【ロシア】「少年のお腹へのキスは自然な愛情表現」とプーチン大統領→その後、少年は体を洗おうとせず 「僕も大統領が好き!」

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212名無しさん@6周年
「サンカク、ジメ・・・?」
二キータは聴きなれない言葉に戸惑った。
「そう、ジュウドーの技の一つさ、足を使うから非力でも相手を倒せる」
大統領の説明に少年は目を輝かせた。
「さあ、じゃあ私の首と肩を足で絞めるんだ、そう・・・」
二キータはか細い足をプーチンのたくましい首に巻きつけ、
おずおずと力を込める。
股間に顔を埋めた形のプーチンの鼻先に、
まだ幼いぷっくりとした陰茎が押し当てられると、
プーチンは大きく息を吸った。
鼻腔に広がる少年の甘い体臭とほのかな尿の匂い。
「ん・・・」少年はくすぐったそうに身をよじると、
プーチンの胸のうちには、KGBの頃、アメリカの諜報員を
穴だらけにしたときのような興奮が燃え立ち始めた。