【米国】ＧＭ取締役会、日産・ルノー連合との提携交渉入りを決定

★ＧＭ、提携交渉入りを決定　日産・ルノーとの提携

　【ニューヨーク＝武類雅典】米ゼネラル・モーターズ（ＧＭ）は
７日に取締役会を開き、日産自動車・仏ルノー連合と提携交渉に
入ることを承認した。すでに日産とルノーは交渉入りを決めており、
３社は来週にも協議を始める見通しだ。環境や安全など技術分野を
軸とした事業提携を検討、資本提携も視野に入れる。

　資本提携まで踏み込めば、世界自動車販売の約４分の１を押さえる
巨大グループが生まれる。

日経新聞　http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20060708AT1D0703Z07072006.html

2

ヒュンダイと提携すれば完璧
全員　アボーン

なんでもいいからさっさと
ヨタを駆逐しろよ

マイナスとマイナスが組んでもマイナス

別にどーでもいいかな。
日本メーカーがチョンと組んだりしなければなんでもいい。

どうせいい思いするのはゴーンだけでしょ？

共倒れしてルノー日産もあぼーんすれば面白い

韓国の大宇自動車は、GM系列。
サムスン自動車はルノー系列。

>>6
すでにサムスンが作った車を日産ブランドで売ってますが

★ＧＭ：日産自､ルノーとの提携に向け事前協議へ､取締役会が承認

　　７月７日（ブルームバーグ）：米自動車大手ゼネラル・モーターズ（ＧＭ）は７日、
取締役会を開き、日産自動車とルノーとの提携に向けて事前協議に入ることを承認した。
一方で､資産家カーク・カーコリアン氏率いる投資会社､トラシンダは、ＧＭに対し、
独立した立場から提携案を精査する取締役会小委員会を設置するよう求めた。

　　ＧＭの発表資料によると、同社ではリック・ワゴナー最高経営責任者（ＣＥＯ）が
中心となって、トラシンダが６月30日に示した提案の検討に入る。ワゴナーＣＥＯは、
その調査結果を取締役会に報告することになった。ルノーと日産の取締役会は今週、
両社のＣＥＯを務めるカルロス・ゴーン氏にＧＭとの交渉開始を承認した。

　　ミシガン州立大学名誉教授のユージーン・ジェニングス氏は、「ＧＭ取締役会が
小委員会の設置を拒んだら、カーコリアン氏との対立が深まるだろう。トラシンダは
提案した提携が株主にとって有益であるということをワゴナーＣＥＯが理解するか、
確信が持てないでいる」と話した。

　　赤字解消を目指すワゴナーＣＥＯにとって､トラシンダが取締役会小委員会の
設置を求めたことは、さらに圧力となる。ＧＭの市場シェア（占有率）は、
80 年ぶり低水準に落ち込んでいる。

　　事情に詳しい関係者によると、今回の提携で、日産とルノーは合わせてＧＭの
株式20％を取得する可能性がある。カーコリアン氏は、ＧＭが３社提携を通じて、
開発・生産コストを抑え、収益力を高めるよう求めた。

　トラシンダはＧＭの株式9.9％を保有している。

http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003009&sid=aD4GHMkT3hoI

★「オープンな姿勢」

　　ワゴナーＣＥＯは声明で、「ルノー・日産の経営陣との協議にオープンな
姿勢で臨みたい。３社の提携がお互いの利益となるには、どのような協力が
可能なのか、ルノー・日産側の意見を聞きたい」と話した。

　　ワゴナーＣＥＯは､トラシンダの提案を知ったときに､ゴーンＣＥＯとの
会談を持つことに同意していたと明らかにした。事情に詳しいＧＭの
幹部によると､ワゴナー､ゴーン両ＣＥＯは今月14日に会談する。
ＧＭの広報担当者､ジーナ・プロイア氏はコメントを避けた。

　　トラシンダは声明で、「ワゴナー、ゴーン両ＣＥＯの会談は､前向きな第一歩だ」と指摘。
ＧＭに対して、取締役会小委員会の設置を要請した。トラシンダは、同小委員会について、
「財務と法務の両側で独立したアドバイスを基に、提携案を精査し、この機会を包括的、
かつ、客観的視点で評価すべきだ」とした。

　　センター・フォー・オートモーティブ・リサーチの労働問題アナリスト、
ショーン・マカリンデン氏は､「大株主がかなり強い調子で要請を突きつけた。
もちろんＧＭは深刻に受け止めるだろう。とても重要な過程にある。
取締役会が承認したことは驚きではない」と話した。

　　ＧＭの広報担当者、トニ・シモネッティ氏は、取締役会は
「ＧＭのすべての株主にとって最大の利益をもたらすことを確かにするため」、
提携を調査すると話した。

★日産は協議を「心待ち」

　　ＧＭ取締役会は、３社提携の調査に支持を表明した。日産の広報担当者、
フレデリーク・ル・グレーブ氏は、「協議に入ることを心待ちにしている」と語った。
ルノーも同様の声明を発表した。

　　格付け会社、フィッチ・レーティングスの信用アナリスト､マーク・オライン氏は、
３社提携が実現した場合、それがもたらす効果は長期的なものだとの判断から、
今回の動きはＧＭの格付けに影響しないと話した。フィッチのＧＭ格付けは現在「Ｂ」。
投資適格級を５段階下回る。

　　カーコリアン氏に近い関係者によると、カーコリアン氏は､ワゴナーＣＥＯの
経営再建策に自信を持てず､それを理由にルノーや日産との３社提携を求めている。

★ワゴナーＣＥＯに対する不信任票

　　モルガン・キーガンの債券アナリスト、ピート・ヘースティングス氏は、
「ＧＭがゴーン氏率いるルノー・日産陣営と提携すれば、ワゴナー氏が留任し
続けるとは考えにくい。ワゴナー氏は、提携を自らの指導力に対する
不信任票だと判断するだろうし、そう判断すべきだ」と話した。

　　ＧＭ広報担当者のシモネッティ氏は､ワゴナー氏が退任する可能性について
コメントを避けた。日産の広報担当者､ミア・ニールセン氏もコメントを避けた。

>>10
どの車？マーチ？

GMもまた連合組むのか。
過去にそれで痛い目に遭って懲りたと思っていたが、また同じ失敗を繰り返すのか。
雑魚が群れても鯨に勝てるはずが無い。食われるだけ。

あれ？ＧＭ気が変わったのか

GMは厄病神になるような気がする。
今までGMと組んで良くなった会社なんてないだろ。

ルノー日産連合というよりは、ゴーングループだな。

カーコリアン氏だしな
法則発動が懸念される

>日本を亜細亜人同士との戦争に駆り立てる手はずが、すでに整っている！
>驚愕すべき事実をいまだ直視しようとしない国民を煽動して、
>アメリカ盲従の政財界人やマスコミ、そして“愛国派”言論人たちは
>「日本破滅への最終プログラム」を仕掛けている
>今の日本は戦前の昭和の始めと実にそっくりである。去年の平成１7年（2005）が、
>昭和５年（1930）に酷似していた。…今年、平成18年（2006）は満州事変が
>始まった昭和６年（1931）と同じだ、というのが私の考えである。
>やがて近く東シナ海で日本と中国の艦船が衝突するだろう。そのように仕組まれている
>裏の大きな策略があって、それに乗せられたのである。そして今の日本もまた
>75年前の昭和６年と同じように、大きな世界規模の陰謀に乗せられて、
>新たな戦争への道を歩まされている、と冷酷に私は考える


動画、統一教会主催合同結婚式に祝電を送る安倍晋三
ttp://www.youtube.com/watch?v=5sSv38hd6fs

動画、統一協会関連のイベントに群がる議員たち
国会議員の名前が続々登場編
ttp://www.youtube.com/watch?v=0f7StnoPKgw

動画、新しい歴史教科書をつくる会の会長小林正が統一協会イベントに参加
ttp://www.youtube.com/watch?v=2DMmr_C5Xl0

ルノー
シボレー
オペル
日産
ボグソール
ホールデン
ポンティアック
大宇
ラーダ
サーブ
上海汽車
双竜
キャデラック
インフィニティ
ダチア
サターン
ハマー
GMC
ビュイック
サムスン

豊富なブランド

ＧＭさげまん

ＧＭはぜんぜん働かないユニオン社員をなんとかしないとだめだな
まずはアリとキリギリスの童話を配ったらいいんジャマイカ？

なんでトヨタはGMを買収しなかったの？

なんでチョンは漢字使い出したの？
ハングルで書けよw

「日産」ロゴ付けたサムスン車、2月から輸出開始
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/01/19/20060119000029.html


【ソウルモーターショー05】ルノーサムソン SM7 と SM5 との違いは?
http://response.jp/issue/2005/0506/article70430_1.html
＞SM3は日産の『ブルーバードシルフィ』をベースにしたもの。
＞SM5の先代モデルは『セフィーロ』をベースとしていたが、今回のショーに合わせる形でフルモデルチェンジを実施。
＞SM7と同様に『ティアナ』をベースとしたものに変わった。


ティアナとシルフィーはだいぶ前からか
韓産に変えろよ

みんな　あそびな　セレナ
みんな　びびるな　セレナ
みんな　サカナ　セレナ
みんな　スタミナ　セレナ
みんな　きずな　セレナ
みんな　まぶしいな　セレナ
みんな　のりな　セレナ

そんな　ばかな　セレナ

子会社の悲哀を感じる。日産かわいそう。

これ実現したら間違いなくワゴナーは追放だろ。

日産はやられ放題だな。
ゴーンを切れる奴はいないのか？

経営不振が続くＧＭ、ゼネラル・モーターズが、日産・ルノーのグループと提携協議に
入ることを決めたのに対し、提携を提案した大株主は７日、経営トップのワゴナー会長に
一任することには反対する構えを示したことから、提携協議は波乱も予想されています。
￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　彡ミ　 　 ＿＿＿　　＿_　　　　今日頻発する連続テロや軍事強化活動も、元を正せば
　　|ヽ　　/|　　,,,,,,,,l /　 / 冷戦終結で国からの受注が減った国際資本が悲鳴を
　　|ヽ 　 | |　ﾐ#･д･ﾐ/＿/旦~~　上げたというのが、そもそもの始まりといっていい。　
　 ⊥　　 |　￣|￣||￣￣￣￣￣|　
　 凵 　 　`TT |￣l￣￣￣￣￣l 車産業=軍需の大手。新車は全部ボイコットですね。(･A･#)

06.7.8 NHK「ＧＭ 日産・ルノー協議波乱も」
http://www.nhk.or.jp/news/2006/07/08/k20060708000078.html
06.7.8 NHK「ガザで激しい戦闘 ３０人死亡」
http://www.nhk.or.jp/news/2006/07/08/k20060708000096.html

数合わせ的な提携はＧＭがこれ以上なく上手く行かなかったことを示してくれた
のにな。よっぽどＧＭ以上の提携プランを出さないと失敗して終わりだろうな。
ルノーと日産も最近はあまり良くないのにね。結局はトヨタがますます強くなる
という結果になりそうだな。

トヨタのレクサス日本展開が失敗したいま、自動車業界は何が起こるか分からない状態にある。
事実、新車発表のない日産はともかく、新車を出しまくってるトヨタの国内販売も低下し、
軽の販売が増加するなど、車の低価格化が進んでいる。
日産、ルノー、ＧＭの提携はコストの低減に役に立つだろう。

防衛庁は、北朝鮮のミサイルの脅威に備えるため、弾道ミサイルを
迎え撃つ防衛システムのうち、地上からの迎撃ミサイルで撃ち落とす
「ＰＡＣ３」と呼ばれるシステムの配備計画の一部を、前倒しする
検討に入りました。
￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　彡ミ　 　 ＿＿＿　　＿_　　　　GM幹部が経営難で焦り始め、矢継ぎ早に指示を出すから
　　|ヽ　　/|　　,,,,,,,,l /　 / 世界政策の展開が乱れ始めた。マズイと見た日産ゴーン
　　|ヽ 　 | |　ﾐ ･д･ﾐ/＿/旦~~　らが落ち着けと資本提携を申し出た。そんな感じだな。
　 ⊥　　 |　￣|￣||￣￣￣￣￣|　
　 凵 　 　`TT |￣l￣￣￣￣￣l それで防衛庁も急遽MD計画を前倒しですか。(･A･ )

06.7.8 NHK「ミサイル防衛計画前倒し 検討」
http://www.nhk.or.jp/news/2006/07/09/k20060708000013.html
06.7.9 NHK「ミサイル基地攻撃能力 議論を」
http://www.nhk.or.jp/news/2006/07/09/k20060709000066.html

ﾌﾟｯ

★ゴーン氏流の「トヨタ対抗策」か−日産・ルノーがＧＭと提携交渉へ

　　７月10日（ブルームバーグ）：カルロス・ゴーン氏(52)が最高経営責任者（ＣＥＯ）として
指揮をとる日産自動車と仏ルノーは先週、生産・開発コストの削減のため、米ゼネラル・
モーターズ（ＧＭ）との提携に向けて協議していくことを決めた。真の狙いは、３社共通の
敵であるトヨタ自動車との対決にありそうだ。

　　三井住友アセットマネジメントのファンドマネージャー長篤氏は、トヨタは圧倒的に強く、
しかもあまりに速く着実に成長を遂げているので、追随できる自動車メーカーが世界の
どこにもない状態だと指摘。ゴーン氏はＧＭの資産や資源をトヨタと戦うために使いたいの
だろうとみる。

　　トヨタは今や時価総額世界一の自動車メーカー。ＧＭや米フォード・モーターが工場を
閉鎖し従業員を削減するのを横目に、トヨタは拡大を加速している。今年は毎月平均約13億ドルを
使って少なくとも米テキサス州、ロシア、カナダ、タイ、それに中国の６カ所に工場を建設している。

　　ゴーン氏は、ＧＭとの提携によりその遊休生産設備を使って安いコストで生産を増やすことが
できる可能性がある。また提携は、中国での競争力強化のほか、燃料電池車やハイブリッド車の
開発費の分担、それに欧州でのトヨタの拡大をかわすことに役立つだろう。ＧＭは昨年106億ドルの
損失を計上。ＧＭの第４位の大株主で億万長者のカーク・カーコリアン氏(89)はＧＭの再起を求めて
日産やルノーとの提携を提案している。

　　ＧＭの取締役会は７日、リック・ワゴナーＣＥＯが提携に向けて事前協議を始めることを承認した。
ゴーン氏はすでに３日に、日産やルノーの取締役会から交渉開始の承認を取り付けている。
交渉に詳しい関係者によると、日産とルノーの両社でＧＭ株の20％を取得する可能性がある。
金額にすると約33億ドル（約 3736億円）に相当する。

Bloomberg　http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003017&sid=ayiFTS9Gx2Z8

★トヨタの目標

　　日産とルノーの2005年の乗用車とトラックを合わせた販売台数は計613万台。
これに対しトヨタはグループ全体で885万台を売り、10年までに1030万台を販売する計画だ。
　　トヨタは欧州でも、チェコでプジョーシトロエングループ（ＰＳＡ）と小型車を共同生産、
ルノーを脅かしている。06年１−５月でみると、トヨタの欧州での市場シェアは0.2ポイント
上昇して5.7％となった一方、ルノーは1.1ポイント低下して8.9％となっている。

　　東京に拠点を置き約10億ドルを運用する投資会社、アトランティス・インベストメント・
リサーチ社のエドウィン・マーナー社長は「トヨタは良い車をどう作り、どう売るか、
また価格の付け方まで知っている」と指摘し、「今の段階では日産もＧＭも追いつくことは
できない。せいぜい現状を持ちこたえるのが精一杯だろう」とみる。

　　日産の広報担当ミア・ニールセン氏は日産の戦略に対するトヨタの影響について
コメントをしていない。

　　日産は1960年代にはトヨタと国内市場で首位を争っていたが、1999年にゴーン氏が
乗り込んで来るころまでには、魅力ある車を売れないまま破綻に近い状態に追い込まれていた。
ゴーン氏は日本で「醜いアヒルの子」とまで呼ばれていた「パルサーエクサ（米国名ＮＸ）」
などの生産を中止、ディーラーも１割を閉鎖した。

★資本利益率

　　ゴーン氏は投下資本に対する20％の利益を目指している。
これは、自社開発するよりも費用が安ければ、他のメーカーから技術や車両を買うという
戦略につながっている。明治ドレスナー・アセットマネジメントの金井紀人アナリストは、
日産はＧＭと組んでハイブリッド車やディーゼル車、それに燃料電池車をつくるかも
しれないという。提携した場合の最大のメリットの一つは、先進技術の開発に要する
莫大な資金負担を分担できることにあると金井氏はみている。

　　トヨタは06年３月末現在で１兆5700億円の現金と株式を保有。これは日産のおよそ
４倍に相当する。トヨタは昨年、資金の一部を使ってＧＭが保有していた富士重工株を取得。
これに伴い、トヨタは新しい工場を建設することなく、米インディアナ州の富士重の
設備を使って中型セダンのカムリを年10万台生産することを計画している。

★遊休能力

　　ＧＭとの提携が実現すれば、日産もトヨタと同様、十分に活用されていない
ＧＭ工場のスペースを使って北米で自社の乗用車やトラックの生産に乗り出すことができる。
ＧＭはすでに08年までに北米で12カ所の工場を閉鎖することを決めている。
ＧＭの米国市場でのシェアは今年上期に2.8ポイント低下し24.3％となっている。

　　ＫＢＣフィナンシャル・プロダクツの日本株セールス担当ディレクター（ロンドン在勤）、
アミール・アンバザダ氏は「ＧＭに関して唯一考えられる大きな魅力は、すぐに使える
膨大な遊休生産設備が米国にあることだ。それと、新興市場国、特に中国に比較的強い
足掛かりを築いていることだ」と指摘する。

　　中国は世界３位の自動車市場。今年第１半期に中国でのＧＭの利益は倍増した。
クレディ・スイス証券の遠藤功治アナリストは、中国市場では日産がＧＭに小型車を
供給する一方、ＧＭは日産を通じてビュイックのミニバンを売ることができるだろうとみる。
日産は日本の３大自動車メーカーの中で最も遅く03年に中国で現地生産を始めた。
ＧＭからは６年の後れをとっている。

　　遠藤氏は、日産とルノーは、ＧＭと共同で自動車部品や原材料を購入できると指摘。
遠藤氏の推計によると、日産とルノーは590億ドル規模の購買を統合することにより、
年間８億6800万ドルを節約しているという。両社はこうした費用の節減効果を公表していない。

　　ルノーから乗り込んできたゴーン氏は、過去最大の赤字を抱えていた日産を６年連続で
過去最高益を出す企業に再建した。

　　東京に本拠を置く投資会社、アルフェックス・インベスメンツの高松一郎氏は、
ゴーン氏の役割は常に、悪い状態を立て直し再生することにあったと指摘。
本人も自分のキャリアを失敗で終わらせたくないだろうから、負けると思うような
賭けはしないだろうとみている。

ゴーンが来てからの日産車はデザインがぬるぽ

三井住友保険加入のトヨタ車には気をつけろよ
事故られても泣き寝入りのパターンが多い