【ロシア】「少年のお腹へのキスは自然な愛情表現」とプーチン大統領→その後、少年は体を洗おうとせず 「僕も大統領が好き!」
243 :
名無しさん@6周年:
「大統領、もっと技を教えて!」
頬を上気させて、楽しそうに抱きつく二キータに、
プーチンはその劣情を抑えきれなくなり始めていた。
鼻腔に残る少年の匂いが、元スパイの冷徹な脳を
熱く滾らせていく・・・。
「そうだな・・・次は横四方固めを教えてあげる」
「ヨコシホウガタメ?それはどういう技なんですか」
明るく微笑むニキータを、すこし乱暴に自分の下に組み伏せると
少年はわずかに怯えた表情を見せた。
「大統領・・・少し、怖いです」
はっとしたプーチンは、少年に優しく微笑み返す。
「すまなかったな、脅かしてしまったようだ」
そういいながら、少年の柔い首に腕を回し、右手を少年の股に差し込む。
腕が少年の陰部を挟み込むと、その刺激に幼くも性的な快楽を感じたのか、
少年はわずかに甘い喘ぎをもらす。
「あぅ・・・大統領、くすぐったい、です」
もう一度、位置を直す振りをして腕を軽くゆすると、少年はまた軽い喘ぎをもらす。
するとプーチンの締まった二の腕に、可愛らしく勃起した少年の陰茎が、
硬い感触を与え始めていた。
その時、
百戦錬磨のスパイの感が、この少年は求めても拒まないであろうことを
鋭く見抜いた。それは、ベルリンの壁崩壊を予想したときよりも、ずっと確かなものであった。
そして彼は少年の青い桃のような、すこし硬めのお尻の下にあった手を、
そっと少年のズボンに掛けると、そろそろと脱がし始めた。
そして、二人の快楽のコルホーズが、今開園するのであった。
この肉欲の共産主義は、きっと二人に十二分な快楽を分配することを、
プーチンは確信していた・・・・。