【場外乱闘】「マテラッツィのチンコを切り取ってやりたい」「息子は家族の名誉を守った」ジダン母

ジダンの母親てDQNで有名なの？

マテラッツィに侮辱されても仕方ないような母親だな、こりゃ。
なんてえ落ちだ・・・・。

http://www.youtube.com/watch?v=uLdIcZ2IuZw&feature=Views&page=1&t=t&f=b

>>599
オティンコゥ　と　おちょぼぐちで。

>>608
すげぇ！

>>607
そんな貴方の意見が聞きたい

>>530
サッカーってとことん民度低いな

>>611
亀頭突きを喰らわせろ！

＞ジダン選手は、決勝をテレビなどで観戦していた子どもたちや
＞ファンに対して「おわびしたい」と述べる一方、「侮辱の激しさ」を理由に
＞「（暴力行為を）後悔はしていない」と強調した。
(スポニチアネックス)

ジダンは、これによって一流選手ではないということを
自分で証明した。
上手いかもしれない。　しかし二流である。

ジダンがまだ現役でやるなら、相手はママの悪口を言えば
こいつは自滅すると了解してしまった。　そんなもろい選手であると。
引退して正解である。

よぁ　まざぁ　びっち！
よぁ　しすたぁ　びっち！！
さのば　びっち！！
さのば　びっち！！
さのば　びっち！！
さの………











ｹﾞﾌﾞﾊｯ

>>621
そもそもサッカーは労働者階級のものだからね。
低くて当然

>>593>>595
てゆか、son of bitch も mother fuckも　意味としては「クソ野郎」ぐらいにしかならんのだがね、、、
売春婦って…

ジダンの深刻な事があるかのような言い訳見苦しい

ジダンの母・ジヌディーヌ・アベサダ

フェラチオならぬマテラッツィオだな。

テストステロン（Testosterone）は、男性ホルモン（アンドロゲン）の一種。
天然に存在する物質の中では、最も生理活性の強力な男性ホルモンと言われている。

【脳や精神面への影響】
胎児から生後６ヶ月の間にかけて、テストステロンは大脳の性差に影響を
及ぼすと言われています。
その結果、例えば、ある種の男性的な攻撃性や気の短さ、怒りっぽさをはじめ
「物事のとらえ方」や「思考パターン」、「決断力」などの「男らしい考え方」
に影響すると言われています。

テストステロンが精神面に及ぼす影響については様々な文献で解説されていますが
これらをまとめて表現すると、「粗っぽくてデリカシーが無いし
短気で怒りっぽい面もあるけれど明るく前向きでたくましく、ワイルドでセクシー」
な傾向に導くものだそうです。まるで娯楽映画に出て来るヒーローです。
これに経験と知性にもとづく忍耐力と包容力
そして身体能力を身につけたら、かなり格好よい人物像かも知れません。

しかし、何と言ってもテストステロンには「生きる活力」「生気」「気持ちの張り」
といったバイタリティを高める作用があると言われています。
そのような観点で、男女の性差にかかわらず、テストステロンは人として
前向きに生きるために必要なホルモンと言えましょう。

前述の通り、女性も男性ホルモンを分泌していますが、大きな社会的責任を
厭わず行動的に生きる女性の「心の基礎化粧品」として
今後多くの女性がテストステロン補充を,当たり前のように行う日が来るかも知れません。
実際、有効性の根拠となる事実に基づく提唱が、一部の研究者で
盛んになっているようです。
http://www.daito-p.co.jp/reference/testosterone_action.htm

>>607はどこの田舎者なんやろな

切ったチソポは移植用に
韓国に売るとよろし。
イタリヤチソポでましてや193�aの大男のチソポだ。
かなりの高値がつくことウケアイｗ

民度の低いサッカーに「譲り合い」の精神をもたらせ、紳士なスポーツの一面を見せたジーコジャパンの選手に栄誉を称えたい。

マテ信者はマテラッツィの挑発行為は全面肯定って感じだな。
異常な奴ばかりだって事は分かった。

>>607のような知ったかぶりが海外で一番バカにされるよｗ

>>542
ｻﾉﾊﾞﾋﾞｯﾁ程度で頭突きしていたら、ハリウッド映画はどれも先に進まないな。

>>626
洋画を見てると必ず一回は「糞っ垂れ」というセリフが出てくる件について。

>>607
現地の人と、意思の疎通が取れたら
国際感覚が豊富と思ってるんだw

ちなみに、それなんてNOVA？

ジダン母…
言葉選びにはお気をつけなされ

さすがラテン系同士の喧嘩はサマになるな

サッカーは荒くれ者のスポーツである。
軟弱な奴は出来ない。

プレー中は、実際には、
罵声上等、服をつかむの上等、バッティング上等である。
マテラッツィの汚いプレースタイルもまた、「サッカー」の一部である。

しかし、ジダンのやったことは認められない。
なぜなら、サッカーは荒くれ者の「　スポーツ　」である。
ジダンのやったことはケンカにすぎない。
ジダンが、自分のやったことを後悔しないというなら、
彼はただケンカ屋であって、スポーツマンではない。

実はマリカさんとマテは生き別れの親子だったことが後で判明。
口の悪さは遺伝。
売春テロリストと罵ったことを悔いるマテ。

>>577
これがほんとならマテは
俺様の中のおもしろイタリア代表に名を連ねてやってもいい

てっゆうか側でおたおたしてたガットゥーゾは二人のやり取りを
聞いてなかったのかな

hicho de putaとか言ったのかな。この辺の言語は似てるから通じちゃうところが面白い。
お前のカーちゃんでべそ、くらいの意味だが、このジタンとかいう男は、試合で勝ち目がなくなったので、ちゃぶ台ひっくり返して反則負けになる道を選んだだけだ。
こういうことやるフランス人をもうひとり知ってる。アラン・プロストというグランプリ・ドライバー。

サッカー＝ジダンのＭＶＰ、取り消しの可能性も（ロイター）
ttp://newsflash.nifty.com/news/tu/tu__reuters_JAPAN-220874.htm

まあそうなるわな

ﾏﾏﾝ、ジダンの世間体とか考えないのかなぁ〜？
頭にきてても、こんな事公の場で言うたらいかんよな。

この母にして、この子ありなのです。

>>637
だからさー、その程度の意味なんだけど、
もしかしてジダンは英語がよく分からなくて、
額面どおりに「売春婦の息子」と受け取ったんだとしたら、、、ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗアホすぎｗｗｗ
ま、実際、英語で言ったのかどうかは分からんがねｗ

マテラッツィ暗殺されるかもな・・・

そしてWRCではソルベルグの発言に
かなりの確率でピーって入る件

この親にしてこの子あり。

侮辱されて怒れない奴はオカマ

>>649
ありうるだけにほんまに怖いよな

642久しぶりじゃん！！相変わらず情報通だなっ！！

女性ホルモンは主に卵包ホルモンと黄体ホルモンの２つでできている。
卵包ホルモンが多いほど可愛さやか弱さを強め
黄体ホルモンが多いと力強くたくましく、おばさんに近くなる。
卵包ホルモンと黄体ホルモンがどちらも少ない人は、おばあさんに近い。
妊娠中はその黄体ホルモンが大量に分泌され、出産が終わると分泌は減少する。
が、 経産婦(出産を経験している女性)も黄体ホルモンの分泌量は多い傾向がある。

力強さと性欲と乳発育のためには黄体ホルモンが必要になる。
逆に卵包ホルモンが多いと、か弱くなりすぎる恐れもある。
中年になると卵包ホルモンの分泌量が減少するため、力強さは増す傾向がある。
これは黄体ホルモンは、男性ホルモンと非常に近い働きをすることが分かっており
体内に残ると黄体ホルモンは男性ホルモンに変化する。

黄体ホルモンの男性ホルモン化は卵包ホルモンによって抑えることができるが
中年になると卵包ホルモンの分泌量が減少するため、より男性化しやすくなる。
女でも生まれつき男性ホルモンの分泌量が多い人はいるし
経産婦(出産を経験している女性、つまり母親)やおばさんは
通常の女よりも男性ホルモンの分泌量が多く、実質的に男よりも
男性ホルモン濃度が高い女も結構いる。

母親やおばさんは男化しやすい、という事実。
結局何が言いたいかというと、女(おばさん、母親)の力強さやたくましさ
図太さを形成するのは、あくまで男性化(男性ホルモン)によるものであるということ。
つまり、男は力強くたくましく図太いということだ。

男性の怒りっぽさや気の短さは、おばさんの怒りっぽさや気の短さと同じ。
ただし、女性は右脳と左脳を繋ぐ脳梁という部分が太く、右脳と左脳の情報の受け渡しが活発なため
言語数が多く感受性が強いので、おばさんのほうがガミガミうるさい。

イチモツ刈りワロスｗｗｗ
いいぞジダン母ｗ

キンタマ料理なんて食ったら男性ホルモン増えてまた禿げるよ

>>650
WRCは車内音声ピー多いよねｗ

バカな母親だな。

>>650
ドッキリTVでのガットゥーゾの発言がﾋﾟｰだらけだった件

多分マテもこんなん。

>>648
ヒント：マテラッツィはイタリア人。

テストステロンの低い母親から生まれた女の子は、女の子らしいふるまい、バービー人形や
化粧に興味を持ち高いテストテスロンレベルをもっている母親からは
男勝りでトラックや車を競走をするのを好む子がいたり
スポーツへの関心も強く示したりと、おてんば娘が生まれやすいことが分かりました。
http://www.excite.co.jp/world/url/body/?wb_url=http%3A%2F%2Fnews.bbc.co.uk%2F1%2Fhi%2Fhealth%2F1368675.stm&submit=%83E%83F%83u%83y%81%5B%83W%96%7C%96%F3&wb_lp=ENJA&wb_dis=2&wb_co=excitejapan

女は繊細で傷つきやすくパニックになりやすい。

女性が情緒的に細やかなのは、右脳と左脳を繋ぐ脳梁が太く
右脳と左脳の情報の受け渡しが活発で脳梁の後ろの方にある膨大部が
男性よりも大きいためで、情緒的に繊細で感受性が強く、
膨大部の情報交換が過剰になると、情緒的なパニックに陥りやすい。
もともと女性は右脳と左脳を繋ぐ脳梁が太く
右脳と左脳の情報の受け渡しが活発なため、情報交換が過剰になりやすい。
そのため、精神障害であるうつ病やパニック障害は、女性は男性の３倍近くなりやすい。
女性が泣きやすいのも、このためだ。

不安障害の生涯有病率は男性では19.2%、女性では23.9%であり
感情障害のそれは男性では19.2%、女性では30.5%と両障害とも
女性の発症は男性の1.6倍である。
男女それぞれ2000人についての全国的な健康調査によれば、
代表的な不安障害であるパニック障害の発症頻度は
男性1.7%、女性5.1%で実に女性の発症頻度は男性の3倍に達した
参照
http://www.fuanclinic.com/ronbun2/r_28.htm

>>174

どう擁護しようと、スポーツにおいて「淫売の息子が！」のののしる
のも卑怯なクソ野郎だがな。

>>94
事実と違うこと言われた方が怒るだろ普通