【歴史】クリント・イーストウッド映画化「硫黄島戦」、戦いが残した傷跡の意味を探る
546 :
名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 12:02:13 ID:JseMdIn00
ファッキンジャップぐらい解かるんだよ、この野郎。
>>541 今思えば、俺も日本が勝利したと思う。
白人の体力はゴリラ並にすごいけど、IQ(頭脳)はアジア人に比べると
大幅に低いから、経済力と時間さえあれば間違いなく勝てたね。
なぜなら欧米には日本の国立大学生レベルの頭脳を持つ人間がいないし、
あのユダヤ人がいくら頭がいいと言っても日本の東大生の
足元にもおよばないのです。前に受験板に書かれていたことですが、
東大生どころか日本の灘とか開成みたいな進学校の生徒と
欧米(白人)のえり抜きのトップクラスの大学生と頭脳を比較すると、
大人と子供以上の差があるらしいです。
しかも灘高の入試問題を英語に通訳して見せても問題を解けるどころか、
何が何か問題の意味さえ分からないそうです。つまりそんな日本の
高校生が欧米に行くと国内トップとなるわけで、
まして東大生となれば世界65億人の頂点に位置する
頭脳と学力があるので、戦争時代に東大生が作戦を指揮したり、
化学兵器の製造をさせていたら形勢は完全に逆転していたよ。
というか本気でやれば世界征服も十分可能。
549 :
名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 12:14:00 ID:O8mABZ9RO
硫黄島行った事があるよ。
凄い所だった…。あちこちに砲撃の跡が残ってるし。
>>549 どういう身分で行ったの。
あやしい現象は体験した?
551 :
名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 12:28:12 ID:t9rQqose0
>>520 あの映画あんまり好きじゃないけど、日本兵役をちゃんと日本人がやってて、当時の軍装も忠実に再現しているのはよかった。
552 :
名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 12:29:24 ID:O8mABZ9RO
>>549 自衛隊の施設修理に立ちあって、その時一泊した。親切な隊員の方が少しガイドしてくれたよ。
なんか戦闘で島が全部焼け落ちて、生態系が壊滅したらしいね。今は外部から持ち込まれたサソリだのアフリカマイマイだの七面鳥だのがいる混沌とした生態系になってる。
心霊現象とか別になかったけど、行く前に上司に「絶対に島の物は持ってかえるな。靴の裏も掃除してから飛行機に乗れ」と言われた。
553 :
名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 12:32:16 ID:vy7hazMA0
>>541 そりゃあ、朝鮮戦争を日本単独でやらにゃあならん
てシナリオが欠落した予想だからな。
人間、普通の人ならば連続的な成長/衰退しか
想像できないもんだ。で、普通それはまるっきり外れる。
コンバット「丘を血に染めて」見たいな大傑作になれば見たい。
>>541 「勝ってたら朝鮮半島が日本の一部だった」という事実だけで、俺はその予想は大外れだと言いきることが出来る(w
556 :
名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 13:13:22 ID:jke/Tmh1O
今は行けないの?
なんで米兵がたくさん死んだの??
トラトラトラ見てからクリの硫黄島みようかな
流れ的に
>>542 何その朝鮮人が書いたようなあからさまな捏造ネタ
星条旗を掲げたのが作戦開始から35日目
摺鉢山は米軍の執拗なまでの砲撃と爆撃で
半分吹っ飛んでるよ
硫黄島の地形がどれだけ変わっているか調べるだけで
戦闘の凄まじさがわかる
560 :
名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 14:18:50 ID:Nzy1YTUR0
>>537 反日家じゃなくて、黒澤が怖くて日本に来なかっただけ。
亡くなってからよく来るだろ。
ぱくった
563 :
名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 14:54:46 ID:pZhYiaXF0
>>560-562 「荒野の用心棒」で黒澤に訴えられた事?
でも、あれって黒澤の生前に和解で決着ついてるんじゃなかったっけ。
564 :
名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 15:17:25 ID:ZN1gXtsQ0
御楯特別攻撃隊のことも忘れないでください。
565 :
名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 15:20:34 ID:JseMdIn00
>>558 >>542のコピペは、日本軍側の死因で戦死と自決と
どっちが多かったかの参考にもってきたものだから。
地形が変わるほど砲爆撃されたのは、日本兵の多くが
死ぬまで戦ったからだといいたいの?
そんなことないだろ。
566 :
名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 15:52:29 ID:mnewMgd/0
>>548 アホ丸出し・・・
コピペじゃないとしたら恥ずかしくないのか?
典型的な、そこらにいる馬鹿って感じだなw
567 :
名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 16:06:57 ID:LeEj+yh10
>>565 じゃあアメリカの戦死者6,821名、負傷者21,865名ってのは誰がやったんだよ。
その上、日本軍の戦死者は4000人で処刑or自決が16000人って事だろ?
普通に考えればそんな不自然な数字が成立するとは思いもしないはずだけど。
死亡率8割以上ってのも不自然だけどな。
半数以上自殺ってのはそうとう変だ。
プレデターねたが、少ない件…
570 :
名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 16:53:21 ID:JseMdIn00
>>567 アメリカ軍における負傷者が、日本軍の場合
洞窟で自決したと考えれば納得できる。
571 :
名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 17:06:56 ID:c7L+hCMc0
>>19 今、日本では毎年、3万人自殺してます。
それがここ10年続いてます。
>>568 死亡率の方はあの地形見ると納得いかない?
地下トンネル以外隠れる場所もないし、
そのトンネルも60度を超える地熱+有毒ガスでとても長くいられるところではない。
>>570 入り口をつぶされたり、ナパームで焼かれるのを「自決」っていうんならその通りだと思う。
アメリカ側の戦記なんかを見るとトンネル陣地の殲滅では火炎放射機なんかが使われてたようだし、
銃弾で死んでる人は少ないかもね。
573 :
名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 17:19:01 ID:kpXbiYT80
574 :
名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 17:23:52 ID:Nrz3KpUq0
予告編まだないん?
575 :
アニ‐:2006/07/25(火) 17:30:49 ID:25q7wFJY0
>>548 君、学生だろう?
そんなんじゃ、また日本は負けちまうぞ、いつか。
えー
そういうの迷信ですよね!っていう人いないの?
上司とかみんな神道信じてるって事?
578 :
568:2006/07/26(水) 11:11:24 ID:DnyISMRb0
>>572 いかない。普通三割死んで逃げ場がなかったら投降する。
日本軍だから、といっても8割は異常。
米軍が捕虜取らなかったか、機密保持のために処刑したか。
579 :
名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 11:52:12 ID:uJ8wF1/E0
>>577 「神道を信じる」って、どういう意味?w
>>578 アホか
硫黄島攻略戦にマリンコにB29の緊急飛行場&護衛機の発着基地に何の機密があるんだよw
>>572 普通じゃない戦場だということで地形やトンネルの話をしているのに、普通〜とか言われても・・・
トンネルの入り口を潰されるか焼かれるかすればそこにおる者は10割死ぬ。
3割死んで残りが投降なんていう器用な真似はできない。
582 :
名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 13:51:27 ID:w8yC7bdy0
また「ミリオンダラーベイビー」みたいなリアリティーが欠如した駄作になるのか?
583 :
名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 14:07:00 ID:WHG3NO+t0
このスレの惨状をみるに、
「俺の方がバッブリーワッブリーしたい気分だぜ」
584 :
568:2006/07/26(水) 15:16:59 ID:DnyISMRb0
>>580 別の機密を持ってるやつも居たかもしれん。
何より俺は米軍主犯説を採るがね。
585 :
名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 18:06:42 ID:aggKESlv0
皆さんは
>>548の人の意見は正論だと思いませんか?
批判している人もいますが、言ってることはズバリ正論だと思います。
現に日本の東大生の頭脳は世界でもNO1だし、
白人とアジア人の頭の良さは比べ物にならないのも事実です。
そういう意味で計算すれば、アジア人である日本軍が
白人であるアメリカ軍に勝利することは、時間さえあれば
容易なことだったのではないでしょうか。
戦争にとって必要なのは経済力より頭脳だと思うのです。
極端な考えかもしれませんが、
>>548がここに書き込んでいる誰よりも早くそれに気をついたということは、
もし仮に
>>548が戦争時代に生きていて、
>>548が日本軍の指揮をとっていれば
日本が戦争に勝利した可能性があると思うのです。
>>224 岩井由紀子は酷かったよなぁ…
大人しく原田知世にしておけば良かったのに。
>>284 ビールか、バーボン、若しくはドーナツとコーヒー辺りかな…
不発弾や米軍施設やらがあって立ち入りは難しいと思うが、
本当に行く機会に恵まれたなら、漏れらの分も祈っておいて欲しい。
>>290 戦車兵なんか、本当に子供位の背のヤシを選んでたみたいだな。
>ロシア兵
まあ、日露戦争には居ないだろうが。
おいおいそのまま一人で数日遅れの連レスを続ける気か?
590 :
名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 20:18:36 ID:qerAbqcr0
8/7 NHKスペシャル 玉砕の島
日米双方の兵士の証言、人が住めない島になった硫黄島の現況、
新発掘の資料を徹底取材し、近代戦争の転換点と言われる硫黄島の戦闘の真実を
明らかにする。
591 :
名無しさん@6周年:2006/07/27(木) 01:25:24 ID:V/j5vWfN0
日本軍の戦闘手法ってライフルでパンパンッ
もしくは日本刀で切り込みって印象が強いけど
アメリカ軍や独逸兵は映画で機関銃でズガガガガって連射する場面が多いね。
対戦中の日本軍って機関銃などの兵器を持って無かったの?
>>591 あるけど数も弾も全然足りない
貧乏だから戦車も作れない
船も沈められたら次がない
補給なんかろくに考えてない
593 :
名無しさん@6周年:2006/07/27(木) 02:36:16 ID:427u0Z3+0
594 :
名無しさん@6周年:2006/07/27(木) 02:38:47 ID:XcYnmzmt0
>>587 10年前に両陛下が行かれて以来、不思議現象はおさまったとききました。
みんな靖国へ行ったと思われます。