漫画家・赤塚不二夫の妻、眞知子さん死去

　赤塚眞知子さん５６歳（あかつか・まちこ＝漫画家・赤塚不二夫さんの妻）１２日、くも膜下
出血のため死去。葬儀は遺志により密葬で済ませた。事務所は東京都新宿区中落合１の
３の１５。喪主は長女りえ子（りえこ）さん。

　不二夫さんが眞知子さんとの再婚を発表した８７年、前妻が再婚を後押ししたことで話題
になった。０２年に脳内出血で倒れた不二夫さんを献身的に看護していた。

http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060716k0000m060024000c.html

レレレのレェー

2

２でいいよ

誰？

赤塚さんも癌だっけ？

シェーッ！！

順番逆だろ

えぇえ。
赤塚さんの奥さん

アル中の赤塚の方が先に行かないっての凄い話だな

奥さん看護すげー大変だった気もする。お疲れ様でした

(　´�D｀)ノ＜ やっぱり介護疲れれしょうかね。

赤塚がまだ生きている事の方が、
衝撃的だった。

先に嫁かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これで…よくないのだ。

え？あ？奥さんの方？？？？？

まだお若いのにご冥福をお祈りします。

ってか、フジオちゃんがまだ生きているのにビックリ！

赤塚は漫画書かなくなって何年たつの？

赤塚は癌に脳梗塞も併発して、意識がない状態が続いているらしい

あららー
まだお若いのに

不二夫の食道がんで民間療法してたけど、観念して医学療法に切り替えたんだよね。
でも、それから10年くらい経ってないか？まだ生きてるのが不思議だ。

おそ松君でつか？？？？？？

えーっ！　奥さんが？　若いのにー。
がーん、ご冥福をお祈りします。

>>18
癌も？　どこの癌？

菊千代のもとに一足早く旅立ったか(つд`)

確か癌克服したんじゃなかった？

こりゃ本人もそのうち逝くな

>>17
30年ぐらいかな。1970年途中ぐらいからは
長谷邦夫や横山孝雄らのゴーストがほとんどになる。

自分の命を縮めてまでも看病してくれる若い奥さんがいたわけだろ？
つくづくフジオちゃんって幸せ者だな〜。俺もあやかりたいよ。
意識がないにしてもお見舞いに行ってやりたいくらいだ。

ええ〜タモリもビックりだろこれ
しかし御大しぶといなー

看護してた嫁さんから逝ったのか
ｶﾜｲｿｽ

後はタケイとかが看取ってくれるんだろ？
力の限り戦ったんだもの、奥さんだってある意味ナットクできる最期なんじゃね？

バカボンのママは美人だったね
そんな感じの人かな？

　　　　　　　　　ξ ＿　ヽ
　　　　　　　　　 ￣ ├-┤
　　　　／￣￣￣＼)〆　|
　　　　|　　　　　　　＼ ｜
　　　　‐∩∩―┐　　 |｜
　　　　 |・　・　　 |　　　|│　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　┗ ＾ ┛　|　　　 | |　＜　　シェー！！！
　　　　/７７７＾ｌ　|　　　 ||　　 ＼
　　　　)￣￣_ﾉ__|　　 ｌヽｌ|　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　,― ￣￣_η_|/Ｖ＾　　|
　　ｌ　 ￣￣|＿Ξ)/　　　|
　　｀‐―┬┘＼／　　 ｜
　　　　　 |　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　⊂ヽ
　　　　　 |　　〇　　　　 |　　　　　　　⊂ヽ　　　　∧__∧ |
　　　　　 |　　　　　　　　|　　　　　　∧ ∧|　　　（´∀｀ ）|
　　　　　 |＿_∧＿＿＿|　　　　　　(ﾟДﾟ )|　　　（⊃　 _ノ
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　　　　　　|　　　　　　　＼￣　ﾉ　　ヽ二)
　　　　　　｀―┬‐―┬‐┘￣　　　　∪
　　　　 　　　／　　／
　　　　　　／　　／
　　　　 ／　　／
,〜＾⌒＼__／

ええええええっ、嫁が先に逝っちゃったの！？

とりあえず合掌。赤塚さん、イ�`。

うわ〜、バカボンママに抱かれて死にてえ〜！
きっとフジオちゃんの臨終イメージはそういうのなんだろうなあ〜。

先に病気になったほうが長生きするんだな。介護疲れか

>>31
前妻も現妻も綺麗な人だったよ。
因みに若い頃の不二夫も美少年だった。

ダイエットに成功した野村佐知代みたいな感じじゃなかったっけ？

赤塚のほうがリーチかかってんのになかなか逝かないよな

若いアカツカはマジ美青年！
しかもあの甘え上手。女がほっとかなかった。

赤塚の少年時代が美少年って信じられんなｗ

若い頃のフジオちゃんの写真を見ると、なんだかムラムラしてくる俺がいます。
まああれだ、フジオちゃんはもう長くないかもしれないけど、
最後にもうひとふんばり、復活して夜の巷に繰り出してほしいな。
みんな親切にしてくれるでしょ。俺だって冷やし中華くらい奢ってやっからよ！

56歳か・・・
介護疲れだろうなぁ　お気の毒に

>>20
で、酒は辞めたの？

赤塚不二夫はまだ生きてるのか

赤塚不二夫の生命維持装置役だったのに・・・。
夫も秒読み段階だな。

そういや喪主のりえ子（娘）って若いときに不二夫本人が
ヌード写真撮ってたな

>>43
意識不明で酒が飲めるなら凄い話だがね

こいつ嫌い。
こいつの作品をモチーフにした朝鮮賭博機がいっぱーいリリースされているからな。
朝鮮に魂を売った売国双。

>>45
片方の支えがなくなるともう片方もコロっと
逝くもんなあ、きんさんぎんさんみたいに

まあ、大陸生まれだからなあ。

昏睡状態なんだろ？
奥さんが連れていくかもしれんなぁ〜

あった。若い赤塚。
どれか言わなくてもわかるだろ。一番はんさむなのがアカツカだ。
ttp://www.oct.zaq.ne.jp/wholelottarosie/akatsuka.jpg

>>41
そんなにｳﾎ心を刺激されるのですか…
ご本人もゲイバーからお持ち帰りしたおかまちゃんを家で・・・してたらしいですね
＠『赤塚不二夫のことを書いたのだ』より

赤塚不二夫って、まだ生きてたのか
何年か前にテレビで見たとき、手がありえないほど震えてて
こりゃもう漫画書くどころか、自分でケツも拭けない重度のアル中
先長くないぞーって思ったけど、以外とアル中って死なないのかね

>>54
周りが止めても飲み続けてたのに
脳出血で倒れたおかげで、結果的にそれ以上飲まなくて済んだ。

何故嫁さんのが先に・・・

看護疲れでしょうかね

不二夫のタバコの副流煙が原因だろ

>>53
もう男か女かなんて関係なく、心と心の共感なんじゃないかな、フジオちゃんのばやい。

手塚去り、石ノ森去り、藤子Ｆも去って・・・だんだん寂しくなってきたよなあ。
ウメズカズオが元気なのがせめてもの慰めかな。
・・・あ、つのだじろうもいたか･･･

>アメリカン・エンタープライズ・インスティチュート（ＡＥＩ）
>というワシントンにある主要なシンクタンクがあります。
>これが「ジャパン・ハンドラーズ」即ち日本を意のままに操るための
>アメリカの人材養成の本山の一つなんです。いわゆる凶暴な
>ネオコン派の牙城です。
>平成17年（2005）の10月25日と26日に、そこの所長の
>クリストファー・デムス（Christopher Demuth）以下、
>日本側からは安倍普三、民主党前党首の前原誠司、
>外務省の鶴岡公二総合外交政策局審議官、
>防衛庁の山口昇防衛研究所副所長（陸将補）、それから
>元ワシントン公使の阿川尚之と、今のアメリカから大事に育成
>されている者たちが国会議事堂の裏のホテルのキャピトル東急に
>集まっています。ジャパン・ハンドラーズと日本側受け皿人間
>カウンターパート）の一大結集でした。
>小泉内閣の組閣がそのあとすぐの10月31日でしたから、日付からいって、
>そこで重大なことが話し合われたのは明らかです。
>彼らは組閣の前に集まる必要があった。なぜなら、そこで次の２年間
>の日本操縦プランを決めなければいけない。それに合わせて新しい内閣
>の人選をする。悲しいかな、我々日本国民の声や意思は届きません。
>日本の行く末を決定しているのはアメリカと、その手先になっている
>人たちです。
>日本を中国にぶつけて少しずつ戦争に引きずり込む
>スケジュールが、ここでも話し合われたことでしょう。

うわー介護共倒れ…

もう、赤塚不二夫の生命維持装置も止めてやれよ
それか、血管にワイン流し込むとか。

楽にさせてやれ（;´д⊂）

>今のアメリカは世界覇権国であり世界帝国です。
>この帝国を維持していくのも大変です。帝国というものは定期的に、
>10年内に１回くらい戦争をしないと維持していけません。昔は10年に
>１回でよかった。それが、最近は５年に１回ぐらいになってきている。
>戦争をして国内経済を刺激し、たまった不良在庫を一掃（軍事兵器だけで
>なく各種の民生品も）しないと、うっ血状態になって、経済が停滞する。
>不景気（不況）になる。それを回避するために、どうしても戦争で経済を
>刺激する必要がある。だから、これを、戦争経済（war economy　
>ウォー・エコノミー）とか戦争刺激経済（ウォー・ブースト・エコノ
>ミー）と言うのです。アメリカ帝国は戦争経済で生きている大国
>なのです。
>ですから2001年の「9.11」の米中枢テロ事件というああいうヤラセの
>大イベントまで仕組み、アフガニスタン爆撃、イラク戦争しかり。
>このあとのイラン核施設攻撃、北朝鮮処理、それから中国とのこぜり合い
>を計画したりと、次はどこにしようかなって感覚です。そうすると、
>日本はもう60年も戦争をさせていないから、順番からいってもそろそろ
>いいんじゃないか。今度はオマエたちが尖兵になって中国に戦争しかける
>番だと。いざとなればアメリカも助けに行くからとか（笑）。実際には
>助けませんよ。アジア人同士、アジアの国同士を戦争させて、漁夫の利を
>得ようとしているのです。それで日本国内に、反中国、中国（人）への
>軽蔑と憎しみをかきたてるための、ありとあらゆる計画を実行している

>>52
中列右端の人？　尾崎豊っぽいシャープな美男だ！
これが加齢と深酒でアンパンマンになっちゃうのね！

それにしても藤子Aかわってないですね（メガネのせい？）
つのだじろうも〜

>最近、政界では、「この９月に安倍内閣ができたとき、前民主党代表
>の前原誠司氏が防衛庁長官として入閣するのではないか」との噂が
>流れている。前原氏が何人かの同志とともに民主党を分裂させて新党を
>結成し、安倍晋三内閣に加わるという情報である。あくまで噂のような
>情報だが、安倍氏と前原氏の関係は米国ネオコンと一体のものだとの見方
>を示している。裏で日本の政治が大きく動き始めているようである。
>今回の北朝鮮のミサイル発射をめぐる動きを見ると、日本が前面に
>出て、北朝鮮への制裁を主導し始めた。日本が北朝鮮叩きの主役に
>なった。そして、その日本の中心に安倍晋三官房長官が立った。
>安倍官房長官は強硬路線一本槍である。
>こうした日本の政治の配置を指揮しているのは米国政府であろう。
>９月に安倍内閣を実現させる方向に米国政府が動き出した
>との見方も広がっている。

マガジンで描いて、この続きはサンデーでとか無茶なことがやれた時代

>>52
一番上のやつだな

不二夫＆タモリ＆黒柳徹子の3shot病室写真は痛々しかった

>>52
右上から2番目か？マジで美青年だな。

奥様はお疲れ様です。合掌。

不二夫の莫大な入院費はタモリが払ってんだって聞いたけど…ホントかい

お出かけですかー

あれ？赤塚不二夫さの奥さんって不二子じゃないの？

てっきり夫婦で漫画描いてるのかと思った。

先生は菊千代の貯金も酒代にしちゃったって言うしな

>>56
看病って大変なんだよね。
精神も肉体も衰弱してしまうよ。

酒を飲み続けてる人って５０代でなくなる人多いけど、
一人身ならともかく家族がいるなら節制すべきだと思うな。

バカボンのママみたいな感じの人

>>63
せーかい！　
加齢と深酒のせいというか、基本的に漫画家は太りやすい。
人気絶頂のころには、アカツカも膨れ始めてた。

>>52
ほんと、かっこいいー。
物心ついたころからギャグ漫画みたいな顔しか
知らないから意外だった。
人の顔ってあんなにかわるのね。

訃報に国民が悲しみに暮れる中、
小泉ときたら…

真紀子かとおもった（;´Д｀）
馬鹿旦那より先ですね、お疲れ様でした。

副島信者コピペ乙

あれれっ
嫁のほうが先に死ぬとはいやはや……

ポンコツ一人残ってこれからどうするんだか。
旦那が先に死ぬべきだっただろうにな。

>>52
既に半分死んでいて、残りは仮死状態の人（赤塚）と
ラーメン食いすぎで赤塚の次に死にそうな人と
魔界と霊界にそれぞれコネがあって当分死にそうにない人の4人か。

これはまずい。
こういう状態で妻に先立たれる夫というのは、精神が非常に弱るんだよね。

赤塚不二夫か、凄く女の子にもてたらしいですな。
「いつか、ヤッタ女を全員講堂に集めて、お前らみんな竿姉妹だー」
とか叫んで逃げたいと言っていた様な

お出かけれすか・・・

>>69
もしそうでも、タモリのデビュー前面倒見てたんだから
おかしくない気もする。
まあ、赤塚さんも印税とかパチ台のヒットで結構収入ありそうそうなんだけど。

>>84

以前、いいともに出演した際にビキニパンツモッコリを晒すハプニングがあったが、凄い巨大なモッコリでした。

酒飲むとき、タバコも吸いながら飲んでなかったか？酒が悪いのかタバコが悪いのか判断できないな。

今週の木曜日の夜のNHKの番組に赤塚不二夫が出演していたのに驚いたのだが・・。
奥様の生気を貰って生き延びているのだろうか・・・。

そういや、藤子Ａはまだ元気なんかい？

娘さん、これから大変だな・・・

介護疲れか。大変だったんだろう。
にしても最近有名人の訃報が続くな。

Ａ先生はイメージと打って変わって健康そのもの。つのだ先生も。

>>89
何年前かの録画か何か？

やっぱり男親がヨメより長生きすると介護が大変だな

赤塚藤尾は今年はもう越える事はできないだろうな

ハタ坊だじょ〜♪

若い頃はジャガイモ顔の親友、石森章太郎が羨んだ美少年だったんだよな。
>>46　憶えてる、顔はイマイチだけど結構いいオッパイしてたな。

あ〜
昔ガキの頃チャリで夜中に道で迷って泣きそうになって狭山湖駅の明かりを見つけて
飛びこんでったら改札前にいた赤塚先生に「ｱｯﾁの方にいくと帰れるよ」と道を教えてもらったおいらが来ましたよ。

ｾﾝｾ、奥さん先に逝っちゃったか・・・ﾅﾑｱﾐﾀﾞﾌﾞﾂ・・・

葬儀参列者の面子が凄そう。
サブカル界の大同窓会になるのではないかと。

>>52
この顔で金も持ってりゃモテまくりだっただろうな

滅茶苦茶答えてみる

　　　　　手塚
？？藤子Ａ赤塚
？石森藤子Ｆ

>>100
次期日本国内閣総理大臣も参列なさるんじゃないですか？

タモリは上京してきた当時、
赤塚の本宅に住んで赤塚の服を着て赤塚のベンツに乗って、
豪華な居候生活をしていたそうだ。
赤塚本人は仕事場の床に寝転がって暮らしてたらしい。

不二夫かと思ってビビったじゃねーか！！！！！！

赤塚先生はたばこ吸いだからなぁ。
今後が心配。
天才バカボンは全巻そろえた。

鈴木伸一（アニメーター・おとぎプロ出身・ラーメン大好き小池さんのモデル）
森安（トキワ荘の問題児）　石森（ライダー999・石ノ森）　安孫子（黒ィ・藤子A）　赤塚
つのだ（心霊）　寺田（世捨て人・テラさん）　藤本（少し不思議・藤子F）

>>100
＞葬儀は遺志により密葬で済ませた

>>104
自身も売れない時代は石ノ森によく奢ってもらっていたこともあり
金のあるやつが、金のない意欲のある若者の面倒を見る居候文化ってのを
大切にしていたらしいね。
太っ腹すぎて、変な取り巻きに金を吸い上げられちゃったり
財産全部飲み代やプレゼント代に使っちゃったりしたらしい。

本人は今植物人間なの？

御大も御大自身が先に行くと思ってたろうに

ttp://www.koredeiinoda.net/machiko-blog/2006/06/post_23.html
ブログの最後の記事が哀しい(´Д⊂

>>1

56歳とは、まだ若いのに
･･･ご冥福をお祈りします

>>109
ええ話やな

そしてタモリも見直した

赤塚さんとタモリは大の仲良しでよくいたずらとかしてたらしいな。

>>112
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>52
赤塚氏は言うまでもないけど、藤子F氏も繊細な感じでなかなかだな

>>112
くも膜下出血での入院して死んだんなら
入院中に再発して駄目だったのか手術中に何かあったのかのどっちかか？
何にしろ当初元気なのにこういうのはあまりない

行きつけの寿司屋の職人にも
「お前にもそろそろ店を持たせてやらないとな」
なんてやってたらしい。
とにかく金離れがいいので有名。

タモリはナイナイの岡村をほとんど誘わないらしいけどね
岡村が誘っても、いやおまえは忙しい！って言って断るらしいw

赤塚さんの方が先にお亡くなりになるものとばっかり・・・。

ttp://www.koredeiinoda.net/machiko-blog/%A4%A2%A3%B0%A3%B0%8E%CC%8E%AB%8E%C4%8E%BC%8E%AE%8E%AF%8E%CC%8E%DF%A1%A1%CB%E5.jpg
これが赤塚先生の近影か・・・

>>52
右下の人にもっと長生きして欲しかった｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡(;´д⊂ヽ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

宣伝。
文藝しゅんｎ秋。「あか塚不二夫のことを書いたのだ！！」by武居俊木
これを読みなさい。
最後の三行がすごいよ、
「手塚治虫。生涯執筆枚数十二万枚。４０年間、毎日平均して10枚書いたとしてだ。
「赤塚不二夫。生涯執筆枚数八万枚。
「もう執筆しないとしてだ。」

不二夫ちゃんが書かないのを前提にしてたのに。
まさか、真知子さんが
「・・・・・・」

>>121

同意

ttp://www.koredeiinoda.net/machiko-blog/2006/05/post_2.html
ttp://www.koredeiinoda.net/machiko-blog/2006/05/post_4.html


いまさらになってこういうの読むと泣けてくる


そう当社は大企業のマネをして、大型連休なのです。
ホント、私は優しいシャチョーさんなんです(-｡-)y-~~~~
私はもちろん、王子ちゃまを守るお仕事をしてます。
側で可愛い顔をしてナンかを見てます。
ナニを見てるんでしょう？
「早く起きな！」と、耳元で叫んであげました。


早く起きて、又、皮むきしてもらいたいなー（×_×）
毎日作ります。

>>61

ヒント：年金

えぇぇぇぇええ？｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

赤塚本人よりもワイフが先に逝っちゃうのかよ

>>107
勉強になりましたありがとう

酒しか飲まない赤塚はなんで死なないの？

赤塚さん，ガンもやったのね。

赤塚と聞いてまず思い出すのが「食べれません」の風間やんわり

並ですね・・って言われた人、今どうしてるんかな？

で赤塚不二夫さんは最近どうしてるの？

>>135
寝たきり。眞知子さんのブログにすこうし写真が出てくるよ。近況も載ってる。

御苦労様でした・・・。

なんか悲しいネ。

>84
赤塚に同情する気が失せました
奥さんにすごく同情します

人生って残酷だな。
長く寝たきり夫の妻が先に逝くなんて。

>139氏
思い切れていいのでは？

そういうところも含めて赤塚の魅力と思うが。
遊んでた赤塚に苦労させられたのは，眞知子さんじゃなくて前妻のが凄そうだ。

>>138
狭い人間だな

赤塚らしいと笑ってやるのが教養ある人間の態度だよ

看病疲れからかな。
ご冥福お祈り申し上げます。

>140
そっか。
妻が先にいってあの世の仕度してくれて待っているのかな。
不二夫はいい嫁にめぐまれたよな。涙。

モテない俺からいわせれば
モテるような男と結婚したような女は浮気は覚悟しておくべき

というか、結婚する前からだいたい予想つくだろうしな
それ以上の魅力が赤塚にはあったんだろうよ

>>145
説得力無い。
何故もてないと自認するお前がそんなことを主張する必要があるのか。

>モテない俺からいわせれば
日本語も変。

先に死ぬのはある意味正解かもな家族を看取って孤独死するのは辛いな

>>146
別に日本語変じゃないよ。

あたしも全員集めて「穴兄弟だー！」って言いたい。

実の兄弟とかいるから、いろいろと楽しそう☆

>>148
おかしいよ。

>>146
モテる男と結婚する女の心構えさ
そういう男に浮気するななんていうのは土台無理な話ってこと

赤塚が女大好き！なことも、モテルのをいいことに女1000人切り
の勢いでヤリまくってきたことも、浮気も酒も浪費も我慢できない
ことも全て知った上で、それでもいいと嫁いできた嫁だった。
一番赤塚に苦労させられた前妻とも仲が良く、赤塚のお世話係
をバトンタッチされたかのような結婚だった。マチコさんは歳は
若かったけど、赤塚のお母さんみたいな存在だったと思う。合掌。

>俺から言わせれば
俺に言わせれば、がいいんじゃないか。

>>151
ほんと説得力ねーな。もてない男に、もてる男とそいつにホレる女の気持ちを理解するのは無理ｗ

介護疲れで死んだの？

>>2
お前、スレが立ってからたった23秒でそのレスかよ。

モテモテ王国のスレはここですか？(´･ω･`)

“俺から言わせてもらえば”のほうがよかったかな。

スレから僻み臭がしてきたので退散するわ。

赤塚さんはモテルんですよ。
自分も女だけど、あの人が抱いてくれるっていうのなら断らない。

>>158
アタシは嫌だな。
人それぞれじゃない。当たり前だけど。

>>52
最後列に若かりし日の将軍様が。

>>160
鈴木氏を「将軍様」呼ばわりは失礼だろ。

その前の安孫子ならば許す。

吉田戦車の
「俺がニューギニア（だったっけ？）の奇獣モテモテだとでもいうのかぁぁぁぁぁ！！！」
ってギャグを思い出した。

>159
うん、嫌う人も多い。
ただ、あのタイプが好きな絶対数が居るって意味で

>>163
そうなのだな。つっかかってごめんよ。

>>158力一杯断りますが何か？
息臭そうなんだもん

モテるモテないの話はやめようよ。
次々色んなのがわいてくるし。

＞152
まったくもって同感。ああ…それにしても先に往かれるとは。合掌。

6月1日のブログにタモリと黒柳徹子の写真が。
お見舞いにいってるんだね、タモリ

>>168
サクランボの差し入れもしてるね。

さっきブログ見た

最後の書き込み見て涙出てきた

ご冥福をお祈りします。

清志郎の記事を見て、赤塚不二夫を思い出してＨＰを見て、
この３日ぐらいで眞知子のファンになったんだ。
なんとか人となりやプロフィールが分からないものかと色々検索してた
ところ。
なんかすごい魅力だったから、こうなる事を予想していたよ。

すごい文章を書く人だなあと思って。
最後の書き込みは６月２６日なんだけど、本当にいい女だよ。

我孫子氏との対談の時のインタビューの画像を見たけど、おしゃれで
スタイルがよくて意外だった。
いい女ぶりを見せてくれて本当にありがとう。

眞知子さんはアラーキーの奥さんと重なるね。
イイ女で文才があって夫思い。
良妻は短命なのかな。

赤塚さんじゃなくて良かった


って思ってしまった自分に嫌悪感orz

赤塚不二夫さんは今、植物人間なんですよね…。

>>104
前テレビでやってたけど、赤塚は仕事場のロッカー横に倒して、その上で寝てたらしいな

中井に住んでるけど
古い店には赤塚さんのサイン飾ってあるよ
商店街のマスコットキャラも赤塚さんのキャラ

ttp://www.koredeiinoda.net/machiko-blog/%C5%B0%BB%D2%A4%B5%A4%DE%A4%C8%A5%BF%A5%E2%A5%EA%A4%B5%A4%DE00.jpg
これは･･･

赤塚先生と成田アキラの見分けが付きません

>>175　赤塚さん、その頃二億円くらい持ち逃げされてるぞ。
さすがに犯人はタモリではないが。。。

>177 ﾃﾂｺさん、意外ときれい

成田アキラでぐーぐるイメージ検索かけると大人のおも（ｒｙ

どこかで、赤塚さんは「人間として最も恥ずかしいことは『俺は○○という女とやった』と
自慢することだ」と言っていたのを覚えているな。

それはさておき、こんなに献身的な奥さんが先にいってしまうなんて。
人ごとではあるものの、とても悲しい。
安らかにお眠りください。

まああれだよ、赤塚先生の面倒を見てくれてありがとう。合掌。

ブログを見るとくも膜下出血で手術したのが６月下旬なんだね。

タモさんと不二夫さんて
居候していた当時、本当にお互いが好きで
エッチまでしようとしたことあるんだよねｗ
でも合体は無理だったって。照れちゃって。

まあその頃の赤塚はそういうちやほやしてくれる面子に逃げて
漫画全く描いてなかったんだけどな。

タモリと赤塚って、当時毎日のように呑み歩いてたんだっけ
伝説のSMショーとやらを見てみたいものだ

>ちやほやしてくれる面子に逃げて
また日本語の不自由な人が来ましたねｗ

本当に、お疲れ様

>187
２４時間テレビの第一回放送でそれを生放送でやってくれたよ。
生でだよ、あの偽善番組で。
それを見てからタモさんについて行くと心に決めて現在に至る。

おれだって暇だったらちやほやしてやりたかったよ、赤塚先生を。

ご冥福をお祈りします
ここんところ、こればかりで鬱な５３歳

>>185
タモリが男性に身体を求められて、断ったってよく言ってたけど
相手は赤塚だったのかな・・・・・・？

>>185　赤塚名語録として

「君は自分の（ﾁﾝｺの）包皮で相手の亀頭を包めるか！」


というのがあるぞ！マジ。

どうみても順番がギャグだろ！

>>194
そういうプレイが某セックス辞典に載ってたなー。

>>194
バンコランとマライヒでもそれはちょっと・・・

ニャロメとかひみつのアッコちゃん世代の私は
先生がもう描けないという事が悲しい。

トキワ荘メンバーで存命なのは赤塚氏だけ？

これでいいのだ！

草葉の陰からおなじみの、藤子Aを忘れるな。

>199
少女マンガ協会会長が残ってる。
あと藤子Ａさん。

遠いなあ
７０年代

ずっとブログを見つづけていただけにショックです
2006年5月8日のブログ　ちばてつや氏のお見舞いについての　まち子さんの日記は
写真を見るだけで泣けました
そのあとのタモリ、黒柳徹子さんも...

まち子さんはブログに追われていたようですが　これからはゆっくり休んで下さい
不二夫ちゃんの近況を報告し続けていただき感謝します
ありがとうございました　まち子さん　さようなら

>>196>>197　しかも赤塚は、
神のように崇める赤塚先生に会って
「漫画とは何か？」と澄んだ目で真剣に問う新人漫画家に
そう言ってのけていたそうだ。（回答としては当然ながら意味不明）
マンガのほうはずっと、ハセクニヲに書かせてたそうだが、
そういう創造者としての責任逃れをやっていながら
なかなかの最強ギャグを本人は日常で放っていたと言えるだろう。



　　　「君は自分の（ﾁﾝｺの）包皮で相手の亀頭を包めるか！」






　　　

>200
ﾜﾗﾀwww

ハセクニヲさんも下品だよね。
影は影として墓場まで持っていけって。

次は水木か北見？

ブログ泣けた

赤塚ってもう2年くらい植物状態なんだよな。目覚めるの待ってた奥さんの方が先に逝ったのか

>>210
惜しいな。あともう１年寝たきりをしていたら、Rambring Heartが水月ﾀｿでﾊｧﾊｧハァハァだったのに。

>>207
「古谷三敏、北見けんいちになれなかった男」
というタイトルで、本を出して欲しい（　´∀｀）

赤塚本人が亡くなったら、さらに
すばらしい著作を出しそうだ。
＞某パロディ漫画家

>>208

御大は妖怪

http://mizukipro.com/near5.htm

まだ生きてる

いいおかみさんだったみたいだね。
下の01年４月10日を見てみな。
http://www.koredeiinoda.net/nikki_backnumber/bn_0104.html

赤塚不二夫…意識戻れ。
死ぬ前に現状を把握してから、逝ってくれ。

>215
君には優しさってものが無いのだろうか。
現状を知らせないで先にいった奥さんの愛情さえ理解できないのか？

>>207
きっと、いい人過ぎたんだよ。

ブログ読んだけどこれは…。・ﾟ・(ﾉд`)・ﾟ・。

「このバイオリン、ガダニーニだがに」

合掌

えええええええええええ

亡くなったんだ・・・
ショック

ブログでは元気そうだったのにね。あっけないなぁ

編集王のアル中作家の話ってかなり赤塚がモデルなんだ。

>>216

知らないで死ぬ方が俺は嫌だな。
感謝できないジャン。

>>216
215だ。
どっちにしても、先に逝っちゃったら何にもならないだろうが。
赤塚本人が逝ってその後に、「あの人はね〜」って言ってほしかった。
彼はもう充分満足してるんだから。

とにかくお疲れ様です。

ブログあるの？
公式サイトの日記みたいなやつ？

これで旦那の方も追うようにって感じになっちまうのかな・・？
うちの父方の爺さん婆さんがそうだった

これでーいいのだーボンボンバカボンバカぼんぼん♪

>>213
すげえ、元気そうじゃんｗ

賛成の反対

>>52
知らなかった。
すっごい、ハンサムだったんですね。

どう見ても順番が逆なのだ

本人かとおもったら奥さんか。看病疲れかねえ。

ふう。日記全部読んだ。せつないなり〜

なんかフジオちゃんのお通夜見たい。
亡くなったのは奥さんだって。

>>230
ジョジョの荒木と張り合えそうな美男子だな

くも膜下出血は本当に怖いぞ。俺の母親もくも膜下出血で
死んだ。
ほとんど自覚症状がなく、ある突然起こるから怖い。
なので、40過ぎたら、くも膜下出血の原因である身破裂の脳動脈瘤の
有無を脳ドック、MRAで検査したほうがいい。

遺伝性が高いといわれているので、親兄弟でくも膜下出血を発症した
人が居る人は、必ず検査したほうがいい。
かなりの確率で脳動脈瘤が見つかる。

えええええええええええ

赤塚不二夫さん亡くなったんだ・・・
ショック

Blog見たら鬱になった・・・
しあわせそうだったけど、かなしすぎる

＞２３７

ち、ちがーーう！！

>>237
もう一度落ち着いて>>1を読んでみるんだ

赤塚の本当の奥さんは











タモリ

本人のほうが先だと思ってたのに

ご冥福をお祈りいたします(´人`) ﾅﾑﾅﾑ

「これでいいのだー」

ｲｸﾅｲ

泣いた

『…毎日作ります。』

赤塚不二夫本人も2004年からほぼ意識不明だったんだ。
日記が止まってたけど、元気なのかと思ってた

(´・ω・｀)

ﾄﾞｷｭﾝﾙﾋﾞｼｿ発見

赤塚死んだら赤塚漫画のリメイク祭り開始だろうな。

>248
それだけは堪忍してほしいな。
オリジナルを汚されたくないな。
手塚の火の鳥と赤塚漫画全作は汚されたくない。

１０年くらい前だったかな。
テレビ東京で赤塚不二夫の還暦祝いの特番で「赤塚不二夫と愉快な仲間達」だったかな。
由利徹がお針子の芸を赤塚の前でやって、それを見ていた赤塚が号泣していたのが
すげー印象に残っている。。

すごい！最後までギャグ漫画のようだ。
でも、、、これでいいのだ。




ですよね、先生。。。

>>98
http://www.maboroshi-ch.com/rep/new_17.htm

顔も美人じゃん！
http://www.maboroshi-ch.com/img/new_125.jpg
その写真見てぇ〜

ﾊﾞｶﾎﾞﾝのﾊﾟﾊﾟの元になったのは都内の寿司屋の大将。
鼻毛伸びっぱなし。

>250
見てた。中井あたりの旅館の大広間だっけか。
あの時「これが最後かもしれない」と思って真剣に見ちゃったよ。
土田よしことか育てた弟子が勢ぞろいだったよね。
由利徹も鬼籍に入ってるものね。
本当にあれが最後になりそうだ。涙。

告白します！
2006年06月26日　13時25分


日にち、空いちゃってごめんなさい。
強迫観念にかられて病気になっちゃった(-。-;)
そんでもって、手術しちったの。
今、ICU（集中治療室）。

全部で2週間は、ICUです。
フジオちゃんもいたICU、つきそいしてたのに、今度はわたしが
入っちゃった、なんか、懐かしくて（⌒ー⌒）
だから今、書きたいけどあんまり書けないのよ。
口も達者だし、手も書けるけど、病院に怒られる。


かしこい頭の病気なの(・_・)

じゃ、またね。

（本人談/ICUより愛をこめて）

赤塚漫画大好き。
残念なニュースだけど、赤塚さんはもっと頑張って欲しい！

俺が小学校高学年のときの赤塚マンガは、やけに幻覚やらアル中をギャグにすると思ったら、自身がそうだったなんてしらなかった。
長谷邦夫の『赤塚不二男 天才ニャロメ列伝』の後半を読んで余計にいたたまれなくなったよ。

「編集王」では天才晴海が若き日の赤塚がモデルで、マンボ好塚は老いた赤塚がモデルだと理解してたな。

どっちもめちゃカッコ良く描かれてた。

まだ目覚めてないんでしょ・・・・

悲劇だねぇ・・・



。・゜・(ノД`)・゜・。

延命はほんとに本人の意思なのか？
病気になろうが、酒タバコ好きなことやって
死ぬんなら本望って考えの人だったと思うんだが

>260
レスぐらい嫁。

>>52の写真の先生は分かったんだが他の人誰が誰だか…
親切な人教えてくだされ

>>257
面白いマンガを描くには面白い人間にならなければならないという強迫観念に苛まれて
精神的にかなりギリギリだったらしいね
若い頃を知る人の話を総合すると、元々の性格は小心者で口数の少ないおとなしい人だったらしい

>>258
マンボ好塚はどっちかってゆーと手塚治虫じゃないかな？

>>260
全容が映ってるわけじゃないけど写真見る限り生命維持装置はつけて無さそうだな。
だから延命も何もないんじゃね？

>>264
でもマンボのところに手塚本人が来るじゃん。

少しスレ違いだが、「はだしのゲン」の実写版映画の３作目に赤塚先生とタモさん
がカメオ出演しているらしいね。

中沢先生は他の漫画家と交流がほとんどなかったらしいので（才能ある若手に激しく
嫉妬する手塚先生が唯一「かなわない」と言ったことも関係あるかもしれないが）
この事実は興味深い。

>>263
ギャグを生み出すのは大変ですね・・・
少女マンガの道を進めば、多分ここまではメジャーにはならなかっただろうがもっと楽だったのかもです。


>>262
えーと、>>107をどぞー。正しいかどうか判りませんが。

>>253
バカボンパパのモデルは、赤塚の実父(元・陸軍憲兵)だと聞いたが…

誰か写真UP汁。

>269
顔や外見は寿司屋のおやじがモデルだよ。
中身が父親なんじゃないのかな？

これでいいのだ！

>>268
�dクス　石ノ森先生や藤子先生はこんなだったのかー

>>267
中沢啓治は他の漫画家と違って特殊だから交流がなかったんじゃないか。
自伝読むと相当の職人気質なうえに（アシも雇わない）
原爆直後の地獄を男一匹で生き抜いてきた、苦労に揉まれ続けたような人だ。

上京して漫画の世界に入ってもいろいろ苦労したらしいから
他の漫画家とつるむ気にはならなかったんじゃないかな。
ちなみにケンカはめっぽう強くて負けたことは一度もないらしいぞｗ

まいっちんぐ

奥さんのほうが先とは・・・

>>274

ほぼその内容で間違いないらしいね。

あれだけの異色作を出しながら、人的交流はともかく、他の漫画家がその作品内容に
賞賛・批判も含めほとんど触れることがない。

逆にそれを行ったのが、手塚先生と赤塚先生だけというのが、作品のすごさなんだろうな。

すまん、Wikipediaに詳しい？内容が載ってたわ。

「また、彼には漫画家の友達がおらず、違う職業の人しか顔を合わせない。
理由は「自分の顔を見られることが嫌」だからであるが、
原爆関連のものを描いていることから他の漫画家から冷めた目で見られており、
それを不快に思っているためである。
原爆関連の作品については、単行本未収録の物が多い事からも窺うことはできる。」

自伝にも他の漫画家からいちゃもんつけられたり批判が多かったとあったが
これだけじゃないとは思うのう。
とにかく前にも書いたように頑固な職人気質だから他の漫画家と相容れない部分も多いのだと思う。

思えば俺が禁酒を決意したのは
赤塚センセの若いころの写真を見たのがきっかけだったな。
酒というのは体だけじゃなくて顔にも毒なことが分かった。

>>278　サンクス。

＞他の漫画家から冷めた目で見られており、 それを不快に思っているためである。
これは「あんなもの書けばインパクトはあるはずだよ」みたいな嫉妬じゃないかな。

頑固な職人気質な部分も含めて手塚・赤塚先生という超大御所に好意的とは言わないまでも
それなりに認められたわけていたのだから、（特に手塚先生は負けず嫌いで他者の作品が自作品より
優れていることを終生、認めたがらなかったらしい。赤塚先生は後を次ぐ亜流も見当たらないほど
ギャグの頂点）他の漫画家から嫌われるのも無理はない。

やっぱりはだしのげん第二部はまだ無かったのか。

赤塚・F・不二夫

はだしのゲン描いた人か＞中沢
リアルタイムで連載読んでいたけど
我々子供達には違和感無く、面白い作品として捉えられていたよ。
原爆の情報は無いに等しかったからね。
誰も悪くも良くも意地悪く捉えることなく
ちゃんとあの作品を評価していたと思う。
衝撃的であったと同時に漫画として立派な作品だった。
漫画家の中では特殊に扱われてしまっていたのか。残念。

真の妖怪、水木の勝ちだ罠。
しかしそんなミズキのアシ出身の池上遼一が
クロマティ高校などというギャグ漫画で晩年を汚してるのは正直残念だ。
そんなに、ミズキにやらされた点描がイヤだったのか。
同じアシで本当にドブ溝にハマって死んだ者を乗り越えて、名を成したというのに・・・。

全く最近の池上の零落には、アシ時代に味わわされた苦労の怨念が感じられるよ。
とはいっても、池上が『課長バカ一代』を描いてた頃から
もうとっくに見限ってたんだがな。

さらば、池上。
最低のギャグに逃げた劇画作家よ。

嗚呼、もう『男組』さえ、ギャグにしか見えないよ。

>>284
そんなのに引っかかる俺ではないが、

＞そんなに、ミズキにやらされた点描がイヤだったのか。
ここﾜﾛﾀ

>>284
何か知らんけど、気になったので調べて見た。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AD%81%21%21%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%86%E3%82%A3%E9%AB%98%E6%A0%A1

別人じゃん

それを言うなら、神様とまでうたわれた手塚治虫が神罰などというエロマンガに逃げたのが残念なり。

あの抑制されたエロティシズムがよかったのに・・・

談志とガンでも煙草と酒を止めない宣言してたっけかな。＜赤塚センセ

そんな時もこの方は笑いながら心配そうに見てたんだろう。
いい人生だよ、ホント

赤塚センセ って実は何年も前に亡くなってて、本人の希望で隠してあんでしょ？
十年後くらいに発表してくれって。

>>286
いくらなんでもネタだと思う。

これで、いいっちゃーいいのだ、多分…

>>285　しかし、そんな訳知り顔の君も
池上が、くらいんぐ・ふりーまんで
これでもかと言う程、アシに殺し屋フリーマン達の刺青を
全コマに渡ってとも言えるくらい
点描で描かせまくった事実に対して
池上の怨念を感じずにいられるだろうか。

それからドブにハマって死んだ、不遜極まる
煙草の煙吹き掛けの実在アシについても、
無体な死を遂げた不逞者のその怨念を感じずにいられるのか！

病床の赤塚が「これでいいのだ」って言ったら泣けるな

>>283
ｹﾞｿをリアルタイムで読んでいたとは羨ましいのう。
とにかく中沢啓治の漫画姿勢に関しては自伝を読むとわかる。
A漫画家に「漫画というのは子供に夢を与えるものだ、
おまえの書くシリアス悲惨漫画はけしからん」とか
言われて「こんな漫画家とつきあえるか、ヘドが出る」と書いてるし。
あと「原爆体験をもとに売り物にしている売名漫画家」というレッテル貼られるのも
嫌みたいよ。

でも赤塚が中沢を評価していたというのは初耳じゃ。
どんなふうに評価してたのか知ってる人いる？

赤塚邸には１年365日、客人というか居候が寝泊まりし万年宴会場と化していた。
常に20人近い分の料理を作らねばならんので、キッチンのことを「飯場」と呼んでいた。
フジヲは仕事中だろうと四六時中酒を飲むので「また飲むの！」といつも叱っていた。
これほど苛酷な主婦業も無かったであろう

今のオタク漫画家とは別物だなしかし

齢５０を過ぎてからか、（当然、功成り名を遂げているのに）
人前で酔っ払って（いつもか）
チンポ丸出しで、AV嬢だかストリップ嬢だかと、
前技にバイブも使って、本当の本番を
衆人環視の中
実際にマグワッて見せた一部が
フライデーだったかに写真入で紹介されてたこともあったよ。
実の娘のオッパイもろ出しツーショットってのも
週刊誌報道にあったかな。
偉い！と言うべきかもしれないのだが
なんだか、壊れてしまっているようで
ちょっと怖かった覚えがある。

俺も、はだしのゲンは、リアルタイムで読んでたけれども、なんかもう、引き込まれる魅力はあったけど、怖くて暗い気持ちになったよ。

大体、子供が読んで暗い気持ちになる漫画なんて・・・まあ、多い出せばそれなりにあるか。。
恐怖新聞とか、ブラックジャックとか。

妻が死んだ位でニュースにすんな、ヴォケが(www

妻か、赤塚不二夫が死んだのかと焦ったぞ


焦ったは言い過ぎた、反省している、どうでもいいと思っている。

植物人間の治療費って誰が出してるの？
カード払い？

>>301
お前家族や親戚や友人居ないの？
自分が倒れても全部自己責任なの？

１０年くらい前、ウナギ犬が玄関についてるご自宅の近所を、女の人に支えられてヨロヨロ歩く不二夫さんを見た。
手に「不二夫のゲロゲロ箱」と書いた透明の箱を持ってた。

あれ、奥さんだったのかな…。ご本人はまだご存命だったのには驚いた。合掌。

でも、人間の最後ってこんなもんなんだよなあ・・
今をｲｷﾛ・・俺も含めて。

>>52の赤塚は予想外だった
コレが将来バカボンのパパになるとは。
たまたまか？
たまたま写真映りがよかったのか？

懐かしいやつ
ttp://www30.websamba.com/otchan-aatw/80's_marumiya.rm

>>283
ジャンプコミックスの分はな。漏れも感動して読んだ。

こっから先がいけない。

あとは放浪の連載先探しで結局赤旗。
ゲンは上京し労働運動
子分の坊主はヤクザになる
当然内容は真っ赤っか。

変な関連づけだが浪速金融道のおじさんみたいな「御上なんぞ糞食らえ、おいらはど庶民や」という草の根主義なのかね。

ちなみに星新一のエッセイで
「雑草のように、というが庭の雑草は抜こうとすると根を張っていて他の草花まで一緒に抜けてしまった。
　結局他人を食い物にしたり寄生したりしても平気、というとこまで含めてが”雑草のように”、ということなのだろう」
なんていうのがあった。

>>298
主人公が人に言えない（あるいは誇れない）過去や背景を持っていて、
一時の栄光はあっても辛酸をなめ尽くして
最後も理不尽に消えていく、なんてのはけっこうあったんじゃないか。
昔のヒーロー達ってみんなそんな孤独な後ろ姿をしていたような気がする。


今みたいなマンガはバイオレンスやエキセントリックな表現は多くて、
主人公は「いい加減悪やっててもホントはイイヤツで友達も女もいて結構ハッピー」
なのが多いような気がするんだがな。

>>303
本物
その箱は日記でも紹介されてる

>>10
と言うよりは、介護づかれで死んだのだろう。

赤塚先生の方が絶対先に逝かれると思ってた・・・
不謹慎だけど、先生もあと何年か・・・そんな気がする。
いや、俺の両親がそうだったからさ。

奥さんのブログで初めて赤塚不二夫がこんなに酷い症状だと知った。

ジャズピアニスト山下洋輔の３０年前に書かれた初期のエッセーに赤塚やタモリらの
蜜月時代の話がしばし出てくる。
しかも、最近ﾆｭｰ速+には冷やし中華のスレあり、日本沈没のスレありで、
懐かしくなり読み直してしまった。
サブカルチャーが本当の意味でサブだった古き良き時代だわな。
サブ故に許される無茶が通用した時代。
今のサブカルは商業主義どっぷりの、ただカルチャーになりきれないだけの
似非カルチャー故に興味がまったく向かなくなってしまった自分がいる。

この嫁さんにすんげえ甘えてたんだよな先生。
自らマザコンと公言して嫁にも母性を求めまくった先生より
先に逝っちゃうなんて・・・。

>>292
それって水木先生の漫画に出てきた失礼なアシのこと？詳細希望。

>>305
若いころの赤塚が男前でもてた話は有名だし
トキワ荘関係の本でも定番ネタ。
ちなみに当時は悲しい少女漫画を描いていたが
資質にまったく合わなくて気が入らず
仲間の中でも一人だけ売れなくて漫画家やめて喫茶店のボーイになろうとしたのは有名な話。
仲間連中、特に中央下段の寺田と石森の金銭的心理的サポートがなければ
今の赤塚はなかったらしい。

福岡の飲み屋で知り合ったタモリを東京に呼んだ頃の話は面白かったなぁ
当時のタモリは芸人でもなんでもなく、修行したことすらなく、ただの面白社会人。
それを不二夫ちゃんが「この男を博多に帰してはいけない」と居候させたとか。

そゆ話じゃなかったっけ？？(>>313)

まさにいい時代。

>>316
タモリの芸を毎日見たいから俺の家に住め！って自分から居候させたんだよね。

赤塚本人はまだ生きてんのかよｗ

「赤塚そろそろ本気でやばい…」
と聞いてから１０年経つが。

こんなスレ、立てんな、馬鹿w

喪主の長女って未成年？
へ〜、未成年が喪主やることあるのか

｜
｜　　　
J　　 ('A`)
　　　ﾉ（ ﾍﾍ

>>321
寧ろ赤塚の長女が未成年だということが驚きだ
普通なら40過ぎててもおかしくないだろ

ええぇ

長女が未成年でも喪主でも何もおかしくない。
人の死を冒涜するような書き込みにw入れるやつこそ2ちゃん出禁にすべきじゃないの。

>>321
喪主の長女は40過ぎだぞ。