【日航機墜落】御巣鷹事故 犠牲者遺書を展示 客室乗務員がノートに書いたメモなど 10日から

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952名無しさん@6周年:2006/07/09(日) 22:42:11 ID:8DiHVL/V0
山だと墜落炎上で
海だと墜落(衝撃変わらず)機体沈没。
助かった人も怪我した上に冷たい海の中に放り出されるわけで。
953名無しさん@6周年:2006/07/09(日) 22:42:21 ID:ZDv8Wsox0
>>940
一番最後の機長の「あーだめだ」の言葉は、何度聞いても息が苦しくなるね。
954名無しさん@6周年:2006/07/09(日) 22:42:42 ID:vKjpAcwV0
>>942
その人の海上着陸すべきだった話は、シミュレータで同一条件を何度か経験している事が前提だったよな?
実際に、墜落後ボーイングの技術者やJALとかANAの社員が墜落時の機体と同じ条件に合わせたシミュレータを使用して
着陸させようとしたら4回ぐらいで着陸できるようになったって話が載ってたやつだろ?
(はじめの1、2回は機体が完全に大破したって話も載ってるはず)
955名無しさん@6周年:2006/07/09(日) 22:43:32 ID:33YpaDhV0
リアルで見たが、酷い事故だったな。

おれは生後3日ぐらいだったが。
956名無しさん@6周年:2006/07/09(日) 22:44:02 ID:0HUfyE2g0
ID:yDJvqUum0
医者ならみんな同じ手術をする技術があるとでも?
それに事故から10数年も研究してれば解決方法も浮かぶでしょうよ
その場にいなかった人が後からなんとでも言うのは勝手でしょうけど
鵜呑みにしてそれが唯一の正解だって言うのはどうかと思いますよ
957名無しさん@6周年:2006/07/09(日) 22:45:14 ID:gY5D9GpP0
俺は同じ日123便になる前の同じ機体に乗ってたらしい。
当時2歳だったが。
958名無しさん@6周年:2006/07/09(日) 22:45:17 ID:laFrZqUNO
>>942
いえ、私はズブの素人です。だから専門的なことは言えないんだけど…
海の方がよかったと言われても、まったく(ほぼ)同じ条件で
海と山のケースを比較しないと
結論にはならないと思う。
だからそう書きました。
959名無しさん@6周年:2006/07/09(日) 22:45:23 ID:52OUGxVT0
>>955
(`⊇`)・・・・
960名無しさん@6周年:2006/07/09(日) 22:45:34 ID:6yU017g7O
機体にロケットブースターつけて、墜落寸前で一気に点火、で、衝撃減らす。
なんて無理かな。
機体につける巨大パラシュートは、昔、実験してるのを犬HKでみた。
961名無しさん@6周年:2006/07/09(日) 22:46:00 ID:yDJvqUum0
>>954
海に行ってれば乗客全員助かった、とは言わないよそりゃ。
海に行くの当然という前提の下、その判断を下さなかった事を低酸素賞のせいかと疑ってるね。
962名無しさん@6周年:2006/07/09(日) 22:47:28 ID:8DiHVL/V0
機長は少なくとも地上の被害を最小限に抑えようと必死だったんだな。

なんか物凄く切なくなる。
963名無しさん@6周年:2006/07/09(日) 22:48:58 ID:H7digOCv0
>>960
ブースターが作動した瞬間、
機内の全てが前方に押し潰されると思う。
964名無しさん@6周年:2006/07/09(日) 22:49:12 ID:YpXeqe6w0
>>890
逆に着陸失敗以外で、助かった事例を教えてくれ。 (着陸失敗でも全滅もあるが。)
セスナにしろ、ヘリにしろ、海外のジャンボにしろ助かったってのをあまり聞いたことがないのだが。
追突する場所が陸か海かやるなら少なくとも比較する必要があるんでは?

とりあえずニュースを見る限りだと、陸では死んでいるニュースしか聞いたことがないだけに、
着水のほうがと良いと俺は思う。
965名無しさん@6周年:2006/07/09(日) 22:51:08 ID:i1xJ/cdK0
機長は機体ごと全て救うつもりでいた。
その為、失速を恐れるあまり速度を出し続けた。
結果、高速度で山腹に激突した。
副操縦士が途中で速度出てますがと言っていたのは不時着
をした方が良いのではということを暗に言っていたのだと思う。
966名無しさん@6周年:2006/07/09(日) 22:51:17 ID:yDJvqUum0
というか山並に不時着って有り得ないから。平滑面ゼロだし。
山の中には墜落しか有り得ない。
海には不時着水の”可能性がある”。
ゼロよりもわずかな可能性にかけるのが当然。
967名無しさん@6周年:2006/07/09(日) 22:53:17 ID:XQOkCe130
>>966
わずかな帰還にかけたんだろ。 当然なんだよな。アホラシ
968名無しさん@6周年:2006/07/09(日) 22:53:17 ID:MVTUZV+cO
腕時計が止まって乗り遅れた
さくまあきら氏の話は本当?
969名無しさん@6周年:2006/07/09(日) 22:53:21 ID:5WVtF+Kd0
>>940
あの日は夜6時でも30度越えた蒸し暑い日だった。

事務所から自宅に仕事持ち帰ってアイス食いながら「残業」中。
「FOCUS」は買えなかった。機長は当時バッシングされた。
123便は八王子や大月上空を通過。横田もスルー。

>>964
もういい。着水がベストだろう。お前の乗った機が、外洋着水しますように。
少なくとも、真夏の外洋で海に飛び込んでみてくれたまえ。
970名無しさん@6周年:2006/07/09(日) 22:53:26 ID:qJN+xu670
このスレは永遠に自称技術者・自称航空専門家と
着水すれば海に行けばと言い続ける奴の巣窟だな…
971名無しさん@6周年:2006/07/09(日) 22:54:00 ID:MSWs0kx00
結局生死の分かれ道は

全油圧系統アウトには多少の時間がある

その間に機をしかるべき方向に向けておくべきだった

右旋回した機長の判断は間違い。
972名無しさん@6周年:2006/07/09(日) 22:54:23 ID:23KWQh5f0
海だろうと山だろうと自由に選べる状況なら羽田に下りてるだろ
973名無しさん@6周年:2006/07/09(日) 22:54:42 ID:yDJvqUum0
>>970
不時着水はプロの意見だから。自称玄人のたわごととは違う。
974名無しさん@6周年:2006/07/09(日) 22:55:14 ID:yGXf8n4u0
>>960
80年のイランの米大使館占拠事件の時にC-130でそれをやろうとしたんだと。
実験したら羽根だけ飛んでって胴体だけどさあと落ちたとさ。
どこかに動画があるとも聞いた。
頑丈を持って鳴るC-130でそんなザマなんだから、民間航空機でやったら
どんなことになるやら。((;゚Д゚)ガクガクブルブル
975名無しさん@6周年:2006/07/09(日) 22:55:16 ID:0HUfyE2g0
海厨の人たち
「俺は思う」だの「可能性がある」だのって随分なトーンダウンですねw
976名無しさん@6周年:2006/07/09(日) 22:55:37 ID:52OUGxVT0
てか、最後の方は現在地も分からない状態になってたみたいだし、操縦不能だし、
とにかく、機体が落ちないように必死で格闘してるって感じだよね、ボイスレコーダー聞いてると・・。

とにかく必死だったと思う。
977名無しさん@6周年:2006/07/09(日) 22:56:04 ID:IsC9mKvC0
明石家さんまの話がでてこない
978名無しさん@6周年:2006/07/09(日) 22:56:14 ID:vKjpAcwV0
>>961
そもそも、海に行くのが当たり前としか思っていないあんたと俺じゃ元々話が合わんから無理
あの本でも(てか、この本じゃなく機長の〜シリーズだったかもしれんが)、
123便の機長がその時点で誰も経験した事ない事態に際して右旋回したこと自体は何も言ってないだろ。
いろいろ検証してみた結果、海に行くべきだったって言ってるだけで
979名無しさん@6周年:2006/07/09(日) 22:56:31 ID:079hLGsnO
陸か海かなんて相変わらず不毛な話が続いているが、要はどんなことにせよ万が一の(悪い)状態を億が一にする技術(あらゆる面での)が必要ってことだろ?
その点ではどっちでも同じかと。
980名無しさん@6周年:2006/07/09(日) 22:57:03 ID:i34bzu870
>>864
海外に出て救助活動してたはずだが。
981名無しさん@6周年:2006/07/09(日) 22:57:20 ID:d+Hsrj3F0
>>923>>926>>927>>930
みんなありがと。
これでゆっくり眠れるよ。
982名無しさん@6周年:2006/07/09(日) 22:58:05 ID:0HUfyE2g0
>>972
それが全てですよね
海上に不時着できるほどコントロールできたなら
羽田でも横田でも名古屋でも降りられたはず
983名無しさん@6周年:2006/07/09(日) 22:58:08 ID:yGXf8n4u0
おぉそう言えば脱出カプセル厨はどこへ行った?
984名無しさん@6周年:2006/07/09(日) 22:58:16 ID:yDJvqUum0
>>978
右旋回含む判断についても当然言及してるよ。
次スレがあれば引用してあげる。
985名無しさん@6周年:2006/07/09(日) 22:58:43 ID:MSWs0kx00

だからこの機長は何気に右旋回したんだよ。何気にね

986名無しさん@6周年:2006/07/09(日) 23:01:09 ID:0HUfyE2g0
ID:yDJvqUum0は
本読んだだけで玄人きどりですね
987名無しさん@6周年:2006/07/09(日) 23:02:04 ID:i1xJ/cdK0
>>982
当初はコントロールが出来ていた。
羽田に引き返そうとしたし、予告通りに右旋回してるし。
988名無しさん@6周年:2006/07/09(日) 23:03:20 ID:MSWs0kx00
民航機の操縦で何気に右旋回した

ココポイント

989名無しさん@6周年:2006/07/09(日) 23:03:31 ID:4VIV7ojw0
時速30km/hくらいまで減速しても失速しない機体設計にすればいいと思うけどね。
990名無しさん@6周年:2006/07/09(日) 23:03:39 ID:1SvZj4OZ0
機長はバカだな燃料放出バルブを開いて燃料を出せば墜落後の火災は最小限に防げたのに
991名無しさん@6周年:2006/07/09(日) 23:03:59 ID:gY5D9GpP0
>>987
それはただの偶然。すでに爆発の4秒後には油圧はなくなっている。
その偶然のせいでまだ操縦可能と誤認したのだが。
992名無しさん@6周年:2006/07/09(日) 23:04:01 ID:LLY1vKWD0
海に落ちても、機体から脱出できた人間が泳げなかったらどうするんだよ。
救援がくるまで何時間泳ぐんだ、夜だし、どこに落ちたかも分からんのに。
993名無しさん@6周年:2006/07/09(日) 23:04:08 ID:laFrZqUNO
既に悲惨な結果が出ている現実にあった事例と
こうしていたら良かったはずっていう仮定(理想)の話だもん、
噛み合うはずがないよね…。
994名無しさん@6周年:2006/07/09(日) 23:04:36 ID:vKjpAcwV0
>>984
検証として出てくるのは知ってるよ
ただ、貴方が言いたいような”判断ミスで機長が右旋回を選んだ”的な書き方じゃないよな?
995名無しさん@6周年:2006/07/09(日) 23:04:43 ID:DEN4S6pR0
>>931
事故前後に入社して今中堅になった社員たちは事故を知らない若手、
連発する小さなミス、危機意識の低さを何とかしようともがいているという話を読んだ。

事故からしばらく、JALの信頼は地におちて、ほとんど空の便を何度も往復させた無念さ、
それでも励ましてくださる乗客のありがたさ、そして遺族に対する申し訳なさ、
そのあたりを絶対風化させてはならないというような連載がどっかに去年あったな。
どこで読んだか忘れたけど。
996名無しさん@6周年:2006/07/09(日) 23:04:50 ID:+GfusuO80
10000
997名無しさん@6周年:2006/07/09(日) 23:05:06 ID:5WVtF+Kd0
>>990
もうこのスレもおしまいだ。

マックスパワー←この意味10000万回考えろ。
998名無しさん@6周年:2006/07/09(日) 23:05:19 ID:SJvJjPKU0
1000はもらった
999名無しさん@6周年:2006/07/09(日) 23:05:25 ID:QOBmQ9LUO
事故を再現して実験するしかないかな?

自衛隊の標的機が尾翼を壊したところから、今度は海に向かって飛んでみよう。
1000名無しさん@6周年:2006/07/09(日) 23:05:31 ID:eg+cN1rm0
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