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 17:33:46 ID:W4FpeZa90
>>70
なるほど。
その主張、いただいとこう。
106名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 17:39:58 ID:JwwQZzMK0
腐食しないように冷やして運んだじゃない
107名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 17:42:12 ID:M5t0f4tQ0
さすがの神の国

川原の石、そこかしこに生い茂る草木、米粒ひとつなどに宿りし神が、少しずつ元気を分けてくれたのさ。
108名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 17:50:03 ID:Q+q++qC40
>>71
空気読め
109名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 18:34:11 ID:QCnciZbo0
>>90
麻酔しないと血圧急上昇したりするから麻酔はしてるんじゃないの?
脳死の人にメス入れると血圧上がったり心拍が増えたりするんだよね。
ラザロ症候群とかいう。
これで死んでると言えるのか。。
110名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 18:39:43 ID:QCnciZbo0
◇病院間で脳死判定基準に相違…米国

米国は脳死者からの臓器移植先進国で、年間6000例前後が実施される。
脳死は人の死という考え方が広く受け入れられているためだ。
松本歯科大の倉持武教授(哲学)は「日本よりも臓器移植を強く推進するという
ムードが強く、医療現場に影響しているのかもしれない」と指摘する。

実際、米麻酔学会誌(1999年7月号)によると、頭部外傷で脳死と判定された
男性が、臓器摘出直前に自発呼吸をしていることが分かったが、
そのまま摘出された例などが紹介されている。

日本とは医療制度、保険制度が異なり、医療も「営利産業」とされる。
患者死亡の場合、保険会社が死亡直前の治療を「無駄」と判断するケースもある。
院側は保険会社からの支払いを受けるため、早めに治療を打ち切る傾向もあるようだ。

日本では臓器移植法が施行された97年以降、脳死移植は47例。
杏林大学病院の島崎修次救命救急センター長は「米国、カナダの脳死判定では
脳波は取らず、日本ほど厳格ではない。
カナダでは病院ごとに判定基準を定めている」と説明する。【大場あい、山田大輔】


111名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 18:39:56 ID:O+d6AxsM0
…えーと、これが実は「アメリカなどで脳死移植が多い理由」?
だとしたら怖すぎ
112名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 18:58:15 ID:i/ivBHmY0
>>93
妊婦が陣痛で担ぎ込まれても、病院側に支払いの確約が出来ない限りは、
分娩室には絶対入れてくれない、だから病院の門前で出産してしまうケース
もある。

あと保険会社が力を持ちすぎて、投薬量など、医師の治療方針にすら口を出してくる。
保険会社指定の病院でなければ、緊急時でも支払い拒否。米国内でもかなり問題に
なっているみたいだね。

実際、ヒラリー・クリントンが日本の医療保険制度を手本に公的保険を創設しようとし
たんだよな。でも保険会社の猛反対で撃沈・・。恐ろしいまでの弱肉強食の国だね。

ちなみに日本では医療法で、病院は治療を求めてきた患者に対して医療行為
を拒否することは原則禁止。金銭的理由で拒否は絶対に不可能。
113名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 19:40:17 ID:p7wTCorY0
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
114名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 19:42:08 ID:VBeBSqvB0
土葬が主流の現地では、かなりの数の被脳死判定者が、土の下で目覚めてるんだろうな。
115名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 19:52:11 ID:Wd1x1Z+j0
間違って中国に持ってかれなくてよかったね
116名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 20:32:58 ID:ogxvGzXr0
医療文化とかかんけーないだろ!
117名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 20:41:22 ID:sPrzBB1g0

移植用臓器が欲しかったんだね。
118名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 20:42:25 ID:vx3shMvp0
水が合わなかったのか
119名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 20:47:37 ID:/WHS+8280
>>70
人間の寿命とやらに制限が無くなったらシステムがそれにみあった形になるだけだよ。
そんなたいした変化ではない。
120名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 20:48:45 ID:U5Ywuhe3O
医療ヤバい
121名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 21:28:44 ID:9vEyMTeG0
>>70
おもしろいね
ただ、俺らが生きているあまりはあまり実益のない議論になりそうだが
122名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 21:37:32 ID:LncToXGE0
黄泉国ないし三途の川から追い返されますた。
123名無しさん@6周年:2006/07/27(木) 10:55:33 ID:rbks7U/BO
>70
生物界のシステムが破綻する

すでに人間のおかげでかなり歪んだ形だよ。
(絶滅した種からいわせれば完全なる破綻だな)

システムの破綻って、つまり人間が豊かに生存していく環境が破綻するということを意味してるだけだろ。
てことは要するに際限なく長生きできるシステムが破綻しているとゆーことwww
傲慢だし思考が破綻してるねw。
124名無しさん@6周年:2006/07/27(木) 10:59:00 ID:J0VIfbMc0
>>123
確かに、植物状態で生きることに意味があるのか?って論議がよくあるけど
まさしく自然に逆らってる訳で延命装置が必要な状態になったら
死ぬべきだと思う。
現代医療は所詮先送りしか出来ん罠。
125名無しさん@6周年:2006/07/27(木) 11:06:50 ID:zR3AsgXq0
>>114
棺桶の内側をかきむしって、苦悶の表情をした遺体が見つかったとか聞いたことがある
126名無しさん@6周年:2006/07/27(木) 11:32:03 ID:FHi9Z4tyO
保険金目当てで脳死扱いにしてもらった
て事か
127名無しさん@6周年:2006/07/27(木) 16:21:48 ID:WMYM5gAq0
>>114,125
いや、脳死じゃ埋葬しないだろ……。
脳死判定後に安楽死でもさせりゃ別だが、脳死ってだけなら生命活動そのものは
停止してない。

棺桶の内側掻き毟ってとかいうのは、医療が未発達な時代の話だな。
最近だと死亡確認後一定時間経たないと埋葬しちゃいけないので、そういうことは
なくなってるはず。
128名無しさん@6周年:2006/07/27(木) 17:05:13 ID:4YcJquvmO
昨日読んだ体験談では
棺桶を火葬場の窯に入れるときに

ヤメテェ〜

と棺桶から聞こえたんだがありえないと思ってそのまま焼いたら
焼き上がった骨が通常ではありえない形に散乱してたとか。
正に棺桶のなかで暴れたとしか思えない散乱っぷりで火葬場の職員もびっくりだったらしい。
129名無しさん@6周年:2006/07/27(木) 17:56:48 ID:3lJ3pHrz0
こえー
130名無しさん@6周年:2006/07/27(木) 18:05:24 ID:J3bAuy7b0
米国やカナダ滞在・・・で帰国後に意識を回復した人が3人って結構な割合なんじゃないか。
アメリカの医療は激高の保険に入ってないとやばいからな。
131名無しさん@6周年:2006/07/27(木) 23:12:14 ID:w2FQ+WOK0
さすが小さな政府アメリカ。
合法殺人もなんのその。
132名無しさん@6周年:2006/07/27(木) 23:32:27 ID:vTSnsrA50
>>99
不払いが日本の病院経営を圧迫しているのは
良い指摘だし、アメリカの健康保険が
自動車保険のような感覚というのも同意。

が、貴殿は根本的に勘違いしていると思われ。
交通事故はそもそも保険適応でないので全額実費。
日本ではICUに篭城しても4〜500万円程度の支払いで収まる。
アメリカで同じことをすれば1000万円で収まるかどうか。

例えばアメリカでGPに風邪を見てもらうと大体初診料が$35前後。
日本では2000円ぐらいのはず。
全額実費だったとしても日本の医療費はかなり安い。
手術になるとなおさらその格差が広まる。
133名無しさん@6周年:2006/07/27(木) 23:33:27 ID:EDzN+Efd0

日本はカナダよりマナが濃い
134名無しさん@6周年:2006/07/27(木) 23:35:26 ID:I37EvUxf0
医者が治してくれると思ってるほうがおかしいよ
135名無しさん@6周年:2006/07/28(金) 02:01:42 ID:9DbHKuBa0
うわ、恐いね。
臓器提供の意志カードを持っていたらすぐ摘出されてあの世行きか。
136名無しさん@6周年:2006/07/28(金) 02:03:04 ID:uTXjkbMr0
医者が斡旋料もらうから適当なんだろうな
137名無しさん@6周年:2006/07/28(金) 02:03:50 ID:Hbeb6Ae80
わー向こうでは死んでない人の臓器を移植しちゃうんだねえ
ドナーを美談として取り上げられることもあるけどこういう話を聞くと・・・・。
138名無しさん@6周年:2006/07/28(金) 02:05:00 ID:UEscftKH0
さすが紙の国
139名無しさん@6周年:2006/07/28(金) 02:43:15 ID:5ujMbIh+0
イタリアかどこかで、14年間植物状態だったのに生き返った人いたよね
意識が戻る半年くらい前から実は本人の意識が目覚めていて
「もう治療うち切りましょう」とかの会話もばっちり理解していてガクブルだったそうだ
140名無しさん@6周年:2006/07/28(金) 02:54:48 ID:jkZ8LLK/0
俺は移植反対。
移植しなければ生きられない体なら死ぬ運命なんだよ。
定めに反してまで生きながらえる意味はない。
141名無しさん@6周年:2006/07/28(金) 03:00:42 ID:LK0FMTaA0
>>33
ゾンビ伝説じゃなくて?
142名無しさん@6周年:2006/07/28(金) 03:00:46 ID:S7eDn5Pr0
>>109
>麻酔しないと血圧急上昇したりするから麻酔はしてるんじゃないの?
>脳死の人にメス入れると血圧上がったり心拍が増えたりするんだよね。
>ラザロ症候群とかいう」
 ラザロ症候群は低酸素血症による脊髄反射による体動。
 脳死患者からの臓器摘出時には、酸素人工呼吸はしても麻酔薬はいれません。
 血圧や心拍数は変化しません。
143名無しさん@6周年:2006/07/28(金) 08:56:25 ID:jZZFmDJ30
>>140
移植って親族や本人の心理をついたビジネスだからねぇ。
144名無しさん@6周年:2006/07/28(金) 08:57:31 ID:Z6HnI/DM0
日本の医療がいかに優秀か、
お前ら感謝しろよ
145名無しさん@6周年:2006/07/28(金) 09:04:19 ID:Z6HnI/DM0
>>99
>今までのレスでアメリカの医療費が特に高いような意見があるが、それは間違い。
>日本でも全額実費ならアメリカと変わらない。

ウソでーす。日本の医療は保険で抑さえられているため激安。
盲腸の手術、日本なら約30万、ニューヨークなら243万円

http://www.osaka.med.or.jp/oma/kaihou200601c.html
146名無しさん@6周年:2006/07/28(金) 09:10:25 ID:G++FScihO
焼かなくてよかったな。
つうか、むこうの国では土葬?火葬?海に流したりハゲタカに食わせたり
147名無しさん@6周年:2006/07/28(金) 09:12:54 ID:D3WIi1SK0
自分が脳死になったら、治療として飛行機で空輸して貰おうかな。
148名無しさん@6周年:2006/07/28(金) 09:15:40 ID:sTNfcxC4O
脳死なら脳を移植するしか無いな
149名無しさん@6周年:2006/07/28(金) 09:17:45 ID:mByPawZY0
脳死判定で死んでもいいが、摘出の際麻酔はしろと遺言しておく
150名無しさん@6周年:2006/07/28(金) 09:28:15 ID:9keDL6I20
本当の脳死と医者の脳死判定は区別しろ、ってことだな。これ要するに誤診じゃん。
151名無しさん@6周年:2006/07/28(金) 09:42:16 ID:JJepJ5eX0
人種差別国家のアメリカやカナダでの有色人種に対する医療は
驚くほどずさんだ。

脳死の基準が違うというより、いい加減に扱われただけだろう。

少なくとも、北米で倒れたら、可能な限り手段を尽くして帰国するほうがいい。
北米には有色人種にまともに医療を施す病院はないと思ったほうがいい。
露骨に有色人種入院拒否する病院などいくらでもある。
152名無しさん@6周年:2006/07/28(金) 09:44:12 ID:RIJJySgH0
意識回復したといっても「あー」とか「うー」ぐらいしか言えないんだろ。
一思いに死なせてやった方が本人も周りの人間も幸せ。
153名無しさん@6周年:2006/07/28(金) 09:47:16 ID:wo0rKhDM0
脳死
ってものがそもそも
臓器移植のために発明された用語なんでしょ
154名無しさん@6周年:2006/07/28(金) 10:04:17 ID:LBGhnZ3c0
イギリスでの脳死なら判るが、アメリカの脳死判定で回復ってあり得ないような…。
よっぽど杜撰な判定だったのかねぇ。

生命維持装置付けたまま帰国したのかね?

>>145
だから、「全額実費なら」って書いてあるんじゃないの?
155名無しさん@6周年:2006/07/28(金) 10:05:16 ID:xMeOAiEg0
三浦和義は、一美さんが生き返ってびっくりって事もありえたのか・・・
156名無しさん@6周年:2006/07/28(金) 10:10:13 ID:9keDL6I20
>>153
もとはちゃう。人工呼吸器の発明で、心臓停止と医者が感じる死の間にギャップ
が生じたのが始め。プラス人工心臓の発明が駄目押し。
157名無しさん@6周年:2006/07/28(金) 10:12:59 ID:z+KZFhco0
貨物輸送されたんなら、暖房のない状態で上空を通過したことによって
低体温治療になったのかも
158名無しさん@6周年:2006/07/28(金) 10:24:58 ID:QsMCmM+00
おそらく本人は必死で「僕は死んでましぇ〜ん」と叫んでいたことだろう。
159名無しさん@6周年:2006/07/28(金) 10:37:23 ID:NCsjsRj90
ドナー登録者名簿て外部に流出してて命狙われるなんてことないよね?
まあ一般人拉致れば済む話だけど。
160名無しさん@6周年:2006/07/28(金) 11:17:29 ID:Z6HnI/DM0
これが中国なら生きたまま臓器とられるね
161名無しさん@6周年:2006/07/28(金) 11:42:30 ID:TvSKydo30
>>154
違う。
虫垂炎の手術点数は6120点。つまり6万1200円。
それに入院費だの麻酔だの薬代だので、実費として病院に入る額が30万。患者は3割負担なら9万ほど
しかし、健康保険に入っていれば、高額医療制度を使えば、6万何千円以上かは還付される。
(高額所得者は15マンぐらいだったかな。)

結局、健康保険で、この手術はいくら、麻酔はいくらって決めてあるので値段は抑えられる。


想像してほしい。
夜に腹痛で運びこまれた病院で、うちは盲腸の手術はすべて込みで100万です。
いやなら、よそにいってください。ただし、ほかの病院がそれより安いかどうかはわかりませんし、
すぐ手術できるかどうかもわかりませんよっていわれたらどうする?
盲腸なら我慢するか?膵炎ならどうする?心筋梗塞なら?

今の日本の健康保険は奇跡のように機能してきた。
これを潰しても、医者・病院が少し得をして、民間保険会社を大儲けして
国民が割りを食うのに、医者・病院を叩いて喜ぶ奴の多いこと・・・。 
162名無しさん@6周年:2006/07/28(金) 12:54:49 ID:ftPTFMUH0
いくら杜撰とはいえ一度脳死判定された人なんだし、
脳には深刻なダメージがあっただろうね。
おそらく今は生きていても仕方が無いような状態になってるか
すでに死んでいるかのどちらかだろう。
この事件を理由に、脳死移植医療が足踏みするようなことがあってはイカン
脳に重大なダメージ受けた時点で、その人はもう人としての機能を
失うんだからね。そういった患者への延命医療ってのは不合理だし、
医療費の無駄。脳死患者の臓器移植は使えるパーツの有効利用だ。
163名無しさん@6周年:2006/07/28(金) 12:57:02 ID:ZNXvsl9D0
けつろん:よくある
164名無しさん@6周年:2006/07/28(金) 13:04:15 ID:Z6HnI/DM0
>>154
だから実費で30万なんだよボケ
もうちょっと医療費の勉強しろ

結論:日本の医療費が激安
165名無しさん@6周年:2006/07/28(金) 13:04:26 ID:qm4ANcSLO
いま医療改革でさかんに言われてる自由診療が主流になれば
日本でも起こるようになるよ。金持ちの人命だけが保証される世界。
166名無しさん@6周年:2006/07/28(金) 14:17:04 ID:PrviP8uu0
機能死はだめだお。脳幹死もだめだお。器質死がいいお。
167名無しさん@6周年:2006/07/28(金) 14:19:35 ID:PrviP8uu0
>>49
あるらしい。
168名無しさん@6周年:2006/07/28(金) 14:25:17 ID:vzeeF9fFO
ということは・・ということはだよ・・・・今までにも米国では生きたまま解
169名無しさん@6周年:2006/07/28(金) 14:40:05 ID:Z6HnI/DM0
これからは、日本でも金のない奴は(ry
170名無しさん@6周年:2006/07/28(金) 21:06:34 ID:lEi7zR0z0
>ということは・・ということはだよ・・・・今までにも米国では生きたまま解
>これからは、日本でも金のない奴は(ry

小泉安倍らによる市場原理主義・小さな政府・弱肉強食路線が続けば日本でもありえるな。
171名無しさん@6周年:2006/07/28(金) 21:09:09 ID:qqGLDRil0
日本はまだいいよ。火葬するときに確実に死ねるから。
でも土葬の国では、埋められた後、生き返ってしまい苦しみ抜いて
窒息死なんてありそうだな。
172名無しさん@6周年:2006/07/28(金) 21:12:59 ID:c6/BjtNDO
>>170
じゃあどうすれば世間はよくなるんですかね。小泉のやり方が完璧に間違っているっていうんならどうすればいいのか教えてくださいよ。
173名無しさん@6周年:2006/07/28(金) 21:15:05 ID:BdbFXLa20
>>124
そこに
「新しい技術が発明されて、健康な状態に戻れるかもしれない」
っていう可能性が入り込んでくるわけっしょ?

生きる可能性があるなら、延命はやむなし、と。
174名無しさん@6周年:2006/07/28(金) 21:17:34 ID:JJepJ5eX0
アメリカは小泉や安倍が考えているほど反中じゃない。
アメリカが嫌っているのは中国が民主主義じゃないから、それだけ。

それ以外は親中だ。少なくともアメリカは反日でああるが反中ではない。
なのに、やたら親米な安倍は本当に気もいよ。
175名無しさん@6周年:2006/07/28(金) 21:18:57 ID:zZhqEqij0
僕のチンコも脳死判定を受けました><
176名無しさん@6周年:2006/07/28(金) 21:21:50 ID:kZ+oHUIt0
>>170さん、>>172さんの質問に答えてくださいよ
177名無しさん@6周年:2006/07/28(金) 21:25:05 ID:TpPOCaK80
火葬炉の中で生き返るなんて今日びありえないから。

普通、防腐処理でドライアイス当てるからそれ以前に(ry
178名無しさん@6周年:2006/07/28(金) 21:25:19 ID:lEi7zR0z0
>>172
「小泉のやり方が完璧に間違っている」なんて一言も書いてないぞ。
まず>>172は日本語の勉強から始めるべきだな。
179名無しさん@6周年:2006/07/28(金) 21:30:59 ID:kZ+oHUIt0
>>178
じゃあどうすれば世間はよくなるんですかね。
180名無しさん@6周年:2006/07/28(金) 22:12:42 ID:lEi7zR0z0
>世間がよくなる
世間が悪いとでも?
医療体系の平均レベルで言えば米国等に比べ日本が優れているのは事実。
せっかくの優れた医療体系を改悪しないよう留意することの方が重要。
181名無しさん@6周年:2006/07/28(金) 22:17:27 ID:rFwPIaeY0
また佐渡先生か!!
182名無しさん@6周年:2006/07/28(金) 22:22:17 ID:nnTd5vVp0
帰国後に意識を回復したのなら、意識を活性化させる何かが
日本にあるということなのかな?

それともアメリカやカナダでは、まだ生きている人をよく殺すということ?
183名無しさん@6周年:2006/07/28(金) 22:23:25 ID:FnRHNJbO0
>>11
荷物扱いで、バカ高の運賃取られます。

カナダってそこそこ良い医療技術持ってたのにな
184名無しさん@6周年:2006/07/29(土) 12:55:06 ID:FD7iBs+i0
>>179
一技能者である医者にそこまで責任があるんかい?
あまりにも明白に悪くなることが予想されるから、親切にも注意してあげてるだけだろ?

このまま医療制度が、保てなくなっても、医者は困らん。
医者のすこし楽になって、患者が困って大資本が大もうけするだけのこと。
いまの社会制度(保険)が奇跡のレベルだっただけだよ。
嘘だと思うなら、今の日本以上に誰もが平等に高レベルの医療を受けれる国を挙げてみてみ。
185名無しさん@6周年:2006/07/29(土) 13:02:29 ID:vq9nTZlh0
>>171
焼いてる最中に生き返ったって話聞いたことあるぞ。
時々あるらしいんだが、そのまま焼いちゃうんだって。
 
186名無しさん@6周年:2006/07/29(土) 13:04:29 ID:igFwddQL0
>>184
でも、そのコスト負担構造は永続しない。
悲しい現実。
 
187名無しさん@6周年:2006/07/29(土) 13:05:20 ID:JvKsnxY60
>>154
ちがう。
全部実費でも、日本の方が1/8〜1/10安い。
さらに、その1/8の医療費を保険がカバーするから、患者側からの支払額はとても少ない。
ただし、アメリカの保険でも高級なやつ(?)は100%カバーするから、
支払額がゼロの人もいる。めったにいないけどw
188名無しさん@6周年:2006/07/29(土) 13:10:37 ID:VznMwN340
>>35
>アメリカって医療先進国じゃねぇのかよ?

アメリカが医療先進国かどうかは置いておきますが

世界で最も医療が進んだ国は、我が国日本です。

よく覚えておきましょう。
189名無しさん@6周年:2006/07/29(土) 13:21:04 ID:FD7iBs+i0
>>188
正確に言うともっとも進んだ医療制度がある国が、日本じゃない?
医療技術そのものは、やはりアメリカだろう。
190名無しさん@6周年:2006/07/29(土) 13:25:56 ID:v/ldiFO10
こう言えばいい

もっとも成功した医療システムがある国は日本です、と。




もっとも、日本は日本なりに歪みが出来てると思うけど、小児科医不足とか
191名無しさん@6周年:2006/07/29(土) 16:46:18 ID:LxeevXjM0
>>190

シンガポールの医療費積立式の健康保険制度を詳しく知っている?
192ごるごるもあ−琉球王− ◆753Z/RLFiY :2006/07/29(土) 17:15:55 ID:z6JC2cLR0 BE:30177432-2BP(201)
ある日、米国国防省長官が大統領に言った。
「大変です!このままではナチスドイツの科学力がわれわれを上回ってしまいます!そうなれば、戦争になったときにわれわれの軍事力も相当の被害を受けることが心配されます!」
大統領は決断を下した。     
「それは大変だ!大至急、世界中から科学者を集めよう。そして、ナチスドイツを上回る科学力で新兵器を開発させよう!」
それからしばらくして、米国国防省長官が大統領に言った。
「ところで、世界中の科学者に与える対価ですが、米国の国債全部とイスラエルの土地を与えてもまだ足りないそうです。」
193名無しさん@6周年:2006/07/29(土) 17:33:02 ID:lxDWQjXa0
>>190
知らないので教えて。

今までの日本の制度は良かったと思うよ。
そのシンガポールの制度はもっと良いのかもしれんけど・・・。
(まぁ人口が違うし、一概にまねすればいいってもんでもないだろうけど。)
ただなぁ、いままで機能してきた日本の医療制度は、優れたシステムだったけど
あくまで、高度成長っていう前提に機能してきたからなぁ・・・。
たぶん、今後破綻して患者はしんどくなるだろうなぁ。
大体、世界的に見ると、みんなが気軽に病院を利用できるってのが、そもそもめちゃくちゃ恵まれた環境だったわけだし。

ところでそのシンガポールの制度は、かの国の経済が斜陽化しても保てそうなシステムなの?
194名無しさん@6周年:2006/07/29(土) 17:35:09 ID:lxDWQjXa0
あっごめん。
>>190>>191ね。
195名無しさん@6周年:2006/07/29(土) 17:39:30 ID:5quwnh0j0
飛行機内の環境が機能改善に役立ったのだろう
気圧が高めなど。
196名無しさん@6周年:2006/07/29(土) 17:42:50 ID:KD9K649Y0
白人だったら、もっときちんと調べたんじゃないの
197名無しさん@6周年
>>162
お前は悪魔か?
脳死した人はパーツ扱いかよ。脳死だろうが植物状態だろうが人間だぞ人間。
脳死した人というのはきわめて重度の障害を負った(そして先は決して長くない)障害者だ。
障害者は人間じゃない、パーツだと言ってるのと同じだと悟ってくれ。

命が切れるまで、その身体はその人のものだ。
脳死は断じて「死」ではない。
そもそも医学会ごときに生命の謎、増してや生死の境など解明できるのか。