【歴史】クリント・イーストウッド映画化「硫黄島戦」、戦いが残した傷跡の意味を探る

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1諸君、私はニュースが好きだφ ★
 死闘を乗り越え、兵士と遺族が戦後60年以上たった今、合同で慰霊祭
を行う世界でも珍しい島・硫黄島を舞台にクリント・イーストウッド監督が
日米双方の視点から2本の映画を製作中だ。日本側原案の一つ「散るぞ
悲しき」の著者、梯(かけはし)久美子さん(44)や米国の研究者の話から
この戦いが残した傷跡の意味を探った。

 イーストウッド監督は当初、米軍の視点だけで撮る予定だったが、米軍
に苦戦を強いた栗林忠道中将を知り、「日本の視点からも描く必要がある」
と決断した。
(中略)
 「硫黄島戦は海兵隊にとっても、かつて経験したことのない過酷な戦闘
だった。だからこそ同じ極限下で死力を尽くした日本兵に強いシンパシー
を覚えるのです」
 元海兵隊司令部政治顧問で、日米関係論の研究家、ロバート・エルドリッチ
大阪大大学院助教授(38)はこう話す。
 指揮官自らが最前線に立ち、24人中19人が死傷した。海兵隊が
第二次大戦で得た勲章計84個のうち27個はこの36日間の戦いによる
ものだ。
 だが、エルドリッチ助教授にも、どうして日米合同慰霊祭が行われるのか
疑問だった。「敵国の兵士同士がたたえ合う心境は正直、理解できなかった。
私の父も沖縄戦の兵士でしたから」
 疑念が払拭(ふっしょく)されたのは3年前、硫黄島で行われた慰霊祭に
参加した時だ。
 「年老いた日米の元兵士が涙を流しながら抱き合う姿を見て彼らの思い
の一端に触れた気がした。国を愛するがために命を懸けた兵士の思いは、
敵であっても相通じるもの。軍国主義ではなく、愛する者を守るための
戦いだったのです」

(以下略、ばっさり中略しましたので、全文はソース元でご確認下さい)
ソース(イザ!・産経新聞) http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/11958/
2名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 08:57:43 ID:rPYYXcCU0
硫黄島は元々は韓国だったような気がする。
島の風景がどことなく韓国ぽい。
3名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 08:59:11 ID:ZBzXyA490
ウリもそう思うニダ
4名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 08:59:19 ID:Mc9Jp6DA0
既に2でチョソが乱入。
5名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 08:59:21 ID:JFJsQH6r0
これはみたいね
6名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 09:00:04 ID:ZtkoZ11v0
変な中国人が日本兵役で出ませんように
7名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 09:02:06 ID:PnM2js9f0
硫黄島で戦ったのは朝鮮の徴用兵、内地の日本兵は逃げ出した!
8名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 09:02:07 ID:rPYYXcCU0
謙さん出るんだっけ?
9名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 09:02:09 ID:JhHA07nT0
ウリナラが出てきませんように
10名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 09:02:33 ID:2T6TUzPd0
クリントイーストウッドって「南京大虐殺の映画を作る」って言う噂を支那人に流されて、速攻で否定した人だよね
11名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 09:02:37 ID:szyRdbQD0
本当に当時の日本の苦悩ををしっかりと描いてほしい。
12名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 09:03:39 ID:b2pln63b0
いまオナニーしたけどしなきゃよかった
むなしい
13名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 09:03:54 ID:VdlchbME0
14名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 09:05:32 ID:EwhAOf/Y0
馬鹿、日本兵が大部分だよ。チョン兵ではまともに戦えなかったよ。
いたなら、慰霊祭で米兵と顔合わせろよ。
15名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 09:05:35 ID:2ySUdrt80
かの国でのセールスを意識している?
マーケットとして認められるようになってよかったですね
16名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 09:07:01 ID:AdDzICx20
泣ける
17名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 09:07:09 ID:VqCDpNFP0

現在の日本男児たちは、こんな戦場パソコンゲームをして遊んでいます。
http://video.google.com/videoplay?docid=-4582781399414027306&q=BATTLEFIELD
http://video.google.com/videoplay?docid=-2234128404597696097&q=BATTLEFIELD
http://fhfilm.ts-rent.de/FH_0.6_Trailer_-_Short.rar (avi/DivX)
http://fhfilm.ts-rent.de/FH_0.66_Teaser.rar (avi/DivX)

http://www.japan.ea.com/battlefield/1942/movie/battlefield_japan_hi.wmv
http://download.games.tiscali.cz/game/videos2/battlefield_1942-e3_trailer.zip (avi/DivX)
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20020909/bf63.htm
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20020909/bf28.htm

2ちゃんねる BattleFiield1942 300スレ記念品ムービー
第二次世界大戦、硫黄島の英霊は何を見たか・・・
BattleField1942・硫黄島攻防戦
ttp://bf-iwojima.com/

どう見ても平和な世の中です。 本当にありがとうございました。
18名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 09:09:30 ID:owab34UB0
火山島で塹壕掘っても地熱で熱くてロクに入ってられなかったってヤツね。
19名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 09:10:42 ID:y55I3F9N0
太平洋戦争で2万人以上の死傷者を出したアメリカ軍も凄いね
凄い戦闘だったんだな・・・

今じゃ憎しみを超えて友情にまで発展した兵士達にも関心するよ
外人を見て苦笑いして逃げる今の日本人とは、違う真の日本人達

他の国じゃ 見られない光景だろうね
男の中の男達だ
20名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 09:13:50 ID:qa4W0FLv0

日本人の精神はたぶん描けてない、ダメだろうね。
21名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 09:14:43 ID:ZkxZ33Tn0
黄色い猿をハリウッド映画に出演させたら安っぽくなる件について
22名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 09:17:31 ID:4ciOPl8W0
どうせまた野原に幟を立てて戦国武将みたいな作戦会議とかするんだろ
23名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 09:18:59 ID:qa4W0FLv0

>>19
その2万余の戦死者のうち、1万2500人という太平洋戦争全体で米軍最大の犠牲を出したのは、沖縄戦。
24名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 09:25:21 ID:qE1vvL9L0
>>23
沖縄人を虐殺しながらアメリカ兵もそれだけ殺したのか。
南京30万人殺したのも真実味が増すな。
25名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 09:25:37 ID:5bAOL3SJ0
愛する者を守るための戦いだったのです (´・ω・`)
26名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 09:26:21 ID:9f5epAEY0
サンドラオーが出てたりして
27名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 09:26:35 ID:7R6VEpPI0
戦争や紛争は今も後を絶たない。現実の問題には目をそむけ、過去の戦争は美化される。
28名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 09:26:45 ID:H82hyE5FO
まじかよ
29名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 09:30:45 ID:ueoxAQ1a0
バロン西は誰が演じるんだ?
30名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 09:32:42 ID:5bAOL3SJ0
>>24
何もわかってないなw
軍人を戦闘で殺すのと民間人を殺すのは意味が違うだろ 無知すぎるw
31名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 09:33:38 ID:WtrjDsznO
シナチョンはこの映画潰したくてたまらんだろうな
32名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 09:34:25 ID:ehnOBubWO
硫黄島の激戦
アメリカは当初、5日間で陥落させる予定だった
しかし、星条旗が島に翻ったのは、作戦開始から35日目の事だった
食物も水もない南の島の猛暑の中で
米軍よりも遥かに劣った装備で、一ヵ月以上も戦い続けた
体重40キロをきっていたのでないかと思われる日本兵が
自分の持ち場を最後まで離れる事なく戦ったのは何故なのか
考えて欲しい

この本は、硫黄島の戦いを指揮した、栗林中条が
ご自身の幼い息子さんに宛てた手紙をまとめた本である
まだ字の読めない息子さんの為に、絵手紙にして送られたものだ
絵本に近いので、本の苦手な人にも読みやすいと思う

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4094026762/250-6976401-0395447?
v=glance&n=465392&s=books
33名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 09:35:20 ID:vd1SsXyH0
メルギブソンのWe were soldiersも米、越双方の視点からって
言われてたんで観たけど、結局、越の兵卒が恋人の写真持ってた
ってシーンだけで終わったからな。

東森も眉つばじゃねーの?
34名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 09:36:37 ID:4cr6nfSz0
1つは東京都に属する内地という事で精鋭部隊が投入されていた事
2つは弾薬の備蓄量が他の島に比較して豊富だった事
3つはバンザイ突撃や水際作戦などの浪費する作戦をあまりとらなかった事
4つは迫撃砲などの曲射兵器多用によりトーチカから敵を攻撃できた事
35名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 09:36:38 ID:kieYDf1Y0
ウリ
36中途半端な情報はいけないので:2006/07/24(月) 09:37:18 ID:qa4W0FLv0
沖縄戦は、事実上、米軍による日本人皆殺し作戦。

沖縄戦の戦死者は、本土出身兵6万5908人、沖縄出身軍人・軍属2万8228人、県民の戦闘参加者5万5246人、一般住民3万8754人となっている。
戦後劣悪な収容所の中でのマラリアなどの病死、餓死などの死者を入れるなら60万県民の4分の1にあたる15万人が犠牲になったといわれている。
1銭5厘の赤紙で家族を残して召集され、沖縄に送りこまれた11万の日本兵のうち捕虜として収監されたのは7401人だけ。
37名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 09:37:36 ID:sG4G/NsG0
硫黄島ではウリも勇敢に戦ったニダ
38名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 09:37:37 ID:nj1MeH6y0
しかしまあサイパン落ちたあたりで降伏しとけば、とは思う。
39名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 09:37:44 ID:aTnN+hGO0
この映画は 米兵編と日本兵編の二部構成になるんじゃないっけ?
40名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 09:38:46 ID:4Sv9R5Tf0
>>24
あほ。

>>31
既に一度潰されかかってる。
41名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 09:39:34 ID:Lo7B7TsT0
>>29
伊原 剛志
42名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 09:39:57 ID:ZtkoZ11v0
http://allabout.co.jp/entertainment/movie/closeup/CU20060428I/index.htm

『父親たちの星条旗』
[Flags of Our Fathers]
監督:クリント・イーストウッド 
出演:ライアン・フィリップ、ジェシー・ブラッドフォード、アダム・ビーチ、ジェイミー・ベル ほか

『硫黄島からの手紙』
[Letters from Iwo Jima]
監督:クリント・イーストウッド 
出演:渡辺謙、二宮和也、伊原剛志、加瀬亮、中村獅童ほか

筋骨隆々の日本兵集めてどうすんのよ (´・ω・`)
43名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 09:40:43 ID:te1XGx4W0
大鵬はMPに「戦争に協力したのか?」と聞かれて「祖国のために戦った。あなたも荘ではないのか。」と言い、相手を納得させたそうだ。
44名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 09:41:35 ID:Gf0IJt5b0
父親たちの星条旗が、アメリカ視点。
硫黄島からの手紙が、日本の視点。
45名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 09:42:00 ID:h38y2QLp0
>>34
5つは米上陸部隊に陸軍がいなかった事
6つは守備側指揮官の戦闘方針が終始一貫していた事
46名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 09:42:48 ID:Lo7B7TsT0
47名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 09:43:13 ID:bbN6Ihg10
はいはいUSA!!USA!!
48名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 09:43:46 ID:ueoxAQ1a0
>>41
伊原って・・・在日の?
オイオイ・・・orz
49名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 09:43:55 ID:tztNqlQN0
>>30
同じだろ
軍人だから殺してもいい、民間人だから殺してはいけないって理屈がそもそもおかしい
50名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 09:44:14 ID:7HVfMM+aO
シンレッドラインだっけか?
あんな変な映画になると予想
51名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 09:44:26 ID:HzO4c58L0
>>41
微妙だなあ。
できれば生粋の日本人に演じてほしかった。
52名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 09:44:33 ID:6drpspgY0
>太平洋戦争で2万人以上の死傷者を出したアメリカ軍も凄いね
>凄い戦闘だったんだな・・・
日本軍との戦いではたったの2万人しか戦死者出してないの?
朝鮮戦争では5万人もの戦死者出してるのに
日本軍弱すぎw
53名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 09:44:52 ID:4Sv9R5Tf0
『父親たちの星条旗』は、硫黄島に星条旗を立てた米兵たちのその後。帰国後、戦場と故郷の
ギャップに苦しむ米兵たちの姿が描かれる。

『硫黄島からの手紙』は、祖国が負けると実感しながらも押し寄せる米兵に立ち向かう日本兵たちの
姿を通して、祖国とは何かを普遍的な視点で描く作品。

という話までは聞いた。
54名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 09:46:21 ID:3c5zor/o0
いくらイーストウッドが黒澤明を尊敬していたとは言え
やっぱアメリカ人だからなあ
脚本は日本人じゃなくて日系アメリカ人らしいし
どうなんだろ…
帝国軍人は軍部にそそのかされたカワイソウな人々って描かれ方なんだろうか
55名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 09:47:41 ID:9f5epAEY0
        /\
      /  \
    /     \
  /(´・ω・`) /\
  \     /  \
    \ /   ∧∧∧∧
          (  ´/) ))ヽ∧         
          /   /  /ω・`) ∧ ∧
        ○(   イ○  (   ,つ,,ω・`)
        /ヽ  )) ヽ  )ヽ )と  , イ
        (_/(_/(_/(_/ノ(_/⊂ノ> )J
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
56名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 09:47:58 ID:ZtkoZ11v0
>>46
HANAKOの叔父さん役は菅原文太でつか?
57名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 09:48:19 ID:6drpspgY0
二万人は硫黄島でだけのことか
太平洋戦線での米軍の死者の数はどれくらいだったんだろ?
いつも死傷者で怪我した奴も一緒に数えてるからよく分からん
58名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 09:51:01 ID:cO4Ehp7M0
硫黄島戦では米軍は沖合いに
数隻の病院船を配置してたからね

船で延命治療を受けて、米本土で息を引き取った
隠れた戦死者とかいるんじゃね?
59名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 09:53:00 ID:wYHCloAH0
第二次世界大戦でいえば米の死者は407,828となっとる
60名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 09:55:01 ID:KBG4KTAw0
見てー!!はよ見てー!!
クリリンは結構良い映画とれるので期待したいのだが、
戦争物は大丈夫か心配だ。
バンド・オブ・ブラザーズみたいのキボンヌ!
「韓半島」なんかで騒いでる連中に見せてあげたい。
もったいないか。 
61名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 09:57:11 ID:nj1MeH6y0
>>59
ほとんどが欧州戦線の死者なんだろうけどな。

アメリカ人は太平洋戦争を独立して考えないで
「第二次大戦の太平洋戦線」くらいにしか考えてないから、
太平洋戦線のみの死者数とか特に区別して考えたりしないんだろうな。
62名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 09:58:02 ID:BIGovg5I0
>>32
>>体重40キロをきっていたのでないかと思われる日本兵が

おかげで多分体格良い日本兵が出る映画に違和感ありまくりな予感
63名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 09:59:53 ID:aIxV0k2iO
日本兵役が日本人なら観る
64名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 10:02:02 ID:qa4W0FLv0
当時の日本兵の平均身長は160cm前後でしょ。

昔の日本人は小柄だったから。
65名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 10:02:21 ID:3H2m8eBNO
体格は小さいのに、筋力はあるってすごくね?
うちのばーちゃんも昔は米2俵担いでたらしい。すげえな。
66名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 10:02:31 ID:GZZXp44X0


祖父の硫黄島戦闘体験記
http://www5f.biglobe.ne.jp/~iwojima/index.html

決死隊

あと90 メートル進んでくるのを待っている私の80メートルくらい前に、
一人の日本兵が這いながら先頭の戦車に近づくではないか。只一人だ。
私が飛込むと決めていた戦車に向かって近づく。アッという間の出来事だ。戦車めがけて飛込んだ。
我が身と共に戦車に飛込んだのである。たちまち起こる爆音に戦車は火を吹き燃えはじめた。
ヤッターと私は叫んだ。

敵さん騒ぎだした。日本の斬込隊が居ると知ったから大変だ。敵は火炎放射器で焼きだした。
火炎はボーボー黒煙と共に真っ暗い。一寸先も見えなくなった。先頭の戦車をやられたので、敵さん怒ったにちがいない。
2番目の戦車が先頭になり大砲で撃ちまくる、機関銃でなでる火で焼く、物すごい。



花と散る

この我等より先に飛込み見事に戦車1台破壊した兵はどこの部隊の誰かは知る由もないが、
南海の島で花と散った。只一名のみだ。他部隊の生き残りかもわからん。
知っているのは私一人だから功績を認める者はない。
誰のために死んだのか、国のためとはいいながら爆弾を背負って戦車に飛込み戦死したのだ。

http://www5f.biglobe.ne.jp/~iwojima/page4.html
67名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 10:03:44 ID:Ej1DbP8B0
>>63
どうせ中国人エキストラばっかだよ
68名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 10:04:06 ID:ZtkoZ11v0
>>65
120キロだぞ!マジ?スーパー婆さんだな
69名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 10:04:28 ID:qa4W0FLv0

それより裕木奈江が出演するって情報が一番Amazing!
70名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 10:04:53 ID:KBG4KTAw0
>>63
日本人のエキストラ募集するんじゃない?
硫黄島で撮らないのかな?そうすれば・・。
71名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 10:05:48 ID:/kn+/WfH0
白人世界と非白人世界の避けられない衝突
72名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 10:06:29 ID:qa4W0FLv0

昔の日本人、体力と根性だけは、今の日本人の10倍だろう。
73名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 10:07:14 ID:9Ctlv9v90
今まで左翼によってこういう戦争の美しい一面が消されていたんだねえ。
74名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 10:07:32 ID:v3UGYeKX0
スイスに住んでいと純血短足日本人も、190cm越えのガタイになる
75名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 10:07:40 ID:2T6TUzPd0
>>65
一俵六十キロだよ?いくら何でも120キロは無理だって……
76名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 10:08:11 ID:GZZXp44X0
6.硫黄島写真館(その2)

慰霊の地


http://www.iwojima.jp/photo2.html
77名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 10:08:59 ID:Lo7B7TsT0
インディアン役がカナダのインデェアンだったり、
キーパーソンのロシア系がイギリスの俳優だったりするんだな。
78名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 10:10:05 ID:qa4W0FLv0
まあ戦争なんて、どの視点から見るかで、全く違う評価になるワナ。

実際、過去に最も人を殺して来たアメリカの帝国主義は、今でも健在なわけだし。
79名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 10:11:41 ID:3H2m8eBNO
>>68
重機無しに山削って畑や田んぼ拓いてた世代だからなぁ。
今でも30kgの米袋二つ持つよ。勘弁してほしい。
80名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 10:13:18 ID:Lo7B7TsT0
戦争戦争と言いつつ、



時代劇は大好きだったりする人が。
81名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 10:14:22 ID:4c7Y5s5P0

硫黄島玉砕

http://www.asahi-net.or.jp/~un3k-mn/hondo-iou.htm

神風特別攻撃隊第二御楯隊

一式陸攻

回天特別攻撃隊千早隊


栗林中将の訣別電


国のために重きつとめを果たし得で 矢弾尽き果て散るぞ悲しき

仇討たで野辺に朽ちじ吾は又 七たび生まれて矛を報らむぞ  

醜草の島にはびこるその時の 国の行く手一途に思う  
82名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 10:14:52 ID:3H2m8eBNO
>>75
担ぐ、じゃなくて「背負う」だったw
確かに両肩に60kg担いで歩いてたらバケモンだw
83:2006/07/24(月) 10:15:08 ID:q4SGzCk2O
>>75
地域によっては小さいサイズの米俵もある。
昔の人で、米を入れた籠を米俵と言う人もいるし。
84名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 10:15:23 ID:WB6LZmOL0
>>70
もう、撮影は終わってるんですが・・・
85名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 10:15:46 ID:FoPWyCmH0
>>52
あまりの韓国軍のヘタレ具合に、オレに日本軍を一個大隊
よこせ、っつった韓国軍の司令官だったか、米軍の司令官
だったかがいたな、朝鮮戦争。
86名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 10:17:21 ID:lAwgTeOA0


昔は血で血を流す宿敵同士だった日米だが、今日、非白人国家日本が欧米の大国
と互角に認められているのも、ニミッツ提督の如く、あの時の日本人の祖国に対
する愛国心故、敵ながらあっぱれな武勇ぶりだった事と、戦後の民主主義国家と
して奇跡的に経済大国として復活した事、また知らなかった真の日本人の心のや
さしさだと米海軍の将官連中が言っていた。資源も無い小さな東洋の国がただ一国、
超大国アメリカを真っ向にして戦い、散っていった真の武士の魂に共感する所が
あったのだろう。アーミテッジ氏等、米海軍出身者が特に親日であるのもこう言う
理由からであろう。

又、日本人が世界で旅をすると(中国、南北朝鮮以外w)、非白人の人々から
多大な尊敬の目で見られるのも、植民地の下で失ってしまった非白人国家
としてのプライドを日本が取り戻してくれたからだと言われる。

日本人はこう言う考え方が現実にあると言う事をよく知るべきです。



87名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 10:18:52 ID:PpQ5wEpC0
>>85

実際に中国(国民党)側には日本軍がそのまま所属していたしな。
隠された歴史だが。もうすぐ映画が公開される。
88名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 10:19:19 ID:WpDpxlUr0
あんなん勝てるか!
89名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 10:19:20 ID:s/FCw+VO0
>>52
なにせ朝鮮戦争では30万人の自称義勇兵の中国人民解放軍がつっこんできたからな。
やつらの戦い方は、敵が1万発の銃弾を撃ってくるなら2万人で突撃しろ!
人民軍兵士4人に対し銃は1丁だけ。銃を持ったやつが撃ち殺されたら後ろのやつが
それを拾って突撃しろ。だもんな。突撃をためらったら味方に後ろから
撃ち殺されるんだもん。米・韓軍もこんなあほな戦闘に押し込まれてしまった。
・・・それから米兵2万の死傷者ってのはこの島の戦闘の数字ですので。
90名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 10:20:10 ID:vd1SsXyH0
>>85
つーか韓国の司令官、旧日本軍出やんw
91名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 10:21:50 ID:s/FCw+VO0
>>87
あの映画は中国人の老婆の告白シーンを入れたことで大減点。
中国政府が自国に不利な「真実」をしゃべるわけ無いということを
理解していない。監督が馬鹿すぎる。
92名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 10:22:04 ID:qLq9rfGc0
>>1
>軍国主義ではなく、愛する者を守るための戦いだったのです」

硫黄島という日本の領土を守る戦いに軍国主義など関係あるはずがないだろ。そんなことすぐにわかるのが普通だろ。

93名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 10:22:44 ID:vapxw7OF0
米軍の日本本土空襲のガイドライン

・貴重な文化財を守る為に京都市街を空襲しなかったのではなくて原爆投下の為に街並みを温存しただけ。
・B29は日本の戦闘機が上がれない高高度から空襲したと思われているけど大半は中低高度からの空襲。
・それでも日本が防げなかったのはB29の強力な防御兵装と日本の防空部隊が質量共に貧弱だった為。
・サイパン陥落を機にB29が日本に飛来するようになったと思われているけど既に大陸から飛来済み。
・米軍による本土空襲は焼夷弾が有名だけど実は軍需施設への爆撃の為に通常爆弾の使用の方が多い。
・機銃掃射というと戦闘機だけかと思われがちだけど、実はB29も都市空襲の際には頻繁に実施。
・対日戦におけるB29の損害の半分以上は戦闘地域以外での事故。


94名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 10:23:04 ID:qa4W0FLv0
一説によると、硫黄島での日本兵の戦死者は2万4千人。
米軍は2万6千人。
95名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 10:23:46 ID:a4Y8RAUI0
キャストに中村獅童の名が
96名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 10:24:21 ID:4c7Y5s5P0


散るぞ悲しき―硫黄島総指揮官・栗林忠道―

http://book.shinchosha.co.jp/cgi-bin/webfind3.cfm?ISBN=477401-4

娘よ! 妻よ! 父として夫として、命の一滴まで戦った総指揮官がいた――。 

水涸れ弾尽きる凄惨な戦場と化した硫黄島。
智謀を尽くした戦略で、米軍を最も怖れさせた陸軍中将栗林忠道は、粗末なテントに起居しながら、
留守宅の幼い末娘を夢に見、お勝手の隙間風や空襲を心配する愛情細やかな父でもあった。
絶海の孤島からの手紙が胸を打つ――知られざる総指揮官の姿を描く感涙のノンフィクション!

97名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 10:24:48 ID:6rHkiGhW0
硫黄島は今でも日本屈指の心霊スポットなんだよな。
・来島者はほぼ100%の高確率で英霊に遭遇。
宿舎では夜な夜な廊下をぺたぺた歩き回る音が響き、隊列で闊歩する姿を
目撃することも珍しくない。来島者は献花が義務で、これをしないと必ずよくない
事が起きる。
・自衛隊では島から砂一粒持ち帰る事を禁止。帰りの飛行機に搭乗する前に
ブーツの裏までチェックさせるぐらい徹底。持ち帰ると必ず事故が起きるらしい。
・宿舎では寝る前に自室のドア前とベッド横に各自が必ず水を用意。
さもないと水を求めてきた日本兵に叩き起こされる。
・硫黄島の戦いでアメリカに投降して生き残った兵士が戦後硫黄島を新聞か何かの
取材か再訪したが、いつのまにか同行記者らを置いて行方不明に。探してみると
断崖絶壁から飛び降り自殺をした後であった。なお、彼は直前まで自殺するそぶりなど
一切見せておらず、原因はいまだに不明のまま。
・ある隊員が自室で旧日本空軍の戦闘機のビデオを見ていたところ、後ろから
「いいものを見せてもらった。ありがとう」の声が・・・。もちろん振り向いてもダレもいない。
その後彼が1億円(2億円とも)の宝くじを当選させたことは自衛隊では有名な話。
98名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 10:25:58 ID:qLq9rfGc0
>>45
米陸軍がいないと何で弱いんだ?戦い方が違うの?
99名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 10:26:02 ID:2Bil695b0
島を取られればB-29の基地になることが分かっていたから必死で戦ったようだ。
100名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 10:27:36 ID:qa4W0FLv0

蒋介石は、日本の陸軍士官学校で訓練を受けた。
だから、支那軍の中でも彼の軍隊は飛びぬけて強かった。
101名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 10:28:20 ID:KBG4KTAw0
>>84
!!ガーン!!
・・・・・・・・・orz.
102名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 10:28:52 ID:nCaqJPYU0
(=゚ω゚)ノ ぃょぅ! ジマ
103名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 10:30:45 ID:2T6TUzPd0
>>85
一応、韓国軍はちょっと前まで日本軍の一部だったはずなんだけどな(w
104名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 10:33:23 ID:u4qm/EtY0
>>24
> 南京30万人殺したのも真実味が増すな。

なに言ってるの。最近は日本軍は南京で300兆人殺したって主張してるよ。
105名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 10:34:09 ID:0Kg+kID+0
どうせ中国系の役者があやしい敬語で適当な日本語喋ってる映画だろ
唯一聞き取れる日本語がバンザイとカミカゼとか
106名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 10:34:26 ID:qa4W0FLv0

あんなデカマラ大群に、いい戦いをした日本は凄い!
107名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 10:35:01 ID:4c7Y5s5P0
>>32
>硫黄島の激戦
>アメリカは当初、5日間で陥落させる予定だった
>しかし、星条旗が島に翻ったのは、作戦開始から35日目の事だった

「摺鉢山に星条旗を掲げる海兵隊員」
http://www.iwojima.jp/statue.html

星条旗を掲げた6人の内、3人が戦死。

108名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 10:35:06 ID:vapxw7OF0
>>97
そんな硫黄島で英霊を侮辱するかのごとく着陸訓練を実施している米海軍には天罰は下っていないのか?
109名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 10:35:39 ID:9f5epAEY0
洩れの注目してる俳優がこれだけ出てるみたい

ジェイソングレイスタンフォード 名探偵モンク ディッシャー
ロバートパトリック T-1000
ニールマクドノー バンドオブブラザーズ バックコンプトン
バリーペッパー バンドオブブラザーズ ジャクソン
110名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 10:37:09 ID:s/FCw+VO0
>>105
渡辺謙とか中村獅童とか出ているよ。
あんな健康的でがっしりした日本兵なんてほとんどいなかった
のだが・・・・・・
111名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 10:40:01 ID:eTwN/7m80
ミリオンダラーベイビー並の傑作また作ってくれよ
112名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 10:41:01 ID:ke+ToCtz0
映画に事実の正しさを期待するのは間違い。
113名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 10:41:59 ID:v3UGYeKX0
どうせパールハーバーみたいな映画なんだろ
114名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 10:44:07 ID:r9eRpMk70
ハートブレイクリッジは、良かったね。アメリカのイカしたマリーン親父て感じで
115名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 10:44:50 ID:O4CIXHO4O
>>110
だな、当時の日本兵の体格は今の中学生並だったそうだ。
116名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 10:50:33 ID:KBG4KTAw0
クリント・イーストウッドならやってくれる・・・たぶん。
117名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 10:51:25 ID:qa4W0FLv0
1937年の南京落城は、中国人にとって何としても覆い隠したい屈辱の歴史なのだよ。

当時の首都であった南京を、日本軍に陥落せしめられた歴史を、彼らのプライドが許さないのであろう。

なんと言っても南京における支那軍の直接の敗因は、支那軍司令官の「唐生智」が我が身可愛さに、サッサと退却命令を出して
愛人とともに逃げてしまったことにあるのだから。
118名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 10:52:38 ID:vd1SsXyH0
>>100
国民党と日本軍の小規模戦、会戦の数と、八路軍のそれを比べれば一目瞭然。
119117:2006/07/24(月) 10:54:53 ID:+AF39+xI0
で、南京大虐殺を捏造。
120名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 10:58:46 ID:+AF39+xI0

しかし裕木奈江の役どころが楽しみだなあ。
121名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 10:59:27 ID:r9eRpMk70
島岨防衛戦としての、日本軍硫黄島守備隊の高度な戦術は、未だに各国の軍当局者に高く評価されている
122名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 10:59:45 ID:fiAWKRNn0
トラトラトラが出来なかった事を
イーストウッドがやてくれたって感じだな。

ミリオン〜や許されざる者を見たものは
これも傑作になると確信してるだろ。

黒澤のトラトラトラの原案は素晴らしいもので
日米双方の視点からだんだん神の視点になっていくもので
日米の喉に刺さったトゲを抜きたいという意向だったんだよね。

イーストウッドは黒澤の用心棒がなければ
役者として成功はなかっただろうし、なにかの繋がりを感じる。

中村市道さえでていなければ・・・。
123名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 11:02:32 ID:ZkxZ33Tn0
>>97 いい加減そういう在日宗教臭いデマふくな

10万人死んだ東京が日本屈指の心霊スポットになってるか?
124名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 11:03:05 ID:XKcxRt8l0
>>114
ステッチ・ジョーンズ、よく志願してくれた!!
125名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 11:03:47 ID:r9eRpMk70
米軍の侵入経路を計算し尽し、各所に開設された地下通路や罠、仕掛けにより、四方八方から米上陸部隊は、日本軍の襲撃に晒された
126名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 11:05:42 ID:fiAWKRNn0
いやーイーストウッドが監督で良かった。
これはいままでの戦争映画の歴史をぶちこわすよ。

許されざる者で西部劇をぶちこわしたように。

双方涙できる戦争映画なんてないからね。
127名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 11:07:23 ID:/yV8myto0
>>123
水を置くのは本当らしいな。時々コップが空になったりするのは酔っ払った奴が勝手に飲んでしまうせいだそうだ
128名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 11:08:44 ID:dCX2uMcO0
ハンバーガー・ヒルレベルなら絶対見る。
パールハーバーならレンタル\100の時に見る
129名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 11:08:44 ID:r9eRpMk70
突撃している米部隊の背後から日本兵が奇襲をかけてくるので、米軍の進撃速度は、相当低下せざるをえなかった
130名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 11:08:48 ID:NW3FJvxo0
硫黄島の頑強な地下要塞は完璧で、あと半年はもちこたえるものだった。
問題は水や食料の不足、衛生状態の極端な悪化、弾薬不足のため、突撃して勝算のない攻勢をかけるしかなかった…。
131名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 11:09:04 ID:JJdXtCTc0
>>67
怪しい日本兵達

Arnold Chun .... Howitzer Cannon Operator
Michael Didriksson .... Messenger
London Kim .... Okubo's Soldier
Eddie Lee .... Cigarette-smoking Officer
Mike Thai .... Cigarette-smoking officer
Jonathan Fitzgibbon .... Japanese Soldier (uncredited)
Rick Mali .... Dead Japanese Soldier (uncredited)

132:2006/07/24(月) 11:10:49 ID:q4SGzCk2O
>>131
なんだこりゃ。
ロンドンかキムチかはっきりしろっての。
どっちも日本には関係ねえし
133名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 11:12:07 ID:LX3tfiSa0
過去の戦争だから美化されるとか考えているのは間違い
アメリカは当時から日本兵が国を愛して戦った事を理解しリスペクトしていた


http://www.asahi-net.or.jp/~un3k-mn/gyoku-pll02.jpg
昭和19年11月23日、ペリリュー島の日本守備隊一万名の生き残り五十数人は「サクラ・
サクラ」の決別電を発信した後、指揮官の中川大佐が自決、残るものは突撃して果てた。
ニミッツはこの戦いに感銘して詩を作っている。
平成 6年 9月13日、パラオ共和国は日米両国を招いて記念式典を開催。ペリリュー神社
の境内にニミッツの碑を建立した。

「諸国から訪れる旅人達よ この島を守るために日本軍人が
いかに勇敢な愛国心をもって戦い そして玉砕したかを伝えられよ」
米太平洋艦隊司令長官 チェスター・ウイリアム・ニミッツ
134名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 11:13:00 ID:BK9synvh0
>>131
エキストラが勝手に自分に役名付けて載せただけっぽい
135名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 11:13:15 ID:r9eRpMk70
日米の精鋭部隊同士の戦いだったから、想像を絶する苛烈な戦場ではある。
136名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 11:13:26 ID:fiAWKRNn0
駄作はありえない監督だし

入れ込みようが違うし


傑作はまちがいない。
あとはどこまで傑作か・・。
ミリオンより上なのか、許されざる者レベルまでいくのか。
それより上だったら・・・。それがありえるからイーストウッドは恐ろしい。
137名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 11:13:29 ID:SMSgbK9T0
カタコトの日本語を話す日本兵には興ざめするよな・・・
138名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 11:16:11 ID:RTaNFFyH0
まあ、少なくとも当時の日本を否定的にしか捉えることができないような
作品にはならんだろうな。楽しみにしてるよ。
139名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 11:16:32 ID:J6qu+VE/0
>>133
>過去の戦争だから美化される

過去をまったく反省せず
イラク人殺しまくってる事を言ってるんじゃない?
140名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 11:16:54 ID:vd1SsXyH0
オマエ〜、ダメタメ、バカ
ミシミシ、ハヤクハヤク
141名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 11:17:08 ID:ZtkoZ11v0
>>131
ロンドン・キム!!!
142名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 11:18:16 ID:LX3tfiSa0
>>139
抽象的過ぎて言ってる意味が解らない
143名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 11:18:31 ID:g5+W3O60O
>>130
半分しか完成してなかったけどな
144名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 11:20:45 ID:JiENcao70
>>2-3

チョンはさっさと消えろ。チョンにこの話が理解できるわけが無い。互いに死力を尽くして

戦ったもの同士の間で生まれる敵に対する敬意と連帯意識などチョンに分かるはずが無い。

戦争中は日本軍として戦ったくせに日本が負けると手のひらを返すようにして「ウリは戦勝国民だ」

などと言って、日本人の女、子供、老人に対して乱暴狼藉の限りを尽くしたチョンども。

こんな連中が日本に未だに住んでいるかと思うと吐き気がする。
145名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 11:21:37 ID:3sYth/1K0
イーストウッドだから、ある程度傑作は保証されているようなもんだ。
ただ、役者の選択に一抹の不安が無いといえば嘘。
146名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 11:22:28 ID:LxbStMwF0
2万人投入して投降した1000人以外は全員死んじゃったって凄いな。
147名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 11:24:19 ID:fiAWKRNn0
クリントは戦争は悪いと良いとか
そういう映画には100%ならないよ。

ボクシング映画なのに後半全部死や安楽死、神様について書くような監督だ。
人を撃つ事が怖くてたまらないガンマンの映画をつくる人だ。

硫黄島がどこまで傑作なのかが恐ろしい。
二部構成らしいが、米国サイドより日本サイドが傑作だったら・・・。
148名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 11:25:53 ID:OpoZwPB80
しかしよ、アメリカ兵って、ほんとおめでたいよな
自分が何の為に死ぬのかって、ほんとにわかって死んでいったのかな?
149名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 11:28:04 ID:LX3tfiSa0
≪家を思う手紙≫
 イーストウッド監督は当初、米軍の視点だけで撮る予定だったが、米軍に苦戦を強いた栗林忠道中将を知り、「日本の視点からも描く必要がある」と決断した。
 原案の「散るぞ悲しき」が出版されたのは17年7月。米軍の猛攻のさなか、東京の家族に送った栗林中将の手紙を、梯さんが3年前に偶然、目にしたのがきっかけだ。
 「勝手の下から吹き上げてくる風を防ぐ措置をしてこなかったのが残念です」
 2万の兵を率いる指揮官が遺書の中で最も気にしていたのが自宅の勝手のすき間風。
 「こんな優しい人が米軍を震撼(しんかん)させた。人間として追ってみたい」。軍人にまったく興味がなかった梯さんの心が強く揺さぶられた。
 栗林中将役を演じた渡辺謙さんは、梯さんに役作りの相談をしている。「優れた戦略家でありながら、部下と同じ食事をし、自宅のすき間風を心配する心優しい彼に真の侍の生きざまを感じます」。渡辺さんの栗林像に梯さんは強くうなずいた。
150名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 11:30:19 ID:7zcgitv70
日露戦後に乃木と会って以来、軍人として尊敬し続けたマッカーサーが日本に着任し、常に乃木から聞いた言葉「陛下がいるから、日本軍人は、戦える」が頭から離れなかった。尊敬する乃木の言葉を胸に断固として昭和天皇退位論をはねのけた。歴史というのは、本当に不思議だね
151名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 11:31:19 ID:XSsTWANa0
日本の戦力、領土拡張能力を過大に宣伝した
アメリカによる侵略的アジア占領戦略。
152名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 11:34:24 ID:EVNp6g1I0
予告編どっかない?
153名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 11:35:19 ID:fiAWKRNn0
黒澤がロシア語まったくわからないのに
デルスウザーラって快作つくれたから
イーストウッドに出来ないはずがない。

ただ渡辺のやたら目が血走った大袈裟な演技・・・
イーストウッド映画では役者はみな臭い演技がないだけに
不安。ここだけ不安。
154名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 11:37:01 ID:faRbAtJ50
予告編は21日公開の予定だったらしいが、まだみたい
155名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 11:39:01 ID:faRbAtJ50
ドリームワークス『父親たちの星条旗』ページURL
http://www.dreamworksfansite.com/flagsofourfathers/
156名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 11:39:10 ID:5Tn4UJ20P

戦前も戦後も
工作員天国だったんだろうな日本は
自滅への道やりたい放題だよ
157名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 11:41:01 ID:XSsTWANa0
日本軍部のかつての尊大な傲慢さは、いまや追従と恐怖に変わった。
彼らは徹底的に打ちのめされ、脅えている。
そして降伏条件が彼らの重大な罪を懲罰するために科した
恐ろしい報いに震えおののいている。

マッカーサー将軍、東京、1945年10月16日
158名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 11:41:36 ID:wj51OA/b0
私はイーストウッドの天才を信頼してる。
今回の硫黄島映画、日米をどう描くのか楽しみでならない。

まさかイーストウッドが日本人を描くなんて、夢見たいだ。
159名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 11:41:39 ID:gKdNBSXR0
gorillaz
160名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 11:41:49 ID:7zcgitv70
敵将ニミッツもマッカーサーも、それぞれ東郷、乃木という軍人を通して日本をリスペクトしていた。それが日本の戦後の冷戦下の安全保障上の幸運にもつながっている
161名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 11:42:28 ID:wj51OA/b0
>>147
うんうん!!

イーストウッドに駄作や凡作なんてあったっけ?今のところ無いよね。
本当に楽しみでならんです。
162名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 11:42:53 ID:wj51OA/b0
>>155
ファンサイトって書いてるよw
163名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 11:45:58 ID:3H2m8eBNO
24では一つの画面を分割して、両陣営同時進行だったけど、
これはそれぞれの視点で一作品なのかな?
だとしたら片方だけ観たらとことん親米、親日、両方観て初めて納得ってことか。
164名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 11:46:35 ID:7zcgitv70
ただマッカーサーは、日本進駐後、明治期のようなサムライ将官が皆無な不在な日本軍には、相当落胆したW
165名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 11:47:50 ID:fiAWKRNn0
でも、こういう(恐らく傑作)のがまた日本で当たらないんだ。
本質をつく映画なのに。

パールハーバーや男達の大和は当たるのに。

そんな気がする。
宣伝で変な女が感動しました〜とかやるのかな。。。
166名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 11:48:29 ID:L6AGVBlN0
勝手口のすきま風は気になるよな
167名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 11:49:06 ID:FmjPYUF/0
>>66
ttp://www5f.biglobe.ne.jp/~iwojima/page5.html

朝鮮人

朝鮮は日本の領土であり朝鮮人は日本人であった。兵隊にも軍属にも朝鮮人は沢山いた。ハワイで彼らは日本上陸の訓練をしていた。釜山に上陸し祖国朝鮮を日本から取り戻すと言っていた。(朝鮮人の捕虜)
168名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 11:51:11 ID:7AZJcNUH0
イーストウッドて誰?
169名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 11:52:16 ID:XSsTWANa0
>>164
鯨をさんざん殺した後に、鯨が大事、鯨に会いたいって言ってもなw
170名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 11:53:18 ID:fiAWKRNn0
ロッキーみたいな映画だと思って
ミリオンダラーベイビー観にいったら

涙でぐしょぐしょ。
171名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 11:54:34 ID:kmq1SKYAP
172名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 11:55:34 ID:5jPVM08X0
>168
ダーティハリー、44マグナムを片手に暴れまくった元警官
173名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 11:55:54 ID:dCX2uMcO0
>>169
それなんてスタートレック?
174名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 11:59:58 ID:SkY1hZpJ0
>168
声はルパン
175名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 12:02:08 ID:cnYFIcXlO
>>167
わからねぇ!チョンの思考がわからねぇ!
176名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 12:04:42 ID:eLMLAfu50
日本人もアメリカ人の痛みを知る必要があるよね。
お互い苦しかったからアメリカだけを責めるわけには行かない
177名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 12:05:12 ID:kmq1SKYAP
>>175
そりゃ戦時中は「これでウリも立派な皇軍兵士!出世して故郷に錦を飾るニダ!」だってけど
戦後になって親日派と罵られるのが怖いから「ウリは日本軍に協力するふりをして
内部から祖国奪還工作していたニダ!」って喚いてるだけなんじゃないっすかね。
178名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 12:08:53 ID:Tr5Fz0ed0
歴史を眺めてると、不思議な因果ってあるよな。
179名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 12:09:14 ID:XlBmRoG80
硫黄島戦 米軍の戦死者 6,821名、負傷者 21,865名。合計28,686名
”史上最大の作戦”ノルマンディー上陸作戦
血のオマハビーチ 米軍の戦死者 1000名 負傷者 3000名
”史上最大の作戦”ノルマンディー全体 連合軍の死者は約2500人

日本すごす
180名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 12:09:24 ID:P4YeaCpE0
これ中村獅童も出てるね。
181名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 12:10:10 ID:cHl7Ag4T0
日本の戦場などを描いた戦争映画でいいものって何がアル?
俺は小さい頃から戦争の話ってのは、防空頭巾かぶった人たちが
B29の爆撃から逃げ回るのしかあまり知らなかったからさ。
外国の戦場映画なら沢山みたけど、
やっぱり自分たちのじいちゃんたちの世代のものが見たい。
みんながこれ良かったよ!っていうもの教えてくれ!
182名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 12:11:46 ID:te1XGx4W0
>>160
山本五十六の「空母+戦闘機」というアイデアは帝国軍は重要視しなかったが、米軍は見事リスペクトして日本に勝った。
183名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 12:15:25 ID:oFoPEezO0
>>179
その頃原爆が開発されていたら間違いなく使用されていただろうな
184名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 12:16:37 ID:kmq1SKYAP
>>181
「パールハーバー」の日本軍攻撃シーンだけ見るとか
間違っても冒頭の日本軍の会議シーンとか見ちゃダメだぞ!
あと日本軍が出てこないシーンはクソつまんない恋愛モノだから
見ると死にたくなるからやめとけ!
185名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 12:17:10 ID:+/nkoZVy0
>>167
日本人として戦った朝鮮兵
ttp://nandakorea.sakura.ne.jp/html/tyousenhei.html
186名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 12:20:03 ID:kmq1SKYAP
187名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 12:20:24 ID:ZtkoZ11v0
188名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 12:21:06 ID:nKrjRpJN0
>>75
ああいうのはコツがあるんだよ。肉体労働者の私にはわかる。
私も最初、自分より小さくて力が弱い人が、自分には持ち上げ
られないものを持っていて不思議だった。
なので65氏の話は特に不思議とは思わない。腕力だけに頼らない
ようにすれば大丈夫なものだよ。
みんな昔の小さな日本人が重いものを持っているのを見て凄いと
言うけど、単に筋力だけなら体の大きい今の日本人のほうが強い
と思うよ。
189名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 12:21:27 ID:ReWsLPWZ0
>>176
イーストウッドの映画だし、そういう視点も持てる内容になると期待
している。
190名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 12:22:30 ID:TeU5mhKkO
星条旗てかっこいいよな
テグッキはかっこ悪いな
191名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 12:23:12 ID:tgudprIg0
>「年老いた日米の元兵士が涙を流しながら抱き合う姿を見て彼らの思い
>の一端に触れた気がした。国を愛するがために命を懸けた兵士の思いは、
>敵であっても相通じるもの。軍国主義ではなく、愛する者を守るための
>戦いだったのです」

これは違うな。
アメリカの指導者は東南アジア・太平洋・シナの利権を
守るべく日本を挑発して戦争をふっかけ、
日本民族を根絶やしにするつもりだった。
この大前提をふまえたうえで、日米兵士双方が犠牲者に
なった、という視点が大事だ。
192名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 12:23:43 ID:LdqxTvVD0
>>181
二百三高地と戦争と人間がよかったなぁ
後者は中国の民間人殺しまくるけどな
193名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 12:24:34 ID:IuMcVN790
>>179
>>血のオマハビーチ 米軍の戦死者 1000名 負傷者 3000名

あの・・・それ、上陸時のみの戦傷者数ですが・・・・
194名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 12:25:22 ID:90jyvgte0
その頃、中国では・・・

【国際】「南京事件」題材の3映画の制作計画進行・・・「当局の政治的意図」がうかがえる - 中国
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1153509819/

【産経新聞】「日中友好」の裏側で活発化している中国の対日宣伝工作の実態を探る
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1153704907/

【日経BP】南京大虐殺映画化? 悪質なデマの陰に反日謀略組織
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/column/i/21/
日本側でその虚報の片棒をかついだのは国内最大部数を誇る新聞であり、
その虚報の流布にはアメリカ在の反日組織もかかわっていた。
情報の扱い方の恐ろしさを実感させる展開だった――。
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/column/i/

【 松原仁議員の衆議院における質問内容概略 】
http://www.shugiintv.go.jp/jp/wmpdyna.asx?deli_id=29651&media_type=wb&lang=j&spkid=480&time=03:12:02.3
靖国参拝とナチス比較論について
中国のチベット侵略について
南京大虐殺とティンパーリ(国民党の宣伝広報官)について
南京大虐殺の証拠写真のでっちあげ・捏造について
トランスパシフィックニュース社について
イーストウッドを登用した反日プロパガンダ映画制作の噂について
アルファという在米中国人団体について
「ザ・レイプ・オブ・ナンキン」について
日本の逆宣伝団体の活動を監視するのは国益にとって重要ではないか
日本政府は植え付けられた日本の悪印象を払拭できているのか
中国等のメディアミックス工作による米国等知識人への情報操作について
親日家でさえ南京大虐殺を信じている危機的現状について
我々は真実の歴史認識を追究していくべきではないか
努力している民間と連携して外務省もプロパガンダに対抗して欲しい
195名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 12:25:56 ID:FhrcLHeuO
カラテカのヤベも出演してほしい
196名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 12:26:07 ID:clEjgaEA0
ヒント
再会した日本兵は米軍の捕虜になったものばかり
197名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 12:27:11 ID:ZtkoZ11v0
>>186
うーん
ちょっと「トラトラトラ」でも借りてくるわ
198名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 12:27:14 ID:IuMcVN790
>>196
捕虜以外にどうやって生き残るんだよ・・・・
199名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 12:27:42 ID:BV4bzjcS0
アメリカだって、来るべきソ連との対決のために、日本と戦う必要があった。米には米の大義があった。あの戦争は、日米両国とも国家の存亡を賭け戦った
200名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 12:29:01 ID:XSsTWANa0
CIAうぜーー
201名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 12:29:09 ID:V/fBaKjH0
連合軍と共に戦ったコリアン光復軍の奇跡的な戦いの実相は、これから次第に明らかになっていくであろう。
202名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 12:29:35 ID:XlBmRoG80
日本兵全員が射程2キロの12.7mmアンチマテリアルライフル装備してればなぁ。
203名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 12:29:38 ID:kmq1SKYAP
>>199
ま、後知恵だけど、日米が手を組んで満州を支配して
ロシア(後のソ連)と戦えば良かったのにね。
204名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 12:31:29 ID:IuMcVN790
>>203
まぁ、外交の失敗ですね。
蒋介石は日本に打診してたのに、「相手にせず」なんて言っちゃうし・・・
205名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 12:34:12 ID:JIMW0sur0
【もし南北朝鮮が統一したら起こる事】〜2ちゃんねらの予言〜
北朝鮮の現体制が崩壊したとき、いったい何が起きるか。
2ちゃんねらの一人として、あらかじめ予言しておきます。
1)にわか反体制運動家の出現
 それまで金正日体制に取り入ることができずに冷飯を食わされていた人間が、
 とつぜん「俺は独裁に反対したために睨まれていたんだ」と言い出します。
 体制崩壊の原因が経済破綻だったにもかかわらず、それまで名前も顔も知ら
 れていなかった「反体制運動家」が雨後のタケノコのようにあちこちから出現。
 まるで体制を崩壊させたのが自分の手柄であるかのように自慢げに振舞います。
2)みんな「俺は強制されていた」
 それまで金正日万歳と叫び、進んで体制を支持していた人たちは、恋人に騙された
 女子高生のような顔をして「自分は騙されていたんだ!」「強制されていたんです!」
 と、実は昔から独裁体制の悪弊を見抜いていたかのようなことを言い出します。
3)独裁体制が続いたのは日本のせいだ
 そして「にわか反体制運動家」「騙されていた善良な人たち」は口をそろえてこう
 言い出します。
 「あんなひどい独裁体制が21世紀まで続いたのは、日本が経済支援をしたからだ!」
 「金正日体制を裏で支えたのは日本だ!」
 「北朝鮮に独裁国家があったのは、日本のせいだ!」
 「日本は復興を支援して当然だ!」
これ、絶対当たりますから、あちこちに貼っておくといいですよ(笑)。
そのときに「ああ、そんなことは日本では前からネットで予想されてましたよ。」
と言って微笑むためにも、ね。
206名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 12:35:44 ID:kmq1SKYAP
もっとも日米が結託して満州を支配してたら
朝鮮半島から樺太からミクロネシアまで
ぜーんぶ大日本帝国のままなわけで
いまごろ貧富の差とか独立運動とかで
テロが凄いことになってたかもね。
207名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 12:35:45 ID:OvqL12Tl0
米History channelで硫黄島の再現ドラマをしょっちゅうやってる。勇敢に
戦った兵を讃える意味もあるんだろうけど、「原爆使わないで日本本土で戦
ったら、こういう被害が米軍に出てたかもしれないでしょ」っていうメッセ
ージなのかもしれない。
208名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 12:36:11 ID:chizdODaO
嫌いな俳優ばっかり出てて嫌だな
209名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 12:36:18 ID:vJjaSLF70
クリント・イーストウッド大嫌い。「シークレット・サービス」のあまりに臭すぎる演技に
鳥肌がたった。キモイ
210名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 12:36:43 ID:JIMW0sur0
>>199
いや、当時のアメとソ連は同盟国で
アメではソ連マンセ−映画が死ぬ程作られましたが?
新聞もラジオも「ソ連は地上の楽園」
政権中枢も親ソが多かったし・・
211名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 12:38:13 ID:hWx1Bh8j0
>>210

おいおい・・・・
212名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 12:40:31 ID:konljOMZ0
イーストウッドの映画なら、
お互いに守るものがあって、
それを守る為に誇り高く戦った、みたいなイメージがする。

戦争の利権だとかはなさそうだ。

>>174
山田康雄はガチw
213名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 12:42:01 ID:wixnNC4J0
 昭和天皇は偽の朝鮮人の天皇で日本人の目から見ると悪魔である。
 満州事変を命令したのは昭和天皇で、彼の先祖は北魏の伯氏でフリーメーソ
ンの命令で日本が世界制覇を目指しているように見せるために故郷に満州国を
建国した。中国に住む日本人を守るという名目で海外派兵させ、慮構橋で共産
軍の挑発に乗り、支那事変によって中国奥地に引きずり込まれ、戦争は泥沼化
した。中国に武器などを後方支援して、停戦を邪魔したのは米英で彼らフリー
メーソンの策略だったのです。次に彼らは日本が先制攻撃を仕掛けるように陰
謀を企て、ABCD包囲網(経済封鎖、石油禁輸など)で日本を追い込み真珠
湾攻撃をさせた。山本五十六はフリーメーソンの命令で実行し、ミッドウェー
海戦ではわざと攻撃を遅れさして敗戦の原因を作った。天皇は原爆が落ちるま
では降伏できなかったのです。なぜなら、原爆の威力を黄色い猿(日本人)で
試し、その威嚇力で戦後の主導権争いにアメリカが勝利するためです。太平洋
戦争の前に天皇に呼ばれた東條英機は何かお叱りを受けると思って天皇の前に
来ると、彼は組閣しろと言った。総理大臣に任命したのです。その前は近衛文
麿であったが彼は開戦に導き、戦争責任を逃れるために辞任した。天皇は戦争
責任を東條に負わせたのです。だから、天皇が東條内閣の開戦決定に従ったと
いうのは嘘で、天皇が仕向けたのです。
 日本人は自衛のためアジア独立のために大東亜戦争を戦っただから、国民に
は責任がない。日本は戦争で武装解除され、アメリカに占領された。今の日本
はアメリカの言いなりになって国益を損じ、アメリカのハゲタカ投資家どもに
食い荒らされて国家破産している。先人の判断(開戦)は間違っていなかった。
214名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 12:42:27 ID:JIMW0sur0
>>204
「相手にせず」は外交じゃ無くて内政だね
野党が政権を攻撃するタメに外国との摩擦を利用した質問をし
失言を『勝ち取った』
今の日本にも通じるね
215名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 12:53:27 ID:NJFBOMe20
朝鮮人の話が出ているので一言。

・戦闘開始7日目位の時点で捕虜になった朝鮮人は日本人の1.5倍くらいいた
・『朝鮮人はみな日本人を激しく憎んでいた』と硫黄島に従軍した米軍兵士が
 証言している

以上、硫黄島(光人社)に書いてあった。
216名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 13:02:51 ID:LX3tfiSa0
>>210
ルーズベルトはスターリンに対日参戦の要求をしてたしね
217名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 13:11:33 ID:2DHy+yjl0
で結局、米中露とも朝鮮アリ地獄にはまって出血多量。まあ日本もだけど。
218名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 13:14:00 ID:joRh0xW80
>>97
おれも秘蔵の日本軍関係のビデオをもって硫黄島へいって1億。。。。。。。
219名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 13:29:44 ID:kmq1SKYAP
>>215
捕虜になった朝鮮人はみな日本人を激しく憎んでいたと。
…単に保身つーか事大なんぢゃね?
「ウリはムリヤリ戦わされていただけにだー殺さねぇでくんろー」って。
220名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 13:32:13 ID:wj51OA/b0
>>215
朝鮮には愛着など微塵もないが、
そのくらいの恨み深さ、嫉妬深さ、純血主義、排他主義、
寝返りの得意さが無きゃ、あの場所にある国を(属国とはいえ)
存続させることは難しいよね。

毒虫の毒は、生存するための毒だし、朝鮮人の性格の悪さと
粘着質さと事大と寝返りと残酷さは、生き残るため身につけた
朝鮮民族固有のものだろう。

日本人は離島の固有種みたいなもんだな。
221名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 13:39:13 ID:kmq1SKYAP
温和な離島の固有種って獰猛な大陸の種が少しでも入り込むと
生存競争に負けて数十年で絶滅しちゃうんですよね。
もしかして日本人、ただいま絶滅中?
222名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 13:39:15 ID:/yzB41De0
旅人よ、行きて伝えよ、ラケダイモンの人々に。我等かのことばに従いてここに伏すと。
223名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 13:42:53 ID:RRNKYGoo0
まぁ、どう転んでも後味爽やかな映画では無いのは変わらんな。
224名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 13:48:39 ID:4E48Ccqk0
>>171
それがわかるのは俺とお前だけ。
225名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 13:57:31 ID:pzVMBU1h0
硫黄島の様に敵対していた国の人達が合同慰霊祭を行ったり、
互いに共感する場所は他に有るのだろうか?
226名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 14:10:18 ID:fiAWKRNn0
あの硫黄島に旗をたてる米兵の絵・・・

あれが全然違う意味に見える映画になるだろう。
227名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 14:10:24 ID:NW3FJvxo0
我らモグラとなりて敵に出血を強要せしめん
228名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 14:19:49 ID:qx2m+mda0
>>218
やめとけよ、、、硫黄島の幽霊は20年以上前から知られてるぞ
いまでも飴軍が御祓いをして上陸する唯一の島
229名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 14:23:28 ID:4+2mv58S0
クリントイーストウッド扮するハイウェイ軍曹が、戦地に現れ人間狩りをする異星人
「プレデター」と激しい死闘を演ずる映画。
230名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 14:24:13 ID:9f5epAEY0
米海軍は艦艇にこんな名前つけてたんだな感動した。

イオー・ジマ(LPH-2) 1961年8月26日就役 1993年7月14日退役
オキナワ(LPH-3) 1962年4月14日就役 1992年12月17日退役
ガダルカナル(LPH-7) 1963年7月20日就役 1994年8月31日退役

これらは同型艦でイオー・ジマ級強襲揚陸艦として前7隻ある。

イオー・ジマについては2代目 LHD-7 が 2001年1月30日就役、2005年2月から
米第2艦隊旗艦。

>>228
すごいな
231名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 14:25:23 ID:xDTlGnh40
>>7>>14>>85
■旧日本陸軍の朝鮮兵に対する注意書き

一、いつ、いかなる時でも唐辛子粉を食事に際し好きなだけ使わすこと。
一、絶対に頭、体をを叩いてはいけない。怨みを持って復讐する気質があり、
  脱走の原因となる。
一、清潔な食事運搬用バケツと雑巾バケツの区別をよく教えること。
一、危険な状況下では銃を投げ捨てて哀号!と泣き出す習癖があるから、
  日本兵二名で一名の朝鮮兵を入れて行動せよ。

朝鮮軍司令部1904〜1945 古野直也著 国書刊行会より抜粋
http://konn.seesaa.net/image/book_akasen.jpg
http://news-kyokutou.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/source/up0004.jpg

●路上に脱糞するなかれ!

「商家などは一定の便所がないので、屋内に鉄筒あるいは木器をおいて放尿し、
それを自家の門前路上に棄てるので通りがかりの警官は打水かと信ずるという具合である。」
これは1911年6月8日付の「毎日新報」の社説の一部であるが、「路上に脱糞するなかれ」は
日韓併合後の一大社会運動であったが、この悪習はなかなか直らなかった。
(古野直也著 朝鮮軍司令部1904〜1945 P25)

発売中
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4336031940/ref=cm_aya_asin.title/249-0156006-1591512?%5Fencoding=UTF8
232名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 14:28:46 ID:vwFO5rweO
>>222
レオニダスたんカワイソス
233名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 14:30:34 ID:qx2m+mda0
>>230
フカシでもなんでもなく20年以上前に漏れが聞いた話

・硫黄島基地上陸に際して米軍は御祓いをする
 (現実に幽霊を目撃して発狂する米兵が続出した)
・幽霊は別に恐怖を掻き立てるような現れ方をしない
・気がつくと集団でボォッと白く立っていたりする
・幽霊の白い日本兵たちは普通に日常作業(?)をこなしている姿が目撃される

伝え聞きだが漏れにはなぜ硫黄島だけにこんな残留思念みたいな幽霊が目撃されるのか
理解できなかった。
今こう思う、硫黄島にはヒトの暮らしがない。愛する故郷や日本の暮らしが身近にない。
きっとその郷愁を満たすものがその地にないために成仏できないんだろうと。

そう思って、何故か泣けた
234名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 14:33:01 ID:kmq1SKYAP
>>92
>・自衛隊では島から砂一粒持ち帰る事を禁止。帰りの飛行機に搭乗する前に
>ブーツの裏までチェックさせるぐらい徹底。持ち帰ると必ず事故が起きるらしい。

こんな国になっちゃってどうもすいません。
235名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 14:35:03 ID:GSYoPEBt0
>>60
バンド・オブ・ブラザーズ : 米兵がルガーを漁る
硫黄島戦          : 米兵が金歯を漁る
236名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 14:35:41 ID:pzVMBU1h0
硫黄島は忌み地になってしまったのか?
だから一般の人は入れなくなったのか?
237名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 14:36:16 ID:4Sv9R5Tf0
>>149
>優れた戦略家でありながら、部下と同じ食事をし

荒井:(海軍の)一番上がフルコースで、その下の指揮官が洋食を食べていて、ずっと下の兵になると
沢庵とおにぎりで(笑)。海軍というのは、ずっとそうなんですか?
笠原:そうですよ。
荒井:いや、でもそれは(笑)。
(中略)
笠原:陸軍は違います。上の人間は、下の者と全く同じもの――極端にいえば、連隊長以下、
全部同じものを食います。というのも、平等にしておかないと下の兵隊から恨まれるでしょ。
大体、陸軍は部下に辛く当たったら、戦地で後ろからボンとやられてお仕舞いなんだから。

――『映画脚本家・笠原和夫 昭和の劇』(太田出版)より
238名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 14:40:30 ID:Lcwjatbu0
>>66の手記を読むと米軍死者2万は信じ難いな。
100人くらいな感じがする
239名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 14:40:33 ID:Tz9nVvqy0
>>236
単純に危ないからじゃないの?うろうろされると邪魔だし。
240名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 14:41:53 ID:xDTlGnh40
>>215
朝鮮の歴史は事大と裏切りの歴史
前言翻してホイホイとあっちの国へフラフラこっちの国へフラフラついていく民族
恩知らずでもある

古代中国→モンゴル→明→清→ロシア→日本→アメリカ→中国・北朝鮮

241名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 14:42:12 ID:9f5epAEY0
>>229
ケリー、ビッグジョー、オッドボールら落ちこぼれ兵士が今度は太平洋戦線に
配属され、硫黄島に。金塊を持った日本軍の士官を捕まえた彼らは、指揮官の
留守中に3両のチハ戦車が守る硫黄島守備隊の軍資金を狙って前線を越え敵中
深く入り込み大活躍する

なんて思いついちゃったじゃないかぁ ヽ(`Д´)ノ
242名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 14:42:30 ID:qx2m+mda0
>>236
逆だと思う。
祖国の日本人が移り住み、穏やかな生活をすれば
英霊は姿を消すような希ガス。

自らを滅ぼした敵軍敵兵が跳梁跋扈して平和な日本の
姿がそこに見られないから思い残したことが消えないんじゃないかな

太平洋上の要衝で硫黄島って島からして無理なことなんだけどね
せめて遺骨をひと柱残らず収集して平和な日本の暮らしの真ん中に
手厚く弔ってあげたいね
243名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 14:42:52 ID:4Sv9R5Tf0
>>233
>幽霊の白い日本兵たちは普通に日常作業(?)をこなしている姿が目撃される

それはイトーヨーカ堂硫黄島支店(非公開)の食品売り場店員か、
鹿島建設の作業員ちゃうの?
244アニ‐:2006/07/24(月) 14:43:45 ID:PIqQ5REb0
>>233
うん、泣ける
245名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 14:44:12 ID:xDTlGnh40
>>237
ようするに朝鮮人が混じってるからということだな
246名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 14:44:45 ID:0Ku43aJ+0
>>7
鮮人徴用兵は前線じゃ役に立たんから後方任務=収容所が多かった訳だが・・・
だから捕虜虐待のBC級戦犯に関しては鮮人が多いんだよ。

つうか今の反日ハリウッド、反日湯田屋には何にも期待しちゃ居ないけどね。
安っぽい人誑しだ罠。
松井やイチローと一緒。
日本の愚民どもは3S(スクリーン・スポーツ・セックス)に現をぬかしてろと。
米湯田屋資本による富の収奪には目を向けるなと言ってるに過ぎないんだよね。
昨今の日本人の資産が奴らに収奪されまくりの状況では素直に喜べませんな〜。

騙すアメリカ 騙される日本 ちくま新書
原田 武夫 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480062777/503-4781633-2451146
拒否できない日本 アメリカの日本改造が進んでいる 文春新書
関岡 英之 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4166603760/qid%3D1152001868/503-4781633-2451146
http://www.kanshin.com/keyword/714391
国富消尽―対米隷従の果てに
吉川 元忠 (著), 関岡 英之 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569644686/qid%3D1152002085/503-4781633-2451146
http://www.kanshin.com/keyword/966369
日米規制改革及び競争政策イニシアチブに基づく日本政府に対する米国政府要望書
http://www.kanshin.com/keyword/815175
247名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 14:44:57 ID:ujlDatJC0
>>238
死者は5000人ぐらいだって。
負傷者が20000程出た。
それでも本国で大問題になって、ヒーローでも作って
美談をぶち上げないと、責任問題は逃れられない事態になった。
で、この映画のアメリカ編、硫黄島の旗の話が始まるのさ。
248名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 14:48:00 ID:9f5epAEY0
>>247
あの写真はテイク2なんだそうじゃないか
249名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 14:49:06 ID:yIRMe1hF0
クリントン・イーストウッドって名前がバック・トゥ・ザ・フューチャーに出てなかったっけ?
250名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 14:50:23 ID:0Ku43aJ+0
つうか今のアメリカが軍産複合体に寄り掛かってる現状では戦争は無くならんよ。
かつての日本の公共事業とソックリだ。
集票とばら撒きのシステムだな。
族議員だらけなのもソックリ。
田舎に兵器工場ぶっ建てて地元のカアちゃんやトウちゃんがミサイル造ってる光景はある種スゴいものがある。
イラク戦費含めて一時期は軍事費40兆円に迫ってたんだからな。
その内の幾らをばら撒きに使ってるのかは知らんが
戦争しないと維持出来ない国家になってるのは明らかだ罠。
で、軍産複合体族とイスラエルロビーに押し切られてイランやパレスチナまでやっちゃうわけだ。
元々親日的なアラブをやるのに日本は付き合う必要なんて無いぞと。
やるんなら日本に脅威となってる半島をやれ。
つうか焼き払えよ。
251アニ‐:2006/07/24(月) 14:52:45 ID:PIqQ5REb0
>>237
オレもその本持ってるが、トンデモ本だぞw
笠原自身がトンデモ野郎だからね
東映はかつて大正天皇が血まみれで刺し殺され、暗殺される映画なんか作って
大問題になってるしね
252名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 14:54:54 ID:Mc46oyVH0
>>250
それロナルド・レーガン
253名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 15:07:12 ID:GSYoPEBt0
>>248
それでもあの写真は、いい写真だ。

日章旗でないのが残念でならないが。
254名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 15:07:43 ID:pzVMBU1h0
硫黄島って九州にもあったんだね。
255名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 15:08:55 ID:9iEHw/sC0
>>29
アンカツ
256名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 15:11:42 ID:aIRzHqb90
硫黄島みたいな戦闘したいなぁ
257名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 15:12:01 ID:CaXPFMCL0
>>231
哀号!と泣き出す習癖

うけた
258名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 15:12:01 ID:EL0a1+E60
>>50

「お前を殺したくない、、、武器を捨てろ!」

なんて台詞、灼熱のジャングルの中を文字どうり死に物狂いで戦っていた日本兵が
米兵に対して言うはず無いよな・・・
259名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 15:13:24 ID:iC4y+2bw0
>>206
朝鮮半島の独立運動を見る限りその心配はないような。
せいぜい、今の沖縄程度だろ。
ただ、あいつら威張りまくりだろうな。
260名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 15:13:25 ID:4+2mv58S0
日本とドイツが硫黄島で極秘に開発を続けていた新鋭戦闘機「三式火狐」。
思考誘導システム、アンチレーダー、ロケット式誘導弾を搭載し、最高速度はマッハ5。

もしこれが太平洋や欧州戦線に配備されれば、米英連合軍の敗北は決定的となる。

米軍は第一次大戦の英雄で日本人を母に持つ、ミッチェル・ガント少佐
(クリントイーストウッド)を召集し、この機体の奪還を計画する。
計画どおりに硫黄島に潜入し、火狐のテストパイロット西澤(渡辺謙)を
昏倒させ機体を奪取したガント。

しかし、奪取された1号機を撃墜すべく火狐2号機がガントを追う!!

261名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 15:15:44 ID:JeorN+ho0
この硫黄島で坂井三郎氏は、特攻を命じられるも数機を撃墜し帰還。グラマン十数機におい回されるも驚異的テクニックで奇跡の生還をする
262名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 15:17:38 ID:SCkIB6C/0
>>181
>日本の戦場などを描いた戦争映画でいいものって何がアル?


アニメンタリー決断
http://www.h2.dion.ne.jp/~sws6225/

第23話「硫黄島作戦」
http://www.h2.dion.ne.jp/~sws6225/story/23.html


アニメンタリー決断 DVD-BOX
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0009H9X4I/250-3243568-0200229?v=glance&n=561958
263アニ‐:2006/07/24(月) 15:20:36 ID:PIqQ5REb0
廉価DVDでジョン・ウェインの「硫黄島の砂」が500円になって売ってるが
やっぱクソだった
264名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 15:20:38 ID:nQLtLZnp0
日本側の立場から撮った映画は逆のに比べて
全米の上映館数ものすごく少なくなったりしないのかw
265名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 15:21:56 ID:qL1ft2fj0
ディスカバリーチャンネルで
生の硫黄島の戦闘のカラー映像見たけど
白黒で見るのとカラーで見るのとじゃ迫力が全然違うのな。
下半分なくなっている日本兵士とか内臓出しながら
海にプカプカ浮いている米兵士とか火炎放射戦車の圧倒的な攻撃力とか
NHKとかの地上波TVなんかウンコと思える位の迫力と凄惨さだった。
266名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 15:25:12 ID:V+6RZf3+0
>>262
26話に、『川上監督の決断』。
なんだか、いきなり落としたみたいで笑える。
リメイク版作るなら、『欽ちゃんの決断』とかになるんだろうか。
267名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 15:25:19 ID:4k/XQ/Xo0
硫黄島で従軍した日本兵は大半が在日韓国人だったので
この映画は実質韓国映画である。
268名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 15:25:59 ID:kmq1SKYAP
269名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 15:28:17 ID:SCkIB6C/0
>>266
>リメイク版作るなら、『欽ちゃんの決断』とかになるんだろうか。


これは笑った。
270名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 15:28:45 ID:wVu9dpuP0
何で東木さんは反日って事になってんの?
ちょくちょく日本にも来てるのに
271名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 15:29:47 ID:qx2m+mda0
>>263
あ?やっぱあれ糞なの?

直感を信じて買わんでよかったw
272名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 15:30:58 ID:L6AGVBlN0
だってあいつナンキンの映画作るとかデマ流れたじゃん
273名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 15:31:02 ID:LOKxHoy80
>>97
なぁ、単純な疑問なんだが、アメちゃんも死者5000人くらいおるべ?
そんなら幽霊さんの6人に1人ぐらいはアメリカ人のはずなのに目撃例ないの?
274名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 15:33:01 ID:+PBnnyeX0
こいつ確か南京虐殺も今製作してんだよな
275アニ‐:2006/07/24(月) 15:33:27 ID:PIqQ5REb0
>>271
スウィング・ガールズのサイドストーリーみたいなもんだよ
本編重視でいこうよw

しかし、バロン西が伊原ってのは気に入らんな
276名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 15:33:50 ID:+Hi4mKG80
ジョージブッシュ中尉も、攻撃機パイロットとして任務中に撃墜され、奇跡的に救助されている
277名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 15:33:55 ID:r+Pd04NC0

西中尉だっけ?有名なメダリストの遺体もいまだ見つかっていないらしいね・・・
278名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 15:34:10 ID:SCkIB6C/0
279名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 15:35:34 ID:3H2m8eBNO
南京は支那側が幸せ回路全開で流したデマだよw
280名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 15:35:35 ID:9iEHw/sC0
>>273
アメリカの幽霊は足が有るので日本人は気が付く人が少ないから。
281名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 15:36:08 ID:qB6CKdqI0
>>273
2ちゃんソースだけど「煙草をくれ。あっちには日本兵がいるから気をつけろ」といって現われる米兵の幽霊がいるらしい
282名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 15:36:26 ID:qx2m+mda0
>>274
それは支那が在米反日団体を通じて流したデマ
産経で古森記者に暴かれてたぞ
283名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 15:39:07 ID:qx2m+mda0
>>273
さぁなぁ、、飴軍兵士の霊もいるんジャマイカ?

>>280
いや目撃者談によると日本兵の幽霊にはしっかり足があるらしい。
というか白くボォッとしてるだけで普通に人間の形そのままだそうです
284名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 15:40:04 ID:r+Pd04NC0
硫黄島行くとき、日本の英霊さんの為に日本酒持っていこうと思うんだけど、米の英霊さんには何がいいかな?
285名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 15:40:48 ID:+Hi4mKG80
日米の幽霊同士が未だ戦闘してるわけないかW
286名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 15:41:44 ID:Uq41fr+30
ブランデーとか?
287名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 15:41:51 ID:IRE9sQZc0
>>284
あの島にはなかなかいけねぇ。悪いことは言わん。
諦めれ。遺族でも年に一度いけれれば御の字なのじゃぁ。
288名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 15:47:00 ID:joRh0xW80
>>284
レモネードとかいいんじゃないか。水で困っただろうし。
289名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 15:48:20 ID:k/CKMgGN0
>>65
日露戦争では小柄な日本兵が巨漢で凶暴なロシア兵と素手で格闘
になっても引けをとらなかった程。
ロシア兵と日本兵の絡み合った死体で、日本兵は頚動脈を噛み切り
ロシア兵は日本兵の両目を指でエグリ取った凄まじいものがあったそ
うだとか。。
290名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 15:49:06 ID:BK9synvh0
>>289
それって随分「ロシア兵」に対して偏見が無いかw
291名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 15:49:07 ID:1xw05up+0
敵を褒めるときは自分たちが現状に満足してないとき
そうすれば自らの敗北を正当化できる
292名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 15:49:12 ID:+Hi4mKG80
アメリカ兵の幽霊には、プレイボーイとビールがいいだろ
293名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 15:51:42 ID:d25zObbH0
アメリカ兵にはエロ本とアイスクリームがいいんじゃね
294名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 15:52:00 ID:nAzvznMg0
日米英元兵士等による靖国神社合同参拝
ttp://vista.xii.jp/img/vi5372379525.jpg
小泉首相の弁にもあったが、「心ならずも戦場に派遣された..」ベテラン(元兵士)たち
の間には、戦が終れば、お互い相手に敵意などあるはずもない。

『しかし、この式典に日本の報道関係者も多数詰め掛けたが、彼らが靖国神社を
参拝するとのひと言で、その姿は潮が引くように消えてしまったという。
一部の地方紙か地方局は報道したところもあるように仄聞したが、仔細は不明
である。
戦った相手すら参拝するというのに、そこに眠る英霊の血涙に護られて今日あ
る日本国の報道関係者のこのザマは、一体どのように理解すればいいのか!?
ーーマスコミ関係者の猛省を望むものである。』
295名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 15:52:18 ID:vd1SsXyH0
>>284
部屋の明かりを消しといてくれ。
296名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 15:52:26 ID:bbEgESq90
この戦いのおかげで無条件降伏を譲らなかったアメリカが
ポツダム宣言受諾という条件付きの降伏で折り合ったんだよね?
そもそも無条件降伏なんて何されても文句が言えないわけだから
政府が存続した状態で受け入れられる訳ない罠。政府が存続しないの
なら無政府状態だから日本側の交渉窓口もないわけでやはり無条件降伏
はない。結局は民族浄化に近いかたちで日本を占領しようと思っていた
とか考えられない。
硫黄等の戦いは占守島の戦いとならんで戦後日本が再起を果たす上で
重要な戦いだったと思う。
297名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 15:54:10 ID:9i7WtyWt0
ちょっとそれるが
オンラインレンタルDVDのDMMには「ムルデカ」と「プライド運命の瞬間」が無いのな
借りようと思って検索しておどろいた
ツタヤのやつにはあるのにな
乗り換えようかな
298名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 15:54:35 ID:r+Pd04NC0
>>287
そうなのか・・・残念だ・・・
299名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 15:57:29 ID:4IFucyHT0
栗林中将の孫が自民党のしんどう義孝なんだよね

HPに特集があった

ttp://www.shindo.gr.jp/
300名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 15:58:02 ID:qx2m+mda0
>>296
そのとおりだよ、トルーマンはともかくルーズベルトは完全な人種差別主義者だった
日本人は劣等だから白人の血を入れて混血して改造してはどうか?なんて本気で語ってたキチガイ

あの硫黄島、比島・沖縄決戦の特別攻撃隊の抵抗がなければ日本国は今の形で残らなかったろう
301名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 16:02:29 ID:NW3FJvxo0
プライベート・ライアンの最初の戦闘シーン並みの迫力きぼん。
302名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 16:03:40 ID:XgNlR1DL0
>>237
うちの家、対米戦以前から海軍(徴兵だから兵卒)だったが、
給料が陸軍よりかなり良くて食事も良かったらしいよ。

戦争前は海外に出ることがおおかったから、その辺は優遇されていたみたい。
303名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 16:03:55 ID:XSsTWANa0
ドイツが降伏して、ヤルタ協定によるソ連の参戦が近いだろうから
降伏条件を緩くしたんだろ。
304名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 16:04:57 ID:d25zObbH0
>>301
さんざん艦砲射撃したから大丈夫だろうと思って
練度の低い黒人部隊を先頭にチンタラ上陸してきたら
日本兵の攻撃になぎ倒されるという締まらないシーンになる予定です
305名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 16:05:36 ID:r+Pd04NC0
>>304
黒人は兵士にすら・・・・
306名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 16:06:55 ID:XgNlR1DL0
>>250
軍産複合体でひどいのはフランスとドイツ、ロシア、中国な罠

アメリカは何気に政治的に地域の安定を望んでいるため武器輸出にかなり制限がある。
フランスなどは武器を売ったことで戦争がおころうが何百万と死のう儲かれば関係無いという
スタンスなため、見境なく兵器を売る。
307名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 16:07:47 ID:r4Jhe46D0
開戦時の海軍石油備蓄量400万
アメリカに本気で勝てると思っていたんだろうか?
308名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 16:08:53 ID:qB6CKdqI0
徹底的な艦砲射撃で地ならししたので、上陸部隊の兵士は
「俺たち分の日本兵は残ってるかな」などと冗談を言っていたらしい。
309名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 16:09:42 ID:2T6TUzPd0
>>281
死んだ後も戦争をしてるんなら、可哀想だな……日本軍も米軍も
310名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 16:10:44 ID:ujlDatJC0
>>306
つーかアメリカは自国消費でかなりを消化出来るからな。
フランスとかロシア中国だと、日本の自動車産業みたいに、輸出しないと
会社つぶれちゃう規模でやってる。あの辺の無責任さは凄いものがある。
311名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 16:11:10 ID:XgNlR1DL0
日本戦はノルマンディーとかと比較にならないほどの数の艦艇や航空機が投入されているからな。
312名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 16:14:05 ID:3H2m8eBNO
ノルマンディーってドイツ視点だと、まんまスターシップトルーパーズだよねw
313名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 16:14:13 ID:ujlDatJC0
>>307
六ヶ月間アメリカで南アジアに出て来れなければ、経済封鎖を無効化して
和平交渉を有利に勧められる、と読んだから。真珠湾を攻撃したのだよ。
向こうに和平に応じる気など全く無かった事を読めなかったのさ。
314名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 16:14:15 ID:XgNlR1DL0
>>310
アメリカの場合は同盟国以外に売らないしな。

昔にフランスはイラクに原子炉をうったり、ドイツはイラクに化学兵器を売っているからな〜
去年、フランスが中国に最新鋭兵器を大量に売ろうとしてたがアメリカの反対で中止に追い込まれたよな。
フランスはマジでどうにかしないとヤバイ。
315名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 16:14:41 ID:nhDjVzRa0
硫黄島慰霊の帰り、飛行機に乗り込むあたりからやたらと肩が重たかったけど
空港についたらいきなり軽くなったのでいったい何なのかと思ったら、後日霊感の
強い人に「ずいぶんたくさんの霊を背負ってこられましたね」と言われたカメラマンが
いるらしい。
316名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 16:14:50 ID:bbEgESq90
>>307
勝てるわけないのは最初からわかってたよ。
ただし一度でも要求を飲めば次々に無理難題を突きつけてきて
結局は戦わざる得なかったんだよ。アメリカ側は最終的に
日本を民族浄化に近いかたちで占領するつもりだったと思う。
結局はあの時点では開戦か(最終的に)無条件降伏かの選択肢しかなかった。
一度も要求を飲まずにあの時点で開戦した当時の指導者は高く評価すべきだと
思う。
317名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 16:15:30 ID:2T6TUzPd0
>>306
そう言えば、フランスって台湾と中国、両方に武器をばらまいてるよな……
(中国に対しては、売り込もうとしてEUの禁輸措置解禁のロビー活動をしている段階かな?)
それに「戦争で軍産複合体が儲かる」って言うのは嘘だ、って言う話も聞いたことがあるけどなぁ……
軍産複合体が儲かるのは、仮想敵国相手に軍拡競争をやってる段階で、いざ戦争になったところで、軍は在庫処分をやるだけで、儲けは余り出ない
そして、その在庫処分で使われるのは、賞味期限切れの武器ばっかで、使おうが使うまいが、いずれ処分され、新しいものを買うだけの運命
むしろ、本当に戦争をやって仮想敵国がなくなる方が損だって言う話
318名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 16:15:44 ID:NW3FJvxo0
硫黄島の教訓もあって、沖縄ではそれこそ海をも埋め尽くす艦艇で押し寄せたわけだが、
ノルマンディーなんて全然史上最大じゃねーじゃん。
319名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 16:15:49 ID:XSsTWANa0
>>310
アメリカ一国であれだけ使えばじゅうぶんだろうなw
320アニ‐:2006/07/24(月) 16:18:14 ID:PIqQ5REb0
>>318
まあ原題は「ロンゲスト・デイ」だけどなw
321名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 16:19:19 ID:cyc+4L9O0
>>316
>日本を民族浄化に近いかたちで占領するつもりだったと思う。

この一行だけで他に何言ってようが信憑性0の釣りと判断する。
322名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 16:22:04 ID:bbEgESq90
>>321
釣りじゃなくて本気でそう思ってるよ。
だいたい戦争末期まで無条件降伏以外受け入れないなんて態度はあり得ないだろ?
間違いなくルーズベルトは人種差別主義のキチガイだったと思う。
323名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 16:22:40 ID:HkHGoQAl0
疑問がふっしき(←なぜか変換できない)
324名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 16:23:23 ID:XSsTWANa0
>>316
日本は2000年戦ってきた悪魔の戦闘民族で
世界征服を狙ってるって認識だからな。
中国共産党の勝利と米ソ対立があってようやく日本は民族浄化を免れた。
325名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 16:26:21 ID:IRE9sQZc0
>>318
上陸に参加しら連合軍の数はノルマンディー上陸は300万人。
硫黄島は10万人のはずじゃが??沖縄は知らんw
326名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 16:26:21 ID:5oOrMiiU0
>>321

GHQは占領後、小学生の漢字を教えるのを禁止しようとしてたからな。
もうちょってで、ハングルの国みないになってしまうところだった。

靖国神社を焼き払ってドックレース場にしようともしたしな。 上智大学のビッタ-神父がいなかったら今頃どうなってたか。

327名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 16:28:35 ID:EAUBfMbQO
>>322
ルーズベルト大統領は、終戦のちょっと前に亡くなったんだっけ?
もしずーと生きてれば、戦後の日本はどうなったんだろうね
328名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 16:28:55 ID:qx2m+mda0
>>321
いや、アメリカって国は本気でそう考えてた節がある
ルーズベルトをはじめキチガイ指導者がいたからな、、
でなきゃ原子爆弾の都市への投下なんか思いつかないさ
329名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 16:31:09 ID:2T6TUzPd0
>>328
まあ、原爆に関してはねぇ……焼夷弾の大型判、程度の認識しか当時はなかったから
(それ以前の都市部への絨毯爆撃、って時点で逝っちゃってる発想だけどな)
330名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 16:31:12 ID:bbEgESq90
>>324
そもそも日本を国際社会から孤立させるために
第一次大戦での日本の派兵に難色を示したのはアメリカだし

英国に圧力をかけて日英同盟をやめさせたのもアメリカ

ヨーロッパ諸国に圧力をかけて日本を国際連盟から追い出したのもアメリカ

アメリカは20世紀初頭から中国を手中に収めるつもりだったのは明らかだろ
蒋介石が勝ってたら蒋介石はアメリカの傀儡にされるかそれを拒否したら暗殺
されるかして中国人はアメリカの奴隷になってたと思う。結果的にだが毛沢東
がアジアを救ったのは事実だし日本も毛沢東のおかげで助かったと思う。
331名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 16:32:58 ID:vd1SsXyH0
原爆の発端である、原子力の軍事利用レポートがプリンストン大学(コロンビア大学か?)
から政府に出されたのが、ヒトラーがポーランド侵攻する前。
出されてから半年程で委員会発足してマンハッタン計画始動だよ。
332名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 16:34:53 ID:s/FCw+VO0
>>263
>廉価DVDでジョン・ウェインの「硫黄島の砂」が500円になって売ってるが
>やっぱクソだった

あの映画の見所は実戦の映像を使っている部分じゃなかろうか。
もともとカラーで撮影されているのに映画のほかのシーンに合わせるために
モノクロに加工したそうな。
作られた時期も戦後数年しかたっていない時期だったんだよな。
とはいえどの部分が実戦映像なんだかよく分からんかったけど。
333名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 16:36:56 ID:NSZgelXR0
第二次大戦のアメリカの戦死者はほとんど欧州戦線。
ソ連も敵に回してたドイツに比べて日本はヘタレ。
334名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 16:38:41 ID:XSsTWANa0
硫黄島と沖縄戦の間の
東京大空襲の死者10万人も忘れないで下さい。
335名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 16:38:56 ID:QvVSnAh00
またチャンツイーか
336名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 16:42:13 ID:NiQ5sWhV0
我らの前にも後にも死あるのみ、この酷く困難な戦場に、希望というものがあるならば、路傍の一輪の花に君への想いを託そう
337名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 16:44:26 ID:JRnJXzR80
>>110
当時の軍事訓練の動画みると職業軍人は
確かにチビではあるけど、筋肉隆々だよ。
胴長タンソクだから、ずっとガッシリしてるだろ。
飢餓でやせ細らない限り。
338名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 16:45:01 ID:qx2m+mda0
>>329
原爆だけじゃねぇよ、、
焼夷弾による対日都市爆撃はな
きっちり日本の家屋構造から素材まで見越して
わざわざ日本の都市家屋を再現してまで、燃料・爆撃コース、高度を
効率よく何度も民間人居住区を焼き払い、焼き殺せるか研究に研究を重ねた結果なんだぞ

飴公は有色人種、そして日本人を人間扱いする気なんかさらさらなかった。
死に物狂いの抵抗と天皇の号令一下一糸乱れぬ敗戦後の振る舞いがなければ
かつての東南アジア植民地のように皇室は放逐されて三国人を使った間接支配になってたさ

アングロサクソンてのはそれほど恐ろしい人種、同盟を結んでいる現在でも決して心を許してはならない
339名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 16:46:59 ID:S+M14PIp0
進者極楽浄土退者無限地獄

このプロガンパで戦ってたらと思うと・・・
340名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 16:47:16 ID:qx2m+mda0
>>334
都市空爆は東京だけじゃねぇぞ?
原子爆弾投下予定地以外は大阪をはじめ地方都市も軒並み焼き払われてんだ
341名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 16:47:30 ID:bbEgESq90
>>338
>同盟を結んでいる現在でも決して心を許してはならない
同盟というか事実上の属国だけどな
342名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 16:48:20 ID:JRnJXzR80
>>333
ヨーロッパは陸戦主体だから当り前。
太平洋は海戦が主体。
343名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 16:49:35 ID:OhzVCnNzO
>332
この映画を日本で上映時、米兵が撃たれると日本人客の大拍手が…
日本兵が撃たれると米兵が拍手の日米拍手合戦があったらしい
344名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 16:50:04 ID:jEuABRjM0
硫黄島では朝鮮人兵が奮闘したニダとか
捏造かましながらチョンが首つっこんでくる予感。
345名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 16:50:14 ID:2T6TUzPd0
>>338
まあ、それでも中国人よりかはマシだけどな、中国人よりかは
346名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 16:50:18 ID:xucgXJTh0
>>329 >まあ、原爆に関してはねぇ……焼夷弾の大型判、程度の認識しか当時はなかったから

( ゚∀℃( `Д´)マヂデスカ!?
347名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 16:50:53 ID:bbEgESq90
>>342
でも大型爆撃機の撃墜数をみると
やはり技術力に圧倒的な差があったとしか思えない
348名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 16:53:32 ID:cO4Ehp7M0
>>347
B29登場は大戦末期だから、迎撃しようにも通商破壊で物資が無かった
大戦初期から爆撃しあってた欧州戦線とは単純に比較できない
349名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 16:54:45 ID:qB6CKdqI0
「バンド・オブ・ブラザース」太平洋戦線版が制作されていると聞いてから随分経つがどうなってるんだろう
350名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 16:57:09 ID:GSYoPEBt0
史上最大の作戦の名づけ親は、「やらないか」の淀川長治さんです。
351名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 16:57:46 ID:kmq1SKYAP
>>346
アトミックカフェとかゆー映画で見たことある。
米国が自国民を対象に核戦争勃発時の心得を教育してて
「ピカッと光ったら物陰に隠れましょう。ピカッと光れば体が動く!」
とかやってるの。

現在の我々なら知ってるけど、
ピカッと光ったらもう真っ黒焦げか
大やけどで光った側の皮膚が剥がれ落ちるか、
あっちっちくらいで済んでも放射線を浴びてるんで
数日後に発熱と激しい下痢が始まって髪の毛が抜けて
免疫機能がダメになってヘンな病原体に感染して衰弱死。

ところが当時の米国の認識はその程度だったわけ。
352名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 16:59:05 ID:bbEgESq90
>>348
屠龍の事実上単発に近い37ミリ対戦車砲と
Me262のR4Mを比べるとやはり日本とドイツでは技術力に差がありすぎ
353名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 17:00:04 ID:4Sv9R5Tf0
>>181
大日本帝国=骸骨でサッカー。
激動の昭和史・沖縄決戦=狂う老婆。子供の首をちょん切る親父。戦車に踏み潰される兵隊。洞窟火あぶり。
354名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 17:00:08 ID:GSYoPEBt0
>>350
もしかしたら水野晴郎かも。
ウロオボエで、すまん。
355名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 17:00:48 ID:e04PXVN+0
ハリウッド
戦争映画
愛がテーマ
356名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 17:00:57 ID:kmq1SKYAP
まぁ、現在の米国でも現カリフォルニア州知事が主演した映画で
テロリストの水爆強奪計画を阻止し自爆させたアメリカンヒーローが
水爆のキノコ雲を背景にヒロインとキスしてめでためでたし
なんてやってるから、まだその程度の認識なのかもw
357名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 17:01:52 ID:qx2m+mda0
>>341
おめぇよ、まだまだだってのはわかるが
屈辱的な安保条約を双務性をもたせるよう改定させた次期宰相の祖父の努力も顧みてみれや

日本の安全保障をしばってるのは占領憲法を後生大事に抱えてる日本人自身だよ、、
日本人自身が依存心たくましく飴の安保の傘によっかかってるんだよ。
属国扱いされる根元は復興を成し遂げた偉大な先輩たちの努力を無駄にしてる団塊以降の日本国民自身さ
358名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 17:02:05 ID:F1HpPAr20
>>66
この人の豪運凄まじいな
359名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 17:03:03 ID:jxQrXhHQ0
栗林司令官は、アメリカの海兵隊の戦法を熟知してたのだよ。
少ない、守備兵力でどれだけ頑張れるか。戦後、硫黄島の地下要塞に米軍は驚いた。
360名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 17:03:20 ID:4Sv9R5Tf0
>>356
50年くらい前のキッスを殺せという映画では、
盗まれたウランだかプルトニウムだかの入ったケースを別荘に住んでる女が開けると、
チカチカ光って女は爆死、別荘も炎上するが、そこから約50メートル離れた場所で
海に逃げ込んでいた探偵とヒロインは助かるっていう、何だかわからん結末。
361名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 17:04:44 ID:qx2m+mda0
>>356

 トゥルー・ライズか、、
 キャメロンの娯楽ノリのひどさが滲み出た映画だったなぁ
362名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 17:07:48 ID:5oOrMiiU0
>>358
>この人の豪運凄まじいな


この人の方がすさまじいよ。

サイパン島の怒号
http://www.nsknet.or.jp/~yamabuki/taga.html

だ小銃の正しい持ち方も、弾の射ち方も知らないので戸迷いながら歩哨に立っていたら、夜中に沖縄出身の島民が近づいて、
「兵隊さんご苦労様です。私達島民の間で、近いうちにアメリ力の軍艦が攻めて来ると噂をしていますが、本当に来るのかね」
と聞くので、
「へェー、そんな話は初めて聞いたが、そんな事あるのかね」
としか返事出来ませんでした。

我々兵隊よりも島民の方が以前から住んでいるので、情報の人るのも早かったのでしょう。
363名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 17:07:53 ID:GSYoPEBt0
昔、テレ東でやっていた「俺はハマーだ」では
最終回で主人公のマイク・ハマーが
水爆解体作業で、間違ってハズレの方を切って
水爆が爆発してみんな死んでしまった。
みたいな最終回だ。
364名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 17:08:12 ID:LpODcuUx0 BE:85857247-2BP
>>356

 コマンドーか、、
 レスターの娯楽ノリのひどさが滲み出た映画だったなぁ
365名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 17:08:20 ID:0mXvFOTZ0
伊原は勘弁してくれ
366弁たま皇帝:2006/07/24(月) 17:13:10 ID:HOWi5kbD0
お前らジョン・ウェインの「硫黄島の砂」を見ろよ!
今なら500円で売ってるぞ!
数人の日本兵がゴキブリみたいに這いながら
アメ公2人に向かってエイリアン並に襲って
銃剣で刺しまくりしてるからwwwwwwwwww
367名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 17:20:39 ID:ujlDatJC0
>>338
寝言言ってろ。
アングロサクソンってなんだよ?
アメリカはアングロサクソン的社会の異端児だぜ。でたらめを並べて
アメリカ非難する意図はなんだ?負けて悔しいのか?それとも中国に
目を向けて欲しい独裁支持者か?

アメリカが相手を占領する事無く国際ビジネスを展開する、という20世紀型
経済を提示し、力を持ってなかったら日本もアジアももっとずっと悲惨な事に
なってたよ。死にものぐるいの抵抗も、天皇もあまり関係なかったんだよ。
日本がラッキーだったのは、植民地ビジネスを終わらせた張本人に負けた事
だったのさ。日本を利用して共産主義を止めようと考える余裕があったからね。
368名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 17:24:27 ID:qx2m+mda0
>>367
おぉキチガイ登場か
電波撒き散らしてろw

飴は間違いなくアングロサクソンの形質を受け継いだ実験国家
支那っころや鮮人もキチガイだがアングロサクソンの狡猾かつ残忍さを
マンセーするなんざキチガイ沙汰さ

狂った世界でどう生き残るか、、その現実的な選択肢として手を握ってるだけ

植民地ビジネスを終わらせた張本人=かつての大日本帝国、これ世界の常識オケ?
369名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 17:29:00 ID:EOjTDqrL0
>>260
ニホンゴで考えろ!
面白そう
370名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 17:30:49 ID:6BWeClJCO
>>367
ハワイ併合の経緯を知ると

とても、そうは思えない。
371名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 17:33:18 ID:GajqHQKb0
米軍の研究による、日本の戦死者の死亡理由を
戦地別に分けたものの書き込みがあった。
それによれば硫黄島では戦闘による死者は2割程度で、
それ以外は自決とか日本軍内での処刑とかになっていたな。
正確な数字は覚えてないけど。
372名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 17:35:50 ID:6BWeClJCO
日本兵と米兵が、同じ極限状態?

馬鹿言うな!
373名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 17:39:36 ID:nqWwnOmzO
>>364
こいよ!メイトリクス
374名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 17:46:02 ID:ujlDatJC0
>>368
妄想家にはつらい現実だがね、植民地経済を終了させたのは
アメリカだよ。
実のところ日本は時代遅れの植民地思想を引っさげて、20世紀に
登場した国家だったのさ。くやしいか?

アメリカが軍艦なしでも経済活動できる、国際企業の拠点として
世界に登場して、植民地支配が割りに合わなくなって、当時のヨーロッパは
アメリカ一国に吹き飛ばされそうになってたのさ。そんな所に日本が登場
しようがしまいが、アメリカが植民地に独立を約束して自分の経済圏へと
引き込んで行ったよ。実際そうしたよな。おそらくアメリカの目には当時の
日本は時代遅れの概念を振りかざして、植民地経済への逆行を推進させる
凄く嫌な存在だったろうね。既に独立国家を経済で縛る戦略を編み出してたんだから。

日本が植民地時代を終わらせたなんて、笑い話はここだけにしとけよ。
375名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 17:47:28 ID:F2IXsGL40
>>363
「こんなもんケチャップのフタ!」カチッ チュドーン
つうひどい終わり方だったな。
冒頭も、なぜか道のど真ん中でビーチバレーをやってるビキニのねーちゃんが、見とれて止まった輸送トラックから水爆を奪取するっていうメチャクチャさだったし。
その後、「これは水爆が爆発するはるか前のエピソードです」っていう言い訳で第二シーズンを始めたのには笑った。
376名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 17:49:28 ID:mPifAf4a0
一体なにが始まるんですか?
377名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 17:49:36 ID:xucgXJTh0
>>351
そうだったのかぁ・・・。
そんな物を日本に落としたとなると、実験以外の何物でもないね。
378名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 17:50:24 ID:GajqHQKb0
「父の戦記」(朝日新聞社)の中の硫黄島戦を題材にした
のが、当時の雰囲気をよく伝えていたと思う。
蒸し暑い洞窟の中で、水が飲みたい水が飲みたいと思いながら
米軍がやってくるのをひたすら待っているという感じ。

戦闘開始前から水が不足し重金属が混じった湧き水を
飲んでいたので、生還した者は戦後ずっと内臓の障害に
悩まされたとか。
戦闘の末期になると、日本兵は洞窟陣地の中で裸で
(将校は褌だけ身に着けて)寝そべっていたという。

航空機搭乗員だったので、米軍が来る前に飛行機で本土に
帰ることになった人は、兵士たちの羨ましそうな視線が
忘れられないと書いていた。
最期の電報を「父島の皆さんさようなら」にしたのは
日本人に自分たちの苦しみを理解できるわけがない、
という気持ちがあったんだろうな。
379名無し募集中。。。:2006/07/24(月) 17:53:40 ID:LX3tfiSa0
>>377
自国でも危険性を認識してなかったと言ってるんだよ
現に実験に立ち会ってた兵士みんな被爆したしね
380名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 17:58:15 ID:9f5epAEY0
>>292
PB誌は戦後創刊。はぁ?ってことになる
381名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 17:58:47 ID:4+2mv58S0
>>373
さすがだぜベネット!
382名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 17:59:04 ID:XtoJYgcP0
>>360
あの殺人光線は謎だったな。なんで光浴びただけで死ぬのかと。
どうでもいいけど、パルプ・フィクションの光るスーツケースは
「キッスで殺せ」へのオマージュなんだろうな。こっちの方は笑えるけど。
383名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 18:03:51 ID:9f5epAEY0
>>250
ユダヤ人が住み着くとその国は戦争ばかりするようになるみたいだぬ。
384名無し募集中。。。:2006/07/24(月) 18:05:57 ID:LX3tfiSa0
ジャーマン・スープレックス:原爆固め
タイガー・スープレックス:猛虎原爆固め
ドラゴン・スープレックス:飛龍原爆固め
ショルダー・バスター:水爆固め
フィッシャーマン・スープレックス:網打ち式原爆固め

日本人だって原爆に否定的な意味合いをつけ始めたのは
戦後20年以上経って原水協・原水禁が騒ぎ出してからだからね
385名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 18:07:32 ID:xucgXJTh0
>>379
映画であったような。あれは故意的に兵士をネバダの実験地に行かせる話しだったかな?
題名失念。

そろそろスレ違いなので、ここら辺で止めておきます。
386名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 18:08:19 ID:gXyfpqXs0
>>384
(;^ω^)?
387名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 18:10:03 ID:ggDlyse/0
>>
371
>最期の電報を「父島の皆さんさようなら」にしたのは
>日本人に自分たちの苦しみを理解できるわけがない、
>という気持ちがあったんだろうな。

何 これ↑。

「日本人に」分かるわけがないって?
388名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 18:11:59 ID:9f5epAEY0
>>384
スープレックスってスフレ料理でひっくり返す様子からきたって。
原爆かんけーないじゃんか
389名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 18:12:03 ID:XSsTWANa0
>>374
アメリカは中華民国に租借地をもってただろ。日本は戦中に返還したが。
390名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 18:12:52 ID:f4NU+qBH0
>>388
訳したわけじゃなくて日本独自の呼び名だよ
391名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 18:13:56 ID:RPV/4dzu0
アジア各国が日本をどのように考えているかのアンケート結果

ttp://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=30578
392名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 18:14:49 ID:ggDlyse/0
371 名前:名無しさん@6周年 本日のレス 投稿日:2006/07/24(月) 17:33:18 GajqHQKb0
米軍の研究による、日本の戦死者の死亡理由を
戦地別に分けたものの書き込みがあった。
それによれば硫黄島では戦闘による死者は2割程度で、
それ以外は自決とか日本軍内での処刑とかになっていたな。
正確な数字は覚えてないけど。


何これ↑。

そんなに日本軍を貶めたいのかい。

8割が自決と処刑?

そんなに余裕があったら勝ってるよl。www
393名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 18:23:03 ID:vapxw7OF0
>>374
植民地経済を終了させた?今の英国やフランスが相変わらず植民地を多数保有している事を
見ると、「植民地を介した経済」という意味では植民地経済はまだまだ健在だと思うな。
394名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 18:23:43 ID:GajqHQKb0
>>387
日本人として当然のことだと納得していたら
「日本国民のみなさんさようなら」って
送ってきたんじゃないの。
日本の国や国民よりも、お隣さんの父島の人に親しみを
感じている、意思表示だと思う。
他にも、玉砕する島から「テイコク カイグンヲ ウラム」という
電文が、電信兵によって勝手に送られてきた、っていう
話もある。
誰だって玉砕なんかしたくないだろうし、特攻隊だって
嫌々出撃した人も当然いた。
395名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 18:27:57 ID:2JkhydId0
ダーティー・ハリー in硫黄島
396名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 18:36:18 ID:cbpcRnlU0
>>395
オートジャムであの激戦を生き残るのは無茶
397名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 18:46:10 ID:TDdhVhjy0
史上最大の作戦って誰が名付けたの?
水野はるおか?
398名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 18:55:52 ID:EOjTDqrL0
真夏の原子爆弾 具志堅ティナ!
最高のキャッチフレーズだったのになあ(遠い目)
399名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 19:06:39 ID:4Sv9R5Tf0
>>394
父島に無線連絡所があって頻繁に連絡取り合ってたからだよ。考えすぎ。
400名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 19:10:54 ID:ZtkoZ11v0
>>378
たぶん昔なら素直に読めたはずなんだが
今では朝日フィルターがかかってると思うと俺の中で信憑性ゼロなんだな
401名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 19:13:16 ID:2Hwjaidy0
制空権を取られ、強力な艦砲射撃をされて、地熱と硫黄でへとへとになりながら、玉砕していく日本軍はアメリカ側からは書き難そう
402名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 19:14:33 ID:c8ebmXbX0
>>362
読んでびっくり
これ実家の近所じゃんか!
あそこのおじいちゃんてまだご存命だったかな・・・
403394:2006/07/24(月) 19:35:38 ID:GajqHQKb0
>>399
ああ、そうだったんですか知りませんでした。

>>400
週刊朝日に読者から寄せられた体験記を集めたもので
選者には阿川弘之(作家)も入ってます。
404名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 19:52:23 ID:VlIcxw0f0
海兵隊の強襲揚陸艦イオー・ジマは、
今、レバノンの在留米人救出の任務についてるらしいな。
405名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 20:18:11 ID:90jyvgte0
その頃、中国では・・・

【日経BP】南京大虐殺映画化? 悪質なデマの陰に反日謀略組織
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/column/i/21/
日本側でその虚報の片棒をかついだのは国内最大部数を誇る新聞であり、
その虚報の流布にはアメリカ在の反日組織もかかわっていた。
情報の扱い方の恐ろしさを実感させる展開だった――。
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/column/i/

【 松原仁議員の衆議院における質問内容概略 】
http://www.shugiintv.go.jp/jp/wmpdyna.asx?deli_id=29651&media_type=wb&lang=j&spkid=480&time=03:12:02.3
靖国参拝とナチス比較論について
中国のチベット侵略について
南京大虐殺とティンパーリ(国民党の宣伝広報官)について
南京大虐殺の証拠写真のでっちあげ・捏造について
トランスパシフィックニュース社について
イーストウッドを登用した反日プロパガンダ映画制作の噂について
アルファという在米中国人団体について
「ザ・レイプ・オブ・ナンキン」について
日本の逆宣伝団体の活動を監視するのは国益にとって重要ではないか
日本政府は植え付けられた日本の悪印象を払拭できているのか
中国等のメディアミックス工作による米国等知識人への情報操作について
親日家でさえ南京大虐殺を信じている危機的現状について
我々は真実の歴史認識を追究していくべきではないか
努力している民間と連携して外務省もプロパガンダに対抗して欲しい

【国際】「南京事件」題材の3映画の制作計画進行・・・「当局の政治的意図」がうかがえる - 中国
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1153509819/

【産経新聞】「日中友好」の裏側で活発化している中国の対日宣伝工作の実態を探る
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1153704907/
406名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 20:25:40 ID:Tds0Axwo0
共和党だとこう言う映画が出るんだろ。
民主党だとパールハーバー。
407名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 20:29:47 ID:HML67fQF0
硫黄島には触れるな
408名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 20:30:52 ID:w37UGYV40
    ,rn                       \从从从从从从从从从从/
   r「l l h.                      ≫
   | 、. !j         /           /  ≫
   ゝ .f  /      _             ≫  大阪生野区と京都市南区には落とさないニダー!
   |  |       ,r'⌒  ⌒ヽ、.         ≫
   ,」  L_     f ,,r' ̄ ̄ヾ. ヽ.  / ./   ≫
  ヾー‐' |     ゞ‐=H:=‐fー)r、)  ./      /WWWWWWWWWW\
   |   じ、     ゙iー'・・ー' i.トソ
   \    \.     l、 r==i ,; |'
    \   ノリ^ー->==__,..-‐ヘ__.  /   /|  /
      \  ノ ハヽ  |_/oヽ__/   /\   /  |_  ゴゴゴゴ…
       \  /    /       /  \./  /  ヽ___
         \'    |o    O  ,|    \ ../   /   /
          y'   |        |\/  |   ./   /
          |     |o        |/| _ |  ./__/
          |    |       |  「  \:"::/
          ヾニコ[□]ニニニ  |   ⌒ リ川::/
          / \      /  \  ...::::/
         /    ゞ___     \/  /
           /     /    \.     \  /
        /  ゝ /       .::\ /    |
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      /      ...::::::::/     |   |
    /      .....::::::/       |___|   /
   /''' ....   ...:::::::::/         (   \__
   /     ...:::::::::/           ゙-'`ー---'
409名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 20:33:52 ID:xYDB07g60
ミリオンダラーベイビーはマジ名作
410名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 20:34:14 ID:H9E1IUAt0
http://www.youtube.com/watch?v=pNSwX3H-v68&search=iwo%20jima
ちゃんと整備されてるんですね。
一度は行ってみたいです
411名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 20:36:32 ID:wGUwker90
そういやこないだネトゲで外人と色々話してたんだけど、話が真珠湾の
ことになって「日本人は民間人を爆撃した」とか言い出しやがった。
んなわけねー、軍事施設しか狙ってねーって俺は反論したんだけど、
その外人の根拠が「パールハーバー」だったw

映画って罪だよね。
412名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 20:37:21 ID:v8XqKAf00
24の瞳
くノ一
(完)
413名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 20:51:27 ID:GajqHQKb0
今上天皇が行幸してから、硫黄島の怪奇現象は
ピッタリ止んだという話をどっかで見た。
414名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 20:53:00 ID:d25zObbH0
>>411
ウォルトディズニーは反日で有名だったからなあ。
そんなディズニーランドに大金を落とす日本では
パールハーバーもきっちり興行的に成功しましたとさ。
415名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 20:55:54 ID:OhzVCnNzO
>387
父島にはかつて小笠原兵団司令部があり、硫黄島が決戦場と覚悟した栗林中将は父島にあった司令部を硫黄島に移動、司令官自ら決戦場に身を置いたんですね

416名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 21:02:51 ID:OaQA3JJW0
トラ・トラ・トラ!を100点とすると、何点くらい行きそう?
417名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 21:03:59 ID:2bKRmDCS0

硫黄島だけは日本人に映画化してもらいたかった

どうせアメ公の馬鹿にとっては日本兵なんぞIndianの代わり

観る前からわかったことだ

418名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 21:06:45 ID:CJmPcHgo0
>>414
日本向けに編集しなおしたからなw
黒人が零戦を撃ち落すシーンは、当時有色人種として差別され、日本をひそかに応援していた
その世代の黒人たちには、非常に不快であったというのがあったな。
419名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 21:07:49 ID:J9vAC0fx0
【産経新聞】「日中友好」の裏側で活発化している中国の対日宣伝工作の実態を探る
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1153704907/

【中国】 英紙「南京大虐殺扱った中国版『シンドラーのリスト』、ハリウッドで映画化」[07/24]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1153742327/

420名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 21:09:05 ID:RByda00jO
硫黄島と沖縄は海軍艦隊抜きで戦った陸軍が大健闘したということだね。
421名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 21:09:28 ID:m0LX0pWw0
>>2-4
ワロス
422名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 21:10:08 ID:OhzVCnNzO
>417
サイパンが舞台のウィンドトーカーズ観てガックシだったよ
兵隊やくざの方が上作

Uボートか戦場のはらわたみたいな作品が好きですな
423名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 21:10:35 ID:1LHAn90c0
>>417
日本で興行収入を上げる為の誘いだろうな。
結局はアメリカ人が日本人殺しまくって占領して終わりだろ。
それで感動する日本の女w
パールハーバーやラストサムライで
観客の日本人の若い女がアメリカ人(主役)可哀相って泣いたのは
コッチが泣きそうだった。
424名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 21:14:32 ID:dCX2uMcO0
>>422
Uボートいいですねぇ・・私的には潜水艦ものなら「眼下の敵」、空ものなら「バトル・オブ・ブリテン」もお勧め。
425名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 21:15:26 ID:smwIt5w50
>211
ソ連とアメの不仲の原因は東欧の戦後処理、スターリンが英米との協定破ったのがきっかけ
対ドイツ戦でアメはソ連に武器をあげてるし
426名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 21:16:19 ID:LLax+QPf0
>>417
最近の日本の戦争映画はお涙頂戴が過ぎるからいらない
427名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 21:16:37 ID:JR/MUrKG0
鳥肌実は出演しないの?
428名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 21:17:50 ID:lqPFdl+70
飲みすぎで顔が荒れたときにはどうすればいいんですか?

 誤爆じゃないですよBY硫黄島
429名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 21:22:04 ID:m5OgU6oD0 BE:357874496-2BP
ホリョダ
430名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 21:22:46 ID:O7K63C9R0
終盤唯一多少なりともアメリカに抵抗できた
硫黄島にすがることが日本人にできる最大のオナニーなんだよ。
それもアメリカ人が苦戦しましたって言ってくださることによってな。
いかに悲惨な負け戦だったかってことだな
431山岡荘八 小説・太平洋戦争より:2006/07/24(月) 21:29:34 ID:JJ6rglWa0
元旦の早朝は、栗林中将以下、
それぞれが地区隊の陣地前に整列して、隊長の訓話があった後皇居を遥拝し、敢闘の誓いを新たにした。
無論この日も敵の爆撃は休みなく続いたのだが、このころにはもうこの空襲に対して、
全員は一つのはっきりとした認識を持つようになっていた。
「−朝夕、われらが受ける爆撃は、首都東京の都民に代わって受ける爆撃なのである!」
このことは各区隊の隊長も言い合わしたように指摘していったが、聞く兵隊もまた、固くそう信じていた。
彼らがここで、この爆撃を受けている間は、東京都民はまだ安全なのである。
これが敵の手に渡ったあかつきには、ここを基点として、この爆撃は、そのまま首都の頭上に振り替えられる。
「われらはその首都を守る防人なのである!」
432名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 21:31:50 ID:zho15wiD0
英紙「南京大虐殺扱った中国版『シンドラーのリスト』、ハリウッドで映画化」
http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1153743615/
433山岡荘八 小説・太平洋戦争より:2006/07/24(月) 21:33:06 ID:JJ6rglWa0

「続いて敢闘の誓い!」
この誓いがどのような想いで故国に向かって叫ばれたかは改めて書くまでもあるまい。
しかもこの声に微塵の嘘があっても、このような条件下の島では玉砕戦は遂行し得ない。
それが戦争の現実なのだ。したがって、物理的にも、この鬼神の声はまだ消えるどころか、
地球を取り巻くはるかな空間を、大きく荒く馳せ巡っているに違いないのだ。
一点の光波が何万年も経た後に、地球上にある我々の肉眼に届いているように・・
434名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 21:34:27 ID:9eBlKnnA0
日本兵を殺しまくるゲーム、メダル オブ オナー 〜ライジングサン〜が日本で10万本も売れてる件について
http://www.japan.ea.com/mohrs/image/screen/screen1/scrn_1.jpg
http://www.japan.ea.com/mohrs/image/screen/screen1/scrn_4.jpg
http://www.japan.ea.com/mohrs/image/screen/screen1/scrn_8.jpg
http://www.japan.ea.com/mohrs/image/screen/screen1/scrn_9.jpg
http://www.japan.ea.com/mohrs/index.html

ジャップをぶっ殺せ?! ウッヒャー最高!■, 2005/09/07
時は第二次世界大戦の真っ最中 正義のアメリカ軍と悪魔の日本軍とが熾烈な戦闘を続けていた…

本作品は当時のシチュエーションを忠実に再現したFPSである。
主人公である貴方は、米軍兵士になりきり悪鬼の如く振舞うジャップどもをぶっ殺せをテーマに日本兵を殺戮しまくるのが本作の意図。
米兵になりきれる人にはお勧め

ゲーム自体はいいと思うけど, 2005/06/03
敵が日本人だったから苦痛で止めちゃった。ゲームだから、と割り切れない所がある
435山岡荘八 小説・太平洋戦争より:2006/07/24(月) 21:36:12 ID:JJ6rglWa0
とにかく二万名を超えるわれらの同胞が、声明の永遠を信じ、
必勝を期して死んでいった硫黄島は、二十三年後に、再び日本に帰り、
彼らの愛してやまなかった人々の手と涙で、そこへ霊魂を弔われようとしている。
永遠の生命を信じて戦ったものにとって、二十三年などは、ほんの一瞬に過ぎない。
彼らが、笑って「ソレ見ろ!」といっているような気がするのは私だけだろうか・・
436名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 21:44:51 ID:65Gogx9n0
戦争を行った国は加害者であり被害者である
誰が悪いと責めるのは過去の人々で十分で、未来を生きる人間は
それを繰り返さないように記憶に留め語り継ぐ義務がある


原爆民事裁判でオナニーしてる自称平和団体や、謝罪と賠償を
求め続け自国の侵した罪(ヴェトナムjの虐殺やチベット・東トルキスタンでの蛮行など)を
省みないどこぞの国に未来は無い
437名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 21:52:32 ID:IddiTPep0
さ、おまいら今日はBFで硫黄島やろうぜ
438名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 22:01:10 ID:2ea0KVPC0
>>97

↓の本にも硫黄島に出張したSEの話が取上げられてまつ。

「暗黒のシステムインテグレーション」
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/4872804813/503-2292069-1409543?v=glance&n=465392
439名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 22:10:50 ID:OhzVCnNzO
>424
レスありがとさん
私的には訪独第四便の伊29潜の話か、伊400潜の話の映画がみたいですね
440名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 22:23:03 ID:LX3tfiSa0
映画パールハーバーはアメリカでも評価は散々

Pearl Harbor sucked(パールハーバーは糞)という曲
http://sv2.st-kamomo.com/loader/dat/file11623.41620.wmv
441名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 22:26:26 ID:xN0sLTWR0
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h13/jog191.html
■1.「名誉の再会」式典■

昭和60(1985)年2月19日に硫黄島で行われた「名誉の再会」式典に参加した
当時高校2年生のマイケル・ジャコビー君は次のような手紙をレーガン大統領に
送った。この手紙は国際ロータリークラブが行った「平和への手紙」コンテストに
全世界から応募された4万5千点から最終的に選ばれたものである。

しかし、あの時あの場で次に何が起こったかを大統領御自身に見ていただきた
かったと思います。日本軍兵士の未亡人や娘とアメリカ軍兵士の妻や子供たちが、
たがいに近寄ったかと思うと抱きしめあい、身につけていたスカーフや宝石など
に思いのたけを託して交換しはじめたのです。
 男たちも近づいてきて、最初はためらいがちに握手しましたが、やがて抱き合
うや声をはなって泣き出しました。

・・・・ふと気がつくと、誰かが私の頭に帽子をのせてくれました。かつての日
本軍人です。笑顔を見せて自己紹介し、その日本軍の作業帽を私にくれると言い
ました。私の祖父も近づいて話しはじめました・・・・

私には余人には知り得ぬなにかがわかったような気がしました。昨日の敵が今
日の友となり得ることを、祖父や祖父と手を握りしめている旧日本軍兵士によっ
て、全世界の人々に示してもらいたい、とさえ思いました。・・・・[1,p13]


硫黄島の激戦において2万人の日本軍兵士と7千人を超える米軍兵士が戦死した。
当時のニューヨークタイムス紙はこれを評し、勝者無き戦いであったとしている。

そこにいるのは只敗者のみである、と。
442名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 22:27:48 ID:fMANGaeb0
1945年の8月17日には、東京に原子爆弾が投下される事が決定されていたからなあ。
爆弾の組み立てが完了して、出撃準備は揃っていた。

それ迄は国会議事堂と皇居は「戦争終結の決定をするのに必要だろうから」と
爆撃されなかったのだが、当然焼き尽くされる予定だった。

「もしも」敗戦の発表が遅れていたら
日本は原爆を3回落とされていた。



開戦直前の会議で「1・2年ならば暴れまわって見せます」という
程度の備蓄しか無かったのだから
『負けるのが遅すぎた』と現在の視点では思える。
443名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 22:29:11 ID:U8i8H28S0
アメリカの公式発表だといつも日本軍の戦死傷者よりかなり少ない数が
出ているけど、海兵隊の指揮官達の手記を読むと死傷者7割とか8割とか
ざらに出てくるのはなんでだろうか?
これは航空機特攻でも言える。
沖縄の離島から目測とはいえ観測していた数と米軍の被害数が全く合わな
いとか。
米軍も大本営発表をしていたのではないか?
444名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 22:32:40 ID:fGRP+ihI0
>>98
海兵隊向けの戦場だよな。
445名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 22:44:30 ID:/QE1j2d50
>>442
>『負けるのが遅すぎた』と現在の視点では思える。
とんでもない。あそこまで戦ったからこそ日本人は奴隷にされずにすんだ。
ルーズベルトが死ぬまでは絶対に負けるわけにはいかなった。
446名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 22:46:29 ID:M1RYnEBR0
宛、大本営 
戦局は最後の関頭に直面せり。敵来攻以来、麾下将兵の敢闘は真に鬼神を
泣からしむものあり。今や弾尽き、水涸れ、全員反撃し最後の敢闘を行わ
んとするにあたり、熟々国土の恩を思い粉骨砕身もまた悔いず。
ここに最後の関頭に立ち、重ねて哀情を披瀝すると共に、ただ皇国の必勝
と安泰とを祈念しつつとこしえにお別れ申し上ぐ。
三月十七日

発、硫黄島守備隊最高指揮官 栗林忠道中将
447名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 22:53:55 ID:xN0sLTWR0
こぶしを交えて初めて知りうる友情というものもある
448名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 22:55:17 ID:M1RYnEBR0
3月19日
クリバヤシ中将率いる日本軍が【谷間】にある要塞に立て篭もった。
歩兵による爆破は失敗。構築された要塞は極めて強固であり、工兵
隊が21,500kgの爆薬を仕掛け、ようやく破壊に成功した。
449名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 22:59:03 ID:RdppQ7Cw0
硫黄島の祖父達は、平和な日本の再来を信じて戦い、そして散った。まさにサムライのモニュメントだな
450名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 23:00:17 ID:M1RYnEBR0
宛、父島守備隊
 我が将兵は依然として戦っておる。味方から二百ないし三百メートルに
戦線があり、戦車を以って攻撃しておる。拡声器で降伏を勧告するも一笑
にふしている。我々は敵の手中に陥る事は無い。
三月二十一日

発、硫黄島守備隊 栗林中将
451名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 23:02:13 ID:Z81khUpZ0
まだこんなこと言い出してるのかよ…

【中国】 英紙「南京大虐殺扱った中国版『シンドラーのリスト』、ハリウッドで映画化」[07/24]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1153742327/



そういえば今日関西ローカルのムーブで
反日映画として韓半島のことをやっていましたよ
452名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 23:03:38 ID:JEP44F5K0
>>442
史実より早いタイミング、たとえばレイテで連合艦隊が事実上壊滅した時とかに手を挙げてれば、
どうなったか?陸軍がクーデターを起こして、本土決戦まで突っ走るという最悪のパターンになる
んじゃなかろうか?
一方、もう少し粘っていたら、3発目の原爆はもちろん、ソ連軍の本土上陸という悪夢のような展開
も考えられる訳で、あの戦況では史実の降伏のタイミングってベスト近いと思うんだけどな。
453名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 23:05:40 ID:RdppQ7Cw0
栗林将軍の遺体は、敵に辱めを受けないように自決後、部下達によって処置されたらしいね
454名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 23:05:51 ID:M1RYnEBR0
父島の全将兵さようなら
三月二十三日(戦闘開始第三十六日目)

硫黄島より受信。最後の発信と認む。
父島守備隊
455名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 23:10:44 ID:lKkpHpo40
>>411
友達のお姉ちゃんは、アメリカ人に「リメンバー パールハーバー」
と言われて「リメンバー ヒロシマ」と言い返したそうだよw
456名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 23:11:10 ID:M1RYnEBR0
3月28日。
 25日の時点で日本軍は保持する地域は50m四方を残すのみとなった。
海兵28連隊が攻撃するもなお、3日間を保持した。
27日の攻撃で日本軍陣地を占領、我々は戦闘開始より40日目に硫黄島
を占領した。
457名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 23:11:13 ID:27sIVdT90
日本版「南京大虐殺の真相」を映画化して世界に配給してくれ。
政府はそのくらいの努力をしろ。
458名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 23:11:56 ID:l/OItdEmO
バロン西とウラヌス号とか栗林の息子に宛てた絵手紙とかもやるのかな?
459名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 23:13:47 ID:PhB2Us1z0
>>455
ノー・モア・ヒロシマって言い返して〜><
460名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 23:15:26 ID:6CK9Ojwe0
硫黄島が陥落して、本土爆撃もより確実になったのだ。
よかったよかった (^^
461名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 23:18:42 ID:M1RYnEBR0
6月11日
ゲリラ活動を行っていた最後の日本軍6名が自決。戦闘開始より
114日目を以って全ての日本軍の抵抗が終了した。
462名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 23:19:25 ID:p1DIxrVE0
>>1
山田康夫乙
463名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 23:19:31 ID:R8CJB9fF0
プレデターにやられたんじゃないの日本軍
464名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 23:25:33 ID:dwBGo6vy0
>>430
アメリカで第二次世界大戦の名将を投票した時に、
硫黄島の栗林とともに、沖縄の牛島も名将として選ばれていた。
465名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 23:30:21 ID:s/VW1G370
>>443
公式の死者数よりはるかに多い未帰還兵がいたら、戦後に大問題になってる。
466名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 23:40:16 ID:Aa8cThBt0
南京大虐殺は捏造かもしれない、でも重慶無差別大空襲は
有名ではないかも知れないが現実の話、そのアイディアを元に
東京大空襲がいわばしっぺ返しとして行われたのは歴史の皮肉。
467名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 23:43:30 ID:hRyUiwU90
>「硫黄島戦は海兵隊にとっても、かつて経験したことのない過酷な戦闘だった。
>だからこそ同じ極限下で死力を尽くした日本兵に強いシンパシーを覚えるのです」

なんだか久しぶりに骨太の戦争映画になる悪寒
468名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 23:47:57 ID:d25zObbH0
>>466
どう考えても直接関係があるのはロンドン空襲とドゥーリトルも参加していた
ドイツ空爆のほうだろ。
469名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 23:52:19 ID:R2ZNZu2j0
>>466
勉強しなおしてくれば?
470名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 23:57:09 ID:EgsZpV+hO
かつて激戦の舞台となった孤島は今、自衛隊の基地島としてひっそりと佇んでいる。
471名無しさん@6周年:2006/07/24(月) 23:58:13 ID:Mu+plWTU0
>>433
君のおかげで気付いたが、山岡荘八って、横書きだと読みづらいな。
472名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 00:01:04 ID:Iyhjw1ub0
シンレッドラインって日本兵が犬のように殺されてく映画にはマジ引いた
473名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 00:01:49 ID:wWCCRkWEO
イーストウッドが反日だってよくレス見るけどホントに反日なら
こんな映画作らねえよな。
474名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 00:04:55 ID:js2WwQgK0
栗林中将、西中佐、沢山の将兵。頭が下がります。是非見たい。
475名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 00:12:30 ID:Rn2VE+SZ0
>>473
へえ。半日って言われることあるんだ。でも映画は期待してるよ。
476名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 00:27:55 ID:Bu+vyR4t0
>>473
適当なこというなよw
南京大虐殺の映画の製作に関しては虚報だし、ぐぐってもそんな情報でてこねーつーの。
477名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 00:28:31 ID:qHwAiXKq0
>>19
WWIIにおける米軍の太平洋方面での死者は約15万6千人です。
478473:2006/07/25(火) 00:29:59 ID:Bu+vyR4t0
つまり、おいらは
「イーストウッドが反日だって言われてる」つーのは嘘だということを言いたかったわけです・・・。
479名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 00:41:52 ID:kpXbiYT80
中国に釣られてイーストウッドを反日と叩いた奴は大人しく映画館に足を運ぶべきだな
480名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 00:41:56 ID:E7BC0E9K0
まあバリバリの共和党支持で朝鮮戦争は戦地にこそ出なかったが水泳の訓練教官してたしな、イーストウッドは
481名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 00:47:37 ID:ecUJ3KDf0
女ども!男ってカッコイイだろ。みたいな映画でしょ、今回も。
イーストウッドだもん。
482名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 00:55:02 ID:Ams56Dlh0
>>481
それじゃー、不満なのか?
文句がある香具師は、「ハートブレイク・リッジ」を観てから出直して来い!
483名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 01:04:14 ID:FzJIHNlZ0
ちなみにチョンはすぐ白旗揚げて投降したそうだから、殆ど戦力にならなかったんだよ。
そのくせ捕虜に対する虐待とかは凄かったらしい。
484名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 01:08:22 ID:UhDVHfHR0
>>479
>>中国に釣られてイーストウッドを反日と叩いた奴は大人しく映画館に足を運ぶべきだな

クリントが黒澤明の崇拝者って知らない奴が多いね。
485名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 01:25:17 ID:uDRFvm2C0
イーストウッドの映画で好きなのは
ブロンコ・ビリーと戦略大作戦かなぁ。
ああいうトボケタ感じの作品もいい。
486名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 01:29:12 ID:fk2PVQ8C0
硫黄島戦のドキュメント観たけど、塹壕に火炎放射機を浴びせていた
火炎放射器攻撃が効果的だったらしい
焼け死んだ日本兵の霊に黙祷!
487名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 01:32:52 ID:E6XSRAxY0
この映画は見たいな
488名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 01:34:09 ID:HtlkG7Kd0
これって、CIAの情報操作なの?
489名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 01:34:23 ID:6D8lUaj/0
>>443
ちょっと、違う。
死傷者7割、8割というのは、前線の一線部隊。
大隊や、中隊レベルではほとんど壊滅した部隊は多かった。
だから最終的な戦死傷者は2万を超えた。
正直、航空優勢もとられ、補給もたたれ、艦砲射撃を受け、
その挙げくにあれだけの勇戦敢闘をできたのはすさまじかった。

日本軍は各地で勇戦していた。
ニミッツ提督も、こんな詩文をおくっているな。ペリリューに対してだが。
Tourists from every country who visit this island should be told how courageous and patriotic were the Japanese soldiers who all died defending this island.
490名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 01:36:43 ID:FPddxms10
硫黄島に眠る遺骨には、白い骨と、黒い骨がある。
491名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 01:40:59 ID:6D8lUaj/0
>>488
なぜそこでCIAが…。
CIAは諜報機関。日本での活動はさほど活発ではない。
どっちかというと、情報交換を常におこなってる同盟組織なわけだが。
むしろ、対日有害活動をおこなっている中国の工作機関や、
北の対文協の宣伝工作をおそれたほうがいいな。


>>442
実際には、海軍は2年ももたずに、はやばやと組織的抵抗力をほとんど
失っている。42年の6月がミッドウェー海戦で、実質、ここでほぼ主力を
喪失して、あとは主導を奪われてしまった。41年12月が開戦だから、
それを考えると実質海軍がもったのは半年だった。
それでも残った戦力をそそぎこんでガダルカナルを戦ったが、そこで
底力がつきてしまったのが残念。
492名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 01:43:37 ID:6TWAjHC20
>>445
日本の奮戦など、合理主義者のアメ公には何の影響も与えてないだろ。
日本での占領政策が比較的寛大だったのはソ連が勢力圏を拡大する気まんまんで、
アメリカの政策次第では日本が赤化してしまう恐れがあったため
493名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 02:01:03 ID:zi311ZRH0
硫黄島守備隊が特攻機の突入成功を眼前にみて大いに士気が上がったという話。
この話が入るならそれだけで見に行く。

エース坂井が山からアメリカの艦砲射撃を見物してたくらいだから本当の話だろう。
でも陸戦直前でもチャンバラごっこで遊べる雰囲気って俺は好きだな。

日本が勝てば、とかタワゴトいう奴。
日本がその後どんな世の中にるかちゃんと予想して言ってるか?
今の日本より裕福になってると考えて言ってるか?
日本は負けてこそ正解だったのだよ。
494名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 02:18:43 ID:bF6+ZG7O0
仮に日本が勝っていれば、敗戦後に劇的な戦後復興するなんて世迷言と言われてたでしょ。
どちらも結果論に過ぎないんだから、そこに熱くなっても仕様がないと思う。
495名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 02:20:38 ID:3YmS6bj40
日本が勝ってたら朝鮮半島という糞ゴミなお荷物もそのままだっただろ。
連中に足を引っ張られて経済成長できなかったかもしれん。
496名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 02:26:19 ID:wO4F+lKb0
そこで、ジパングですよ。
497名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 02:28:41 ID:m1GDK3cs0
>>491
それは違うぞ。ガダルカナルの攻防戦における初期の段階では、米軍の方が
数的にも質的にも不利だった。最初に上陸した米軍は、圧倒的少数の日本軍を
排除したのはいいが、弾薬の補給が止まって継戦能力が著しく低下していた。

日本軍が兵力をチマチマ逐次投入している間に逆転したのだ。

ちなみにミッドウェー海戦における日本海軍のパイロットの損失は100名程であり
ラバウルからの片道1000キロを無理に飛ばして、多数の未帰還機を出した
ガダルカナルに比べれば、全然大したことが無い。

498名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 02:31:13 ID:1a2poxa20
>>493
硫黄島はそうだね、飛龍が米軍陣地に夜間爆撃とかもしてるww
でもあれはどっから飛ばしたのか今いちわかんない。
499名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 02:31:44 ID:LNfdJcaZO
しかしクリット老けたな
500名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 02:31:55 ID:Yyo8rhZl0
どこでダーティーハリーが登場?
501名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 02:40:06 ID:HAlk5JVa0
>ソ連軍の本土上陸

これいちばん嫌 そうなってたら今の日本は北以下の暮らし鴨
502名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 02:44:13 ID:I/bwQB+80
どうせメリル・ストリープ見つけてメロメロになるんだろ
503名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 02:48:50 ID:nTaR8Ozf0
まあ硫黄島は日米双方にとって特別な意味がある島だから
いい映画になってるといいな。
それがあの島で死んだ兵士達へのはなむけというものだろう。
504名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 02:49:24 ID:vyCQu0Yu0
コレ、本当に硫黄島で撮るのか?
確かに歴史的にも大変意味のある激戦地だが・・・・

超有名な心霊スポットでもあるぞ?島全体が。
フィルムに変なもの写りまくってなきゃいいが・・・・
505名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 02:51:21 ID:xXUSftVQ0
>>443
アメリカ政府が硫黄島での損害に驚いて報道規制していたのは本当。
506名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 02:58:00 ID:qubK1u+C0
サイパンに行って見れば言葉だ...2
http://j2k.naver.com/j2k_frame.php/japanese/kr.dcinside11.imagesearch.yahoo.com/zb40/zboard.php?id=worldwar2&page=2&sn1=&divpage=2&banner=&sn=off&ss=on&sc=off&select_arrange=headnum&desc=asc&no=10052
そこで日本軍司令官が切腹をヘッダヌンゴだ....
巨歩ならゼダンガッウンゴあって香炉も一つある...焚香するのだろう...
ところで底を見ればゾラなのタバコ吸穀たちが改版で散らばっている....
こちら危機は何かしたら...ね...
日本人たちは来て焚香して...
ハングックエドルは来てタバコ吸って行く.... ..
後でここに行って見るよ....
必ずタバコ吸って吸穀捨てる....
タバコ咲かなければ痰唾でも一度吐いて出て...
オキ?

ソックソ~ タバコハンカチピウで香炉にもんで消してくれる位のセンスは発揮してくれなくちゃね? ではなければ香炉にハングルでごみ箱だと書いておくか? 221.140.175.41 2006/06/22 x
.... タバコ吸ってもんでくれた後つばを吐きつけてくれるセンス!!!
507アニ‐:2006/07/25(火) 02:58:06 ID:vkWLr9Id0
>>504
撮るのはアイスランド
本物の許可とれるわけがない
508名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 02:58:54 ID:Ha0SkwO20

松竹は、2006年12月の日本公開を予定していたワーナー・ブラザース映画、
「硫黄島からの手紙」の公開延期を24日発表した。
出演している俳優、中村獅童さんが酒気帯び運転などの容疑で書類送検された問題を受けた措置。

509名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 03:07:01 ID:nTaR8Ozf0
>>507
硫黄島でもロケしてるだろ、確か。石原都知事からも許可を取ったはず。
>渡辺謙(46)1人が参加した27日の硫黄島ロケで無事、クランクアップを迎えたイーストウッドは、
>穏やかな笑みをみせながら前例のない2部作を製作した経緯を語った。
http://www.daily.co.jp/select/2006/05/22/213299.shtml

中国はこの映画に対してすごい危機感を持ってるみたいだけど。
日本人としてはただただ良い映画になってほしいと願うのみ。
510どっかで見たけど…:2006/07/25(火) 03:12:23 ID:Ze7Frilx0
米軍の…

太平洋戦線での死者…10万

ヨーロッパ戦線での死者…20万

日本軍の死者(200万位?)やドイツ軍の死者(400万位?…大多数はソ連と
の戦死者だろうが)を考えると、こんなもんじゃないの?

日本軍は米軍の10倍〜20倍以上の死者は軽く出しているわけだし、10万人(で
も今じゃ考えられん悲惨な数字だろうが)位は米軍の死者が対日戦で出てるん
じゃないかな?

511名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 03:17:38 ID:IginkKFj0
また戦争やろうぜ
512名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 03:21:19 ID:pZhYiaXF0
>>418
そういえばハリウッド大通りから南に下りた場末の映画館で「ブラザー」見た時は凄かった。
観客全員黒人とヒスパニック系の男で満員で、
たけしが「ファッキンジャパニーズくらいわかるよバカヤロウ」って言う場面では場内拍手喝采。
イタ公ブチ殺す場面では大爆笑だったりして、奴ら完全に感情移入していた。
終わった後、映画館のバーで黒人の兄ちゃんたちとビールで乾杯したよ。
513名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 03:23:46 ID:7RJYXTrDO
>>497
本当ならラバウルなんかじゃなくて赤城から飛んでたハズだ。
まあ二万の敵兵を二千と分析したお粗末さだから
どっちみち駄目だったと思うけど。

514名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 03:25:02 ID:Nzy1YTUR0
キャラハン刑事はいつ復活するんだよ。
早くつくってくれよ。
515名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 03:27:14 ID:EKx4/KCO0
クリントイーストウッドのダーティハリティ3が一番好き

戦争なんて好きでするやつはいねえよ
でも拉致被害者を救出するためには、北と戦わないとは
いけないんだろうね
516名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 03:55:37 ID:I/bwQB+80
北が攻め込まれたら、各地で野垂れ死にそうになってる日本人妻まで
連行して盾にするんでないの
517名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 04:03:25 ID:vyCQu0Yu0
>>509
「穏やかな笑み」・・・
意味ありそうだな、
とんでもない経験して引きつってたんジャマイカ?
518名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 04:04:17 ID:A8agB/PK0
>>77
インディアン役といえば、スペイン人ってのも。
519名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 04:29:03 ID:dIsPk7rM0
硫黄島なんて、日本兵の玉砕と米軍の圧倒的兵力の差で単純に描ける
映画だと思うね。例の海兵隊の写真と同じよ。
それより、ガダルカナルとかソロモン海戦の映画作れよ。ハリウッドの
単細胞人種には無理だろな。
520名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 04:31:03 ID:l1gEt8av0
>>519
シン・レッド・ラインはご存じない?
521名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 04:43:51 ID:pZhYiaXF0
>>520
シン・レッドラインは1950年代のハリウッド映画「大突撃」のリメイク。
こないだビデオで見たけど、ほぼ同じ内容なんでビックリして調べたらそうだった。
522名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 04:59:45 ID:/SJNhPLe0
>>17
最後の一文になんともいえない感情が芽生えた
523名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 05:03:24 ID:PdkfoxmwO
シンレッドラインみたいな敵の襲撃を受けてるのに座禅組んでる日本兵みたいな描写はおちょくってんのかと思う
524名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 05:06:10 ID:dIsPk7rM0
分かった。見るよ。
見る前に偏見で悪いが、「星条旗永遠なれ」じゃシラケルぜ。
525名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 05:07:35 ID:+s+49xiY0
次回作には占守島戦を
526名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 05:12:18 ID:/SJNhPLe0
>>362
「多賀、もう勝つ見込みはないぞ、死んだら靖国神社に祀ってもらえる、
それだけの楽しみだ、なるようにしかならん、くよくよせずやろうよ」と言ってくれました。

靖国神社はやっぱ大切だな
527名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 06:12:09 ID:l5VBFjSI0
528名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 06:13:12 ID:ngax+pg/0

【中国】 英紙「南京大虐殺扱った中国版『シンドラーのリスト』、ハリウッドで映画化」[07/24]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1153742327/

【中国】 英紙「南京大虐殺扱った中国版『シンドラーのリスト』、ハリウッドで映画化」★2[07/24]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1153751095/
529名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 06:15:39 ID:uySQpuNr0
最強の敵は最愛の友に等しい

らしいです。
530名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 06:24:26 ID:Ams56Dlh0
>>509
居ないはずのエキストラが、大量に写りつつ臨場感を出してたりしてw
531名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 06:39:23 ID:q/tcuXGp0
多くの日系米兵も、レイシズムという敵と戦い、勝利したのだhttp://www.janm.org/jpn/nrc_jp/militarych_jp.html
532名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 07:11:27 ID:Ha0SkwO20
>>529
北斗の拳だなw
533山岡荘八 小説・太平洋戦争より:2006/07/25(火) 07:28:29 ID:88ogNwQb0
>>471
ほんとだね。読み直してみて思ったよ。
とても感動的な本だからがんばってタイピングしたんだけどね
534名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 07:38:25 ID:pqFX0ZJQ0
この映画、観に行こうかな。
公開っていつなのかな。
中国はこの映画が製作されるのが余程嫌らしく、イーストウッド監督が南京攻略の
映画を作ると執拗にデマを流し続けている。

アメリカ国内の中国共産党の組織がやってるそうだが、アメリカも随分中国に浸食
されてるんだな。
535名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 07:43:13 ID:rpnsy9ze0
「父親たちの星条旗」→10月
「硫黄島からの手紙」→12月

日本も同時公開なのかはちょっとわからんけど
536名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 07:44:51 ID:EdD5+0mM0
海軍屈指のエースパイロットである、武藤金義と坂井三郎 両氏は、米軍上陸直前、摺鉢山でチャンバラごっこしたり、並んで野糞したらしい。その後迎えの輸送機で二人は辛くも島を脱出した 海軍至宝級のパイロットすら、特攻に出した司令官に二人は激怒したという
537名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 07:49:05 ID:PNvE2Wo/O
イーストウッドってものすごい反日家だったのにね。
538名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 07:53:06 ID:EdD5+0mM0
乗るための戦闘機が次々と艦砲射撃で破壊されて、さすがのエースパイロット達も陸戦隊員として散る寸前まで追い詰められた
539名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 07:53:31 ID:75qGCNzt0
>>537
今思えば、マスコミがそういう噂を流していただけではないかと…
540名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 08:07:13 ID:zXgSLA2N0
>>447
甘いこと言うな、ばーか。
そんな甘いこといってるから、中国や朝鮮につけ込まれるんだよ、
日本は。
541名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 08:11:11 ID:zXgSLA2N0
>>493
太平洋戦争の敗戦がなければ、日本は1950年代には史実の
1970年代の経済力を達成できたといわれてるよ。
負けて失ったものも、いろいろあるさ。
542名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 10:20:30 ID:JseMdIn00

> 兵士のほとんどが下痢に襲われ、塩分濃度の異常からの乾きに悩まされました
> この状態でガスの吹き出るトンネル掘削に従事したため...
> ばたばたと倒れる兵士が続出して...
> 病人の群れか兵士か判らなくなったそうです。

> 硫黄島の酷さに...
> 守備将兵には傷病以外転勤は無かったが...
> 海軍士官にはわずかなら転勤の機会があり兵学校出身者の士官は
> いつのまにかほとんど姿を消し...
> 兵器補充に内地へ出張した士官将校もなかなか帰って来なかった...

> 海兵隊の記述を見るとすり鉢山に米軍国旗を建てられたのは
> 日本軍の怠慢からで見張りを立てるのを怠り40人の海兵隊員を
> 山頂まで登らせてしまった...
> 「火口には日本軍の機関銃や迫撃砲が多数セットされていたが」
> 「一人の日本兵の姿も見かけなかった...」
> 海兵隊にとっては不思議でしかたのない現象だった?
> 山の斜面を登っている間に簡単に全滅させられるだけの武器が配備してあった
>
> 気が付いた日本兵と戦闘になったが洞窟の入り口に火炎放射と爆発物を食らい
> 数分で全滅してしまった...
> (後で洞窟を調べると150人以上の日本兵が自決(手榴弾で)して果てていた)
http://www.bekkoame.ne.jp/~bandaru/deta02p3.htm

>>392
硫黄島の守備軍の実情はこんな感じだったらしい。
>>34に「精鋭部隊が投入されていた」とあるが、実際には
30歳過ぎの応召兵がほとんどだったという。
戦死を狭い意味(アメリカ軍の銃火によって死亡)で考えれば、
2割というのはありえる数字だと思う。
543名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 10:38:27 ID:ecUJ3KDf0
>>515
行って来いよ、ひとりで。
544名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 10:42:57 ID:I3xudY3S0
誰か『散るぞ悲しき』読んだ?
545名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 10:49:26 ID:3+t310zT0
>>543
キミと一緒なら
546名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 12:02:13 ID:JseMdIn00
547名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 12:03:23 ID:2X7OBC8J0
ファッキンジャップぐらい解かるんだよ、この野郎。
548名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 12:08:59 ID:zkKf75ro0
>>541
今思えば、俺も日本が勝利したと思う。
白人の体力はゴリラ並にすごいけど、IQ(頭脳)はアジア人に比べると
大幅に低いから、経済力と時間さえあれば間違いなく勝てたね。
なぜなら欧米には日本の国立大学生レベルの頭脳を持つ人間がいないし、
あのユダヤ人がいくら頭がいいと言っても日本の東大生の
足元にもおよばないのです。前に受験板に書かれていたことですが、
東大生どころか日本の灘とか開成みたいな進学校の生徒と
欧米(白人)のえり抜きのトップクラスの大学生と頭脳を比較すると、
大人と子供以上の差があるらしいです。
しかも灘高の入試問題を英語に通訳して見せても問題を解けるどころか、
何が何か問題の意味さえ分からないそうです。つまりそんな日本の
高校生が欧米に行くと国内トップとなるわけで、
まして東大生となれば世界65億人の頂点に位置する
頭脳と学力があるので、戦争時代に東大生が作戦を指揮したり、
化学兵器の製造をさせていたら形勢は完全に逆転していたよ。
というか本気でやれば世界征服も十分可能。
549名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 12:14:00 ID:O8mABZ9RO
硫黄島行った事があるよ。
凄い所だった…。あちこちに砲撃の跡が残ってるし。
550名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 12:19:01 ID:JseMdIn00
>>549
どういう身分で行ったの。
あやしい現象は体験した?
551名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 12:28:12 ID:t9rQqose0
>>520
あの映画あんまり好きじゃないけど、日本兵役をちゃんと日本人がやってて、当時の軍装も忠実に再現しているのはよかった。
552名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 12:29:24 ID:O8mABZ9RO
>>549
自衛隊の施設修理に立ちあって、その時一泊した。親切な隊員の方が少しガイドしてくれたよ。
なんか戦闘で島が全部焼け落ちて、生態系が壊滅したらしいね。今は外部から持ち込まれたサソリだのアフリカマイマイだの七面鳥だのがいる混沌とした生態系になってる。
心霊現象とか別になかったけど、行く前に上司に「絶対に島の物は持ってかえるな。靴の裏も掃除してから飛行機に乗れ」と言われた。
553名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 12:32:16 ID:vy7hazMA0
>>541
そりゃあ、朝鮮戦争を日本単独でやらにゃあならん
てシナリオが欠落した予想だからな。
人間、普通の人ならば連続的な成長/衰退しか
想像できないもんだ。で、普通それはまるっきり外れる。
554名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 12:37:19 ID:mtOb+Piz0
コンバット「丘を血に染めて」見たいな大傑作になれば見たい。
555名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 12:37:23 ID:cxc2fBWE0
>>541
「勝ってたら朝鮮半島が日本の一部だった」という事実だけで、俺はその予想は大外れだと言いきることが出来る(w
556名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 13:13:22 ID:jke/Tmh1O
今は行けないの?
なんで米兵がたくさん死んだの??
557名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 13:46:08 ID:XX16K3x30
トラトラトラ見てからクリの硫黄島みようかな
流れ的に
558名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 13:59:29 ID:8DKDRCRW0
>>542
何その朝鮮人が書いたようなあからさまな捏造ネタ
星条旗を掲げたのが作戦開始から35日目
摺鉢山は米軍の執拗なまでの砲撃と爆撃で
半分吹っ飛んでるよ

硫黄島の地形がどれだけ変わっているか調べるだけで
戦闘の凄まじさがわかる
559名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 14:18:46 ID:PFyWqmHp0
>>556
これで我慢して。つhttp://v.isp.2ch.net/up/c4778aa84390.jpg
560名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 14:18:50 ID:Nzy1YTUR0
>>537
反日家じゃなくて、黒澤が怖くて日本に来なかっただけ。
亡くなってからよく来るだろ。
561名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 14:24:28 ID:26T7wN3n0
>>560
黒澤が怖いってどういう意味?
562名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 14:34:58 ID:bVuGpu5lO
ぱくった
563名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 14:54:46 ID:pZhYiaXF0
>>560-562
「荒野の用心棒」で黒澤に訴えられた事?
でも、あれって黒澤の生前に和解で決着ついてるんじゃなかったっけ。
564名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 15:17:25 ID:ZN1gXtsQ0
御楯特別攻撃隊のことも忘れないでください。
565名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 15:20:34 ID:JseMdIn00
>>558
>>542のコピペは、日本軍側の死因で戦死と自決と
どっちが多かったかの参考にもってきたものだから。
地形が変わるほど砲爆撃されたのは、日本兵の多くが
死ぬまで戦ったからだといいたいの?
そんなことないだろ。
566名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 15:52:29 ID:mnewMgd/0
>>548
アホ丸出し・・・
コピペじゃないとしたら恥ずかしくないのか?
典型的な、そこらにいる馬鹿って感じだなw
567名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 16:06:57 ID:LeEj+yh10
>>565
じゃあアメリカの戦死者6,821名、負傷者21,865名ってのは誰がやったんだよ。
その上、日本軍の戦死者は4000人で処刑or自決が16000人って事だろ?
普通に考えればそんな不自然な数字が成立するとは思いもしないはずだけど。
568名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 16:23:23 ID:+Z2xP9M10
死亡率8割以上ってのも不自然だけどな。
半数以上自殺ってのはそうとう変だ。
569名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 16:51:59 ID:bVuGpu5lO
プレデターねたが、少ない件…
570名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 16:53:21 ID:JseMdIn00
>>567
アメリカ軍における負傷者が、日本軍の場合
洞窟で自決したと考えれば納得できる。
571名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 17:06:56 ID:c7L+hCMc0
>>19
今、日本では毎年、3万人自殺してます。
それがここ10年続いてます。
572名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 17:14:55 ID:+8ANPNGa0
>>568
死亡率の方はあの地形見ると納得いかない?
地下トンネル以外隠れる場所もないし、
そのトンネルも60度を超える地熱+有毒ガスでとても長くいられるところではない。

>>570
入り口をつぶされたり、ナパームで焼かれるのを「自決」っていうんならその通りだと思う。
アメリカ側の戦記なんかを見るとトンネル陣地の殲滅では火炎放射機なんかが使われてたようだし、
銃弾で死んでる人は少ないかもね。
573名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 17:19:01 ID:kpXbiYT80
>>569
2とかマイナーすぎるからなw
574名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 17:23:52 ID:Nrz3KpUq0
予告編まだないん?
575アニ‐:2006/07/25(火) 17:30:49 ID:25q7wFJY0
読んだ人も多いと思うけど、詳細な戦闘を知りたければ
「名をこそ惜しめ 津本陽:著」を推薦
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4163241507/250-1826577-4753051?v=glance&n=465392
576名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 02:22:16 ID:89NHOXhN0
>>548
君、学生だろう?
そんなんじゃ、また日本は負けちまうぞ、いつか。
577名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 05:41:57 ID:xXHGzhe10
えー
そういうの迷信ですよね!っていう人いないの?
上司とかみんな神道信じてるって事?
578568:2006/07/26(水) 11:11:24 ID:DnyISMRb0
>>572
いかない。普通三割死んで逃げ場がなかったら投降する。
日本軍だから、といっても8割は異常。
米軍が捕虜取らなかったか、機密保持のために処刑したか。
579名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 11:52:12 ID:uJ8wF1/E0
>>577
「神道を信じる」って、どういう意味?w
580名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 12:54:47 ID:mAGUUDe40
>>578
アホか
硫黄島攻略戦にマリンコにB29の緊急飛行場&護衛機の発着基地に何の機密があるんだよw
581名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 13:36:39 ID:XNrdmA0f0
>>572
普通じゃない戦場だということで地形やトンネルの話をしているのに、普通〜とか言われても・・・
トンネルの入り口を潰されるか焼かれるかすればそこにおる者は10割死ぬ。
3割死んで残りが投降なんていう器用な真似はできない。
582名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 13:51:27 ID:w8yC7bdy0
また「ミリオンダラーベイビー」みたいなリアリティーが欠如した駄作になるのか?
583名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 14:07:00 ID:WHG3NO+t0
このスレの惨状をみるに、

「俺の方がバッブリーワッブリーしたい気分だぜ」
584568:2006/07/26(水) 15:16:59 ID:DnyISMRb0
>>580
別の機密を持ってるやつも居たかもしれん。
何より俺は米軍主犯説を採るがね。
585名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 18:06:42 ID:aggKESlv0
皆さんは>>548の人の意見は正論だと思いませんか?
批判している人もいますが、言ってることはズバリ正論だと思います。
現に日本の東大生の頭脳は世界でもNO1だし、
白人とアジア人の頭の良さは比べ物にならないのも事実です。
そういう意味で計算すれば、アジア人である日本軍が
白人であるアメリカ軍に勝利することは、時間さえあれば
容易なことだったのではないでしょうか。
戦争にとって必要なのは経済力より頭脳だと思うのです。
極端な考えかもしれませんが、
>>548がここに書き込んでいる誰よりも早くそれに気をついたということは、
もし仮に>>548が戦争時代に生きていて、>>548が日本軍の指揮をとっていれば
日本が戦争に勝利した可能性があると思うのです。
586名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 19:41:10 ID:2a4/aViV0
>>224
岩井由紀子は酷かったよなぁ…
大人しく原田知世にしておけば良かったのに。
587名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 19:59:48 ID:2a4/aViV0
>>284
ビールか、バーボン、若しくはドーナツとコーヒー辺りかな…

不発弾や米軍施設やらがあって立ち入りは難しいと思うが、
本当に行く機会に恵まれたなら、漏れらの分も祈っておいて欲しい。
588名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 20:02:22 ID:2a4/aViV0
>>290
戦車兵なんか、本当に子供位の背のヤシを選んでたみたいだな。
>ロシア兵

まあ、日露戦争には居ないだろうが。
589名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 20:04:29 ID:83ql3c9A0
おいおいそのまま一人で数日遅れの連レスを続ける気か?
590名無しさん@6周年:2006/07/26(水) 20:18:36 ID:qerAbqcr0
8/7 NHKスペシャル 玉砕の島
日米双方の兵士の証言、人が住めない島になった硫黄島の現況、
新発掘の資料を徹底取材し、近代戦争の転換点と言われる硫黄島の戦闘の真実を
明らかにする。

591名無しさん@6周年:2006/07/27(木) 01:25:24 ID:V/j5vWfN0
日本軍の戦闘手法ってライフルでパンパンッ
もしくは日本刀で切り込みって印象が強いけど
アメリカ軍や独逸兵は映画で機関銃でズガガガガって連射する場面が多いね。
対戦中の日本軍って機関銃などの兵器を持って無かったの?
592名無しさん@6周年:2006/07/27(木) 01:28:33 ID:jWv+ml9V0
>>591
あるけど数も弾も全然足りない
貧乏だから戦車も作れない
船も沈められたら次がない
補給なんかろくに考えてない
593名無しさん@6周年:2006/07/27(木) 02:36:16 ID:427u0Z3+0
>>591
普通にあったからw
594名無しさん@6周年:2006/07/27(木) 02:38:47 ID:XcYnmzmt0
>>587
10年前に両陛下が行かれて以来、不思議現象はおさまったとききました。
みんな靖国へ行ったと思われます。
595名無しさん@6周年
>>289
「二百三高地」でそういう場面あったな